JP2019203359A - 柱同士の接合構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】引抜き耐力の高い柱同士の接合構造を提供する。【解決手段】柱同士の接合構造100の応力切替部5は、第二柱2の下端部に設けられ、第二柱2の外周面から外方に突出する突出ベース部26を有するベースプレート25と、第二柱2の下部2dの外周側に配置され、柱主筋と連続してコンクリート部から鉛直方向に突出して延びる主筋部30と、主筋部30を全て囲繞するように配置された接合鋼管40と、接合鋼管40内に充填された充填コンクリート部50と、第二柱2の下部2d、主筋部30及び接合鋼管40の少なくともいずれかに設けられ、第二柱2が接合鋼管40から引き抜かれる力に抵抗する引抜き力抵抗要素60と、を備え、縦断面で、接合鋼管40の上端部40uとベースプレート25の突出ベース部26の外縁部26aとを結ぶ線L上にひび割れが発生するものと仮定し、引抜き力抵抗要素60は線Lと交差するように配置されていることを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、柱同士の接合構造に関するものである。
従来から、地上階の鉄骨(S)造(以下、「S造」と称することがある)の柱または充填鋼管コンクリート(CFT)造(以下、「CFT造」と称することがある)の柱と地下階の鉄筋コンクリート(RC)造(以下、「RC造」と称することがある)の柱とが接合された複合構造建物が知られている。例えば、RC造の柱を有する下層部と、下層部の上側に配置された一層分の高さ範囲で設けられた境界層と、境界層の上側に配置されCFT造の柱を有する上層部と、を備えたものが提案されている(下記特許文献1,2参照)。境界層は、外殻をなす接合鋼管と、接合鋼管内に挿入された主筋と、接合鋼管内に充填されたコンクリートと、を備えている。また、CFT造の柱の鋼管の下端部に設けられたベースプレートは、鋼管よりも側方に突出するように構成されている。
このような構成では、地下階等に設けられた境界層の一層分のみで、上層部の構造と下層部の構造とを切り替えることができる。
特開2017−190581号公報 特開2015−063889号公報
上記の特許文献1,2に記載の複合構造建物では、CFT造の柱に接合鋼管から引き抜かれる引抜き力が作用した際、引抜き力に対する抵抗要素として機能するのは、CFT造の柱の下端部のベースプレートにおける鋼管よりも側方に突出する部分、及びCFT造の柱の外周面と接合鋼管内のコンクリートとの間に作用する摩擦力や付着力である。よって、引抜き力が卓越するような塔状比が大きな建物の柱に上記の構法を採用した場合、作用する引抜き力の大きさによっては、十分に抵抗することができず、接合鋼管内に埋め込まれた地上階から延びるCFT造の柱が抜け出してしまったり、接合鋼管内のコンクリートにベースプレートの隅角部から接合鋼管の上端部に向かって斜め方向にひび割れが生じてしまったりする虞がある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、引抜き耐力の高い柱同士の接合構造を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を採用している。
すなわち、本発明に係る柱同士の接合構造は、コンクリート部及び該コンクリート部内を鉛直方向に延びる柱主筋を有する鉄筋コンクリート造の第一柱と、該第一柱の上方に配置された鉄骨造又は充填鋼管コンクリート造の第二柱とを接合する柱同士の接合構造であって、前記第一柱と前記第二柱とは、応力切替部を介して接合されており、該応力切替部は、前記第二柱の下端部に設けられ、該第二柱の外周面から外方に突出する突出ベース部を有するベースプレートと、該第二柱の下部の外周側に配置され、前記柱主筋と連続して前記コンクリート部から鉛直方向に突出して延びる主筋部と、該主筋部を全て囲繞するように配置された接合鋼管と、該接合鋼管内に充填された充填コンクリート部と、前記第二柱の下部、前記主筋部及び前記接合鋼管の少なくともいずれかに設けられ、前記第二柱が前記接合鋼管から引き抜かれる力に抵抗する引抜き力抵抗要素と、を備え、縦断面で、前記接合鋼管の上端部と前記ベースプレートの前記突出ベース部の外縁部とを結ぶ線上にひび割れが発生するものと仮定し、前記引抜き力抵抗要素は、前記線と交差するように配置されていることを特徴とする。
