JP2020074500A - 端末装置、基地局装置、通信方法、および、集積回路 - Google Patents
端末装置、基地局装置、通信方法、および、集積回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020074500A JP2020074500A JP2017045847A JP2017045847A JP2020074500A JP 2020074500 A JP2020074500 A JP 2020074500A JP 2017045847 A JP2017045847 A JP 2017045847A JP 2017045847 A JP2017045847 A JP 2017045847A JP 2020074500 A JP2020074500 A JP 2020074500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- random access
- pdcch
- transport block
- search space
- uplink grant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W28/00—Network traffic management; Network resource management
- H04W28/02—Traffic management, e.g. flow control or congestion control
- H04W28/04—Error control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W72/00—Local resource management
- H04W72/04—Wireless resource allocation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【課題】3GPPにおける、上りリンクの非同期HARQの導入のための端末装置と基地局装置の効率的な通信を提供する。【解決手段】基地局装置3は、トランスポートブロックの初期送信を受信する受信部と、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための上りリンクグラントが含まれるランダムアクセスレスポンスが対応するランダムアクセス手順のタイプに基づいてサーチスペースを選択し、前記選択したサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの再送信のためのPDCCHを送信する送信部とを備える。【選択図】図9
Description
本発明は、端末装置、基地局装置、通信方法、および、集積回路に関する。
セルラー移動通信の無線アクセス方式および無線ネットワーク(「Long Term Evolution (LTE)」、「Evolved Universal Terrestrial Radio Access : EUTRA」、「Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network: EUTRAN」、および「New Radio」)が、第三世代パートナーシッププロジェクト(3rd Generation Partnership Project: 3GPP)において検討されている。基地局装置をeNodeB(evolved NodeB)またはgNode
Bとも称する。端末装置をUE(User Equipment)とも称する。基地局装置がカバーするエリアをセル状に複数配置するセルラー通信システムである。単一の基地局装置は複数のセルを管理してもよい。
Bとも称する。端末装置をUE(User Equipment)とも称する。基地局装置がカバーするエリアをセル状に複数配置するセルラー通信システムである。単一の基地局装置は複数のセルを管理してもよい。
MAC(Medium Access Control)層においてHARQ(Hybrid Automatic Repeat reQuest)機能(functionality)が提供される。下りリンクにおけるHARQ機能は、非同
期(asynchronous)適用(adaptive)HARQの特徴を持つ、そして、上りリンクにおけるHARQ機能は、同期(synchronous)HARQの特徴を持つ(非特許文献1)。3G
PPにおいて、上りリンクにおける非同期HARQの導入が検討されている(非特許文献2)。
期(asynchronous)適用(adaptive)HARQの特徴を持つ、そして、上りリンクにおけるHARQ機能は、同期(synchronous)HARQの特徴を持つ(非特許文献1)。3G
PPにおいて、上りリンクにおける非同期HARQの導入が検討されている(非特許文献2)。
"3GPP TS 36.300 v12.4.0 Evolved Universal Terrestrial Radio Access (E-UTRA) and Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network (E-UTRAN); Overall description; Stage 2", 7th November 2015.
"UL HARQ considerations for LTE LAA", R2-151551, NVIDIA,3GPP TSG RAN WG2 Meeting #89bis, 20th - 24th April 2015.
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、基地局装置と効率的に通信することができる端末装置、該端末装置に実装される集積回路、該端末装置に用いられる通信方法、該端末装置と通信する基地局装置、該基地局装置に用いられる通信方法、および、該基地局装置に実装される集積回路を提供することを目的とする。
(1)上記の目的を達成するために、本発明の態様は、以下のような手段を講じた。すなわち、本発明の第1の態様は、端末装置であって、トランスポートブロックの初期送信を実行する送信部と、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための上りリンクグラントが含まれるランダムアクセスレスポンスが対応するランダムアクセス手順のタイプに基づいてサーチスペースを選択し、前記選択したサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの再送信のためのPDCCHのデコードを試みる受信部と、を備える。
(2)本発明の第2の態様は、基地局装置であって、トランスポートブロックの初期送信を受信する受信部と、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための上りリンクグラントが含まれるランダムアクセスレスポンスが対応するランダムアクセス手順のタイプに基づいてサーチスペースを選択し、前記選択したサーチスペースにおいて前記トラン
スポートブロックの再送信のためのPDCCHを送信する送信部と、を備える。
スポートブロックの再送信のためのPDCCHを送信する送信部と、を備える。
(3)本発明の第3の態様は、端末装置に用いられる通信方法であって、トランスポートブロックの初期送信を実行し、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための上りリンクグラントが含まれるランダムアクセスレスポンスが対応するランダムアクセス手順のタイプに基づいてサーチスペースを選択し、前記選択したサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの再送信のためのPDCCHのデコードを試みる。
(4)本発明の第4の態様は、基地局装置に用いられる通信方法であって、トランスポートブロックの初期送信を受信し、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための上りリンクグラントが含まれるランダムアクセスレスポンスが対応するランダムアクセス手順のタイプに基づいてサーチスペースを選択し、前記選択したサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの再送信のためのPDCCHを送信する。
(5)本発明の第5の態様は、端末装置であって、上りリンクグラントを含むPDCCHをデコードする受信部と、複数のHARQプロセスを管理する媒体アクセス制御層処理部と、を備え、前記上りリンクグラントが対応するHARQプロセスは、前記PDCCHがデコードされたサーチスペースに少なくとも基づいて決定される。
(6)本発明の第6の態様は、基地局装置であって、上りリンクグラントを含むPDCCHを送信する送信部と、複数のHARQプロセスを管理する媒体アクセス制御層処理部と、を備え、前記上りリンクグラントが対応するHARQプロセスは、前記PDCCHが送信されたサーチスペースに少なくとも基づいて決定される。
この発明によれば、端末装置が、効率的に基地局装置と通信することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態の無線通信システムの概念図である。図1において、無線通信システムは、端末装置1A〜1C、および基地局装置3を具備する。以下、端末装置1A〜1Cを端末装置1という。
以下、キャリアアグリゲーションについて説明する。
本実施形態では、端末装置1は、1つまたは複数のサービングセルが設定される。端末
装置1が複数のサービングセルを介して通信する技術をセルアグリゲーション、またはキャリアアグリゲーションと称する。端末装置1に対して設定される複数のサービングセルのそれぞれにおいて、本発明が適用されてもよい。また、設定された複数のサービングセルの一部において、本発明が適用されてもよい。また、設定された複数のサービングセルのグループのそれぞれにおいて、本発明が適用されてもよい。また、設定された複数のサービングセルのグループの一部において、本発明が適用されてもよい。キャリアアグリゲーションにおいて、設定された複数のサービングセルを集約されたサービングセルとも称する。以下、明示されない限り、本実施形態はプライマリーセル、または、1つのサービングセルに対して適用される。
装置1が複数のサービングセルを介して通信する技術をセルアグリゲーション、またはキャリアアグリゲーションと称する。端末装置1に対して設定される複数のサービングセルのそれぞれにおいて、本発明が適用されてもよい。また、設定された複数のサービングセルの一部において、本発明が適用されてもよい。また、設定された複数のサービングセルのグループのそれぞれにおいて、本発明が適用されてもよい。また、設定された複数のサービングセルのグループの一部において、本発明が適用されてもよい。キャリアアグリゲーションにおいて、設定された複数のサービングセルを集約されたサービングセルとも称する。以下、明示されない限り、本実施形態はプライマリーセル、または、1つのサービングセルに対して適用される。
本実施形態の無線通信システムは、TDD(Time Division Duplex)および/またはFDD(Frequency Division Duplex)が適用される。セルアグリゲーションの場合には、
複数のサービングセルの全てに対してFDDが適用されてもよい。セルアグリゲーションの場合には、複数のサービングセルの全てに対してTDDが適用されてもよい。また、セルアグリゲーションの場合には、TDDが適用されるサービングセルとFDDが適用されるサービングセルが集約されてもよい。
複数のサービングセルの全てに対してFDDが適用されてもよい。セルアグリゲーションの場合には、複数のサービングセルの全てに対してTDDが適用されてもよい。また、セルアグリゲーションの場合には、TDDが適用されるサービングセルとFDDが適用されるサービングセルが集約されてもよい。
設定された1つまたは複数のサービングセルは、1つのプライマリーセルと0または0より多いセカンダリーセルとを含む。プライマリーセルは、初期コネクション確立(initial connection establishment)プロシージャが行なわれたセル、コネクション再確立(connection re-establishment)プロシージャを開始したセル、または、ハンドオーバプ
