JP2020151175A - 洗米炊飯装置 - Google Patents

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達哉 後田
Tatsuya Nochida
達哉 後田
山本 和彦
Kazuhiko Yamamoto
山本  和彦
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Iseki and Co Ltd
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Abstract

【課題】架台上に落下したゴミや異物、米などを簡単に回収することができ、容易に、架台を清掃することができる洗米炊飯装置を提供する。【解決手段】洗米炊飯装置1は、米を洗浄する洗米装置3と、洗米装置3の下方に引き出し可能に設けられ、炊飯釜41が載置される載置台6と、載置台6の下方に設けられた架台7と、架台7の下方に設けられた受け容器8とを備え、架台7には開口部71が形成され、受け容器8が架台7に対して引き出し可能に設けられている。したがって、架台7の上に落下したゴミや異物、米などを、架台7に形成された開口部71を介して受け容器8に簡単に回収することができ、さらに、汚れた架台7を水洗いした水を、開口部71を通して下の受け容器8に回収することもできるから、架台7を容易に清掃することが可能になる。【選択図】 図4

Description

本発明は、載置台を備えた洗米炊飯装置に関するものである。
従来、上から貯米庫、米を洗う洗浄装置、炊飯装置の順に配置された洗米炊飯装置が知られている。例えば、特許文献1には、洗浄装置の下に炊飯装置が載置される載置台を備えた洗米炊飯装置が開示されており、特許文献2には、炊飯装置の炊飯釜の蓋についた水滴を受ける受け皿を、載置台と一体に設けた洗米炊飯装置が開示されている。
これらの洗米炊飯装置においては、通常、載置台の下方に板状部材(架台)が設けられ、載置台は架台から引き出されるように構成されている。
特開平9−313345 特開平9−224829
しかしながら、特許文献1及び2に記載された従来の洗米炊飯装置においては、炊飯装置と載置台が引き出されているときに、ゴミや異物が架台上に落下したり、貯米庫に米を投入する際に載置台上にこぼれた米が、引き出された載置台を元の位置に戻す場合に、架台上に落下したりすることがあり、架台を清掃する必要があった。
しかし、載置台の下方に位置する架台上には、炊飯装置の配線が配置されているため、載置台を引き出した状態で、架台上の配線を避けながら、ゴミや異物、米などを回収し、架台を清掃することは面倒であった。
したがって、本発明は、架台上に落下したゴミや異物、米などを簡単に回収することができ、容易に、架台を清掃することができる洗米炊飯装置を提供することを目的とするものである。
本発明のかかる目的は、米を洗浄する洗米装置と、前記洗米装置の下方に引き出し可能に設けられ、炊飯釜が載置される載置台と、前記載置台の下方に設けられた架台と、前記架台の下方に設けられた受け容器とを備え、前記架台には開口部が形成され、前記受け容器が前記架台に対して引き出し可能に設けられていることを特徴とする洗米炊飯装置によって達成される。
本発明によれば、架台上に落下したゴミや異物、米などは、架台に形成された開口部を通過して、受け容器内に回収されるから、ゴミや異物、米などを簡単に回収することができ、さらに、汚れた架台を水洗いした水を、開口部を通して下の受け容器で受けることもできるから、架台を容易に清掃することが可能になる。
本発明の好ましい実施態様においては、前記受け容器に、網が着脱自在に設けられている。
本発明のこの好ましい実施態様によれば、受け容器に、網が着脱自在に設けられているため、架台の開口部を通過して受け容器に回収されるゴミや異物、米、架台を水洗いした水などのうち、水だけが網を抜けて受け容器の底に溜まり、ゴミや異物、米などを網によって回収できるので、効率的に、ゴミや異物、米、架台を水洗いした水などを回収することができる。
本発明のさらに好ましい実施態様においては、さらに、前記架台の左右両側の側壁を形成するフレームと、フレーム内に配置されたエアホースとを備え、左右の前記側壁のうち、少なくとも一方の前記側壁に、前記エアホースの吹き出し口が前記架台の上面を向くように設けられている。
本発明のこの好ましい実施態様によれば、架台を挟んで互いに向かい合う左右のフレームの側壁面に設けられたエアホースの吹き出し口から、架台の上面に向けてエアが噴出されるため、架台上に落下したゴミや異物、米、架台を水洗いした水などが吹き飛ばされて、架台に形成された開口部を介して受け容器内に回収されるから、架台上のゴミや異物、米、架台を水洗いした水などを、より簡単に受け容器に回収することができる。さらに、吹き出し口から噴出されるエアは、吹き出し口と対向する反対側の側壁であるフレームに衝突するため、ゴミや異物、米、水などが架台の外に散乱されることが防止される。
