JP2019152452A - ボイド層形成シートの設置方法及び放射性物質収納容器の製造方法、及び、シートアセンブリ - Google Patents
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Abstract
Description
ボイド層を効率的に形成するための一手法として、放射性物質収納容器(例えば、キャスク)の本体胴と外筒との間の空間にボイド層形成シートを設置した後、該空間に樹脂材を充填することで、レジン層およびボイド層を形成することが考えられる。ところが、この手法では、樹脂材の充填作業を行う際、ボイド層形成シートを所定位置に固定しておく必要があり、ボイド層形成シートの前記空間内への設置方法に関して課題が存在する。
本体胴、および、前記本体胴の外周面を覆うように設けられる外筒を含む放射性物質収納容器へのボイド層形成シートの設置方法であって、
少なくとも一つのマグネットが取付けられた前記ボイド層形成シートを前記本体胴と前記外筒との間の空間に挿入するステップと、
前記空間内における前記ボイド層形成シートの前記放射性物質収納容器に対する位置を調整するステップと、
前記位置を調整するステップの後、前記少なくとも一つのマグネットにより前記ボイド層形成シートを前記放射性物質収納容器のシート取付面に固定するステップと、
を備える。
前記位置を調整するステップでは、前記シート取付面と前記ボイド層形成シートとの間にスペーサを介在させた状態で、前記ボイド層形成シート又は前記スペーサの少なくとも一方を動かし、
前記ボイド層形成シートを固定するステップでは、
前記シート取付面と前記ボイド層形成シートとの間から前記スペーサを取外し、
前記少なくとも一つのマグネットにより、前記ボイド層形成シートを前記シート取付面に固定する
ことを特徴とする。
前記スペーサは、樹脂部材を含むことを特徴とする。
前記ボイド層形成シートを挿入するステップでは、前記ボイド層形成シートの前記少なくとも一つのマグネットが取付けられた面が前記シート取付面に対向するように、前記ボイド層形成シートを前記空間に挿入することを特徴とする。
前記少なくとも一つのマグネットは、前記ボイド層形成シートの長手方向に並ぶように前記ボイド層形成シートの前記少なくとも一つのマグネットが取り付けられた面上に設けられた複数のマグネットを含む。
前記位置を調整するステップは、前記放射性物質収納容器が横置き状態にあるときに、前記シート取付面上に前記スペーサを介して前記ボイド層形成シートが載置された状態で、前記ボイド層形成シートを動かすことで行われることを特徴とする。
この点、上記(6)の方法によれば、シート取付面上にスペーサを介してボイド層形成シートを載置するため、シート取付面とボイド層形成シートとの間の磁力を弱めることができる。この状態でボイド層形成シートを動かすことにより、スムーズな位置調整が可能である。したがって、本体胴及び外筒が横置き状態にある場合であっても、ボイド層形成シートの本体胴及び外筒への取付けを容易にできる。
前記ボイド層形成シートを挿入するステップ、前記ボイド層形成シートの位置を調整するステップ、および、前記ボイド層形成シートを固定するステップは、前記本体胴の軸方向が鉛直方向に沿った鉛直姿勢で前記本体胴及び前記外筒を保持した状態で行うことを特徴とする。
前記ボイド層形成シートを挿入するステップ、前記ボイド層形成シートの位置を調整するステップ、および、前記ボイド層形成シートを固定するステップは、前記放射性物質収納容器の軸方向が水平方向に沿った水平姿勢で前記放射性物質収納容器を保持した状態で行うことを特徴とする。
ボイド層形成シートの設置方法は、
前記放射性物質収納容器の周方向における第1シート取付位置において、前記ボイド層形成シートを挿入するステップ、前記ボイド層形成シートの位置を調整するステップ、および、前記ボイド層形成シートを固定するステップを行った後、前記放射性物質収納容器を回動させるステップを備え、
前記放射性物質収納容器を回動させるステップの後、前記第1シート取付位置とは異なる第2シート取付位置において、前記ボイド層形成シートを挿入するステップ、前記ボイド層形成シートの位置を調整するステップ、および、前記ボイド層形成シートを固定するステップを行う
ことを特徴とする。
上記(1)〜(9)の何れか一つに記載の方法により、前記ボイド層形成シートを前記本体胴と前記外筒との間の前記空間に設置するステップと、
前記ボイド層形成シートを設置するステップの後、前記本体胴及び前記外筒の間の前記空間に樹脂材を充填することによりレジン層を形成するステップと、を備えることを特徴とする。
