JP2019091201A - 検査作業支援装置、方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、検査作業に慣れた熟練者は、検査対象の目視検査結果を記録する際、いくつか複数の検査項目に関する検査結果を一括して記録する傾向がある。一方、検査作業に不慣れな未熟者は、検査項目を1つずつ確認して検査結果を記録する傾向がある。
[検査作業支援システム]
まず、図1を参照して、本実施の形態にかかる検査作業支援システム1について説明する。図1は、検査作業支援システムの構成を示すブロック図である。
この検査作業支援システム1は、図1に示すように、作業者が検査対象を検査する際に用いる1つまたは複数の検査端末20と、これら検査端末20と通信回線Lを介して接続されて、予め設定されている各検査項目に関する作業者の検査作業を支援するための検査内容ガイダンスを各検査端末20へ提示する検査作業支援装置10とを備えている。
次に、図1を参照して、検査作業支援装置10の構成について詳細に説明する。
検査作業支援装置10は、全体としてサーバ装置やパーソナルコンピュータなどの情報処理装置からなり、主な機能部として、通信I/F部11、操作入力部12、画面表示部13、記憶部14、および演算処理部15を備えている。これら機能部は検査作業支援装置10内に設けられたデータバスB1を介して相互に接続されている。
操作入力部12は、キーボードやマウスなどの操作入力装置からなり、オペレータの操作を検出して出力する機能を有している。
画面表示部13は、LCDなどの画面表示装置からなり、操作メニュー画面、設定画面、検査結果画面などの各種画面を画面表示する機能を有している。
プログラム14Pは、演算処理部15を構成するCPUで実行されるプログラムであり、外部装置や記録媒体(共に図示せず)から読み込まれて予め記憶部14に格納される。
記憶部14で記憶する主な処理データとして、検査項目リスト14A、確認ガイダンス14B、作業者リスト14C、辞書データ14D、および検査結果データ14Eがある。
以下では、作業者の習熟度として初級者、中級者、上級者を示すL1,L2,L3の3つの習熟度を設け、これらL1,L2,L3に対応する階層として、最下位層、中間層、最上位層を設けた場合を例として説明するが、習熟度および階層の数は3つに限定されるものではなく、2つでもよく4つ以上であってもよい。
また、検査項目ID「110」には、検査項目ID「100」の配下の中間層に位置する習熟度L2の検査項目データが登録されており、検査項目および検査内容ガイダンスとして「上部」および「上部は?」が設定されている。
また、検査項目ID「112」には、検査項目ID「110」の配下の最下位層に位置する習熟度L1の検査項目データが登録されており、検査項目および検査内容ガイダンスとして「ゆがみ」および「上部のゆがみは?」が設定されている。
図3は、確認ガイダンスの構成例である。ここでは、利用者の習熟度ごとに、当該習熟度の検査項目データで用いる確認ガイダンスが登録されている。
なお、これら確認ガイダンスの内容は、任意の検査対象の上部を目視検査する場合を例としたものであり、上記登録例に限定されるものではなく、検査内容に応じて任意の内容のガイダンスを登録すればよい。
図4は、作業者リストの構成例である。ここでは、作業者を識別するための作業者IDごとに、習熟度、作業者名、認証情報(パスワード)が、組として登録されている。
図5は、辞書データの構成例である。ここでは、検査結果および不良内容に関する標準語ごとに、当該標準語と同じ語彙を有する検査結果および不良内容の候補語に関するリストが登録されている。
図6は、検査結果データの構成例である。ここでは、検査結果データを識別するための検査結果IDごとに、検査を実施した検査日時および作業者ID、検査対象を識別するための検査対象ID、検査の内容を示す検査項目IDおよび検査項目、検査結果および不良内容が、組として登録されている。
また、検査結果ID「005」には、検査日時「2017/04/03/ 11:21:40」に作業者ID「USER2」が検査対象「1236」を検査した検査結果データが登録されており、具体的には検査項目ID「111」の検査項目「目視検査,上部,ひび」に関する検査結果が「NG」であったことを示している。
この場合、検査端末20からの検査結果が検査項目と一致しなかったため、検査端末20から通知された不良内容「きず」が登録されている。
演算処理部15で実現される主な処理部として、データ処理部15A、検査ガイド部15C、正規化処理部15B、および検査結果記録部15Dがある。
次に、図1を参照して、検査端末20の構成について詳細に説明する。
検査端末20は、全体としてタブレットやスマートホンなどの携帯情報端末からなり、主な機能部として、通信I/F部21、操作入力部22、画面表示部23、記憶部24、端末処理部25、および機器I/F部26を備えている。これら機能部は検査端末20内に設けられたデータバスB2を介して相互に接続されている。
操作入力部22は、タッチパネルなどの操作入力装置からなり、作業者の操作を検出して出力する機能を有している。
画面表示部23は、LCDなどの画面表示装置からなり、操作メニュー画面、検査結果入力画面などの各種画面を画面表示する機能を有している。