本発明によれば、架台上に落下したゴミや異物、米などを簡単に回収することができ、容易に、架台を清掃することができる洗米炊飯装置を提供することが可能になる。
図1は、本発明の好ましい実施態様にかかる洗米炊飯装置の略正面図である。 図2は、図1に示された洗米炊飯装置の略側面図である。 図3は、図1に示された洗米炊飯装置の載置台の近傍の略斜視図である。 図4は、図1に示された洗米炊飯装置の架台の近傍の略斜視図である。 図5は、図1に示された洗米炊飯装置のエアホース及び吹き出し口の近傍の略斜視図である。 図6は、図1に示された洗米炊飯装置の架台から受け容器を取り出した状態における架台と受け容器の近傍を示す略斜視図である。 図7は、別の好ましい実施態様にかかる洗米炊飯装置の貯米庫の近傍の略斜視図である。 図8は、更に好ましい実施態様にかかる貯米庫及び米搬送装置の近傍の略斜視図である。 図9aは、米搬送装置の一例を示す米搬送装置の近傍の略斜視図で、案内板が米搬送装置の左側背面に固定された状態を示す略斜視図であり、図9bは、案内板が米搬送装置の右側背面に固定された状態を示す略斜視図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の好ましい実施態様につき、詳細に説明を加える。
図1は、本発明の好ましい実施態様にかかる洗米炊飯装置1の略正面図であり、図2は、図1に示された洗米炊飯装置1の略側面図である。
図1および図2に示されるように、本実施態様にかかる洗米炊飯装置1は、貯米庫2と、貯米庫2の下方に配置された洗米装置3と、洗米装置3の下方に配置された炊飯装置4と、これらを支持する架台部11を備えている。
架台部11は、フレーム5、補助部材53、キャスター52、載置台6、架台7、受け容器8を備えている。
図1および図2に示されるように、貯米庫2の正面には洗米炊飯装置1の運転内容を設定する操作パネル24が設けられており、設定に従い貯米庫2における米の計量処理から、洗米装置3が備える洗米タンク31による洗米と水加減および炊飯装置4の炊飯釜41への洗米の投下、炊飯、という一連の炊飯処理が行われる。炊飯装置4は、炊飯釜41と釜加熱用バーナ42を備えており、載置台6に載置されている。載置台6の下方には架台7が、架台7の下方には受け容器8が各々設けられている。架台7の左右両側には、架台7の側面に沿って前後方向に延びるフレーム5aが設けられている。架台7の左右両側のフレーム5aの上部には、上下方向に延びるフレーム5bが連結しており、フレーム5a、5bの連結を、補助部材53が補助している。
図3は、図1に示された洗米炊飯装置の載置台6の近傍の略斜視図である。
図3に示されるように、載置台6は、炊飯装置4が載置可能に構成されている。載置台6は左右のフレーム5aに挟まれ、フレーム5aの下部にはキャスター52が設けられているため、載置台6は全方向に移動が可能になっている。載置台6には、把手61が設けられ、把手61の操作によって引き出されるように構成されている。図3においては、引き出した状態の載置台6及び把手61が破線で示されている。
図4は、図1に示された洗米炊飯装置の架台7の近傍の略斜視図である。
図4には、載置台が引き出された状態における架台7が示されている。架台7は、載置台(図4には図示せず)の下方に設けられた板状部材であり、その後部と左右部分で、フレーム5に挟まれている。
図4に示されるように、架台7には4つの開口部71(71a、71b、71c、71d)が形成されており、開口部71から、架台7の下方の受け容器8に着脱自在に設けられた網81が露出している。各開口部71は三角形状をなしており、三角形状の開口部71の頂点の一つがそれぞれ、架台7の中心を向いている。そして4つの開口部71の全てを下から覆うように、受け容器8が支持部材82により架台7の下方に支持されている。そのため、架台7上に落ちたゴミや異物、米等を、開口部71を通して下の受け容器8に簡単に回収することができる。また、架台7だけでなくフレーム5a上や載置台上に落ちたゴミや異物等も、フレーム5aや載置台の下方の架台7に設けられた開口部71を通して回収できる。加えて、架台7を水洗いした水も開口部71を通して受け容器8に受けることが可能であるため、架台7上を容易に清掃することができる。
図5は、図1に示された洗米炊飯装置のエアホース及び吹き出し口の近傍の略斜視図である。
図5に示されるように、架台7の左右に位置するフレーム5aは、架台7の左右両側の側壁を形成している。架台7の左右のフレーム5aの互いに向かい合う側壁面に、エアを吹き出す複数の吹き出し口51が設けられ、吹き出し口51は、互いに向かい合う側壁面の架台7よりも上方に形成されている。
図5に示されるように、フレーム5a、5b内には、エアホース9が設けられ、エアは、図5において、矢印で示されるように、エアホース9の吹き出し口51から、架台7の上面に向けて噴出されるように構成されている。したがって、架台7の開口部71が設けられていない部分に落下したゴミや異物、米、架台7を水洗いしたために、残存している水などをエアによって吹き飛ばし、4つの開口部71a、71b、71c、71dのいずれかから、受け容器8に回収することができる。
ここに、エアホース9の吹き出し口51から噴出されるエアは、対向する反対側の側壁であるフレーム5aに衝突し、フレーム5aによって散乱されることが妨げられるので、ゴミや異物、米、架台7を水洗いした水などが架台7の外に散乱されることが防止される。本実施態様においては、洗米タンク内に気泡を発生させるポンプ(図示せず)により、エアホース9へエアが供給されている。
図6は、図1に示された洗米炊飯装置の架台7から受け容器8を取り出した状態における架台7と受け容器8の近傍を示す略斜視図である。
図6に示されるように、受け容器8の左右の側部には、前後に伸びるガイド部84が形成されている。ガイド部84は、架台7の左右側部近傍の下面に設けられた断面がL字状の支持部材82により前後方向にスライド可能に支持されている。そのため、受け容器8は架台7に対して前後方向に引き出し可能であり、図6においては、引き出し前の受け容器8は破線で、引き出し後の受け容器8は実線で示されている。また、受け容器8の前面には把手83が設けられており、受け容器8は架台7に対して、引き出し可能に構成されている。
受け容器8の上部には、多数の貫通孔が形成された網81が着脱自在に取り付けられている。各貫通孔の大きさは、ゴミや異物、米などが通過しないよう設定されており、開口部71を通過して受け容器に回収される物のうち、架台7を水洗いした水だけが網81を通過して受け容器8の底に溜まり、ゴミや異物、米などは網81上に残るので、処分の手間を省くことができる。
図7は、別の好ましい実施態様にかかる洗米炊飯装置の貯米庫2の近傍の斜視図である。
図7に示されるように、貯米庫2には、操作パネル24と蓋21が設けられており、蓋21は貯米庫2の上部に嵌まるように構成されている。操作パネル24が配置された側である蓋21の前部及び側部の縁には溝23が設けられており、溝23は貯米庫2の後方にいくに従い、下に傾斜している。蓋21には把手22が取り外し可能に設けられている。把手22を蓋21から取り外し、裏返して、蓋21に取り付けることによって、洗米炊飯装置に米搬送装置(後述する)を併設して、エアにより米を搬送する場合に、パイプとして用いることができ、貯米庫2と米搬送装置とを繋ぐ配管を、貯米庫2の蓋21に容易に接続することが可能になる。また、把手22を蓋21から取り外して、エア搬送用のパイプに交換する構成とした場合においても、米搬送装置の配管を貯米庫2の蓋21に簡単に接続することができる。
図8は、更に好ましい実施態様にかかる貯米庫2及び米搬送装置10の近傍の略斜視図である。
図8に示されるように、貯米庫2の上部は蓋21によって覆われている。蓋21は、前方の左右に設けられた蝶ボルト25を締めることによって、貯米庫2に固定し、蝶ボルトを弛めることによって貯米庫2から取り外し、貯米庫2の上部を開放可能に構成されている。蝶ボルト25を用いることによって、米をこれ以上貯米庫2に収容することができないことを検出するセンサ106の清掃時などに、工具なしで,簡単に蓋21を開放可能であり、メンテナンス性を向上させることができる。
また、米搬送装置10から貯米庫2にエアを供給する搬送ホース102が、エルボ108を介して、貯米庫2の蓋21の上部に接続されており、蓋21の位置が高く設定されている。
炊飯処理により貯米庫2内の米の残量が減り、貯米庫2内に設けられた米検出センサ(図示せず)が米が所定量以下になったことを検出すると、米搬送装置10のブロワ(図示せず)が駆動して、米搬送装置10の上部に収容されていた米がエアによって、搬送ホース102を介して、貯米庫2に空気搬送される。そして、センサ106が貯米庫2内の米の貯留を検出すると、搬送ホース102内に残存する米を貯米庫2に送り終えた時点で、ブロワが停止するように構成されている。
図8に示されるように、貯米庫2の蓋21の上部には、米搬送装置10からの空気を排気するためのエルボ103が取り付けられている。エルボ103は縦軸まわりに回転可能で、360度どの方向にも向けることがように構成されている。したがって、厨房などにおける洗米炊飯装置の設置位置に応じて、エルボ103の向きを柔軟に調整することができる。