前記レジン層は、前記ボイド層形成シートにより形成されるボイド層よりも内径側に形成されることを特徴とする。
放射性物質収納容器の本体胴および外筒の間にボイド層を形成するためのボイド層形成シートと、
前記ボイド層形成シートのマグネット取付面に設けられた少なくとも一つのマグネットと、
を備える。
前記少なくとも一つのマグネットは、前記ボイド層形成シートの長手方向に沿って設けられる。
前記少なくとも一つのマグネットは、前記ボイド層形成シートの長手方向に並ぶ複数のマグネットを含む。
前記少なくとも一つのマグネットは、
前記マグネット取付面の幅方向における一方の端部側に設けられた第1マグネットと、
前記マグネット取付面の幅方向における他方の端部側に設けられた第2マグネットと、
を含む。
本体胴3の外周側には、本体胴3の外周面を覆うように外筒9が設けられている。そして、図2に示すように、本体胴3の外周面と外筒9の内周面との間には伝熱フィン11が周方向に間隔を空けて複数設けられる。この伝熱フィン11は、本体胴3と外筒9とを接続するように設けられており、伝熱フィン11を介して本体胴3内部で発生する熱を放射性物質収納容器1の外表面に逃がすことができる。また、本体胴3の外周面及び外筒9の内周面の間には、樹脂材(中性子遮蔽体)13が充填される。
ボイド層19を形成するためのボイド層形成シート15として、例えば、樹脂材13の熱膨張を吸収可能なハニカム材を用いることができる。
以下では、本体胴3及び外筒9との間にボイド層形成シート15を設置するための幾つかの実施形態について説明する。
この点、本実施形態によれば、シート取付面27上にスペーサ30を介してボイド層形成シート15を載置するため、シート取付面27とボイド層形成シート15との間の磁力を弱めることができる。この状態でボイド層形成シート15を動かすことにより、スムーズな位置調整が可能である。したがって、本体胴3及び外筒9が横置き状態にある場合であっても、ボイド層形成シート15の本体胴3及び外筒9への取付けを容易にできる。
図7に示す例では、第1シート取付位置33に第1ボイド層形成シート39を取付けた後、ターニングローラ37を用いて本体胴3及び外筒9を時計回りに回転させることで、第1シート取付位置33がある場所へ第2シート取付位置35を移動できる。これにより、第2シート取付位置35に対する第2ボイド層形成シート(不図示)の取付けを、第1ボイド層形成シート39の取付けと同様の作業姿勢で実施できるため、設置作業の容易化が可能である。
以降では、上述した各実施形態に係るボイド層形成シート15の設置方法を含む放射性物質収納容器1の製造方法について、再び図1及び図2を参照しながら説明する。
例えば、「同一」、「等しい」及び「均質」等の物事が等しい状態であることを表す表現は、厳密に等しい状態を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の差が存在している状態も表すものとする。
また、本明細書において、四角形状や円筒形状等の形状を表す表現は、幾何学的に厳密な意味での四角形状や円筒形状等の形状を表すのみならず、同じ効果が得られる範囲で、凹凸部や面取部等を含む形状も表すものとする。
また、本明細書において、一の構成要素を「備える」、「含む」、又は、「有する」という表現は、他の構成要素の存在を除外する排他的な表現ではない。
3 本体胴
5 蓋部
7 バスケット
9 外筒
11 伝熱フィン
13 樹脂材
15 ボイド層形成シート
17 底部
19 ボイド層
21 レジン層
23 マグネット取付面
25 マグネット
27 シート取付面
30 スペーサ
31 空間
33 第1シート取付位置
35 第2シート取付位置
37 ターニングローラ
39 第1ボイド層形成シート
Claims (15)
- 少なくとも一つのマグネットが取付けられたボイド層形成シートを、放射性物質収納容器の本体胴および外筒の間の空間に挿入するステップと、
前記空間内における前記ボイド層形成シートの前記本体胴及び前記外筒に対する位置を調整するステップと、
前記位置を調整するステップの後、前記少なくとも一つのマグネットにより前記ボイド層形成シートを前記本体胴又は前記外筒のシート取付面に固定するステップと、
を備えるボイド層形成シートの設置方法。 - 前記位置を調整するステップでは、前記シート取付面と前記ボイド層形成シートとの間にスペーサを介在させた状態で、前記ボイド層形成シート又は前記スペーサの少なくとも一方を動かし、
