JP2019141776A - 籾摺選別機 - Google Patents

籾摺選別機 Download PDF

Info

Publication number
JP2019141776A
JP2019141776A JP2018028101A JP2018028101A JP2019141776A JP 2019141776 A JP2019141776 A JP 2019141776A JP 2018028101 A JP2018028101 A JP 2018028101A JP 2018028101 A JP2018028101 A JP 2018028101A JP 2019141776 A JP2019141776 A JP 2019141776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
mixed
mixed rice
hulling
circulation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018028101A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6939632B2 (ja
Inventor
通和 岩井
Michikazu Iwai
通和 岩井
定樹 森重
Sadashige Morishige
定樹 森重
丸岡 政司
Masashi Maruoka
丸岡  政司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP2018028101A priority Critical patent/JP6939632B2/ja
Publication of JP2019141776A publication Critical patent/JP2019141776A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6939632B2 publication Critical patent/JP6939632B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】本発明は、籾摺部から出る混合米から吸引ファンの吸引風で籾殻を取り除く籾摺選別機において、籾殻とともに機外に排出される玄米を少なくして収量の多い籾摺選別機とすることを課題とする。【解決手段】穀粒を摺る籾摺部1と該籾摺部1から出る混合米から籾殻を吸引ファン13で風選する風選部2と混合米を一時溜める混合米タンク24を設け、混合米タンク24からの混合米を受けて揺動選別する混合米選別部3で玄米を選別して機外に取り出す籾摺選別機において、吸引ファン13の回転を高回転数F1と標準回転数F3と高回転数F1から標準回転数F3へ徐々に低下する漸減回転域F2及び標準回転F3よりも低い低回転数F4に調整可能にした籾摺選別機とする。【選択図】図11

