JP2020514600A - 高さ調節型床装置 - Google Patents

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Abstract

本発明は、高さ調節型床装置に関し、ボルトホール110が形成された床材100と、床材100の底面に固定され、ボルトホール110と対応するナット部210が突出形成された固定プレート200と、ボルトホール110を介してナット部210に締結され、上端に道具挿入溝310が形成された高さ調節ボルト300とを含んで構成される。これにより、高さ調節型床装置の機能性および使用性をより向上させることができる。

Description

本発明は、高さ調節型床装置に関し、より詳細には、建物のスラブ(SLAB)上に高さ調節可能に設置される高さ調節型床装置に関する。
一般的に、マンションのような建物には上下階の騒音が発生するが、上下階の騒音は、上の階から発生する各種の生活騒音(足音、トイレの給/排水の音、門を開閉する音、音響機器の音など)が下の階に伝わる騒音を意味し、通常、床衝撃音に代表される。
かかる上下階の騒音を防ぐための様々な形態の床材に関する研究が活発に行われており、高さ調節が可能な高さ調節型床装置もその一つである。
従来の高さ調節型床装置は、建物のスラブ上に離隔して配置される床材と、床材とスラブとの間に設置され、回転動作によって床材の高さを調節する高さ調節部材とを含んで構成される。特に、高さ調節部材としては、ボルト/ナットなどが主に使用されている。
しかし、前記のような高さ調節型床装置は、その構造的な特徴によって床材の高さ調節作業が困難で不便であるという問題がある。すなわち、床材の高さ調節のためには、作業者が手や別の道具を用いて床材とスラブとの間に位置した高さ調節部材を直接調節しなければならないが、通常、床材とスラブとの間隔が狭くて作業性が劣る。
これは、結局、高さ調節型床装置の機能性および使用性を低下させるという結果をもたらす。
本発明は、前記のような問題を解決するためになされたものであり、本発明で解決しようとする課題は、高さの調節が容易な高さ調節型床装置を提供することにある。
前記のような課題を解決するための本発明による高さ調節型床装置は、ボルトホールが形成された床材と、前記床材の底面に固定され、前記ボルトホールと対応するナット部が突出形成された固定プレートと、前記ボルトホールを介して前記ナット部に締結され、上端に道具挿入溝が形成された高さ調節ボルトとを含むことをその技術的特徴とする。
本発明による高さ調節型床装置は、高さ調節ボルトの上端に道具挿入溝が形成されることで、床材の高さ調節作業を簡単且つ効率よく行うことができるという利点がある。
これにより、高さ調節型床装置の機能性および使用性をより向上させることができる。
本発明による高さ調節型床装置の斜視図である。 本発明による高さ調節型床装置の要部を切開した斜視図である。 本発明による高さ調節型床装置の要部を切開した分解斜視図である。 本発明による高さ調節型床装置の結合構造を図示した断面図である。 本発明による高さ調節型床装置の使用状態図である。 本発明による高さ調節型床装置の床材を図示した斜視図である。 本発明による高さ調節型床装置の床材の外フレームおよび内フレームを図示した斜視図である。 図6のA−A´断面を図示した断面図である。 図8で内フレームが設置される位置の実施形態を図示した断面図である。 図8で床プレートが設置されたことを図示した断面図である。 図7に補強フレームがさらに付加されたことを図示した斜視図である。 図8に補強フレームがさらに付加されたことを図示した断面図である。 図11に第1の補強リブがさらに付加されたことを図示した斜視図である。 図6に第1の補強リブがさらに付加されたことを図示した斜視図である。 図14のB−B´断面を図示した断面図である。 図13に第2の補強リブがさらに付加されたことを図示した斜視図である。 図14に第2の補強リブがさらに付加されたことを図示した斜視図である。 本発明による高さ調節型床装置の床材の実施形態を図示した断面図である。
以下、本発明による高さ調節型床装置について、添付の図面を用いてより詳細に説明する。
図1〜図5に図示されているように、本発明による高さ調節型床装置は、ボルトホール110が形成された床材100と、床材100の底面に固定され、ボルトホール110と対応するナット部210が突出形成された固定プレート200と、床材100のボルトホール110を介してナット部210に締結される高さ調節ボルト300とを含んで構成される。
床材100は、長方形状を有しており、ボルトホール110は、床材100の中央および外側領域に複数個形成される。かかるボルトホール110は、高さ調節ボルト300が挿入されて移動する通路の役割をし、ボルトホール110の個数および配置形態などは適切に調節可能である。
また、床材100の底面には、所定の深さを有する長方形のプレート収容溝120が形成されている。
一方、上述の構成の他、床材100の詳細な構成については後述する。
固定プレート200は、床材100に形成されているプレート収容溝120と対応する長方形状を有しており、その内部空間に安定して収容固定される。このように、固定プレート200がプレート収容溝120の内部に収容されて床材100の板面の外部に突出しない構造を有することで、設置空間に対する制約を相対的に最小化できることは言うまでもなく、運送時に体積を減少させることができ、経済的な面においても有利である。
また、ナット部210は、固定プレート200の中央領域に一体に形成されてボルトホール110の内部に挿入され、内面には、高さ調節ボルト300と対応するねじ山が形成されている。
一方、固定プレート200は、その固定状態をより強固且つ安定的に維持するために、スクリューなどのさらなる固定手段によって床材100に固定され得る。
高さ調節ボルト300は、固定プレート200のナット部210と結合し、かかる高さ調節ボルト300は、その回転動作(正回転および逆回転)によって固定プレート200を昇降動作させることで、固定プレート200と結合している床材100の高さを調節することができる。
また、高さ調節ボルト300は、回転動作の際、スラブSの上に点接触し、回転動作がスムーズに行われるように、その下端の形状が尖って形成されることが好ましい。
また、高さ調節ボルト300の上端には道具挿入溝310が形成され、かかる道具挿入溝310を介して高さ調節ボルト300の回転動作を床材100の上で行うことができ、床材100の高さ調節作業をより効率的且つ簡単に実現することができる。道具挿入溝310の形態としては、ドライバーなどの道具を用いて高さ調節ボルト300を回転させることができる範囲内で、十字溝または一字溝など様々な形態を適用できることは言うまでもない。
一方、上述の高さ調節型床装置は、高さ調節ボルト300の下端に接触設置されるゴムなどの材質の防振パッド400をさらに含んでもよく、高さ調節ボルト300と接触する防振パッド400の領域には、高さ調節ボルト300の回転動作がスムーズに行われるように、摩擦防止コーティング層(図示せず)が形成されてもよい。かかる防振パッド400により、床材100から伝わる振動を効率よく減少させることで、防音効果を期待することができる。
以下、本発明による高さ調節型床装置の構成の一つである床材100についてより具体的に説明する。ただし、上述の床材100のボルトホール110およびプレート収容溝120に関する説明および図面は省略する。
図6は本発明による高さ調節型床装置の床材を図示した斜視図、図7は本発明による高さ調節型床装置の床材の外フレームおよび内フレームを図示した斜視図、図8は図6のA−A´断面を図示した断面図、図9は図8で内フレームが設置される位置の実施形態を図示した断面図、図10は図8で床プレートが設置されたことを図示した断面図である。
本発明による断熱および防音機能を有する床材は、内部に空間が形成される外フレーム10と、外フレーム10の互いに対向する内側面を互いに連結させる内フレーム20と、外フレーム10の中を埋めて内フレーム20が内部に埋め込まれる遮断材30を含んで構成される。
外フレーム10は、本発明による断熱および防音機能を有する床材の全体的な形状を決定する構成要素である。外フレーム10は、内部に空間が形成され、後述する内フレーム20と遮断材30が設置されてもよい。外フレーム10の形態は、多様に形成され得るが、本発明の実施形態の外フレーム10は、図6に図示されているように、四つのプレートが長方形に配置された形態からなる。具体的には、外フレーム10は、図7に図示されているように、長いプレート形状からなる第1、第2、第3、第4のプレート12、14、16、18から構成され、その間に所定の間隔を置いて互いに平行に配置される第1、第3のプレート12、16の両端に第2、第4のプレート14、18が連結される形態からなる。
第1、第2、第3、第4のプレート12、14、16、18は、所定の高さを有するプレート形状からなる。
内フレーム20は、外フレーム10の内部に設置されて、外フレーム10と、後述する遮断材30の強度を高める。内フレーム20は、外フレーム10の内部に格子状に設置される。具体的には、内フレーム20は、一端と他端が、それぞれ第1、第3のプレート12、16の内側に連結される横プレート22と、一端と他端が、それぞれ第2、第4のプレート14、18の内側に連結される縦プレート24とからなる。
横プレート22と縦プレート24は、第1、第2、第3、第4のプレート12、14、16、18と同様、所定の高さを有するプレート形状からなり、第1、第2、第3、第4のプレート12、14、16、18の高さよりも低く形成される。無論、横プレート22と縦プレート24が、いずれも、第1、第2、第3、第4のプレート12、14、16、18の高さと同様に形成されてもよいが、これは、使用される材料の量を減少させることで重量を減少させるとともに使用される材料の量を減少させるためである。また、横プレート22と縦プレート24が外フレーム10に設置される位置は、外フレーム10の上端または下端に偏ることなく、図8に図示されているように、その間に設置される。また、横プレート22と縦プレート24が接して格子空間26を形成する。
遮断材30は、外フレーム10の中を埋めて、本発明による床材が断熱と防音機能を有するようにする。遮断材30が外フレーム10の中を埋めることで、内フレーム20が遮断材30の内部に埋め込まれる。遮断材30としては、スチロフォームと知られている発泡ポリスチレン(EXPANDED POLY STYRENE)が主に用いられ、その他、断熱および防音の効果を有する他の材料、例えば、Iso Pink(商標名、EXTRUDED POLY STYRENE)、ポリウレタン(POLY URETANE)などが用いられてもよい。
遮断材30は、仮に、内フレーム20の高さが外フレーム10の高さと一致する場合、外フレーム10の高さよりも高く設置されることが好ましいが、これは、外フレーム10の内部に設置される遮断材30が、内フレーム20によって区切られ、分離されることを防止するためである。
一方、本発明の外フレーム10には、床プレート19がさらに設置され得るが、これは、外フレーム10が使用される材料の特性上、相対的に強度が低い材料を使用する場合にさらに使用されて、本発明による断熱および防音機能を有する床材の強度および弾性限界を増加させるためである。すなわち、床プレート19は、外フレーム10の枠状からなり、図10に図示されているように、外フレーム10の底面に設置されることで、外フレーム10の底面をカバーする。床プレート19は、後述する本発明の実施形態にいずれも適用可能である。
図11は図7に補強フレームがさらに付加されたことを図示した斜視図、図12は図8に補強フレームがさらに付加されたことを図示した断面図である。
補強フレーム40は、本発明による断熱および防音機能を有する床材の強度を増加させるための構成であり、図11に図示されているように、外フレーム10の高さと同一の高さで形成され、外フレーム10の内部に格子状に配置される横補強プレート42および縦補強プレート44からなる。補強フレーム40は、内フレーム20の高さが外フレーム10よりも低く形成される場合に設置され、仮に、内フレーム20の高さが外フレーム10の高さと同様に形成される場合、内フレーム20が、補強フレーム40と同一の構造であるため不要である。また、補強フレーム40が設置される場合、遮断材30は、区切られることを防止するために、図13に図示されているように、外フレーム10の高さよりも高く形成されることが好ましい。
図13は図11に第1の補強リブがさらに付加されたことを図示した斜視図、図14は図6に第1の補強リブがさらに付加されたことを図示した斜視図、図15は図14のB−B´断面を図示した断面図、図16は図13に第2の補強リブがさらに付加されたことを図示した斜視図、図17は図14に第2の補強リブがさらに付加されたことを図示した斜視図、図18は本発明による高さ調節型床装置の床材の実施形態を図示した断面図である。
