JP2018207668A - 発電量予測装置、発電量予測方法 - Google Patents
発電量予測装置、発電量予測方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018207668A JP2018207668A JP2017110632A JP2017110632A JP2018207668A JP 2018207668 A JP2018207668 A JP 2018207668A JP 2017110632 A JP2017110632 A JP 2017110632A JP 2017110632 A JP2017110632 A JP 2017110632A JP 2018207668 A JP2018207668 A JP 2018207668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power generation
- generation amount
- error
- predicted
- past
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 title claims abstract description 242
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 48
- 238000000611 regression analysis Methods 0.000 claims abstract description 37
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 28
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/50—Systems or methods supporting the power network operation or management, involving a certain degree of interaction with the load-side end user applications
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
図1、図2を参照しつつ、発電量予測装置10について以下のとおり説明する。図1は、本実施形態に係る発電量予測装置10の概要の一例を示す図である。図2は、本実施形態に係る発電量予測装置10の構成の一例を示す図である。
図2、図3、図4を参照しつつ、演算処理部11について、以下のとおり詳細に説明する。図3は、本実施形態に係る基準誤差決定グラフの一例を示す図である。図4は、本実施形態に係る予測発電量グラフの一例を示す図である。
回帰分析部11aは、各種情報に基づいて回帰式を生成する機能を有する。回帰分析部11aは、基準誤差と、該基準誤差に対応する第1気象情報と、に基づいて第1回帰式を生成する第1回帰分析手段を有する。さらに、回帰分析部11aは、過去に計測された、第2実績発電量と、第2気象情報と、に基づいて第2回帰式を生成する第2回帰分析手段を有する。ただし、第1回帰式および第2回帰式を生成するための気象情報には、再エネ発電設備100が太陽光発電設備の場合は少なくとも日射量に関する情報が含まれていればよく、再エネ発電設備100が風力発電設備の場合は少なくとも風速に関する情報が含まれていればよく、その情報項目が限定されるものではない。
なお、上記の重回帰分析に替えて最小二乗法またはベイズ推定法などを用いてもよい。
なお、上記の重回帰分析に替えて最小二乗法またはベイズ推定法などを用いてもよい。
図3を参照しつつ、第1誤差算出部11bについて、以下のとおり詳細に説明する。
図3を参照しつつ、取得部11cについて、以下のとおり詳細に説明する。
図3、図4を参照しつつ、第2誤差算出部11dについて、以下のとおり詳細に説明する。
図4を参照しつつ、発電量算出部11eについて、以下のとおり詳細に説明する。
図4を参照しつつ、グラフ作成部11fについて、以下のとおり説明する。
記憶部12は、演算処理部11が処理を実行するための各種データを格納する機能を有する。記憶部12は、過去情報テーブル12aと、第1回帰情報テーブル12bと、第2回帰情報テーブル12cと、予測情報テーブル12dと、を格納している。
図5を参照しつつ、過去情報テーブル12aについて、以下のとおり詳細に説明する。図5は、本実施形態に係る過去情報テーブル12aの一例を示す図である。
図6を参照しつつ、第1回帰情報テーブル12bについて、以下のとおり詳細に説明する。図6は、本実施形態に係る第1回帰情報テーブル12bの一例を示す図である。
図7を参照しつつ、第2回帰情報テーブル12cについて、以下のとおり詳細に説明する。図7は、本実施形態に係る第2回帰情報テーブル12cの一例を示す図である。
図8を参照しつつ、予測情報テーブル12dについて、以下のとおり詳細に説明する。図8は、本実施形態に係る予測情報テーブル12dの一例を示す図である。
図9を参照しつつ、発電量予測装置10の処理フローについて、以下のとおり詳細に説明する。図9は、本実施形態に係る発電量予測装置10の処理フローの一例を示す図である。
以上説明したように、本実施形態に係る発電量予測装置10は、再生可能エネルギーを活用した再エネ発電設備100における予測される発電量の誤差を予測する発電量予測装置10であって、過去の所定の第1過去時間において計測された複数の第1実績発電量と、第1過去時間において予測された複数の第1予測発電量と、の差を示す複数の第1誤差を算出する第1誤差算出部11bと、第1誤差のうち所定の値となる第1誤差を基準誤差とし、基準誤差となるような第1実績発電量または第1予測発電量に対応する、第1過去時間における気象状態を示す第1気象情報を取得する取得部11cと、基準誤差と、第1気象情報と、に基づいて、第1回帰式を作成する回帰分析部11aと、第1回帰式と、将来の所定の将来時間における気象状態を示す予測気象情報と、に基づいて、将来時間において予測される第2予測発電量に対する、将来時間において予測される第2誤差を算出する第2誤差算出部11dと、を備える。本実施形態によれば、再エネ発電設備100の将来時間における予測する発電量のとり得る範囲を明確に把握することができるため、系統電力(不図示)を正確に調整することができる。
上記において、演算処理部11は、発電量算出部11eを有するとして説明したが、これに限定されない。演算処理部11には、発電量算出部11eが含まれていなくてもよく、第1誤差を算出することができればよい。発電量算出部11eの機能は、発電量予測装置10とは異なる装置により実現できればよい。
11a 回帰分析部
11b 第1誤差算出部
11c 取得部
11d 第2誤差算出部
11e 発電量算出部
11f グラフ作成部
100 再エネ発電設備
Claims (7)
- 再生可能エネルギーを活用した発電設備における予測される発電量の誤差を予測する発電量予測装置であって、