このように構成された柱同士の接合構造では、引抜き力抵抗要素が、接合鋼管の上端部とベースプレートの突出ベース部の外縁部とを結ぶ線と交差するように配置されている。よって、第二柱に引抜き力が作用した際には、充填コンクリート部に線に沿ってひび割れが生じやすいが、線と交差するように引抜き力抵抗要素が配置されているため、引抜き力抵抗要素がベースプレートの突出ベース部とともに引抜き力に抵抗し、引抜き耐力が高められる。
また、本発明に係る柱同士の接合構造では、前記引抜き力抵抗要素は、前記ベースプレートの前記突出ベース部から上方に延びる上向き部と、該上向き部の上端部から外方に延びるベース側延出部と、を有するアングル部材であり、前記ベース側延出部は、縦断面で、前記線と交差するように配置されていることが好ましい。
このように構成された柱同士の接合構造では、引抜き力抵抗要素は、上向き部の上端部から外方に延びるベース側延出部を有するアングル部材である。よって、第二柱に引抜き力が作用した際には、線と交差するように配置された突出ベース部がベースプレートの突出ベース部とともに抵抗するため、引抜き耐力が高められる。
また、本発明に係る柱同士の接合構造では、前記引抜き力抵抗要素は、前記第二柱の外周面から外方に延びるスタッド及び前記接合鋼管の内周面から内方に延びるスタッドの少なくともいずれか一方であってもよい。
このように構成された柱同士の接合構造では、引抜き力抵抗要素は、第二柱の外周面から外方に延びるスタッド及び接合鋼管の内周面から内方に延びるスタッドの少なくともいずれか一方である。よって、第二柱に引抜き力が作用した際には、線と交差するように配置されたスタッドがベースプレートの突出ベース部とともに抵抗するため、引抜き耐力が高められる。
また、本発明に係る柱同士の接合構造では、前記引抜き力抵抗要素は、前記第二柱の外周面から外方に延びる柱側延出部と、該柱側延出部の端部から下方に延びる下向き部と、を有するアンカー筋であり、前記柱側延出部は、縦断面で、前記線と交差するように配置されていてもよい。
このように構成された柱同士の接合構造では、引抜き力抵抗要素は、第二柱の外周面から外方に延びる柱側延出部を有するアンカー筋である。よって、第二柱に引抜き力が作用した際には、柱側延出部がベースプレートの突出ベース部とともに抵抗するため、引抜き耐力が高められる。
また、本発明に係る柱同士の接合構造では、前記引抜き力抵抗要素は、前記主筋部の外周面から突出する定着部であってもよい。
このように構成された柱同士の接合構造では、引抜き力抵抗要素は、主筋部の外周面から突出する定着部である。よって、第二柱に引抜き力が作用した際には、線と交差するように配置された定着部材がベースプレートの突出ベース部とともに抵抗するため、引抜き耐力が高められる。
また、本発明に係る柱同士の接合構造では、前記引抜き力抵抗要素は、前記接合鋼管の内周面から内方に延びるスタッドと、網状に形成され、前記スタッドに支持されるとともに鉛直方向に沿って配置された網状部材と、を有していてもよい。
このように構成された柱同士の接合構造では、引抜き力抵抗要素は、スタッドと網状部材とを備えている。スタッドは、接合鋼管の内周面から内方に延びている。網状部材は、スタッドに支持されている。充填コンクリート部は、網状部材に形成された孔部を貫通している。よって、第二柱に引抜き力が作用した際には、線と交差するように配置されたスタッド及び充填コンクリート部のうち網状部材の孔部を貫通している部分がベースプレートの突出ベース部とともに抵抗するため、引抜き耐力が高められる。
本発明に係る柱同士の接合構造によれば、引抜き耐力を高めることができる。
本発明の一実施形態に係る柱同士の接合構造が設けられた建築物の一部を示す縦断面図である。 図1の要部の拡大図である。 図2のA−A線断面図である。 本発明の一実施形態の変形例1に係る柱同士の接合構造を示す縦断面図である。 図4のB−B線断面図である。 本発明の一実施形態の変形例2に係る柱同士の接合構造を示す縦断面図である。 図6のC−C線断面図である。 本発明の一実施形態の変形例3に係る柱同士の接合構造を示す縦断面図である。 図8のD−D線断面図である。 本発明の一実施形態の変形例4に係る柱同士の接合構造を示す縦断面図である。 図10のE−E線断面図である。
