JP2018151944A - 数値入力装置、数値入力方法、および、数値入力プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】数値入力が容易な数値入力技術を提供する。
【解決手段】数値入力装置10は、タッチ位置数検出部12と、カウント部13と、を備える。タッチ位置数検出部12は、タッチパネル20の操作面へのタッチの位置数を検出する。カウント部13は、1回当たりのタッチの位置数とそのタッチの回数とを用いて数値をカウントする。
【選択図】図1
【解決手段】数値入力装置10は、タッチ位置数検出部12と、カウント部13と、を備える。タッチ位置数検出部12は、タッチパネル20の操作面へのタッチの位置数を検出する。カウント部13は、1回当たりのタッチの位置数とそのタッチの回数とを用いて数値をカウントする。
【選択図】図1
Description
本発明は、タッチパネル等を操作受付デバイスを操作して、数値を入力する技術に関する。
従来、数値入力を受け付ける数値入力装置を備えた電子機器が各種考案されている。例えば、特許文献1には、数値入力装置を備えた画像処理装置が記載されている。
特許文献1の数値入力装置では、タッチパネルディスプレイ上に、0〜9の数値キーが表示されている。特許文献1の数値入力装置は、選択された数値キーを、タッチ位置から検出して、数値の入力を受け付けている。
しかしながら、ウエアラブル端末等の表示画面が小さな電子機器では、操作が容易な程度の大きさからなる数値キーを配置することは、難しい。仮に数値キーを配置したとしても、数値キーの大きさが小さく、誤入力する可能性が高くなる。
また、ユーザーは、数値キーを見ながら、入力しなければならない。したがって、生産ラインに流れる製品の個数等を計測する場合には、製品と表示画面とを交互に見ながら入力を行わなければならず、作業が繁雑になり、誤入力を招きやすい。
したがって、本発明の目的は、数値入力が容易な数値入力装置、この装置を実現する数値入力方法、および、数値入力プログラムを実現することにある。
この発明の数値入力装置は、タッチ位置数検出部と、カウント部と、を備える。タッチ位置数検出部は、操作面へのタッチの位置数を検出する。カウント部は、タッチの位置数とその回数とを用いて数値をカウントする。
この構成では、操作面へのタッチ回数がそのまま数値として入力される。この際、ほぼ同時にタッチされる位置が複数であれば、この数に応じたカウントアップが行われる。
また、この発明の数値入力装置は、タッチ状態検出部を備える。タッチ状態検出部は、操作面へのタッチの動作またはタッチの不検出時間長を含むタッチ状態を検出する。カウント部は、タッチの動作が確定検出用の特定動作であること、または、不検出時間長が確定検出閾値以上であることを検出すると、数値のカウントを終了して、出力する数値を決定する。
この構成では、最終的な数値が、タッチ操作によって確定される。
また、この発明の数値入力装置では、カウント部は、タッチの動作が入力キャンセル用の特定動作であることを検出すると、数値のカウントをキャンセルし、数値入力の初期状態に戻す。
この構成では、数値入力のキャンセルが、タッチ操作によって確定される。
この発明によれば、数値入力を容易に行うことができる。
本発明の第1の実施形態に係る数値入力技術について、図を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態に係る数値入力装置を含む電子機器の機能ブロック図である。図2は、本発明の第1の実施形態に係る数値入力方法のフローチャートである。図3は、本発明の第1の実施形態に係る第1の数値入力動作を説明する図である。
図1に示すように、数値入力装置10は、タッチ状態検出部11、タッチ位置数検出部12、および、カウント部13を備える。数値入力装置10は、これを構成する各機能部、すなわち、タッチ状態検出部11、タッチ位置数検出部12、および、カウント部13の処理を記載したプログラムと、このプログラムが記憶される記憶素子もしくは記憶媒体と、このプログラムを実行する演算処理装置(1個のICチップであってもよい)と、によって実現されている。
この数値入力装置10は、タッチパネル20およびメイン制御部30とともに、電子機器40に含まれている。