Description

本発明は、穀粒から籾殻を取り除いて玄米を取り出す籾摺選別機に関する。
籾摺選別機は、穀粒から籾殻を取り除く籾摺部と籾摺り後の混合米から籾殻を風選する風選部と混合米から玄米を選別する混合米選別部とを有し、選別した玄米を機外に取り出して袋詰めする。
風選部は、吸引ファンの吸引風で混合米から籾殻を吸引して排出するが、籾殻と共に玄米が吸引されないように吸引風力を調整している。
例えば、特許文献1に記載の籾摺選別機では、穀物ホッパに多くの穀粒が供給される籾摺り開始時には籾殻と玄米が多く発生するので吸引ファンの吸引風を強くして多くの籾殻を吸引するが、穀物ホッパへの穀粒供給が安定すると吸引ファンの回転を標準まで低下して吸引風を安定するような制御を行うことで、籾殻と共に機外へ吸引して排出される玄米を少なくする技術が使われている。
特開平8−290069号公報
前記の従来技術では、籾摺り開始時の籾殻排除率を良好にするように考慮されているが、穀粒供給が安定すると吸引ファンの回転を標準にしたままで籾摺り終了時までそのままの回転で吸引ファンが駆動されるために、籾摺後の混合米が減少してくると吸引風が強すぎて籾殻と共に吸引されて排出される玄米が多くなる。
本発明は、籾摺部から出る混合米から吸引ファンの吸引風で籾殻を取り除く籾摺選別機において、籾殻とともに機外に排出される玄米を少なくして収量の多い籾摺選別機とすることを課題とする。
上記本発明の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1の発明は、穀粒を摺る籾摺部1と該籾摺部1から出る混合米から籾殻を吸引ファン13で風選する風選部2と混合米を一時溜める混合米タンク24を設け、前記混合米タンク24からの混合米を受けて揺動選別する混合米選別部3で玄米を選別して機外に取り出す籾摺選別機において、前記吸引ファン13の回転を高回転数F1と標準回転数F3と前記高回転数F1から前記標準回転数F3へ徐々に低下する漸減回転域F2及び前記標準回転F3よりも低い低回転数F4に調整可能にしたことを特徴とする籾摺選別機とする。
請求項2の発明は、前記籾摺部1に設ける穀粒有無センサSE1が穀粒の供給停止を検出すると、前記吸引ファン13を前記低回転数F4で駆動することを特徴とする請求項1に記載の籾摺選別機とする。
請求項3の発明は、前記混合米選別部3の底部混合米取出樋22に設ける循環/排出切換弁36を開いて玄米を玄米流路21に流す際に前記低回転数F4よりもさらに低回転の極低回転F5とすることを特徴とする請求項1に記載の籾摺選別機とする。
請求項4の発明は、籾摺部1から出る混合米から籾殻を吸引ファン13で風選する風選部2と混合米を一時溜める混合米タンク24を設け、該混合米タンク24の溜まり具合で前記籾摺部1の籾シャッタ弁31の開度を調整する籾摺機において、前記吸引ファン13の吸引ケース61に外気導入口62を設け、該外気導入口62の開口調整弁63と前記籾シャッタ弁31を連動したことを特徴とする籾摺選別機とする。
請求項5の発明は、穀粒を摺る籾摺部1と該籾摺部1から出る混合米から籾殻を吸引ファン13で風選する風選部2と、混合米の溜まり量で昇降する混合米タンク24と、混合米を受けて揺動選別する混合米選別部3、選別後の玄米を機外に取り出す玄米揚穀機5で構成し、前記吸引ファン13から前記玄米揚穀機5に通じる排塵筒66を通して前記玄米揚穀機5の吸塵を行う籾摺選別機において、前記混合米タンク24の昇降に連動して前記排塵筒66に設ける吸塵弁67の開口度を調整することを特徴とする籾摺選別機とする。
請求項1の発明で、風選部2では、籾摺り開始時の籾殻が多く発生する段階では吸引ファン13の回転を高回転数F1にして籾殻を効率よく分離排出し、穀粒の供給量が安定した状態では最適の標準回転数F3で籾殻を分離し、籾摺り開始から安定供給になるまでの初期安定化の段階では穀粒の供給量減少に応じた漸減回転域F2で吸引ファン13を駆動し、穀粒供給が終了して摺られた混合米が減少する籾摺り終了段階では低回転数F4で吸引ファン13を駆動するので、強すぎる吸引風で玄米が籾殻と共に機外は排出されることを防ぎ、最適の吸引風で籾殻を吸引するので、玄米の収量を減らすことが無い。
請求項2の発明で、請求項1の効果に加えて、籾摺部1に設ける穀粒有無センサSE1が穀粒供給の終了を検出して、吸引ファン13を低回転数F4で駆動するので、籾摺り終了処理を自動化出来る。
請求項3の発明で、請求項1の効果に加えて、循環/排出切換弁36を開いて玄米を玄米流路21に流す際は籾殻が殆んど無くなった状態なので、吸引ファン13を極低回転F5で粉塵等を吸引排出して、玄米を機外に排出しない。
請求項4の発明で、籾シャッタ弁31の穀粒供給量調整に伴って吸引ケース61の外気導入口62に設ける開口調整弁63の開度を変更して吸引ファン13の吸引風量を調整できるので、発生する混合米量に適した籾殻吸引となって、籾殻に混じって排出される玄米を少なくできる。
請求項5の発明で、籾摺選別機の機体内で発生する塵埃が玄米揚穀機5から排塵筒66を通して吸引ファン13で機外に排出されるが、玄米タンク65に溜まる混合米の量に応じて吸塵弁67の開口度を調整して吸引ファン13による吸塵力を調整するので、排塵と共に機外へ排出される玄米を少なくできる。
籾摺選別機の全正断側面図である。 籾摺選別機の伝動構成を示す平面図である。 (a)混合米タンクと籾シャッタ弁等の連動関連斜視図、(b)循環/排出切換弁の斜視図である。 操作盤の正面図である。 籾摺選別機の全体斜視図である。 (a),(b)操作レバーの正面図である。 制御ブロック図である。 フローチャート図である。 フローチャート図である。 吸引ファンベルト伝動装置の側面図である。 吸引ファンの回転数変動図である。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明を説明する。
まず、図1において本発明の実施例である籾摺選別機の全体構成について説明する。
