JP2020056284A - 架構式構造 - Google Patents

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JP2020056284A
JP2020056284A JP2018230877A JP2018230877A JP2020056284A JP 2020056284 A JP2020056284 A JP 2020056284A JP 2018230877 A JP2018230877 A JP 2018230877A JP 2018230877 A JP2018230877 A JP 2018230877A JP 2020056284 A JP2020056284 A JP 2020056284A
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平松 剛
Takeshi Hiramatsu
平松  剛
貴久 森
Takahisa Mori
貴久 森
健一 永雄
Kenichi Nagao
健一 永雄
佐々木 聡
Satoshi Sasaki
聡 佐々木
健一 田原
Kenichi Tahara
健一 田原
尚大 桐山
Naohiro Kiriyama
尚大 桐山
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【課題】連結された2つの柱に交差梁の曲げモーメントを伝達できる架構式構造を提供すること。【解決手段】架構式構造100は、H形鋼である第1柱10と、H形鋼であり且つ第1柱の隣りに配置される第2柱20と、第1柱と第2柱とを連結する連結材50と、第1プレートと、第1プレートに面する第2プレートと、H形鋼である交差梁70と、を備える。第1柱のフランジ11及び第2柱のフランジ21の厚さ方向は、第1柱及び第2柱が並ぶ方向と平行である。交差梁は、第1柱のウェブの厚さ方向に延びる。第1プレート及び第2プレートは、第1柱のフランジと第2柱のフランジとの間、第1柱の一対のフランジの間、及び第2柱の一対のフランジの間の、少なくともいずれかの位置に設けられる。交差梁の一方のフランジである第1梁フランジ71は、第1プレートと接合される。交差梁の他方のフランジである第2梁フランジ72は、第2プレートと接合される。【選択図】図1

Description

本発明は、架構式構造に関する。
建築物において、剛性を高めるために、大きい柱が用いられることがある。しかしこの
場合、柱のうち壁面から張り出す部分が大きくなるので、室内空間の利用に制約が生じる
可能性がある。例えば、柱の壁面からの張り出しを抑制するための技術として特許文献1
が挙げられる。特許文献1には、連結された一対のH形鋼を備える連結柱が記載されてい
る。
特開2016−69839号公報
ところで、架構式構造においては、H形鋼である柱のウェブの厚さ方向に延びる梁(交
差梁)が、柱に連結されることがある。交差梁に作用する曲げモーメントは、連結された
2つの柱に伝達されることが望ましい。
本開示は、上記の課題に鑑みてなされたものであって、連結された2つの柱に交差梁の
曲げモーメントを伝達できる架構式構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本開示の一態様の架構式構造は、H形鋼である第1柱と、
H形鋼であり且つ前記第1柱の隣りに配置される第2柱と、前記第1柱と前記第2柱とを
連結する連結材と、第1プレートと、前記第1プレートに面する第2プレートと、H形鋼
である交差梁と、を備え、前記第1柱のフランジ及び前記第2柱のフランジの厚さ方向は
、前記第1柱及び前記第2柱が並ぶ方向と平行であり、前記交差梁は、前記第1柱のウェ
ブの厚さ方向に延び、前記第1プレート及び前記第2プレートは、前記第1柱のフランジ
と前記第2柱のフランジとの間、前記第1柱の一対のフランジの間、及び前記第2柱の一
対のフランジの間の、少なくともいずれかの位置に設けられ、前記交差梁の一方のフラン
ジである第1梁フランジは、前記第1プレートと接合され、前記交差梁の他方のフランジ
である第2梁フランジは、前記第2プレートと接合される。
上記の架構式構造の望ましい態様として、前記連結材は、前記第1柱と前記第2柱との
間に配置されるH形鋼であり、前記第1プレートは、前記連結材の一方のフランジであり
、前記第2プレートは、前記連結材の他方のフランジである。
上記の架構式構造の望ましい態様として、前記第1柱の一端又は前記第2柱の一端と接
合される第1ダイヤフラムと、前記第1柱の他端又は前記第2柱の他端と接合され、且つ
前記第1ダイヤフラムに面する第2ダイヤフラムと、を備え、前記第1プレートは、前記
第1ダイヤフラムであり、前記第2プレートは、前記第2ダイヤフラムである。
上記の架構式構造の望ましい態様として、前記連結材は、前記第1柱の一端及び前記第
2柱の一端に接合される第1ダイヤフラムと、前記第1柱の他端及び前記第2柱の他端に
接合される第2ダイヤフラムと、を備え、前記第1プレートは、前記第1ダイヤフラムで
あり、前記第2プレートは、前記第2ダイヤフラムである。
上記の架構式構造の望ましい態様として、前記第1梁フランジ及び前記第2梁フランジ
の少なくとも一方は、前記交差梁の厚さ方向の幅が先端に向かって大きくなるハンチを備
え、前記ハンチは、前記第1プレート又は前記第2プレートと接合される。
上記の架構式構造の望ましい態様として、前記連結材と、前記第1梁フランジと、前記
第2梁フランジと、に接合される第1補強部材を備える。
上記の架構式構造の望ましい態様として、前記第1柱のフランジ及び前記第2柱のフラ
ンジの一方と、前記第1梁フランジ及び前記第2梁フランジの一方と、に接合される第2
補強部材を備える。
本開示の架構式構造によれば、連結された2つの柱に交差梁の曲げモーメントを伝達で
きる。
図1は、実施形態の架構式構造の斜視図である。 図2は、実施形態の架構式構造の正面図である。 図3は、実施形態の架構式構造の斜視図である。 図4は、図2におけるA−A断面図である。 図5は、第1変形例の架構式構造の斜視図である。 図6は、第1変形例の架構式構造の正面図である。 図7は、図6におけるB−B断面図である。 図8は、第2変形例の架構式構造の斜視図である。 図9は、第3変形例の架構式構造の斜視図である。 図10は、第4変形例の架構式構造の斜視図である。 図11は、第5変形例の架構式構造の斜視図である。 図12は、第6変形例の架構式構造の斜視図である。 図13は、第7変形例の架構式構造の斜視図である。 図14は、第8変形例の架構式構造の斜視図である。 図15は、第9変形例の架構式構造の斜視図である。
以下、本発明につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、本発明を実施するための
形態(以下、実施形態という)により本発明が限定されるものではない。また、下記実施