タッチ状態検出部11およびタッチ位置数検出部12は、タッチパネル20に接続されている。カウント部13およびタッチパネル20は、メイン制御部30に接続されている。
メイン制御部30は、タッチパネル20の表示制御を含む電子機器40の各種制御を行う。この各種制御における数値入力処理に対して、メイン制御部30は、カウント部13に、数値入力モードの起動および終了を指示する。カウント部13は、この数値入力モードに指示に応じて、数値入力処理を開始および終了する。
タッチ状態検出部11は、ユーザのタッチパネル20に対する操作の状態を検出する。具体的には、タッチ状態検出部11は、タッチの時間長、タッチの動作、および、不検出時間長を検出する。タッチの時間長とは、タッチパネル20の操作面への1回のタッチの時間長である。タッチ動作とは、タッチパネル20の操作面に対するタッチの軌跡(平面的な動きの軌跡)である。なお、タッチパネル20に押圧センサが備えられていれば、押圧量をタッチ動作に含めてもよい。不検出時間長とは、タッチパネル20の操作面がタッチされていない時間長である。タッチ状態検出部11は、タッチの時間長が数値入力用の閾値よりも短いことを検出すると、当該タッチが数値入力用であると判定し、この判定結果をタッチ状態に反映させる。タッチ状態検出部11は、タッチ状態をカウント部13に出力する。
タッチ位置数検出部12は、タッチパネル20の操作面における同時にタッチされている位置の個数を検出する。例えば、タッチパネル20の操作面の2箇所が同時にタッチされていれば、タッチ位置数は2である。タッチ位置数検出部12は、タッチ位置数をカウント部13に出力する。
カウント部13は、タッチ状態およびタッチ位置数を用いて、操作面へのタッチに基づく数値をカウントする。概略的には、カウント部13は、タッチ位置数が入力される毎に、これを積算し、積算値を数値として出力する。
具体的な数値入力方法は、以下の通りである。図2は、本発明の実施形態に係る数値入力方法のフローチャートである。
カウント部13は、操作面へのタッチが検出されると、タッチ状態を取得する(S101)。数値入力装置10は、タッチ状態から、今回のタッチがタップか否かを判定する。タップとは、短時間の操作面へのタッチを意味する。カウント部13は、タップ検出用の閾値を予め設定しておき、当該タップ検出用の閾値時間よりもタッチの時間長が短ければ、当該タッチはタップであると判定する。
カウント部13は、タップであると判定すると(S102:YES)、1回当たりのタッチ位置数を取得する(S103)。カウント部13は、このタッチ位置数を積算する(S104)。より具体的には、カウント部13は、今回が最初のタッチ位置数であれば、このタッチ位置数をそのまま記憶する。カウント部13は、既に取得しているタッチ位置数、または、既に積算しているタッチ位置数を記憶していれば、このタッチ位置数または積算値に対して、今回取得したタッチ位置数を積算して記憶する。そして、カウント部13は、タッチ状態の取得待機状態に戻る。
カウント部13は、今回のタッチがタップでなければ(S102:NO)、今回のタッチが確定ジェスチャー(数値確定用の特定動作)であるか否かを判定する。カウント部13は、確定ジェスチャーであれば(S105:YES)、これまでの積算値を入力数値として確定する(S106)。一方、カウント部13は、確定ジェスチャーでなければ(S105:NO)、タッチ状態の取得待機状態に戻る。なお、この際、積算値をキャンセルしてもよい。また、他のジェスチャーが設定されていれば、確定ジェスチャーで無い場合に、当該設定されたジェスチャーに一致するか否かを判定して、当該ジェスチャーに基づく処理を行うことも可能である。
上述の処理を実際のユーザの動作に則して示すと図3のようになる。図3は、本発明の第1の実施形態に係る数値入力動作を説明する図である。
まず、ユーザが指でタッチパネル20の操作面をタップする。この際、タップする指が2本であるので、タッチ位置数は2である。数値入力装置10は、この2を記憶する。
次に、ユーザが指でタッチパネル20の操作面を再タッチする。この際、タップする指が2本であるので、タッチ位置数は2である。数値入力装置10は、既に記憶されている2に、新たな2を積算する。これにより、積算値は4となる。
