JP2019044625A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019044625A5 JP2019044625A5 JP2017165954A JP2017165954A JP2019044625A5 JP 2019044625 A5 JP2019044625 A5 JP 2019044625A5 JP 2017165954 A JP2017165954 A JP 2017165954A JP 2017165954 A JP2017165954 A JP 2017165954A JP 2019044625 A5 JP2019044625 A5 JP 2019044625A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- internal combustion
- combustion engine
- value
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 63
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 47
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 25
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000875 corresponding Effects 0.000 claims 1
Description
ここに開示された内燃機関制御システムは、
被検出物の温度を検出する温度センサ(5)の検出値に応じて、内燃機関の燃焼状態を制御する制御部(20)と、
内燃機関の実トルクの推定値である推定トルク、および内燃機関に要求されている機関要求トルクを算出し、推定トルクが機関要求トルクに対して所定以上乖離したトルク異常状態であるか否かを監視する監視部(30)と、
検出値または検出値の挙動が異常であるか否かを判定する検出異常判定部(S30、S41、S61)と、を備え、
監視部は、
検出異常判定部により異常と判定されていない場合に、検出値を用いて、推定トルクを算出する正常時トルク算出部(S38、S51、S71)と、
検出異常判定部により異常と判定されている場合に、検出値を用いることを禁止しつつ、推定トルクを算出する異常時トルク算出部(S35、S46、S66)と、を有する。
加えて、上述した内燃機関制御システムの第1態様では、検出異常判定部は、検出値が予め設定された上下限範囲を超えている場合に異常と判定する上下限判定部(S30)を有する。
上述した内燃機関制御システムの第2態様では、検出異常判定部は、検出値の変化量が予め設定された正常変化範囲を超えている場合に異常と判定する変化量判定部(S41)を有する。
上述した内燃機関制御システムの第3態様では、検出異常判定部は、検出値が、内燃機関の運転状態に応じて設定される下限ガード値以下である場合に異常と判定する下限ガード判定部(S61)を有する。
上述した内燃機関制御システムの第4態様では、正常時トルク算出部は、推定トルクを算出するにあたり、検出値の今回値および前回値のうち高温側の値を用いて算出する。
上述した内燃機関制御システムの第5態様では、検出異常判定部により異常と判定されている状態が所定時間以上継続した場合に、温度センサが故障していると判定する故障判定部(S33、S44、S64)を備え、異常時トルク算出部は、故障判定部により故障と判定された場合に、被検出物の温度が予め設定された所定温度であるとみなして、推定トルクを算出する。
被検出物の温度を検出する温度センサ(5)の検出値に応じて、内燃機関の燃焼状態を制御する制御部(20)と、
内燃機関の実トルクの推定値である推定トルク、および内燃機関に要求されている機関要求トルクを算出し、推定トルクが機関要求トルクに対して所定以上乖離したトルク異常状態であるか否かを監視する監視部(30)と、
検出値または検出値の挙動が異常であるか否かを判定する検出異常判定部(S30、S41、S61)と、を備え、
監視部は、
検出異常判定部により異常と判定されていない場合に、検出値を用いて、推定トルクを算出する正常時トルク算出部(S38、S51、S71)と、
検出異常判定部により異常と判定されている場合に、検出値を用いることを禁止しつつ、推定トルクを算出する異常時トルク算出部(S35、S46、S66)と、を有する。
加えて、上述した内燃機関制御システムの第1態様では、検出異常判定部は、検出値が予め設定された上下限範囲を超えている場合に異常と判定する上下限判定部(S30)を有する。
上述した内燃機関制御システムの第2態様では、検出異常判定部は、検出値の変化量が予め設定された正常変化範囲を超えている場合に異常と判定する変化量判定部(S41)を有する。
上述した内燃機関制御システムの第3態様では、検出異常判定部は、検出値が、内燃機関の運転状態に応じて設定される下限ガード値以下である場合に異常と判定する下限ガード判定部(S61)を有する。
上述した内燃機関制御システムの第4態様では、正常時トルク算出部は、推定トルクを算出するにあたり、検出値の今回値および前回値のうち高温側の値を用いて算出する。
上述した内燃機関制御システムの第5態様では、検出異常判定部により異常と判定されている状態が所定時間以上継続した場合に、温度センサが故障していると判定する故障判定部(S33、S44、S64)を備え、異常時トルク算出部は、故障判定部により故障と判定された場合に、被検出物の温度が予め設定された所定温度であるとみなして、推定トルクを算出する。
Claims (15)
- 被検出物の温度を検出する温度センサ(5)の検出値に応じて、内燃機関の燃焼状態を制御する制御部(20)と、
