JP2020014286A - 電源装置 - Google Patents
電源装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020014286A JP2020014286A JP2018133401A JP2018133401A JP2020014286A JP 2020014286 A JP2020014286 A JP 2020014286A JP 2018133401 A JP2018133401 A JP 2018133401A JP 2018133401 A JP2018133401 A JP 2018133401A JP 2020014286 A JP2020014286 A JP 2020014286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- synchronous
- output
- coil
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 185
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims abstract description 34
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 25
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 25
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000006870 function Effects 0.000 description 51
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 41
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
Description
図1は、第1の実施形態による電源装置1の一例を示すブロック図である。
図1に示すように、電源装置1は、一次側駆動部10と、トランス20と、同期整流部30と、平滑コンデンサ40と、ロゴスキーコイル50と、リセット機能付き積分回路60と、増幅回路65と、校正部66と、制御部70とを備えている。電源装置1は、例えば、DC−DCコンバータである。
スイッチング素子12及びスイッチング素子13は、例えば、nMOSFET(n型MOS電界効果トランジスタ)であり、電力供給線L1と一次側GND線L2との間に、直列に接続されている。
また、スイッチング素子13は、ソース端子が一次側GND線L2に、ドレイン端子がノードN1に、ゲート端子が制御部70から出力される制御信号の信号線に、それぞれ接続されている。ここで、制御信号は、スイッチング素子13を制御するパルス信号である。
コンデンサ15は、インダクタ14と一次側コイル21の第1端との間に接続され、スイッチング素子12及びスイッチング素子13によって生成された交流電力を一次側コイル21に供給する。
なお、本実施形態において、二次側コイル22−1と、二次側コイル22−2とは、同一の構成であり、トランス20が備える任意の二次側コイルを示す場合、又は特に区別しない場合には、二次側コイル22として説明する。
二次側コイル22−1は、第1端が後述する同期整流素子31−1を介して二次側GND線L4(第4電源供給線)に接続され、第2端が電力供給線L3(第3電源供給線)に接続されている。また、二次側コイル22−2は、第1端が後述する同期整流素子31−2を介して二次側GND線L4に接続され、第2端が電力供給線L3に接続されている。
なお、本実施形態において、同期整流素子31−1と、同期整流素子31−2とは、同一の構成であり、同期整流部30が備える任意の同期整流素子を示す場合、又は特に区別しない場合には、同期整流素子31として説明する。
また、校正部66は、通常モードにおいて、不揮発性メモリが記憶するゲインの制御情報を読み出し、当該制御情報により増幅回路65のゲインを制御する。
図2は、本実施形態による電源装置1の同期整流の動作の一例を示す図である。
図2において、波形W1〜波形W3は、上から順に、電流Id、電流検出波形、及び同期制御信号(D1)の波形を示している。ここで、電流Idは、二次側コイル22−1(又は同期整流素子31−1)を流れる電流であり、電流検出波形は、ロゴスキーコイル50、リセット機能付き積分回路60、及び増幅回路65により検出された電流波形を示している。また、同期制御信号(D1)は、制御部70が出力する同期制御信号を示している。また、各グラフの横軸は、時間を示している。
これに対して、本実施形態による同期制御信号(D1)では、期間Tctよりも広く、電流Idと同様の期間Tonの間、同期整流素子31−1及び同期整流素子31−2を導通させることができるため、整流損失を低減して、出力効率を向上させることができる。
図3は、本実施形態における校正部66の校正モードの動作の一例を示すフローチャートである。
図4に示すように、通常動作モードにおいて、校正部66は、まず、不揮発性メモリからゲインの制御情報Kを読み出す(ステップS201)。
次に、校正部66は、制御情報Kに基づいてゲインを制御する(ステップS202)。これにより、増幅回路65のオフセットが、上述した図3に示す処理の補正結果によって調整された状態となる。
例えば、図2に示すように、本実施形態による同期整流期間(同期整流素子31をオン状態にする期間Ton)は、従来技術のCTによる検出電流波形に基づく同期整流期間(オン状態の期間Tct)よりも広く、整流損失を低減して、出力効率を向上させることができる。
これにより、本実施形態による電源装置1は、簡易な構成により、出力効率を向上させることができる。
これにより、本実施形態による電源装置1は、制御部70に同期整流素子31がオフ状態(非導通状態)であっても、ボディダイオードにより整流することができる。