本発明の一実施形態に係る建築物について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る柱同士の接合構造が設けられた建築物の一部を示す縦断面図である。以下の図面において、構成を分かりやすくするために、破線で示すべきところを実線で示している場合がある。
図1に示すように、本実施形態に係る建築物では、地下四階及び地下四階よりも下方の階の柱は鉄筋コンクリート(RC)造で構成され、地上一階及び地上一階よりも上方の階の柱は充填鋼管コンクリート(CFT)造の柱で構成されている。地下一階では、地下一階から上方に延びているRC造の第一柱1と地上一階から下方に延びてくるCFT造の第二柱2とが、接合されている。第一柱1と第二柱2との接合構造(柱同士の接合構造)100は、応力切替部5を介して接合されている。
なお、以下の説明において、同一軸線上に配置された第一柱1及び第二柱2の軸線に近接する側を内方と称し、軸線から離間する方向を外方と称することがある。
本実施形態では、地下一階の床梁B2及び地下二階の床梁B1は、ともにRC造で構成されている。地上一階の床梁B3は、S造で構成されている。各床梁B1〜B3の上には、それぞれ床スラブC1〜C3が設けられている。
(第一柱)
第一柱1は、水平方向に所定の間隔を有して鉛直方向に延びる複数の柱主筋10(図1では柱主筋10の鉛直方向の一部のみを破線で示している)と、これら複数の柱主筋10を束ねるように鉛直方向に間隔を有して配置された複数の帯筋(不図示。以下同じ。)と、これら複数の柱主筋10及び複数の帯筋を覆うように平面視略矩形状に充填されたコンクリートである第一コンクリート部(コンクリート部)13とを有している。なお、第一柱1は、横断面が矩形に限られず円形等であってもよく、適宜選択可能である。
複数の柱主筋10は、平面視において、第一コンクリート部13の外周面に沿うように、外周面の内方に間隔を有して、矩形状に配置されている。
(第二柱)
図2は、図1の要部の拡大図である。図3は、柱同士の接合構造を示す横断面図である。なお、図2において後述する継手部材11の図示を省略している。
図2及び図3に示すように、第二柱2は、角筒状の鋼管(以下、角鋼管という)21と、角鋼管21内に充填されたコンクリートである第二コンクリート部22とを有している。なお、第二柱2の鋼管21は、角筒状に限られず円筒状であってもよく、適宜選択可能である。
第二柱2の各辺が第一柱1の各辺と平行となるように、第二柱2は平面視で第一柱1の内方に配置されている。
(応力切替部)
応力切替部5は、第二柱2の下端部に設けられたベースプレート25と、第二柱2の外周側に配置された複数の主筋部30と、複数の主筋部30を全て囲繞する接合鋼管40と、接合鋼管40内に充填された充填コンクリート部50と、ベースプレート25に設けられたアングル部材(引抜き力抵抗要素)60と、を有している。
ベースプレート25は、角鋼管21の下端部に設けられている。ベースプレート25の平面視の外形は、角鋼管21の平面視の外形よりも大きく、且つ第一柱1の平面視の外形よりも小さく、接合鋼管40内に配置される主筋部30の妨げにならない大きさを有している。
ベースプレート25は、平面視略矩形状をなしている。平面視で、ベースプレート25の外周部分は、角鋼管21の外面よりも外方に突出する突出ベース部26とされている。突出ベース部26は、角鋼管21の四面にそれぞれ設けられている。
ベースプレート25の平面視略中央部分には、鉛直方向に貫通する略円形状の開口25hが形成されている。第二柱2(角鋼管21)の頂部から角鋼管21内部にコンクリートを打設することにより、開口25hを通じて接合鋼管40内にもコンクリートを充填することができる。これにより、第二柱2の第二コンクリート部22と充填コンクリート部50との一体形成が可能となる。
各主筋部30は、地下二階から上方に延びる各柱主筋10(図1参照。以下同じ。)に、モルタル充填継手等の継手部材11(図1参照。以下同じ。)を介して接合されている。主筋部30は、第二柱2の外周側に配置されている。
主筋部30は、第二柱2のベースプレート25よりも上方の位置まで延びている。主筋部30の上端部には、主筋部30の軸線方向と直交する径方向外側に突出する定着金物31が設けられている。複数の主筋部30の上端部は、段取り筋32で束ねられている。
