JP2020095394A - 車両機能確認装置 - Google Patents

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枝里香 澤田
Erika Sawada
枝里香 澤田
久展 井上
Hisanori Inoue
久展 井上
広志 今城
Hiroshi Imashiro
広志 今城
加藤 之啓
Yukihiro Katou
之啓 加藤
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Abstract

【課題】車両にどのような機能が搭載されているのかを、ユーザの意思に応じて確認できるようにした車両機能確認装置を提供する。【解決手段】車両機能確認装置10は、音声を認識する音声認識部(21)と、車両に搭載されている機能を確認するための機能確認モードを実行する機能確認モード実行部(22)と、を備え、前記機能確認モード実行部は、前記音声認識部が認識する音声に基づき、ユーザの前記機能確認モードを実行しようとする意思が確認された場合に、前記機能確認モードを実行する。【選択図】図1

Description

本開示は、車両に搭載されている機能について確認可能に設けられた車両機能確認装置に関する。
近年、車両には多種類の機能が搭載されるようになっており、このような機能の増加に伴い、車室内に設けられるスイッチの種類も多くなっている。このような事情に鑑み、例えば特許文献1には、車両の走行状態に応じてスイッチの機能を変更させることにより、スイッチの種類の増加を抑えるようにした技術が開示されている。
特開2012−96670号公報
上述した通り、近年、車両に搭載される機能の種類は多様化しており、これに伴い、各機能に対応するスイッチの種類も多様化している。そのため、ユーザにとっては、車両にどのような機能が搭載されているのか、また、どのスイッチがどの機能に対応しているのか、を認識することが困難となっている。
特に、購入したばかりの車両、レンタカー、シェアカーなどに乗車した場合には、見たこともないスイッチが存在することがある。また、近年では、例えば、緊急対応スイッチなど、平常時には操作することは無いが緊急時に操作が求められるようなスイッチが備えられている車両も考えられている。また、同じ機能のスイッチであっても、車種によって、スイッチの位置、大きさ、付されているマークなどが異なる場合もある。このような事情から、車両にどのような機能が搭載されているのかを認識することは一層困難となっており、どのような機能が搭載されているのかを、ユーザの意思に応じて確認できる技術の提供が求められている。
そこで、車両にどのような機能が搭載されているのかを、ユーザの意思に応じて確認できるようにした車両機能確認装置を提供する。
本開示に係る車両機能確認装置は、音声を認識する音声認識部21と、車両に搭載されている機能を確認するための機能確認モードを実行する機能確認モード実行部22と、を備えている。前記機能確認モード実行部は、前記音声認識部が認識する音声に基づき、ユーザの前記機能確認モードを実行しようとする意思が確認された場合に、前記機能確認モードを実行する。
この構成によれば、認識された音声に基づき、機能を確認したいというユーザの意思が確認された場合に、その機能を確認することができる。つまり、車両にどのような機能が搭載されているのかを、ユーザの意思に応じて確認することができる。
本実施形態に係る車両機能確認装置の構成例を概略的に示す図 本実施形態に係る車両機能確認装置による機能確認処理の制御例を概略的に示すフローチャート 本実施形態に係るトライアルモードの第1制御例を概略的に示すフローチャート 本実施形態に係るトライアルモードの第2制御例を概略的に示すフローチャート
以下、車両機能確認装置に係る一実施形態について図面を参照しながら説明する。図1に例示する車両機能確認装置10は、例えば車両11などの移動体に搭載されるものであり、制御部12、マイク13、スピーカ14、通信モジュール15などを備えている。制御部12は、例えばマイクロコンピュータやメモリなどを主体として構成されており、制御プログラムに基づき車両機能確認装置10の動作全般を制御する。
マイク13は、収集した音声を音声データとして制御部12に提供する。スピーカ14は、制御部12から提供される音声データに基づき音声を出力する。本実施形態では、車両機能確認装置10は、車両11の経路案内を実施するナビゲーション装置16のマイク13およびスピーカ14を共用する構成となっている。通信モジュール15は、車両機能確認装置10の外部に存在するセンターサーバ17と無線通信可能に接続され、各種のデータ通信を実行する。本実施形態では、センターサーバ17は、緊急通報に対応するための緊急対応センターに設けられるサーバを想定している。