ロシージャにおいてプライマリーセルと指示されたセルである。RRC(Radio Resource
Control)コネクションが確立された時点、または、後に、セカンダリーセルが設定/追加されてもよい。
ロシージャにおいてプライマリーセルと指示されたセルである。RRC(Radio Resource
Control)コネクションが確立された時点、または、後に、セカンダリーセルが設定/追加されてもよい。
下りリンクにおいて、サービングセルに対応するキャリアを下りリンクコンポーネントキャリアと称する。上りリンクにおいて、サービングセルに対応するキャリアを上りリンクコンポーネントキャリアと称する。下りリンクコンポーネントキャリア、および、上りリンクコンポーネントキャリアを総称して、コンポーネントキャリアと称する。FDDにおいて、上りリンクコンポーネントキャリアと下りリンクコンポーネントキャリアは、異なるキャリア周波数に対応する。TDDにおいて、上りリンクコンポーネントキャリアと下りリンクコンポーネントキャリアは、同じキャリア周波数に対応する。
端末装置1は、複数のサービングセル(コンポーネントキャリア)において同時に複数の物理チャネルでの送信、および/または受信を行うことができる。1つの物理チャネルは、複数のサービングセル(コンポーネントキャリア)のうち1つのサービングセル(コンポーネントキャリア)において送信される。
図2は、本実施形態におけるキャリアアグリゲーションが設定された上りリンクに対するMAC層の構造の一例を示す図である。キャリアアグリゲーションが設定された上りリンクにおいて、サービングセル(上りリンクコンポーネントキャリア)毎に1つの独立したHARQエンティティ(entity)が存在する。HARQエンティティは、複数のHARQプロセスを並行して管理する。HARQプロセスはHARQバッファに関連する。すなわち、HARQエンティティは複数のHARQバッファに関連する。HARQプロセスは、MAC層のデータをHARQバッファにストアする。HARQプロセスは、該MAC層のデータを送信するよう物理層に指示する。
キャリアアグリゲーションが設定された上りリンクにおいて、サービングセル毎にTTI(Transmission Time Interval)毎に少なくとも1つのトランスポートブロックが生成されてもよい。トランスポートブロックのそれぞれ、および、そのトランスポートブロッ
クのHARQ再送信は、1つのサービングセルにマップされる。TTIをサブフレームとも称する。トランスポートブロックは、UL−SCH(uplink shared channel)で送信
されるMAC層のデータである。
クのHARQ再送信は、1つのサービングセルにマップされる。TTIをサブフレームとも称する。トランスポートブロックは、UL−SCH(uplink shared channel)で送信
されるMAC層のデータである。
本実施形態の上りリンクにおいて、「トランスポートブロック」、「MAC PDU(Protocol Data Unit)」、「MAC層のデータ」、「UL−SCH」、「UL−SCHデータ」、および、「上りリンクデータ」は、同一のものとする。
本実施形態の物理チャネルおよび物理信号について説明する。
端末装置1から基地局装置3への上りリンクの無線通信では、以下の上りリンク物理チャネルが用いられる。上りリンク物理チャネルは、上位層から出力された情報を送信するために使用される。
・PUCCH(Physical Uplink Control Channel)
・PUSCH(Physical Uplink Shared Channel)
・PRACH(Physical Random Access Channel)
PUCCHは、上りリンク制御情報(Uplink Control Information: UCI)を送信する
ために用いられる。上りリンク制御情報は、下りリンクのチャネル状態情報(Channel State Information: CSI)、初期送信のためのPUSCH(Uplink-Shared Channel: UL-SCH)リソースを要求するために用いられるスケジューリングリクエスト(Scheduling Request: SR)、下りリンクデータ(Transport block, Medium Access Control Protocol Data Unit: MAC PDU, Downlink-Shared Channel: DL-SCH, Physical Downlink Shared Channel: PDSCH)に対するHARQ−ACK(Hybrid Automatic Repeat request ACKnowledgement)を含む。HARQ−ACKは、ACK(acknowledgement)またはNACK(negative-acknowledgement)を示す。HARQ−ACKを、ACK/NACK、HARQフィ
ードバック、HARQ応答、または、HARQ制御情報とも称する。
・PUCCH(Physical Uplink Control Channel)
・PUSCH(Physical Uplink Shared Channel)
・PRACH(Physical Random Access Channel)
PUCCHは、上りリンク制御情報(Uplink Control Information: UCI)を送信する
ために用いられる。上りリンク制御情報は、下りリンクのチャネル状態情報(Channel State Information: CSI)、初期送信のためのPUSCH(Uplink-Shared Channel: UL-SCH)リソースを要求するために用いられるスケジューリングリクエスト(Scheduling Request: SR)、下りリンクデータ(Transport block, Medium Access Control Protocol Data Unit: MAC PDU, Downlink-Shared Channel: DL-SCH, Physical Downlink Shared Channel: PDSCH)に対するHARQ−ACK(Hybrid Automatic Repeat request ACKnowledgement)を含む。HARQ−ACKは、ACK(acknowledgement)またはNACK(negative-acknowledgement)を示す。HARQ−ACKを、ACK/NACK、HARQフィ
ードバック、HARQ応答、または、HARQ制御情報とも称する。
スケジューリングリクエストは、正のスケジューリングリクエスト(positive scheduling request)、または、負のスケジューリングリクエスト(negative scheduling request)を含む。正のスケジューリングリクエストは、初期送信のためのUL−SCHリソースを要求することを示す。負のスケジューリングリクエストは、初期送信のためのUL−SCHリソースを要求しないことを示す。
PUSCHは、上りリンクデータ(Uplink-Shared Channel: UL-SCH)を送信するため
に用いられる。また、PUSCHは、上りリンクデータと共にHARQ−ACKおよび/またはチャネル状態情報を送信するために用いられてもよい。また、PUSCHはチャネル状態情報のみを送信するために用いられてもよい。また、PUSCHはHARQ−ACKおよびチャネル状態情報のみを送信するために用いられてもよい。
に用いられる。また、PUSCHは、上りリンクデータと共にHARQ−ACKおよび/またはチャネル状態情報を送信するために用いられてもよい。また、PUSCHはチャネル状態情報のみを送信するために用いられてもよい。また、PUSCHはHARQ−ACKおよびチャネル状態情報のみを送信するために用いられてもよい。
ここで、基地局装置3と端末装置1は、上位層(higher layer)において信号をやり取り(送受信)する。例えば、基地局装置3と端末装置1は、無線リソース制御(RRC: Radio Resource Control)層において、RRCシグナリングを送受信してもよい。また、基
地局装置3と端末装置1は、媒体アクセス制御(MAC: Medium Access Control)層において、MAC CEを送受信してもよい。ここで、RRCシグナリング、および/または、MAC CEを、上位層の信号(higher layer signaling)とも称する。RRCシグナリング、および/または、MAC CEは、トランスポートブロックに含まれる。
地局装置3と端末装置1は、媒体アクセス制御(MAC: Medium Access Control)層において、MAC CEを送受信してもよい。ここで、RRCシグナリング、および/または、MAC CEを、上位層の信号(higher layer signaling)とも称する。RRCシグナリング、および/または、MAC CEは、トランスポートブロックに含まれる。
本実施形態において、「RRCシグナリング」、「RRC層の情報」、「RRC層の信号」、「RRC層のパラメータ」、「RRCメッセージ」、および、「RRC情報要素」は、同一のものとする。
PUSCHは、RRCシグナリング、および、MAC CEを送信するために用いられる。ここで、基地局装置3から送信されるRRCシグナリングは、セル内における複数の端末装置1に対して共通のシグナリングであってもよい。また、基地局装置3から送信されるRRCシグナリングは、ある端末装置1に対して専用のシグナリング(dedicated signalingとも称する)であっても良い。すなわち、ユーザ装置スペシフィック(ユーザ装
置固有)な情報は、ある端末装置1に対して専用のシグナリングを用いて送信される。
置固有)な情報は、ある端末装置1に対して専用のシグナリングを用いて送信される。
PRACHは、ランダムアクセスプリアンブルを送信するために用いられる。PRACHは、初期コネクション確立(initial connection establishment)プロシージャ、ハンドオーバプロシージャ、コネクション再確立(connection re-establishment)プロシー
ジャ、上りリンク送信に対する同期(タイミング調整)、およびPUSCH(UL−SCH)リソースの要求を示すために用いられる。
ジャ、上りリンク送信に対する同期(タイミング調整)、およびPUSCH(UL−SCH)リソースの要求を示すために用いられる。
上りリンクの無線通信では、以下の上りリンク物理信号が用いられる。上りリンク物理信号は、上位層から出力された情報を送信するために使用されないが、物理層によって使用される。
・上りリンク参照信号(Uplink Reference Signal: UL RS)
基地局装置3から端末装置1への下りリンクの無線通信では、以下の下りリンク物理チャネルが用いられる。下りリンク物理チャネルは、上位層から出力された情報を送信するために使用される。
・PBCH(Physical Broadcast Channel)
・PCFICH(Physical Control Format Indicator Channel)
・PHICH(Physical Hybrid automatic repeat request Indicator Channel)
・PDCCH(Physical Downlink Control Channel)
・EPDCCH(Enhanced Physical Downlink Control Channel)
・PDSCH(Physical Downlink Shared Channel)
・PMCH(Physical Multicast Channel)
PBCHは、端末装置1で共通に用いられるマスターインフォメーションブロック(Master Information Block: MIB, Broadcast Channel: BCH)を報知するために用いられる
。
・上りリンク参照信号(Uplink Reference Signal: UL RS)
基地局装置3から端末装置1への下りリンクの無線通信では、以下の下りリンク物理チャネルが用いられる。下りリンク物理チャネルは、上位層から出力された情報を送信するために使用される。
・PBCH(Physical Broadcast Channel)
・PCFICH(Physical Control Format Indicator Channel)
