JP2019165974A - 遊技機 - Google Patents
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Description
図3に示されるように、始動ゲート18の下方には、第1流路構成体110と第2流路構成体120とが左から順に並べて設けられている。そして、第1流路構成体110と表示装飾枠23との間に第1流路101が形成され、第1流路構成体110と第2流路構成体120との間に第2流路102が形成され、第2流路構成体120とガイドレール12との間に第3流路103が形成されている。第1流路101、第2流路102及び第3流路103は、それぞれ遊技球が1つずつ通過可能な幅に形成されている。
遊技機10では、始動可変部材14BTが始動退避位置に配置された状態での第2始動入賞口14BKへの入球を規制するために、始動可変部材14BTが以下の構成を採っている。即ち、始動可変部材14BTは、図4及び図5に示されるように、ベース部141と、該ベース部141から前側に張り出した前側張出部142と、前側張出部142の前端部から上側に突出する規制突部143と、を備えている。そして、始動可変部材14BTが始動退避位置に配置されると(図4参照)、規制突部143は、第2始動入賞口14BKに左側から重なって入球を規制する。始動可変部材14BTが始動突出位置に配置されると(図5参照)、規制突部143は、第2始動入賞口14BKよりも前側に配置されて入球を許容する。
本実施形態では、始動可変部材14BKが始動突出位置(図5参照)から始動退避位置(図4参照)へ移動するときに、始動可変部材14BKの上を転動中の遊技球が規制突部143と遊技盤11の前面に挟まれて、球噛みする可能性がある。この球噛みの対策として、本実施形態では、まず、規制突部143の後面143Bに峰部145が設けられることで、規制突部143と遊技盤11の前面との間に挟まれた遊技球が左右の何れか一方に移動し易くなっている。
上述したように、始動可変部材14BTが始動退避位置に配置された状態では、落下口102Kから落下した遊技球は、始動可変部材14BTに受け止められることなく、第3流路構成体130へ向かって落下する。ここで、始動可変部材14BTに受け止められなかった遊技球が、第3流路構成体130によって上側に跳ね返されても、通常は、上述した規制突部143によって第2始動入賞口14BKへの入球が規制される。しかしながら、遊技球が始動可変部材14BTより上側まで跳ね上がったタイミングで始動可変部材14BTが始動突出位置へと移動すると、その始動可変部材14BTに受け止められて第2始動入賞口14BKへ入球する可能性がある。即ち、第2始動入賞口14BKに入球しないはずの遊技球が跳ね返りによって入球してしまうイレギュラー入球が発生する可能性がある。
以下の特徴A群は、「遊技領域を流下する遊技球が入球可能な入球口を有する」遊技機に関し、「特許文献A(特開2012−235916号(段落[0127]〜[0132]、図19〜20))の遊技機では、上側に開放した大入賞口が前後にスライドする可変部材によって開閉される。可変部材は、遊技球の転動路の床部分の一部を構成し、大入賞口を閉じた状態で大入賞口に入球しない遊技球を下流側に流下させる橋渡し的な役割を担っている。」という背景技術について、「ところで、特許文献Aの遊技機において、可変部材の上を転動する遊技球の転動先に入球口を配置する構成が考えられる。しかしながら、この構成では、入球口への入球ルートが横長になり、設置自由度が低いという問題があった。」という課題をもってなされたものである。
遊技領域(遊技領域R1)を前面側に形成する遊技盤(遊技盤11)と、
前記遊技領域を流下する遊技球が入球可能な入球口(第2始動入賞口14BK)と、を有する遊技機(遊技機10)において、
前記遊技領域には、遊技球を受け止めて横方向の一方側に転動させた後にその先端から遊技球を落下させる転動部(上側転動面120M)が設けられ、
前記入球口は、前記転動部の下側で前記横方向の一方側に開放しており、