これにより、本実施形態による電源装置1は、複数の二次側コイル22及び複数の同期整流素子31(31−1、31−2)を有することにより、複数の二次側コイル22により効率良く電力を変換することができる。
これにより、本実施形態による電源装置1は、さらに正確に電流値を測定できるため、さらに正確に同期整流の制御を行うことができる。よって、本実施形態による電源装置1は、出力効率をさらに向上させることができる。
次に、図面を参照して、第2の実施形態による電源装置1aについて説明する。
本実施形態では、複数のロゴスキーコイル50を備える場合の変形例について説明する。
図5に示すように、電源装置1aは、一次側駆動部10と、トランス20と、同期整流部30と、平滑コンデンサ40と、ロゴスキーコイル(51、52)と、リセット機能付き積分回路(60−1、60−2)と、増幅回路(65−1、65−2)と、校正部(66−1、66−2)と、制御部70aとを備えている。
また、本実施形態において、ロゴスキーコイル51と、ロゴスキーコイル52とは、同一の構成であり、電源装置1aが備える任意のロゴスキーコイルを示す場合、又は特に区別しない場合には、ロゴスキーコイル50として説明する。
また、増幅回路65−1と、増幅回路65−2とは、同一の構成であり、電源装置1aが備える増幅回路を示す場合、又は特に区別しない場合には、増幅回路65として説明する。
また、校正部66−1と、校正部66−2とは、同一の構成であり、電源装置1aが備える校正部を示す場合、又は特に区別しない場合には、校正部66として説明する。
また、本実施形態において、トランス20が備える二次側コイル21−1と、二次側コイル21−2とは、互いに逆向きに配置されており、互いに反転した交流電力(180度位相のずれた交流電力)を出力する。
リセット機能付き積分回路60−1は、ロゴスキーコイル51の出力を積分し、積分した出力信号を増幅回路65−1に出力する。
なお、校正部66−1は、増幅回路65−1の出力を調整する。
リセット機能付き積分回路60−2は、ロゴスキーコイル52の出力を積分し、積分した出力信号を増幅回路65−2に出力する。
なお、校正部66−2は、増幅回路65−2の出力を調整する。
図6は、本実施形態による電源装置1aの同期整流の動作の一例を示す図である。
図6において、波形W5〜波形W8は、上から順に、電流検出波形(S1)、電流検出波形(S2)、同期制御信号D1、及び同期制御信号D2の波形を示している。
また、制御部70aは、電流検出波形(S2)を検出し(波形W6参照)、当該電流検出波形(S2)に基づいて、波形W8に示すような同期制御信号(D2)を生成し、当該同期制御信号(D2)を同期整流素子31−2の制御端子に出力する。
これにより、本実施形態による電源装置1aは、上述した第1の実施形態と同様の効果を奏し、整流損失を低減して、出力効率を向上させることができる。
次に、図面を参照して、第3の実施形態による電源装置1bについて説明する。
本実施形態では、トランス20の二次側コイル22が1つであり、全波整流により同期整流を行う場合の変形例について説明する。
図7に示すように、電源装置1bは、一次側駆動部10と、トランス20aと、同期整流部30aと、平滑コンデンサ40と、2つのロゴスキーコイル50(51、52)と、2つのリセット機能付き積分回路60(60−1、60−2)と、2つの増幅回路65(65−1、65−2)と、2つの校正部66(66−1、66−2)と、制御部70bとを備えている。
なお、本実施形態において、同期整流素子32−1と、同期整流素子32−2とは、同一の構成であり、同期整流部30aが備える任意の同期整流素子を示す場合、又は特に区別しない場合には、同期整流素子32として説明する。
これにより、本実施形態による電源装置1bは、上述した第1及び第2の実施形態と同様の効果を奏するとともに、全波整流において、整流損失を低減して、出力効率を向上させることができる。
これにより、本実施形態による電源装置1bは、全波整流による同期整流を適切に行うことができる。
例えば、上記の各実施形態は、単独で実施する例を説明したが、各実施形態の一部又は全部を組み合せて実施してもよい。例えば、上述した第3の実施形態において、複数の二次側コイル22を備えて、全波整流により同期整流するようにしてもよい。
10 一次側駆動部
11、40 平滑コンデンサ
12、13 スイッチング素子
14 インダクタ
15、64 コンデンサ
20、20a トランス
21 一次側コイル
22、22−1、22−2 二次側コイル
30、30a 同期整流部
31、31−1、31−2、32、32−1、32−2 同期整流素子
50、51、52 ロゴスキーコイル
60、60−1、60−2 リセット機能付き積分回路
61 抵抗
62 オペアンプ
63 リセットスイッチ
65、65−1、65−2 増幅回路
66、66−1、66−2 校正部
70、70a、70b 制御部
Claims (6)
- 一次側コイルと二次側コイルとを有するトランスと、
前記二次側コイルに接続された同期整流素子を有する同期整流部と、
前記二次側コイルに流れる電流を検出可能なロゴスキーコイルと、
前記ロゴスキーコイルの出力を積分するリセット機能付き積分回路と、
前記リセット機能付き積分回路の出力に基づいて、前記同期整流部が有する前記同期整流素子を制御する制御部と
を備えることを特徴とする電源装置。 - 前記同期整流素子は、電界効果トランジスタであり、
前記ロゴスキーコイルは、前記二次側コイルと前記電界効果トランジスタのドレイン端子との間の電力供給線に配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の電源装置。 - 前記トランスは、複数の前記二次側コイルを有し、
前記同期整流部は、前記複数の二次側コイルに対応した複数の前記同期整流素子を有する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電源装置。 - 前記複数の二次側コイルのそれぞれに対応した前記ロゴスキーコイル及び前記リセット機能付き積分回路を備え、
