JP2018206980A - テープ切断装置、テープ切断方法および部品実装装置 - Google Patents
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Abstract
Description
第1条件:変更後の切断タイミングは標準切断タイミングより後である、
第2条件:変更後の切断タイミングにおける部品搬送位置はテープ切断機構を通過した位置である、
を満足するように変更するように構成してもよい。これにより、取出不良の部品がテープ切断機構を完全に通過した状態でテープ切断が行われ、当該部品によるテープ切断機構の破損などを確実に防止することができる。
第3条件:変更後の切断タイミングは標準切断タイミングより前である、
第4条件:変更後の切断タイミングにおける部品搬送位置はテープの搬送の方向においてテープ切断機構より上流側の位置である、
を満足するように変更するように構成してもよい。これにより、取出不良の部品がテープ切断機構に到達する前にテープ切断が行われ、当該部品によるテープ切断機構の破損などを確実に防止することができる。
(N×PT)<L55
が満足されており、部品搬送位置PPがテープ切断機構54の外部に位置している場合、標準切断タイミングでテープ切断機構54による排出テープTPの切断が実行される(ステップS26)。これによって長さTL0のテープ片CTが排出テープTPから切り取られる。
L55≦(N×PT)≦(L55+L54)
が満足されている場合には、吸着ミス部品Pがクランクバー541a、541bや回転刃542a、542bと干渉し、それらの破損を招く可能性がある。そこで、本実施形態では次のテープ70のピッチ搬送を待ってステップS23に戻る。このようなピッチ搬送を1回または複数回実行した後でテープ切断機構54による排出テープTPの切断が実行される(ステップS26)。つまり、排出テープTPを切断する切断タイミングが標準切断タイミングから以下の第1条件および第2条件、
第1条件:変更後の切断タイミングは標準切断タイミングよりも後である、
第2条件:変更後の切断タイミングにおける部品搬送位置PPはテープ切断機構54を通過して下スロープ機構56側に位置している、
を満足するタイミングに変更される。
TL0≦TL<2×TL0
となり、吸着ミスが発生した際に排出テープから切り取られるテープ片が(2×TL0)、(3×TL0)、…などとなる従来装置に比べて短く、しかも安定化される。その結果、テープ片CTを廃棄テープ回収箱525に確実に回収することができる。
第3条件:変更後の切断タイミングは標準切断タイミングより前である、
第4条件:変更後の切断タイミングにおける部品搬送位置PPは排出テープTPの搬送の方向においてテープ切断機構54より上流側の上スロープ機構55側に位置している、
を満足するタイミングに変更してもよい。
2…基板
31…実装ヘッド
32…サイドビューカメラ
51…テープフィーダー
54…テープ切断機構
70…テープ(部品収納テープ)
72…キャリアテープ
80…制御部
81…演算処理部
510…部品供給位置
811…取出不良検出部
812…部品位置導出部
813…タイミング制御部
814…切断許容判定部
P…部品
PP…部品搬送位置
TP…排出テープ(テープ)
Claims (9)
- 部品が取り出されてテープ切断機構に搬送されてくるテープを標準切断タイミング毎に切断するテープ切断装置であって、
前記テープからの前記部品の取出不良を検出する取出不良検出部と、
前記取出不良検出部により取出不良が検出された前記部品が前記テープとともに搬送されてくる部品搬送位置を求める部品位置導出部と、
前記部品位置導出部により求められる、前記標準切断タイミングでの前記部品搬送位置に基づいて前記テープ切断機構による前記テープの切断タイミングを制御するタイミング制御部と
を備えることを特徴とするテープ切断装置。 - 請求項1に記載のテープ切断装置であって、
前記タイミング制御部は、前記標準切断タイミングでの前記部品搬送位置が前記テープ切断機構にあるときには、前記切断タイミングを以下の第1条件および第2条件を満足するように変更することを特徴とするテープ切断装置。
前記第1条件:変更後の切断タイミングは前記標準切断タイミングより後である。
前記第2条件:変更後の切断タイミングにおける前記部品搬送位置は前記テープ切断機構を通過した位置である。 - 請求項1に記載のテープ切断装置であって、
前記タイミング制御部は、前記標準切断タイミングでの前記部品搬送位置が前記テープ切断機構にあるときには、前記切断タイミングを以下の第3条件および第4条件を満足するように変更することを特徴とするテープ切断装置。
前記第3条件:変更後の切断タイミングは前記標準切断タイミングより前である。
前記第4条件:変更後の切断タイミングにおける前記部品搬送位置はテープの搬送の方向において前記テープ切断機構より上流側の位置である。 - 請求項2または3に記載のテープ切断装置であって、
前記変更後の切断タイミングと前記標準切断タイミングとの時間差は、前記標準切断タイミングと次の標準切断タイミングとの間隔よりも短いテープ切断装置。 - 部品が取り出されてテープ切断機構に搬送されるテープを標準切断タイミング毎に切断するテープ切断装置であって、
前記テープからの前記部品の取出不良を検出する取出不良検出部と、
前記取出不良検出部により取出不良が検出された前記部品が前記テープとともに搬送されてくる部品搬送位置を求める部品位置導出部と、
前記テープに収納されている前記部品の前記テープ切断機構による切断が許容されるか否かを判定する切断許容判定部と、
前記部品位置導出部により求められる部品搬送位置および前記切断許容判定部による判定結果に基づいて前記テープ切断機構による前記テープの切断タイミングを制御するタイミング制御部とを備え、
前記タイミング制御部は、前記切断が許容されず、かつ前記標準切断タイミングにおける前記部品搬送位置が前記テープ切断機構にあるときには前記切断タイミングを変更する一方、前記切断が許容されるときには前記標準切断タイミングでテープ切断を実行することを特徴とするテープ切断装置。 - 請求項5に記載のテープ切断装置であって、
前記切断許容判定部は、前記部品の種類、形状、サイズおよび材質のうちの少なくとも1つ以上に基づいて前記切断が許容されるか否かを判定するテープ切断装置。 - 部品が取り出されてテープ切断機構に搬送されてくるテープを標準切断タイミング毎に切断するテープ切断方法であって、
前記テープからの前記部品の取出不良が発生すると、前記標準切断タイミングにおいて前記取出不良の部品が前記テープとともに搬送されてくる部品搬送位置を求める工程と、
前記部品搬送位置に基づいて前記テープ切断機構による前記テープの切断タイミングを制御する工程と
を備えることを特徴とするテープ切断方法。 - 部品が取り出されてテープ切断機構に搬送されるテープを標準切断タイミング毎に切断するテープ切断方法であって、
前記テープに収納されている前記部品の前記テープ切断機構による切断が許容されるか否かを判定する工程を有し、
前記切断が許容されないときには前記テープからの前記部品の取出不良が発生すると、前記標準切断タイミングにおいて前記取出不良の部品が前記テープとともに搬送されてくる部品搬送位置を求め、前記部品搬送位置に基づいて前記テープ切断機構による前記テープの切断タイミングを制御する一方、
前記切断が許容されるときには前記標準切断タイミングでテープ切断を実行する
ことを特徴とするテープ切断方法。 - 部品を基板に実装する実装ヘッドと、
複数の部品を収納する部品収納テープを送ることで、前記部品収納テープ内の部品を部品供給位置に供給しつつ前記部品供給位置で前記実装ヘッドにより部品が取り出されたテープを排出するテープフィーダーと、
請求項1ないし6のいずれか一項に記載のテープ切断装置と
を備えることを特徴とする部品実装装置。
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