形態における構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のもの、いわ
ゆる均等の範囲のものが含まれる。さらに、下記実施形態で開示した構成要素は適宜組み
合わせることが可能である。
(実施形態)
図1は、実施形態の架構式構造の斜視図である。図2は、実施形態の架構式構造の正面
図である。図3は、実施形態の架構式構造の斜視図である。図4は、図2におけるA−A
断面図である。本実施形態の架構式構造100は、建築物の構造として用いられる。架構
式構造100は、柱及び梁によって床等を支持する構造である。
図1及び図2に示すように、架構式構造100は、第1柱10と、第2柱20と、梁4
0と、連結材50と、中間連結材60と、リブ15と、リブ25と、交差梁70と、を備
える。第1柱10及び第2柱20の長手方向は、鉛直方向と平行である。第1柱10及び
第2柱20は、水平方向に並んで配置される。梁40は、第1柱10及び第2柱20が並
ぶ方向に沿って延びる。架構式構造100は、連結された第1柱10及び第2柱20を備
える複数の柱と、柱同士を連結する複数の梁40と、を備える構造である。なお、架構式
構造100は、リブ15及びリブ25を備えていなくてもよい。
以下の説明においては、XYZ直交座標軸が用いられる。X軸は、第1柱10及び第2
柱20が並ぶ方向と平行な軸である。Z軸は、第1柱10及び第2柱20の長手方向と平
行な軸である。Y軸は、X軸及びZ軸に対して直交する軸である。X軸と平行な方向は、
X方向と記載される。Y軸と平行な方向は、Y方向と記載される。Z軸と平行な方向は、
Z方向と記載される。X方向のうち、第1柱10から第2柱20に向かう方向を+X方向
とする。+X方向を向いた場合の右方向を+Y方向とする。Z方向のうち上方向を+Z方
向とする。
図1に示すように、第1柱10は、Z方向に沿って延びる。第1柱10の長手方向は、
Z方向と平行である。第1柱10は、H形鋼である。第1柱10の水平断面は、H字状で
ある。第1柱10は、フランジ11と、フランジ12と、ウェブ13と、を備える。フラ
ンジ11の厚さ方向(板厚方向)は、X方向と平行である。厚さ方向は、板状部材におい
て最も面積の大きい面に対する直交方向を意味し、以下の説明においても同様の意味で用
いられる。フランジ12の厚さ方向は、X方向と平行である。フランジ12は、フランジ
11と平行である。ウェブ13の厚さ方向は、Y方向と平行である。ウェブ13は、フラ
ンジ11及びフランジ12に対して直交する。
図1に示すように、第2柱20は、Z方向に沿って延びる。第2柱20の長手方向は、
Z方向と平行である。第2柱20は、H形鋼である。第2柱20の水平断面は、H字状で
ある。第2柱20は、X方向において第1柱10の隣りに配置される。第2柱20は、フ
ランジ21と、フランジ22と、ウェブ23と、を備える。フランジ21の厚さ方向は、
X方向と平行である。フランジ21は、第1柱10のフランジ12に面する。フランジ2
2の厚さ方向は、X方向と平行である。フランジ22は、フランジ21と平行である。ウ
ェブ23の厚さ方向は、Y方向と平行である。ウェブ23は、フランジ21及びフランジ
22に対して直交する。
第1柱10及び第2柱20において、Y軸周りの曲げモーメントに対する剛性は、X軸
周りの曲げモーメントに対する剛性よりも高い。第1柱10及び第2柱20において、Y
軸周りの曲げモーメントは、強軸周りの曲げモーメントと呼ばれる。第1柱10及び第2
柱20において、X軸周りの曲げモーメントは、弱軸周りの曲げモーメントと呼ばれる。
図1に示すように、梁40は、X方向に沿って延びる。梁40の長手方向は、X方向と
平行である。梁40は、H形鋼である。梁40の鉛直断面は、H字状である。梁40は、
フランジ41と、フランジ42と、ウェブ43と、を備える。フランジ41の厚さ方向は
、Z方向と平行である。フランジ42の厚さ方向は、Z方向と平行である。フランジ42
は、フランジ41と平行である。ウェブ43の厚さ方向は、Y方向と平行である。ウェブ
43は、フランジ41及びフランジ42に対して直交する。梁40は、例えば溶接によっ
て第1柱10及び第2柱20と接合される。梁40の一端が第1柱10と接合される。梁
40の他端が第2柱20と接合される。なお、梁40の他端は、鋼管等の他の架構形式の
柱と接合されてもよい。
架構式構造100が適用される建築物において、壁は、第1柱10、第2柱20及び梁
40によって形成される平面に沿うように設けられる。すなわち、建築物の壁は、XZ平
面と平行である。建築物の壁の厚さ方向は、Y方向と平行である。
図4に示すように、連結材50は、H形鋼である。連結材50の鉛直断面は、H字状で
ある。連結材50は、フランジ51と、フランジ52と、ウェブ53と、を備える。フラ
ンジ51の厚さ方向は、Z方向と平行である。フランジ52の厚さ方向は、Z方向と平行
である。フランジ52は、フランジ51と平行である。フランジ52は、XY平面視でフ
ランジ51と重なる。ウェブ53の厚さ方向は、Y方向と平行である。ウェブ53は、フ
ランジ51及びフランジ52に対して直交する。ウェブ53のY方向の位置は、ウェブ1
3、ウェブ23及びウェブ43のY方向の位置と同じである。ウェブ53は、YZ平面視
でウェブ13、ウェブ23及びウェブ43と重なる。
図1に示すように、連結材50は、第1柱10と第2柱20との間に配置される。連結
材50のZ方向の位置は、梁40のZ方向の位置と同じである。連結材50は、YZ平面
視で梁40と重なる。連結材50のX方向の長さは、梁40のX方向の長さよりも短い。
連結材50は、例えば溶接によって第1柱10及び第2柱20と接合される。
図1に示すように、中間連結材60は、H形鋼である。中間連結材60の鉛直断面は、
H字状である。中間連結材60は、フランジ61と、フランジ62と、ウェブ63と、を
備える。フランジ61の厚さ方向は、Z方向と平行である。フランジ62の厚さ方向は、
Z方向と平行である。フランジ62は、フランジ61と平行である。ウェブ63の厚さ方
向は、Y方向と平行である。ウェブ63は、フランジ61及びフランジ62に対して直交
する。ウェブ63のY方向の位置は、ウェブ13及びウェブ23のY方向の位置と同じで
ある。ウェブ63は、YZ平面視でウェブ13及びウェブ23と重なる。
図1に示すように、中間連結材60は、第1柱10と第2柱20との間に配置される。
中間連結材60は、Z方向に並ぶ2つの連結材50の間に配置される。中間連結材60の
Z方向の位置は、梁40のZ方向の位置とは異なる。中間連結材60は、梁40とは異な
る高さで第1柱10と第2柱20とを連結する。中間連結材60は、例えば溶接によって
第1柱10及び第2柱20と接合される。
図1に示すように、リブ15は、平板状の部材である。リブ15の厚さ方向は、Z方向
と平行である。リブ15は、フランジ11、フランジ12及びウェブ13のそれぞれに対
