JP2021011660A - ずり落ち防止靴下 - Google Patents
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Abstract
【課題】素足で履く靴下において、シリコーン樹脂による足の皮膚のかぶれを抑制しつつ、ずり落ちを防止する靴下を提供する。【解決手段】この靴下10は、履き口が太腿から足首付近までのいずれかの位置になる、編地で編成されて足を被覆する靴下であって、脚を覆うレッグ部Lと足甲および足底を覆うフット部Fとで構成されており、フット部Fは足先部12から踵部14を備えており足甲および足底を覆う。この靴下10において足を出し入れするための履き口20の肌当接側にずり落ち防止部16を備え、このずり落ち防止部16をスチレン系熱可塑性エラストマーのメッシュ状シートにより形成している。【選択図】図1
Description
本発明は、簡単にずり落ちることのないストッキング、ソックス等のずり落ち防止靴下に関し、特に、特定の化学物質(より詳しくは後述する先行技術文献に開示されたシリコーン樹脂に代表される)に対する耐性が弱い人にも好ましいずり落ち防止靴下に関する。なお、本発明に係る靴下は、パンティ部を備えないストッキング、丈の長さが限定されないソックス等であって、履き口が太腿から足首付近までのいずれかの位置になる、編地で編成されて足を被覆する足被覆具を全て含む。
靴下は、糸をメリヤス編みによりループ状に編み立てることにより、縦・横・斜めに伸縮性を持たせて足に密着するように編成されているが、この伸縮性をさらに高め、かつ、持続性を持たせるために、ポリウタレン糸等の弾性糸を編み立てに使用することが多く採用されている。そして、靴下に足を出し入れするための履き口(開口部)のずり落ちを防止するため、従来、靴下の開口部近傍にゴム糸等を環状に編み込んだ締め付け部を設けている。このような締め付け部を有する従来の靴下では、長時間着用した場合、ゴム糸等の締め付けによりふくらはぎ下方部に跡が付いたり、その部分が痒くなったりすることがあった。また、長期の使用や洗濯などによりゴム糸が劣化して、ずり落ち防止効果を奏することができなくなるという問題があった。
このような問題を解決する技術が、以下の先行技術文献に開示されている。
特開2002−146601号公報(特許文献1)は、靴下の穿き口部内側にシリコーンラバーが微粒子状に吹き付けられて編み糸上に固着されてなる、ずり落ち防止靴下を開示する。
特開2002−180302号公報(特許文献2)は、靴下本体の口ゴム部内側に、加熱硬化型または室温硬化型シリコーンゴムにより、通気孔を多数有し着用者の肌に接するスキン層と靴下に接着される接着層とを層構造とするずり落ち防止層を形成したことを特徴とするずり落ち防止靴下を開示する。
特開2002−146601号公報(特許文献1)は、靴下の穿き口部内側にシリコーンラバーが微粒子状に吹き付けられて編み糸上に固着されてなる、ずり落ち防止靴下を開示する。
特開2002−180302号公報(特許文献2)は、靴下本体の口ゴム部内側に、加熱硬化型または室温硬化型シリコーンゴムにより、通気孔を多数有し着用者の肌に接するスキン層と靴下に接着される接着層とを層構造とするずり落ち防止層を形成したことを特徴とするずり落ち防止靴下を開示する。
実用新案登録3094893号公報(特許文献3)は、足の踝から脹ら脛下方にかけて肌に密着するように繊維が織成され、内側面に粘弾性樹脂が塗着されてなる靴下において、前記粘弾性樹脂が、該靴下の上端開口部近傍から踝付近にわたって点在的に塗着されるとともに、前記粘弾性樹脂を統合したときに、靴下の環状方向に対して不連続に形成され、該靴下の上端開口部にゴム糸を環状に配設することなくずり落ちを防止してなることを特徴とする靴下であって、前記粘弾性樹脂がシリコーンゴムであることを開示する。
しかしながら、シリコーン樹脂(ラバー、ゴム)は、肌に密着して皮膚の呼吸作用や汗の蒸散作用を妨げ、かぶれ等の皮膚障害を引き起こすことがあり、しかも厚く塗着したシリコーンラバーが編地の伸縮性を阻害してサイズ対応幅が狭くなってしまったり着用感が悪くなってしまったりする可能性がある。さらに、特定の化学物質であるシリコーン樹脂を採用しているが、靴下は素足に履くために特定の化学物質であるシリコーン樹脂に対する耐性が弱い(足の皮膚が特定の化学物質に対して弱い)等の理由によりシリコーン樹脂に足の皮膚が化学物質であるシリコーン樹脂にかぶれてしまう(まけてしまう)可能性があったり、このような化学的なかぶれに加えて上述したようにシリコーン樹脂が通気性を備えないためにシリコーン樹脂に密着する足から発汗した自分の汗で蒸れてしまいかぶれてしまう可能性があったりする。
