JP2020176743A - 環境調整装置 - Google Patents

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寺島 健太郎
Kentaro Terajima
健太郎 寺島
中西 康介
Kosuke Nakanishi
康介 中西
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Abstract

【課題】簡易な装置構成で、光触媒を活性化でき、作業空間を照明できる環境調整装置を提供する。【解決手段】環境調整装置100は、光触媒フィルター部40と、ファン20と、光源部30とを備える。光触媒フィルター部40では、空気が通過する。ファン20は、作業空間SP内から光触媒フィルター部40を介して空気を吸込み、空気を作業空間SP外に吹出す。光源部30は、光触媒フィルター部40に可視光LRを出射する。光触媒フィルター部40は、光触媒を含有する。光触媒は、可視光LRによって活性化するとともに、可視光LRを作業空間SPに向けて反射する。【選択図】図1

Description

本発明は、環境調整装置に関する。
特許文献1に記載の厨房用空気処理装置は、箱体と、送風機と、脱臭器と、紫外線ランプと、通気性の光触媒装置とを備える。送風機と脱臭器と紫外線ランプと光触媒装置とは、箱体内に配置されている。作業者が調理作業を行う作業空間の空気を、送風機は箱体内に吸込み、箱体外に吹出す。紫外線ランプは、光触媒装置に紫外光を出射する。その結果、箱体内に吸込まれた空気を光触媒装置及び脱臭器によって臭気処理する。
特開2005−241083号公報
しかし、特許文献1に記載の厨房用空気処理装置は、紫外線ランプからの紫外光が作業者に照射されない構造とする必要があった。また、作業空間を照明するための照明装置が別途、設けられなければならなかった。その結果、厨房用空気処理装置の装置構成が複雑になった。
本発明は、簡易な装置構成で、光触媒を活性化でき、作業空間を照明できる環境調整装置を提供することを目的とする。
本願の第1局面によれば、環境調整装置は、光触媒フィルター部と、ファンと、光源部とを備える。前記光触媒フィルター部では、空気が通過する。前記ファンは、作業空間内から前記光触媒フィルター部を介して前記空気を吸込み、前記空気を前記作業空間外に吹出す。前記光源部は、前記光触媒フィルター部に可視光を出射する。前記光触媒フィルター部は、光触媒を含有する。前記光触媒は、前記可視光によって活性化するとともに、前記可視光を前記作業空間に向けて反射する。
本発明の環境調整装置によれば、簡易な装置構成で、光触媒を活性化でき、作業空間を照明できる。
本発明の第1実施形態に係る環境調整装置の模式図である。 第1実施形態に係る光触媒フィルター部の斜視図である。 第1実施形態に係る唐揚げ臭又はコーヒー臭を抑える作用を示すグラフである。 第2実施形態に係る環境調整装置の模式図である。 第3実施形態に係る環境調整装置の模式図である。
本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図中、同一又は相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。また、以下に記載される説明において、「上」、「下」、「左」、「右」、「前」又は「後」の特定の位置と方向とを意味する用語が用いられる場合があっても、これらの用語は、実施の形態の内容を理解することを容易にするために便宜上用いられるものであり、実際に実施される際の方向とは関係しないものである。
[第1実施形態]
図1を参照して、本発明の第1実施形態に係る環境調整装置100について説明する。図1は、環境調整装置100の模式図である。なお、本願明細書では、発明の理解を容易にするため、互いに直交するX軸、Y軸及びZ軸を記載することがある。Z軸の正方向は、上方向であり、鉛直方向である。また、X軸及びY軸は、水平方向に平行であり、X軸の正方向は、前方向である。
図1に示すように、環境調整装置100は、作業空間SPの空気を浄化する。また、環境調整装置100は、作業空間SPを照明する。作業空間SPは、作業者が作業を行う空間である。例えば、作業空間SPは、作業者が調理作業を行う空間である。詳細には、作業空間SPは、作業者の前方に位置する。
環境調整装置100は、例えば、ホテル、レストラン又はファーストフード店の厨房に設置される。例えば、環境調整装置100は、フライヤー10を備える。フライヤー10は、調理器具の一例である。フライヤー10は、例えば、油を収容する金属製フライ釜と、油を加熱するIH加熱装置とを含む。フライヤー10は、作業空間SPに配置されている。