前記内燃機関の実トルクの推定値である推定トルク、および前記内燃機関に要求されている機関要求トルクを算出し、前記推定トルクが前記機関要求トルクに対して所定以上乖離したトルク異常状態であるか否かを監視する監視部(30)と、
前記検出値または前記検出値の挙動が異常であるか否かを判定する検出異常判定部(S30、S41、S61)と、
を備え、
前記監視部は、
前記検出異常判定部により異常と判定されていない場合に、前記検出値を用いて、前記推定トルクを算出する正常時トルク算出部(S38、S51、S71)と、
前記検出異常判定部により異常と判定されている場合に、前記検出値を用いることを禁止しつつ、前記推定トルクを算出する異常時トルク算出部(S35、S46、S66)と、
を有し、
前記検出異常判定部は、前記検出値が予め設定された上下限範囲を超えている場合に異常と判定する上下限判定部(S30)を有する内燃機関制御システム。 - 前記検出異常判定部は、前記検出値の変化量が予め設定された正常変化範囲を超えている場合に異常と判定する変化量判定部(S41)を有する請求項1に記載の内燃機関制御システム。
- 被検出物の温度を検出する温度センサ(5)の検出値に応じて、内燃機関の燃焼状態を制御する制御部(20)と、
前記内燃機関の実トルクの推定値である推定トルク、および前記内燃機関に要求されている機関要求トルクを算出し、前記推定トルクが前記機関要求トルクに対して所定以上乖離したトルク異常状態であるか否かを監視する監視部(30)と、
前記検出値または前記検出値の挙動が異常であるか否かを判定する検出異常判定部(S30、S41、S61)と、
を備え、
前記監視部は、
前記検出異常判定部により異常と判定されていない場合に、前記検出値を用いて、前記推定トルクを算出する正常時トルク算出部(S38、S51、S71)と、
前記検出異常判定部により異常と判定されている場合に、前記検出値を用いることを禁止しつつ、前記推定トルクを算出する異常時トルク算出部(S35、S46、S66)と、
を有し、
前記検出異常判定部は、前記検出値の変化量が予め設定された正常変化範囲を超えている場合に異常と判定する変化量判定部(S41)を有する内燃機関制御システム。 - 前記変化量判定部により異常と判定される直前の前記検出値が小さいほど、前記正常変化範囲は大きい範囲に設定される請求項2または3に記載の内燃機関制御システム。
- 前記検出異常判定部は、前記検出値が、前記内燃機関の運転状態に応じて設定される下限ガード値以下である場合に異常と判定する下限ガード判定部(S61)を有する請求項1〜4のいずれか1つに記載の内燃機関制御システム。
- 被検出物の温度を検出する温度センサ(5)の検出値に応じて、内燃機関の燃焼状態を制御する制御部(20)と、
前記内燃機関の実トルクの推定値である推定トルク、および前記内燃機関に要求されている機関要求トルクを算出し、前記推定トルクが前記機関要求トルクに対して所定以上乖離したトルク異常状態であるか否かを監視する監視部(30)と、
前記検出値または前記検出値の挙動が異常であるか否かを判定する検出異常判定部(S30、S41、S61)と、
を備え、
前記監視部は、
前記検出異常判定部により異常と判定されていない場合に、前記検出値を用いて、前記推定トルクを算出する正常時トルク算出部(S38、S51、S71)と、
前記検出異常判定部により異常と判定されている場合に、前記検出値を用いることを禁止しつつ、前記推定トルクを算出する異常時トルク算出部(S35、S46、S66)と、
を有し、
前記検出異常判定部は、前記検出値が、前記内燃機関の運転状態に応じて設定される下限ガード値以下である場合に異常と判定する下限ガード判定部(S61)を有する内燃機関制御システム。 - 前記下限ガード判定部は、前記運転状態の履歴に応じて前記下限ガード値を設定する請求項5または6に記載の内燃機関制御システム。
- 前記正常時トルク算出部は、前記推定トルクを算出するにあたり、前記検出値の今回値および前回値のうち高温側の値を用いて算出する請求項1〜7のいずれか1つに記載の内燃機関制御システム。
- 被検出物の温度を検出する温度センサ(5)の検出値に応じて、内燃機関の燃焼状態を制御する制御部(20)と、
前記内燃機関の実トルクの推定値である推定トルク、および前記内燃機関に要求されている機関要求トルクを算出し、前記推定トルクが前記機関要求トルクに対して所定以上乖離したトルク異常状態であるか否かを監視する監視部(30)と、
前記検出値または前記検出値の挙動が異常であるか否かを判定する検出異常判定部(S30、S41、S61)と、
を備え、
前記監視部は、
前記検出異常判定部により異常と判定されていない場合に、前記検出値を用いて、前記推定トルクを算出する正常時トルク算出部(S38、S51、S71)と、
前記検出異常判定部により異常と判定されている場合に、前記検出値を用いることを禁止しつつ、前記推定トルクを算出する異常時トルク算出部(S35、S46、S66)と、
を有し、
前記正常時トルク算出部は、前記推定トルクを算出するにあたり、前記検出値の今回値および前回値のうち高温側の値を用いて算出する内燃機関制御システム。 - 前記正常時トルク算出部は、前記推定トルクを算出するにあたり、前記検出値が所定以下の低温であることを条件として、前記高温側の値を用いて算出する請求項8または9に記載の内燃機関制御システム。
- 前記検出異常判定部により異常と判定されている状態が所定時間以上継続した場合に、前記温度センサが故障していると判定する故障判定部(S33、S44、S64)を備え、
前記異常時トルク算出部は、前記故障判定部により故障と判定された場合に、前記被検出物の温度が予め設定された所定温度であるとみなして、前記推定トルクを算出する請求項1〜10のいずれか1つに記載の内燃機関制御システム。 - 被検出物の温度を検出する温度センサ(5)の検出値に応じて、内燃機関の燃焼状態を制御する制御部(20)と、
