JP2019182080A - ドーリー台車用運搬具 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の台車を連結することなく、積載物が載置された複数の台車をより容易に移動できるドーリー台車用運搬具を提供する。【解決手段】積載物Cが載置される載置台Daと、載置台Daに車輪Dbが取付けられたドーリー台車D用の運搬具1が、少なくとも一端が開放端2aとして設けられ、開放2aより複数のドーリー台車Dを収容可能に設けられた収容部3を有する押枠2と、押枠2の移動手段7と、開放端2a側に設けられ、ドーリー台車Dを押枠2内に保持するための遮断手段11と、を備えるものとし、押枠2に、少なくとも基端2c側が載置台Daと当接可能に設ける。【選択図】図1

Description

本発明は、ドーリー台車用運搬具に関し、より詳細には、積載物が載置された複数のドーリー台車を同時に運搬するためのドーリー台車用運搬具に関する。
従来、複数のコンテナ等(以下、積載物という)を積載して運搬するためのドーリー台車(以下、台車という)がある(例えば、特許文献1及び2を参照)。この様な台車は、積載物を載置するための載置台に車輪が接合されたシンプルな構造をしており、衛生面等からの配慮から積載物への接触が好ましくない場合は、着脱式のハンドル等を取り付けて運搬することもあるが、通常は、ハンドル等は、特に設けられてはおらず、積載されたコンテナを押して運搬しているのが現状である。
特開2013−169932号公報 実用新案登録第3118197号公報
そのため、積載物が載置された複数の台車を同時に移動させることは、着脱式のハンドル等有無に関わらず比較的困難である。複数の台車を連結可能とし、より容易に複数の台車を移動可能な台車もあるが、その場合、積載されたコンテナを台車から一旦降ろさなければ、連結を解除することができないものとなっており、不便であった。
そこで、本発明は、複数の台車を連結することなく、積載物が載置された複数の台車をより容易に移動できるドーリー台車用運搬具を提供することを目的とする。
本発明は、積載物が載置される載置台と、該載置台に車輪が取付けられたドーリー台車用の運搬具であって、少なくとも一端が開放端として設けられ、該開放端より複数のドーリー台車を収容可能に設けられた収容部を有する押枠と、該押枠の移動手段と、該開放端側に設けられ、該ドーリー台車を該押枠内に保持するための遮断手段と、を備えており、該押枠は、少なくとも基端側が該載置台と当接可能に設けられていることを特徴とするドーリー台車用運搬具である。
尚、本発明は、前記押枠が、少なくとも側端側に位置する内周面に当接部材が取付けられるものとし、該当接部材の底面を、前記車輪と前記載置台の天面との間に位置する様に設けることも可能である。又、本発明は、前記収容部を、その長さが可変なものとすることが可能である。又、本発明は、前記収容部を、その幅が可変なものとすることが可能である。又、本発明は、前記ドーリー台車の積載物の荷崩れを防止する荷崩れ防止手段を更に備えるものとすることが可能である。
本発明は、ドーリー台車用運搬具が、複数のドーリー台車を収容可能に設けられた収容部を備えた押枠を備えることにより、台車同士を連結しなくとも、積載物が載置された該台車を同時に移動させることが可能である。
本発明の第1実施形態の正面図である。 本発明の第1実施形態の右側面図である。 本発明の第1実施形態の平面図である。 本発明の第2実施形態の平面図である。 図4のV−V拡大端面図である。 本発明の第3実施形態の正面図である。 本発明の第4実施形態の正面図である。
本発明の第1実施形態を図1乃至図3に基づき説明する。尚、図面中の一点鎖線は、使用時の状態を示している。ドーリー台車用運搬具1(以下、運搬具1という)は、複数のドーリー台車D(以下、台車Dという)を同時に運搬可能とするための運搬具である。台車Dは、複数の積載物、例えばコンテナC、を載置可能に設けられた載置台Daを有しており、載置台Daの四方には、車輪Dbが設けられているものである。