籾摺選別機は、機体の左側上部に配設している籾摺部1と、左右中央部に配設している風選部2と、機体の右側に配設している揺動選別板型混合米選別部3と、該混合米選別部3で選別した混合米を揚穀する混合米揚穀機4と、混合米選別部3の仕上げ玄米を機外に取り出す玄米揚穀機5と、混合米選別部3で選別した未摺籾を籾摺部1に揚穀還元する籾揚穀機27等で構成されている。玄米揚穀機5の上部には玄米を一時溜める玄米タンク65が設けられ、この玄米タンク65内と吸引ファン13の吸引ケース61が排塵筒66で連通されて玄米タンク65内の塵埃が吸引される。排塵筒66には開閉して吸塵風力を調整する吸塵弁67を設けている。吸塵弁67は玄米揚穀機5の揚穀筒に設けても良いが、塵埃が溜まらない形状にする必要がある。
籾摺部1は籾摺ロール型に構成されていて、穀物ホッパ6と、左右一対の籾摺ロール7,7と、籾摺ロール7,7の下方に設けられている振動型の移送棚8等により構成されている。穀物ホッパ6に供給される籾は籾摺ロール7,7で籾摺されて籾と玄米の混合米となり移送棚8に落下供給され、振動している移送棚8により右下側に移送され、風選部2下部の選別始端側に供給される。
風選部2は、風選箱体9と、風選箱体9内に上下方向に沿うように構成されている選別風路10と、選別風路10の中途部下方に設けられている粃受樋11と、選別風路10の下部始端側に設けられている受樋12と、選別風路10の上部終端側に配設されている吸引ファン13と、排塵筒14等により構成され、受樋12で風選された未摺籾と玄米の混合米が混合米揚穀機4により揚穀され混合米タンク24に供給され、軽い籾殻等が排塵筒14から機外に吸引排出される。
次に、揺動選別型の混合米選別部3について説明する。
多段の揺動選別板15には、板面に選別用の凹凸が形成されていて、縦方向の一側を高い供給側、他側を低い排出側とし、縦方向に直交する横方向の一方側を高い揺上側、横方向他側を低い揺下側として、揺動選別板15の縦横2方向ともに傾斜構成し、揺動選別板15を揺動装置(図示省略)により横方向斜め上下に往復揺動するように構成している。
揺動選別板15の上方に配設された混合米タンク24から、混合米が分配供給樋16、分配ケース17を経由して揺動選別板15に供給される。
揺動選別板15の揺下側の側壁の排出側部分には、籾排出口を切り欠き構成し、選別籾は揺下側に取り出され、籾還元流路29を経て籾揚穀機27に供給される構成である。
揺動選別板15に供給された混合米は、粒形の大小,比重の大小,摩擦係数の大小等の関係で、比重の重い小形の玄米は揺上側に偏流分布し、玄米に比較して大形で比重の軽い籾は、揺下側に偏流分布し、その中間部には分離されない籾・玄米の混合米が分布しながら選別される。そして、これらの選別穀粒は、揺動選別板15の排出側に設けられている玄米仕切板18及び籾仕切板19で仕切られて取り出される。
取り出された仕上げ玄米は、玄米取出樋20,玄米流路21,玄米揚穀機5を経由して機外に取り出される。また、取り出された選別混合米を受ける混合米取出樋22には循環/排出切換弁36が設けられ、この循環/排出切換弁36が閉じられていると、選別混合米は混合米流路23を経て受樋12に取り出され、再度混合米揚穀機4,混合米タンク24,分配供給樋16,分配ケース17を経由して揺動選別板15に供給され再選別されるが、籾摺り終了に近づくと、循環/排出切換弁36を開いて再選別で残った玄米が玄米流路21に流される。
また、揺動選別板15の揺下側に偏流分離した選別籾のうち揺下側の側壁に沿って流下したものは、籾排出口から籾還元流路29に取り出され、また、揺下側の側壁よりも揺上側を流下したものは揺動選別板15の排出側端部から籾仕切板18により仕切られて、籾取出樋25に取り出される。このようにして取り出された選別籾は、籾流路26,籾揚穀機27を経て籾摺部1に揚穀還元されて再度の籾摺がなされる。なお、風選部2で粃受樋11に選別された粃は、籾揚穀機27に送られ、混合米選別部3の選別籾と共に籾摺部1に揚穀還元される。
次に、図2に基づき主モータM1による籾摺選別機各部への駆動構成について説明する。
籾摺部1の下方に主モータM1を配設し、主モータM1から籾摺ベルト伝動装置46,籾摺入力軸1aを経由して籾摺ロール7,7に動力が伝達される。籾摺入力軸1aから移送ベルト伝動装置47,移送入力軸8aを経由して移送棚8に振動動力が伝達されている。移送入力軸8aから混合米揚穀ベルト伝動装置48,混合米揚穀入力軸4aを経由して混合米揚穀機4及び混合米ラセン12aに動力が伝達されている。
また、混合米揚穀入力軸4aから籾揚穀ベルト伝動装置49,籾揚穀入力軸27aを経由して籾揚穀機27に揚穀動力が伝達されている。籾揚穀入力軸27aから吸引ファンベルト伝動装置50,吸引ファン入力軸13aを経由して吸引ファン13に動力が伝達されている。籾揚穀入力軸27aから玄米揚穀機ベルト伝動装置51,玄米揚穀機入力軸5aを経由して玄米揚穀機5に動力が伝達されている。玄米揚穀機入力軸5aから揺動ベルト伝動装置52,揺動クランク軸53を経由して揺動選別板15の揺動駆動装置(図示省略)に動力が伝達されている。
吸引ファンベルト伝動装置50は、図10に示す如く、籾揚穀入力軸27aに固着のファン駆動プーリ27bと吸引ファン入力軸13aに装着の割プーリからなるファン変速プーリ13bにベルト57を巻き掛け、ファン変速モータM4で変速テンションプーリ58を移動してファン変速プーリ13bのプーリ幅を変更することで吸引ファン13の回転速度を変更するようにしている。
吸引ファン13の回転速度は、擦り始めで供給される穀粒が多い場合に高回転数F1で駆動し、安定した籾摺り継続時に標準回転数F3で駆動し、籾の供給が多量から標準に移行する場合に高回転数F1から徐々に標準回転数F3に変化する漸減回転域F2で駆動し、穀物ホッパ6への穀粒供給が停止して籾摺部1の混合米供給も減少する籾摺り終了段階では低回転数F4で駆動し、籾摺り終了処理が終わって循環/排出切換弁36を玄米排出側にすると低回転数F4よりさらに低速の極低回転F5で駆動するようにコントローラ55に入力する各検出センサの検出信号でファン変速モータM4を制御する。