前記内燃機関の実トルクの推定値である推定トルク、および前記内燃機関に要求されている機関要求トルクを算出し、前記推定トルクが前記機関要求トルクに対して所定以上乖離したトルク異常状態であるか否かを監視する監視部(30)と、
前記検出値または前記検出値の挙動が異常であるか否かを判定する検出異常判定部(S30、S41、S61)と、
を備え、
前記監視部は、
前記検出異常判定部により異常と判定されていない場合に、前記検出値を用いて、前記推定トルクを算出する正常時トルク算出部(S38、S51、S71)と、
前記検出異常判定部により異常と判定されている場合に、前記検出値を用いることを禁止しつつ、前記推定トルクを算出する異常時トルク算出部(S35、S46、S66)と、
を有し、
前記検出異常判定部により異常と判定されている状態が所定時間以上継続した場合に、前記温度センサが故障していると判定する故障判定部(S33、S44、S64)を備え、
前記異常時トルク算出部は、前記故障判定部により故障と判定された場合に、前記被検出物の温度が予め設定された所定温度であるとみなして、前記推定トルクを算出する内燃機関制御システム。 - 前記制御部は、制御用記憶領域(20m)を用いた制御用演算装置であり、
前記監視部は、前記制御用記憶領域とは別の監視用記憶領域(30m)を用いた監視用演算装置である請求項1〜12のいずれか1つに記載の内燃機関制御システム。 - 前記監視用演算装置の演算周期は、前記制御用演算装置の演算周期より長い請求項13に記載の内燃機関制御システム。
- 前記監視用演算装置は、前記監視用演算装置の外部から取得したデータが正常であることをチェックする入力保障部(31)を有する請求項13または14に記載の内燃機関制御システム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017165954A JP6809415B2 (ja) | 2017-08-30 | 2017-08-30 | 内燃機関制御システム |
PCT/JP2018/026701 WO2019044216A1 (ja) | 2017-08-30 | 2018-07-17 | 内燃機関制御システム |
DE112018004769.5T DE112018004769B4 (de) | 2017-08-30 | 2018-07-17 | Verbrennungskraftmaschinensteuerungssystem |
US16/788,659 US11028793B2 (en) | 2017-08-30 | 2020-02-12 | Internal combustion engine control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017165954A JP6809415B2 (ja) | 2017-08-30 | 2017-08-30 | 内燃機関制御システム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019044625A JP2019044625A (ja) | 2019-03-22 |
JP2019044625A5 true JP2019044625A5 (ja) | 2019-10-03 |
JP6809415B2 JP6809415B2 (ja) | 2021-01-06 |
Family
ID=65525415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017165954A Active JP6809415B2 (ja) | 2017-08-30 | 2017-08-30 | 内燃機関制御システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11028793B2 (ja) |
JP (1) | JP6809415B2 (ja) |
DE (1) | DE112018004769B4 (ja) |
WO (1) | WO2019044216A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6939718B2 (ja) * | 2018-06-26 | 2021-09-22 | 日本電信電話株式会社 | ネットワーク機器及びネットワーク機器の設定方法 |
CN113090402A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-07-09 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 车辆起步辅助控制方法、车辆及计算机可读存储介质 |
CN113586239B (zh) * | 2021-08-27 | 2022-09-16 | 一汽解放汽车有限公司 | 发动机故障诊断方法、装置、控制器和存储介质 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58202336A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-25 | Honda Motor Co Ltd | 温度センサ異常時の燃料供給制御方法 |
DE19739565B4 (de) * | 1997-09-10 | 2007-09-13 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung des Drehmoments einer Antriebseinheit eines Kraftfahrzeugs |
JP2001152882A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-05 | Denso Corp | 内燃機関の電磁駆動バルブの異常診断装置 |