前記ボイド層形成シートを固定するステップでは、
前記シート取付面と前記ボイド層形成シートとの間から前記スペーサを取外し、
前記少なくとも一つのマグネットにより、前記ボイド層形成シートを前記シート取付面に固定する
ことを特徴とする請求項1に記載のボイド層形成シートの設置方法。 - 前記スペーサは、樹脂部材を含むことを特徴とする請求項2に記載のボイド層形成シートの設置方法。
- 前記ボイド層形成シートを挿入するステップでは、前記ボイド層形成シートの前記少なくとも一つのマグネットが取付けられた面が前記シート取付面に対向するように、前記ボイド層形成シートを前記空間に挿入することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のボイド層形成シートの設置方法。
- 前記少なくとも一つのマグネットは、前記ボイド層形成シートの長手方向に並ぶように前記ボイド層形成シートの前記少なくとも一つのマグネットが取り付けられた面上に設けられた複数のマグネットを含む請求項4に記載のボイド層形成シートの設置方法。
- 前記位置を調整するステップは、前記本体胴及び前記外筒が横置き状態にあるときに、前記シート取付面上に前記スペーサを介して前記ボイド層形成シートが載置された状態で、前記ボイド層形成シートを動かすことで行われることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか一項に記載のボイド層形成シートの設置方法。
- 前記ボイド層形成シートを挿入するステップ、前記ボイド層形成シートの位置を調整するステップ、および、前記ボイド層形成シートを固定するステップは、前記本体胴の軸方向が鉛直方向に沿った鉛直姿勢で前記本体胴及び前記外筒を保持した状態で行うことを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載のボイド層形成シートの設置方法。
- 前記ボイド層形成シートを挿入するステップ、前記ボイド層形成シートの位置を調整するステップ、および、前記ボイド層形成シートを固定するステップは、前記本体胴の軸方向が水平方向に沿った水平姿勢で前記本体胴及び前記外筒を保持した状態で行うことを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載のボイド層形成シートの設置方法。
- 前記本体胴の周方向における第1シート取付位置において、前記ボイド層形成シートを挿入するステップ、前記ボイド層形成シートの位置を調整するステップ、および、前記ボイド層形成シートを固定するステップを行った後、前記本体胴及び前記外筒を回動させるステップを備え、
前記本体胴及び前記外筒を回動させるステップの後、前記第1シート取付位置とは異なる第2シート取付位置において、前記ボイド層形成シートを挿入するステップ、前記ボイド層形成シートの位置を調整するステップ、および、前記ボイド層形成シートを固定するステップを行う
ことを特徴とする請求項8に記載のボイド層形成シートの設置方法。 - 請求項1乃至9の何れか一項に記載の方法により、前記ボイド層形成シートを前記本体胴と前記外筒との間の前記空間に設置するステップと、
前記ボイド層形成シートを設置するステップの後、前記本体胴及び前記外筒の間の前記空間に樹脂材を充填することによりレジン層を形成するステップと、を備えることを特徴とする放射性物質収納容器の製造方法。 - 前記レジン層は、前記ボイド層形成シートにより形成されるボイド層よりも内径側に形成されることを特徴とする請求項10に記載の放射性物質収納容器の製造方法。
- 放射性物質収納容器の本体胴および外筒の間にボイド層を形成するためのボイド層形成シートと、
前記ボイド層形成シートのマグネット取付面に設けられた少なくとも一つのマグネットと、
を備えるシートアセンブリ。 - 前記少なくとも一つのマグネットは、前記ボイド層形成シートの長手方向に沿って設けられる
請求項12に記載のシートアセンブリ。 - 前記少なくとも一つのマグネットは、前記ボイド層形成シートの長手方向に並ぶ複数のマグネットを含む
請求項12又は13に記載のシートアセンブリ。 - 前記少なくとも一つのマグネットは、
前記マグネット取付面の幅方向における一方の端部側に設けられた第1マグネットと、
前記マグネット取付面の幅方向における他方の端部側に設けられた第2マグネットと、
を含む
請求項12乃至14の何れか一項に記載のシートアセンブリ。
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