環境調整装置100は、筐体50と、光触媒フィルター部40と、ファン20と、光源部30とを更に備える。
筐体50の形状は、上壁51と、背壁53と、側壁52とを有する。上壁51は、フライヤー10の上方に配置されている。背壁53及び側壁52は、上壁51とフライヤー10との間に配置されている。また、背壁53は、フライヤー10の前方に配置されている。そして、背壁53は、部屋の壁に沿って配置されている。
ファン20は、モーターのような駆動源から動力を伝達されることで回転する。ファン20は、例えば、プロペラファンである。そして、ファン20は、上壁51内に配置されている。ファン20は、吸込口P1と、吹出口P2とを有する。吸込口P1は、上壁51の下面に形成される。吹出口P2は、上壁51の上面に形成される。その結果、ファン20は、吸込口P1を通して作業空間SP内から空気を吸い込み、吸い込んだ空気を、吹出口P2を通して作業空間SP外に吹き出す。実線ARは、風の流れを示す。
続けて、図2を参照して、光触媒フィルター部40について説明する。図2は、光触媒フィルター部40の斜視図である。図2に示すように、光触媒フィルター部40の形状は、例えば、複数の通気孔を有する平板形状である。そして、光触媒フィルター部40は、ファン20の前段に配置されている。具体的には、光触媒フィルター部40は、フライヤー10とファン20との間に配置されている。その結果、ファン20は、作業空間SP内から光触媒フィルター部40を介して空気を吸込む。
また、光触媒フィルター部40の上面及び下面が鉛直方向に対して所定角度を有するように、光触媒フィルター部40は配置されている。例えば、光触媒フィルター部40は、前方になればなるほど、下方に位置する。
そして、例えば、光触媒フィルター部40の側部が側壁52に取付けられることで、光触媒フィルター部40は筐体50に固定されている。また、光触媒フィルター部40は、新たな光触媒フィルター部40に交換可能であるように、筐体50に固定されている。詳細には、光触媒フィルター部40は、新たな光触媒フィルター部40に所定のタイミングで交換される。
光触媒フィルター部40は、例えば、金属製の網状体41と、不織布42とを有する。不織布42は、網状体41の下面に付着する。
不織布42には、光触媒が含侵されている。例えば、スラリー状の材料を不織布42に噴霧して、不織布42に光触媒を含侵する。スラリー状の材料は、光触媒を含む。
光触媒は、可視光LRによって活性化するとともに、可視光LRを作業空間SPに向けて反射する。詳細には、光触媒は、可視光LRのうちの一部の光によって活性化するとともに、可視光LRのうちの他の一部の光を反射する。光触媒としては、可視光応答型光触媒が挙げられ、例えば、タングステン等の光増感作用を有するものを担持させた酸化チタン粒子、又は、酸化タングステンを含むコア粒子と酸化チタンを含むシェル層とを有する光触媒材料(例えば、特開2015−061719号公報など)が挙げられる。
更に続けて、光源部30について説明する。光源部30は、可視光LRを発する。点線は、可視光LRの進行方向を示す。光源部30は、例えば、LED(Light Emitting Diode)素子を含む。光源部30として、可視光LRで光触媒を活性化させる点で、10〜100klxの照度があることが好ましい。例えば、LED素子は、蛍光体と、青色光源とを含む。そして、青色光源が蛍光体に対し450nmの励起光を出射して、白色光を出射する。また、LED素子は、800〜5000lmの白色光を出射する。
光源部30は、例えば、側壁52の後方部に設けられている。詳細には、光触媒フィルター部40の下面に対して光源部30の光軸が所定角度を有するように、光源部30は配置される。所定角度は、例えば、35°以上55°以下である。好ましくは、光触媒フィルター部40の下面に対して光源部30の光軸が45°を有するように、光源部30は配置される。
従って、第1実施形態によれば、光源部30が光触媒フィルター部40に可視光LRを照射する。その結果、可視光LRは、光触媒フィルター部40に含有される光触媒を励起する。よって、励起状態の光触媒によって、光触媒フィルター部40を通過する空気が含有する水分子からOHラジカルを発生させる。その結果、OHラジカルによって、光触媒フィルター部40を通過する空気が含有する臭い成分及び有機物質を分解できる。よって、光触媒フィルター部40を通過する空気を臭気処理できる。
また、不織布42に光触媒が含侵されて、光触媒層が形成されているため、空気は、光触媒層中を効率よく通過できる。
更に、OHラジカルによって、光触媒層を通過する空気が含有する油を分解できる。よって、油汚れを防止できる。