また、制御部12は、制御プログラムを実行することにより、音声認識部21、機能確認モード実行部22をソフトウェアにより仮想的に実現する。なお、車両機能確認装置10は、音声認識部21、機能確認モード実行部22などの各種の処理部をハードウェアにより実現する構成としてもよいし、ソフトウェアとハードウェアの組み合わせにより実現する構成としてもよい。
音声認識部21は、マイク13により収集された音声データに周知の音声認識処理を施すことにより、例えば車両11の運転者などのユーザが発した音声を認識する。機能確認モード実行部22は、車両11に搭載されている各種の機能を確認するための機能確認モードを実行する。この場合、機能確認モード実行部22は、音声認識部21が認識する音声に基づき、機能確認モードを実行しようとするユーザの意思が確認された場合に機能確認モードを実行するように構成されている。
車両11には多種類の機能が搭載されている。次に、この多種類の機能のうち緊急通報機能について説明する。制御部12には、緊急通報スイッチ31が接続されている。この緊急通報スイッチ31は、車両11の車室内において、例えば運転者などのユーザが操作しやすい部分に設けられている。車両11の車室内においてユーザが操作しやすい部分は、例えば、フロントガラスの上方部分、ナビゲーション装置16の操作部内あるいは操作部の近傍部分、ドアの内面部、ステアリングのボス部分などである。
制御部12は、ユーザによって緊急通報スイッチ31が操作されると、通信モジュール15を介して外部のセンターサーバ17との無線通信回線を確立する。そして、制御部12は、マイク13およびスピーカ14を介してセンターサーバ17側のオペレータと通話可能な状態を確立する。これにより、車両11側のユーザは、マイク13を介して状況をオペレータに伝えることができ、また、スピーカ14を介してオペレータからの情報を得ることができる。
次に、車両機能確認装置10による機能確認処理の制御例について説明する。図2に例示するように、車両機能確認装置10の制御部12は、マイク13を介してユーザの音声が認識されたか否かを監視している(A1)。そして、制御部12は、ユーザの音声が認識されると(A1:YES)、得られた音声データに対して周知の音声解析処理を施すことにより、認識された音声から、機能確認モードを実行しようとするユーザの意思が確認できるか否かを判定する(A2)。
具体的に説明すると、制御部12は、例えば「このスイッチの機能を確認したい。」などといった機能確認モードを実行しようとする意思を直接的に示す音声パターンや、例えば「わからないスイッチがある。」などといった機能確認モードを実行しようとする意思を間接的に示す音声パターンのデータを図示しない記憶部に格納している。そして、制御部12は、認識された音声データと、機能確認モードを実行しようとする意思を示す音声パターンのデータとを照合し、両データの一致度に応じて、ユーザに機能確認モードを実行しようとする意思が存在するか否かを判定する。
つまり、制御部12は、音声データと音声パターンデータの一致度が所定値よりも大きい場合には、ユーザに機能確認モードを実行しようとする意思が存在すると判定し、両データの一致度が所定値よりも小さい場合には、ユーザに機能確認モードを実行しようとする意思が存在しないと判定する。なお、この所定値の値は、適宜変更して設定することができる。
制御部12は、機能確認モードを実行しようとするユーザの意思が確認できない場合(A2:NO)には、ステップA1に移行する。一方、制御部12は、機能確認モードを実行しようとするユーザの意思が確認できた場合(A2:YES)には、確認メッセージをスピーカ14から音声により出力する(A3)。このとき出力される確認メッセージは、例えば「車両の機能を確認するトライアルモードに移行しますか?」などといったメッセージである。ここで、このメッセージ内に示されている「トライアルモード」は、機能確認モードの一例である。また、確認メッセージを再現するためのデータは、例えば、図示しない記憶部に格納されている。
制御部12は、確認メッセージを出力すると、ユーザの音声が認識されたか否かを監視する(A4)。そして、制御部12は、ユーザの音声が認識されると(A4:YES)、得られた音声データに対して周知の音声解析処理を施すことにより、認識された音声から、機能確認モードの実行を承認するというユーザの意思が確認できるか否かを判定する(A5)。