コントローラ55によるファン変速モータM4の制御は、次の如く行う。まず、運転開始スイッチSW1をオンし操作レバー32が操作され操作レバー位置検出センサSE7が初期位置を検出すると高回転数F1とし、運転開始から所定時間経過すると漸減回転域F2として徐々に回転を低下し、操作レバー32を作業位置に操作して操作レバー位置検出センサSE8が作業位置を検出すると標準回転数F3とし、負荷電流センサSE2の検出負荷電流値が所定値以下になるか穀物ホッパ6に設ける穀粒有無センサSE1が穀粒無を検出すると低回転数F4とし、循環/排出切換弁36を操作して循環/排出切換弁(排出)センサSE6が排出を検出すると極低回転F5とする。
次に、図3に基づき混合米タンク24の穀粒溜まり具合に基づく籾シャッタ弁31の関連的調節構成について説明する。
穀物ホッパ6の下部には籾シャッタ弁31を設け、籾シャッタ弁31の軸部31a回りに回動するように籾シャッタ弁31を軸支している。籾シャッタ弁31の軸部31aの側方には操作レバー32の軸部32aを軸心一致状態で配設し、軸部31aと軸部32aとの間に融通連結手段33を介装して所定範囲の融通を持たせて連動連結し、操作レバー32により籾シャッタ弁31を回動調節するよう構成している。
すなわち、籾シャッタ弁31の軸部31a端部に第1融通アーム33aを取り付け、操作レバー32の軸部32a端部に第2融通アーム33bを取り付け、第1融通アーム33aと第2融通アーム33bとの間を長孔とピンにより所定範囲の融通を持たせて連動連結している。しかして、操作レバー32を軸部32a回りに開閉操作すると、第1融通アーム33a,第2融通アーム33bを介して籾シャッタ弁31を開閉することができる。
また、混合米揚穀機4上部の揚穀投げ出し部4bに混合米タンク24を上下動自在に吊り下げ支持し、混合米タンク24に所定量以上の穀粒が溜まり重くなると、混合米タンク24がバネ34に抗して下方へ移動し、穀粒が所定量より少なくなると、バネ34により上方へ移動するように構成している。
そして、混合米タンク24の側方に混合米タンク上限センサSE3及び混合米タンク下限センサSE4を設け、混合米タンク24に所定量以上の混合米が溜り混合米タンク24が下方へ移動すると混合米タンク上限センサSE3がONを検出する。混合米タンク24内の混合米量が所定量以下まで減少し、混合米タンク24が上方へ移動すると混合米タンク下限センサSE4がONを検出するようにしている。
また、図3(a)に示すように、混合米タンク24と籾シャッタ弁31とをメカ的なリンケージで連結する籾シャッタ弁調節手段37により連動連結している。この籾シャッタ弁調節手段37は、例えば、混合米タンク24に一端が連結されている誘導ロッド37a、誘導ロッド37aの他端にピン連結されている第1支点アーム37b、第1支点アーム37bの他端にピン連結している連動ロッド37c、連動ロッド37cの他端にピン連結している回動アーム37dにより構成し、回動アーム37dの他端に籾シャッタ弁31の軸部31aのアーム部をピン連結している。
しかして、混合米タンク24に所定量以上の穀粒が溜り下動すると、誘導ロッド37a,第1支点アーム37b,連動ロッド37c及び回動アーム37dを介して籾シャッタ弁31が閉調節される。また、混合米タンク24の穀粒量が所定量以下に減少し上方へ移動すると、誘導ロッド37a,第1支点アーム37b,連動ロッド37c及び回動アーム37dを介して籾シャッタ弁31が開調節される。従って、籾摺穀粒量を過不足なく適正に調整しながら円滑に籾摺選別作業をすることができる。
なお、混合米タンク24の穀粒流下口からは混合米が常時流下するように構成し、混合米調節弁(図示省略)により流出混合米量を調節するように構成している。
また、図3(b)に示す如く、混合米選別部3の選別玄米取出部には循環/排出切換弁36を設け、循環/排出切換弁制御モータM2の正逆回転駆動により仕上げ玄米を機内循環側に切り換えたり、機外取出側に切り換えたりするようにしている。
また、循環/排出切換弁36の循環側あるいは排出側への切換状態を検出する循環/排出切換弁(循環)センサSE5,循環/排出切換弁(排出)センサSE6を設けている。
また、誘導ロッド37aはワイヤ68で排塵筒66の吸塵弁67に連動し、誘導ロッド37aが下がって混合米タンク24の混合米が多くなると排塵筒66を流れる排塵風を強くするように吸塵弁67を閉めるように作用する。
なお、図3(a)には、別実施例として、吸引ファン13を囲む吸引ケース61に外気導入口62を設け、この外気導入口62に設ける開口調整弁63と前記誘導ロッド37aをワイヤ60で連動して、混合米タンク24に多くの混合米が溜まると開口調整弁63を開いて吸引ファン13が多くの吸引風を発生するようにした構成も示している。
また、揺動選別板15の下方には主モータM1で駆動される揺動駆動装置39を設け、フレーム部に揺動クラッチプーリ39a付きの揺動クラッチアーム39bを軸支し、操作レバー32に一端を連結している揺動クラッチワイヤ40の他端を揺動クラッチアーム39bに連結し、操作レバー32の操作に関連して揺動駆動装置39の伝動ベルトを緊張伝動状態としたりあるいは弛緩切り状態としたりするように構成している。
また、図5に示すように、籾摺選別機の正面中央の風選部2の上部に操作盤41を設け、操作盤41の上方には左右方向に沿うように操作ガイド溝44を設け、操作ガイド溝44の籾摺部1に近い左側部に始動,停止時操作用の初期位置44aを,混合米選別部3に近い右側部に籾摺作業時操作用の作業位置44bを設け、操作レバー32を前後方向の軸心回りに左右に往復回動操作自在に設けている。
次に、図4に基づき操作盤41について説明する。
