JP2018163435A - 議事録支援装置 - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら、上述のような従来技術では、いったん記録された議事録を訂正することができないという問題があった。
以下、図を参照して本実施形態の議事録支援システム1について説明する。議事録支援システム1は、複数名が参加する会議における発言Mなどをテキスト化することにより、これまで人手によって行われていた議事録の作成を支援する。会議の一例について図1を参照して説明する。
図1は、本実施形態の議事録支援システム1が支援する会議の流れの概要を示す図である。この一例において、会議にはAさん(発言者SP_A)、Bさん(発言者SP_B)、Cさん(発言者SP_C)の3名が参加している。会議の参加者は、互いに同一の場所(例えば、会議室)に居てもよいし、電話会議やテレビ会議の場合などには互いに異なる場所に居てもよい。議事録支援システム1は、会議の参加者の発言Mを収音し、既知の手段によって音声解析を行うことにより発言Mの内容と、発言者SPの識別とを行う。このうち発言者SPの識別については、議事録支援システム1は、例えば登録済みの声紋情報と、発言者SPの声紋との一致度に基づいて行う。
また、議事録支援システム1は、発言Mをテキスト化したものだけでなく、会議中の画像から抽出された文字情報をテキスト化したものを議事録情報MDとして生成してもよい。例えば、議事録支援システム1は、会議中のホワイトボードに描かれた文字や図形を画像処理によってテキスト化する。
発言者SPが会議中に誤った発言Mをした場合に備え、議事録支援システム1は発言Mを訂正する機能を提供する。議事録支援システム1は、発言者SPから発言内容情報MCを訂正する要求が訂正対象の発言内容情報MCを発言した発言者SP本人から行われた場合に、当該発言内容情報MCの訂正を行う。以下、図3を参照して発言者SPによる訂正操作について説明する。
この一例において端末装置20は、固有の利用者(例えば、所有者)のみが操作できるように構成されている。具体的な一例として端末装置20は、パスワードや指紋認証などによって端末装置20に対する操作についてロックがかけられている。例えば、Aさんが所有する端末装置20には、Aさんのみに操作権限が与えられている。この一例において議事録支援システム1は、Aさんが所有する端末装置20から訂正要求がなされた場合には、Aさんから訂正要求がなされたと判定する。この場合、議事録支援システム1は、Aさんの発言Mについて、Aさんが所有する端末装置20から訂正供給がなされた場合にのみ訂正を許可する。
図4は、本実施形態の訂正要求後の議事録情報MD(訂正後議事録情報MCD)の一例を示す図である。同図に示すように、発言Mに対する訂正要求CRがあった場合、議事録情報MDの当該発言Mについて訂正要求CR「有り」、訂正内容情報CD「電源ケーブルが外れています。」が関連付けられて記憶される。この結果、端末装置20には、図5に示す議事録表示領域P1には、訂正後の発言Mが表示される。
次に、図6を参照して本実施形態の議事録支援システム1の機能構成の一例について説明する。
図6は、本実施形態の議事録支援システム1の機能構成の一例を示す図である。議事録支援システム1は、議事録支援装置10と、端末装置20と、議事録サーバ30とを備える。議事録支援装置10と端末装置20とは、無線通信回線又は有線通信回線によって接続されており、相互に情報の授受が可能である。これらの通信回線は、公衆通信回線であってもよく、構内通信回線や専用通信回線であってもよい。
なお、発言者識別情報SPIDはSIMカードから読み出す以外の手段によって取得されてもよい。例えば、会議の参加者が端末装置20にログイン操作することによって議事録支援システム1を利用する場合には、ログインIDを発言者識別情報SPIDとしてもよい。
議事録サーバ30には、議事録情報MDが記憶されている。この具体例では、議事録サーバ30には図2に示す状態の議事録情報MDが記憶されており、端末装置20から訂正要求CRが行われることにより、図4に示す議事録情報MDに更新される場合を一例として説明する。