前記制御部は、前記複数の二次側コイルのそれぞれに対応した前記リセット機能付き積分回路の出力に基づいて、前記複数の二次側コイルに対応した前記複数の同期整流素子を制御する
ことを特徴とする請求項3に記載の電源装置。 - 前記同期整流部は、前記二次側コイルの出力を全波整流する前記同期整流素子を有する
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の電源装置。 - 前記リセット機能付き積分回路の出力を増幅する増幅部と、
前記増幅部の出力を調整する校正部と
を備えることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018133401A JP2020014286A (ja) | 2018-07-13 | 2018-07-13 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018133401A JP2020014286A (ja) | 2018-07-13 | 2018-07-13 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020014286A true JP2020014286A (ja) | 2020-01-23 |
Family
ID=69170889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018133401A Pending JP2020014286A (ja) | 2018-07-13 | 2018-07-13 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020014286A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021119917A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-19 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10243647A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-11 | Sony Corp | 電源装置 |
JPH1155944A (ja) * | 1997-07-29 | 1999-02-26 | Fujitsu Denso Ltd | スイッチング電源装置 |
JPH1169802A (ja) * | 1997-08-06 | 1999-03-09 | Fujitsu Denso Ltd | 同期整流回路 |
JP2001343402A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | 直流電流検出器 |
JP2002221538A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Chuo Electric Works Ltd | 電流センサ及び電流測定回路 |
JP2005151796A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-06-09 | Sony Corp | スイッチング電源回路 |
JP2009250976A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | General Electric Co <Ge> | 導体の電流監視システム及び方法 |
JP2013231601A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置の電流検出装置、およびこの電流検出装置を備えた半導体モジュール |
JP2014522980A (ja) * | 2011-07-13 | 2014-09-08 | アレグロ・マイクロシステムズ・エルエルシー | 電流分割器構成のための較正を有する電流センサ |
US20180115252A1 (en) * | 2016-10-25 | 2018-04-26 | Alpha And Omega Semiconductor Incorporated | Forced zero voltage switching flyback converter |
-
2018
- 2018-07-13 JP JP2018133401A patent/JP2020014286A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10243647A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-11 | Sony Corp | 電源装置 |
JPH1155944A (ja) * | 1997-07-29 | 1999-02-26 | Fujitsu Denso Ltd | スイッチング電源装置 |
JPH1169802A (ja) * | 1997-08-06 | 1999-03-09 | Fujitsu Denso Ltd | 同期整流回路 |
JP2001343402A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | 直流電流検出器 |
JP2002221538A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Chuo Electric Works Ltd | 電流センサ及び電流測定回路 |
JP2005151796A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-06-09 | Sony Corp | スイッチング電源回路 |