して直交する。リブ15は、例えば溶接によって、フランジ11、フランジ12及びウェ
ブ13と接合される。
図2に示すように、複数のリブ15のうちの1つのZ方向の位置は、梁40のフランジ
41のZ方向の位置と同じである。複数のリブ15のうちの1つのZ方向の位置は、梁4
0のフランジ42のZ方向の位置と同じである。複数のリブ15のうちの1つのZ方向の
位置は、中間連結材60のフランジ61のZ方向の位置と同じである。複数のリブ15の
うちの1つのZ方向の位置は、中間連結材60のフランジ62のZ方向の位置と同じであ
る。すなわち、複数のリブ15のうちの1つは、YZ平面視で、フランジ41、フランジ
42、フランジ61、及びフランジ62のいずれか1つと重なる。
図1に示すように、リブ25は、平板状の部材である。リブ25の厚さ方向は、Z方向
と平行である。リブ25は、フランジ21、フランジ22及びウェブ23のそれぞれに対
して直交する。リブ25は、例えば溶接によって、フランジ21、フランジ22及びウェ
ブ23と接合される。
図2に示すように、複数のリブ25のうちの1つのZ方向の位置は、梁40のフランジ
41のZ方向の位置と同じである。複数のリブ25のうちの1つのZ方向の位置は、梁4
0のフランジ42のZ方向の位置と同じである。複数のリブ25のうちの1つのZ方向の
位置は、中間連結材60のフランジ61のZ方向の位置と同じである。複数のリブ25の
うちの1つのZ方向の位置は、中間連結材60のフランジ62のZ方向の位置と同じであ
る。すなわち、複数のリブ25のうちの1つは、YZ平面視で、フランジ41、フランジ
42、フランジ61、及びフランジ62のいずれか1つと重なる。
図1に示すように、交差梁70は、Y方向に沿って延びる。交差梁70の長手方向は、
Y方向と平行である。交差梁70は、H形鋼である。交差梁70の鉛直断面は、H字状で
ある。交差梁70は、第1梁フランジ71と、第2梁フランジ72と、ウェブ73と、を
備える。第1梁フランジ71の厚さ方向は、Z方向と平行である。第1梁フランジ71の
Z方向の位置は、フランジ51のZ方向の位置と同じである。第1梁フランジ71は、X
Z平面視でフランジ51と重なる。第2梁フランジ72の厚さ方向は、Z方向と平行であ
る。第2梁フランジ72は、第1梁フランジ71と平行である。第2梁フランジ72のZ
方向の位置は、フランジ52のZ方向の位置と同じである。第2梁フランジ72は、XZ
平面視でフランジ52と重なる。第1梁フランジ71及び第2梁フランジ72のX方向の
幅は、連結材50のX方向の長さ(フランジ12からフランジ21までの距離)以下であ
る。ウェブ73の厚さ方向は、X方向と平行である。ウェブ73は、第1梁フランジ71
及び第2梁フランジ72に対して直交する。
図3及び図4に示すように、交差梁70は、連結材50と接合される。交差梁70は、
例えば溶接によって連結材50と接合される。図4に示すように、第1梁フランジ71は
、溶接部75によって、第1プレートとしてのフランジ51と接合される。第1梁フラン
ジ71は、例えば開先溶接によってフランジ51と接合される。開先溶接は、突き合わせ
溶接とも呼ばれる。第2梁フランジ72は、溶接部76によって、第2プレートしてのフ
ランジ52と接合される。第2梁フランジ72は、例えば開先溶接によってフランジ52
と接合される。ウェブ73は、溶接部77によってウェブ53と接合される。ウェブ73
は、例えば開先溶接によってウェブ53と接合される。交差梁70が上述したように連結
材50と接合されることによって、交差梁70は、連結材50と剛接合される。なお、溶
接部75、溶接部76及び溶接部77は、溶接ビードとも呼ばれる。
例えば、建築現場において交差梁70を連結材50と接合する時、まずウェブ73がボ
ルト及びナット等によってウェブ53に取り付けられる。これにより、交差梁70が連結
材50に仮止めされる。そして、第1梁フランジ71とフランジ51とが溶接され、第2
梁フランジ72とフランジ52とが溶接される。その後、ウェブ73とウェブ53とが溶
接される。なお、ウェブ73とウェブ53とは、必ずしも溶接されなくてもよい。また、
交差梁70は、工場等で予め溶接によって連結材50と接合された状態で、建築現場に搬
入されてもよい。
上述したように、架構式構造100は、連結された第1柱10及び第2柱20を備える
。架構式構造100は、大きな1本の柱を用いる場合と比較して、柱(第1柱10及び第
2柱20)の壁面からの張り出しを抑制できる。このため、架構式構造100によれば、
室内空間をより自由に利用することが可能である。
架構式構造100においては、連結材50及び中間連結材60によって、第1柱10及
び第2柱20のY軸周り(強軸周り)の曲げ剛性が向上する。さらに、架構式構造100
においては、リブ15及びリブ25が、YZ平面視で梁40及び連結材50と重なる。こ
れにより、梁40から第1柱10及び第2柱20にX方向の荷重が作用した場合のフラン
ジ11、フランジ12、フランジ21及びフランジ22の変形が抑制される。このため、
第1柱10及び第2柱20のY軸周り(強軸周り)の曲げ剛性が向上する。また、YZ平
面視で第1柱10のウェブ13、第2柱20のウェブ23、連結材50のウェブ53、及
び梁40のウェブ43が重なる。これにより、第1柱10及び第2柱20のY軸周り(強
軸周り)の曲げ剛性がより向上する。さらに、架構式構造100においては、第1柱10
及び第2柱20は、Z方向で分断されずに連続する。これにより、第1柱10及び第2柱
20の曲げ剛性が向上する。
架構式構造100は、上述した構造を有することによって、地震によって建築物に水平
力が作用した場合の第1柱10及び第2柱20の変形を抑制できる。架構式構造100は
、層間変位(下階に対する上階の相対的な水平方向の変位)を低減できる。架構式構造1
00は、耐震性を向上させることができる。
なお、フランジ51は、交差梁70の第1梁フランジ71と接合される第1プレートの
一例である。第1プレートは、フランジ51に限定されない。例えば、第1梁フランジ7
1は、リブ15に接合されてもよい。すなわち、第1プレートは、リブ15であってもよ
い。第1プレートは、第1柱10のフランジ12と第2柱20のフランジ21との間、第
1柱10の一対のフランジ(フランジ11及びフランジ12)の間、及び第2柱20の一
対のフランジ(フランジ21及びフランジ22)の間の、少なくともいずれかの位置に設
けられればよい。
第1梁フランジ71は、必ずしも開先溶接によって第1プレートと接合されなくてもよ
い。第1梁フランジ71は、例えば隅肉溶接によって第1プレートと接合されてもよい。
また、第1梁フランジ71は、例えばボルト等の固定部材によって第1プレートと接合さ
れてもよい。ただし、曲げモーメントが伝達されやすくなる点で、第1梁フランジ71は
、開先溶接によって第1プレートと接合されることが望ましい。
