JP2019067167A - プラント機器監視制御装置のファイル更新システム - Google Patents

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将士 平畠
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亘 島田
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Kazutoshi Miyamoto
和俊 宮本
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Abstract

【課題】プラント機器を監視制御する監視制御装置のファイル更新(ソフトウェアのインストール)を実行する際の更新作業の自動化を図り、負荷、コスト低減を行うとともにプラント監視制御の信頼性の向上を図るプラント機器監視制御装置のファイル更新システムを提供する。【解決手段】処理装置100には通信ライン30Aを介して複数台の制御系の監視制御装置10A、10B、10C、および1台の待機系の監視制御装置10Dが設けられ、制御系の監視制御装置10Aのファイル更新は、前記監視制御装置10Aが待機系に、前記待機系の監視制御装置10Dが制御系に変転されていることを確認し、監視制御装置10Aのファイル情報とファイル格納装置20から入力する更新ファイル情報との比較および標準手順データベースのファイル更新手順との比較を行い誤りがない場合、更新ファイル情報に基づいてファイルが更新される。【選択図】図1

Description

この発明は、原子力発電所等におけるプラント機器監視制御装置のファイル更新システムに関するもので、特に制御系と待機系とよりなる冗長システムを備えたものである。
従来のソフトウェアのインストール制御システムとして、予めコンピュータにインストール済みの全てのソフトウェア名称と、その更新日時および人手により入力された更新条件からなるファイル管理テーブルを用意し、バージョンアップ等に伴うソフトウェアのインストール時にそのファイル管理テーブルに基づき、このソフトウェアがインストール先のハードディスク等に存在するか否かを逐次チェックし、存在しない場合インストールを行い、一方存在した場合はさらに更新日時を比較しかつ更新条件とつき合わせてその結果が更新条件を満たしておれば、ソフトウェアのインストールを行う技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−272451号公報
近年、例えば原子力発電所のより安定した運転制御方式では、監視制御装置の増加傾向に伴い、監視制御装置の相互のバックアップを行う冗長システムを備えたプラント機器の監視制御方式が採用されている。このような監視制御方式であっても監視制御装置に格納されているファイル更新(ソフトウェアのインストール)作業時に、プラント監視制御の機能が喪失に至らないようにする必要があり、また、大規模化されたシステムにおいては必要なチェック項目が膨大化しており、前記特許文献1に示されたものを原子力発電所等のプラントに適用しようとすると、プラントの監視制御が一時期停止状態に陥り、信頼性や安全運転上、問題がある。また、人手によるファイル更新作業では、チェック項目等に多くの時間を必要とし、かつチェック項目の確認漏れ等の発生によるプラント全体の信頼性が低下するおそれがあるという問題点がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであって、監視制御装置に格納されているファイル更新を自動化することでヒューマンエラーの防止、負荷低減ひいてはコスト低減を行うとともに、プラント機器監視制御の信頼性の向上を図るプラント機器監視制御装置のファイル更新システムを提供することを目的としている。
第1の発明のプラント機器監視制御装置のファイル更新システムは、プラント機器監視制御装置のファイル更新システムであって、処理装置には通信ラインを介して冗長システムをなす複数台の制御系の監視制御装置、および1台の待機系の監視制御装置が設けられているとともに、前記各監視制御装置にはプラント機器が接続されており、前記処理装置は、入力部を介して前記制御系の監視制御装置に対するファイル更新指令を受信すると、制御モード取得部は、外部装置によって前記待機系の監視制御装置が制御系モードに、かつファイル更新対象の前記制御系の監視制御装置が待機系モードに変転されていることを確認して、ファイル格納装置から更新ファイル情報を入力するとともに、判定部において前記待機系に変転された監視制御装置が所有しているファイル情報と前記更新ファイル情報とを比較し、かつ前記ファイル更新指令に含有されているファイル更新手順と標準手順データベースに格納のファイル更新手順とを比較して誤りがないことを判定後、ファイル更新指令部からの出力で前記更新ファイル情報に基づいて前記待機系モードに変転されている監視制御装置のファイルが更新されるものである。
この発明に係るプラント機器の監視制御装置のファイル更新システムは、上記のようなシステムを採用しているので、ヒューマンエラーが防止され、人手の負荷低減、コスト低減、さらには信頼性の向上したシステムが得られる。
