JP2020131837A - 車両のボディ構造 - Google Patents

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伸彦 金光
Nobuhiko Kanemitsu
伸彦 金光
ナッタワット スワンラーク
Suwanrusk Nuttawat
ナッタワット スワンラーク
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/20Floors or bottom sub-units

Abstract

【課題】車両のボディ構造において、シートから伝達される力によってフロアパネルを変形しづらくする。【解決手段】車両のボディ構造2は、車両の床を形成しているフロアパネル21と、車両の側面を形成しており、下端がフロアパネル21の側端に接続されているサイドパネル22と、フロアパネル21の上面にシート4を固定するためのシート固定部212と、シート固定部212の後方に設けられており、フロアパネル21の上面に接している第1領域231とサイドパネル22の内側面に接している第2領域232とを含む第1補強部材23と、を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、車両のボディ構造に関する。
従来、車両には、ボディ構造が設けられている。特許文献1には、車両において、補強メンバの左右両端部が、左右両側へ延長形成されていると共に上側へ立ち上げ形成され、左右両側のシートバックサイドに接続されている構造が開示されている。
特開平8−175436号公報
例えば、車両が、前方衝突したり、急停止したりすることで、シートベルトに張力が生じた場合、フロアパネルにおけるシートが固定されている領域には、シートから伝達される力によって応力が生じる場合がある。この場合、フロアパネルが変形してしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、シートから伝達される力によって変形しづらいフロアパネルを有する車両のボディ構造を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両の床を形成しているフロアパネルと、前記車両の側面を形成しており、下端が前記フロアパネルの側端に接続されているサイドパネルと、前記フロアパネルの上面にシートを固定するためのシート固定部と、前記シート固定部の後方に設けられており、前記フロアパネルの上面に接している第1領域と前記サイドパネルの内側面に接している第2領域とを含む第1補強部材と、を有することを特徴とする車両のボディ構造を提供する。
また、前記フロアパネルの下面に固定されており、かつ前記車両の前後方向において延伸している第2補強部材をさらに有し、前記第1領域の前記サイドパネル側とは反対側の端部は、前記第2補強部材の前記サイドパネル側の端部よりも、前記車両の車幅方向において内側に位置していてもよい。
また、前記第1補強部材は、前記シートと、前記シートの後方に固定される後方シートとの間の位置に設けられていてもよい。
本発明によれば、車両のボディ構造において、シートから伝達される力によってフロアパネルが変形しづらくなるという効果を奏する。
本実施形態に係るボディ構造が設けられている車両の模式的な透視図である。 車両の下方から見たボディ構造を示す。 第1補強部材付近の構造を示す。
<本実施形態>
[ボディ構造2の周辺構成]
図1は、本実施形態に係るボディ構造2が設けられている車両の模式的な透視図である。図2は、車両の下方から見たボディ構造2を示す図である。なお、図2は、図1における領域Aの部分を車両の高さ方向における下方から見たボディ構造2を示す図である。
車両は、フレーム1、ボディ構造2、弾性部材3、及びシート4を有する。フレーム1は、車両の前後方向において延伸している。フレーム1は、例えば車両の前後方向において延伸している複数のサイドメンバ、及び複数のサイドメンバの間に車両の車幅方向において延伸している複数のクロスメンバを有する。フレーム1には、例えば後述するボディ構造2、及び図示しないエンジン及びトランスミッション等の車両の部品が設置されている。ボディ構造2は、フレーム1の車両の高さ方向における上方に設けられている車体である。ボディ構造2は、例えばエンジンルーム、車室、及び荷室等を構成している。ボディ構造2の詳細は後述する。
弾性部材3は、フレーム1とボディ構造2との間に設けられている。具体的には、複数の弾性部材3が後述するフロアパネル21の複数のマウント部211それぞれとフレーム1との間に設けられている。弾性部材3は、例えばゴムにより形成されている。車両は、このようにフレーム1とボディ構造2との間に弾性部材3が設けられていることで、例えば車両の走行時にフレーム1に生じる振動を弾性部材3に吸収させることで、フレーム1の振動によってボディ構造2が振動するのを抑制することができる。
シート4は、車両の乗員が座る座席である。シート4は、後述するシート固定部212に固定されている。シート4として、例えば、車両の前後方向における前方から後方に向かって順に、第1シート4a、第2シート4b、及び第3シート4cが設けられている。シート4には、シートベルトの先端が接続されるシートベルト固定部が設けられている。シートベルト固定部は、例えばシートベルトの先端に設けられているバックルが挿入される受け側金具を含む。シートベルトは、例えば後述するサイドパネル22に設けられている巻取り装置に収納されている。
乗員は、例えば、巻取り装置からシートベルトを乗員の身体の前方を斜めに横切るようにして引っ張り出して、シートベルトの先端のバックルをシートベルト固定部に接続することで、シートベルトを装着する。