フランジ52は、交差梁70の第2梁フランジ72と接合される第2プレートの一例で
ある。第2プレートは、フランジ52に限定されない。例えば、第2梁フランジ72は、
リブ25に接合されてもよい。すなわち、第2プレートは、リブ25であってもよい。第
2プレートは、第1柱10のフランジ12と第2柱20のフランジ21との間、第1柱1
0の一対のフランジ(フランジ11及びフランジ12)の間、及び第2柱20の一対のフ
ランジ(フランジ21及びフランジ22)の間の、少なくともいずれかの位置に設けられ
ればよい。
第2梁フランジ72は、必ずしも開先溶接によって第2プレートと接合されなくてもよ
い。第2梁フランジ72は、例えば隅肉溶接によって第2プレートと接合されてもよい。
また、第2梁フランジ72は、必ずしも溶接によって第2プレートと接合されなくてもよ
い。第2梁フランジ72は、例えばボルト等の固定部材によって第2プレートと接合され
てもよい。ただし、曲げモーメントが伝達されやすくなる点で、第2梁フランジ72は、
開先溶接によって第2プレートと接合されることが望ましい。
第1プレート及び第2プレートの厚さ方向は、必ずしもZ方向と平行でなくてもよい。
第1プレート及び第2プレートは、水平面に対して傾斜していてもよい。交差梁70の長
手方向は、必ずしもY方向と平行とは限らない。例えば、交差梁70の長手方向が水平面
に対して傾斜している場合、第1プレート及び第2プレートの厚さ方向は、交差梁70の
長手方向に対して直交することが望ましい。
以上で説明したように、本実施形態の架構式構造100は、第1柱10と、第2柱20
と、連結材50と、第1プレート(フランジ51)と、第2プレート(フランジ52)と
、交差梁70と、を備える。第1柱10は、H形鋼である。第2柱20は、H形鋼であり
且つ第1柱10の隣りに配置される。連結材50は、第1柱10と第2柱20とを連結す
る。第2プレートは、第1プレートに面する。交差梁70は、H形鋼である。第1柱10
のフランジ11(フランジ12)及び第2柱20のフランジ21(フランジ22)の厚さ
方向は、第1柱10及び第2柱20が並ぶ方向と平行である。交差梁70は、第1柱10
のウェブ13の厚さ方向に沿って延びる。第1プレート及び第2プレートは、第1柱10
のフランジ12と第2柱20のフランジ21との間、第1柱10の一対のフランジ(フラ
ンジ11及びフランジ12)の間、及び第2柱20の一対のフランジ(フランジ21及び
フランジ22)の間の、少なくともいずれかの位置に設けられる。交差梁70の一方のフ
ランジである第1梁フランジ71は、第1プレートと接合される。交差梁70の他方のフ
ランジである第2梁フランジ72は、第2プレートと接合される。
交差梁70には曲げモーメントが作用する。交差梁70に作用する曲げモーメントは、
第1柱10及び第2柱20に伝達した方がよい場合がある。これに対して、架構式構造1
00においては、第1梁フランジ71が第1プレート(フランジ51)に接合され、且つ
第2梁フランジ72が第2プレート(フランジ52)に接合される。これにより、交差梁
70に作用する曲げモーメントは、第1プレート及び第2プレートを介して、第1柱10
及び第2柱20に伝達される。架構式構造100は、連結された2つの柱に交差梁70の
曲げモーメントを伝達できる。また、架構式構造100は、連結された2つの柱に交差梁
70の軸力及びせん断力も伝達できる。
架構式構造100においては、連結材50は、第1柱10と第2柱20との間に配置さ
れるH形鋼である。第1プレートは、連結材50の一方のフランジ51である。第2プレ
ートは、連結材50の他方のフランジである。
これにより、交差梁70に作用する曲げモーメントは、連結材50を介して第1柱10
及び第2柱20に伝達される。このため、交差梁70に作用する曲げモーメントは、第1
柱10及び第2柱20のそれぞれに均等に伝達されやすくなる。架構式構造100は、連
結された2つの柱に交差梁70の曲げモーメントをより均等に伝達できる。
(第1変形例)
図5は、第1変形例の架構式構造の斜視図である。図6は、第1変形例の架構式構造の
正面図である。図7は、図6におけるB−B断面図である。なお、上述した実施形態で説
明したものと同じ構成要素には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図5に示すように、第1変形例の架構式構造100Aは、連結材80を備える。連結材
80は、第1ダイヤフラム81と、第2ダイヤフラム82と、縦リブ85と、縦リブ86
と、横リブ87と、縦リブ88と、縦リブ89と、を備える。
図5から図7に示すように、第1ダイヤフラム81は、平板状の部材である。第1ダイ
ヤフラム81の厚さ方向は、Z方向と平行である。第1ダイヤフラム81は、XY平面視
で第1柱10の全体及び第2柱20の全体と重なる。第1ダイヤフラム81は、第1柱1
0及び第2柱20の一方の端面(−Z方向の端面)と接合される。第1ダイヤフラム81
は、例えば溶接によって、フランジ11、フランジ12、ウェブ13、フランジ21、フ
ランジ22及びウェブ23の端面と接合される。
図5から図7に示すように、第2ダイヤフラム82は、平板状の部材である。第2ダイ
ヤフラム82の厚さ方向は、Z方向と平行である。第2ダイヤフラム82は、XY平面視
で第1ダイヤフラム81と重なる。第2ダイヤフラム82は、第1ダイヤフラム81に面
する。第2ダイヤフラム82は、XY平面視で第1柱10の全体及び第2柱20の全体と
重なる。第2ダイヤフラム82は、第1柱10及び第2柱20の他方の端面(+Z方向の
端面)と接合される。第2ダイヤフラム82は、例えば溶接によって、フランジ11、フ
ランジ12、ウェブ13、フランジ21、フランジ22及びウェブ23の端面と接合され
る。
図5から図7に示すように、縦リブ85は、平板状の部材である。縦リブ85の厚さ方
向は、X方向と平行である。縦リブ85のX方向の位置は、フランジ11のX方向の位置
と同じである。縦リブ85は、XY平面視でフランジ11と重なる。縦リブ85は、例え
ば溶接によって、第1ダイヤフラム81及び第2ダイヤフラム82と接合される。
図5から図7に示すように、縦リブ86は、平板状の部材である。縦リブ86の厚さ方
向は、X方向と平行である。縦リブ86のX方向の位置は、フランジ22のX方向の位置
と同じである。縦リブ86は、XY平面視でフランジ22と重なる。縦リブ86は、例え
ば溶接によって、第1ダイヤフラム81及び第2ダイヤフラム82と接合される。
図5から図7に示すように、横リブ87は、平板状の部材である。横リブ87の厚さ方
向は、Y方向と平行である。横リブ87のY方向の位置は、ウェブ13、ウェブ23及び
ウェブ43のY方向の位置と同じである。横リブ87は、YZ平面視でウェブ13、ウェ
ブ23及びウェブ43と重なる。横リブ87は、縦リブ85、縦リブ86、縦リブ88、