接合鋼管40は、鉛直方向に向かって延びる角筒状の鋼管である。接合鋼管40は、地下一階の床スラブC2(図1参照。以下同じ。)上に設置されている。接合鋼管40の高さは、地下一階の床スラブC2の上面から地上一階の床梁B3(図1参照。以下同じ。)の下面までの高さよりも短い。換言すると、接合鋼管40の上端部40uは、地上一階の床梁B3の下面よりも下方に位置している。
接合鋼管40の平面視の外形は、第一柱1(図1参照。以下同じ。)の平面視の外形と略同一である。また、接合鋼管40の外周面40cが第一柱1の外周面(第一コンクリート部13の外周面)と面一になるように、接合鋼管40は第一柱1の上側に配置されている。
接合鋼管40の平面視の外形は、第二柱2の平面視の外形よりも大きい。第二柱2の下部2dは、接合鋼管40の内方に配置されている。
接合鋼管40は、全ての主筋部30を囲繞するように配置されている。接合鋼管40の内周側には、主筋部30が配置されている。主筋部30は、接合鋼管40の内周面に沿うように配置されている。
この接合鋼管40の上端部40u及び下端部40bには、それぞれ接合鋼管40の内周面から内方に突出するようにリブ41,42が設けられている。リブ41,42は、接合鋼管40を形成する四面に沿って環状に形成されている。リブ41,42は、接合鋼管40の内周面40dに沿って設けられている。リブ41は、第二柱2からの入力せん断力により接合鋼管40に作用する支圧力に抗して、接合鋼管40のせん断力作用方向に対して直角方向の面外に変形することを防止する機能を有している。
充填コンクリート部50は、接合鋼管40の内方且つ第二柱2の角鋼管21の外方に、接合鋼管40の全長にわたって充填されたコンクリートである。本実施形態では、繊維補強コンクリートが採用されているが、普通コンクリートであってもよい。繊維補強コンクリートは、合成繊維や鋼繊維等をコンクリートに複合したコンクリート材である。
アングル部材60は、第二柱2が接合鋼管40から引き抜かれる引抜き力に対して抵抗する機能を有している。
アングル部材60は、第二柱2のベースプレート25の各突出ベース部26にそれぞれ設けられている。換言すると、アングル部材60は、4箇所に設けられている。なお、アングル部材60の設置箇所数等は適宜選択可能である。
アングル部材60は、突出ベース部26から上方に延びる上向き片部(上向き部)61と、上向き片部61の上端部から外方に延びる水平片部(ベース側延出部)62と、を有している。
上向き片部61及び水平片部62は、それぞれ板状に形成されている。上向き片部61は、第二柱2の対応する外周面に平行に配置されている。水平片部62は、板厚方向を鉛直方向に向けて配置されている。上向き片部61と水平片部62とで、L字状をなしている。
図2に示すように、縦断面で、接合鋼管40の上端部40u(リブ41の内周面の下端部41b)とベースプレート25の突出ベース部26の外縁部26aとを結ぶようにひび割れ発生位置想定線Lを引く。アングル部材60は、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。本実施形態では、(鉛直面に投影した)全てのアングル部材60の水平片部62が、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。なお、全てのアングル部材60がひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されていることが好ましいが、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されていないアングル部材があってもよい。
このように構成された柱同士の接合構造100では、第二柱2に設けられたアングル部材60の水平片部62は、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。よって、第二柱2に引抜き力が作用した際には、充填コンクリート部50にひび割れ発生位置想定線Lに沿ってひび割れが生じやすいが、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するようにアングル部材60の水平片部62が配置されているため、水平片部62がベースプレート25の突出ベース部26とともに抵抗し、引抜き耐力が高められる。
搭状比が高い建物では、下層階隅部に高い引抜き力が作用するため、上記のような柱同士の接合構造100を採用することは、特に有効である。
(変形例1)
次に、上記に示す実施形態の変形例1について、主に図4及び図5を用いて説明する。