・PHICH(Physical Hybrid automatic repeat request Indicator Channel)
・PDCCH(Physical Downlink Control Channel)
・EPDCCH(Enhanced Physical Downlink Control Channel)
・PDSCH(Physical Downlink Shared Channel)
・PMCH(Physical Multicast Channel)
PBCHは、端末装置1で共通に用いられるマスターインフォメーションブロック(Master Information Block: MIB, Broadcast Channel: BCH)を報知するために用いられる
。
PCFICHは、PDCCHの送信に用いられる領域(OFDMシンボル)を指示する情報を送信するために用いられる。
PHICHは、基地局装置3が受信した上りリンクデータ(Uplink Shared Channel: UL-SCH)に対するACK(ACKnowledgement)またはNACK(Negative ACKnowledgement)を示すHARQインディケータ(HARQフィードバック、応答情報)を送信するために用いられる。
PDCCHおよびEPDCCHは、下りリンク制御情報(Downlink Control Information: DCI)を送信するために用いられる。本実施形態において、便宜的に「PDCCH」
は「EPDCCH」を含むとする。下りリンク制御情報を、DCIフォーマットとも称する。1つのPDCCHで送信される下りリンク制御情報は、下りリンクグラント(downlink grant)およびHARQ情報、または、上りリンクグラント(uplink grant)およびHARQ情報を含む。下りリンクグラントは、下りリンクアサインメント(downlink assignment)または下りリンク割り当て(downlink allocation)とも称する。下りリンクアサインメントおよび上りリンクグラントは、1つのPDCCHで一緒に送信されない。下りリンクグラントおよび上りリンクグラントは、HARQ情報を含んでもよい。
は「EPDCCH」を含むとする。下りリンク制御情報を、DCIフォーマットとも称する。1つのPDCCHで送信される下りリンク制御情報は、下りリンクグラント(downlink grant)およびHARQ情報、または、上りリンクグラント(uplink grant)およびHARQ情報を含む。下りリンクグラントは、下りリンクアサインメント(downlink assignment)または下りリンク割り当て(downlink allocation)とも称する。下りリンクアサインメントおよび上りリンクグラントは、1つのPDCCHで一緒に送信されない。下りリンクグラントおよび上りリンクグラントは、HARQ情報を含んでもよい。
下りリンクアサインメントは、単一のセル内の単一のPDSCHのスケジューリングに用いられる。下りリンクアサインメントは、該下りリンクグラントが送信されたサブフレームと同じサブフレーム内のPDSCHのスケジューリングに用いられる。
上りリンクグラントは、単一のセル内の単一のPUSCHのスケジューリングに用いられてもよい。上りリンクグラントは、該上りリンクグラントが送信されたサブフレームより後のサブフレーム内の単一のPUSCHのスケジューリングに用いられてもよい。
HARQ情報は、NDI(New Data Indicator)およびトランスポートブロックサイズを示すための情報を含んでもよい。下りリンクアサインメントとともにPDCCHで送信されるHARQ情報は、下りリンクにおけるHARQプロセスの番号を示す情報(downlink HARQ process Identifier/Identity, downlink HARQ process number)も含む。非同
期(asynchronous)HARQに関する上りリンクグラントとともにPDCCHで送信されるHARQ情報は、上りリンクにおけるHARQプロセスの番号を示す情報(uplink HARQ process Identifier/Identity, uplink HARQ process number)も含んでもよい。同期
(synchronous)HARQに関する上りリンクグラントとともにPDCCHで送信される
HARQ情報は、上りリンクにおけるHARQプロセスの番号を示す情報(uplink HARQ process Identifier/Identity, uplink HARQ process number)を含まなくてもよい。
期(asynchronous)HARQに関する上りリンクグラントとともにPDCCHで送信されるHARQ情報は、上りリンクにおけるHARQプロセスの番号を示す情報(uplink HARQ process Identifier/Identity, uplink HARQ process number)も含んでもよい。同期
(synchronous)HARQに関する上りリンクグラントとともにPDCCHで送信される
HARQ情報は、上りリンクにおけるHARQプロセスの番号を示す情報(uplink HARQ process Identifier/Identity, uplink HARQ process number)を含まなくてもよい。
NDIは、初期送信、または、再送信を指示する。HARQエンティティは、あるHARQプロセスに対して、HARQ情報によって提供されるNDIが、該あるHARQプロセスの前の送信に対するNDIの値と比較してトグルされている場合、該HARQプロセスに初期送信をトリガーするよう指示する。HARQエンティティは、あるHARQプロセスに対して、HARQ情報によって提供されるNDIが、該あるHARQプロセスの前の送信に対するNDIの値と比較してトグルされていない場合、該HARQプロセスに再送信をトリガーするよう指示する。尚、HARQプロセスが、NDIがトグルされているかどうかを判定してもよい。
HARQエンティティは、上りリンクグラント、および、HARQ情報が対応するHARQプロセスを特定し、特定したHARQプロセスに上りリンクグラント、および、HARQ情報を渡す。HARQプロセスは、HARQエンティティから渡された上りリンクグラント、および、HARQ情報を記憶(store)する。
1つのPDCCHで送信される下りリンク制御情報に付加されるCRC(Cyclic Redundancy Check)パリティビットは、C−RNTI(Cell-Radio Network Temporary Identifier)、SPS(Semi Persistent Scheduling)C−RNTI、または、Temporary C−RNTIでスクランブルされる。C−RNTIおよびSPS C−RNTIは、セル内において端末装置を識別するための識別子である。Temporary C−RNTIは、コンテンションベースランダムアクセス手順(contention based random access procedure)中に、ランダムアクセスプリアンブルを送信した端末装置1を識別するための識別子である。
C−RNTIおよびTemporary C−RNTIは、単一のサブフレームにおけるPDSCH送信またはPUSCH送信を制御するために用いられる。SPS C−RNTIは、PDSCHまたはPUSCHのリソースを周期的に割り当てるために用いられる。
以下、明示されない限り、本実施形態において下りリンク制御情報に付加されるCRCパリティビットは、C−RNTIによってスクランブルされている。
PDSCHは、下りリンクデータ(Downlink Shared Channel: DL-SCH)を送信するた
めに用いられる。
めに用いられる。
PMCHは、マルチキャストデータ(Multicast Channel: MCH)を送信するために用いられる。
下りリンクの無線通信では、以下の下りリンク物理信号が用いられる。下りリンク物理信号は、上位層から出力された情報を送信するために使用されないが、物理層によって使用される。
・同期信号(Synchronization signal: SS)
・下りリンク参照信号(Downlink Reference Signal: DL RS)
同期信号は、端末装置1が下りリンクの周波数領域および時間領域の同期をとるために用いられる。TDD方式において、同期信号は無線フレーム内のサブフレーム0、1、5、6に配置される。FDD方式において、同期信号は無線フレーム内のサブフレーム0と5に配置される。
・同期信号(Synchronization signal: SS)
・下りリンク参照信号(Downlink Reference Signal: DL RS)
同期信号は、端末装置1が下りリンクの周波数領域および時間領域の同期をとるために用いられる。TDD方式において、同期信号は無線フレーム内のサブフレーム0、1、5、6に配置される。FDD方式において、同期信号は無線フレーム内のサブフレーム0と5に配置される。
下りリンク参照信号は、端末装置1が下りリンク物理チャネルの伝搬路補正を行なうために用いられる。下りリンク参照信号は、端末装置1が下りリンクのチャネル状態情報を算出するために用いられる。
本実施形態において、以下の5つのタイプの下りリンク参照信号が用いられる。
・CRS(Cell-specific Reference Signal)
・PDSCHに関連するURS(UE-specific Reference Signal)
・EPDCCHに関連するDMRS(Demodulation Reference Signal)
・NZP CSI−RS(Non-Zero Power Chanel State Information - Reference Signal)
・ZP CSI−RS(Zero Power Chanel State Information - Reference Signal)
・MBSFN RS(Multimedia Broadcast and Multicast Service over Single Frequency Network Reference signal)
・PRS(Positioning Reference Signal)
下りリンク物理チャネルおよび下りリンク物理信号を総称して、下りリンク信号と称する。上りリンク物理チャネルおよび上りリンク物理信号を総称して、上りリンク信号と称する。下りリンク物理チャネルおよび上りリンク物理チャネルを総称して、物理チャネルと称する。下りリンク物理信号および上りリンク物理信号を総称して、物理信号と称する。
・CRS(Cell-specific Reference Signal)
・PDSCHに関連するURS(UE-specific Reference Signal)
・EPDCCHに関連するDMRS(Demodulation Reference Signal)
・NZP CSI−RS(Non-Zero Power Chanel State Information - Reference Signal)
・ZP CSI−RS(Zero Power Chanel State Information - Reference Signal)
・MBSFN RS(Multimedia Broadcast and Multicast Service over Single Frequency Network Reference signal)
・PRS(Positioning Reference Signal)
下りリンク物理チャネルおよび下りリンク物理信号を総称して、下りリンク信号と称する。上りリンク物理チャネルおよび上りリンク物理信号を総称して、上りリンク信号と称する。下りリンク物理チャネルおよび上りリンク物理チャネルを総称して、物理チャネルと称する。下りリンク物理信号および上りリンク物理信号を総称して、物理信号と称する。
BCH、MCH、UL−SCHおよびDL−SCHは、トランスポートチャネルである。MAC(Medium Access Control)層で用いられるチャネルをトランスポートチャネル
と称する。MAC層で用いられるトランスポートチャネルの単位を、トランスポートブロック(transport block: TB)またはMAC PDU(Protocol Data Unit)とも称する