具体的に説明すると、制御部12は、例えば、「はい。」、「トライアルモードを実行してください。」などといった機能確認モードの実行を承認する意思を直接的に示す音声パターンや、例えば「進めてください。」などといった機能確認モードの実行を承認する意思を間接的に示す音声パターンのデータを図示しない記憶部に格納している。そして、制御部12は、認識された音声データと、機能確認モードの実行を承認する意思を示す音声パターンのデータとを照合し、両データの一致度に応じて、ユーザに機能確認モードの実行を承認する意思が存在するか否かを判定する。
つまり、制御部12は、音声データと音声パターンデータの一致度が所定値よりも大きい場合には、ユーザに機能確認モードの実行を承認する意思が存在すると判定し、両データの一致度が所定値よりも小さい場合には、ユーザに機能確認モードの実行を承認する意思が存在しないと判定する。なお、この所定値の値も、適宜変更して設定することができる。
制御部12は、機能確認モードの実行を承認するというユーザの意思が確認できない場合(A5:NO)には、ステップA1に移行する。一方、制御部12は、機能確認モードの実行を承認するというユーザの意思が確認できた場合(A5:YES)には、トライアルモードに移行する(A6)。
次に、トライアルモードにおいて実行可能な複数の制御例について説明する。制御部12は、トライアルモードにおいて、複数種類、この場合、2種類の制御例を実行可能に構成されている。なお、何れの制御例を採用するのかは、適宜変更して設定することができる。
(トライアルモードの第1制御例)
この第1制御例は、制御部12が、外部のセンターサーバ17との通信を介することなくトライアルモードを実行するようにした制御例である。図3に例示するように、制御部12は、トライアルモードを開始すると、車両11の車室内に設けられている何れかのスイッチが操作されたか否かを監視する(B1)。そして、制御部12は、何れかのスイッチが操作されると(B1:YES)、そのスイッチが操作された場合に実行する機能の説明を開始する(B2)。
具体的に説明すると、制御部12は、車両11に搭載されている多種類の機能について、それぞれの説明用データを図示しない記憶部に格納している。つまり、制御部12は、例えば、緊急通報機能については、「これは緊急通報スイッチです。緊急時にこのスイッチを操作すると、あなたの居場所が通報され、外部のオペレータと会話することができます。」などといった簡易な説明用のデータを有している。
よって、制御部12は、ステップB1において緊急通報スイッチ31が操作された場合には、この緊急通報スイッチ31に対応する説明用データに基づいて、「これは緊急通報スイッチです。緊急時にこのスイッチを操作すると、あなたの居場所が通報され、外部のオペレータと会話することができます。」といった音声による説明を、スピーカ14を介して出力する。
なお、この第1制御例においては、制御部12は、例えば、センターサーバ17からのアップデート機能により、あるいは、制御部12による深層学習機能により、説明用データの内容をブラッシュアップするように構成してもよい。特に深層学習機能により説明用データの内容を実際のオペレータが発する発話内容に近付けることにより、ユーザは、あたかもオペレータと会話しているような感覚で機能の内容を確認することができる。つまり、シミュレーションに近い態様にて機能の内容を確認することができる。
(トライアルモードの第2制御例)
この第2制御例は、制御部12が、外部のセンターサーバ17との通信を介してトライアルモードを実行するようにした制御例である。図4に例示するように、制御部12は、トライアルモードを開始すると、車両11の車室内に設けられている何れかのスイッチが操作されたか否かを監視する(C1)。そして、制御部12は、何れかのスイッチが操作されると(C1:YES)、そのスイッチが操作された場合に実行する機能のシミュレーションを開始する(C2)。
具体的に説明すると、制御部12は、ステップC1において緊急通報スイッチ31が操作された場合には、通信モジュール15を介して外部のセンターサーバ17との無線通信回線を確立する。これにより、車両11側のユーザとセンターサーバ17側のオペレータとが通話可能な状態になる。そして、オペレータは、ユーザに対し緊急通報機能の説明を通話により柔軟に提供することができる。
なお、この第2制御例においては、制御部12は、センターサーバ17との無線通信回線を確立する際に、「トライアルモード」であることを示す通知情報をセンターサーバ17に送信するようにするとよい。これにより、センターサーバ17側において、実際の緊急事態に基づく通報と、トライアルモードに基づく通報とを混同してしまうことを抑制することができる。
