JP2019086115A - マウント - Google Patents

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Abstract

【課題】マウントの軽量化を図りつつ、防振性能の悪化、及び振動部品の保持力の低下を抑制する。【解決手段】マウント100は、鉄系の金属材料によって構成されてフレーム2に固定されるマウント本体10と、アルミニウム系の金属材料によって構成されて、マウント本体10に支持される被支持部21、及び被支持部21の一方の端部21aから延設されると共に振動部品1に締結されて振動部品1を保持する保持部22と、を含む第1ブラケット20と、鉄系の金属材料によって構成されて、一端部30aが振動部品1に締結されると共に、他端部30bが被支持部21の他方の端部21bに締結される第2ブラケット30と、を備える。【選択図】図5

Description

本発明はマウントに関する。
特許文献1には、マウントの軽量化のために、車両に搭載されるモータ(振動部品)を、アルミニウム合金製のマウントによって保持するようにしたものが開示されている。
特開2015−089750号公報
しかしながら、マウントをアルミニウム系の金属材料で構成すると、鉄系の金属材料で構成した場合と比べて、マウントの剛性及び強度が低下するため、マウントの防振性能、及びマウントによる振動部品の保持力が低下するおそれがある。
本発明はこのような問題点に着目してなされたものであり、マウントの軽量化を図りつつ、マウントの防振性能、及びマウントによる振動部品の保持力の低下を抑制することを目的とする。
上記課題を解決するために、車両に搭載される振動部品を保持するための本発明のある態様によるマウントは、鉄系の金属材料によって構成されて車両のフレームに固定されるマウント本体と、アルミニウム系の金属材料によって構成されて、マウント本体に支持される被支持部、及び被支持部の一方の端部から延設されると共に振動部品に締結されて振動部品を保持する保持部と、を含む第1ブラケットと、鉄系の金属材料によって構成されて、一端部が振動部品に締結されると共に他端部が被支持部の他方の端部に締結される第2ブラケットと、を備える。
本発明のこの態様によるマウントによれば、マウントの軽量化を図りつつ、マウントの防振性能、及びマウントによる振動部品の保持力の低下を抑制することができる。
図1は、車両に搭載される振動部品が、本発明の一実施形態に係るマウントによって車両のフレームに支持されている様子を示す概略斜視図である。 図2は、図1と同様の様子を示す概略平面図であって、振動部品を車高方向の上側から見た図である。 図3は、図1と同様の様子を示す概略正面図であって、振動部品を車両前後方向の前側から見た図である。 図4は、図1と同様の様子を示す概略側面図であって、振動部品を車幅方向の左側から見た図である。 図5は、フレームの車幅方向の左側に設けられた本発明の一実施形態に係るマウントの概略斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明では、同様な構成要素には同一の参照番号を付す。
図1は、車両に搭載される振動部品1が、本発明の一実施形態に係るマウント100によって車両のフレーム2に支持されている様子を示す概略斜視図である。図2は、図1と同様の様子を示す概略平面図であって、振動部品1を車高方向の上側から見た図である。図3は、図1と同様の様子を示す概略正面図であって、振動部品1を車両前後方向の前側から見た図である。図4は、図1と同様の様子を示す概略側面図であって、振動部品1を車幅方向の左側から見た図である。
振動部品1は、例えばモータであり、電気自動車や燃料電池自動車等に搭載されて、車両の駆動力を発生させる。振動部品1は、その駆動時に振動する部品であればモータに限られるものではなく、例えば内燃機関等であっても良い。
フレーム2は、例えばクロスメンバであり、車両のコンパートメント内に車幅方向に延在して振動部品1を支持する。本実施形態ではフレーム2は、中央部に開口が形成された略矩形状をしており、車幅方向に延在して車両前後方向に互いに離間して配置される第1支持部2aと第2支持部2bとを備える。フレーム2の車幅方向の両端部は、それぞれ図示しない車両のサイドメンバに締結される。