ここで、図3を参照して、第1実施形態に係る唐揚げ臭又はコーヒー臭を抑える作用について説明する。図3は、唐揚げ臭又はコーヒー臭を抑える作用を示すグラフである。図3において、縦軸は臭気比率を示し、横軸は照射時間を示す。
図3では、励起光源として、蛍光体と、蛍光体に対して励起光として450nmの光を出射する青色光源とを含むLED光源を用いた。そして、臭気測定器(コスモス電機製、「XP−3293R」)にて臭気を測定した。図3の丸印に示すように、全光束5000lmの白色光を照度720klxにて照射することにより、唐揚げ臭を抑えることができた。また、図3の四角印に示すように、同一照度の白色光を照射することにより、コーヒー臭を10分以内の短時間で1/10程度まで抑えることができた。
また、第1実施形態によれば、光源部30が光触媒フィルター部40に可視光LRを照射する。その結果、可視光LRは、光触媒フィルター部40に含有される光触媒によって、反射される。反射された光は、作業空間SPに導かれて、作業空間SPを照明する。従って、作業者は、明るい環境で調理作業を行うことができる。更に、反射された可視光LRにはグレアが少ないため、作業者は、長時間、調理作業を行うことができる。
更に、光触媒フィルター部40に対して光軸が所定角度を有するように、光源部30は配置されることで、可視光LRの進行方向を調整でき、作業空間SPを、より明るく照明できる。
[第2実施形態]
次に、図4を参照して、本発明の第2実施形態に係る環境調整装置100について説明する。図4は、本発明の第2実施形態に係る環境調整装置100の模式図である。第2実施形態は、光触媒フィルター部40及び光源部30の構成が第1実施形態と異なる。以下では、主に、第1実施形態と異なる点を説明する。
まず、光触媒フィルター部40について説明する。図4に示すように、光触媒フィルター部40は、第1フィルター部40aと、第2フィルター部40bとを有する。
第1フィルター部40aの形状は、例えば、複数の通気孔を有する平板形状である。第1フィルター部40aの面積は、上壁51の下面の面積と同じである。そして、第1フィルター部40aは、ファン20の前段に水平に配置されている。
第1フィルター部40aは、例えば、金属製の網状体41と、不織布42とを有する。不織布42は、網状体41の下面に付着する。
第2フィルター部40bの形状は、例えば、複数の通気孔を有する平板形状である。第2フィルター部40bの面積は、上壁51の下面の面積と同じである。そして、第2フィルター部40bは、第1フィルター部40aの前段に水平に配置されている。
第2フィルター部40bは、例えば、金属製の網状体41と、不織布42とを有する。不織布42は、網状体41の上面に付着する。
その結果、ファン20は、作業空間SP内から第1フィルター部40a及び第2フィルター部40bを介して空気を吸込み、空気を作業空間SP外に吹出す。
次に、光源部30について説明する。光源部30は、複数の光源31を備える。複数の光源31の各々は、LED素子31aと、基板31bと、合成樹脂製のカバー31cとを含む。
LED素子31aは、基板31b上に設けられる。LED素子31aは、可視光LRを発する。光源31として、可視光LRで光触媒を活性化させる点で、10〜100klxの照度があることが好ましい。例えば、LED素子31aは、蛍光体と、青色光源とを含む。そして、青色光源が蛍光体に対し450nmの励起光を出射して、白色光を出射する。また、LED素子31aは、3000〜5000lmの白色光を出射する。
そして、LED素子31a及び基板31bは、無色透明又は白濁したカバー31cで被覆される。カバー31cの形状は、円筒体である。
光源部30は、例えば、第2フィルター部40bの上面に設けられている。詳細には、第1フィルター部40aの下面に対して光源部30の光軸が垂直に沿うように、光源部30は配置される。すなわち、光源部30の光軸が上方に沿うように、光源部30は配置される。
従って、第2実施形態によれば、上方に進行する可視光LRは、光触媒によって、下方に反射される。下方に反射された光は、作業空間SPに導かれて、作業空間SPを上方から照明する。従って、作業者は、明るい環境で調理作業を行うことができる。
[第3実施形態]
次に、図5を参照して、本発明の第3実施形態に係る環境調整装置100について説明する。図5は、本発明の第2実施形態に係る環境調整装置100の模式図である。第3実施形態は、光触媒フィルター部40及び光源部30の構成が第2実施形態と異なる。以下では、主に、第2実施形態と異なる点を説明する。
光触媒フィルター部40について説明する。図5に示すように、光触媒フィルター部40は、第1フィルター部40aと、第2フィルター部40bとを有する。
第2フィルター部40bの形状は、例えば、複数の通気孔を有する平板形状である。第2フィルター部40bの面積は、上壁51の下面の面積より小さい。そして、第2フィルター部40bは、第1フィルター部40aの前段に水平に配置されている。更に、第2フィルター部40bと背壁53との間には、空間が設けられていている。
従って、第3実施形態によれば、上方に進行する可視光LRは、光触媒によって、下方に反射される。下方に反射された光は、第2フィルター部40bを介さず作業空間SPに導かれて、作業空間SPを上方から照明する。従って、作業者は、より明るい環境で調理作業を行うことができる。
以上、図面(図1〜図5)を参照しながら本発明の実施形態について説明した。但し、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。また、上記の実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることによって、種々の発明の形成が可能である。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。図面は、理解しやすくするために、それぞれの構成要素を主体に模式的に示しており、図示された各構成要素の個数等は、図面作成の都合から実際とは異なる場合もある。また、上記の実施形態で示す各構成要素は一例であって、特に限定されるものではなく、本発明の効果から実質的に逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
(1)第1実施形態〜第3実施形態では、調理器具としてフライヤー10を例に採りあげて説明したが、それに限らず、ホテル、レストラン又はファーストフード店で使用される各種の調理器具を備える装置に本発明は適用可能である。更に、作業空間SPの空気を浄化するとともに、作業空間SPを照明する必要がある各種の工業器具(例えば、半田器具)を備える装置にも本発明は適用可能である。
(2)第1実施形態では、光触媒フィルター部40は、前方になればなるほど、下方に位置したが、本発明はこれに限らない。例えば、光触媒フィルター部40は、水平に位置してもよい。
本発明は、環境調整装置の分野に利用可能である。
10 フライヤー
20 ファン
30 光源部
40 光触媒フィルター部
40a 第1フィルター部
40b 第2フィルター部
41 網状体
42 不織布
100 環境調整装置
SP 作業空間

Claims (7)

  1. 空気が通過する光触媒フィルター部と、
    作業空間内から前記光触媒フィルター部を介して前記空気を吸込み、前記空気を前記作業空間外に吹出すファンと、
    前記光触媒フィルター部に可視光を出射する光源部と
    を備え、
    前記光触媒フィルター部は、光触媒を含有し、
    前記光触媒は、前記可視光によって活性化するとともに、前記可視光を前記作業空間に向けて反射する、環境調整装置。
  2. 前記光触媒フィルター部は、
    金属製の網状体と、
    前記網状体に付着した不織布とを
    更に有し、
    前記光触媒が前記不織布に含侵されている、請求項1に記載の環境調整装置。
  3. 前記光触媒フィルター部の形状は、複数の通気孔を有する平板形状であり、
    前記光源部の光軸は、前記光触媒フィルター部に対して所定角度を有し、
    前記所定角度は、35°以上55°以下である、請求項1又は請求項2に記載の環境調整装置。
  4. 前記光触媒フィルター部の形状は、複数の通気孔を有する平板形状であり、
    前記光触媒フィルター部は、水平に配置され、
    前記光源部は、前記光触媒フィルター部の下方に配置される、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の環境調整装置。
  5. 前記光触媒フィルター部は、第1フィルター部と、第2フィルター部とを更に有し、
    前記第2フィルター部は、前記第1フィルター部の下方に配置され、
    前記光源部は、前記第2フィルター部上に配置される、請求項4に記載の環境調整装置。
  6. 前記第2フィルター部の面積は、前記第1フィルター部の面積より小さい、請求項5に記載の環境調整装置。
  7. 前記作業空間に配置された調理器具を更に備える、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の環境調整装置。
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