JP2019116110A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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彩 里井
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Abstract

【課題】操縦安定性能及びユニフォミティを向上させる。【解決手段】踏面を構成するトレッド部2と、トレッド部2のタイヤ幅方向両側からタイヤ径方向内側に連なる一対のサイドウォール部3と、サイドウォール部3のタイヤ径方向内側に連なり、リム12に組み付けられる一対のビード部4とを備える。サイドウォール部3は、ビード部4よりもタイヤ幅方向外側に突出した頂部を有するリムプロテクタ5を備える。ビード部4の外面であるビードベース面14は、タイヤ径方向内側に湾曲凹部16を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、空気入りタイヤに関するものである。
従来、リムのシート面に対して嵌合部(ビード部)の底面を圧接させるようにして、リムに対して組み付けられる空気入りタイヤが公知である(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、前記従来の空気入りタイヤでは、リムとの圧接部分がビードコアの底面であり、リム拘束力が不十分である。このため、所望の操縦安定性能及びユニフォミティを得ることができているとは言えない。
特開2015−101228号公報
本発明は、操縦安定性能及びユニフォミティを向上させることができる空気入りタイヤを提供することを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
踏面を構成するトレッド部と、
前記トレッド部のタイヤ幅方向両側からタイヤ径方向内側に連なる一対のサイドウォール部と、
前記サイドウォール部のタイヤ径方向内側に連なり、リムに組み付けられる一対のビード部と、
を備え、
前記サイドウォール部は、ビード部よりもタイヤ幅方向外側に突出した頂部を有するリムプロテクタを備え、
前記ビード部の外面であるビードベース面は、タイヤ径方向内側に湾曲凹部を有する、空気入りタイヤを提供する。
この構成により、リムに装着した際、ビードベース面は、湾曲凹部よりもタイヤ径方向外側の部分をリムに圧接させる。これにより、不安定になりがちなビード部のタイヤ径方向外側部分でのリムへの拘束力を改善することができる。そして、リム拘束力を改善することで、コーナリング時の倒れを抑制し、操縦安定性能とユニフォミティを向上させることが可能となる。また、湾曲凹部を設けることにより、使用するゴム量を減らして軽量化を図り、転がり抵抗を低減して燃費を改善することができる。
前記ビードベース面は、前記湾曲凹部からタイヤ径方向外側に連なる第2の湾曲凹部を有し、
前記ビードベース面のタイヤ径方向内側端から前記頂部までのタイヤ径方向の距離をHpとしたとき、前記ビードベース面のタイヤ径方向内側端から、前記第2の湾曲凹部のタイヤ径方向外側端までのタイヤ径方向の距離H1が、Hp×0.55≦H1≦Hp×0.95を満足するのが好ましい。
この構成により、タイヤ径方向外側すなわちタイヤ径方向の距離H1でのリムに対する拘束力(リム拘束力)を高めることができる。
前記ビードベース面のタイヤ径方向内側端から前記第2の湾曲凹部のタイヤ径方向内側端までのタイヤ径方向の距離H2は、
Hp×0.41≦H2≦Hp×0.75
H2<H1
を満足するのが好ましい。
この構成により、第2の湾曲凹部がリムに圧接する位置を、距離H2よりもタイヤ径方向外側に設定することができ、リムへの拘束力を適切な位置で発揮させることができる。
前記ビード部は、前記湾曲凹部のタイヤ径方向内側に連なり、前記リムに圧接可能なビードヒール部を有するのが好ましい。
この構成により、リムに装着した際、ビードヒール部をリムに圧接させることにより、湾曲凹部をリムから離間させ、あるいはリムとの接触圧を抑えることができる。つまり、第2の湾曲凹部を確実にリムに圧接させることが可能となる。
前記ビードヒール部は、前記ビード部を構成する他の部分とは別部材で構成されているのがさらに好ましい。
この構成により、リムに圧接させるビードヒール部の剛性を自由に設定することができる。