及び縦リブ89に対して直交する。横リブ87は、例えば溶接によって、第1ダイヤフラ
ム81及び第2ダイヤフラム82と接合される。
図5から図7に示すように、縦リブ88は、平板状の部材である。縦リブ88の厚さ方
向は、X方向と平行である。縦リブ88のX方向の位置は、フランジ12のX方向の位置
と同じである。縦リブ88は、XY平面視でフランジ12と重なる。例えば、縦リブ88
は、溶接によって、第1ダイヤフラム81及び第2ダイヤフラム82と接合される。
図5から図7に示すように、縦リブ89は、平板状の部材である。縦リブ89の厚さ方
向は、X方向と平行である。縦リブ89のX方向の位置は、フランジ21のX方向の位置
と同じである。縦リブ89は、XY平面視でフランジ21と重なる。例えば、縦リブ89
は、溶接によって、第1ダイヤフラム81及び第2ダイヤフラム82と接合される。
図7に示すように、交差梁70は、連結材80と接合される。第1梁フランジ71は、
溶接部75によって、第1プレートとしての第1ダイヤフラム81と接合される。第1梁
フランジ71は、例えば開先溶接によって第1ダイヤフラム81と接合される。第2梁フ
ランジ72は、溶接部76によって、第2プレートしての第2ダイヤフラム82と接合さ
れる。第2梁フランジ72は、例えば開先溶接によって第2ダイヤフラム82と接合され
る。ウェブ73は、溶接部77によって横リブ87と接合される。ウェブ73は、例えば
開先溶接によって横リブ87と接合される。
交差梁70が配置される場所は、例えば図6に示すようにXZ平面視で第1柱10と第
2柱20との間であるが、特に限定されない。交差梁70は、XZ平面視で第1柱10の
みに重なるように配置されてもよいし、第2柱20のみに重なるように配置されてもよい
。また、1つの連結材80に対して、複数の交差梁70が接合されてもよい。
以上で説明したように、第1変形例の架構式構造100Aにおいては、連結材80は、
第1柱10の一端及び第2柱20の一端に接合される第1ダイヤフラム81と、第1柱1
0の他端及び第2柱20の他端に接合される第2ダイヤフラム82と、を備える。第1プ
レートは、第1ダイヤフラム81である。第2プレートは、第2ダイヤフラム82である
これにより、交差梁70に作用する曲げモーメントは、第1ダイヤフラム81及び第2
ダイヤフラム82を介して、第1柱10及び第2柱20に伝達される。架構式構造100
は、連結された2つの柱に交差梁70の曲げモーメントを伝達できる。また、交差梁70
は、第1ダイヤフラム81及び第2ダイヤフラム82に接合されるので、第1柱10と第
2柱20との間の位置に限らず、その他の位置にも配置できる。架構式構造100Aは、
交差梁70を配置できる範囲を広くすることができる。架構式構造100Aは、交差梁7
0の配置場所に関する制約を低減できる。
(第2変形例)
図8は、第2変形例の架構式構造の斜視図である。なお、上述した実施形態で説明した
ものと同じ構成要素には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図8に示すように、第2変形例の架構式構造100Bにおいて、交差梁70は、XZ平
面視で一部が第2柱20に重なるように配置される。交差梁70のウェブ73は、XY平
面視で第2柱のフランジ21に重なる。
(第3変形例)
図9は、第3変形例の架構式構造の斜視図である。なお、上述した実施形態で説明した
ものと同じ構成要素には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図9に示すように、第3変形例の架構式構造100Cにおいて、交差梁70は、XZ平
面視で全体が第2柱20に重なるように配置される。交差梁70のウェブ73は、縦リブ
86と縦リブ89との間に配置される。
(第4変形例)
図10は、第4変形例の架構式構造の斜視図である。なお、上述した実施形態で説明し
たものと同じ構成要素には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図10に示すように、第4変形例の架構式構造100Dは、交差梁70Dを備える。交
差梁70Dは、Y方向に沿って延びる。交差梁70Dは、H形鋼である。交差梁70Dの
鉛直断面は、H字状である。交差梁70Dは、第1梁フランジ71Dと、第2梁フランジ
72Dと、ウェブ73Dと、を備える。第1梁フランジ71Dの厚さ方向は、Z方向と平
行である。第1梁フランジ71DのZ方向の位置は、第1ダイヤフラム81のZ方向の位
置と同じである。第1梁フランジ71Dは、XZ平面視で第1ダイヤフラム81と重なる
。第2梁フランジ72Dの厚さ方向は、Z方向と平行である。第2梁フランジ72Dは、
第1梁フランジ71Dと平行である。第2梁フランジ72DのZ方向の位置は、第2ダイ
ヤフラム82のZ方向の位置と同じである。第2梁フランジ72Dは、XZ平面視で第2
ダイヤフラム82と重なる。ウェブ73Dの厚さ方向は、X方向と平行である。ウェブ7
3Dは、第1梁フランジ71D及び第2梁フランジ72Dに対して直交する。ウェブ73
Dは、横リブ87と接合される。ウェブ73Dは、例えば開先溶接によって横リブ87と
接合される。
図10に示すように、第1梁フランジ71Dは、フランジ本体711と、ハンチ712
と、を備える。フランジ本体711のX方向の長さは、フランジ12からフランジ21ま
での距離以下である。フランジ本体711は、XY平面視で長方形状である。ハンチ71
2は、フランジ本体711の+X方向側、及びフランジ本体711の−X方向側に配置さ
れる。ハンチ712のX方向の幅は、第1梁フランジ71Dの先端に向かって(連結材8
0に近付くにしたがって)大きくなる。ハンチ712は、XY平面視で三角形状である。
フランジ本体711及びハンチ712は、第1プレートとしての第1ダイヤフラム81に
接合される。フランジ本体711及びハンチ712は、例えば開先溶接によって第1ダイ
ヤフラム81と接合される。
図10に示すように、第2梁フランジ72Dは、フランジ本体721と、ハンチ722
と、を備える。フランジ本体721のX方向の長さは、フランジ12からフランジ21ま
での距離以下である。フランジ本体721は、XY平面視で長方形状である。ハンチ72
2は、フランジ本体721の+X方向側、及びフランジ本体721の−X方向側に配置さ
れる。ハンチ722のX方向の幅は、第2梁フランジ72Dの先端に向かって(連結材8
0に近付くにしたがって)大きくなる。ハンチ722は、XY平面視で三角形状である。
フランジ本体721及びハンチ722は、第2プレートとしての第2ダイヤフラム82に
接合される。例えば、フランジ本体721及びハンチ722は、開先溶接によって第2ダ
イヤフラム82と接合される。
なお、第1梁フランジ71D及び第2梁フランジ72Dの両方がハンチを備えなくても
よい。ハンチは、第1梁フランジ71D及び第2梁フランジ72Dの一方に設けられてい