マウント100は、フレーム2に固定されて振動部品1を保持すると共に、振動部品1からの振動の伝達を抑えるための部品であって、本実施形態ではフレーム2の車幅方向の左右両側にそれぞれ1つずつ設けられる。各マウント100は、その細部の形状が多少異なるものの、基本的な構成は同じなので、以下ではフレーム2の車幅方向の左側に設けられたマウント100の構成について、図5を参照して説明する。
図5は、フレーム2の車幅方向の左側に設けられた本実施形態に係るマウント100の概略斜視図である。
図5に示すように、本実施形態に係るマウント100は、マウント本体10と、第1ブラケット20と、第2ブラケット30と、を備える。
マウント本体10は、鉄系の金属材料によって構成される。マウント本体10は、円筒部11と、円筒部11から車両前後方向の両側に延びてフレーム2の第1支持部2a及び第2支持部2bにそれぞれボルトによって取り付けられる取付部12と、を備える。円筒部11には、貫通孔13aを備える防振ゴム13が、防振ゴム13の外周面と円筒部11の内周面とが当接するように、例えば圧入等によって挿入されて固定されている。
第1ブラケット20は、アルミニウム系の金属材料(アルミニウム又はアルミニウム合金等)によって構成される。第1ブラケット20は、防振ゴム13を貫通するように防振ゴム13の貫通孔13aに挿入されて、防振ゴム13を介してマウント本体10によって支持される軸部21と、軸部21の車幅方向の左側の端部21aから車高方向下側、及び車両前後方向の両側に延設されて、振動部品1の左側面にボルトによって締結されて振動部品1を左側から保持する保持部22と、を備える。
このように、マウント100の一部をアルミニウム系の金属材料で構成することによって、マウント100の軽量化を図ることができる。しかしながら、アルミニウム系の金属材料は、鉄系の金属材料よりも剛性が低いため、第1ブラケット20をアルミニウム系の金属材料で構成すると、鉄系の金属材料で構成した場合と比べて、振動部品1の振動が第1ブラケット20及びマウント本体10を介して車両のフレーム2に伝達されやすくなる傾向にある。またアルミニウム系の金属材料は、鉄系の金属材料よりも強度が低いため、特に車両衝突時など、何らかの要因で第1ブラケット20に大きな外力が加わったときに、第1ブラケット20の保持部22による振動部品1の保持力が不足する傾向にある。
すなわちマウント100の一部をアルミニウム系の金属材料で構成すると、マウント100の軽量化を図ることができるものの、マウント100の防振性能が悪化すると共に、マウント100に大きな外力が加わったときの振動部品1の保持力が低下する傾向にある。
そこで本実施形態では、第2ブラケット30を設けることで、マウント100の防振性能の悪化、及び振動部品1の保持力低下を抑制することとした。
第2ブラケット30は、鉄系の金属材料によって構成される。第2ブラケット30は、第1ブラケット20の軸部21の軸方向(本実施形態では車幅方向と略一致する方向)に伸びた形状をしており、一端部30a(車幅方向の右側の端部)が振動部品1の上面にボルトによって締結されると共に、他端部30b(車幅方向の左側の端部)が、軸部21の先端部21b(保持部22が延設されている側とは反対側の軸部21の端部)に締結される。
このように、第2ブラケット30の一端部30aを振動部品1に締結すると共に、第2ブラケット30の他端部30bを、防振ゴム13を介してマウント本体10によって支持されている第1ブラケット20の軸部21に締結することで、第1ブラケット20の保持部22とは別途に第2ブラケット30によっても振動部品1を保持することができる。
そのため、マウント全体としての振動部品1の保持力を向上させることができる。特に本実施形態では、第2ブラケット30を鉄系の金属材料で構成しているので、車両衝突時など、第1ブラケット20の保持力が不足するような状況における振動部品1の保持力の低下を抑制することができる。
また、第2ブラケット30の他端部30bを、第1ブラケット20の軸部21の先端部21bに締結することで、軸部21の先端部21bを固定端とすることができる。これにより、振動部品1から第1ブラケット20に振動が伝達されたときに、その振動に起因して第1ブラケット20に入力される外力とは反対の外力、すなわち振動を抑制する方向の外力を第2ブラケット30から第1ブラケット20に対して付与することができる。そのため、第1ブラケット20の振動を抑制することができるので、第1ブラケット20及びマウント本体10を介して車両のフレーム2に伝達される振動部品1の振動を小さくすることができる。
