JP2021031093A - コンテナ装置 - Google Patents
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Abstract
本発明の目的は、強度向上を図ることができるコンテナ装置を提供するものである。
【解決手段】
コンテナ装置Cは、地面1に載置又は地面1に介在物2を介して設置されたコンテナ3と、地面1に固定された複数の支柱4とを備え、複数の支柱4はコンテナ3の側面に沿い、支柱4とコンテナ3とは固定されているものである。
【選択図】図1
Description
このコンテナを固定する固定部材は、貫通孔を有する板状部材と、貫通孔を通過するアンカーボルトと、アンカーボルトと板状部材とを締結するナットとを備えている。板状部材は、コンテナを構成する支柱のベースプレートbに配置され、アンカーボルトの一部は、土台に埋め込まれており、アンカーボルトに通されたナットは、板状部材を介して、支柱のベースプレートを土台に固定するようにしている。
図1に示すCはコンテナ装置で、コンテナ装置Cは、地面1に介在物(例えば、390mm×190mm×100mmの大きさの市販のコンクリートブロック)2を介して設置されたコンテナ3と、地面1に固定された複数の支柱4とを備え、複数の支柱4はコンテナ3の側面に沿い、支柱4とコンテナ3とは固定されている。
即ち、コンテナ装置Cは、図5に示すように、コンテナ3を傾斜した地面1’に設置されるコンテナ装置Cであって、地面1’に固定された複数の支柱4とを備え、複数の支柱4はコンテナ3の側面に沿い、支柱4とコンテナ3とはコンテナ3が水平になるように固定されているものである。
このコンテナ装置Cによれば、複数の支柱4は、地震による横揺れによるコンテナ3の移動を阻止すると共に、コンテナ装置Cに係る荷重の一部を受け、コンテナ装置Cの強度向上をも図ることができ、しかも、傾斜した地面1’を水平にすることなく、コンテナ装置Cを設置することができる。
コンテナ装置Cは、地面1に介在物(例えば、390mm×190mm×100mmの大きさの市販のコンクリートブロック)2を介して設置されたコンテナ3と、このコンテナ3の上に載置された上コンテナ3’と、コンテナ3及び上コンテナ3’の側面に沿って設けられた複数の支柱4とを備え、複数の支柱4はコンテナ3及び上コンテナ3’の側面に沿い、支柱4とコンテナ3とは固定されている。
なお、図6では、コンテナ3と上コンテナ3’との境部に梁2本設けられているが、梁は1本でも良い。
支柱4と上コンテナ3’との固定は、例えば、支柱4とコンテナ3とを溶接により固定しても良いし、図3、図4に示すように、支柱4に溶接等により一体的に設けた支柱側接続片41の開口部41aと上コンテナ3’に溶接等により一体的に設けた上コンテナ側接続片31’の開口部31a’とを合わせ、開口部41aと開口部31a’にボルトBを通し、図示しないナットをボルトBに締め付けて固定する。
また、複数の支柱4の内、隣接する支柱4の一方の支柱4’と他方の支柱4”との間に筋交い5を設けている。
そのため、隣接する支柱4’、4”を介してコンテナ装置Cの強度向上を図ることが
できる。
なお、6は、傾斜した屋根で、屋根6は、図3、図4に示すように、支柱4に溶接等により一体的に設けた支柱側接続片41の開口部41aと屋根6に溶接等により一体的に設けた屋根側接続片61の開口部61aとを合わせ、開口部41aと開口部61aボルトBを通し、図示しないナットをボルトBに締め付けて固定する。図6に示す8は、窓である。
即ち、係る場合のコンテナ装置Cは、地面1に載置又は地面1に介在物を介して設置されたコンテナ3と、このコンテナ3の上に載置された上コンテナ3’と、地面1に固定され、コンテナ3及び上コンテナ3’の側面に沿って設けられた複数の支柱4とを備え、コンテナ3と上コンテナ3’は、複数の支柱4を共用して接続されている。
支柱4とコンテナ3と上コンテナ3’との固定は、例えば、支柱4とコンテナ3と上コンテナ3’とを溶接により固定しても良いし、図9に示すように、支柱4に溶接等により一体的に設けた支柱側接続片41の開口部41aとコンテナ3に溶接等により一体的に設けたコンテナ側接続片31の開口部31aとを合わせ、開口部41aと開口部31aにボルトBを通し、図示しないナットをボルトBに締め付けて固定し、支柱4に溶接等により一体的に設けた支柱側接続片41’の開口部41a’と上コンテナ3’に溶接等により一体的に設けたコンテナ側接続片31’の開口部31a’とを合わせ、開口部41a’と開口部31a’にボルトBを通し、図示しないナットをボルトBに締め付けて固定する。
そのため、複数の支柱4はコンテナ3と地面1に固定されているため、地震による横揺れによるコンテナ3の移動を阻止、特に、上コンテナ3’がコンテナ3に対してのずれを防止すると共に、コンテナ装置Cに係る荷重の一部を受けることができ、コンテナ装置Cの強度向上をも図ることができ、しかも、コンテナ3と上コンテナ3’は、複数の支柱4を共用して接続されているため、コンテナ装置Cを効率良く形成することができる。
即ち、係る場合のコンテナ装置Cは、地面1に載置又は地面1に介在物を介して設置された複数のコンテナ3と、地面1に固定され、コンテナ3の側面に沿って設けられた複数の支柱4とを備え、複数のコンテナ3の内、隣接する一方のコンテナ3(3’)と隣接する他方のコンテナ3(3”)とは、支柱4を共用して接続されている。
支柱4と隣接する一方のコンテナ3(3’)と隣接する他方のコンテナ3(3”)との固定は、例えば、支柱4とコンテナ3(3’)とコンテナとを溶接により固定しても良いし、図7、図10に示すように、支柱4に溶接等により一体的に設けた支柱側接続片41の開口部41aとコンテナ3(3’)に溶接等により一体的に設けたコンテナ側接続片31の開口部31aとを合わせ、開口部41aと開口部31aにボルトBを通し、図示しないナットをボルトBに締め付けて固定し、支柱4に溶接等により一体的に設けた支柱側接続片41’の開口部41a’とコンテナ3(3”)に溶接等により一体的に設けたコンテナ側接続片31’の開口部31a’とを合わせ、開口部41a’と開口部31a’にボルトBを通し、図示しないナットをボルトBに締め付けて固定する。