前記ビードヒール部は、リムに装着した際、リムの基準面に沿う仮想基準面からの突出量PAが、
PA≦3mm
を満足するのが好ましい。
この構成により、ビード部のタイヤ径方向外側部分に比べてビードヒール部でのリムに対する圧接力が大きくなるのを防止して、ビード部の剛性をタイヤ径方向外側部分で大きくすることができる。
前記湾曲凹部の表面のタイヤ子午線断面に於ける曲率半径Rは、
5mm≦R
を満足するのが好ましい。
本発明によれば、ビードベース面のタイヤ径方向内側に湾曲凹部を設けるようにしたので、ビードベース面のタイヤ径方向外側部分をリムに圧接させることができる。これにより、不安定になりがちなビード部のタイヤ径方向外側部分での剛性を高めて、リム拘束力を改善し、操縦安定性能を向上させることが可能となる。また、湾曲凹部を設けることにより、使用するゴム量を減らして軽量化を図り、転がり抵抗を低減して燃費を改善することが可能となる。
本実施形態に係る空気入りタイヤのタイヤ子午線方向の断面を含む部分的な斜視図である。 図1に示す空気入りタイヤをリムに組み付ける前の状態を示すビード部でのタイヤ子午線断面図である。 図2に示すビードベース面に仮想基準面を記載したタイヤ子午線断面の略図である。 図2からリムに組み付けた状態を示すタイヤ子午線断面図である。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。なお、以下の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物、あるいは、その用途を制限することを意図するものではない。また、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは相違している。
図1は、本実施形態に係る空気入りタイヤ1(以下、タイヤ1と記載する。)の部分斜視図を示す。タイヤ1は、踏面を構成するトレッド部2と、トレッド部2のタイヤ幅方向TWの両側からタイヤ径方向TRの内側に連なる一対のサイドウォール部3と、サイドウォール部3のタイヤ径方向TRの内側に連なり、リム12に組み付けられる一対のビード部4とを備える。サイドウォール部3とビード部4は、異なるゴム材料で形成されている。サイドウォール部3はサイドウォールゴムからなり、ビード部4は主にリムストリップゴムからなる。リムストリップゴムの硬度は、サイドウォールゴムの硬度以上である。
サイドウォール部3には、外傷からリム12を保護するリムプロテクタ5が設けられている。リムプロテクタ5は、タイヤ周方向TCに環状につながっており、ビード部4よりもタイヤ幅方向TWの外側に突出する頂部6を有する。
図2に示すように、ビード部4には、タイヤ周方向TCに環状に連続して延びるビードコア7及びビードフィラー8が設けられている。ビードコア7とビードフィラー8は、ビード部4をリム12に適切に組み付けることができるように、ビード部4の他の部分、すなわちリムストリップゴムよりも剛性が高くなっている。
ビードコア7は、複数本のワイヤを断面矩形状となるように束ねたもので、タイヤ幅方向TWの両側に配置されている。ビードフィラー8は、ビードコア7の上面からタイヤ径方向TRの外側に向かうに従って徐々にタイヤ幅方向TWの外側に湾曲しており、先端に向かうに従って徐々に幅寸法が狭くなっている。
ビードコア7には、カーカスプライ9が掛け渡されている。カーカスプライ9の両側は、ビードコア7を内側から外側へと折り返され、ビードフィラー8を超えてタイヤ径方向TRの外側へと延びている。また、ビードコア7は、カーカスプライ9の外面に配置したチェーファー10で囲まれている。なお、カーカスプライ9のタイヤ径方向TRの内側部分はインナーライナー11である。
ビード部4の外面は、リム12の基準面13に当接するビードベース面14となっている。ビードベース面14には、タイヤ1をリム12に装着した際、リム12の基準面13に沿う仮想基準面IRF(図3参照)に対して突出した部分と窪んだ部分とを有する。すなわち、ビードベース面14には、タイヤ径方向の内側から外側に向かってビードヒール部15、第1湾曲凹部16、第2湾曲凹部17及び第3湾曲凹部18が設けられている。
ビードヒール部15は、図3に示すように、仮想基準面IRFからの突出量PAが、PA≦3mmを満足するように設定されている。また、ビードヒール部15は、ビード部4のリムストリップゴムの一部で構成してもよいが、リムストリップゴムとは硬度が相違する別部材で構成するのが好ましい。この場合、ビードヒール部15をリムストリップゴムに比べて剛性の高い材料で形成することで、応力が集中するビードヒール部15での変形量を抑えてコーナリング時等の倒れを抑制することができる。