図4は、本発明の一実施形態の変形例1に係る柱同士の接合構造を示す縦断面図である。図5は、図4のB−B線断面図である。
以下の変形例において、前述した実施形態で用いた部材と同一の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
図4及び図5に示すように、本変形例に係る柱同士の接合構造101では、引抜き力抵抗要素として、第二柱2に設けられた複数の頭付きスタッド(スタッド)160と、接合鋼管40に設けられた複数の頭付きスタッド(スタッド)170と、を有している。
頭付きスタッド160は、第二柱2の外周面2cの四面それぞれに設けられている。頭付きスタッド160は、鉛直方向及び水平方向(第二柱2の各面の幅方向)に間隔を有して配置されている。本実施形態では、頭付きスタッド160は、第二柱2の下部2dに、上下方向に2段、水平方向に間隔を有して3列で設けられている。
頭付きスタッド160は、第二柱2の外周面2cから外方に延びる軸部161と、軸部161の先端部に設けられた頭部162と、を有している。軸部161は、第二柱2の外周面2cに直交するように設けられている。頭部162は、軸部161よりも軸部161の軸線方向の径方向において拡径に形成されている。
頭付きスタッド160は、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。本実施形態では、(鉛直面に投影した)全ての頭付きスタッド160の軸部161が、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。なお、全ての頭付きスタッド160がひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されていることが好ましいが、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されていない頭付きスタッドがあってもよい。
頭付きスタッド170は、接合鋼管40の内周面40dの四面それぞれに設けられている。頭付きスタッド170は、鉛直方向及び水平方向(接合鋼管40の各面の幅方向)に間隔を有して配置されている。本実施形態では、頭付きスタッド170は、接合鋼管40の上部に設けられている。頭付きスタッド170は、第二柱2に設けられた頭付きスタッド160よりも上方に配置されている。頭付きスタッド170は、上下方向に2段、水平方向に間隔を有して6列で設けられている。
頭付きスタッド170は、接合鋼管40の内周面40dから内方に延びる軸部171と、軸部171の先端部に設けられた頭部172と、を有している。軸部171は、接合鋼管40の内周面40dに直交するように設けられている。頭部172は、軸部171よりも軸部171の軸線方向の径方向において拡径に形成されている。
頭付きスタッド170は、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。本実施形態では、(鉛直面に投影した)全ての頭付きスタッド170の軸部171が、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。なお、全ての頭付きスタッド170がひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されていることが好ましいが、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されていない頭付きスタッドがあってもよい。
なお、頭付きスタッド160,170の本数及び設置箇所等は適宜設定可能である。
このように構成された柱同士の接合構造101では、第二柱2に設けられた頭付きスタッド160の軸部161及び接合鋼管40に設けられた頭付きスタッド170の軸部171は、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。よって、第二柱2に引抜き力が作用した際には、充填コンクリート部50にひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置された頭付きスタッド160,170の軸部161,171がベースプレート25の突出ベース部26とともに抵抗するため、引抜き耐力が高められる。
(変形例2)