制御部100は、例えばCPUを備えており、訂正要求取得部110と、情報訂正部120と、議事録情報更新部130と、議事録情報取得部140と、閲覧提供部150と、発言関連性判定部160と、訂正関連発言抽出部170と、訂正通知部180とをその機能部として備えている。
訂正要求取得部110は、端末装置20から訂正要求CRを取得する。上述したようにこの訂正要求CRには、発言識別情報MIDと、発言者識別情報SPIDと、訂正内容情報CDとが含まれている。この訂正要求CRとは、議事録情報MDに含まれる発言内容情報MCの訂正の要求である。
議事録情報取得部140は、取得した議事録情報MDを制御部100の各部に供給する。
情報訂正部120は、訂正対象の発言Mが、訂正を要求した端末装置20の利用者による発言であると判定した場合には、訂正要求CRを受け入れ、訂正内容情報CDに基づいて議事録情報MDを更新する。具体的には、情報訂正部120は、議事録情報MDの発言内容情報MCのうち、訂正対象の発言内容情報MCについて訂正要求CR「有り」及び訂正内容情報CDを対応付ける。この結果、議事録情報MDは図4に示す状態に訂正される。情報訂正部120は、訂正された議事録情報MDを議事録情報更新部130に出力する。
以下の説明において、この訂正された議事録情報MDを訂正後議事録情報MCDとも記載する。
発言関連性判定部160は、議事録情報MDに含まれる発言内容情報MCのそれぞれについて、発言内容情報MCどうしの関連性を判定する。発言関連性判定部160は、関連性の判定結果JRを訂正関連発言抽出部170に出力する。
訂正関連発言抽出部170は、発言関連性判定部160の判定結果JRに基づいて、情報訂正部120によって訂正された発言内容情報MCに関連する発言内容情報MCを議事録情報MDから抽出する。発言関連性判定部160及び訂正関連発言抽出部170による関連性判定の具体例について図4を参照して説明する。
(2)発言関連性判定部160は、訂正された発言Mの後、他の話題が開始される前に発せされた発言Mを、訂正された発言Mに関連する発言Mとして判定する。この場合、発言関連性判定部160は、Bさん(発言者SP_B)の発言M「他の設備の状況は?」を、他の話題が開始された際の発言Mであると判定する。訂正関連発言抽出部170は、Cさん(発言者SP_C)の発言Mである「電源装置の交換を実施してください。」と、Aさん(発言者SP_A)の発言Mである「電源装置の交換を実施します。」とを、関連発言として抽出する。
(3)発言関連性判定部160は、訂正された発言Mに含まれる単語と同一の単語を含む発言を、訂正された発言Mに関連する発言Mとして判定する。この場合、発言関連性判定部160は、Aさん(発言者SP_A)の発言M「電源装置の故障だと思います。」に含まれる単語「電源」を検索キーとして判定する。訂正関連発言抽出部170は、単語「電源」を検索キーとして議事録情報MDを検索し、単語「電源」を含む発言M、すなわち、Cさん(発言者SP_C)の発言Mである「電源装置の交換を実施してください。」と、Aさん(発言者SP_A)の発言Mである「電源装置の交換を実施します。」とを、関連発言として抽出する。発言関連性判定部160による発言Mの抽出結果を図7に示す。
また、単語と優先度とを対応付けて登録しておき、発言関連性判定部160は、優先度の高い単語を検索キーとして用いてもよい。
また、訂正する前の発言Mと、訂正された発言Mを比較して、訂正する前の発言Mと訂正された発言Mとの間において置換された単語がある場合には、発言関連性判定部160は、訂正する前の発言Mに含まれる単語のうち、置換の対象となった単語を検索キーとして用いてもよい。
この一例の他、発言関連性判定部160は、発言Mの意味解釈によって発言の関連性を判定してもよいし、発言Mの時間間隔に基づいて発言の関連性を判定してもよい。
訂正関連発言抽出部170は、関連発言を抽出した結果を関連発言情報RRとして訂正通知部180に出力する。
次に、図8を参照して議事録支援システム1の動作の一例について説明する。
図8は、本実施形態の議事録支援システム1の動作の一例を示す図である。
(ステップS210)端末装置20の議事録情報受信部220は、議事録支援装置10から議事録情報MDを取得する。