操作盤41の下側左側部に運転開始スイッチSW1,運転停止スイッチSW2,穀物種類選択スイッチSW3を設け、下側右側部にロール間隙開調節スイッチSW4,籾摺ロール7,7のロール間隙調節表示部54,ロール間隙閉調節スイッチSW5を設けている。
また、操作盤41の上側左側部に主モータ異常表示部42を設け、負荷電流センサSE2で主モータM1の電流値を検出し主モータM1の負荷状態を表示するようにしている。
上側右側部に操作モニタ表示部43を設けている。操作モニタ表示部43の左側部に初期操作表示部43a,初期ランプLaを設け、右側部に籾摺操作表示部43b,籾摺作業ランプLbを設け、操作レバー32が初期位置44aに操作されると初期ランプLaが点滅表示し、操作レバー32が作業位置44bに操作されると籾摺作業ランプLbが点滅表示する。
そして、初期ランプLaの近傍には作業停止と記載し、籾摺作業ランプLbの近傍には籾摺選別作業の内容に応じて機内循環籾摺選別作業,機外排出籾摺選別作業,残米籾摺選別作業,少量籾摺選別作業,麦選別作業と文字表示するようにしている。
操作レバー32を左側の初期位置44aに操作すると、穀物ホッパ6の籾シャッタ弁31が閉調節され、揺動クラッチプーリ49aがクラッチ切り状態となり、操作レバー位置検出センサ(初期位置)SE7のON検出によるコントローラ55の循環/排出切換弁循環側切換指令に基づき循環/排出切換弁36が循環側に切り換えられる。
また、操作レバー32を右側の作業位置44bに操作すると、穀物ホッパ6の籾シャッタ弁31が開調節され、揺動クラッチプーリ49aがクラッチ入り状態となり、操作レバー位置検出センサ(作業位置)SE8のON検出によりコントローラ55の前記循環/排出切換弁循環側切換指令が保持されたままで循環/排出切換弁36は循環側への切換状態を保持したままで、次いで、混合米タンク上限センサSE3がONし混合米タンク24に設定量以上の混合米が溜まった場合(あるいは、所定時間経過後に負荷電流センサSE2が設定値以上の主モータM1の負荷電流値を検出し籾摺選別作業を継続している場合)には選別玄米排出指令条件が満たされたと判断し、コントローラ55の循環/排出切換弁排出側切換指令に基づき循環/排出切換弁36が循環側から排出側に切り換えら選別玄米の仕上米排出工程の作業に移行するようにしている。
図7に示すように、コントローラ55の入力側には前記スイッチ群,センサ群を接続し,出力側には駆動回路を経由して前記モータ類,ランプを接続している。
次に、図8と図9に基づきコントローラ55の制御内容について説明する。
籾摺選別機が通電状態となり本制御が開始される。この段階では操作レバー32は初期位置44aに位置し、穀物ホッパ6の籾シャッタ弁31は閉調節状態で、揺動クラッチプーリ49aはクラッチ切り状態で、操作レバー位置検出センサ(初期位置)SE7はONし、コントローラ55の循環/排出切換弁循環側切換指令に基づき循環/排出切換弁36は循環側に切り換えられている。
次いで、穀物種類選択スイッチSW3で籾が選択され(ステップS1)、次いでオペレータにより運転開始スイッチSW1がONされると(ステップS2)、主モータM1が駆動され循環/排出切換弁36は循環側切換状態で籾摺選別機の各部が空運転を開始する(ステップS3)。
次いで、コントローラ55のロール間隙初期設定指令に基づきロール間隙調節モータM3が正逆駆動され籾摺ロール7,7のロール間隙の初期調節設定が実行される(ステップS4)。次いで、ロール間隙の初期間隙設定制御が終了すると、籾摺作業ランプLcが点滅し操作レバー32の作業位置44bへの操作可能状態を表示する(ステップS5)。次いで、オペレータにより操作レバー32が初期位置44aから作業位置44bへ操作されると、籾シャッタ弁31が開調節状態,揺動クラッチプーリ49aがクラッチ入り状態となり(ステップS6)、循環/排出切換弁36は循環側切換状態を保持したままで循環籾摺選別作業が実行される(ステップS7)。
次いで、混合米タンク上限センサSE3の検出値により混合米タンク24に設定量以上の混合米が溜ったか否かを判定し(ステップS8)、Yesであると、コントローラ55の循環/排出切換弁排出側切り換え指令に基づき循環/排出切換弁36が循環側から排出側に切り換えられ(ステップS9)、選別された仕上玄米の排出作業(仕上米排出工程)に移行する(ステップS10)。
次いで、図8のAから図9のAに移行し、例えば負荷電流センサSE2の検出負荷電流値が所定値以下になったか否かを判定し(あるいは、穀物ホッパ穀粒有無センサSE1が穀粒なし検出をしたか否かを判定し)(ステップS11)、Yesであると、コントローラ55は機内循環穀粒量の減少に基づく残米処理工程への移行時期と判定し、残米処理工程移行指令に基づき循環/排出切換弁36が排出側から循環側に切り換えられ残米処理工程に移行する(ステップS12)。
次いで、設定時間の残米処理工程が終了すると(ステップS13)、コントローラ55は残米処理工程の終了と判定し残米処理工程終了指令に基づき循環/排出切換弁36は循環側から排出側に切り換えられ残米処理穀粒の機外排出が開始される(ステップS14)。所定時間の機外排出作業が終了すると(ステップS15)、コントローラ55の循環/排出切換弁循環側切換指令に基づき循環/排出切換弁36が排出側から循環側に切り換えられ、次回作業開始位置に切り換えられ制御は終了する(ステップS16)
なお、前記残米処理工程は、例えば、循環/排出切換弁36の機内循環状態で所定時間にわたり残留穀粒全量を複数回にわたり機内循環して残留穀粒全量を玄米化し、次いで循環/排出切換弁36を機内循環側から機外排出側に切り換え残留穀粒全量を機外に排出し終了する。
次に、麦選別制御について説明する。