実施の形態1によるプラント機器監視制御装置のファイル更新システムを示すブロック図である。 実施の形態1による処理装置を示すブロック図である。 実施の形態1の動作を示すフローチャート図である。 実施の形態1の動作を示すフローチャート図である。 実施の形態1の動作を示すフローチャート図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。図1は、原子力発電所におけるプラント機器監視制御装置のファイル更新(ソフトウェアのインストール)システムを示すブロック図である。図1において、プラント運転技術員が操作する端末機などの処理装置100には、通信ライン30Aを介して冗長システムをなす複数台の装置を構成する制御系の第一監視制御装置10A、第二監視制御装置10B、第三監視制御装置10Cと、この制御系をバックアップする待機系の監視制御装置10Dが設けられており、また、前記制御系と待機系には通信ライン30Bを介して、例えばポンプ駆動モータや流量計、バルブ等のプラント機器11A、11B、11Cが接続されている。
図2は処理装置100の構成ブロック図を示す。処理装置100に設けられた入力部1には、技術員が入力するファイル更新指令や、外部に設けられたファイル格納装置20からの更新ファイル情報が入力される。制御部2は処理装置100に設けられている各機能を効率よく運用させる機能を有している。制御モード取得部3は、制御系である第一監視制御装置10A〜第三監視制御装置10Cおよび待機系である監視制御装置10Dの、その時点における制御モードつまりその時点で制御系か待機系で運転されているかの情報を取得する。標準手順データベース4は、ファイル更新の標準的な更新手順が格納されている。判定部5は、技術員が入力するファイル更新指令に含まれる更新手順や、対象監視制御装置、およびファイル更新条件、例えば現在運用中のファイル名称や番号、過去の更新日時等を確認し、更新すべき新ファイルとのファイル更新条件を満足している場合に、ファイル更新指令部6に更新指令を出力する。ファイル更新指令部6は、前記ファイル格納装置20から入力する更新ファイルを更新対象の監視制御装置に送信することにより、ファイル更新(ソフトウェアのインストール)がなされる。表示部7には、入力部1の動作状態や更新対象制御装置の制御モード状態、ファイル更新状態、更新完了等の項目が画面にタブ化して、各項目の詳細が表示される。データ格納部8は、対象の監視制御装置が保有するファイル更新前のデータが保存され、ファイル更新前後のデータ確認を可能としている。
次に、動作について図3、図4、図5に示すフローチャートに基づき説明する。尚、この動作は、第一監視制御装置10Aのファイル更新を行う場合を例として示しており、他の第二監視制御装置10B等についても同様のフローとなる。また、STはステップの略である。
ST1.処理装置100の入力部1を介して技術員が入力する第一監視制御装置10Aへのファイル更新指令が入力される。
ST2.制御モード取得部3は、外部装置によって第一監視制御装置10Aが待機系モードに、かつ監視制御装置10Dが制御系モードに変転されているか否かのチェックを行う。
ST3.外部装置のファイル格納装置20から、更新内容が格納された更新ファイル情報を入力する。
ST4.判定部5は、現時点での第一監視制御装置10Aが運用中のファイル名称やファイル番号、過去のファイル更新日時等の内容と、更新ファイル情報との比較を行い、更新の適否を行う。
ST5.判定部5は、ST1で受信したファイル更新指令に含まれるファイル更新手順と、標準手順データベース4に格納されているファイル更新手順とを比較して、受信したファイル更新手順に誤りがないか判定する。
ST6.ファイル更新指令部6は、第一監視制御装置10Aに対して、更新ファイル情報でもってファイル更新指令を出力する。
ST7.入力部1は、第一監視制御装置10Aから、ファイル更新前のプラント機器のデータ、ファイル情報を取得し、データ格納部8に格納する。
ST8.表示部7に、ファイル更新の進捗状況、制御モード状態、更新完了等の項目がタブ化されて、項目の詳細が表示される。
以上のSTによって第一監視制御装置10Aのファイル更新を完了後、外部装置により第一監視制御装置10Aが待機系モードから制御系モードに変転されるとともに、監視制御装置10Dが待機系モードに変転され、この状態を制御モード取得部3が取得し表示部7に表示される。
この実施の形態1によるプラント機器監視制御装置のファイル更新システムでは、前述の構成により要所ステップ毎にファイル更新対象の監視制御装置の可能性や手順、動作表示等を自動化して判定しているので、ヒューマンエラー防止、負荷低減を図り、かつプラント全体の信頼性の向上がなされるという効果がある。
尚、前述のST5において判定部5が技術員の入力したファイル更新手順に誤りがあることを判定した場合、その誤手順箇所を表示部7に表示してもよい。このような表示を行うことで、技術員による入力修正を容易とする。また、前述のST6とST7はその順序を入れ替えてもよい。さらに、この実施の形態1の冗長システムでは制御系として3台の監視制御装置10A〜監視制御装置10Cに対して、1台の待機系の監視制御装置10Dを示したが、これに限らず1台の制御系監視制御装置、1台の待機系監視制御装置による冗長システムであってもよい。
尚、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 入力部、3 制御モード取得部、4 標準手順データベース、5 判定部、
6 ファイル更新指令部、7 表示部、8 データ格納部、
10A 第一監視制御装置(制御系)、10D 監視制御装置(待機系)、
11A プラント機器、20 ファイル格納装置、30A 通信ライン、
100 処理装置。

