JP2019203306A - 穿孔補修シール及び補修方法 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1及び図2を用いて、本実施形態に係る穿孔補修シール1の構成について説明する。図1は、本実施形態に係る穿孔補修シール1であって、貼着する側から見た穿孔補修シール1の構成を模式的に例示する斜視図である。また、図2は、本実施形態に係る穿孔補修シール1の構成を模式的に例示する断面図である。
次に、本実施形態に係る穿孔補修シール1の使用方法、換言すると、コンクリートに形成された穿孔を穿孔補修シール1により塞ぐ方法について説明する。
まず、図4Aに示されるとおり、第1ステップでは、穿孔3の内部31に、モルタル等の充填材7を充填する。充填材7の組成は、コンクリート2に応じて適宜決定されてよい。穿孔3の内部31を満たす程度に充填材7適宜充填する。開口32から表面21に溢れ出た充填材7の一部は、適宜取り除かれてよい。充填材7の充填が完了すると、次のステップに作業を進める。
次に、図4Bに示されるとおり、充填材7を充填した後、穿孔補修シール1を貼付する前の第2ステップでは、コンクリート2の表面21における穿孔3の開口32に対してプライマーを塗布する。プライマーは、例えば、ビニル共重合樹脂系、エポキシ樹脂系等の速乾タイプのプライマーであってよい。コンクリート2の表面21は脆弱である。これに対して、第2ステップにより、コンクリート2の表面21にプライマーを塗布することにより、表面21の脆弱な部分をプライマーで覆うことができ、これによって、表面21における粘着剤の保持力及び粘着力を高めることができる。プライマーの塗布が完了し、塗布したプライマーの乾燥を確認した後、次のステップに作業を進める。
次に、図4Cに示されるとおり、第3ステップでは、コンクリート2の表面21における穿孔3の開口32を含む領域に穿孔補修シール1を貼付する。具体的には、穿孔補修シール1の粘着剤層12から保護フィルム19を剥離し、粘着剤層12(第1面111)側をコンクリート2の表面21に向けて、穿孔3の開口32を覆うように穿孔補修シール1を対象の領域に貼付する。
次に、図4Dに示されるとおり、穿孔補修シール1を貼付した後の第4ステップでは、穿孔補修シール1に対してトップコートを塗布する。トップコートは、例えば、ウレタン樹脂系塗料、フッ素樹脂系塗料、ポリエステル樹脂系塗料、シリコン樹脂系塗料、アクリル樹脂系塗料等であってよい。これにより、外部の雰囲気による穿孔補修シール1の劣化を抑制することができる。また、トップコートを塗布することで、穿孔補修シール1の汚れを防止することができる。更に、穿孔補修シール1の外観を周囲と同化させ、これによって、穿孔補修シール1を貼付した部分の美観を高めることができる。
以上のとおり、本実施形態に係る補修方法では、穿孔3の内部31に充填材7を充填した後に、第3ステップにより穿孔補修シール1を貼付する。このとき、図5に示されるとおり、穿孔補修シール1の基材11は穿孔3の開口32よりも大きい形状を有しているため、コンクリート2の表面21に対して、穿孔3の開口32を完全に塞ぐように穿孔補修シール1を貼付することができる。したがって、穿孔補修シール1によれば、コンクリート2の表面21において、穿孔3の開口32が露出しないようにすることができる。そのため、コンクリート2に形成された穿孔3を十分に塞ぐことができ、水分を含む外部の空気が開口32から侵入するのを抑制することができる。これによって、穿孔3近傍の鉄筋4の表面に錆が生じやすくなるのを防ぐことができる。
以上、本発明の実施の形態を詳細に説明してきたが、前述までの説明はあらゆる点において本発明の例示に過ぎない。本発明の範囲を逸脱することなく種々の改良や変形を行うことができることは言うまでもない。例えば、以下のような変更が可能である。なお、以下では、上記実施形態と同様の構成要素に関しては同様の符号を用い、上記実施形態と同様の点については、適宜説明を省略した。以下の変形例は適宜組み合わせ可能である。