図2に示すように、前記各湾曲凹部16、17、18は、タイヤ子午線断面での形状が円弧状に形成されている。第2湾曲凹部17と第3湾曲凹部18は単一の湾曲凹部で構成してもよく、リム12の基準面13のうち、当接部分に沿った形状に形成されているのが好ましい。
第1湾曲凹部16は、タイヤ子午線断面での形状が曲率半径Rの円弧に形成されている。曲率半径Rは、5mm≦Rを満足するように設定されている。但し、第1湾曲凹部16は、リム12にタイヤ1を組み付けた際、リム12の基準面13との間に間隙を形成するか、あるいは、接触圧を小さくするために設けられるものである。これにより、リム12に対して第2湾曲凹部17を構成する凹面の接触圧を高めることができるようになっている。また、第1湾曲凹部16を設けることで、リムストリップゴムの使用量を抑えてタイヤ1の軽量化を図ることができる。
第2湾曲凹部17と第3湾曲凹部18の境界位置BL1(タイヤ子午線断面では変曲点)は、ビードベース面14のタイヤ径方向TRの内側端からリムプロテクタ5の頂部6までのタイヤ径方向TRの距離をHpとしたとき、ビードベース面14のタイヤ径方向内側端から境界位置BL1までのタイヤ径方向TRの距離H1が、Hp×0.55≦H1≦Hp×0.95を満足するように設定されている。ここでは、ビードベース面14のタイヤ径方向内側端とは、図4に示すように、タイヤ1をリム12に組み付けた状態でのチェーファー10のタイヤ径方向内側端を意味する。
第1湾曲凹部16と第2湾曲凹部17の境界位置BL2(タイヤ子午線断面では変曲点)は、ビードベース面14のタイヤ径方向内側端から境界位置BL2までのタイヤ径方向TRの距離H2が、Hp×0.41≦H2≦Hp×0.75及びH2<H1を満足するように設定されている。
前記実施形態に係る空気入りタイヤ1によれば、次のような効果が得られる。
(1)第1湾曲凹部16を設けることにより、ビード部4を構成するリムストリップゴムの使用量を抑制して軽量化を図り、燃費性能を向上させることができる。
(2)第1湾曲凹部16を設けることにより、タイヤ1をリム12に組み付けた際、タイヤ径方向外側に位置する第2湾曲凹部17を構成する凹面を積極的にリム12に圧接させることができる。これにより、ビード部4のリム12に対する圧接力をタイヤ径方向TRの外側で大きくすることができる。この結果、コーナリング時や高荷重負荷時にビードフィラー8が倒れることを防止して操縦安定性能を向上させることが可能となる。
また、ビード部4のリム12への拘束力を向上させることにより、ユニフォミティすなわちタイヤ1の回転時の振れを抑えることが可能となる。
(3)ビードヒール部15を仮想基準面IRFから突出させることにより、第1湾曲凹部16を構成する凹面を、確実にリム12の基準面13から離間あるいは接触圧を低下させた状態で接触させることができる。つまり、第2湾曲凹部17を構成する曲面を確実に基準面13に圧接させることができる。特に、ビードヒール部15の突出量PAを3mm以下に設定しているので、タイヤ径方向内側部分で圧接力が大きくなって、基準面13に対する第2湾曲凹部17の圧接力が低下することもない。
比較例及び実施例1から3のタイヤ1について、操縦安定性能及びユニフォミティを比較した。ここでは、使用するタイヤサイズは225/50R17である。
操縦安定性能試験は、各タイヤを車両指定空気圧として乗用車に装着し、2名乗車相当の荷重にて、アスファルト舗装された乾燥路面にて、加速・制動・旋回・レーンチェンジを行いながら走行することにより行った。専門のドライバーにより操縦安定性を限界性能、応答性能、直進性能の観点から相対的に評価し、比較例のタイヤを指数100として他のタイヤの指数を決定した。指数が大きい程、操縦安定性能が優れていることを示す。
ユニフォミティ試験は、JASO C-607に準拠し、空気圧220kPaの各タイヤを、15X6-JJのリム12に組み付け、直径854mmのドラム上を、4609Nの荷重を付与した状態で、毎秒1回転にて走行させた時の径方向に作用する力の変動を計測することにより行った。変動が少ない程、ユニフォミティが優れている。比較例1のタイヤを指数100として他のタイヤの指数を決定した。指数が大きい程、ユニフォミティが優れていることを示す。