てもよい。すなわち、第1梁フランジ71D及び前記第2梁フランジ72Dの少なくとも
一方がハンチを備えていればよい。
以上で説明したように、第4変形例の架構式構造100Dにおいて、第1梁フランジ7
1D及び第2梁フランジ72Dの少なくとも一方は、交差梁70Dのウェブ73Dの厚さ
方向の幅が先端に向かって大きくなるハンチ(ハンチ712及びハンチ722)を備える
。ハンチは、第1プレート(第1ダイヤフラム81)又は第2プレート(第2ダイヤフラ
ム82)と接合される。
これにより、交差梁70Dに作用する曲げモーメントは、ハンチ(ハンチ712及びハ
ンチ722)によって第1プレート(第1ダイヤフラム81)及び第2プレート(第2ダ
イヤフラム82)に伝達しやすくなる。このため、第4変形例の架構式構造100Dは、
連結された2つの柱に交差梁70Dの曲げモーメントをよりよく伝達できる。
(第5変形例)
図11は、第5変形例の架構式構造の斜視図である。なお、上述した実施形態で説明し
たものと同じ構成要素には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図11に示すように、第5変形例の架構式構造100Eは、第1補強部材91と、第1
補強部材92と、を備える。第1補強部材91は、交差梁70の−X方向側に配置される
。第1補強部材92は、交差梁70の+X方向側に配置される。
第1補強部材91は、連結材80と、第1梁フランジ71と、第2梁フランジ72と、
に接合される。第1補強部材91は、ベースプレート911と、ベースプレート912と
、メインプレート913と、を備える。
ベースプレート911及びベースプレート912は、平板状の部材である。ベースプレ
ート911及びベースプレート912の厚さ方向は、Z方向と平行である。ベースプレー
ト911は、第1梁フランジ71及び第1ダイヤフラム81と接合される。ベースプレー
ト912は、第2梁フランジ72及び第2ダイヤフラム82と接合される。メインプレー
ト913は、平板状の部材である。メインプレート913の厚さ方向は、X方向と平行で
ある。メインプレート913は、ベースプレート911、ベースプレート912及び縦リ
ブ88と接合される。と接合される。メインプレート913は、YZ平面視で長方形状で
ある。
第1補強部材92は、第1補強部材91と同様にベースプレート及びメインプレートを
備える。第1補強部材92の一方のベースプレート921は、第1梁フランジ71及び第
1ダイヤフラム81と接合される。第1補強部材92の他方のベースプレート922は、
第2梁フランジ72及び第2ダイヤフラム82と接合される。第1補強部材92のメイン
プレートは、2つのベースプレート及び縦リブ89(図6参照)と接合される。
なお、架構式構造100Eは、必ずしも第1補強部材91及び第1補強部材92を備え
なくてもよい。架構式構造100Eは、第1補強部材91及び第1補強部材92の少なく
とも一方を備えていればよい。
以上で説明したように、第5変形例の架構式構造100Eは、連結材80と、第1梁フ
ランジ71と、第2梁フランジ72と、に接合される第1補強部材91を備える。
これにより、交差梁70に作用する曲げモーメントは、第1補強部材91によって連結
材80に伝達しやすくなる。このため、第4変形例の架構式構造100Dは、連結された
2つの柱に交差梁70の曲げモーメントをよりよく伝達できる。
(第6変形例)
図12は、第6変形例の架構式構造の斜視図である。なお、上述した実施形態で説明し
たものと同じ構成要素には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図12に示すように、第6変形例の架構式構造100Fは、第2補強部材93と、第2
補強部材94と、第2補強部材95と、スチフナ96と、を備える。第2補強部材93は
、交差梁70の−X方向側且つ+Z方向側に配置される。第2補強部材94は、交差梁7
0の−X方向側且つ−Z方向側に配置される。第2補強部材95は、交差梁70の+X方
向側且つ+Z方向側に配置される。また、架構式構造100Fは、交差梁70の+X方向
側且つ−Z方向側に配置される第2補強部材も備える。スチフナ96は、交差梁70のウ
ェブ73の−X方向側に配置される。また、架構式構造100Fは、交差梁70のウェブ
73の+X方向側に配置されるスチフナも備える。
図12に示すように、第2補強部材93は、第1柱10のフランジ12と、第1梁フラ
ンジ71とに接合される。第2補強部材93は、ベースプレート931と、メインプレー
ト933と、を備える。
ベースプレート931は、平板状の部材である。ベースプレート931の厚さ方向は、
Z方向と平行である。ベースプレート931は、第1梁フランジ71及び第1ダイヤフラ
ム81と接合される。メインプレート933は、平板状の部材である。メインプレート9
33の厚さ方向は、X方向と平行である。メインプレート933は、ベースプレート93
1及びフランジ12と接合される。メインプレート933は、YZ平面視で三角形状であ
る。
図12に示すように、第2補強部材94は、第1柱10のフランジ12と、第2梁フラ
ンジ72とに接合される。第2補強部材93は、ベースプレート931と、メインプレー
ト933と、を備える。
ベースプレート941は、平板状の部材である。ベースプレート941の厚さ方向は、
Z方向と平行である。ベースプレート941は、第2梁フランジ72及び第2ダイヤフラ
ム82と接合される。メインプレート943は、平板状の部材である。メインプレート9
43の厚さ方向は、X方向と平行である。メインプレート943は、ベースプレート94
1及びフランジ12と接合される。メインプレート943は、YZ平面視で三角形状であ
る。
図12に示すように、第2補強部材95は、第2柱20のフランジ21と、第1梁フラ
ンジ71とに接合される。第2補強部材95は、ベースプレート951と、メインプレー
ト953と、を備える。
ベースプレート951は、平板状の部材である。ベースプレート951の厚さ方向は、
Z方向と平行である。ベースプレート951は、第1梁フランジ71及び第1ダイヤフラ
ム81と接合される。メインプレート953は、平板状の部材である。メインプレート9
53の厚さ方向は、X方向と平行である。メインプレート953は、ベースプレート95
1及びフランジ21と接合される。メインプレート933は、YZ平面視で三角形状であ
る。
交差梁70の+X方向側且つ−Z方向側に配置される第2補強部材は、第2補強部材9
3から第2補強部材95と同様にベースプレート及びメインプレートを備える。ベースプ
レートは、第2梁フランジ72及び第2ダイヤフラム82と接合される。メインプレート
は、ベースプレート及びフランジ22と接合される。
図12に示すように、スチフナ96は、平板状の部材である。スチフナ96の厚さ方向
は、Y方向と平行である。スチフナ96は、第1梁フランジ71、第2梁フランジ72、