Claims (6)

  1. プラント機器監視制御装置のファイル更新システムであって、処理装置には通信ラインを介して冗長システムをなす複数台の制御系の監視制御装置、および1台の待機系の監視制御装置が設けられているとともに、前記各監視制御装置にはプラント機器が接続されており、前記処理装置は、入力部を介して前記制御系の監視制御装置に対するファイル更新指令を受信すると、制御モード取得部は、外部装置によって前記待機系の監視制御装置が制御系モードに、かつファイル更新対象の前記制御系の監視制御装置が待機系モードに変転されていることを確認して、ファイル格納装置から更新ファイル情報を入力するとともに、判定部において前記待機系に変転された監視制御装置が所有しているファイル情報と前記更新ファイル情報とを比較し、かつ前記ファイル更新指令に含有されているファイル更新手順と標準手順データベースに格納のファイル更新手順とを比較して誤りがないことを判定後、ファイル更新指令部からの出力で前記更新ファイル情報に基づいて前記待機系モードに変転されている監視制御装置のファイルが更新されるプラント機器監視制御装置のファイル更新システム。
  2. 前記冗長システムは、1台の制御系の監視制御装置と1台の待機系の監視制御装置とする請求項1に記載のプラント機器監視制御装置のファイル更新システム。
  3. 前記待機系モードに変転後の監視制御装置のファイル更新前の前記プラント機器のデータは、前記処理装置のデータ格納部に格納される請求項1または請求項2に記載のプラント機器監視制御装置のファイル更新システム。
  4. 前記処理装置の表示部には、実行されるファイル更新の進捗状況が表示される請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のプラント機器監視制御装置のファイル更新システム。
  5. 前記進捗状況の表示は、更新作業が画面上にタブ化されて各作業の項目毎に表示される請求項4に記載のプラント機器監視制御装置のファイル更新システム。
  6. 前記ファイルが更新された後、前記外部装置によって前記待機系モードが制御系に、前記制御系モードが待機系に再変転されるとともに、前記制御モード取得部によって再変転後の制御モードが前記表示部に表示される請求項4または請求項5に記載のプラント機器監視制御装置のファイル更新システム。
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