転がり抵抗は、JISD4234:20091に準拠し、空気圧210kPaの各タイヤを、15X6-JJのリムに組み付け、荷重(5.26kN)、速度(80km/h)で走行させたときの転がり抵抗を測定し、比較例を100とした時の指数で表示した。指数が大きい程、転がり抵抗が小さく、燃費性能に優れている。
比較例では、ビード部4のタイヤ径方向TRの内側にリム側に向かって円弧状に突出する湾曲凸部を備えている。
実施例1では、ビード部4のタイヤ径方向TRの外側に第1湾曲凹部16を設けている。比較例の湾曲凸部に対応する位置には第2湾曲凹部17を設けている。ビードヒール部15の突出量PAを2.2mmとしている。
実施例2では、実施例1とはほぼ同じ構成であるが、ビードヒール部15の突出量PAを0.5mmとしている点で相違する。
なお、詳細な湾曲凸部あるいは第1湾曲凹部16のタイヤ径方向外側端の位置(距離Hpに対する距離H1の割合)は、表1に示す通りである。
Figure 2019116110
表1から明らかなように、第1湾曲凹部16を設けることで、軽量化を図り、転がり抵抗を低減することができた。また、第1湾曲凹部16を設けてタイヤ径方向TRの外側に位置する第2湾曲凹部17をリム12の基準面13に圧接することにより、操縦安定性能及びユニフォミティを向上することができた。特に、ビードヒール部15の突出量PAを大きく設定することで、操縦安定性能及びユニフォミティをさらに向上できた。また、ビードヒール部15の突出量PAを小さく設定することで、より軽量化を図って転がり抵抗をさらに向上できた。
1…タイヤ
2…トレッド部
3…サイドウォール部
4…ビード部
5…リムプロテクタ
6…頂部
7…ビードコア
8…ビードフィラー
9…カーカスプライ
10…チェーファー
11…インナーライナー
12…リム
13…基準面
14…ビードベース面
15…ビードヒール部
16…第1湾曲凹部
17…第2湾曲凹部
18…第3湾曲凹部

Claims (7)

  1. 踏面を構成するトレッド部と、
    前記トレッド部のタイヤ幅方向両側からタイヤ径方向内側に連なる一対のサイドウォール部と、
    前記サイドウォール部のタイヤ径方向内側に連なり、リムに組み付けられる一対のビード部と、
    を備え、
    前記サイドウォール部は、ビード部よりもタイヤ幅方向外側に突出した頂部を有するリムプロテクタを備え、
    前記ビード部の外面であるビードベース面は、タイヤ径方向内側に湾曲凹部を有する、空気入りタイヤ。
  2. 前記ビードベース面は、前記湾曲凹部からタイヤ径方向外側に連なる第2の湾曲凹部を有し、
    前記ビードベース面のタイヤ径方向内側端から前記頂部までのタイヤ径方向の距離をHpとしたとき、前記ビードベース面のタイヤ径方向内側端から、前記第2の湾曲凹部のタイヤ径方向外側端までのタイヤ径方向の距離H1が、Hp×0.55≦H1≦Hp×0.95を満足する、請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記ビードベース面のタイヤ径方向内側端から前記第2の湾曲凹部のタイヤ径方向内側端までのタイヤ径方向の距離H2は、
    Hp×0.41≦H2≦Hp×0.75
    H2<H1
    を満足する、請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記ビード部は、前記湾曲凹部のタイヤ径方向内側に連なり、前記リムに圧接可能なビードヒール部を有する、請求項1から3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記ビードヒール部は、前記ビード部を構成する他の部分とは別部材で構成されている、請求項4に記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記ビードヒール部は、リムに装着した際、リムの基準面に沿う仮想基準面からの突出量PAが、
    PA≦3mm
    を満足する、請求項4又は5に記載の空気入りタイヤ。
  7. 前記湾曲凹部の表面のタイヤ子午線断面に於ける曲率半径Rは、
    5mm≦R
    を満足する、請求項1から6のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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