(ステップS220)議事録情報受信部220は、取得した議事録情報MDを表示部23に表示させる。この結果、図3に示すように表示部23の議事録表示領域P1には議事録情報MDが表示される。
(ステップS240)訂正要求出力部210は、訂正操作を受け付けると議事録支援装置10に対して訂正要求CRを出力する。この訂正要求CRには、発言識別情報MIDと、発言者識別情報SPIDと、訂正内容情報CDとが含まれている。この一例において発言者識別情報SPIDとは、端末装置20のSIMカードに記憶されている利用者識別情報である。この場合、訂正要求出力部210は、端末装置20のSIMカードから利用者識別情報を読み出し、読み出した利用者識別情報を発言者識別情報SPIDとして出力する。
(ステップS130)情報訂正部120は、訂正要求CRに含まれる発言識別情報MIDに基づいて、訂正対象の発言Mを特定する。情報訂正部120は、特定された発言Mの発言者SPと、訂正を要求する者とが一致するか否かを判定する。具体的には、情報訂正部120は、訂正要求CRに含まれる発言者識別情報SPIDを取得する。また情報訂正部120は、議事録サーバ30から議事録情報取得部140を介して議事録情報MDを取得する。情報訂正部120は、取得した議事録情報MDに含まれる複数の発言Mのうち訂正対象の発言Mを、訂正要求CRに含まれる発言識別情報MIDに基づいて特定する。情報訂正部120は、特定した発言Mの発言者識別情報SPIDと、訂正要求CRに含まれる発言者識別情報SPID(つまり端末装置20の利用者識別情報)とを比較する。情報訂正部120は、これらの発言者識別情報SPIDどうしが一致しない場合(ステップS130;NO)には、訂正を許可せずに処理を終了する。情報訂正部120は、これらの発言者識別情報SPIDどうしが一致する場合(ステップS130;YES)には、処理をステップS140に進める。
(ステップS250)端末装置20の議事録情報受信部220は、閲覧提供部150が供給する訂正後議事録情報MCDを取得する。議事録情報受信部220は、取得した訂正後議事録情報MCDに基づく画像を表示部23に表示させる。この結果、表示部23には、図5に示す画像が表示される。
(ステップS170)訂正関連発言抽出部170は、議事録情報MDに含まれる複数の発言Mのうち訂正対象の発言Mと関連する発言Mを、判定結果JRに基づいて抽出する。この一例において訂正対象の発言Mが、Aさん(発言者SP_A)の発言M「電源装置の故障だと思います。」である場合、訂正関連発言抽出部170は、議事録情報MDの中から発言関連性判定部160は、Cさん(発言者SP_C)の発言Mである「電源装置の交換を実施してください。」と、Aさん(発言者SP_A)の発言Mである「電源装置の交換を実施します。」とを関連発言として抽出する。訂正関連発言抽出部170は、抽出した関連発言を関連発言情報RRとして訂正通知部180に供給する。
(ステップS260)端末装置20の議事録情報受信部220は、訂正通知CNを取得し、取得した訂正通知CNに基づいて、発言Mの訂正が行われたことを端末装置20の利用者に通知する。
以上説明したように、議事録支援システム1は、議事録支援装置10が情報訂正部120を備えている。この情報訂正部120を備えることにより議事録支援装置10は、いったん記録された議事録情報MDについての発言Mの訂正を可能にする。
また、情報訂正部120は、訂正要求取得部110が取得する訂正要求CRの要求者RPが、当該訂正要求CRの対象である発言内容情報MCの発言者SPである場合に、発言内容情報MCを訂正する。つまり、情報訂正部120は、訂正の要求をした者が、訂正対象の発言Mを発言した本人である場合に発言Mの訂正を行う。これにより、議事録支援装置10は、発言Mを発言した本人以外の他人によって勝手に訂正されてしまうことを抑止することができる。
また、情報訂正部120は、端末装置20のSIMカードに記憶されている利用者識別情報に基づいて、発言Mの本人認証を行うこともできる。ここで、SIMカードに記憶されている利用者識別情報を用いた本人認証においては、本人以外の者が利用者本人であると詐称することが一般的に困難である。この場合、議事録支援装置10は、発言Mの本人認証を詐称が困難な方式によって行うことができる。