過去の所定の第1過去時間において計測された複数の第1実績発電量と、前記第1過去時間において予測された複数の第1予測発電量と、の差を示す複数の第1誤差を算出する第1誤差算出部と、
前記第1誤差のうち所定の値となる前記第1誤差を基準誤差とし、前記基準誤差となるような前記第1実績発電量または前記第1予測発電量に対応する、前記第1過去時間における気象状態を示す第1気象情報を取得する取得部と、
前記基準誤差と、前記第1気象情報と、に基づいて、第1回帰式を作成する回帰分析部と、
前記第1回帰式と、将来の所定の将来時間における気象状態を示す予測気象情報と、に基づいて、前記将来時間において予測される第2予測発電量に対する、前記将来時間において予測される第2誤差を算出する第2誤差算出部と、
を備えることを特徴とする発電量予測装置。 - 前記回帰分析部は、
前記第1過去時間よりも前の過去の所定の第2過去時間において計測された第2実績発電量と、前記第2過去時間において計測された気象状態を示す第2気象情報と、に基づいて、第2回帰式を作成し、
前記第1誤差算出部は、
前記第1過去時間において予測された気象状態を示す第3気象情報と、前記第2回帰式と、に基づいて、前記第1過去時間において予測された前記第1予測発電量を算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の発電量予測装置。 - 前記第2回帰式と、将来の所定の前記将来時間における前記予測気象情報と、に基づいて、前記将来時間における前記第2予測発電量を算出するとともに、前記第2予測発電量に前記第2誤差を加算して第3予測発電量を算出する発電量算出部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の発電量予測装置。 - 前記基準誤差とは、前記第1誤差を、絶対値の最も小さい値から大きい値になる方向に加算したときの前記第1誤差の数が、前記第1誤差の総数に対して、所定の割合を示すときの前記第1誤差の値である
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の発電量予測装置。 - 前記第2予測発電量と、前記第2誤差と、を組み合わせてグラフを作成するグラフ作成部
をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載の発電量予測装置。 - 前記第1気象情報、前記第2気象情報、前記第3気象情報および前記予測気象情報には、少なくとも日射量を示す日射量情報が含まれている
ことを特徴とする請求項2に記載の発電量予測装置。 - 再生可能エネルギーを活用した発電設備における予測される発電量の誤差を予測する発電量予測方法であって、
過去の所定の第1過去時間において計測された複数の第1実績発電量と、前記第1過去時間において予測された複数の第1予測発電量と、の差を示す複数の第1誤差を算出し、
前記第1誤差のうち所定の値となる前記第1誤差を基準誤差とし、前記基準誤差となるような前記第1実績発電量または前記第1予測発電量に対応する、前記第1過去時間における気象状態を示す第1気象情報を取得し、
前記基準誤差と、前記第1気象情報と、に基づいて、第1回帰式を作成し、
前記第1回帰式と、将来の所定の将来時間における気象状態を示す予測気象情報と、に基づいて、前記将来時間において予測される第2予測発電量に対する、前記将来時間において予測される第2誤差を算出する、
ことを特徴とする発電量予測方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017110632A JP6969166B2 (ja) | 2017-06-05 | 2017-06-05 | 発電量予測装置、発電量予測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017110632A JP6969166B2 (ja) | 2017-06-05 | 2017-06-05 | 発電量予測装置、発電量予測方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018207668A true JP2018207668A (ja) | 2018-12-27 |
JP6969166B2 JP6969166B2 (ja) | 2021-11-24 |
Family
ID=64958424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017110632A Active JP6969166B2 (ja) | 2017-06-05 | 2017-06-05 | 発電量予測装置、発電量予測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6969166B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220109935A (ko) * | 2021-01-29 | 2022-08-05 | 주식회사 크로커스 | 전력 예측을 위한 앙상블 장치 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011142790A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Fuji Electric Co Ltd | 太陽光発電量予測システムおよび太陽光発電量予測方法 |
CN102496927A (zh) * | 2011-12-16 | 2012-06-13 | 中国电力科学研究院 | 基于误差统计修正的风电场功率预测方法 |
US20130024044A1 (en) * | 2011-07-18 | 2013-01-24 | Nec Laboratories America, Inc. | Optimal storage sizing for integrating wind and load forecast uncertainties |
JP2015167439A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-24 | 国立大学法人岐阜大学 | 太陽光発電装置の発電量予測システム及び発電量予測方法 |
JP2016136801A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 中国電力株式会社 | 停電時間帯予測装置、停電時間帯予測方法、プログラム |
JP2016192864A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 日本電気株式会社 | 予測分布推定システム、予測分布推定方法、および予測分布推定プログラム |
JP2017010436A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 富士電機株式会社 | 誤差幅推定装置、誤差幅推定システム、誤差幅推定方法及びプログラム |
