JP2020116609A - 熱間プレス加工装置 - Google Patents
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Abstract
Description
各々上記ワークを所定形状にプレス成形するための対応するプレス成形面を備えた上型と下型を備え、
上記上型及び下型の少なくとも一方は、
上記プレス成形面に開口した上記冷媒が吐出する冷媒吐出口と、
上記冷媒吐出口から吐出する冷媒を上記ワークに接触させながら上記プレス成形面の外縁部に導くように、上記プレス成形面に形成された、各々上記冷媒吐出口から延びる3本以上の独立した冷媒案内溝とを備え、
上記各冷媒案内溝は、上記冷媒吐出口から途中で分岐することなく且つ他の冷媒案内溝と合わさることなく上記プレス成形面の外縁部まで延びていることを特徴とする。
上記冷媒案内溝は、上記冷媒吐出口から上記プレス成形面をその長手方向ではなく横切る方向に延びている。
上記プレス成形面の一側寄りに配置された冷媒吐出口各々から上記冷媒案内溝が上記プレス成形面の他側に向かって複数本延び、
上記プレス成形面の他側寄りに配置された冷媒吐出口各々から上記冷媒案内溝が上記プレス成形面の一側に向かって複数本延びている。
上記上型及び下型の一方の上記一側寄りに配置された冷媒吐出口は他方の上記一側寄りに配置された相隣る冷媒吐出口の中間部位に臨み、上記上型及び下型の一方の上記他側寄りに配置された冷媒吐出口は他方の上記他側寄りに配置された相隣る冷媒吐出口の中間部位に臨んでいる。
上記冷媒吐出口は上記プレス成形面の上記頂壁成形部に開口し、
上記冷媒案内溝は上記頂壁成形部の冷媒吐出口から上記側壁成形部を通って上記プレス成形面の外縁部である上記フランジ成形部に延び、
上記フランジ成形部に冷媒排出口が開口している。
上記冷媒案内溝は、上記フランジ成形部の上記面精度の要求度が高い部分ではなく、該要求度が低い部分を成形する部位に向かって延設されている。
上型装置100は、ワークWを断面ハット形状に成形するためのプレス成形面101を有する上型(金型)104と、上型104を保持する上型ホルダ102とを備えている。上型104の上面105は上型ホルダ102の下面103に接触している。上型装置100は、可動型であってプレス機械のスライダに固定され、該スライダの昇降によって、下型装置200に接近したプレス位置と下型装置200から上方向に離れた待機位置とに変位する。当該スライダが上型装置100の変位機構を構成している。
下型装置200は、固定型であって、上型104のプレス成形面101と相俟ってワークWを断面ハット形状に成形するプレス成形面201を有する下型(金型)204と、該下型204を保持する下型ホルダ202とを備えている。下型204の下面205は下型ホルダ202の上面203に接触している。
図2に示すように、下型204のプレス成形面201は、ワークWから長物の断面ハット形状のプレス成形品Pを形成すべく、プレス成形品Pの長手方向に対応する長手方向LDを有する。このプレス成形面201は、ハット形状のプレス成形品Pの頂壁P1を成形する頂壁成形部201A、該頂壁成形部201Aに続く該プレス成形品Pの側壁P2を成形する相対する側壁成形部201B、並びに各側壁成形部201Bに続く該プレス成形品Pのフランジ部P3を成形するフランジ成形部201Cを備えている。
図3(平面図)は、下型204のプレス成形面201の冷媒流路と上型104のプレス成形面101の冷媒流路とを重ねて、前者を実線で示し、後者を二点鎖線で示している。
加熱されたワークWは、上型装置100の下降により断面ハット形状にプレス成形され、そのプレス状態で、上型104及び下型204各々のプレス成形面101,201に冷媒吐出口112,212から冷媒が供給される。各冷媒吐出口112,212からは3本以上の互いに独立した冷媒案内溝130,230が延設されている。従って、1つの冷媒吐出口112,212当たりの冷媒案内溝130,230によるワークWの冷却範囲が広い。
−他の実施形態1−
図5に示す実施形態について説明する。複数の冷媒吐出口212が下型204のプレス成形面201の頂壁成形部201Aに開口し、各冷媒吐出口212からプレス成形面201を横切る方向に冷媒案内溝230が延びている点は、先の実施形態と同じである。相違点は、本実施形態では、複数の冷媒吐出口212が、頂壁成形部201Aの幅方向の中央付近において、プレス成形面201の長手方向LDに間隔をおいて開口している点である。
図6に示す実施形態は、複数の冷媒吐出口212が頂壁成形部201Aの幅方向の中央付近において、プレス成形面201の長手方向LDに間隔をおいて開口し、各冷媒吐出口212からプレス成形面201を横切る方向に冷媒案内溝230が延びている点は他の実施形態1と同じである。そして、冷媒案内溝としては、冷媒吐出口212からプレス成形面201の片側に向かって延びる複数本の冷媒案内溝230Bを備える点も他の実施形態1と同じであるが、その反対側に向かって延びる冷媒案内溝230Aに相当するものがない点で相違する。