ウェブ73、ベースプレート931及びベースプレート941と接合される。ウェブ73
の+X方向側に配置されるスチフナは、スチフナ96と同様の形状を有する。ウェブ73
の+X方向側に配置されるスチフナは、第1梁フランジ71、第2梁フランジ72、ウェ
ブ73、ベースプレート951、及び交差梁70の+X方向側且つ−Z方向側に配置され
る第2補強部材のベースプレートと接合される。
なお、架構式構造100Eは、必ずしも4つの第2補強部材(第2補強部材93、第2
補強部材94、第2補強部材95、及びもう1つの第2補強部材)を備えなくてもよい。
架構式構造100Eは、4つの第2補強部材の少なくとも1つを備えていればよい。
以上で説明したように、第6変形例の架構式構造100Fは、第1柱10のフランジ1
2及び第2柱20のフランジ21の一方と、第1梁フランジ71及び第2梁フランジ72
の一方と、に接合される第2補強部材を備える。
これにより、交差梁70に作用する曲げモーメントは、第2補強部材によって第1柱1
0及び第2柱20に伝達しやすくなる。このため、第4変形例の架構式構造100Dは、
連結された2つの柱に交差梁70の曲げモーメントをよりよく伝達できる。
(第7変形例)
図13は、第7変形例の架構式構造の斜視図である。なお、上述した実施形態で説明し
たものと同じ構成要素には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図13に示すように、第7変形例の架構式構造100Gは、第1補強部材91と、第1
補強部材92と、第2補強部材93と、第2補強部材94と、第2補強部材95と、を備
える。第7変形例は、第5変形例及び第6変形例を組わせたものである。
図13に示すように、架構式構造100Gにおいては、第1補強部材のベースプレート
が第2補強部材のベースプレートを兼ねる。第1補強部材91のベースプレート911は
、第2補強部材93のベースプレート931である。第1補強部材91のベースプレート
912は、第2補強部材94のベースプレート941である。第1補強部材92のベース
プレート921は、第2補強部材95のベースプレート951である。
(第8変形例)
図14は、第8変形例の架構式構造の斜視図である。なお、上述した実施形態で説明し
たものと同じ構成要素には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図14に示すように、第8変形例の架構式構造100Hは、第1ダイヤフラム81Hと
、第2ダイヤフラム82Hと、縦リブ89Hと、を備える。
図14に示すように、第1ダイヤフラム81Hは、XY平面視で第2柱20の全体と重
なる。第1ダイヤフラム81Hは、第2柱20の一方の端面(−Z方向の端面)と接合さ
れる。第1ダイヤフラム81Hは、例えば溶接によって、フランジ21、フランジ22及
びウェブ23の端面と接合される。
図14に示すように、第2ダイヤフラム82Hは、XY平面視で第1ダイヤフラム81
Hと重なる。第2ダイヤフラム82Hは、第1ダイヤフラム81に面する。第2ダイヤフ
ラム82Hは、XY平面視で第2柱20の全体と重なる。第2ダイヤフラム82Hは、第
2柱20の他方の端面(+Z方向の端面)と接合される。第2ダイヤフラム82Hは、例
えば溶接によって、フランジ21、フランジ22及びウェブ23の端面と接合される。
図14に示すように、縦リブ89Hは、平板状の部材である。縦リブ89Hの厚さ方向
は、X方向と平行である。縦リブ89HのX方向の位置は、フランジ21のX方向の位置
と同じである。縦リブ89Hは、XY平面視でフランジ21と重なる。縦リブ89Hは、
例えば溶接によって、第1ダイヤフラム81及び第2ダイヤフラム82と接合される。ま
た、連結材50は、縦リブ89Hと接合される。
図14に示すように、第1梁フランジ71は、第1プレートとしての第1ダイヤフラム
81Hと接合される。第1梁フランジ71は、例えば開先溶接によって第1ダイヤフラム
81Hと接合される。第2梁フランジ72は、第2プレートとしての第2ダイヤフラム8
2Hと接合される。第2梁フランジ72は、例えば開先溶接によって第2ダイヤフラム8
2Hと接合される。
なお、第1ダイヤフラム81Hは、第1柱10の一方の端面(−Z方向の端面)と接合
されてもよい。第2ダイヤフラム82Hは、第1柱10の他方の端面(+Z方向の端面)
と接合されてもよい。すなわち、第1ダイヤフラム81Hは、第1柱10の一端又は第2
柱20の一端と接合される。第2ダイヤフラム82Hは、第1柱10の他端又は第2柱2
0の他端と接合される。
以上で説明したように、第8変形例の架構式構造100Hは、第1柱10の一端又は第
2柱20の一端と接合される第1ダイヤフラム81Hと、第1柱10の他端又は第2柱2
0の他端と接合され、且つ第1ダイヤフラム81Hに面する第2ダイヤフラム82Hと、
を備える。第1プレートは、第1ダイヤフラム81Hである。第2プレートは、第2ダイ
ヤフラム82Hである。
これにより、交差梁70に作用する曲げモーメントは、第1ダイヤフラム81、第2ダ
イヤフラム82及び連結材50を介して、第1柱10及び第2柱20に伝達される。架構
式構造100Hは、連結された2つの柱に交差梁70の曲げモーメントを伝達できる。
(第9変形例)
図15は、第9変形例の架構式構造の斜視図である。なお、上述した実施形態で説明し
たものと同じ構成要素には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図15に示すように、第9変形例の架構式構造100Iは、連結材80Iを備える。連
結材80Iは、第1ダイヤフラム81Iと、第2ダイヤフラム82Iと、縦リブ86Iと
、横リブ87Iと、を備える。
図15に示すように、第1ダイヤフラム81Iは、平板状の部材である。第1ダイヤフ
ラム81Iの厚さ方向は、Z方向と平行である。第1ダイヤフラム81Iは、XY平面視
で第2柱20の全体と重なる。第1ダイヤフラム81Iは、第2柱20の一方の端面(−
Z方向の端面)と接合される。第1ダイヤフラム81Iは、例えば溶接によって、フラン
ジ21、フランジ22及びウェブ23の端面と接合される。また、第1ダイヤフラム81
Iは、例えば溶接によって第1柱10のフランジ12と接合される。
図15に示すように、第2ダイヤフラム82Iは、平板状の部材である。第2ダイヤフ
ラム82Iの厚さ方向は、Z方向と平行である。第2ダイヤフラム82Iは、XY平面視
で第1ダイヤフラム81Iと重なる。第2ダイヤフラム82Iは、第1ダイヤフラム81
に面する。第2ダイヤフラム82Iは、XY平面視で第2柱20の全体と重なる。第2ダ
イヤフラム82Iは、第2柱20の他方の端面(+Z方向の端面)と接合される。第2ダ
イヤフラム82Iは、例えば溶接によって、フランジ21、フランジ22及びウェブ23
の端面と接合される。また、第2ダイヤフラム82Iは、例えば溶接によって第1柱10
