JP2019036036A - 搬送システムの走行制御方法及び走行制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
この搬送システムの走行制御方法において、被牽引車両の減速機構は、牽引機能を有する牽引車両の減速によって生じる慣性入力でブレーキが作動する仕組とする。
走行ルートに沿って搬送移動車両が走行するとき、牽引車両と被牽引車両の仕様によって物理的に決定される上限コーナリング速度を用いて速度プロファイルを生成する。
搬送移動車両が走行ルートの直線部を走行中、曲線部が開始される前の曲線部開始手前点に到達すると、曲線部に入るまでに直線部速度から上限コーナリング速度以下のコーナリング速度まで減速する。
曲線部に入ると、牽引車両及び被牽引車両が曲線部を走破するまでのコーナリング中、減速することなく走行する。
実施例1における走行制御方法及び走行制御装置は、無人運転の牽引車両により複数の台車(被牽引車両の一例)を牽引する形式の搬送移動車両により、工場においてラインオフした完成車を工場敷地内や埠頭等にて搬送する無人搬送システムに適用したものである。以下、実施例1の構成を、「無人搬送システムの走行環境構成」、「搬送移動車両の構成」、「無人搬送システムの制御系構成」、「自動運転用認識判断プロセッサの詳細構成」に分けて説明する。
図1は、実施例1の走行制御方法及び走行制御装置が適用された無人搬送システムにおける走行環境の一例を示す。以下、図1に基づいて無人搬送システムの走行環境構成を説明する。
図2は、実施例1の無人搬送システムでの牽引車両1と複数の台車2,3,4により構成される搬送移動車両5の一例を示す図である。以下、図2に基づいて、搬送移動車両5の構成を説明する。
図3は、実施例1の走行制御方法及び走行制御装置が適用された無人搬送システムの制御系構成を示す。以下、図3に基づいて、無人搬送システムの制御系構成を説明する。
図4は、実施例1における牽引車両1に搭載されている自動運転用認識判断プロセッサM102の詳細構成を示す。以下、図4に基づいて、自動運転用認識判断プロセッサM102の詳細構成を説明する。
実施例1の作用を、「比較例での搬送移動車両によるコーナリング作用」、「実施例1での搬送移動車両によるコーナリング作用」に分けて説明する。
図6は、比較例における走行ルートでの直線部→曲線部→直線部へと走行するとき曲線部に差し掛かった際の搬送移動車両の模式と速度時系列の変化を示す。以下、図6に基づいて、比較例での搬送移動車両によるコーナリング作用を説明する。
図7は、実施例1における走行ルートでの直線部→曲線部→直線部へと走行するとき曲部に差し掛かった際の搬送移動車両の模式と速度時系列の変化を示す。以下、図7に基づいて、実施例1での搬送移動車両によるコーナリング作用を説明する。
実施例1における無人搬送システムの走行制御方法及び走行制御装置にあっては、下記に列挙する効果が得られる。
この搬送システム(無人搬送システム)の走行制御方法において、被牽引車両(台車2,3,4)の減速機構は、牽引機能を有する牽引車両1の減速によって生じる慣性入力でブレーキ(制動ブレーキ42,43,44)が作動する仕組とする。
走行ルートに沿って搬送移動車両5が走行するとき、牽引車両1と被牽引車両(台車2,3,4)の仕様によって物理的に決定される上限コーナリング速度Vcmaxを用いて速度プロファイルを生成する。
搬送移動車両5が走行ルートの直線部61を走行中、曲線部60が開始される前の曲線部開始手前点aに到達すると、曲線部60に入るまでに直線部速度(直線部上限速度Vsmax)から上限コーナリング速度Vcmax以下のコーナリング速度Vcまで減速する。
曲線部60に入ると、牽引車両1及び被牽引車両(台車2,3,4)が曲線部60を走破するまでのコーナリング中、減速することなく走行する(図7)。
このため、搬送移動車両5によるコーナリング中、駆動エネルギーロスを抑制する無人搬送システム(搬送システム)の走行制御方法を提供することができる。
曲線部開始手前点aは、曲線部開始点dから、減速必要距離(=a〜f1)と移行必要距離(=f1〜d)を加えた距離以上の手間位置に設定する(図5)。
このため、(1)の効果に加え、曲線部60である曲線部開始点dから共線部終了点eまでのコーナリング中、確実に減速することなく走行することができる。