穀物種類選択スイッチSW3で麦選択され(ステップS21)、オペレータにより運転開始スイッチSW1がONされる(ステップS22)。この段階では操作レバー32は初期位置44aにあり、穀物ホッパ6の籾シャッタ弁31は閉調節状態であり、揺動クラッチプーリ49aはクラッチ切り状態であり、操作レバー位置検出センサ(初期位置)SE7はON状態で、コントローラ55の循環/排出切換弁循環側切換指令に基づき循環/排出切換弁36は循環側に切り換えられた状態である。次いで、主モータM1が駆動され籾摺選別機の各部は空運転を開始する(ステップS23)。
次いで、コントローラ55のロール間隙拡開制御指令に基づき籾摺ロール7,7のロール間隙が拡開制御され、麦がロール間隙を通過しても脱ぷ作用を受けないで通過し風選部2に移送される状態となり、コントローラ55の麦選別作業可能指令に基づき籾摺作業ランプLbが点滅し、選別麦機外排出可能状態が表示される(ステップS24)。次いで、オペレータにより操作レバー32が初期位置44aから作業位置44bへ操作されると、籾シャッタ弁31が開調節状態、揺動クラッチプーリ49aがクラッチ入り状態となり、循環/排出切換弁36は循環側切換状態を保持し機内循環麦選別状態に移行する(ステップS25)。
次いで、設定時間が経過すると(ステップS26)、コントローラ55は機内循環麦選別作業の安定と判定し、循環/排出切換弁排出側切換指令に基づき循環/排出切換弁36が循環側から排出側に切り換えられ(ステップS27)、選別麦排出麦選別作業に移行する(ステップS28)。
次いで、図8のBから図9のBに移行し、次いで、オペレータが選別すべき麦が無くなったことを視認して運転停止スイッチSW2がONすると(ステップS29)、コントローラ55は選別麦排出作業の終了と判定し循環/排出切換弁循環側切換指令が出され循環/排出切換弁36は排出側から循環側に切り換えられ次回作業開始位置にセットされ制御は終了する(ステップS30)。
なお、ステップS29からステップS30では、運転停止スイッチSW2がON操作により麦選別排出作業の終了判定をしているが、穀物ホッパの穀粒有無センサSE1の麦無し検出,あるいは,選別麦排出作業時にオペレータが選別すべき麦が無くなったことを視認して操作レバー32の初期位置44aへの操作により麦選別作業の終了判定をするようにしてもよい。
また、前記操作ガイド溝44の左側部の籾摺部1に近い部位に始動,停止時に操作する初期位置44aを設け,右側部の混合米選別部3に近い部位に籾摺作業用の作業位置44bを設け、操作レバー32を前後方向の軸心回りに左右に往復回動操作自在に構成している。
そして、操作レバー32の作業位置44bの近傍に排出循環切換スイッチSW6を設けている。操作モニタ表示部43の左側下部に循環/排出切換弁循環側表示ランプLcを、右側下部に循環/排出切換弁排出側表示ランプLdを設けている。
該排出循環切換スイッチSW6はコントローラ55の入力側に接続されていて、操作レバー32が初期位置44aあるいは作業位置44bに操作されている状態で排出循環切換スイッチSW6がON操作されると、コントローラ55の循環/排出切換弁切換指令に基づき循環/排出切換弁36が循環側から排出側へ、あるいは、排出側から循環側に切り換えられ、循環/排出切換弁循環側表示ランプLc,循環/排出切換弁排出側表示ランプLdが点滅し、循環/排出切換弁36の切換状態を表示するようにしている。
前記のように排出循環切換スイッチSW6を設けたことにより、籾摺選別機の通常運転では操作レバー32を初期位置44aから作業位置44bへ操作することにより、循環/排出切換弁36を循環側から排出側に切り換え循環籾摺選別作業から排出籾摺選別作業へ自動運転により移行できるものでありながら、操作レバー32を作業位置44bへ操作した状態において、混合米選別部3の揺動選別板15の選別状態が安定したにもかかわらず循環/排出切換弁36の循環側から排出側への自動切換条件が整わない場合にはオペレータの判断で排出循環切換スイッチSW6を操作することにより、選別玄米排出籾摺選別作業に移行し能率的な籾摺作業をすることができる。
また、循環/排出切換弁36の排出側への切換状態においてオペレータの判断で排出循環切換スイッチSW6を操作することにより、循環/排出切換弁36を排出側から循環側へ切り換えることができ、籾摺選別機の突発的な選別状態の変化で籾が仕上玄米に混入することの防止を迅速に対応することができる。
また、操作ガイド溝44を形成する左右に長い操作ガイド案内体44cの混合米選別部3に近い部位に設けている作業位置44bの近くに排出循環切換スイッチSW6を配設している。そのため、オペレータは混合米選別部3の揺動選別板15の選別状態を近くで確認しながら排出循環切換スイッチSW6を操作することができ、選別状態に迅速容易に対応することができる。
排出循環切換スイッチSW6は、操作レバー32が作業位置44bに操作したときに切り換え可能にする。すなわち、初期位置にあるときに切り換え可能に構成すると、循環/排出切換弁36が排出側にある状態で、籾摺り選別作業の開始が可能となり、かつオペレータが意図しないのに混合米タンク24が設定量以上の検出を待たないで仕上げ排出工程が可能になってしまうためである。
なお、仕上排出工程中に停電又はオペレータが運転スイッチSW1を操作して主モータM1が停止した際、主モータM1を再起動させたときには循環/排出切換弁36を排出側から一旦循環側に切り換える。そして、所定時間経過後(例えば30秒後)に混合米タンク24に所定量以上の混合米量があることを混合米上限センサSE3が検出すると、循環/排出切換弁36を循環側から排出側に切換わるようにする。それにより、選別作業中に中断して再起動するときに、籾が仕上げ玄米に混入することを防止しつつ、円滑な籾摺選別作業を継続できる。
F1 高回転数
F2 漸減回転域
F3 標準回転数
F4 低回転数
F5 極低回転
SE1 穀粒有無センサ
1 籾摺部
2 風選部
3 混合米選別部
13 吸引ファン
21 玄米流路
24 混合米タンク
31 籾シャッタ弁
36 循環/排出切換弁
61 吸引ケース
62 外気導入口
63 開口調整弁
66 排塵筒
67 吸塵弁