プログラム24Pは、端末処理部25を構成するCPUで実行されるプログラムであり、外部装置や記録媒体(共に図示せず)から読み込まれて予め記憶部24に格納される。
端末処理部25で実現される主な処理部として、データ送受信部25Aおよび音声入出力部25Bがある。
音声合成処理装置31は、機器I/F部26から出力された検査項目ガイダンスや確認ガイダンス(テキストデータ)を音声合成処理し、得られた音声信号をスピーカ(図示せず)から出力する装置である。
これら音声合成処理装置31と音声認識処理装置32は、いわゆるヘッドセットとして一体に構成されたものであってもよい。
次に、図7および図8を参照して、本実施の形態にかかる検査作業支援装置10の検査作業支援動作について説明する。図7は、検査作業支援動作を示すシーケンス図である。図8は、検査結果記録動作を示すシーケンス図である。
ここでは、検査端末20において、検査内容ガイダンスや確認ガイダンスについては、音声合成処理装置31を介して音声信号により作業者に出力し、検査結果や不良内容については、音声認識処理装置32を介して作業者の音声信号で入力する場合を例として説明する。
これにより、検査ガイド部15Cは、検査端末20から検査項目レベルの変更指示があった場合、その変更指示の内容に応じて作業者の習熟度を上げ下げすることにより変更し、変更後の習熟度に対応した階層から、選択中の選択検査項目データに関連する新たな検査項目データを再選択し、新たな選択検査項目データに含まれている検査内容ガイダンスを、データ送受信部25Aを介して検査端末20へ提示する。
ここで、作業者の習熟度が最低習熟度L1(初級者)である場合(ステップ116:YES)、検査ガイド部15Cは、記憶部14の検査結果データ14Eのうち、選択検査項目データの検査結果欄に、正規化により得られた正規化検査結果、すなわちOK/NG(良/不良)を記録する(ステップ117)。
一方、ステップ119において、未検査の検査項目データが存在せず、検査対象に関する作業者の習熟度に応じた検査が完了した場合(ステップ119:YES)、一連の検査作業支援動作を終了する。
ここで、未確認の確認ガイダンスが存在しており、不良内容の確認が未完了の場合(ステップ155:NO)、ステップ150に戻って、次の未確認の検査項目データに関する検査内容ガイダンスを提示する。
次に、本実施の形態にかかる検査作業支援装置10の検査作業支援動作例について、作業者の習熟度ごとに説明する。
以下では、検査項目リスト14Aが図2の内容で登録されており、確認ガイダンス14Bが図3の内容で登録されているものとして説明する。
作業者の習熟度がL1(初級者)である場合、検査作業支援装置10では、検査項目リスト14Aのうちから、最下位層に位置する検査項目ID「111」と検査項目ID「112」の検査項目データが、支援に用いる検査項目データとして順に選択される。
次に、検査作業支援装置10において、検査項目ID「112」の検査内容ガイダンス「上部のゆがみは?」が選択されて検査端末20へ提示され、これに対して検査端末20から検査結果「NG」が返送された場合、図6の検査結果ID「002」に示すように、検査項目ID「112」の検査結果データとして「NG」が記録される。
作業者の習熟度がL2(中級者)である場合、検査作業支援装置10では、検査項目リスト14Aのうち中間層に位置する検査項目ID「110」の検査項目データが、支援に用いる検査項目データとして順に選択される。
作業者の習熟度がL3(上級者)である場合、検査作業支援装置10では、検査項目リスト14Aのうち最上位層に位置する検査項目ID「100」の検査項目データが、支援に用いる検査項目データとして順に選択される。
この場合、不良内容「上部」が検査項目ID「110」の検査項目「上部」と一致するが、不良内容「きず」が検査項目ID「111」と検査項目ID「112」のいずれの検査項目とも一致しない。
なお、検査項目ID「111」,「112」の検査項目「ひび」と「ゆがみ」は、不良内容「上部」や「きず」と一致しないため、図6の検査結果ID「009」,「010」に示すように、これら検査項目ID「111」,「112」の検査結果欄は未検査を示す空欄「−」が記録される。
このように、本実施の形態は、記憶部14で、作業者の習熟度に対応する複数の階層を有し、これら階層ごとに、当該階層と対応する習熟度に応じた粒度を持つ検査項目と当該検査項目に関する検査内容ガイダンスとの組からなる検査項目データが、1つまたは複数登録されている検査項目リスト14Aを予め記憶しておき、検査ガイド部15Cが、検査項目リスト14Aのうち作業者の習熟度に応じた階層から検査項目データを順次取得して、当該検査項目データに含まれる検査内容ガイダンスを検査端末20に提示するようにしたものである。
これにより、効率よく、かつ、ばらつきのない検査結果データ14Eを得ることができる。
これにより、上位層の検査項目データに関する不良内容に基づいて、配下層に位置する各検査項目データの検査結果を漏れなく記録することができる。
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明のスコープ内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