このため、(1)又は(2)の効果に加え、コーナリング中、パーシャル状態の駆動とすることで、駆動エネルギーロスを最小限域まで抑えることができる。
この搬送システム(無人搬送システム)の走行制御装置において、被牽引車両(台車2,3,4)の減速機構は、牽引機能を有する牽引車両1の減速によって生じる慣性入力でブレーキ(制動ブレーキ42,43,44)が作動する仕組とする。
コントローラ(自動運転用認識判断プロセッサM102)は、走行ルートに沿って搬送移動車両5が走行するとき、牽引車両1と被牽引車両(台車2,3,4)の仕様によって物理的に決定される上限コーナリング速度Vcmaxを用いて速度プロファイルを生成する速度プロファイル生成部102hを有する。
速度プロファイル生成部102hは、
搬送移動車両5が走行ルートの直線部61を走行中、曲線部60が開始される前の曲線部開始手前点aに到達すると、曲線部60に入るまでに直線部速度(直線部上限速度Vsmax)から上限コーナリング速度Vcmax以下のコーナリング速度Vcまで減速する。
曲線部60に入ると、牽引車両1及び被牽引車両(台車2,3,4)が曲線部60を走破するまでのコーナリング中、減速することなく走行する速度プロファイルを生成する(図5)。
このため、搬送移動車両5によるコーナリング中、駆動エネルギーロスを抑制する無人搬送システム(搬送システム)の走行制御装置を提供することができる。
以下、実施例2の構成を、「自動運転用認識判断プロセッサの詳細構成」、「コーナリング中の速度と実舵角の設定構成」に分けて説明する。なお、「無人搬送システムの走行環境構成」、「搬送移動車両の構成」、「無人搬送システムの制御系構成」については、図1〜図3に示す実施例1の構成と同様であるので、図示並びに説明を省略する。
図8は、実施例2における牽引車両1に搭載されている自動運転用認識判断プロセッサM102の詳細構成を示す。以下、図8に基づいて、自動運転用認識判断プロセッサM102の詳細構成を説明する。
上記のように、コーナリング中の速度プロファイルとして、加速度特性により与える場合、曲線部60において、上限旋回加速度rcmaxを超えないようにする必要がある。つまり、曲線部60に対し旋回角加速度に基づく閾値を予め設定しておき、コーナリング中の時々刻々における車両速度と車両実舵角の積が、閾値以下となるように牽引車両1の速度と実舵角を制御する必要がある。
rcmax×Tr=Vc×δc …(1)
ここで、Tr:牽引車両1のトレッド長、Vc:牽引車両1におけるコーナンリング速度、δc:牽引車両1のタイヤ実舵角である。但し、ΔVc>0、即ち、コーナリング中のコーナンリング速度Vcは、常に単調増速していくことが条件となる。
図10は、実施例2における走行ルートでの直線部→曲線部→直線部へと走行するとき曲部に差し掛かった際の搬送移動車両の模式と速度時系列の変化を示す。以下、図10に基づいて、実施例2での搬送移動車両によるコーナリング作用を説明する。
実施例2における無人搬送システムの走行制御方法にあっては、下記に列挙する効果が得られる。
このため、上記(1)又は(2)の効果に加え、搬送移動車両5による曲線部60のコーナリング中、牽引車両1による駆動エネルギーロスを最小限に抑えながら、台車2,3,4のコーナリング挙動が乱れるのを防止することができる。
このため、(5)の効果に加え、コーナリング中、加速するコーナリング速度Vcによる速度プロファイルとしながら、搬送移動車両5の安全なコーナリングを実現することができる。
このため、(5)又は(6)の効果に加え、コーナリング中、車両速度(コーナリング速度Vc)と車両実舵角(タイヤ実舵角δc)とを関連付ける制御を行うことで、搬送移動車両5の安定したコーナリング制御を実現することができる。
このため、(7)の効果に加え、車両のディメンジョンを反映した安定したコーナリング制御を実現するコーナリング速度Vc・タイヤ実舵角δcの時系列プロファイルを導出し易くすることができる。
2,3,4 台車(被牽引車両)
5 搬送移動車両
12,13,14 油圧慣性カプラ
22,23,24 三方弁
32,33,34 パーキングブレーキ用手動ポンプ
42,43,44 制動ブレーキ
M102 自動運転用認識判断プロセッサ(コントローラ)