次に、上記に示す実施形態の変形例2について、主に図6及び図7を用いて説明する。
図6は、本発明の一実施形態の変形例2に係る柱同士の接合構造を示す縦断面図である。図7は、図6のC−C線断面図である。
図6及び図7に示すように、本変形例に係る柱同士の接合構造102では、引抜き力抵抗要素として、第二柱2に複数のアンカー筋260が設けられている。
アンカー筋260は、第二柱2の外周面2cの四面それぞれに設けられている。アンカー筋260は、水平方向(第二柱2の各面の幅方向)に間隔を有して配置されている。本実施形態では、アンカー筋260は、第二柱2の下部2dに、水平方向に間隔を有して5箇所に設けられている。
アンカー筋260は、第二柱2の外周面2cから外方に延びる延出筋部(柱側延出部)261と、延出筋部261の先端部から下方に延びる下向き筋部(下向き部)262と、を有している。延出筋部261は、第二柱2の外周面2cに直交して設けられ、水平方向に延びている。なお、アンカー筋260の本数及び設置箇所等は適宜設定可能である。
アンカー筋260は、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。本実施形態では、(鉛直面に投影した)全てのアンカー筋260の延出筋部261が、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。なお、全てのアンカー筋260がひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されていることが好ましいが、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されていないアンカー筋があってもよい。
このように構成された柱同士の接合構造102では、第二柱2に設けられたアンカー筋260の延出筋部261は、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。よって、第二柱2に引抜き力が作用した際には、充填コンクリート部50にひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されたアンカー筋260の延出筋部261がベースプレート25の突出ベース部26とともに抵抗するため、引抜き耐力が高められる。
(変形例3)
次に、上記に示す実施形態の変形例3について、主に図8及び図9を用いて説明する。
図8は、本発明の一実施形態の変形例3に係る柱同士の接合構造を示す縦断面図である。図9は、図8のD−D線断面図である。
図8及び図9に示すように、本変形例に係る柱同士の接合構造103では、引抜き力抵抗要素として、主筋部30に複数の定着金物(定着部)360が設けられている。
定着金物360は、各主筋部30の外周面30cから、主筋部30の軸線方向と直交する径方向外側に突出するように設けられている。定着金物360は、平面視で環状に形成されている。定着金物360は、鉛直方向に間隔を有して配置されている。定着金物360は、定着金物31から第二柱2のベースプレート25までの高さ領域内に配置されている。本実施形態では、定着金物360は、各主筋部30に4箇所に設けられている。なお、定着金物360の個数及び設置箇所等は適宜設定可能である。また、定着部は、主筋部30から径方向外側に突出するように、主筋部30と一体として形成されていてもよい。
定着金物360は、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。本実施形態では、(鉛直面に投影した)全ての主筋部30において、上から二段目の定着金物360が、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。
このように構成された柱同士の接合構造103では、第二柱2に設けられた定着金物360は、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。よって、第二柱2に引抜き力が作用した際には、充填コンクリート部50にひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置された定着金物360がベースプレート25の突出ベース部26とともに抵抗するため、引抜き耐力が高められる。
(変形例4)
次に、上記に示す実施形態の変形例4について、主に図10及び図11を用いて説明する。