。MAC層においてトランスポートブロック毎にHARQ(Hybrid Automatic Repeat reQuest)の制御が行なわれる。トランスポートブロックは、MAC層が物理層に渡す(deliver)データの単位である。物理層において、トランスポートブロックはコードワードにマップされ、コードワード毎に符号化処理が行なわれる。
と称する。MAC層で用いられるトランスポートチャネルの単位を、トランスポートブロック(transport block: TB)またはMAC PDU(Protocol Data Unit)とも称する
。MAC層においてトランスポートブロック毎にHARQ(Hybrid Automatic Repeat reQuest)の制御が行なわれる。トランスポートブロックは、MAC層が物理層に渡す(deliver)データの単位である。物理層において、トランスポートブロックはコードワードにマップされ、コードワード毎に符号化処理が行なわれる。
本実施形態の無線フレーム(radio frame)の構造(structure)について説明する。
本実施形態において、2つの無線フレーム構造がサポートされる。2つの無線フレーム構造は、フレーム構造タイプ1とフレーム構造タイプ2である。フレーム構造タイプ1はFDDに適用可能である。フレーム構造タイプ2はTDDに適用可能である。
図3は、本実施形態の無線フレームの概略構成を示す図である。図3において、横軸は時間軸である。また、タイプ1およびタイプ2の無線フレームのそれぞれは、10ms長であり、10のサブフレームによって定義される。サブフレームのそれぞれは、1ms長であり、2つの連続するスロットによって定義される。スロットのそれぞれは、0.5ms長である。無線フレーム内のi番目のサブフレームは、(2×i)番目のスロットと(2×i+1)番目のスロットとから構成される。
フレーム構造タイプ2に対して、以下の3つのタイプのサブフレームが定義される。
・下りリンクサブフレーム
・上りリンクサブフレーム
・スペシャルサブフレーム
下りリンクサブフレームは下りリンク送信のためにリザーブされるサブフレームである。上りリンクサブフレームは上りリンク送信のためにリザーブされるサブフレームである。スペシャルサブフレームは3つのフィールドから構成される。該3つのフィールドは、DwPTS(Downlink Pilot Time Slot)、GP(Guard Period)、およびUpPTS(Uplink Pilot Time Slot)である。DwPTS、GP、およびUpPTSの合計の長さは1msである。DwPTSは下りリンク送信のためにリザーブされるフィールドである。UpPTSは上りリンク送信のためにリザーブされるフィールドである。GPは下りリンク送信および上りリンク送信が行なわれないフィールドである。尚、スペシャルサブフレームは、DwPTSおよびGPのみによって構成されてもよいし、GPおよびUpPTSのみによって構成されてもよい。
・下りリンクサブフレーム
・上りリンクサブフレーム
・スペシャルサブフレーム
下りリンクサブフレームは下りリンク送信のためにリザーブされるサブフレームである。上りリンクサブフレームは上りリンク送信のためにリザーブされるサブフレームである。スペシャルサブフレームは3つのフィールドから構成される。該3つのフィールドは、DwPTS(Downlink Pilot Time Slot)、GP(Guard Period)、およびUpPTS(Uplink Pilot Time Slot)である。DwPTS、GP、およびUpPTSの合計の長さは1msである。DwPTSは下りリンク送信のためにリザーブされるフィールドである。UpPTSは上りリンク送信のためにリザーブされるフィールドである。GPは下りリンク送信および上りリンク送信が行なわれないフィールドである。尚、スペシャルサブフレームは、DwPTSおよびGPのみによって構成されてもよいし、GPおよびUpPTSのみによって構成されてもよい。
フレーム構造タイプ2の無線フレームは、少なくとも下りリンクサブフレーム、上りリンクサブフレーム、およびスペシャルサブフレームから構成される。フレーム構造タイプ2の無線フレームの構成は、UL−DL設定(uplink-downlink configuration)によっ
て示される。端末装置1は、基地局装置3からUL−DL設定を示す情報を受信する。図4は、本実施形態におけるUL−DL設定の一例を示す表である。図4において、Dは下りリンクサブフレームを示し、Uは上りリンクサブフレームを示し、Sはスペシャルサブフレームを示す。
て示される。端末装置1は、基地局装置3からUL−DL設定を示す情報を受信する。図4は、本実施形態におけるUL−DL設定の一例を示す表である。図4において、Dは下りリンクサブフレームを示し、Uは上りリンクサブフレームを示し、Sはスペシャルサブフレームを示す。
以下、PDCCHのモニタリングについて説明する。
モニタすることは、あるDCIフォーマットに応じてPDCCHのデコードを試みることを意味する。PDCCHは、PDCCH候補において送信される。端末装置1は、サービングセルにおいてPDCCH候補(candidate)のセットをモニタする。PDCCH候
補のセットをサーチスペースと称する。サーチスペースは、コモンサーチスペース(Common Search Space)、および、UE固有サーチスペース(UE-specific Search Space)を
少なくとも含む。UE固有サーチスペースは、少なくとも、端末装置1がセットしているC−RNTIの値から導き出される。すなわち、UE固有サーチスペースは、端末装置1毎に個別に導き出される。コモンサーチスペースは、複数の端末装置1の間で共通のサーチスペースであり、予め定められたインデックスのCCE(Control Channel Element)
から構成される。CCEは、複数のリソースエレメントから構成される。
補のセットをサーチスペースと称する。サーチスペースは、コモンサーチスペース(Common Search Space)、および、UE固有サーチスペース(UE-specific Search Space)を
少なくとも含む。UE固有サーチスペースは、少なくとも、端末装置1がセットしているC−RNTIの値から導き出される。すなわち、UE固有サーチスペースは、端末装置1毎に個別に導き出される。コモンサーチスペースは、複数の端末装置1の間で共通のサーチスペースであり、予め定められたインデックスのCCE(Control Channel Element)
から構成される。CCEは、複数のリソースエレメントから構成される。
以下、DCIフォーマットのタイプについて説明する。
DCIフォーマットは、DCIフォーマット0、および、DCIフォーマット0Cを含む。DCIフォーマット0、および、DCIフォーマット0Cは、上りリンクグラントを含み、且つ、1つのセルにおけるPUSCHのスケジューリングのために用いられる。DCIフォーマット0、また、DCIフォーマット0Cに含まれる上りリンクグラントを、
PDCCHに含まれる上りリンクグラントとも称する。DCIフォーマット0は、同期HARQ、および、非同期HARQのために用いられてもよい。DCIフォーマット0Cは、非同期HARQのために用いられてもよい。DCIフォーマット0Cは、同期HARQのために用いられない。
PDCCHに含まれる上りリンクグラントとも称する。DCIフォーマット0は、同期HARQ、および、非同期HARQのために用いられてもよい。DCIフォーマット0Cは、非同期HARQのために用いられてもよい。DCIフォーマット0Cは、同期HARQのために用いられない。
サービングセルのためのRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されていない端末装置1は、サービングセルにおける、CSS、および、USSにおいてDCIフォーマット0を含むPDCCHをデコードしてもよい。サービングセルのためのRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されている端末装置1は、サービングセルにおけるCSSにおいてDCIフォーマット0を含むPDCCHをデコードしてもよく、且つ、サービングセルにおけるUSSにおいてDCIフォーマット0Cを含むPDCCHをデコードしてもよい。サービングセルのためのRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されている端末装置1は、サービングセルにおけるUSSにおいてDCIフォーマット0を含むPDCCHをデコードしなくてもよい。
サービングセルのためのRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されていない場合、前記サービングセルの上りリンクに対して同期HARQが適用されてもよい。サービングセルのためのRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されている場合、前記サービングセルの上りリンクに対して非同期HARQが適用されてもよい。RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されていることを、PUSCHエンハンスメントモードが設定されているとも称する。RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されていないことを、PUSCHエンハンスメントモードが設定されていないとも称する。端末装置1は、基地局装置3から受信したRRC層の情報に基づいて、RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationを設定してもよい。端末装置1は、基地局装置3から受信したRRC層の情報に基づいて、RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationをリリースしてもよい。
DCIフォーマット0は、“Repetition number”フィールド、およ
び、“HARQ process number”フィールドを含まない。端末装置1は、DCIフォーマット0を含むPDCCHの検出に基づいて、1つのサブフレームにおいてPUSCHの送信を実行する。
び、“HARQ process number”フィールドを含まない。端末装置1は、DCIフォーマット0を含むPDCCHの検出に基づいて、1つのサブフレームにおいてPUSCHの送信を実行する。
DCIフォーマット0Cは、“Repetition number”フィールド、お
よび、“HARQ process number”フィールドを含む。サービングセルのためのRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されている端末装置1は、DCIフォーマット0Cを含むPDCCHの検出に基づいて、サブフレームのセットにおいてPUSCHの送信を実行する。当該サブフレームのセットは、1つ、または、複数のサブフレームを含む。当該サブフレームのセットに含まれるサブフレームの数は、“Repetition number”フィールドによって与えられ
る。DCIフォーマット0CによってスケジュールされるPUSCHの送信は、複数のサブフレームにおいて繰り返し送信されてもよい。DCIフォーマット0CによってスケジュールされるPUSCHの送信は、1つのサブフレームにおいて送信されてもよい。“HARQ process number”フィールドは、HARQエンティティがHARQプロセスを特定するために用いられる。
よび、“HARQ process number”フィールドを含む。サービングセルのためのRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されている端末装置1は、DCIフォーマット0Cを含むPDCCHの検出に基づいて、サブフレームのセットにおいてPUSCHの送信を実行する。当該サブフレームのセットは、1つ、または、複数のサブフレームを含む。当該サブフレームのセットに含まれるサブフレームの数は、“Repetition number”フィールドによって与えられ
る。DCIフォーマット0CによってスケジュールされるPUSCHの送信は、複数のサブフレームにおいて繰り返し送信されてもよい。DCIフォーマット0CによってスケジュールされるPUSCHの送信は、1つのサブフレームにおいて送信されてもよい。“HARQ process number”フィールドは、HARQエンティティがHARQプロセスを特定するために用いられる。
ランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントを、ランダムアクセスレスポンスグラントと称する。ランダムアクセスレスポンスグラントは、PUSCHのスケジューリングのために用いられる。コンテンションベースランダムアクセス手順(contenti
on based random access procedure)に対応するランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントは、“Repetition number”フィールド、および、
“HARQ process number”フィールドを含まない。非コンテンションベースランダムアクセス手順(non-contention based random access procedure)に対応するランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントは、“HARQ process number”フィールドを含まない。非コンテンションベースランダムアクセス手順(non-contention based random access procedure)に対応するランダムアクセスレスポンスであって、RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されていない端末装置1に対するランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントは、“Repetition number”フィールドを含まない。
非コンテンションベースランダムアクセス手順(non-contention based random access procedure)に対応するランダムアクセスレスポンスであって、RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されている端末装置1に対するランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントは、“Repetition nu
mber”フィールドを含む。
on based random access procedure)に対応するランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントは、“Repetition number”フィールド、および、
“HARQ process number”フィールドを含まない。非コンテンションベースランダムアクセス手順(non-contention based random access procedure)に対応するランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントは、“HARQ process number”フィールドを含まない。非コンテンションベースランダムアクセス手順(non-contention based random access procedure)に対応するランダムアクセスレスポンスであって、RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されていない端末装置1に対するランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントは、“Repetition number”フィールドを含まない。
非コンテンションベースランダムアクセス手順(non-contention based random access procedure)に対応するランダムアクセスレスポンスであって、RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されている端末装置1に対するランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントは、“Repetition nu
mber”フィールドを含む。
以下、ランダムアクセス手順について説明する。
本実施形態において、プライマリーセルにおいてランダムアクセス手順が実行されてもよい。ただし、時間領域における何れのポイントにおいても1つのランダムアクセス手順のみが実行される。すなわち、複数のランダムアクセス手順は同時に実行されない。
本実施形態において、プライマリーセルにおいてコンテンションベースランダムアクセス手順(contention based random access procedure)、および、非コンテンションベースランダムアクセス手順(non-contention based random access procedure)が実行されてもよい。
プライマリーセルにおけるPRACHでランダムアクセスプリアンブルが送信されてもよい。端末装置1は、プライマリーセルにおけるランダムアクセス手順に関する情報(RRCメッセージ)を、基地局装置3から受信する。プライマリーセルにおけるランダムアクセス手順に関する情報は、プライマリーセルにおけるPRACHリソースのセットを示す情報を含む。
コンテンションベースランダムアクセス手順の場合、端末装置1自身によってランダムアクセスプリアンブルのインデックスが選択される。非コンテンションベースランダムアクセス手順の場合、端末装置1によって基地局装置3から受信した情報に基づいてランダムアクセスプリアンブルのインデックスが選択される。ここで、当該端末装置1によって基地局装置3から受信した情報は、PDCCHに含まれてもよい。基地局装置3から受信した情報のビットの値が全て0である場合、端末装置1によってコンテンションベースランダムアクセス手順が実行され、端末装置1自身によってランダムアクセスプリアンブルのインデックスが選択される。
プライマリーセルに対するランダムアクセスレスポンスは、プライマリーセルにおけるPDSCHで送信される。当該PDSCHは、RA−RNTIを含むPDCCHに対応する。ランダムアクセスレスポンスは、上りリンクグラントにマップされる上りリンクグラントフィールド、および、Temporary C−RNTIを示すための情報にマップされるTemporary C−RNTIフィールドを含む。
受信したランダムアクセスレスポンスに、送信したランダムアクセスプリアンブルに対応するランダムアクセスプリアンブル識別子が含まれており、端末装置1によって基地局
装置3から受信した情報に基づいてランダムアクセスプリアンブルが選択された場合、端末装置1は非コンテンションベースランダムアクセス手順が成功裏に完了したとみなし、ランダムアクセスレスポンスに含まれている上りリンクグラントに基づいてPUSCHを送信する。
装置3から受信した情報に基づいてランダムアクセスプリアンブルが選択された場合、端末装置1は非コンテンションベースランダムアクセス手順が成功裏に完了したとみなし、ランダムアクセスレスポンスに含まれている上りリンクグラントに基づいてPUSCHを送信する。
受信したランダムアクセスレスポンスに、送信したランダムアクセスプリアンブルに対応するランダムアクセスプリアンブル識別子が含まれており、端末装置1自身によってランダムアクセスプリアンブルが選択された場合、Temporary C−RNTIを受信したランダムアクセスレスポンスに含まれるTemporary C−RNTIフィールドの値にセットし、ランダムアクセスレスポンスに含まれている上りリンクグラントに基づいてPUSCHでランダムアクセスメッセージ3を送信する。
ランダムアクセスレスポンスに含まれている上りリンクグラントに対応するPUSCHは、対応するプリアンブルがPRACHで送信されたサービングセルにおいて送信される。
Temporary C−RNTIがセットされていない場合、ランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントに対応するPUSCH、および、同じトランスポートブロックのPUSCH再送信のスクランブリングは、C−RNTIに基づく。
Temporary C−RNTIがセットされている場合、ランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントに対応するPUSCH、および、同じトランスポートブロックのPUSCH再送信のスクランブリングは、Temporary C−RNTIに基づく。
Temporary C−RNTIがセットされている場合、ランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントに対応するPUSCHで送信されたトランスポートブロックのPUSCH再送信は、Temporary C−RNTIによってスクランブルされたCRCパリティビットが付加されたDCIフォーマット0によってスケジュールされる。該DCIフォーマット0はコモンサーチスペース(Common Search Space)のPD
CCHで送信される。
CCHで送信される。
以下、上りリンクにおける同期HARQについて説明する。
同期HARQにおいて、上りリンクグラントが対応するHARQプロセスは、上りリンクグラントを受信したサブフレーム、および/または、上りリンクグラントに対応するPUSCH(UL−SCH)が送信されるサブフレームに関連する。端末装置1は、同期HARQにおいて、上りリンクグラントが対応するHARQプロセスを、上りリンクグラントを受信したサブフレーム、および/または、上りリンクグラントに対応するPUSCH(UL−SCH)が送信されるサブフレームから導き出す。すなわち、同期HARQにおいて、HARQエンティティは、上りリンクグラントに含まれる情報を用いずに、上りリンクグラントが対応するHARQプロセスを特定してもよい。
図5は、本実施形態における同期HARQの一例を示す図である。図5において、1つのサブフレームは、1つのHARQプロセスに対応する。図5において、四角の中の数字は対応するHARQプロセスの番号を示す。同期HARQにおいて、HARQエンティティは、HARQプロセスを、MAC層におけるUL−SCHのデータが送信されるサブフレーム、または、MAC層におけるUL−SCHのデータに対応するDCIフォーマット0を検出したサブフレームから導き出される。
図5において、上りリンクグラントに対応するMAC層のデータが送信されるサブフレームは、上りリンクグラントを受信したサブフレームから導き出される。例えば、上りリンクグラントを受信したサブフレームより4つ後のサブフレームにおいて、該上りリンクグラントに対応するMAC層におけるUL−SCHのデータがPUSCHで送信されてもよい。
同期HARQにおいて、上りリンク送信に応答してHARQインディケータがPHICHで送信される。上りリンク送信が行われたサブフレームと、対応するPHICHが送信されるサブフレームの対応は、予め定められている。例えば、PUSCHでMAC層のデータを送信したサブフレームより4つ後のサブフレームにおいて、該MAC層のデータに対するHARQインディケータがPHICHで送信される。また、例えば、PHICHでNACKを受信したサブフレームより4つ後のサブフレームにおいて、MAC層のデータがPUSCHで再送信される。
以下、上りリンクにおける非同期HARQについて説明する。
図6は、本実施形態における非同期HARQの一例を示す図である。図6において、1つのサブフレームは、1つのHARQプロセスに対応する。図6において、四角の中の数字は対応するHARQプロセスの番号を示す。非同期HARQにおいて、上りリンクグラント(DCIフォーマット0C)がUE固有サーチスペースにマップされるPDCCHに含まれる場合、HARQエンティティは、HARQプロセスを、“HARQ process number”フィールドから導き出す。非同期HARQにおいて、上りリンクグラント(DCIフォーマット0)がコモンサーチスペースにマップされるPDCCHに含まれる場合、HARQエンティティは、特定の番号のHARQプロセスを用いてもよい。非同期HARQにおいて、上りリンクグラントがランダムアクセスレスポンスに含まれる場合、HARQエンティティは、特定の番号のHARQプロセスを用いてもよい。当該特定の番号は0であってもよい。当該特定の番号は予め定められた番号であってもよい。