議事録情報MDの訂正について、訂正を受け付ける期間(すなわち、訂正可能期間)が設定されていてもよい。この場合、情報訂正部120は、訂正可能期間内に訂正要求CRを受信した場合には発言内容情報MCの訂正を許可し、訂正可能期間外に訂正要求CRを受信した場合には発言内容情報MCの訂正を許可しない。訂正可能期間は、会議終了後の所定期間、議事録情報MDが生成された後の所定期間、発言Mの訂正が行われた後の所定期間などであってもよい。
また、この訂正可能期間は、管理権限を有する者のみが設定及び変更可能にされていてもよい。ここで管理権限を有する者とは、例えば会議の主催者、会議の議長、会議出席者のうちの決裁責任者などである。
また、この訂正可能期間が端末装置20の表示部23に表示されていてもよい。例えば、表示部23には訂正可能期間の残り時間が表示されていてもよい。
また、情報訂正部120は、管理権限を有する者による許可を訂正が許可される条件にして、議事録情報MDを訂正してもよい。つまり、情報訂正部120は、議事録情報MDの訂正要求がなされた場合において、管理権限を有する者が訂正を許可した場合にのみ、議事録情報MDを訂正してもよい。
(1)訂正者に関連する情報(氏名、部署、組織での役職、会議での役割(例:議長、決裁責任者)など)
(2)訂正内容の要旨
(3)会議の結論内容のうち訂正に伴って影響するもの
(4)会議の宿題事項に関する情報のうち訂正に伴って影響するもの(会議によって宿題をアサインされた参加者名や部署名、宿題の内容、宿題の期限)
また、上述した会議の結論内容のうち訂正に伴って影響するもの、及び会議の宿題事項に関する情報のうち訂正に伴って影響するものは、発言関連性判定部160及び訂正関連発言抽出部170が議事録情報MDから発言Mを検索することによって、抽出されるものであってもよい。
さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であってもよい。
Claims (5)
- 会議中の発言の内容を示す発言内容情報と、前記発言の発言者を示す発言者識別情報とが関連付けられて記録された議事録情報を取得する議事録情報取得部と、
前記議事録情報に含まれる前記発言内容情報の訂正要求を取得する訂正要求取得部と、
前記訂正要求取得部が取得する前記訂正要求の要求者が、当該訂正要求の対象である前記発言内容情報の訂正権限を有する者である場合に、当該訂正要求に基づいて、複数の前記発言内容情報のうち前記要求者の発言内容を示す前記発言内容情報を訂正する情報訂正部と、
前記情報訂正部による訂正後の議事録情報の閲覧を提供する閲覧提供部と、
を備える議事録支援装置。 - 前記議事録情報に含まれる前記発言内容情報どうしの関連性を判定する発言関連性判定部と、
前記発言関連性判定部の判定結果に基づいて、前記情報訂正部によって訂正された前記発言内容情報に関連する前記発言内容情報を前記議事録情報から抽出する訂正関連発言抽出部と、
をさらに備える請求項1に記載の議事録支援装置。 - 前記情報訂正部によって前記発言内容情報が訂正された場合に、前記訂正関連発言抽出部が抽出する前記発言内容情報の発言者に対して前記発言内容情報が訂正されたことを通知する訂正通知部
をさらに備える請求項2に記載の議事録支援装置。 - 前記閲覧提供部は、
前記情報訂正部が訂正した前記発言内容情報に対して訂正がなされたことを示す情報を付して、訂正後の議事録情報の閲覧を提供する
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の議事録支援装置。 - 前記情報訂正部は、前記訂正要求取得部が取得する前記訂正要求の要求者が、当該訂正要求の対象である前記発言内容情報の発言者である場合に、当該訂正要求に基づいて、複数の前記発言内容情報のうち前記要求者の発言内容を示す前記発言内容情報を訂正する
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の議事録支援装置。
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