図10は、本発明の一実施形態の変形例4に係る柱同士の接合構造を示す縦断面図である。図11は、図10のE−E線断面図である。
図10及び図11に示すように、本変形例に係る柱同士の接合構造104では、引抜き力抵抗要素として、接合鋼管40に設けられた複数の頭付きスタッド(スタッド)460と、頭付きスタッド460に支持された網状部材470と、を有している。
頭付きスタッド460は、接合鋼管40の内周面40dの四面それぞれに設けられている。頭付きスタッド460は、水平方向(接合鋼管40の各面の幅方向)に間隔を有して配置されている。本実施形態では、頭付きスタッド460は、接合鋼管40の上部に設けられている。本実施形態では、頭付きスタッド460は、水平方向に間隔を有して4箇所に設けられている。
頭付きスタッド460は、接合鋼管40の内周面40dから内方に延びる軸部461と、軸部461の先端部に設けられた頭部462と、を有している。軸部461は、接合鋼管40の内周面40dに直交するように設けられている。頭部462は、軸部461よりも軸部461の軸線方向の径方向において拡径に形成されている。
網状部材470は、網状に形成されている。網状部材470は、鉛直方向に延びる複数の縦桟部471と、縦桟部471と直交し水平方向に延びる複数の横桟部472と、が直交配置されて構成されている。
網状部材470には、複数の縦桟部471と複数の横桟部472とにより、複数の貫通孔(不図示。以下同じ。)が形成されている。具体的には、左右の縦桟部471と上下の横桟部472とにより、矩形状をなす孔部が形成されている。
網状部材470の上部は、頭付きスタッド460に支持されている。網状部材470は、第二柱2の対応する外周面に平行となるように鉛直面に沿って配置されている。網状部材470の下端部は、第二柱2のベースプレート25と略同一の高さ位置に配置されている。
頭付きスタッド460及び網状部材470は、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。本実施形態では、(鉛直面に投影した)全ての頭付きスタッド460の軸部461が、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。なお、全ての頭付きスタッド460がひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されていることが好ましいが、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されていない頭付きスタッドがあってもよい。頭付きスタッド460の本数及び設置箇所等は適宜設定可能である。
このように構成された柱同士の接合構造104では、頭付きスタッド460と及び網状部材470は、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置されている。充填コンクリート部50は、網状部材470の孔部を貫通している。よって、第二柱2に引抜き力が作用した際には、ひび割れ発生位置想定線Lと交差するように配置された頭付きスタッド460及び充填コンクリート部50のうち網状部材470の孔部を貫通している部分がベースプレート25の突出ベース部26とともに抵抗するため、引抜き耐力が高められる。
なお、上述した実施の形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、上記に示す実施形態において、第二柱2がCFT造で構成されている場合を例に挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限られず、第二柱がS造で構成されている場合にも適用可能である。
また、第一柱1が地下二階に設けられ、応力切替部5及び第二柱2が地下一階に設けられている場合を例に挙げて説明した。しかし、本発明はこれに限られず、第一柱1、応力切替部5及び第二柱2が地下の他の階及び地上階に設けられている場合にも適用可能である。
引抜き力抵抗要素として、実施形態では第二柱2にアングル部材60が設けられ、変形例1では第二柱2に頭付きスタッド160が設けられるとともに接合鋼管40に頭付きスタッド170が設けられ、変形例2では第二柱2にアンカー筋260が設けられ、変形例3では主筋部30に定着金物360が設けられ、変形例4では接合鋼管40に頭付きスタッド460が設けられるとともに頭付きスタッド460に網状部材470が支持されている。しかし、本発明はこれに限られず、引抜き力抵抗要素は、第二柱の下部、主筋部及び接合鋼管の少なくともいずれかに設けられていればよい。