JP2009250976A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | General Electric Co <Ge> | 導体の電流監視システム及び方法 |
JP2014522980A (ja) * | 2011-07-13 | 2014-09-08 | アレグロ・マイクロシステムズ・エルエルシー | 電流分割器構成のための較正を有する電流センサ |
JP2013231601A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置の電流検出装置、およびこの電流検出装置を備えた半導体モジュール |
US20180115252A1 (en) * | 2016-10-25 | 2018-04-26 | Alpha And Omega Semiconductor Incorporated | Forced zero voltage switching flyback converter |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021119917A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-19 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4862432B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
TWI436571B (zh) | 控制電路以及同步整流電路 | |
US9742264B2 (en) | Boost inductor demagnetization detection for bridgeless boost PFC converter operating in boundary-conduction mode | |
JP4485337B2 (ja) | 電流検出回路、電源制御回路、電源装置、電源システム、および電子装置 | |
KR101468719B1 (ko) | 전력 변환기 및 그 구동 방법 | |
KR20100048769A (ko) | 역률 보상 회로 및 역률 보상 회로의 구동 방법 | |
US20090284995A1 (en) | Voltage detecting circuit and switching power source apparatus | |
US10186983B2 (en) | Ideal diode bridge rectifying circuit and control method | |
US11139749B2 (en) | Semiconductor device | |
US9923455B2 (en) | Current-sensing and gain-switching circuit and method for using wide range of current | |
US10038366B2 (en) | Multiphase power factor improvement circuit | |
KR20170120592A (ko) | 전원 제어용 반도체 장치 | |
US10763737B2 (en) | Waveform shaping circuit, semiconductor device, and switching power supply device | |
TWI408898B (zh) | 用於同步整流控制之補償裝置及其方法 | |
JP2016192889A (ja) | 電力変換装置 | |
US11606041B2 (en) | Synchronous rectifier continuous conduction mode detection apparatus and control method | |
CN114726219B (zh) | 以电容电压为参照并通过辅助绕组检测电压的反激变换器 | |
EP1783788A2 (en) | Transformer with current sensing means | |
JP2020014286A (ja) | 電源装置 | |
JP5642625B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
KR101979622B1 (ko) | 동적으로 전류를 센싱하는 컨버터 | |
JP7193993B2 (ja) | 電源装置の制御回路、電源装置及び電源装置の制御方法 | |
KR102122106B1 (ko) | 역률 보상회로 및 역률 보상방법, 그의 컨버터 장치 | |
KR20150037192A (ko) | 전원 공급 장치 | |
US11736003B2 (en) | Control device of power factor correction circuit, power factor correction circuit, power supply device, and semiconductor device |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210614 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220408 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220419 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220615 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221025 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20230418 |