前記転動部の下側で前後方向に沿って移動可能に構成され、前記転動部の先端から落下する遊技球を途中で受け止めて前記入球口側に転動させる第1状態(始動可変部材14BTが始動突出位置に配置された状態)と、前記転動部の先端から落下する遊技球を落下させる第2状態(始動退避位置に配置された状態)と、に変化する可変部材(始動可変部材14BTが始動可変部材14BT)を有する、遊技機。
前記第1状態の前記可変部材に対して横方向の一方側から対向する縦壁(装飾対向壁部23W)を有する、特徴A1に記載の遊技機。
前記縦壁は、前記第1状態の前記可変部材との間に遊技球1個分以上の隙間を形成する、特徴A2に記載の遊技機。
前記入球口の下側には、前記転動部の先端から落下する遊技球を受け止めて横方向の他方側に転動させる下側転動部(下側転動面130M)が設けられている、特徴A1乃至A3のうち何れか1に記載の遊技機。
前記転動部との間に遊技球の落下口(落下口102K)を形成すると共に、前記転動部を転動してきた遊技球を前記落下口に誘導するガイド部(誘導壁部112の湾曲部112B)を有する、特徴A1乃至A4のうち何れか1に記載の遊技機。
前記ガイド部は、上側へ向かうにつれて横方向の他端側へ向かうように湾曲して前記落下口を上側から覆う円弧状に形成された、特徴A5に記載の遊技機。
遊技領域(遊技領域R1)を前面側に形成する遊技盤(遊技盤11)と、
前記遊技領域を流下する遊技球が入球可能な入球口(第2始動入賞口14BK)と、を有する遊技機(遊技機10)において、
前記遊技領域には、遊技球を落下させる落下口(落下口102K)と、前記落下口から落下した遊技球を受け止めて転動させる受止転動部(下側転動面130M)と、が設けられ、
前記入球口は、前記受止転動部より上側且つ前記落下口の斜め下方に位置して横方向で前記落下口側に開放し、
前記落下口の下側で前後方向に沿って移動可能に構成され、前記落下口から落下する遊技球を途中で受け止めて前記入球口側に転動させる第1状態(始動可変部材14BTが始動突出位置に配置された状態)と、前記落下口から落下する遊技球を落下させる第2状態(始動可変部材14BTが始動退避位置に配置された状態)と、に変化する可変部材(始動可変部材14BT)を備えた、遊技機。
前記可変部材には、前記第2状態で前記入球口に重ねられて前記入球口への入球を規制し、前記第1状態で前記入球口と重ならない位置に配置されて前記入球口への入球を許容する入球規制部(規制突部143)が設けられた、特徴A7に記載の遊技機。
遊技領域(遊技領域R1)を前面側に形成する遊技盤(遊技盤11)と、
前記遊技領域を流下する遊技球が入球可能な入球口(第2始動入賞口14BK)と、を有する遊技機(遊技機10)において、
前記遊技領域を落下する遊技球を受け止めて横方向の一方側へ転動させる第1状態(始動可変部材14BTが始動突出位置に配置された状態)と、前記遊技領域を落下する遊技球を受け止めずにそのまま落下させる第2状態(始動可変部材14BTが始動退避位置に配置された状態)と、に変化する可変部材(始動可変部材14BT)を備え、
前記入球口は、前記第1状態の前記可変部材の上を転動する遊技球の転動先に配置されて、その遊技球を受け入れ可能に構成されている、遊技機。
以下の特徴B群は、「遊技球が流下可能な遊技領域を前面側に形成する遊技盤を備えた」遊技機に関し、「特許文献B(特開2012−235916号(段落[0127]〜[0132]、図19〜20))の遊技機では、前後にスライドするスライド部材が遊技盤の前面から突出したときに遊技球を受け止めて下流側へと転動させる。」という背景技術について、「特許文献Bの遊技機において、スライド部材が後退した状態でスライド部材より下流側に遊技球が流下することを規制するために、スライド部材に流下規制用の突起を形成することが考えられる。しかしながら、この構成では、スライド部材が後退したときに、遊技盤の前面と突起との間に遊技球が挟まれて球噛みするという問題が起こり得る。」という課題をもってなされたものである。
遊技球が流下可能な遊技領域(遊技領域R1)を前面側に形成する遊技盤(遊技盤11)と、
前記遊技盤の前面から突出する前進位置(始動突出位置)と該前進位置よりも突出が抑えられた後退位置(始動退避位置)との間を移動可能であって、前記前進位置に配置された状態で横方向の一方側に遊技球を転動させるように形成された可動体(始動可変部材14BT)と、