運搬具1は、押枠2を備えている。押枠2は、少なくともその一端が開放端となっている枠体として形成され、その内方が、該開放端より複数の台車Dが収納可能に設けられた収容部3となっている。本実施形態においては、その先端2aが開放端として設けられている(以下、先端2aを開放端2aとも表記する)。つまり、押枠2は、両側端2b,2bに位置する2つの側端フレーム4及び基端2cに位置する基端フレーム5を有しており、略コ字状をなしている。
側端フレーム4,4は、その内周面に当接部材6が取付けられていると共にその先端2a側と基端2c側の各々に、押枠2を移動させるための移動手段の一種たる車輪7が取付けられている。本実施形態において、側端フレーム4は、1又は複数の脚部8からなっており、連結する脚部8の本数によって、台車Dの大きさや数等に応じて、その長さが可変となっている。これによって、運搬具1は、収容部3の長さLが可変になっている。又、側端フレーム4の先端2a側には、取付ベース9が、基端2c側には、フレームガイド10が連結されている。
脚部8は、先端2a側に取付ベース9及び他の脚部8が連結可能に設けられると共に基端2c側が、フレームガイド10及び他の脚部8が連結可能に設けられている。又、脚部8は、先端ストッパ11が挿通可能に設けられた保持ガイド12Aが取付可能に設けられている。本実施形態において、脚部8は、他の脚部8、取付ベース9及びフレームガイド10と連結するために、その先端2a側に雄部8aが、その基端2c側に雌部8bが形成されている。
当接部材6は、その底面6aが、台車Dの車輪Dbと載置台Daの天面Dcとの間に位置する様に設けられている。通常、車輪Dbは、自在車であり、平面視において、載置台Daに完全に隠れるものではなく、車輪Dbが向いている方向によっては、その一部が載置台Daから食み出してしまうため車輪Dbと側端フレーム4との干渉する可能性がある。当接部材6は、側端フレーム4と台車Dとの間に位置する様になっており、車輪Dbと側端フレーム4との干渉を防止するために設けられている。
取付ベース9は、先端2a側に位置する車輪7(以下、車輪7Aと表記する)を取付可能に設けられている。本実施形態において、取付ベース9は、脚部8の先端2a側と連結するための脚部8の雄部8aが差込可能に設けられた雌部9aが設けられている。
フレームガイド10は、基端2c側の車輪7(以下、車輪7Bと表記する)の取付ベースである車輪取付部13、基端フレーム5が挿通可能に形成された挿通孔14及び先端ストッパ11が挿通可能に設けられた保持ガイド12Bが設けられていると共にハンドル部15が取付けられている。本実施形態においては、フレームガイド10は、脚部8の基端2c側に連結するための脚部8の雌部8bに対して差込可能に設けられた雄部10aが設けられている。
基端フレーム5は、側端フレーム4,4が、基端フレーム5に沿って移動可能となる様にフレームガイド10の挿通孔14に挿通されており、それによって、押枠2の収容部3の幅Wが台車Dの大きさに応じて可変となる様に設けられている。基端フレーム5は、収納部3に収容された台車Dの内、最も基端2c側に位置する台車Dの載置台Daと当接可能に設けられており、それによって、運搬具1によって台車Dを移動可能としている。
車輪7は、押枠2の移動手段として設けられている。本実施形態において、車輪7Aは、固定車となっており、車輪7Bは自在車となっている。又、ハンドル部15は、フレームガイド10の位置に合せてその幅が可変となる様に設けられている。本実施形態においては、ハンドル部15は、2本の支柱部16及びハンドル部本体17を有しており、支柱部16に取付けるハンドル部本体17の長さを変えたり、ハンドル部本体17の支柱部16への差込具合を変化させたりすることによって、ハンドル部15の幅を可変なものとしている。尚、各車輪7を、固定車とするか自在車とするかは適宜選択可能である。