Claims (5)

  1. 穀粒を摺る籾摺部(1)と該籾摺部(1)から出る混合米から籾殻を吸引ファン(13)で風選する風選部(2)と混合米を一時溜める混合米タンク(24)を設け、前記混合米タンク(24)からの混合米を受けて揺動選別する混合米選別部(3)で玄米を選別して機外に取り出す籾摺選別機において、前記吸引ファン(13)の回転を高回転数(F1)と標準回転数(F3)と前記高回転数(F1)から前記標準回転数(F3)へ徐々に低下する漸減回転域(F2)及び前記標準回転(F3)よりも低い低回転数(F4)に調整可能にしたことを特徴とする籾摺選別機。
  2. 前記籾摺部(1)に設ける穀粒有無センサ(SE1)が穀粒の供給停止を検出すると、前記吸引ファン(13)を前記低回転数(F4)で駆動することを特徴とする請求項1に記載の籾摺選別機。
  3. 前記混合米選別部(3)の底部混合米取出樋(22)に設ける循環/排出切換弁(36)を開いて玄米を玄米流路(21)に流す際に前記低回転数(F4)よりもさらに低回転の極低回転(F5)とすることを特徴とする請求項1に記載の籾摺選別機。
  4. 籾摺部(1)から出る混合米から籾殻を吸引ファン(13)で風選する風選部(2)と混合米を一時溜める混合米タンク(24)を設け、該混合米タンク(24)の溜まり具合で前記籾摺部(1)の籾シャッタ弁(31)の開度を調整する籾摺機において、前記吸引ファン(13)の吸引ケース(61)に外気導入口(62)を設け、該外気導入口(62)の開口調整弁(63)と前記籾シャッタ弁(31)を連動したことを特徴とする籾摺選別機。
  5. 穀粒を摺る籾摺部(1)と該籾摺部(1)から出る混合米から籾殻を吸引ファン(13)で風選する風選部(2)と、混合米の溜まり量で昇降する混合米タンク(24)と、混合米を受けて揺動選別する混合米選別部(3)、選別後の玄米を機外に取り出す玄米揚穀機(5)で構成し、前記吸引ファン(13)から前記玄米揚穀機(5)に通じる排塵筒(66)を通して前記玄米揚穀機(5)の吸塵を行う籾摺選別機において、前記混合米タンク(24)の昇降に連動して前記排塵筒(66)に設ける吸塵弁(67)の開口度を調整することを特徴とする籾摺選別機。
JP2018028101A 2018-02-20 2018-02-20 籾摺選別機 Active JP6939632B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018028101A JP6939632B2 (ja) 2018-02-20 2018-02-20 籾摺選別機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018028101A JP6939632B2 (ja) 2018-02-20 2018-02-20 籾摺選別機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019141776A true JP2019141776A (ja) 2019-08-29
JP6939632B2 JP6939632B2 (ja) 2021-09-22