本発明は、従来技術の上述の問題点に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、肌に当接させてもシリコーン樹脂による足の皮膚のかぶれを抑制することのできるずり落ち防止靴下を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明に係るずり落ち防止靴下は以下の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明に係るずり落ち防止靴下は、履き口が太腿から足首付近までのいずれかの位置になる、編地で編成されて足を被覆する靴下であって、足を出し入れするための履き口の肌当接側にずり落ち防止部を備え、前記ずり落ち防止部をスチレン系熱可塑性エラストマーにより形成したことを特徴とする。
すなわち、本発明に係るずり落ち防止靴下は、履き口が太腿から足首付近までのいずれかの位置になる、編地で編成されて足を被覆する靴下であって、足を出し入れするための履き口の肌当接側にずり落ち防止部を備え、前記ずり落ち防止部をスチレン系熱可塑性エラストマーにより形成したことを特徴とする。
好ましくは、前記ずり落ち防止部を、スチレン系熱可塑性エラストマーのメッシュ状シートにより形成するように構成することができる。
本発明のずり落ち防止靴下によれば、履き口部のずり落ち防止の効果を十分に発現することができ、肌に当接させてもシリコーン樹脂による足の皮膚のかぶれを抑制することのできる靴下を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態に係るずり落ち防止靴下10(以下において単に靴下10と記載する場合がある)を、図面に基づき詳しく説明する。ここで、靴下の構造および製造方法には様々なものがあり、本発明は特定の構造および製造方法に限定されるものではない。すなわち、履き口が太腿から足首付近までのいずれかの位置になる、編地で編成されて足を被覆する足被覆具を全て含み、後述する特徴(足を出し入れするための履き口の肌当接側にずり落ち防止部をスチレン系熱可塑性エラストマー(より好ましくはそのメッシュ状シート)により形成)を備えたものであれば、どのような靴下であってもよい。たとえば、靴下を構成する編地の編み組織および靴下を編成する編機の種類は、後述する特徴を備えれば、どのようなものであっても構わない。そのため、以下に示す靴下10は、後述する特徴を除いて単なる例示でしかない。また、以下において生地と編地とを区別しない場合がある。
なお、本発明の適用は、ハイソックスと呼ばれる膝下くらいまでの長さの靴下に特に好ましいが、上述したようにこのようなハイソックスに限定されるものではなく、丈については履き口が太腿から足首付近までのいずれかの位置になって、脚の一部を覆うレッグ部と足甲および足底を覆うフット部とで構成される靴下であれば好適に適用される。
本発明の実施の形態に係る靴下10の概略斜視図を図1(A)に、この靴下10を裏返した平面図を図1(B)に、この靴下に適用されるずり落ち防止部16の他の例の平面図を図1(C)に、それぞれ示す。
本発明の実施の形態に係る靴下10の概略斜視図を図1(A)に、この靴下10を裏返した平面図を図1(B)に、この靴下に適用されるずり落ち防止部16の他の例の平面図を図1(C)に、それぞれ示す。
この靴下10は、履き口が太腿から足首付近までのいずれかの位置になる靴下であって、編地で編成されて足を被覆する。この靴下10は、好ましくは上述したようにハイソックスと呼ばれる靴下であって、脚を覆うレッグ部Lと足甲および足底を覆うフット部Fとで構成されており、フット部Fは足先部12から踵部14を備えており足甲および足底を覆う。
そして、特徴的であるのは、この靴下10において足を出し入れするための履き口20の肌当接側にずり落ち防止部16を備え、このずり落ち防止部16がスチレン系熱可塑性エラストマーにより形成され、好ましくはこのずり落ち防止部16が、スチレン系熱可塑性エラストマーのメッシュ状シートにより形成されている。
ここで、靴下10において履き口20がずり落ちることを防止するずり落ち防止部16の素材は上述したようにスチレン系熱可塑性エラストマーが好ましい。スチレン系熱可塑性エラストマーとしては、生体適合性を備え、伸縮性(柔軟性)および粘着性を有する弾性部材が用いられ、スチレン系エラストマー等の熱可塑性エラストマーが好適に用いられる。本実施の形態においては、ポリスチレン系エラストマーのアーネストン(登録商標)を用いた。