-
2017
- 2017-06-05 JP JP2017110632A patent/JP6969166B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011142790A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Fuji Electric Co Ltd | 太陽光発電量予測システムおよび太陽光発電量予測方法 |
US20130024044A1 (en) * | 2011-07-18 | 2013-01-24 | Nec Laboratories America, Inc. | Optimal storage sizing for integrating wind and load forecast uncertainties |
CN102496927A (zh) * | 2011-12-16 | 2012-06-13 | 中国电力科学研究院 | 基于误差统计修正的风电场功率预测方法 |
JP2015167439A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-24 | 国立大学法人岐阜大学 | 太陽光発電装置の発電量予測システム及び発電量予測方法 |
JP2016136801A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 中国電力株式会社 | 停電時間帯予測装置、停電時間帯予測方法、プログラム |
JP2016192864A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 日本電気株式会社 | 予測分布推定システム、予測分布推定方法、および予測分布推定プログラム |
JP2017010436A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 富士電機株式会社 | 誤差幅推定装置、誤差幅推定システム、誤差幅推定方法及びプログラム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220109935A (ko) * | 2021-01-29 | 2022-08-05 | 주식회사 크로커스 | 전력 예측을 위한 앙상블 장치 |
KR102533042B1 (ko) * | 2021-01-29 | 2023-05-17 | 주식회사 크로커스 | 전력 예측을 위한 앙상블 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6969166B2 (ja) | 2021-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010239856A (ja) | 太陽光発電装置の電気生産量を予測する方法 | |
US20210313928A1 (en) | Method and apparatus for determining key performance photovoltaic characteristics using sensors from module-level power electronics | |
JP2016136001A (ja) | 予測装置 | |
Schellenberg et al. | Introduction to cumulant-based probabilistic optimal power flow (P-OPF) | |
US10339682B2 (en) | Method and apparatus for energy data visualization | |
JP6384439B2 (ja) | 分散型電源システムの制御装置および制御方法 | |
JP2016103972A (ja) | 電力網内の負荷をモデリングするためのシステムおよび方法 | |
CN103226373B (zh) | 与包括串联的光伏模块的光伏发电装置有关的方法和设备 | |
CN103810542A (zh) | 风电场风功率预测系统及实现方法 | |
EP2562901A1 (en) | Unit commitment for wind power generation | |
JP6086875B2 (ja) | 発電量予測装置および発電量予測方法 | |
JP2018148743A (ja) | 残雪を考慮した太陽光発電出力予測装置 | |
JP5941115B2 (ja) | 予測装置 | |
JP2018207669A (ja) | 発電量予測装置、発電量予測方法、プログラム | |
CN103927597A (zh) | 基于自回归滑动平均模型的风电功率超短期预测方法 | |
JP6562491B1 (ja) | 期待値計算による発電量精密予測法、期待値計算による発電量精密予測システムおよび期待値計算による発電量精密予測プログラム | |
CN112580844A (zh) | 气象数据处理方法、装置、设备及计算机可读存储介质 | |
JP2018207668A (ja) | 発電量予測装置、発電量予測方法 | |
US20130204816A1 (en) | Steam turbine performance testing | |
JP6582418B2 (ja) | 発電量予測装置、発電量予測方法、及びプログラム | |
JP6435881B2 (ja) | 発電量予測装置、発電量予測方法、及びプログラム | |
JP2019091335A (ja) | 発電量予測装置、発電量予測システム、発電量予測方法及び発電量予測プログラム | |
JP5946742B2 (ja) | 自然エネルギー型分散電源群の合計出力の変動推定方法、変動推定装置及び変動推定プログラム | |
JP2018126038A (ja) | 発電量予測装置、発電量予測方法、発電量予測システム | |
JP6852621B2 (ja) | 発電出力予測装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200330 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210301 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210316 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210928 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211011 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6969166 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |