JP2020205235A - 電気化学セル用接合体、及び電気化学セル - Google Patents
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Abstract
Description
電解質は、平面視において電解質を三等分することによって構成される第1外側領域、中央領域、第2外側領域を有し、
第1外側領域に形成されるスリット部の数は、中央領域に形成されるスリット部の数よりも多い。
図1は、実施形態に係る固体アルカリ形燃料電池10の構成を示す断面図である。固体アルカリ形燃料電池10は、アノード14(第1多孔質体の一例)、カソード12(第2多孔質体の一例)、電解質16、及び複数のスリット部31(図2参照)を備える。本実施形態において、このアノード14と電解質16との接合体30が本発明の電気化学セル用接合体に相当する。
・アノード14: CH3OH+6OH−→6e−+CO2+5H2O
・全体 : CH3OH+3/2O2→CO2+2H2O
カソード12は、一般的に空気極と呼ばれる陽極である。固体アルカリ形燃料電池10の発電中、カソード12には、酸化剤供給手段13を介して、酸素(O2)を含む酸化剤が供給される。酸化剤供給手段13は、酸化剤供給部13a及び酸化剤排出部13bを有する。酸化剤供給部13aから酸化剤が供給され、酸化剤排出部13bから酸化剤が排出される。酸化剤としては、空気を用いるのが好ましく、空気は加湿されていることがより好ましい。カソード12は、内部に酸化剤を拡散可能な多孔質体である。カソード12の気孔率は特に制限されない。カソード12の厚みは特に制限されないが、例えば10〜200μmとすることができる。
アノード14は、一般的に燃料極と呼ばれる陰極である。固体アルカリ形燃料電池10の発電中、アノード14には、燃料供給手段15を介して、水素原子(H)を含む燃料が供給される。アノード14は、内部に燃料を拡散可能な多孔質体である。アノード14の気孔率は特に制限されない。アノード14の厚みは特に制限されないが、例えば10〜500μmとすることができる。
電解質16は、カソード12とアノード14との間に配置される。電解質16は、カソード12及びアノード14のそれぞれと接合している。電解質16は、主面及び側面を有する膜状に形成される。電解質16のカソード側主面16Sにはカソード12が配置されており、アノード側主面16Tにはアノード14が配置されている。
スリット部31は、電解質16に形成されている。詳細には、スリット部31は、電解質16の第2イオン伝導体22に形成されている。スリット部31は、電解質16内を厚さ方向(z軸方向)に延びている。また、図3に示すように、スリット部31は、面内方向(xy面内方向)に延びている。なお、面内方向とは、電解質16のアノード側主面16Tに沿って延びる方向である。
第1イオン伝導体21の作製方法は特に限定されないが、第1イオン伝導体21をLDHで構成する場合であって、LDHの水酸化物基本層がNi、Al、Ti及びOH基を含むとき、以下の工程(1)〜(4)で作製することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
上記実施形態では、スリット部31は、アノード14に向かって開口し、多孔質基材20に向かって開口していないが、スリット部31の構成はこれに限定されない。例えば、図8に示すように、スリット部31は、多孔質基材20に向かって開口し、アノード14に向かって開口していなくてもよい。また、図9に示すようにスリット部31は、第2イオン伝導体22を貫通していてもよいし、図10に示すようにスリット部31は厚さ方向においてアノード14及び多孔質基材20のどちらにも開口していなくてもよい。また、これら各構成のスリット部31が混在していてもよい。なお、図8及び図10に示すようなアノード14に向かって開口していないスリット部31は、上述したスリット形成工程の次工程に第2イオン伝導体22の形成工程をさらに加えることによって形成することができる。
上記実施形態では、第2イオン伝導体22上にアノード14が配置されているが、この構成に限定されない。例えば、第2イオン伝導体22上にカソード12が配置されていてもよい。そして、第3イオン伝導体23上にアノード14が配置されていてもよい。この場合、カソード12と電解質16との接合体が本発明の電気化学セル用接合体に相当し、カソード12が本発明の第1多孔質体に相当し、アノード14が本発明の第2多孔質体に相当する。
上記実施形態では、スリット部31は第2イオン伝導体22のみに形成されているが、接合体30は、この構成に限定されない。例えば、スリット部31は、第2イオン伝導体22と第3イオン伝導体23の両方に形成されていてもよい。
図11に示すように、スリット部31は、傾斜した状態で厚さ方向に延びていてもよい。すなわち、スリット部31は、アノード側主面16Tと平行に延びているものでなければよい。
上記実施形態では、閉気孔24は、多孔質基材20から離れていたが、図12に示すように、閉気孔24は、多孔質基材20に接していてもよい。すなわち、閉気孔24は、連続孔20aの内表面と直接的に接触していてもよい。これによって、閉気孔24が多孔質基材20から離れている場合に比べて、多孔質基材20の拘束面積を低減できるため、多孔質基材20自体の柔軟性を向上させることができる。そのため、電解質16に体積変化や変形が生じた場合に、カソード12と電解質16との界面、又は/及び、アノード14と電解質16との界面に応力が発生することをより抑制できる。
上記実施形態では、電解質16は、複数の閉気孔24を有することとしたが、閉気孔24を少なくとも1つ有していれば、閉気孔24を全く有していない場合に比べて、第1イオン伝導体21に柔軟性を付与することができるため、電解質16の剥離を抑制できる。
上記実施形態では、閉気孔24の形状は断面が円形状に構成されていたが、閉気孔24の形状はこれに限定されない。例えば、閉気孔24は、断面が楕円形状となっていてもよいし、その他の形状であってもよい。
上記実施形態では、多孔質基材20は、セラミックス材料及び高分子材料から選択される少なくとも一種によって構成されていたが、多孔質基材20の材質はこれに限定されない。例えば、多孔質基材20は、金属材料によっても構成することができる。多孔質基材20を構成する金属材料としては、ステンレス(Fe−Cr系合金、Fe−Ni−Cr系合金など)、アルミニウム、亜鉛、ニッケル、又は、チタンなどを用いることができる。このような金属材料は、セラミックス材料や高分子材料に比べて熱伝導性が高いため、多孔質基材20の放熱効率を向上させることができるとともに、多孔質基材20内の温度分布を低減させることができる。
上記実施形態では、電解質16は、第2イオン伝導体22及び第3イオン伝導体23を有しているが、電解質16の構成はこれに限定されない。例えば、電解質16は、第2イオン伝導体22及び第3イオン伝導体23の少なくとも一方を有していなくてもよい。そして、スリット部31は、第1イオン伝導体21に形成されていてもよい。
図13に示すように、電解質16は、平面視において、第1外側領域R1、第2外側領域R2、及び中央領域R3を有している。図13の二点鎖線で示すように電解質16を平面視において3等分することによって、第1外側領域R1、第2外側領域R2、及び中央領域R3は構成される。電解質16を平面視において3等分することによって形成される3つの領域のうち、両外側に配置される領域が第1外側領域R1及び第2外側領域R2であり、中央に配置される領域が中央領域R3である。
上記実施形態では、第2イオン伝導体22が多孔質基材20の第1主面20Tを覆っているが、電解質16の構成はこれに限定されない。例えば、図14及び図15に示すように、電解質16は、第2イオン伝導体22の代わりに、複数の凸状イオン伝導体22aを有していてもよい。凸状イオン伝導体22aは、多孔質基材20の第1主面20T上において、互いに間隔をあけて配置されている。凸状イオン伝導体22aは、イオン伝導性を有する。そして、スリット部31は、凸状イオン伝導体22aに形成されている。同様に、第3イオン伝導体23の代わりに、複数の凸状イオン伝導体22aを有していてもよい。なお、多孔質基材20内には第1イオン伝導体21が充填されている。
図16に示すように、電解質16は、第2イオン伝導体22の代わりに、複数の埋設イオン伝導体22bを有していてもよい。この場合、多孔質基材20は、第1主面20T上に複数の凹部20bを有している。そして、埋設イオン伝導体22bは、凹部20b内に埋設されている。埋設イオン伝導体22bは、イオン伝導性を有する。スリット部31は、埋設イオン伝導体22bに形成されている。この埋設イオン伝導体22bは、多孔質基材20内に充填される第1イオン伝導体21との間でイオン伝導するように接続されている。
上記実施形態では、電解質16は、多孔質基材20を原料水溶液中で水熱処理することによって形成されているが、電解質16の製造方法はこれに限られない。例えば、電解質16は、バインダー材料(例えば、ポリフッ化ビニリデン粉末など)と水酸化物イオン伝導性を有するセラミックス材料(例えば、LDH粉末など)とを混合したペーストを印刷法でシート化した後、当該シートに熱処理を施すことによっても作製できる。この場合、熱処理によって固化したバインダー材料が多孔質基材20を構成する。
上記実施形態では、本発明に係る電気化学セル用電解質を適用した電気化学セルの一例として、水酸化物イオンをキャリアとするアルカリ形燃料電池について説明したが、本発明に係る電気化学セル用電解質は、種々の電気化学セルに適用可能である。電気化学セルとしては、例えば、プロトンをキャリアとする燃料電池、二次電池(ニッケル亜鉛二次電池、亜鉛空気二次電池など)、水蒸気から水素と酸素を生成する電解セル(SOEC)などに適用することができる。電気化学セルがプロトンをキャリアとする場合、第1イオン伝導体21、第3イオン伝導体23、及び第2イオン伝導体22は、水酸化物イオン伝導性セラミックス成分に代えて、プロトン伝導性セラミックス成分を含有していればよい。なお、電気化学セルとは、化学エネルギーを電気エネルギーに変えるための装置と、電気エネルギーを化学エネルギーに変えるための装置であって、全体的な酸化還元反応から起電力が生じるように一対の電極が配置されたものの総称である。
12 カソード
14 アノード
16 電解質
20 多孔質基材
21 第1イオン伝導体
22 第2イオン伝導体
22a 凸状イオン伝導体
22b 埋設イオン伝導体
23 第3イオン伝導体
30 接合体
31 スリット部
Claims (17)
- 電気化学セルに用いられる接合体であって、
第1多孔質体と、
前記第1多孔質体と接合する電解質と、
前記電解質内を厚さ方向及び面内方向に延びるスリット部と、
を備える、電気化学セル用接合体。
- 前記スリット部は、前記電解質を面内方向において部分的に分離する、
請求項1に記載の電気化学セル用接合体。
- 前記スリット部は、前記第1多孔質体に向かって開口する、
請求項1又は2に記載の電気化学セル用接合体。
- 前記スリット部は、前記第1多孔質体に向かって開口しない、
請求項1又は2に記載の電気化学セル用接合体。
- 前記スリット部は、前記厚さ方向において、湾曲又は屈曲して延びる、
請求項1から4のいずれかに記載の電気化学セル用接合体。
- 前記スリット部は、前記厚さ方向又は前記面内方向において、分岐して延びる、
請求項1から5のいずれかに記載の電気化学セル用接合体。
- 当該電気化学セル用接合体は、複数の前記スリット部を備え、
前記電解質は、平面視において前記電解質を三等分することによって構成される第1外側領域、中央領域、第2外側領域を有し、
前記第1外側領域に形成されるスリット部の数は、前記中央領域に形成されるスリット部の数よりも多い、
請求項1から6のいずれかに記載の電気化学セル用接合体。
- 前記第2外側領域に形成されるスリット部の数は、前記中央領域に形成されるスリット部の数よりも多い、
請求項7に記載の電気化学セル用接合体。
- 前記電解質は、
多孔質基材と、
前記多孔質基材に充填され、イオン伝導性を有する第1イオン伝導体と、
を有する、
請求項1から8のいずれかに記載の電気化学セル用接合体。
- 前記電解質は、前記多孔質基材の第1主面を覆いイオン伝導性を有する第2イオン伝導体を有し、
前記スリット部は、前記第2イオン伝導体に形成される、
請求項9に記載の電気化学セル用接合体。
- 前記電解質は、
前記多孔質基材の第2主面を覆い、イオン伝導性を有する第3イオン伝導体、
を有する、請求項10に記載の電気化学セル用接合体。
- 前記電解質は、前記多孔質基材の第1主面上において互いに間隔をあけて配置され且つイオン伝導性を有する複数の凸状イオン伝導体を有し、
前記スリット部は、前記凸状イオン伝導体に形成される、
請求項9に記載の電気化学セル用接合体。
- 前記多孔質基材は、第1主面上に複数の凹部を有し、
前記電解質は、前記各凹部内に埋設され且つイオン伝導性を有する複数の埋設イオン伝導体を有し、
前記スリット部は、前記埋設イオン伝導体に形成される、
請求項9に記載の電気化学セル用接合体。
- 前記スリット部は、前記多孔質基材に向かって開口する、
請求項9から13のいずれかに記載の電気化学セル用接合体。
- 前記電解質は、セラミックスを含む、
請求項1から14のいずれかに記載の電気化学セル用接合体。
- 前記電解質は、層状複水酸化物を含む、
請求項1から15のいずれかに記載の電気化学セル用接合体。
- 請求項1から16のいずれかに記載の電気化学セル用接合体と、
前記第1多孔質体と反対側において前記電解質と接合する第2多孔質体と、
を備える、電気化学セル。
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