また、上記に示す変形例2では、頭付きスタッド160が第二柱2に設けられるとともに、スタッド170が接合鋼管40に設けられているが、本発明はこれに限られない。引抜き抵抗要素として、第二柱の外周面から外方に延びるスタッド及び接合鋼管の内周面から内方に延びるスタッドの少なくともいずれかが設けられていればよい。また、頭付きスタッド160,170にはそれぞれ頭部162,172が設けられているが、頭部162,172が設けられておらず、軸部161,171だけでもよい。
1…第一柱
2…第二柱
5…応力切替部
10…柱主筋
13…第一コンクリート部
21…角鋼管
22…第二コンクリート部
25…ベースプレート
26…突出ベース部
30…主筋部
40…接合鋼管
50…充填コンクリート部
60…アングル部材(引抜き力抵抗要素)
61…上向き片部(上向き部)
62…水平片部(ベース側延出部)
100…柱同士の接合構造
160,170…頭付きスタッド(スタッド、引抜き力抵抗要素)
260…アンカー筋(引抜き力抵抗要素)
261…延出筋部(柱側延出部)
262…下向き筋部(下向き部)
360…定着金物(定着部、引抜き力抵抗要素)
460…頭付きスタッド(スタッド、引抜き力抵抗要素)
470…網状部材(引抜き力抵抗要素)
L…ひび割れ発生位置想定線

Claims (6)

  1. コンクリート部及び該コンクリート部内を鉛直方向に延びる柱主筋を有する鉄筋コンクリート造の第一柱と、該第一柱の上方に配置された鉄骨造又は充填鋼管コンクリート造の第二柱とを接合する柱同士の接合構造であって、
    前記第一柱と前記第二柱とは、応力切替部を介して接合されており、
    該応力切替部は、
    前記第二柱の下端部に設けられ、該第二柱の外周面から外方に突出する突出ベース部を有するベースプレートと、
    該第二柱の下部の外周側に配置され、前記柱主筋と連続して前記コンクリート部から鉛直方向に突出して延びる主筋部と、
    該主筋部を全て囲繞するように配置された接合鋼管と、
    該接合鋼管内に充填された充填コンクリート部と、
    前記第二柱の下部、前記主筋部及び前記接合鋼管の少なくともいずれかに設けられ、前記第二柱が前記接合鋼管から引き抜かれる力に抵抗する引抜き力抵抗要素と、を備え、
    縦断面で、前記接合鋼管の上端部と前記ベースプレートの前記突出ベース部の外縁部とを結ぶ線上にひび割れが発生するものと仮定し、前記引抜き力抵抗要素は、前記線と交差するように配置されていることを特徴とする柱同士の接合構造。
  2. 前記引抜き力抵抗要素は、
    前記ベースプレートの前記突出ベース部から上方に延びる上向き部と、
    該上向き部の上端部から外方に延びるベース側延出部と、を有するアングル部材であり、
    前記ベース側延出部は、縦断面で、前記線と交差するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の柱同士の接合構造。
  3. 前記引抜き力抵抗要素は、
    前記第二柱の外周面から外方に延びるスタッド及び前記接合鋼管の内周面から内方に延びるスタッドの少なくともいずれか一方であることを特徴とする請求項1に記載の柱同士の接合構造。
  4. 前記引抜き力抵抗要素は、
    前記第二柱の外周面から外方に延びる柱側延出部と、
    該柱側延出部の端部から下方に延びる下向き部と、を有するアンカー筋であり、
    前記柱側延出部は、縦断面で、前記線と交差するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の柱同士の接合構造。
  5. 前記引抜き力抵抗要素は、
    前記主筋部の外周面から突出する定着部であることを特徴とする請求項1に記載の柱同士の接合構造。
  6. 前記引抜き力抵抗要素は、
    前記接合鋼管の内周面から内方に延びるスタッドと、
    網状に形成され、前記スタッドに支持されるとともに鉛直方向に沿って配置された網状部材と、を有することを特徴とする請求項1に記載の柱同士の接合構造。
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