特に本実施形態では、第2ブラケット30が軸部21の軸方向に伸びる形状とされているので、第1ブラケット20を車幅方向の左側に押す外力を第2ブラケット30から常時付与することができ、第2ブラケット30にステーとしての機能を持たせることができる。そのため、第1ブラケット20が車幅方向に振動するのを効果的に抑制することができる。
以上説明した本実施形態によるマウント100は、鉄系の金属材料によって構成されて車両のフレーム2に固定されるマウント本体10と、アルミニウム系の金属材料によって構成されて、マウント本体10に支持される軸部21(被支持部)、及び軸部21の一方の端部(車幅方向の左側の端部21a)から延設されると共に振動部品1に締結されて振動部品1を保持する保持部22を含む第1ブラケット20と、鉄系の金属材料によって構成されて、一端部30aが振動部品1に締結されると共に他端部30bが軸部21の他方の端部(先端部21b)に締結される第2ブラケット30と、を備える。
このように、第2ブラケット30の一端部30aを振動部品1に締結すると共に、他端部30bをマウント本体10に支持されている軸部21に締結することで、第1ブラケット20とは別途に第2ブラケット30によっても振動部品1を保持することができる。そのため、マウント全体としての振動部品1の保持力を向上させることができる。特に本実施形態では、第2ブラケット30を鉄系の金属材料で構成しているので、車両衝突時など、第1ブラケット20の保持力が不足するような状況における振動部品1の保持力の低下を抑制することができる。
また第2ブラケット30の他端部30bを、軸部21の先端部21b、すなわち保持部22が延設されている側とは反対側の軸部21の端部に締結することで、第2ブラケット30によって軸部21の先端部21bを固定し、これにより第1ブラケット20を固定することができる。そのため、振動部品1から第1ブラケット20に振動が伝達されたときに、その振動に起因して第1ブラケット20に入力される外力とは反対の外力、すなわち振動を抑制する方向の外力を第2ブラケット30から第1ブラケット20に対して付与することができる。これにより、第1ブラケット20の振動を抑制することができるので、第1ブラケット20及びマウント本体10を介して車両のフレーム2に伝達される振動部品1の振動を小さくすることができる。
したがって本実施形態に係るマウント100によれば、マウント100の一部をアルミニウム系の金属材料で構成することによってマウント100の軽量化を図りつつ、マウント100の防振性能の悪化、及びマウント100による振動部品の保持力の低下を抑制することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
100 マウント
10 マウント本体
20 第1ブラケット
21 軸部(被支持部)
22 保持部
30 第2ブラケット

Claims (1)

  1. 車両に搭載される振動部品を保持するためのマウントであって、
    鉄系の金属材料によって構成されて、前記車両のフレームに固定されるマウント本体と、
    アルミニウム系の金属材料によって構成されて、前記マウント本体に支持される被支持部と、前記被支持部の一方の端部から延設されると共に前記振動部品に締結されて前記振動部品を保持する保持部と、を含む第1ブラケットと、
    鉄系の金属材料によって構成されて、一端部が前記振動部品に締結されると共に、他端部が前記被支持部の他方の端部に締結される第2ブラケットと、
    を備えるマウント。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59146638U (ja) * 1983-03-18 1984-10-01 トヨタ自動車株式会社 防振支持装置
JPH0655839U (ja) * 1993-01-12 1994-08-02 ダイハツ工業株式会社 自動車用パワーユニットの支持構造
WO2017145221A1 (ja) * 2016-02-22 2017-08-31 住友理工株式会社 防振装置用ブラケットおよびそれを用いた防振装置

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