のフランジ12と接合される。
図15に示すように、縦リブ86Iは、平板状の部材である。縦リブ86Iの厚さ方向
は、X方向と平行である。縦リブ86IのX方向の位置は、フランジ22のX方向の位置
と同じである。縦リブ86Iは、XY平面視でフランジ22と重なる。縦リブ86Iは、
例えば溶接によって、第1ダイヤフラム81I及び第2ダイヤフラム82Iと接合される
図15に示すように、横リブ87Iは、平板状の部材である。横リブ87Iの厚さ方向
は、Y方向と平行である。横リブ87IのY方向の位置は、ウェブ13、ウェブ23及び
ウェブ43のY方向の位置と同じである。横リブ87Iは、YZ平面視でウェブ13、ウ
ェブ23及びウェブ43と重なる。横リブ87Iは、例えば溶接によって、第1ダイヤフ
ラム81、第2ダイヤフラム82、縦リブ86I及びフランジ12と接合される。
図15に示すように、第1梁フランジ71は、第1プレートとしての第1ダイヤフラム
81Iと接合される。第1梁フランジ71は、例えば開先溶接によって第1ダイヤフラム
81Iと接合される。第2梁フランジ72は、第2プレートとしての第2ダイヤフラム8
2Iと接合される。第2梁フランジ72は、例えば開先溶接によって第2ダイヤフラム8
2Iと接合される。
なお、第1ダイヤフラム81Iは、第1柱10の一方の端面(−Z方向の端面)と接合
されてもよい。第2ダイヤフラム82Iは、第1柱10の他方の端面(+Z方向の端面)
と接合されてもよい。すなわち、第1ダイヤフラム81Iは、第1柱10の一端又は第2
柱20の一端と接合される。第2ダイヤフラム82Iは、第1柱10の他端又は第2柱2
0の他端と接合される。
以上で説明したように、第9変形例の架構式構造100Iは、第1柱10の一端又は第
2柱20の一端と接合される第1ダイヤフラム81Iと、第1柱10の他端又は第2柱2
0の他端と接合され、且つ第1ダイヤフラム81Iに面する第2ダイヤフラム82Iと、
を備える。第1プレートは、第1ダイヤフラム81Iである。第2プレートは、第2ダイ
ヤフラム82Iである。
これにより、交差梁70に作用する曲げモーメントは、第1ダイヤフラム81、第2ダ
イヤフラム82を介して、第1柱10及び第2柱20に伝達される。架構式構造100I
は、連結された2つの柱に交差梁70の曲げモーメントを伝達できる。また、交差梁70
は、第1ダイヤフラム81I及び第2ダイヤフラム82Iに接合されるので、第1柱10
と第2柱20との間の位置に限らず、その他の位置にも配置できる。架構式構造100I
は、交差梁70を配置できる範囲を広くすることができる。架構式構造100Iは、交差
梁70の配置場所に関する制約を低減できる。
10 第1柱
11、12 フランジ
13 ウェブ
15 リブ
21、22 フランジ
23 ウェブ
25 リブ
40 梁
41、42 フランジ
43 ウェブ
50 連結材
51、52 フランジ
53 ウェブ
60 中間連結材
61、62 フランジ
63 ウェブ
70、70D 交差梁
71、71D 第1梁フランジ
72、72D 第2梁フランジ
73、73D ウェブ
75、76、77 溶接部
80、80I 連結材
81、81I 第1ダイヤフラム
82、82I 第2ダイヤフラム
85、86、86I 縦リブ
87、87I 横リブ
88、89、89H 縦リブ
100、100A、100B、100C、100D、100E、100F、100G、1
00H、100I 架構式構造
711 フランジ本体
712 ハンチ
721 フランジ本体
722 ハンチ
91 第1補強部材
911、912 ベースプレート
913 メインプレート
92 第1補強部材
921、922 ベースプレート
93 第2補強部材
931 ベースプレート
933 メインプレート
94 第2補強部材
941 ベースプレート
943 メインプレート
95 第2補強部材
951 ベースプレート
953 メインプレート

Claims (7)

  1. H形鋼である第1柱と、
    H形鋼であり且つ前記第1柱の隣りに配置される第2柱と、
    前記第1柱と前記第2柱とを連結する連結材と、
    第1プレートと、
    前記第1プレートに面する第2プレートと、
    H形鋼である交差梁と、
    を備え、
    前記第1柱のフランジ及び前記第2柱のフランジの厚さ方向は、前記第1柱及び前記第
    2柱が並ぶ方向と平行であり、
    前記交差梁は、前記第1柱のウェブの厚さ方向に延び、
    前記第1プレート及び前記第2プレートは、前記第1柱のフランジと前記第2柱のフラ
    ンジとの間、前記第1柱の一対のフランジの間、及び前記第2柱の一対のフランジの間の
    、少なくともいずれかの位置に設けられ、
    前記交差梁の一方のフランジである第1梁フランジは、前記第1プレートと接合され、
    前記交差梁の他方のフランジである第2梁フランジは、前記第2プレートと接合される
    架構式構造。
  2. 前記連結材は、前記第1柱と前記第2柱との間に配置されるH形鋼であり、
    前記第1プレートは、前記連結材の一方のフランジであり、
    前記第2プレートは、前記連結材の他方のフランジである
    請求項1に記載の架構式構造。
  3. 前記第1柱の一端又は前記第2柱の一端と接合される第1ダイヤフラムと、
    前記第1柱の他端又は前記第2柱の他端と接合され、且つ前記第1ダイヤフラムに面す
    る第2ダイヤフラムと、
    を備え、
    前記第1プレートは、前記第1ダイヤフラムであり、
    前記第2プレートは、前記第2ダイヤフラムである
    請求項1又は2に記載の架構式構造。
  4. 前記連結材は、前記第1柱の一端及び前記第2柱の一端に接合される第1ダイヤフラム
    と、前記第1柱の他端及び前記第2柱の他端に接合される第2ダイヤフラムと、を備え、
    前記第1プレートは、前記第1ダイヤフラムであり、
    前記第2プレートは、前記第2ダイヤフラムである
    請求項1に記載の架構式構造。
  5. 前記第1梁フランジ及び前記第2梁フランジの少なくとも一方は、前記交差梁の厚さ方
    向の幅が先端に向かって大きくなるハンチを備え、
    前記ハンチは、前記第1プレート又は前記第2プレートと接合される
    請求項3又は4に記載の架構式構造。
  6. 前記連結材と、前記第1梁フランジと、前記第2梁フランジと、に接合される第1補強
    部材を備える
    請求項1から5のいずれか1項に記載の架構式構造。
  7. 前記第1柱のフランジ及び前記第2柱のフランジの一方と、前記第1梁フランジ及び前
    記第2梁フランジの一方と、に接合される第2補強部材を備える
    請求項1から6のいずれか1項に記載の架構式構造。
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