ここで、靴下10において履き口20がずり落ちることを防止するずり落ち防止部16の素材は上述したようにスチレン系熱可塑性エラストマーが好ましい。スチレン系熱可塑性エラストマーとしては、生体適合性を備え、伸縮性(柔軟性)および粘着性を有する弾性部材が用いられ、スチレン系エラストマー等の熱可塑性エラストマーが好適に用いられる。本実施の形態においては、ポリスチレン系エラストマーのアーネストン(登録商標)を用いた。
このずり落ち防止部16の平面形状について図1(B)および図1(C)を参照して説明する。なお、このずり落ち防止部16はシート状であって、その厚みについては着用性を阻害することなく、かつ、履き口20がずり落ちることを防止するために必要な厚みである。
図1(B)に示すようにこのずり落ち防止部16の平面の一例はメッシュ状であって、黒い部分がエラストマーであって、白い部分が空間(穴)である。また、図1(C)に示すようにこのずり落ち防止部16の平面の他の例もメッシュ状であるがより限定的にはハニカム状であって、灰色部分がエラストマーであって、白い部分が空間(穴)である。
図1(B)に示すようにこのずり落ち防止部16の平面の一例はメッシュ状であって、黒い部分がエラストマーであって、白い部分が空間(穴)である。また、図1(C)に示すようにこのずり落ち防止部16の平面の他の例もメッシュ状であるがより限定的にはハニカム状であって、灰色部分がエラストマーであって、白い部分が空間(穴)である。
このように伸縮性(柔軟性)および粘着性を備えたスチレン系熱可塑性エラストマーは熱可塑性を備える。このため、ずり落ち防止部16として図1(B)および図1(C)にその平面図を示したスチレン系熱可塑性エラストマーのメッシュ状シートを採用して、足を出し入れするための履き口20の肌当接側の編地に接合する場合において、このエラストマーの熱可塑性を利用して履き口部20の生地にずり落ち防止部16を熱接着することができる。このため、加熱することにより接着性を発現する接着剤を用いる必要がない点で非常に好ましい。このような熱可塑性、伸縮性(柔軟性)および粘着性を備えたスチレン系熱可塑性エラストマーから形成されたずり落ち防止部16が履き口20の肌当接側の編地に熱接着されて接合されている。
靴下10の履き口部20にスチレン系熱可塑性エラストマーが備える伸縮性(柔軟性)および粘着性を備えたずり落ち防止部16を図1(A)および図1(B)に示すように設けることにより履き口20がずり落ちることを良好に防止することができる。
すなわち、履き口部20の編地の肌当接側(内側:肌側)にこのずり落ち防止部16を接合して形成すると、スチレン系熱可塑性エラストマーが備える粘着性により靴下10を履いた後は靴下10が足からずり落ちることを防止することができる。
すなわち、履き口部20の編地の肌当接側(内側:肌側)にこのずり落ち防止部16を接合して形成すると、スチレン系熱可塑性エラストマーが備える粘着性により靴下10を履いた後は靴下10が足からずり落ちることを防止することができる。
また、このずり落ち防止部16はスチレン系熱可塑性エラストマーが備える生体適合性により、特定の化学物質であるシリコーン樹脂に対する耐性が弱い(足の皮膚が特定の化学物質に対して弱い)着用者であってもこのような化学的にかぶれてしまう(まけてしまう)ことを防止することができる。
また、このずり落ち防止部16はメッシュ状であるので通気性が良好で足から発汗した自分の汗で蒸れてしまいかぶれてしまうこともない。靴下10自体を形成している編地ゆえに当然であるが通気性を備え、このずり落ち防止部16も通気性を備えるために、足から発汗した自分の汗は靴下と肌との間に滞留することなく靴下の外側へ開放される。
また、このずり落ち防止部16はメッシュ状であるので通気性が良好で足から発汗した自分の汗で蒸れてしまいかぶれてしまうこともない。靴下10自体を形成している編地ゆえに当然であるが通気性を備え、このずり落ち防止部16も通気性を備えるために、足から発汗した自分の汗は靴下と肌との間に滞留することなく靴下の外側へ開放される。
また、このずり落ち防止部16はスチレン系熱可塑性エラストマーが備える伸縮性または/およびこのずり落ち防止部16はメッシュ状であることに起因する伸縮性により、靴下10自体を形成している編地(特に履き口部20)の伸縮性が阻害されることを防止することができる。