前記可動体に対し横方向の一方側に配置されて、前記前進位置に配置された前記可動体の上を転動してきた遊技球を受け入れ可能な入球口(第2始動入賞口14BK)と、を備え、
前記可動体には、前記後退位置に配置された状態で前記入球口を遮って入球を規制する一方で前記前進位置に配置された状態で前記入球口から外れる進入規制部(規制突部143)が備えられていて、
前記可動体が前記前進位置から前記後退位置へ移動するときに、前記進入規制部と前記遊技盤の前面との間に挟まれる遊技球に当接して該遊技球を横方向にずらす球当接部(球当接部150)を備えた、遊技機(遊技機10)。
前記可動体は、遊技球を受け止めて転動させる転動部(ベース部141)と、前記転動部の横方向一方側の端部から前側に張り出した張出部(前側張出部142)と、を備え、
前記進入規制部は、前記張出部から上側に突出する突起(規制突部143)で構成され、
前記球当接部は、前記突起に上側から対向する対向壁(天井壁121T)に突設された対向突部(当接突部151)により構成されている、特徴B1に記載の遊技機。
前記可動体は、前記遊技盤を前後方向に貫通する挿通孔(組付孔140A)に後側から挿通されて前記遊技盤に組み付けられている、特徴B2に記載の遊技機。
前記突起の後側を向く面は、前側へ向かうにつれて上側へ向かうように湾曲した湾曲面である、特徴B2又はB3に記載の遊技機。
前記湾曲面の最下部における曲率半径が遊技球の半径より大きくなっている、特徴B4に記載の遊技機。
前記突起の後側を向く面は、後下がりに傾斜した傾斜面である、特徴B2又はB3に記載の遊技機。
前記球当接部は、前記進入規制部に対して横方向にずれて配置されている、特徴B1乃至B6のうち何れか1に記載の遊技機。
遊技球が流下可能な遊技領域(遊技領域R1)を前面側に形成する遊技盤(遊技盤11)と、
前記遊技盤の前面から突出する前進位置(始動突出位置)と該前進位置よりも突出が抑えられた後退位置(始動退避位置)との間を移動可能な可動体(始動可変部材14BT)と、を備え、
前記可動体には、前記前進位置において前記遊技盤の前面との間に遊技球1個分以上の隙間を形成する隙間形成部(規制突部143)が備えられていて、
前記可動体が前記前進位置から前記後退位置へ移動するときに、前記隙間形成部と前記遊技盤の前面との間に挟まれる遊技球に当接して該遊技球を横方向にずらす球当接部(球当接部150)を備えた、遊技機(遊技機10)。
以下の特徴C群は、「遊技領域を流下する遊技球が入球可能な入球口を有する」遊技機に関し、「特許文献C1(特開2010−131374号(段落[0063]〜[0064]、図5,6))の遊技機では、入球口の奥行方向にスライドする可動体が遊技球を受け止めて入球口側に転動させる。また、特許文献C2(特開2012−235916号(段落[0127]〜[0132]、図19〜20))の遊技機では、入球口が上側に開放し、前後にスライドする可動体が入球口を開閉する。」という背景技術について、「特許文献C1の遊技機では、遊技球が入球口を通りすぎたにもかかわらず、その遊技球が入球口より下方の部材に跳ね返されて入球口に入球するというイレギュラー入球が発生し得た。また、特許文献C2の遊技機では、入球口に遊技球が入ったにもかかわらず、その遊技球が入球先の収容部の底壁に跳ね返されて入球口から飛び出るという問題が発生し得た。」という課題をもってなされたものである。
遊技領域(遊技領域R1)を前面側に形成する遊技盤(遊技盤11)と、
前記遊技領域を流下する遊技球が入球可能な入球口(第2始動入賞口14BK)と、を有する遊技機(遊技機10)において、
前記遊技領域で遊技球を落下させる落下手段(落下口102K)と、
前記落下手段によって落下させられた遊技球を受止可能な受止部(第3流路構成体130の下側転動面130M)と、を有し、
前記入球口は、前記受止部より上側で前記落下手段により落下させられた遊技球を受け入れ可能に構成され、
前記受止部には、受け止めた遊技球を前記入球口とは異なる方向に跳ね返す跳ね返し手段(跳ね返し部161)が設けられている、遊技機。
前記入球口は、入球補助部材(始動可変部材14BT)を介して前記落下手段により落下させられた遊技球を受け入れ可能に構成され、
前記入球補助部材は、前記受止部の上側に配置され、遊技球を受け止めて前記入球口側へ誘導する第1状態(始動突出位置に配置された状態)と、遊技球を落下させる第2状態(始動退避位置に配置された状態)と、に変化する、特徴C1に記載の遊技機。