102h,102h’ 速度プロファイル生成部
102i,102i’ タイヤ実舵角プロファイル生成部
Claims (8)
- 予め定められた走行ルートを、牽引車両で被牽引車両を牽引する形式の搬送移動車両により走行する搬送システムの走行制御方法において、
前記被牽引車両の減速機構は、牽引機能を有する前記牽引車両の減速によって生じる慣性入力でブレーキが作動する仕組とし、
前記走行ルートに沿って前記搬送移動車両が走行するとき、前記牽引車両と前記被牽引車両の仕様によって物理的に決定される上限コーナリング速度を用いて速度プロファイルを生成し、
前記搬送移動車両が前記走行ルートの直線部を走行中、曲線部が開始される前の曲線部開始手前点に到達すると、前記曲線部に入るまでに直線部速度から前記上限コーナリング速度以下のコーナリング速度まで減速し、
前記曲線部に入ると、前記牽引車両及び前記被牽引車両が前記曲線部を走破するまでのコーナリング中、減速することなく走行する
ことを特徴とする搬送システムの走行制御方法。 - 請求項1に記載された搬送システムの走行制御方法において、
前記直線部速度から前記コーナリング速度まで減速するのに必要とする距離を減速必要距離とし、前記コーナリング速度までの減速から等速又は加速へと移行するのに必要とする距離を移行必要距離としたとき、
前記曲線部開始手前点は、前記曲線部開始点から、前記減速必要距離と前記移行必要距離を加えた距離以上の手間位置に設定する
ことを特徴とする搬送システムの走行制御方法。 - 請求項1又は2に記載された搬送システムの走行制御方法において、
前記搬送移動車両を、前記曲線部に到達するまでに前記上限コーナリング速度以下のコーナリング速度まで減速させると、前記牽引車両及び前記被牽引車両が前記曲線部を走破するまでのコーナリング中、前記コーナリング速度を維持したままで走行する
ことを特徴とする搬送システムの走行制御方法。 - 請求項1又は2に記載された搬送システムの走行制御方法において、
前記搬送移動車両を、前記曲線部に到達するまでに前記上限コーナリング速度未満のコーナリング速度まで減速させると、前記牽引車両及び前記被牽引車両が前記曲線部を走破するまでのコーナリング中、微増速による加速度を維持したままで走行する
ことを特徴とする搬送システムの走行制御方法。 - 請求項4に記載された搬送システムの走行制御方法において、
前記コーナリング中の加速度は、前記搬送移動車両が前記曲線部を走破した時点での速度が、前記上限コーナリング速度以下となるように設定する
ことを特徴とする搬送システムの走行制御方法。 - 請求項4又は5に記載された搬送システムの走行制御方法において、
前記曲線部に対し旋回角加速度に基づく閾値を予め設定し、コーナリング中の時々刻々における車両速度と車両実舵角の積が、前記閾値以下となるように前記牽引車両の速度と実舵角を制御する
ことを特徴とする搬送システムの走行制御方法。 - 請求項6に記載された搬送システムの走行制御方法において、
前記閾値を、前記曲線部に対する上限旋回角加速度と、前記牽引車両のトレッド長との積により予め設定する
ことを特徴とする搬送システムの走行制御方法。 - 予め定められた走行ルートを、牽引車両で被牽引車両を牽引する形式の搬送移動車両により走行するコントローラを備える搬送システムの走行制御装置において、
前記被牽引車両の減速機構は、牽引機能を有する前記牽引車両の減速によって生じる慣性入力でブレーキが作動する仕組とし、
前記コントローラは、前記走行ルートに沿って前記搬送移動車両が走行するとき、前記牽引車両と前記被牽引車両の仕様によって物理的に決定される上限コーナリング速度を用いて速度プロファイルを生成する速度プロファイル生成部を有し、
前記速度プロファイル生成部は、
前記搬送移動車両が前記走行ルートの直線部を走行中、曲線部が開始される前の曲線部開始手前点に到達すると、前記曲線部に入るまでに直線部速度から前記上限コーナリング速度以下のコーナリング速度まで減速し、
前記曲線部に入ると、前記牽引車両及び前記被牽引車両が前記曲線部を走破するまでのコーナリング中、減速することなく走行する速度プロファイルを生成する
ことを特徴とする搬送システムの走行制御装置。
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