本実施形態に係る車両機能確認装置10によれば、認識された音声に基づき、機能を確認したいというユーザの意思が確認された場合に、トライアルモードによって、その機能の内容を確認することができる。つまり、車両11にどのような機能が搭載されているのかを、ユーザの意思に応じて確認することができる。
また、車両機能確認装置10によれば、制御部12は、外部のセンターサーバ17との通信を介することなく装置単体でトライアルモードを実行することが可能である。この構成によれば、車両機能確認装置10単独で機能の内容を確認する処理を完結することができ、特に、機能の内容を簡易的に確認したい場合に好適である。
また、車両機能確認装置10によれば、制御部12は、外部のセンターサーバ17との通信を介してトライアルモードを実行することが可能である。この構成によれば、ユーザは、外部のオペレータとの実際の会話を介して機能の内容を確認することができ、特に、機能の内容を詳細に確認したい場合に好適である。
また、車両機能確認装置10によれば、制御部12は、トライアルモードにおいて、車両11に搭載されている機能の内容を説明することが可能である。機能によっては、簡易的な説明だけでもその内容を十分に理解できる場合がある。そのような機能については、簡易的な説明だけで、機能の内容を確認したいというユーザの要望を満たすことができる。
また、車両機能確認装置10によれば、制御部12は、トライアルモードにおいて、車両11に搭載されている機能をシミュレーションすることが可能である。機能によっては、実際に機能をシミュレーションしてみないとその内容を十分に理解できない場合がある。そのような機能については、実際に機能をシミュレーションすることによって、その内容を十分にユーザに理解させることができる。
なお、本開示は、上述した一実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形や拡張を行うことができる。上述の一実施形態では、緊急通報機能を例として説明したが、車両11に搭載される機能は、例えば、車両の走行を制御するための機能、車両の自動運転を制御するための機能、映像や音声などのエンターテインメント系の機能など、多種多様である。よって、本開示の技術思想は、車両11に搭載される多種多様な機能全般に適用することができる。
また、上述の一実施形態では、ユーザが発生する音声をトリガとして制御を進める例を開示した。しかし、本開示は、例えば、トライアルモードを開始するための開始ボタンを設け、この開始ボタンが操作されたことをトリガとして制御を進める構成を除外するものではない。
また、機能確認モード実行部22をセンターサーバ17に設け、車両機能確認装置10は、センターサーバ17と連携しながらトライアルモードを実行するように構成してもよい。
本開示は、実施例に準拠して記述されたが、本開示は当該実施例や構造に限定されるものではないと理解される。本開示は、様々な変形例や均等範囲内の変形をも包含する。加えて、様々な組み合わせや形態、さらには、それらに一要素のみ、それ以上、あるいはそれ以下、を含む他の組み合わせや形態をも、本開示の範疇や思想範囲に入るものである。
図面中、10は車両機能確認装置、21は音声認識部、22は機能確認モード実行部を示す。

Claims (5)

  1. 音声を認識する音声認識部(21)と、
    車両に搭載されている機能を確認するための機能確認モードを実行する機能確認モード実行部(22)と、
    を備え、
    前記機能確認モード実行部は、前記音声認識部が認識する音声に基づき、ユーザの前記機能確認モードを実行しようとする意思が確認された場合に、前記機能確認モードを実行する車両機能確認装置。
  2. 前記機能確認モード実行部は、外部との通信を介することなく前記機能確認モードを実行する請求項1に記載の車両機能確認装置。
  3. 前記機能確認モード実行部は、外部との通信を介して前記機能確認モードを実行する請求項1に記載の車両機能確認装置。
  4. 前記機能確認モード実行部は、前記機能確認モードにおいて、車両に搭載されている機能を説明する請求項1から3の何れか1項に記載の車両機能確認装置。
  5. 前記機能確認モード実行部は、前記機能確認モードにおいて、車両に搭載されている機能をシミュレーションする請求項1から4の何れか1項に記載の車両機能確認装置。
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