第1の補強リブ50は、遮断材30が外フレーム10の外側にも設置されるようにするための構成であり、図13に図示されているように、プレート形状からなり、外フレーム10の外側縁部に沿って多数個が設置される。実施形態として第1の補強リブ50は、二つのパターンに形成される。すなわち、外フレーム10および補強フレーム40と同一の高さで形成される第1の補強リブ50は、第1、第2、第3、第4のプレート12、14、16、18から延びる位置と、横補強プレート42および縦補強プレート44から延びる位置に形成される。また、内フレーム20と同一の高さで形成される第1の補強リブ50´は、横プレート22および縦プレート24から延びる位置に形成される。
第2の補強リブ60は、第1の補強リブ50と同一の役割を果たす。第2の補強リブ60は、図11に図示されているように、プレート形状からなり、外フレーム10のコーナの外側のそれぞれに放射状に設置される。第2の補強リブ60は、第1の補強リブ50によって遮断材30のコーナ34が区切られることで強度が低下することを防止するための構成である。
第1の補強リブ50と第2の補強リブ60は、遮断材30の縁部32が外フレーム10を越えて位置するようにすることで、本発明による断熱および防音機能を有する床材が設置される時に互いに当接する部分で騒音が発生することを防止する。すなわち、外フレーム10は、合成樹脂のように硬い材質で形成されるため、互いに向い合う場合にぶつかって騒音が生じ得るという問題がある。本発明は、かかる騒音を防止するために、遮断材30が互いに向い合うようにするために、外フレーム10の外側に第1の補強リブ50と第2の補強リブ60を設置する。
また、本発明の最も好ましい実施形態は、図18に図示されているように、外フレーム10と同一の高さの内フレーム20が、内部に格子状に設置され、底面には床プレート19が設置され、外フレーム10の外側に第1の補強リブ50および第2の補強リブ60が設置される構造である。これは、最も高い強度に耐えられるという利点がある。
100 床材
110 ボルトホール
120 プレート収容溝
200 固定プレート
210 ナット部
300 高さ調節ボルト
310 道具挿入溝
400 防振パッド

Claims (5)

  1. 建物のスラブ(S)上に設置され、高さが調節可能な高さ調節型床装置であって、
    ボルトホール(110)が形成された床材(100)と、
    前記床材(100)の底面に固定され、前記ボルトホール(110)と対応するナット部(210)が突出形成された固定プレート(200)と、
    前記ボルトホール(110)を介して前記ナット部(210)に締結され、上端に道具挿入溝(310)が形成された高さ調節ボルト(300)とを含み、
    前記床材(100)は、
    内部に空間が形成される外フレーム(10)と、前記外フレーム(10)の対向する内側面を互いに連結させる内フレーム(20)と、前記外フレーム(10)の内部を埋めて前記内フレーム(20)が内部に埋め込まれる遮断材(30)とからなり、
    前記外フレーム(10)は、長いプレート形状からなる第1、第2、第3、第4のプレート(12、14、16、18)が長方形に配置される形状からなり、前記内フレーム(20)は、長いプレート形状からなる横プレート(22)および縦プレート(24)が格子状に配置される形状からなり、前記外フレーム(10)の外側面の周縁に沿って多数個の第1の補強リブ(50)がさらに設置され、前記遮断材(30)は、前記第1の補強リブ(50)が内部に埋め込まれるように前記外フレーム(10)の外側に設置されることを特徴とする、高さ調節型床装置。
  2. 前記ナット部(210)が、前記ボルトホール(110)の内部に挿入されることを特徴とする、請求項1に記載の高さ調節型床装置。
  3. 前記床材(100)の底面にプレート収容溝(120)が形成され、前記プレート収容溝(120)の内部に前記固定プレート(200)が収容されることを特徴とする、請求項2に記載の高さ調節型床装置。
  4. 前記高さ調節ボルト(300)の下端が尖って形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の高さ調節型床装置。
  5. 前記高さ調節ボルト(300)の下端に接触設置される防振パッド(400)をさらに含むことを特徴とする、請求項1に記載の高さ調節型床装置。
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