そのため、複数の支柱4はコンテナ3と地面1に固定されているため、地震による横揺れによるコンテナ3の移動を阻止、特に、隣接するコンテナ3(3’),3(3”)同士のずれを防止すると共に、コンテナ装置Cに係る荷重の一部を受けることができ、コンテナ装置Cの強度向上をも図ることができ、しかも、隣接するコンテナ3(3’),3(3”)は、複数の支柱4を共用して接続されているため、コンテナ装置Cを効率良く形成することができる。
地面1又は地面1に介在物2を介してコンテナ3を設置し、設置されたコンテナ3の側面に沿って先端が地中の凹所11に至るように複数の支柱4を配置し、複数の支柱4とコンテナ3とを溶接又は接続部材(上述のコンテナ側接続片31、支柱側接続片41をボルトB、図示しないナットにより連結する。)を介して連結するものである。溶接又は連結する前又は溶接又は連結した後、凹所11にコンクリートの流動物を流し込んで、コンテナ装置Cを設置することができる。そのため、複数の支柱4の地面1への固定が容易で施工し易い。
即ち、上述の実施例とは、逆に、複数の支柱4の先端が地面1に固定されると共に、複数の支柱4は囲むように配置され、囲むように配置された複数の支柱4の内方に配置された介在物2に上方から図示しないクレーンを使ってコンテナCを載置し、載置した後、コンテナCと複数の支柱4を溶接又は接続部材(上述のコンテナ側接続片31、支柱側接続片41をボルトB、図示しないナットにより連結する。)を介して連結する。
このコンテナ装置の設置方法によれば、複数の支柱4の先端が地面1に固定されると共に、複数の支柱4を囲む作業をコンテナ3の設置前に予めするため、設置現場での作業時間を短くすることができる。
1 地面
2 介在物
3 コンテナ
4 支柱
図1に示すCはコンテナ装置で、コンテナ装置Cは、地面1に介在物(例えば、390mm×190mm×100mmの大きさの市販のコンクリートブロック)2を介して設置されたコンテナ3と、地面1に固定された複数の支柱4とを備え、複数の支柱4はコンテナ3の側面に沿い、支柱4とコンテナ3とは固定されている。
Claims (7)
- 地面に載置又は前記地面に介在物を介して設置されたコンテナと、
前記地面に固定された複数の支柱とを備え、
複数の前記支柱は前記コンテナの側面に沿い、前記支柱と前記コンテナとは固定されている
ことを特徴とするコンテナ装置。 - 地面に載置又は前記地面に介在物を介して設置されたコンテナと、
このコンテナの上に載置された上コンテナと、
前記地面に固定され、前記コンテナ及び前記上コンテナの側面に沿って設けられた複数の支柱とを備え、
前記コンテナと前記上コンテナは、前記複数の支柱を共用して接続されている
ことを特徴とするコンテナ装置。 - 地面に載置又は前記地面に介在物を介して設置された複数のコンテナと、
前記地面に固定され、前記コンテナの側面に沿って設けられた複数の支柱とを備え、
前記複数のコンテナの内、隣接する一方の前記コンテナと隣接する他方の前記コンテナとは、前記支柱を共用して接続されている
ことを特徴とするコンテナ装置。 - 複数の支柱は、平面視、コンテナを囲むように配置されている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコンテナ装置。 - コンテナを傾斜した地面に設置されるコンテナ装置であって、
前記地面に固定された複数の支柱とを備え、
複数の前記支柱は前記コンテナの側面に沿い、前記支柱と前記コンテナとは前記コンテナが水平になるように固定されている
ことを特徴とするコンテナ装置。 - 地面又は前記地面に介在物を介してコンテナを設置し、設置された前記コンテナの側面に沿って先端が地中の凹所に至るように複数の支柱を配置し、複数の前記支柱と前記コンテナとを溶接又は接続部材を介して連結するものであり、
前記溶接又は前記連結する前又は前記溶接又は前記連結した後、前記凹所にコンクリートの流動物を流し込む
ことを特徴とするコンテナ装置の設置方法。 - 複数の支柱の先端が地面に固定されると共に、複数の前記支柱は囲むように配置され、
囲むように配置された複数の前記支柱の内方に配置された介在物に上方からコンテナを載置し、
載置した後、前記コンテナと複数の前記支柱を溶接又は接続部材を介して連結する
ことを特徴とするコンテナ装置の設置方法。
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP6705965B1 JP6705965B1 (ja) | 2020-06-03 |
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Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004300732A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 住宅ユニットの組立構造 |
| JP3175215U (ja) * | 2012-02-14 | 2012-04-26 | 株式会社らく〜だ | 組み立て家屋 |
| JP2015501892A (ja) * | 2011-11-10 | 2015-01-19 | ソプ オム、ホ | 構造的安定性を有するコンテナーハウス |
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- 2019-08-22 JP JP2019151929A patent/JP6705965B1/ja active Active
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