以上のようにして、本実施の形態に係る靴下10によると、スチレン系熱可塑性エラストマーのメッシュ状シートにより形成されるずり落ち防止部16を、履き口部20の編地の肌当接側(内側:肌側)に配置して、履き口20がずり落ちることを良好に防止することができる。この場合において、ずり落ち防止部16が肌に直接当接されることになるがシリコーン樹脂等による化学的な足の皮膚のかぶれを抑制することができ、メッシュ状であるので通気性が良好で足から発汗した自分の汗で蒸れてしまいかぶれてしまうこともなく、伸縮性を備えるので靴下10自体を形成している編地の伸縮性が阻害されることを防止することができる。
以上のようにして、本実施の形態に係る靴下10によると、スチレン系熱可塑性エラストマーのメッシュ状シートにより形成されるずり落ち防止部16を、履き口部20の編地の肌当接側(内側:肌側)に配置して、履き口20がずり落ちることを良好に防止することができる。この場合において、ずり落ち防止部16が肌に直接当接されることになるがシリコーン樹脂等による化学的な足の皮膚のかぶれを抑制することができ、メッシュ状であるので通気性が良好で足から発汗した自分の汗で蒸れてしまいかぶれてしまうこともなく、伸縮性を備えるので靴下10自体を形成している編地の伸縮性が阻害されることを防止することができる。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、履き口が太腿から足首付近までのいずれかの位置になる、編地で編成されて足を被覆する靴下においてずり落ちを防止できる点で好適であり、シリコーン樹脂による足の皮膚のかぶれを抑制することができる点で特に好ましい。
10 靴下
12 足先部
14 踵部
16 ずり落ち防止部
20 履き口
F フット部
L レッグ部
12 足先部
14 踵部
16 ずり落ち防止部
20 履き口
F フット部
L レッグ部
Claims (2)
- 履き口が太腿から足首付近までのいずれかの位置になる、編地で編成されて足を被覆する靴下であって、
足を出し入れするための履き口の肌当接側にずり落ち防止部を備え、
前記ずり落ち防止部をスチレン系熱可塑性エラストマーにより形成したことを特徴とするずり落ち防止靴下。 - 前記ずり落ち防止部を、スチレン系熱可塑性エラストマーのメッシュ状シートにより形成したことを特徴とする、請求項1に記載のずり落ち防止靴下。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019126615A JP2021011660A (ja) | 2019-07-08 | 2019-07-08 | ずり落ち防止靴下 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019126615A JP2021011660A (ja) | 2019-07-08 | 2019-07-08 | ずり落ち防止靴下 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021011660A true JP2021011660A (ja) | 2021-02-04 |
Family
ID=74226187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019126615A Pending JP2021011660A (ja) | 2019-07-08 | 2019-07-08 | ずり落ち防止靴下 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2021011660A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023050498A1 (zh) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | 池驰 | 防脱袜以及用于防脱袜的烫印烫压一体机 |
-
2019
- 2019-07-08 JP JP2019126615A patent/JP2021011660A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2023050498A1 (zh) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | 池驰 | 防脱袜以及用于防脱袜的烫印烫压一体机 |
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