Claims (7)
- 作業者が検査対象を検査する際に用いる検査端末と通信回線を介して接続されて、予め設定されている各検査項目に関する前記作業者の検査作業を支援するための検査内容ガイダンスを前記検査端末へ提示する検査作業支援装置であって、
前記作業者の習熟度に対応する複数の階層を有し、これら階層ごとに、当該階層と対応する習熟度に応じた粒度を持つ検査項目と当該検査項目に関する検査内容ガイダンスとの組からなる検査項目データが、1つまたは複数登録されている検査項目リストを記憶する記憶部と、
前記検査項目リストのうち前記作業者の習熟度に応じた階層から検査項目データを順次選択して、当該検査項目データに含まれる検査内容ガイダンスを前記検査端末に提示する検査ガイド部と、
前記検査内容ガイダンスに対して前記検査端末から返送された、前記検査対象の良/不良に関する検査結果を、当該検査項目データに関する検査結果データとして、前記記憶部に順次記録する検査結果記録部とを備え、
前記検査結果記録部は、前記階層のうち最下位層より上位層の検査項目データに関する検査結果が不良を示す場合にのみ、予め設定されている確認ガイダンスを前記検査端末に提示し、前記確認ガイダンスに対して前記検査端末から返送された不良内容に基づいて、当該検査項目データの下位層に位置する各検査項目データに関する検査結果データを記録する
ことを特徴とする検査作業支援装置。 - 請求項1に記載の検査作業支援装置において、
前記記憶部は、前記検査端末から返送された前記検査結果および前記不良内容の候補と、これら候補を正規化した標準語との対応関係を示す辞書データを記憶し、
前記辞書データに基づいて、前記検査端末から返送された前記検査結果および前記不良内容を標準語に正規化する正規化処理部をさらに備え、
前記検査結果記録部は、前記正規化処理部で正規化された前記検査結果および前記不良内容に基づいて、検査項目データに関する検査結果データを記録する
ことを特徴とする検査作業支援装置。 - 請求項1または請求項2に記載の検査作業支援装置において、
前記検査結果記録部は、前記不良内容を前記上位層の検査項目データの配下層に位置する各検査項目データの検査項目と比較し、前記不良内容と一致した検査項目が存在した場合、当該検査項目の検査項目データに関する検査結果として不良を記録することを特徴とする検査作業支援装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の検査作業支援装置において、
前記検査結果記録部は、前記不良内容を前記上位層の検査項目データの配下層に位置する各検査項目データの検査項目と比較し、前記不良内容と一致した検査項目が存在しない場合、前記不良内容との一致度が最も高い検査項目の検査項目データに関する検査結果として前記不良内容を記録することを特徴とする検査作業支援装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の検査作業支援装置において、
前記検査ガイド部は、前記検査端末からの検査項目レベルの変更指示に応じて、前記作業者の習熟度を変更し、変更後の習熟度に対応した階層から、選択中の前記検査項目データに関連する新たな検査項目データを再選択し、当該新たな検査項目データに含まれる検査内容ガイダンスを前記検査端末に提示することを特徴とする検査作業支援装置。 - 作業者が検査対象を検査する際に用いる検査端末と通信回線を介して接続されて、予め設定されている各検査項目に関する前記作業者の検査作業を支援するための検査内容ガイダンスを前記検査端末へ提示する検査作業支援装置、で用いられる検査作業支援方法であって、
記憶部が、前記作業者の習熟度に対応する複数の階層を有し、これら階層ごとに、当該階層と対応する習熟度に応じた粒度を持つ検査項目と当該検査項目に関する検査内容ガイダンスとの組からなる検査項目データが、1つまたは複数登録されている検査項目リストを記憶する記憶ステップと、
検査ガイド部が、前記検査項目リストのうち前記作業者の習熟度に応じた階層から検査項目データを順次取得して、当該検査項目データに含まれる検査内容ガイダンスを前記検査端末に提示する検査ガイドステップと、
検査結果記録部が、前記検査内容ガイダンスに対して前記検査端末から返送された、前記検査対象の良/不良に関する検査結果を、当該検査項目データに関する検査結果データとして、前記記憶部に順次記録する検査結果記録ステップとを備え、
前記検査結果記録ステップは、前記階層のうち最下位層より上位層の検査項目データに関する検査結果が不良を示す場合にのみ、予め設定されている確認ガイダンスを前記検査端末に提示し、前記確認ガイダンスに対して前記検査端末から返送された不良内容に基づいて、当該検査項目データの下位層に位置する各検査項目データに関する検査結果データを記録するステップを含む
ことを特徴とする検査作業支援方法。 - コンピュータを、請求項1〜請求項5のいずれかに記載の検査作業支援装置を構成する各部として機能させるためのプログラム。
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