先端ストッパ11は、開放端2aより押枠2に収容された台車Dが押枠2外に勝手に出ない様にするための遮断手段の一種である。先端ストッパ11は、保持ガイド12A,12Bに回動可能に軸支されると共に開放端2a側に設けられて遮断部18及び基端2c側に設けられた把持部19を有しており、略棒状をなしている。それによって、先端ストッパ11は、把持部19を一定の方向に回動させることで、それに連動して遮断部18を回動できるものとなっており、それによって、先端ストッパ11の開閉を可能としている。尚、本実施形態においては、先端ストッパ11は、1対として設けられているが、片方のみを設けることも可能である。
運搬具1を用いて、コンテナC等の積載物が載置台Daに載置された複数の台車Dを移動させる際には、開放端2aより、収容部3に台車Dを、搬送方向Aに並列された状態で収容し、先端ストッパ11の軸に沿って回動させ、遮断部18を内側に倒し、開放端2aの台車Dの出入りを遮断した後に、ハンドル部15を把持し、押枠2を移動させればよい。
本発明の第2実施形態を図4及び図5に基づき説明する。本実施形態と第1実施形態との相違は、基端フレーム5にレール部20を設け、レール部20を利用して、収容部3の幅Wを可変にした点である。第1実施形態と同符号で示した構成については、同実施形態と同様であるので、説明は省略する。
基端フレーム5は、側端フレーム4,4とムフレーム連結具21を介して連結されている。フレーム連結具21は、雄螺子22及び雌螺子23によって、基端フレーム5及び側端フレーム4とを橋絡する様に各々に連結されている。又、基端フレーム5の上面及び下面には、レール部20が設けられている。
レール部20は、雄螺子22と雌螺子23との螺合を緩めた状態において、雄螺子22の頭部22aが摺動可能に設けられており、頭部22aがレール部20を摺動することによって、フレーム連結具21及びフレーム連結具21に連結された側端フレーム4は、基端フレーム5に沿って移動可能となっている。それによって、本実施形態においては、収容部3の幅Wを、台車Dの形状等に合せて、可変としている。
本実施形態において、車輪7B及びハンドル部15は、基端フレーム5に取付けられている。車輪7Bは、それを基端フレーム5に連結する雄螺子(図示せず)が雄螺子22と同様にレール部20を摺動可能にレール部20に取付けられており、収容部3の幅W等に合せて、その位置を変更可能となっている。ハンドル部15は、ハンドル連結具24を介して、レール部20に螺子止めされており、収容部3の幅W等に合せてその幅を変更しなくともよい様になっている。
側端フレーム4の脚部8は、フレーム連結具25が取付け可能に設けられており、一方の脚部8の先端2a側と他方の脚部8の基端2c側との間を橋絡する様に上下1対のフレーム連結具25で脚部8を挟持し、螺子止めすることによって、収容部3の長さLを可変なものとしている。又、側端フレーム4は、その底面4aが、台車Dの車輪Dbと載置台Daの天面Dcとの間に位置する様に設けられており、それによって、車輪Dbと側端フレーム4との干渉を防止している。
本実施形態において、側端フレーム4の上面及び下面にもレール部20と同様のレール部26が設けられている。レール部26には、フレーム連結具21と同様に車輪7A及び保持ガイド12が、側端フレーム4に沿って摺動可能に取り付けられている。それによって、収容部3の長さL等に応じて、車輪7Aの取付位置や数を適宜変更可能としていると共に保持ガイド12の取付位置を台車Dの大きさや個数等に応じて変更可能としている。尚、本実施形態において、車輪7Aは、各側端フレーム4に設けられているが、必ずしも側端フレーム4の全てに車輪7Aを設ける必要はない。又、先端ストッパ11は、片側のみに設けられているは、両側に設けることも可能である。
本発明を上記実施形態に基づき説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、(1)上記実施形態においては、遮断手段として、先端ストッパ11を採用したが、本発明の第3実施形態(図6を参照、第1実施形態と同符号の構成については、同符号と同様である)に様に、先端ストッパ11の代わりに遮断手段として、少なくとも略90°回動可能に設けられた遮断バー27を設けることも可能である。