DE10210684B4 (de) | 2002-03-12 | 2005-04-14 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung eines Moments einer Antriebseinheit eines Fahrzeugs |
JP4030916B2 (ja) | 2003-05-14 | 2008-01-09 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関用温度センサの故障診断装置 |
JP2007278133A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Denso Corp | エンジン軸トルク推定装置 |
JP2007291890A (ja) | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Toyota Motor Corp | 内燃機関制御装置 |
JP2010052460A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Toyota Motor Corp | 車両の制御装置 |
JP5842783B2 (ja) * | 2012-10-18 | 2016-01-13 | 株式会社デンソー | 車両用制御装置 |
JP6044468B2 (ja) * | 2013-06-27 | 2016-12-14 | 株式会社デンソー | 燃料噴射制御装置 |
JP2016176431A (ja) | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 三菱自動車工業株式会社 | 温度センサの診断装置 |
JP6874257B2 (ja) | 2016-03-09 | 2021-05-19 | 東レ・デュポン株式会社 | 耐熱熱可塑性エラストマー樹脂組成物 |
JP6742190B2 (ja) * | 2016-08-05 | 2020-08-19 | 株式会社Subaru | エンジンのフェールセーフ装置 |
JP6717271B2 (ja) | 2017-07-28 | 2020-07-01 | 株式会社デンソー | 内燃機関制御システム |
JP6809408B2 (ja) | 2017-08-01 | 2021-01-06 | 株式会社デンソー | トルク監視装置および内燃機関制御システム |
-
2017
- 2017-08-30 JP JP2017165954A patent/JP6809415B2/ja active Active
-
2018
- 2018-07-17 WO PCT/JP2018/026701 patent/WO2019044216A1/ja active Application Filing
- 2018-07-17 DE DE112018004769.5T patent/DE112018004769B4/de active Active
-
2020
- 2020-02-12 US US16/788,659 patent/US11028793B2/en active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102066219B1 (ko) | 리던던트 구조 기반의 차량 제어 장치 및 방법 | |
JP2019044625A5 (ja) | ||
CN104981615B (zh) | 用于设置有保护装置的工程机械的液压系统 | |
JP5355530B2 (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
US20160319762A1 (en) | Method and control device for monitoring pressure in a crankcase | |
JP2014105857A (ja) | 油圧センサ故障診断方法及びシステム | |
SE0402329D0 (sv) | Skyddsanordning | |
JP2016510399A5 (ja) | ||
JP2021089632A5 (ja) | ||
JP6067238B2 (ja) | 油圧式ブースト補償システムのための車両の真空センサにおけるエラー状態の高速検出 | |
JP2022084435A5 (ja) | ||
JP6955858B2 (ja) | 制御装置 | |
KR101897657B1 (ko) | 전동식 파워 스티어링 제어 온도값 산출 장치 및 방법과 이를 이용한 전동식 파워 스티어링 제어 시스템 | |
KR101436623B1 (ko) | 차량 컨트롤러의 제어 차단 모듈 이상 검출 및 안전 제어 장치와 그 방법 | |
JP2014534922A (ja) | 電動パワーステアリングシステムを作動させるための方法 | |
JP2014093823A5 (ja) | ||
JP2017166694A (ja) | 液圧作動システム、特に車両変速機のための液圧作動システムにおいて起こり得る油液位の低下を評価するための方法 | |
KR101668878B1 (ko) | 전동조향장치의 모터과열보호방법 | |
JP6512065B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JP6428537B2 (ja) | 電子制御装置及びコンピュータプログラム | |
JP2021035074A5 (ja) | ||
JP2017188973A5 (ja) | ||
JP5802575B2 (ja) | プラント監視装置、制御方法及び制御プログラム | |
JP2017111093A (ja) | 制御装置およびその検査方法 | |
KR20110136993A (ko) | 액셀 페달 센서의 전압 변화를 위한 고장 감지 로직 |