Family

ID=67771540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018028101A Active JP6939632B2 (ja) 2018-02-20 2018-02-20 籾摺選別機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6939632B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6157277A (en) * 1984-08-27 1986-03-24 Iseki Agricult Mach Hulling and sorting apparatus
JPH02184350A (en) * 1989-01-06 1990-07-18 Oshima Noki Kk Chaff disposing device in rice husker
JPH07236833A (ja) * 1994-02-28 1995-09-12 Iseki & Co Ltd 籾摺選別機の摺落米供給装置
JPH08290069A (ja) * 1995-04-19 1996-11-05 Iseki & Co Ltd 籾摺選別機の風量制御装置
JP2017221904A (ja) * 2016-06-15 2017-12-21 井関農機株式会社 籾摺選別機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6157277A (en) * 1984-08-27 1986-03-24 Iseki Agricult Mach Hulling and sorting apparatus
JPH02184350A (en) * 1989-01-06 1990-07-18 Oshima Noki Kk Chaff disposing device in rice husker
JPH07236833A (ja) * 1994-02-28 1995-09-12 Iseki & Co Ltd 籾摺選別機の摺落米供給装置
JPH08290069A (ja) * 1995-04-19 1996-11-05 Iseki & Co Ltd 籾摺選別機の風量制御装置
JP2017221904A (ja) * 2016-06-15 2017-12-21 井関農機株式会社 籾摺選別機

Also Published As

Publication number Publication date
JP6939632B2 (ja) 2021-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5115308B2 (ja) 籾摺選別機
JP5948953B2 (ja) 籾摺選別機
JP2010253351A (ja) 籾摺選別機
JP5998876B2 (ja) 籾摺選別機
JP6447645B2 (ja) 籾摺選別機
JP5370563B2 (ja) 籾摺選別機
JP6047889B2 (ja) 籾摺選別機
JP6108515B2 (ja) 籾摺選別機
JP2014104414A5 (ja)
JP2019141776A (ja) 籾摺選別機
JP2009262084A (ja) 籾摺選別機
JP6248383B2 (ja) 籾摺選別機
JP2013173121A5 (ja)
JP6142482B2 (ja) 籾摺選別機の操作装置
JP6111933B2 (ja) 籾摺選別機
JP6255800B2 (ja) 籾摺選別機
JP2019005678A (ja) 籾摺選別機
JP2014104415A5 (ja)
JP2006181443A5 (ja)
JP6569192B2 (ja) 籾摺選別機
JP2015223565A (ja) 籾摺選別機の操作装置
JP5962498B2 (ja) 籾摺選別機の操作装置
JP2013111519A (ja) 籾摺選別機の操作装置
JP5835418B2 (ja) 籾摺選別機
JP6467833B2 (ja) 籾摺選別機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200525

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20201110

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210430

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210511

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210706

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210803

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210816

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6939632

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150