そして、エルボ103は排気ホース104に接続されており、排気ホース104の先には、袋107がバンド105により固定されている。107は多数の貫通孔が形成された網によって構成されている。そのため、空気とともに、貯米庫2に運ばれたヌカが網の袋107内に回収され、空気だけが網の袋107から排出される。ヌカが網の袋107内に所定量以上溜まった際には、固定用のバンド105を取り外して、容易に網の袋107を交換することができる。また、網の袋107を、排気ホース104に接続せずに、直接エルボ103の先に固定することも可能である。このように構成することによって、奥のほうに手を伸ばさなくても、簡単に網の袋107を交換することができる。
また、貯米庫2の蓋21の上部に取り付けられるエルボ103の設置位置としては、搬送ホース102やエルボ108などから構成される米の搬送経路よりも前方且つ中央に設定するのが望ましい。これにより、排気ホースやバンド、網の袋の交換が容易となる。
図9aは、米搬送装置の一例を示す米搬送装置の近傍の略斜視図で、案内板が米搬送装置の左側背面に固定された状態を示す略斜視図であり、図9bは、案内板が米搬送装置の右側背面に固定された状態を示す略斜視図である。
図9aに示されるように、米搬送装置10の上部の左側背面には案内板101が設けられており、米搬送装置10から伸びる搬送ホース102が、固定部材109により案内板101に固定されている。案内板101は、長方形状の板部材であり、米搬送装置10の左側背面に上下方向に固定されている。
一方、図9bには、案内板101が、米搬送装置10の上部の右側背面に固定された状態が示されている。
洗米炊飯装置1において、炊飯釜41が左右に2つ並んでいる場合に、貯米庫2と洗米装置3とを一体的に左右に移動させる際、図9aおよび図9bに示されるように、米搬送装置10から伸びる搬送ホース102が、固定部材109により案内板101に固定されているときは、搬送ホース102が折れる心配が無く、米搬送装置10から貯米庫2への安定した米の搬送が可能になる。
本発明は、以上の実施態様に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
例えば、図1に示される実施態様においては、洗米炊飯装置1に対して単一の炊飯装置4が設けられているが、複数の炊飯装置4を設けてもよい。
さらに、図4に示される実施態様においては、架台7に4つの三角形状をなした開口部71a、71b、71c、71dが形成されているが、開口部71の形状が三角形状である必要はなく、例えば、円形や四角形でもよく、開口部71の数もとくに限定されるものではない。
さらに、図5に示される実施態様においては、架台7の左右のフレーム5aの互いに向かい合う側壁面に複数の吹き出し口51が設けられているが、単一の吹き出し口51が設けられていてもよく、架台7の左右のフレーム5aのうちのいずれか一方のフレーム5aのみに吹き出し口51が設けられてもよい。
1 洗米炊飯装置
2 貯米庫
3 洗米装置
4 炊飯装置
5a フレーム
5b フレーム
6 載置台
7 架台
8 受け容器
9 エアホース
10 米搬送装置
11 架台部
21 貯米庫の蓋
22 貯米庫の蓋の把手
23 貯米庫の蓋の溝
24 操作パネル
25 蝶ボルト
31 洗米タンク
41 炊飯釜
42 釜加熱用バーナ
51 吹き出し口
52 キャスター
53 補助部材
61 載置台の把手
71 開口部
81 網
82 支持部材
83 受け容器の把手
84 ガイド部
101 案内板
102 搬送ホース
103 エルボ
104 排気ホース
105 バンド
106 網の袋
107 センサ
108 エルボ
109 固定部材

Claims (3)

  1. 米を洗浄する洗米装置と、前記洗米装置の下方に引き出し可能に設けられ、炊飯釜が載置される載置台と、前記載置台の下方に設けられた架台と、前記架台の下方に設けられた受け容器とを備え、前記架台には開口部が形成され、前記受け容器が前記架台に対して引き出し可能に設けられていることを特徴とする洗米炊飯装置。
  2. 前記受け容器に、網が着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の洗米炊飯装置。
  3. さらに、前記架台の左右両側の側壁を形成するフレームと、フレーム内に配置されたエアホースとを備え、左右の前記側壁のうち、少なくとも一方の前記側壁に、前記エアホースの吹き出し口が前記架台の上面を向くように設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の洗米炊飯装置。
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