非同期HARQにおいて、上りリンク送信に応答してHARQインディケータがPHICHで送信されない。すなわち、非同期HARQにおいて、MAC層のデータの再送信は常にPDCCHを介してスケジュールされる。図6において、上りリンクグラントに対応するMAC層のデータが送信されるサブフレームは、上りリンクグラントを受信したサブフレームから導き出される。例えば、上りリンクグラントを受信したサブフレームより4つ後のサブフレームにおいて、該上りリンクグラントに対応するMAC層のデータがPUSCHで送信されてもよい。
すなわち、端末装置1は、(1)上りリンクグラントを含むPDCCHがマップされるサーチスペースのタイプ、(2)上りリンクグラントがランダムアクセスレスポンスおよびPDCCHのどちらに含まれているか、および/または、(3)RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されているかどうかに、少なくとも基づいて、上りリンクグラントが対応するHARQプロセスを特定してもよい。
以下、HARQの再送信のためのPDCCHのデコードについて説明する。
図7は、HARQの再送信のためのPDCCHのデコードに関する疑似コードを示す図である。図7においてPDCCHは上りリンクグラントを含むPDCCHである。端末装置1が特定のサーチスペースにおいてPDCCHが発生するとみなすことは、端末装置1が特定のサーチスペースにおいてPDCCHのデコードを試みること、および、基地局装置1が特定のサーチスペースにおいてPDCCHを送信することを意味する。端末装置1がコモンサーチスペースまたはUE固有サーチスペースにおいてPDCCHが発生すると
みなすことは、端末装置1がコモンサーチスペース、および、UE固有サーチスペースにおいてPDCCHのデコードを試みること、および、基地局装置1がコモンサーチスペース、および、UE固有サーチスペースに対応する複数のPDCCH候補の何れかにおいてPDCCHを送信することを意味する。
みなすことは、端末装置1がコモンサーチスペース、および、UE固有サーチスペースにおいてPDCCHのデコードを試みること、および、基地局装置1がコモンサーチスペース、および、UE固有サーチスペースに対応する複数のPDCCH候補の何れかにおいてPDCCHを送信することを意味する。
トランスポートブロックのためのPUSCH初期送信は、PUSCHを用いてトランスポートブロックを初期送信することを意味する。トランスポートブロックのためのPUSCH再送信は、PUSCHを用いてトランスポートブロックを再送信することを意味する。
端末装置1、および、基地局装置3は、(1)トランスポートブロックのためのPUSCH初期送信のための上りリンクグラントを含むランダムアクセスレスポンスグラントが対応するランダムアクセス手順のタイプ、(2)上りリンクグラントを含むPDCCHがマップされるサーチスペースのタイプ、(3)上りリンクグラントがランダムアクセスレスポンスおよびPDCCHのどちらに含まれているか、および/または、(4)RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されているかどうかに、少なくとも基づいて、処理Aから処理Cの何れを実行するかを決定してもよい。
すなわち、端末装置1は、(1)トランスポートブロックのためのPUSCH初期送信のための上りリンクグラントを含むランダムアクセスレスポンスグラントが対応するランダムアクセス手順のタイプ、(2)上りリンクグラントを含むPDCCHがマップされるサーチスペースのタイプ、(3)上りリンクグラントがランダムアクセスレスポンスおよびPDCCHのどちらに含まれているか、および/または、(4)RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されているかどうかに、少なくとも基づいて、何れのタイプのサーチスペースにおいて、当該トランスポートブロックのPUSCH再送信のためのPDCCHのデコードを試みるかを決定してもよい。
すなわち、基地局装置3は、(1)トランスポートブロックのためのPUSCH初期送信のための上りリンクグラントを含むランダムアクセスレスポンスグラントが対応するランダムアクセス手順のタイプ、(2)上りリンクグラントを含むPDCCHがマップされるサーチスペースのタイプ、(3)上りリンクグラントがランダムアクセスレスポンスおよびPDCCHのどちらに含まれているか、および/または、(4)RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されているかどうかに、少なくとも基づいて、何れのタイプのサーチスペースにおいて、当該トランスポートブロックのPUSCH再送信のためのPDCCHを送信するかを決定してもよい。
条件Aが満たされる場合、端末装置1および基地局装置3は処理Aを実行する。条件Bが満たされ、且つ、条件Cおよび条件Dの少なくとも一方が満たされる場合、端末装置1および基地局装置3は処理Bを実行する。条件Eが満たされ、且つ、条件Fまたは条件Gの少なくとも一方が満たされる場合、端末装置1および基地局装置3は処理Cを実行する。条件Eおよび条件Hが満たされる場合、端末装置1および基地局装置3は処理Aを実行する。
処理Aは、端末装置1がトランスポートブロックのPUSCH再送信のためのPDCCHがコモンサーチスペースにおいて発生するとみなすことである。処理Bは、端末装置1がトランスポートブロックのPUSCH再送信のためのPDCCHがコモンサーチスペースまたはUE固有サーチスペースにおいて発生するとみなすことである。処理Cは、端末装置1がトランスポートブロックのPUSCH再送信のためのPDCCHがUE固有サーチスペースにおいて発生するとみなすことである。
条件Aは、トランスポートブロックのためのPUSCH初期送信が、コンテンションベースランダムアクセス手順に対応するランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントによってスケジュールされることである。また、条件Aは、トランスポートブロックのためのPUSCH初期送信のための上りリンクグラントが、コンテンションベースランダムアクセス手順に対応するランダムアクセスレスポンスに含まれることでもよい。
条件Bは、RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが、端末装置1に対して設定されていないことである。条件Cは、トランスポートブロックのためのPUSCH初期送信のためのPDCCHがデコードされたことである。条件D、および、条件Gは、トランスポートブロックのためのPUSCH初期送信が、非コンテンションベースランダムアクセス手順に対応するランダムアクセスレスポンスグラントに含まれる上りリンクグラントによってスケジュールされたことである。条件Eは、RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが、端末装置1に対して設定されていることである。条件Fは、トランスポートブロックのためのPUSCH初期送信のためのPDCCHが、UE固有サーチスペースにおいてデコードされたことである。条件Hは、トランスポートブロックのためのPUSCH初期送信のためのPDCCHが、コモンサーチスペースにおいてデコードされたことである。
以下、本実施形態における装置の構成について説明する。
図8は、本実施形態の端末装置1の構成を示す概略ブロック図である。図示するように、端末装置1は、無線送受信部10、および、上位層処理部14を含んで構成される。無線送受信部10は、アンテナ部11、RF(Radio Frequency)部12、および、ベース
バンド部13を含んで構成される。上位層処理部14は、媒体アクセス制御層処理部15、および、無線リソース制御層処理部16を含んで構成される。無線送受信部10を送信部、受信部、または、物理層処理部とも称する。
バンド部13を含んで構成される。上位層処理部14は、媒体アクセス制御層処理部15、および、無線リソース制御層処理部16を含んで構成される。無線送受信部10を送信部、受信部、または、物理層処理部とも称する。
上位層処理部14は、ユーザの操作等により生成された上りリンクデータ(トランスポートブロック)を、無線送受信部10に出力する。上位層処理部14は、媒体アクセス制御(Medium Access Control: MAC)層、パケットデータ統合プロトコル(Packet Data Convergence Protocol: PDCP)層、無線リンク制御(Radio Link Control: RLC)層、無線
リソース制御(Radio Resource Control: RRC)層の処理を行なう。
リソース制御(Radio Resource Control: RRC)層の処理を行なう。
上位層処理部14が備える媒体アクセス制御層処理部15は、媒体アクセス制御層の処理を行う。媒体アクセス制御層処理部15は、無線リソース制御層処理部16によって管理されている各種設定情報/パラメータに基づいて、HARQの制御を行う。媒体アクセス制御層処理部15は、複数のHARQエンティティ、複数のHARQプロセス、および、複数のHARQバッファを管理する。
上位層処理部14が備える無線リソース制御層処理部16は、無線リソース制御層の処理を行う。無線リソース制御層処理部16は、自装置の各種設定情報/パラメータの管理をする。無線リソース制御層処理部16は、基地局装置3から受信したRRC層の信号に基づいて各種設定情報/パラメータをセットする。すなわち、無線リソース制御層処理部16は、基地局装置3から受信した各種設定情報/パラメータを示す情報に基づいて各種設定情報/パラメータをセットする。
無線送受信部10は、変調、復調、符号化、復号化などの物理層の処理を行う。無線送受信部10は、基地局装置3から受信した信号を、分離、復調、復号し、復号した情報を上位層処理部14に出力する。無線送受信部10は、データを変調、符号化することによって送信信号を生成し、基地局装置3に送信する。
RF部12は、アンテナ部11を介して受信した信号を、直交復調によりベースバンド信号に変換し(ダウンコンバート: down covert)、不要な周波数成分を除去する。RF
部12は、処理をしたアナログ信号をベースバンド部に出力する。
部12は、処理をしたアナログ信号をベースバンド部に出力する。
ベースバンド部13は、RF部12から入力されたアナログ信号を、アナログ信号をディジタル信号に変換する。ベースバンド部13は、変換したディジタル信号からCP(Cyclic Prefix)に相当する部分を除去し、CPを除去した信号に対して高速フーリエ変換
(Fast Fourier Transform: FFT)を行い、周波数領域の信号を抽出する。
(Fast Fourier Transform: FFT)を行い、周波数領域の信号を抽出する。
ベースバンド部13は、データを逆高速フーリエ変換(Inverse Fast Fourier Transform: IFFT)して、SC−FDMAシンボルを生成し、生成されたSC−FDMAシンボルにCPを付加し、ベースバンドのディジタル信号を生成し、ベースバンドのディジタル信号をアナログ信号に変換する。ベースバンド部13は、変換したアナログ信号をRF部12に出力する。
RF部12は、ローパスフィルタを用いてベースバンド部13から入力されたアナログ信号から余分な周波数成分を除去し、アナログ信号を搬送波周波数にアップコンバート(up convert)し、アンテナ部11を介して送信する。また、RF部12は、電力を増幅する。また、RF部12は送信電力を制御する機能を備えてもよい。RF部12を送信電力制御部とも称する。
図9は、本実施形態の基地局装置3の構成を示す概略ブロック図である。図示するように、基地局装置3は、無線送受信部30、および、上位層処理部34を含んで構成される。無線送受信部30は、アンテナ部31、RF部32、および、ベースバンド部33を含んで構成される。上位層処理部34は、媒体アクセス制御層処理部35、および、無線リソース制御層処理部36を含んで構成される。無線送受信部30を送信部、受信部、または、物理層処理部とも称する。
上位層処理部34は、媒体アクセス制御(Medium Access Control: MAC)層、パケットデータ統合プロトコル(Packet Data Convergence Protocol: PDCP)層、無線リンク制御(Radio Link Control: RLC)層、無線リソース制御(Radio Resource Control: RRC)層の処理を行なう。