[ボディ構造2の概要]
ボディ構造2は、フロアパネル21、サイドパネル22、第1補強部材23、及び第2補強部材24を有する。フロアパネル21は、車両の床を形成している。フロアパネル21は、例えば板形状である。フロアパネル21は、複数のマウント部211、及びシート固定部212を有する。マウント部211は、フレーム1とフロアパネル21とを結合するための部位である。マウント部211は、例えば穴を有する。当該穴は、例えばボルトが挿入される穴である。
フロアパネル21は、フレーム1に形成されている穴、弾性部材3に形成されている穴、及びマウント部211に形成されている穴にボルトを挿入して、当該挿入されたボルトにナットを締め付けることで、弾性部材3を介してフレーム1に固定されている。サイドパネル22は、車両の側面を形成しており、下端がフロアパネル21の側端に接続されている。
シート固定部212は、フロアパネル21の上面にシート4を固定するための部位である。具体的には、シート固定部212は、例えば、フロアパネル21に形成されている穴を有する。シート固定部212は、シート4の下方に設けられている。具体的には、例えば、1つのシート4の下方に、車両の前後方向において2列、及び車両の車幅方向において2列に配置された4つのシート固定部212が設けられている。
シート4は、フロアパネル21に形成されている穴と、シート4の下端に設けられているシートブラケットに形成されている穴とに、ボルトを挿入して、当該挿入されたボルトにナットを締め付けることで、フロアパネル21に固定されている。シートブラケットは、シート4をフロアパネル21に結合するための部位である。
[第1補強部材23の周辺構成]
図3は、第1補強部材23付近の構造を示す図である。なお、図3は、図1で示すボディ構造2における領域Bの部分のフロアパネル21の車両の車幅方向における右端付近に設けられている第1補強部材23付近の拡大図である。
第1補強部材23は、フロアパネル21を補強する。第1補強部材23は、例えば板形状である。第1補強部材23は、シート固定部212の後方に設けられている。第1補強部材23は、例えば第2シート4bと、第2シート4bの後方に固定される後方シートである第3シート4cとの間の位置に設けられている。具体的には、第1補強部材23は、第2シート4bのシート固定部212の後方、かつ第3シート4cのシート固定部212の前方の領域に設けられている。
第1補強部材23は、第1領域231、及び第2領域232を有する。第1領域231は、フロアパネル21の上面に接している。第2領域232は、サイドパネル22の内側面に接している。具体的には、第1領域231は、フロアパネル21の上面における車両の車幅方向における側端付近に接している。第2領域232は、サイドパネル22の内側面における下端付近に接している。
第1領域231の車両の前後方向における長さは、フロアパネル21の車両の前後方向における長さよりも小さい。具体的には、第1領域231の車両の前後方向における長さは、第2シート4bのシート固定部212と第3シート4cのシート固定部212との間の車両の前後方向における長さよりも小さい。第1領域231の車両の車幅方向における長さは、フロアパネル21の車両の車幅方向における長さよりも小さい。また、第2領域232の車両の前後方向における長さは、サイドパネル22の車両の前後方向における長さよりも小さい。第2領域232の車両の高さ方向における長さは、サイドパネル22の車両の高さ方向における長さよりも小さい。
ボディ構造2は、このようにフロアパネル21に第1補強部材23が設けられていることで、フロアパネル21を、シート4から伝達される力によって変形させづらくすることができる。フロアパネル21にシート4から力が伝達される場合として、例えば、車両が、前方衝突したり、急停止したりすることで、シートベルトに張力が生じる場合が含まれる。シートベルトに張力が生じることで、シート4に設けられているシートベルト固定部を介して、シート4からフロアパネル21のシート固定部212付近に、例えばフロアパネル21を上方に向かって引っ張る力が伝達される。
ボディ構造2は、フロアパネル21におけるシート固定部212の後方に第1補強部材23が設けられていることで、シート4からフロアパネル21に伝達される力によってフロアパネル21が変形するのを抑制することができる。また、ボディ構造2は、フロアパネル21の上面に接している第1領域231とサイドパネル22の内側面に接している第2領域232とを含む。よって、ボディ構造2は、第1領域231が第2領域232と接続されていることで、シート4からフロアパネル21を介して第1領域231に伝達される力によって、例えば第1領域231が上方に移動するのを、抑制することができる。
この結果、ボディ構造2は、第1領域231と第2領域232とを含む第1補強部材23を有することで、フロアパネル21を、シート4から伝達される力によって変形させづらくすることができる。
図3に示すように、第1補強部材23は、第1部材233及び第2部材234を有してもよい。第1補強部材23は、第1部材233及び第2部材234が結合することで形成されている。図3に示す例においては、第1部材233が、第1領域231及び第2領域232を含む。第2部材234は、第2領域232を含む。第1部材233と第2部材234は、サイドパネル22において溶接されている。第1補強部材23は、第1部材233に加えて第2部材234を有することで、サイドパネル22の内側面に接している第2領域232を大きくすることができる。
第1補強部材23が、第1部材233及び第2部材234を有することで、ボディ構造2は、第1補強部材23のフロアパネル21及びサイドパネル22への組み付け性を向上させることができる。例えば、第1補強部材23が、第1部材233及び第2部材234を有することで、フロアパネル21にサイドパネル22を取り付けた際に生じるフロアパネル21とサイドパネル22との間の角度のばらつきを吸収して、第1補強部材23をフロアパネル21及びサイドパネル22に組み付けることができる。
第2補強部材24は、フロアパネル21を補強する。第2補強部材24は、例えば断面がハット型の形状である。第2補強部材24は、例えば車両の高さ方向における下方に向かって凸形状を有している。図2に示すように、第2補強部材24は、フロアパネル21の下面に固定されており、かつ車両の前後方向において延伸している。第2補強部材24として、車両の車幅方向において、2列のレインフォース241、すなわち第1レインフォース241a、及び第2レインフォース241bを有する。第1レインフォース241aは、車両の車幅方向における左側に設けられているレインフォースである。第2レインフォース241bは、車両の車幅方向における右側に設けられているレインフォースである。
第1補強部材23の第1領域231のサイドパネル22側とは反対側の端部は、第2補強部材24のサイドパネル22側の端部よりも、車両の車幅方向において内側に位置する。
具体的には、第1補強部材23の第1領域231の車両の車幅方向における右側の端部は、第1レインフォース241aの車両の車幅方向における左側の端部よりも、車両の車幅方向において右側に位置する。第1補強部材23の右側の端部を含む一部の領域は、例えば、第1レインフォース241aにおける、車両の前後方向に延伸している直線状の領域と重なっている。また、第1補強部材23の第1領域231の車両の車幅方向における左側の端部は、第2レインフォース241bの車両の車幅方向における右側の端部よりも、車両の車幅方向において左側に位置する。第1補強部材23の左側の端部を含む一部の領域は、例えば、第2レインフォース241bにおける、車両の前後方向に延伸している直線状の領域と重なっている。
ボディ構造2は、このように第1補強部材23が設けられていることで、フロアパネル21にシート4から力が伝達された場合、フロアパネル21をさらに変形させづらくすることができる。
なお、上記実施形態においては、第1補強部材23は、第1部材233と第2部材234が結合することで形成されている例を示したが、これに限定されない。第1補強部材23は、一つの部材で形成されていてもよい。
[本実施形態に係る車両のボディ構造2による効果]
本実施形態に係る車両のボディ構造2は、車両の床を形成しているフロアパネル21と、車両の側面を形成しており、下端がフロアパネル21の側端に接続されているサイドパネル22と、フロアパネル21の上面にシート4を固定するためのシート固定部212と、を有する。また、ボディ構造2は、シート固定部212の後方に設けられており、フロアパネル21の上面に接している第1領域231とサイドパネル22の内側面に接している第2領域232とを含む第1補強部材23を有する。
本実施形態に係る車両のボディ構造2は、このように、シート固定部212の後方に設けられており、フロアパネル21の上面に接している第1領域231とサイドパネル22の内側面に接している第2領域232とを含む第1補強部材23を有する。すなわち、ボディ構造2は、フロアパネル21の上面におけるシート固定部212の後方に第1補強部材23が設けられている。そして、第1補強部材23がフロアパネル21の上面に接している第1領域231とサイドパネル22の内側面に接している第2領域232とを含む。この結果、ボディ構造2は、第1補強部材23を有することで、シート4から伝達される力によってフロアパネル21が変形するのを抑制することができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を合わせ持つ。
1・・・フレーム
2・・・ボディ構造
21・・・フロアパネル
211・・・マウント部
212・・・シート固定部
22・・・サイドパネル
23・・・第1補強部材
231・・・第1領域
232・・・第2領域
233・・・第1部材
234・・・第2部材
24・・・第2補強部材
241a・・・第1レインフォース
241b・・・第2レインフォース
3・・・弾性部材
4・・・シート
4a・・・第1シート
4b・・・第2シート
4c・・・第3シート

Claims (3)

  1. 車両の床を形成しているフロアパネルと、
    前記車両の側面を形成しており、下端が前記フロアパネルの側端に接続されているサイドパネルと、
    前記フロアパネルの上面にシートを固定するためのシート固定部と、
    前記シート固定部の後方に設けられており、前記フロアパネルの上面に接している第1領域と前記サイドパネルの内側面に接している第2領域とを含む第1補強部材と、
    を有することを特徴とする車両のボディ構造。
  2. 前記フロアパネルの下面に固定されており、かつ前記車両の前後方向において延伸している第2補強部材をさらに有し、
    前記第1領域の前記サイドパネル側とは反対側の端部は、前記第2補強部材の前記サイドパネル側の端部よりも、前記車両の車幅方向において内側に位置することを特徴とする、
    請求項1に記載の車両のボディ構造。
  3. 前記第1補強部材は、前記シートと、前記シートの後方に固定される後方シートとの間の位置に設けられていることを特徴とする、
    請求項1又は2に記載の車両のボディ構造。
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