上記実施形態では、充填材7を充填した後、穿孔補修シール1を貼付する前に、コンクリート2の表面21における穿孔3の開口32に対してプライマーを塗布する第2ステップを実施している。また、上記実施形態では、穿孔補修シール1を貼付した後に、穿孔補修シール1に対してトップコートを塗布する第4ステップを実施している。しかしながら、本発明の補修方法は、このような例に限定されなくてもよい。上記実施形態に係る補修方法において、第2ステップ及び第4ステップの少なくとも一方は省略されてもよい。
また、上記実施形態では、コンクリート2(鉄筋コンクリート)に形成された不要な穿孔3を塞ぐために穿孔補修シール1は利用されている。しかしながら、穿孔補修シール1の利用対象は、このような穿孔3に限定されなくてもよい。例えば、コンクリートに埋め込んだアンカーボルトが不要になった場合に、コンクリートの表面から突出したアンカーボルトの一部(以下、「突出部分」とも記載する)を切除することがある。このアンカーボルトの突出部分を切除した後に、アンカーボルトの残りの部分(以下、「残留部分」とも記載する)の端部を含む領域を覆って、アンカーボルトの残留部分を含む穿孔を塞ぐために、穿孔補修シール1は利用されてもよい。
上記実施形態では、基材11の第2面112は露出しており、上記第4ステップでは、基材11の第2面112にトップコートが塗布される。また、上記実施形態では、基材11の第1面111に直接的に粘着剤層12が積層される。しかしながら、穿孔補修シール1の構成は、このような例に限定されなくてもよい。例えば、以下の図6及び図7に例示されるように、穿孔補修シール1の構成は変更されてよい。
11…基材、12…粘着剤層、
15・17…不織布、19…保護フィルム、
2…(鉄筋)コンクリート、21…表面、
3…穿孔、31…内部、32…開口、
4…鉄筋、5…穿孔、
7…充填材、8…穿孔用ビット
Claims (10)
- コンクリートに形成された穿孔を塞ぐための穿孔補修シールであって、
前記穿孔の開口よりも大きい形状を有する基材と、
基材の第1面側に設けられた粘着剤層であって、前記コンクリートの表面における前記穿孔の前記開口を含む領域に貼付するための粘着剤層と、
を備える、
穿孔補修シール。 - 前記基材は、前記穿孔の深さと同じ半径を有する円形状と等しい、又は当該円形状よりも大きい形状を有するように形成される、
請求項1に記載の穿孔補修シール。 - 前記穿孔補修シールは、遮光率が90%以下となるように構成される、
請求項1又は2に記載の穿孔補修シール。 - 前記穿孔補修シールは、遮光率が80%以下となるように構成される、
請求項3に記載の穿孔補修シール。 - 前記基材の前記第1面と前記粘着剤層との間に不織布が配置される、
請求項1から4のいずれか1項に記載の穿孔補修シール。 - 前記基材の第2面に不織布が積層される、
請求項1から5のいずれか1項に記載の穿孔補修シール。 - 前記基材の厚みは、10μm〜1mmである、
請求項1から6のいずれか1項に記載の穿孔補修シール。 - コンクリートに形成された穿孔を塞ぐ補修方法であって、
前記穿孔の内部に充填材を充填するステップと、
前記充填材を充填した後に、請求項1から7のいずれか1項に記載の穿孔補修シールを、前記コンクリートの表面における前記穿孔の前記開口を含む領域に貼付するステップと、
を備える、
補修方法。 - 前記充填材を充填した後、前記穿孔補修シールを貼付する前に、前記コンクリートの表面における前記穿孔の前記開口に対してプライマーを塗布するステップを更に備える、
請求項8に記載の補修方法。 - 前記穿孔補修シールを貼付した後に、前記穿孔補修シールに対してトップコートを塗布するステップを更に備える、
請求項8又は9に記載の補修方法。
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