上位層処理部34が備える媒体アクセス制御層処理部35は、媒体アクセス制御層の処理を行う。媒体アクセス制御層処理部15は、無線リソース制御層処理部16によって管理されている各種設定情報/パラメータに基づいて、HARQの制御を行う。媒体アクセス制御層処理部15は、上りリンクデータ(UL−SCH)に対するACK/NACKおよびHARQ情報を生成する。上りリンクデータ(UL−SCH)に対するACK/NACKおよびHARQ情報は、PHICHまたはPDCCHで端末装置1に送信される。
上位層処理部34が備える無線リソース制御層処理部36は、無線リソース制御層の処理を行う。無線リソース制御層処理部36は、物理下りリンク共用チャネルに配置される下りリンクデータ(トランスポートブロック)、システムインフォメーション、RRCメッセージ、MAC CE(Control Element)などを生成し、又は上位ノードから取得し
、無線送受信部30に出力する。また、無線リソース制御層処理部36は、端末装置1各々の各種設定情報/パラメータの管理をする。無線リソース制御層処理部36は、上位層の信号を介して端末装置1各々に対して各種設定情報/パラメータをセットしてもよい。すなわち、無線リソース制御層処理部36は、各種設定情報/パラメータを示す情報を送信/報知する。
、無線送受信部30に出力する。また、無線リソース制御層処理部36は、端末装置1各々の各種設定情報/パラメータの管理をする。無線リソース制御層処理部36は、上位層の信号を介して端末装置1各々に対して各種設定情報/パラメータをセットしてもよい。すなわち、無線リソース制御層処理部36は、各種設定情報/パラメータを示す情報を送信/報知する。
無線送受信部30の機能は、無線送受信部10と同様であるため説明を省略する。
以下、本実施形態における、端末装置、および、基地局装置の種々の態様について説明する。
(1)本実施形態の第1の態様は端末装置であって、トランスポートブロックの初期送信を実行する送信部10と、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための上りリンクグラントが含まれるランダムアクセスレスポンスが対応するランダムアクセス手順のタイプに基づいてサーチスペースを選択し、前記選択したサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの再送信のためのPDCCHのデコードを試みる受信部10と、を備える。
(2)本実施形態の第2の態様は基地局装置であって、トランスポートブロックの初期送信を受信する受信部30と、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための上りリンクグラントが含まれるランダムアクセスレスポンスが対応するランダムアクセス手順のタイプに基づいてサーチスペースを選択し、前記選択したサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの再送信のためのPDCCHを送信する送信部30と、を備える。
(3)本実施形態の第1および第2の態様において、前記初期送信はPUSCHを介して実行され、前記再送信はPUSCHを介して実行される。
(4)本実施形態の第1および第2の態様において、前記サーチスペースは、コモンサーチスペース、および、UE固有サーチスペースを含む。
(5)本実施形態の第1および第2の態様において、前記ランダムアクセス手順のタイプは、コンテンションベースランダムアクセス手順、および、非コンテンションベースランダムアクセス手順を含む。
(6)本実施形態の第1および第2の態様において、前記PDCCHは前記トランスポートブロックの再送信のための上りリンクグラントを含む。
(7)本実施形態の第1および第2の態様において、前記端末装置に対してRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されている。
(8)本実施形態の第1および第2の態様において、前記RRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationは1つのサービングセルに対応しており、前記端末装置に対してRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されている場合、前記サービングセルの上りリンクに対して非同期HARQが適用され、前記端末装置に対してRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されていない場合、前記サービングセルの上りリンクに対して同期HARQが適用される。
(9)本実施形態の第1の態様において、前記端末装置に対してRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されており、且つ、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための前記上りリンクグラントが含まれる前記ランダムアクセスレスポンスが前記非コンテンションベースランダムアクセス手順に対応する場合、前記受信部10は、前記UE固有サーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの前記再送信のための前記PDCCHのデコードを試みる。ここで、受信部10は、前記
コモンサーチスペースにおいて前記PDCCHのデコードを試みない。
コモンサーチスペースにおいて前記PDCCHのデコードを試みない。
(10)本実施形態の第1の態様において、前記端末装置に対してRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されており、且つ、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための前記上りリンクグラントが含まれる前記ランダムアクセスレスポンスが前記コンテンションベースランダムアクセス手順に対応する場合、前記受信部10は、前記コモンサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの前記再送信のための前記PDCCHのデコードを試みる。ここで、受信部10は、前記UE固有サーチスペースにおいて前記PDCCHのデコードを試みない。
(11)本実施形態の第1の態様において、前記端末装置に対してRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されておらず、且つ、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための前記上りリンクグラントが含まれる前記ランダムアクセスレスポンスが前記非コンテンションベースランダムアクセス手順に対応する場合、前記受信部10は、前記UE固有サーチスペース、および、前記コモンサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの前記再送信のための前記PDCCHのデコードを試みる。
(12)本実施形態の第1の態様において、前記端末装置に対してRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されておらず、且つ、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための前記上りリンクグラントが含まれる前記ランダムアクセスレスポンスが前記コンテンションベースランダムアクセス手順に対応する場合、前記受信部10は、前記コモンサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの前記再送信のための前記PDCCHのデコードを試みる。ここで、受信部10は、前記UE固有サーチスペースにおいて前記PDCCHのデコードを試みない。
(13)本実施形態の第2の態様において、前記端末装置に対してRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されており、且つ、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための前記上りリンクグラントが含まれる前記ランダムアクセスレスポンスが前記非コンテンションベースランダムアクセス手順に対応する場合、前記送信部は、前記UE固有サーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの前記再送信のための前記PDCCHを送信する。
(14)本実施形態の第2の態様において、前記端末装置に対してRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されており、且つ、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための前記上りリンクグラントが含まれる前記ランダムアクセスレスポンスが前記コンテンションベースランダムアクセス手順に対応する場合、前記送信部は、前記コモンサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの前記再送信のための前記PDCCHを送信する。
(15)本実施形態の第2の態様において、前記端末装置に対してRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されておらず、且つ、前記トランスポートブロックの前記初期送信のための前記上りリンクグラントが含まれる前記ランダムアクセスレスポンスが前記非コンテンションベースランダムアクセス手順に対応する場合、前記送信部は、前記UE固有サーチスペースおよび前記コモンサーチスペースに対応する複数のPDCCH候補の何れかにおいて前記トランスポートブロックの前記再送信のための前記PDCCHを送信する。
(16)本実施形態の第2の態様において、前記端末装置に対してRRC層のパラメータPUSCHEnh−Configurationが設定されておらず、且つ、前記トラ
ンスポートブロックの前記初期送信のための前記上りリンクグラントが含まれる前記ランダムアクセスレスポンスが前記コンテンションベースランダムアクセス手順に対応する場合、前記送信部は、前記コモンサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの前記再送信のための前記PDCCHを送信する。
ンスポートブロックの前記初期送信のための前記上りリンクグラントが含まれる前記ランダムアクセスレスポンスが前記コンテンションベースランダムアクセス手順に対応する場合、前記送信部は、前記コモンサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの前記再送信のための前記PDCCHを送信する。
(17)本実施形態の第3の態様は端末装置であって、上りリンクグラントを含むPDCCHをデコードする受信部10と、複数のHARQプロセスを管理する媒体アクセス制御層処理部15と、を備え、前記上りリンクグラントが対応するHARQプロセスは、前記PDCCHがデコードされたサーチスペースに少なくとも基づいて決定される。
(18)本実施形態の第3の態様において、前記PDCCHがコモンサーチスペースにおいてデコードされた場合、前記上りリンクグラントは予め定められた番号のHARQプロセスに対応する。
(19)本実施形態の第4の態様は基地局装置であって、上りリンクグラントを含むPDCCHを送信する送信部30と、複数のHARQプロセスを管理する媒体アクセス制御層処理部35と、を備え、前記上りリンクグラントが対応するHARQプロセスは、前記PDCCHが送信されたサーチスペースに少なくとも基づいて決定される。
(20)本実施形態の第5の態様において、前記PDCCHがコモンサーチスペースにおいて送信された場合、前記上りリンクグラントは予め定められた番号のHARQプロセスに対応する。
これにより、端末装置1は、効率的に基地局装置3と通信することができる。
本発明に関わる基地局装置3、および端末装置1で動作するプログラムは、本発明に関わる上記実施形態の機能を実現するように、CPU(Central Processing Unit)等を制