図7に示す実施形態では、複数の冷媒吐出口212が頂壁成形部201Aの幅方向の中央部において、プレス成形面201の長手方向LDに間隔をおいて開口し、各冷媒吐出口212からプレス成形面201を横切る方向に冷媒案内溝230が延びている点は他の実施形態1と同じであるが、冷媒吐出口212からプレス成形面201の一側に向かって延びる冷媒案内溝230A及び他側に向かって延びる冷媒案内溝230Bが共に複数本である点で相違する。複数本の冷媒案内溝230A,230Bは、互いの間隔をプレス成形面201の長手方向LDに拡げてプレス成形面201の両側に向かって延びている。接続溝240及び冷媒排出口218の構成は先の実施形態と実質的には同じある。
図8に示す実施形態では、複数の冷媒吐出口212が頂壁成形部201Aの幅方向の中央部とその両側部各々において、プレス成形面201の長手方向LDに間隔をおいて開口し、各冷媒吐出口212からプレス成形面201を横切る方向に冷媒案内溝230が延びている。
図9に示す実施形態では、フランジ成形部201Cに接続溝及び冷媒排出口を設けず、冷媒案内溝230を頂壁成形部201Aからフランジ成形部201Cの側縁まで延設している点が先の実施形態と相違し、他の構成は先の実施形態と同じである。
101 上型のプレス成形面
102 上型ホルダ
104 上型
112 上型の冷媒吐出口
118 上型の冷媒排出口
130 上型の冷媒案内溝
140 上型の接続溝
201 下型のプレス成形面
201A 頂壁成形部
201B 側壁成形部
201C フランジ成形部(プレス成形面の外縁部)
202 下型ホルダ
204 下型
212 下型の冷媒吐出口
218 下型の冷媒排出口
230 下型の冷媒案内溝
240 下型の接続溝
W ワーク
P プレス成形品
P31 面精度要求部
Claims (8)
- 加熱された金属製ワークのプレス成形及び当該プレス状態での冷媒による冷却を行なう熱間プレス加工装置であって、
各々上記ワークを所定形状にプレス成形するための対応するプレス成形面を備えた上型と下型を備え、
上記上型及び下型の少なくとも一方は、
上記プレス成形面に開口した上記冷媒が吐出する冷媒吐出口と、
上記冷媒吐出口から吐出する冷媒を上記ワークに接触させながら上記プレス成形面の外縁部に導くように、上記プレス成形面に形成された、各々上記冷媒吐出口から延びる3本以上の独立した冷媒案内溝とを備え、
上記各冷媒案内溝は、上記冷媒吐出口から途中で分岐することなく且つ他の冷媒案内溝と合わさることなく上記プレス成形面の外縁部まで延びていることを特徴とする熱間プレス加工装置。 - 請求項1において、
上記プレス成形面には上記冷媒吐出口が間隔をおいて複数設けられていることを特徴とする熱間プレス加工装置。 - 請求項2において、
上記プレス成形面は長手方向を有し、
上記冷媒吐出口は上記プレス成形面の長手方向に間隔をおいて設けられ、
上記冷媒案内溝は、上記冷媒吐出口から上記プレス成形面をその長手方向ではなく横切る方向に延びていることを特徴とする熱間プレス加工装置。 - 請求項3において、
上記プレス成形面の少なくとも一部では、上記冷媒吐出口が該プレス成形面を上記長手方向に見て該プレス成形面の一側寄りと他側寄りに交互に配置され、
上記プレス成形面の一側寄りに配置された冷媒吐出口各々から上記冷媒案内溝が上記プレス成形面の他側に向かって複数本延び、
上記プレス成形面の他側寄りに配置された冷媒吐出口各々から上記冷媒案内溝が上記プレス成形面の一側に向かって複数本延びていることを特徴とする熱間プレス加工装置。 - 請求項4において、
上記上型及び下型各々が上記交互に配置された複数の冷媒吐出口及びこの複数の冷媒吐出口各々から延びる上記冷媒案内溝を備え、
上記上型及び下型の一方の上記一側寄りに配置された冷媒吐出口は他方の上記一側寄りに配置された相隣る冷媒吐出口の中間部位に臨み、上記上型及び下型の一方の上記他側寄りに配置された冷媒吐出口は他方の上記他側寄りに配置された相隣る冷媒吐出口の中間部位に臨んでいることを特徴とする熱間プレス加工装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一において、
上記上型及び下型各々のプレス成形面は、上記ワークから断面略ハット形状のプレス成形品を得るべく、該ハット形状のプレス成形品の頂壁を成形する頂壁成形部、該頂壁成形部に続く該プレス成形品の側壁を成形する相対する側壁成形部、並びに各側壁成形部に続く該プレス成形品のフランジ部を成形するフランジ成形部を備え、
上記冷媒吐出口は上記プレス成形面の上記頂壁成形部に開口し、
上記冷媒案内溝は上記頂壁成形部の冷媒吐出口から上記側壁成形部を通って上記プレス成形面の外縁部である上記フランジ成形部に延び、
上記フランジ成形部に冷媒排出口が開口していることを特徴とする熱間プレス加工装置。 - 請求項6において、
上記プレス成形品の上記フランジ部は、面精度の要求度が相対的に高い部分と低い部分を有し、
上記冷媒案内溝は、上記フランジ成形部の上記面精度の要求度が高い部分ではなく、該要求度が低い部分を成形する部位に向かって延設されていることを特徴とする熱間プレス加工装置。 - 請求項1乃至請求項7のいずれか一において、
上記冷媒は液体であることを特徴とする熱間プレス加工装置。
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