前記跳ね返し手段は、水平面に対して傾斜した傾斜面(受止傾斜面162)によって構成されている、特徴C1又はC2に記載の遊技機。
前記傾斜面の水平面に対する傾斜角が45度以上である、特徴C3に記載の遊技機。
前記跳ね返し手段に相対して前記落下手段により落下させられた遊技球の勢いを低減可能な減勢手段(減勢部165)を有する、特徴C1乃至C4のうち何れか1に記載の遊技機。
前記減勢手段は、前記受止部から上方に起立する起立壁(フロントカバー146)に形成された突部(減勢突部166)により構成されている、特徴C5に記載の遊技機。
遊技領域(遊技領域R1)を前面側に形成する遊技盤(遊技盤11)と、
前記遊技領域を流下する遊技球が入球可能な入球口(第2始動入賞口14BK)と、を有する遊技機(遊技機10)において、
前記遊技領域で遊技球を落下させる落下手段(落下口102K)と、
前記落下手段によって落下させられた遊技球を受止可能な受止部(第3流路構成体130の下側転動面130M)と、を有し、
前記入球口は、前記受止部より上側で前記落下手段により落下させられた遊技球を受け入れ可能に構成され、
前記落下手段により落下させられた遊技球が前記受止部に受け止められる前にその遊技球の勢いを低減可能な減勢手段(減勢部165)を有する、遊技機。
前記受止部には、受け止めた遊技球を前記減勢手段側に跳ね返す跳ね返し手段(跳ね返し部150)が設けられている、特徴C7に記載の遊技機。
前記跳ね返し手段は、前記減勢手段側に下るように傾斜した傾斜面(受止傾斜面162)によって構成されている、特徴C8に記載の遊技機。
遊技領域(遊技領域R1)を前面側に形成する遊技盤(遊技盤11)と、
前記遊技領域を流下する遊技球が入球可能な入球口(第2始動入賞口14BK)と、を有する遊技機(遊技機10)において、
前記遊技領域で遊技球を落下させる落下手段(落下口102K)と、
前記落下手段によって落下させられた遊技球を受止可能な受止部(第3流路構成体130の下側転動面130M)と、を有し、
前記入球口は、前記受止部より上側で前側又は側方側に開放して前記落下手段により落下させられた遊技球を受け入れ可能に構成され、
前記落下手段により落下させられた遊技球が前記受止部に受け止められるまでに通過可能な落下領域(落下口102Kの下方空間であって遊技盤11とフロントカバー146との間に挟まれた領域)を前記入球口より下側で落下方向に垂直な方向で狭める絞り部(受止傾斜面162及び減勢突部166)を有する、遊技機。
11 遊技盤
14BK 第2始動入賞口
14BT 始動可変部材
102K 落下口
143 規制突部
161 跳ね返し部
165 減勢部
R1 遊技領域
Claims (6)
- 遊技領域を前面側に形成する遊技盤と、
前記遊技領域を流下する遊技球が入球可能な入球口と、を有する遊技機において、
前記遊技領域で遊技球を落下させる落下手段と、
前記落下手段によって落下させられた遊技球を受止可能な受止部と、を有し、
前記入球口は、前記受止部より上側で前記落下手段により落下させられた遊技球を受け入れ可能に構成され、
前記受止部には、受け止めた遊技球を前記入球口とは異なる方向に跳ね返す跳ね返し手段が設けられている、遊技機。 - 前記入球口は、入球補助部材を介して前記落下手段により落下させられた遊技球を受け入れ可能に構成され、
前記入球補助部材は、前記受止部の上側に配置され、遊技球を受け止めて前記入球口側へ誘導する第1状態と、遊技球を落下させる第2状態と、に変化する、請求項1に記載の遊技機。 - 前記跳ね返し手段は、水平面に対して傾斜した傾斜面によって構成されている、請求項1又は2に記載の遊技機。
- 前記傾斜面の水平面に対する傾斜角が45度以上である、請求項3に記載の遊技機。
- 前記跳ね返し手段に相対して前記落下手段により落下させられた遊技球の勢いを低減可能な減勢手段を有する、請求項1乃至4のうち何れか1の請求項に記載の遊技機。
- 前記減勢手段は、前記受止部から上方に起立する起立壁に形成された突部により構成されている、請求項5に記載の遊技機。
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