御するプログラム(コンピュータを機能させるプログラム)であっても良い。そして、これら装置で取り扱われる情報は、その処理時に一時的にRAM(Random Access Memory)に蓄積され、その後、Flash ROM(Read Only Memory)などの各種ROMやHD
D(Hard Disk Drive)に格納され、必要に応じてCPUによって読み出し、修正・書き
込みが行われる。
御するプログラム(コンピュータを機能させるプログラム)であっても良い。そして、これら装置で取り扱われる情報は、その処理時に一時的にRAM(Random Access Memory)に蓄積され、その後、Flash ROM(Read Only Memory)などの各種ROMやHD
D(Hard Disk Drive)に格納され、必要に応じてCPUによって読み出し、修正・書き
込みが行われる。
尚、上述した実施形態における端末装置1、基地局装置3の一部、をコンピュータで実現するようにしても良い。その場合、この制御機能を実現するためのプログラムをコンピュータが読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによって実現しても良い。
尚、ここでいう「コンピュータシステム」とは、端末装置1、又は基地局装置3に内蔵されたコンピュータシステムであって、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含んでも良い。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムと
の組み合わせで実現できるものであっても良い。
の組み合わせで実現できるものであっても良い。
また、上述した実施形態における基地局装置3は、複数の装置から構成される集合体(装置グループ)として実現することもできる。装置グループを構成する装置の各々は、上述した実施形態に関わる基地局装置3の各機能または各機能ブロックの一部、または、全部を備えてもよい。装置グループとして、基地局装置3の一通りの各機能または各機能ブロックを有していればよい。また、上述した実施形態に関わる端末装置1は、集合体としての基地局装置と通信することも可能である。
また、上述した実施形態における基地局装置3は、EUTRAN(Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network)であってもよい。また、上述した実施形態における基地局装置3は、eNodeBに対する上位ノードの機能の一部または全部を有してもよい。
また、上述した実施形態における端末装置1、基地局装置3の一部、又は全部を典型的には集積回路であるLSIとして実現してもよいし、チップセットとして実現してもよい。端末装置1、基地局装置3の各機能ブロックは個別にチップ化してもよいし、一部、又は全部を集積してチップ化してもよい。また、集積回路化の手法はLSIに限らず専用回路、又は汎用プロセッサで実現しても良い。また、半導体技術の進歩によりLSIに代替する集積回路化の技術が出現した場合、当該技術による集積回路を用いることも可能である。
また、上述した実施形態では、通信装置の一例として端末装置を記載したが、本願発明は、これに限定されるものではなく、屋内外に設置される据え置き型、または非可動型の電子機器、たとえば、AV機器、キッチン機器、掃除・洗濯機器、空調機器、オフィス機器、自動販売機、その他生活機器などの端末装置もしくは通信装置にも適用出来る。
以上、この発明の実施形態に関して図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。また、本発明は、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。また、上記各実施形態に記載された要素であり、同様の効果を奏する要素同士を置換した構成も含まれる。
1(1A、1B、1C) 端末装置
3 基地局装置
10 無線送受信部
11 アンテナ部
12 RF部
13 ベースバンド部
14 上位層処理部
15 媒体アクセス制御層処理部
16 無線リソース制御層処理部
30 無線送受信部
31 アンテナ部
32 RF部
33 ベースバンド部
34 上位層処理部
35 媒体アクセス制御層処理部
36 無線リソース制御層処理部
3 基地局装置
10 無線送受信部
11 アンテナ部
12 RF部
13 ベースバンド部
14 上位層処理部
15 媒体アクセス制御層処理部
16 無線リソース制御層処理部
30 無線送受信部
31 アンテナ部
32 RF部
33 ベースバンド部
34 上位層処理部
35 媒体アクセス制御層処理部
36 無線リソース制御層処理部
Claims (8)
- トランスポートブロックの初期送信を実行する送信部と、
前記トランスポートブロックの前記初期送信のための上りリンクグラントが含まれるランダムアクセスレスポンスが対応するランダムアクセス手順のタイプに基づいてサーチスペースを選択し、前記選択したサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの再送信のためのPDCCHのデコードを試みる受信部と、を備える
端末装置。 - トランスポートブロックの初期送信を受信する受信部と、
前記トランスポートブロックの前記初期送信のための上りリンクグラントが含まれるランダムアクセスレスポンスが対応するランダムアクセス手順のタイプに基づいてサーチスペースを選択し、前記選択したサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの再送信のためのPDCCHを送信する送信部と、を備える
基地局装置。 - 端末装置に用いられる通信方法であって、
トランスポートブロックの初期送信を実行し、
前記トランスポートブロックの前記初期送信のための上りリンクグラントが含まれるランダムアクセスレスポンスが対応するランダムアクセス手順のタイプに基づいてサーチスペースを選択し、前記選択したサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの再送信のためのPDCCHのデコードを試みる
通信方法。 - 基地局装置に用いられる通信方法であって、
トランスポートブロックの初期送信を受信し、
前記トランスポートブロックの前記初期送信のための上りリンクグラントが含まれるランダムアクセスレスポンスが対応するランダムアクセス手順のタイプに基づいてサーチスペースを選択し、前記選択したサーチスペースにおいて前記トランスポートブロックの再送信のためのPDCCHを送信する
通信方法。 - 上りリンクグラントを含むPDCCHをデコードする受信部と、
複数のHARQプロセスを管理する媒体アクセス制御層処理部と、を備え、
前記上りリンクグラントが対応するHARQプロセスは、前記PDCCHがデコードされたサーチスペースに少なくとも基づいて決定される
端末装置。 - 前記PDCCHがコモンサーチスペースにおいてデコードされた場合、前記上りリンクグラントは予め定められた番号のHARQプロセスに対応する
請求項5に記載の端末装置。 - 上りリンクグラントを含むPDCCHを送信する送信部と、
複数のHARQプロセスを管理する媒体アクセス制御層処理部と、を備え、
前記上りリンクグラントが対応するHARQプロセスは、前記PDCCHが送信されたサーチスペースに少なくとも基づいて決定される
基地局装置。 - 前記PDCCHがコモンサーチスペースにおいて送信された場合、前記上りリンクグラントは予め定められた番号のHARQプロセスに対応する
請求項7に記載の基地局装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017045847A JP2020074500A (ja) | 2017-03-10 | 2017-03-10 | 端末装置、基地局装置、通信方法、および、集積回路 |
| PCT/JP2018/007177 WO2018163907A1 (ja) | 2017-03-10 | 2018-02-27 | 端末装置、基地局装置、通信方法、および、集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017045847A JP2020074500A (ja) | 2017-03-10 | 2017-03-10 | 端末装置、基地局装置、通信方法、および、集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020074500A true JP2020074500A (ja) | 2020-05-14 |
Family
ID=63448506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017045847A Pending JP2020074500A (ja) | 2017-03-10 | 2017-03-10 | 端末装置、基地局装置、通信方法、および、集積回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2020074500A (ja) |
| WO (1) | WO2018163907A1 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013138715A1 (en) * | 2012-03-16 | 2013-09-19 | Interdigital Patent Holdings, Inc. | Method for half-duplex fdd operation in lte fdd network |
| EP2836044A1 (en) * | 2013-08-08 | 2015-02-11 | Panasonic Intellectual Property Corporation of America | Dynamic scheduling for subframe bundling |
| US9948433B2 (en) * | 2015-04-03 | 2018-04-17 | Ntt Docomo, Inc. | User equipment and base station |
-
2017
- 2017-03-10 JP JP2017045847A patent/JP2020074500A/ja active Pending
-
2018
- 2018-02-27 WO PCT/JP2018/007177 patent/WO2018163907A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2018163907A1 (ja) | 2018-09-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10959138B2 (en) | Terminal apparatus, base station apparatus, communication method, and control method | |
| JP6751099B2 (ja) | 端末装置、基地局装置、および、通信方法 | |
| JP6783753B2 (ja) | 端末装置、基地局装置および、通信方法 | |
| CN107534962B (zh) | 终端装置、基站装置、集成电路及通信方法 | |
| US11375487B2 (en) | Terminal apparatus, base station apparatus, and communication method | |
| CN107431948B (zh) | 终端装置、基站装置、集成电路及通信方法 | |
| JP6725516B2 (ja) | 端末装置、および通信方法 | |
| WO2018193777A1 (ja) | 端末装置、基地局装置、通信方法、および、集積回路 | |
| JP6774414B2 (ja) | 端末装置、および通信方法 | |
| WO2016121850A1 (ja) | 端末装置、基地局装置、集積回路、および、通信方法 | |
| US11051205B2 (en) | Terminal apparatus, base station apparatus, and communication method | |
| JP2020074500A (ja) | 端末装置、基地局装置、通信方法、および、集積回路 |