(2)又、本発明の第4実施形態(図7を参照、第1実施形態と同符号の構成については、同符号と同様である)の様に、台車Dの積載物(コンテナC等)の荷崩れ防止手段を更に備えるものとすることも可能である。例えば、押枠2(本実施形態においては、側端フレーム4及び基端フレーム5)より立設する壁体28を設け、壁体28によって台車Dの周囲を囲むことによりコンテナC等の積載物の荷崩れを防止できる様にしてもよい。更に、壁体28にストッパ29を取付け、該積載物の搬送方向Aへの荷崩れをより防止できる様にしてもよい。
(3)第1実施形態において、当接部材6を設ける代わりに、第2実施形態の様に側端フレーム4そのものの底面4aを、台車Dの車輪Dbと載置台Daの天面Dcとの間に位置する様に設け、車輪Dbと側端フレーム4との干渉を防止してもよく、又、その逆に、第2実施形態に当接部材6を設けることも可能である。
(4)上記実施形態においては、運搬具1の汎用性を高めるために、収容部3を、長さL及び幅Wが可変なものとしたが、必ずしも可変にする必要はなく、長さL及び幅Wが不変なものとしてもよく、又、長さL及び幅Wの一方のみを可変とすることも可能である。
(5)第1実施形態においては、台車Dを短手方向に向けて並列させ、第2実施形態においては、台車Dを長手方向に向けて並列させたが、台車Dをどの方向に並列させるかは、必要に応じて適宜変更可能である。
1 ドーリー台車用運搬具 2 押枠 2a 先端(開放端)
2b 側端 2c 基端 3 収容部
4 側端フレーム 4a 底面 5 基端フレーム
6 当接部材 6a 底面 7 車輪
8 脚部 8a 雄部 8b 雌部
9 取付ベース 9a 雌部 10 フレームガイド
10a 雄部 11 先端ストッパ 12 保持ガイド
13 車輪取付部 14 挿通孔 15 ハンドル部
16 支柱部 17 ハンドル部本体 18 遮断部
19 把持部 20 レール部 21 フレーム連結具
22 雄螺子 22a 頭部 23 雌螺子
24 ハンドル連結具 25 フレーム連結具 26 レール部
27 遮断バー 28 壁体 29 ストッパ
A 搬送方向 C コンテナ D ドーリー台車
Da 載置台 Db 車輪 Dc 天面
L 長さ W 幅

Claims (6)

  1. 積載物が載置される載置台と、該載置台に車輪が取付けられたドーリー台車用の運搬具であって、
    少なくとも一端が開放端として設けられ、該開放端より複数のドーリー台車を収容可能に設けられた収容部を有する押枠と、
    該押枠の移動手段と、
    該開放端側に設けられ、該ドーリー台車を該押枠内に保持するための遮断手段と、を備えて
    該押枠は、少なくとも基端側が該載置台と当接可能に設けられていることを特徴とするドーリー台車用運搬具。
  2. 前記押枠は、少なくとも側端側に位置する内周面に当接部材が取付けられており、
    該当接部材の底面は、前記車輪と前記載置台の天面との間に位置する様に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のドーリー台車用運搬具。
  3. 前記押枠は、少なくとも側端側の底面が前記車輪と前記載置台の天面との間に位置する様に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のドーリー台車用運搬具。
  4. 前記収容部は、その長さが可変であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のドーリー台車用運搬具。
  5. 前記収容部は、その幅が可変であることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のドーリー台車用運搬具。
  6. 前記ドーリー台車の積載物の荷崩れを防止する荷崩れ防止手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のドーリー台車用運搬具。
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