次に、ユーザが指でタッチパネル20の操作面を右スワイプする。ここで、確定入力文字は右スワイプに設定されている。数値入力装置10は、確定ジェスチャーと判定し、積算値4を入力数値に設定し、出力する。これと同時に、数値入力装置10は、今回の数値入力の一連の処理を終了させる。
なお、図3では、2回のタップがともに2であるが、これらは異なっていてもよく、回数もこれに限るものではない。すなわち、1回のタップ位置数、または、複数回のタップ位置数の積算値を入力数値として出力する構成であればよい。
このように、本実施形態の構成および処理を用いることによって、タッチパネルの操作面をタップするだけで、数値入力を行うことできる。これにより、操作面に数値キーを配置する必要が無く、操作面の小面積が可能になる。したがって、ウエアラブル端末や携帯端末等の小型の電子機器に対して、有効な数値入力方法となる。また、数値キーを見る必要が無く、例えば、製造ラインの製品を見ながら、当該製品数をカウントでき、数値の誤入力を抑制でき、簡単に製品数を入力できる。また、ユーザは、計測対象の最終的な数を予めカウントしてから入力する必要がなく、計測対象の数を直感的に入力できる。
なお、操作面には、タッチパネルの表示画面を利用することが容易であるが、操作面はこれに限るものではなく、複数のタッチ位置を検出でき、タッチ状態を検出できれば、表示画面は必須のものではない。
次に、第2の実施形態に係る数値入力技術について、図を参照して説明する。図4は、本発明の第2の実施形態に係る数値入力方法のフローチャートである。
第2の実施形態に係る数値入力装置の構成は、第1の実施形態に係る数値入力装置の構成と同様であり、数値入力処理の一部において異なる。したがって、以下では、異なる箇所のみを説明し、同様の箇所の説明は省略する。
概略的には、第2の実施形態に係る数値入力処理では、確定ジェスチャーを用いずに、数値を確定し、キャンセルジェスチャーによって数値入力をキャンセルする。
図4に示すように、数値入力装置は、ウエイト時間tを計測する(S201)。ウエイト時間tとは、数値入力処理の開始から最初のタッチまでの時間、または、前回のタッチから今回のタッチまでの時間である。
数値入力装置は、数値の数値確定閾値t1を予め設定している。数値入力装置10は、ウエイト時間tが数値確定閾値t1を超えていなければ(S202:YES)、タッチ状態を取得する(S203)。数値入力装置は、キャンセルジェスチャーであるか否かを判定する。例えば、キャンセルジェスチャーが左スワイプであれば、検出されたタッチ状態が左スワイプか否かを判定する。
数値入力装置は、キャンセルジェスチャー(入力キャンセル用の特定動作)でなければ(S204:NO)、第1の実施形態と同様に、タッチ位置数を取得し(S205)、タッチ位置数を積算する(S206)。数値入力装置は、キャンセルジェスチャーであれば(S204:YES)、数値入力をキャンセルする(S207)。
数値入力装置は、ウエイト時間tが数値確定閾値t1を超えていれば(S202:NO)、数値を確定する(S208)。すなわち、数値入力装置は、これまでの積算値を入力数値として出力する。
このような処理を用いることによって、確定ジェスチャーを行うことなく、入力数値を確定できる。すなわち、タップだけで、数値の入力と確定を実現できる。
また、キャンセルジェスチャーを用いて、入力数値のキャンセルを行うことができる。これにより、入力ミスを生じた場合に、数値の再入力を、すぐに開始できる。
なお、本実施形態では、ウエイト時間による数値入力の確定と、キャンセルジェスチャーによる数値入力のキャンセルを一連の処理の中に含む態様を示したが、これらは個別の処理としても実現できる。すなわち、ウエイト時間による数値入力の確定処理と、キャンセルジェスチャーによる数値入力のキャンセルとは、個別の処理として実行することもできる。
次に、第3の実施形態に係る数値入力技術について、図を参照して説明する。図5は、本発明の第3の実施形態に係る数値入力方法のフローチャートである。
第3の実施形態に係る数値入力装置の構成は、第1の実施形態に係る数値入力装置の構成と同様であり、数値入力処理の一部において異なる。したがって、以下では、異なる箇所のみを説明し、同様の箇所の説明は省略する。
概略的には、第3の実施形態に係る数値入力処理は、2桁以上の複数桁の数値入力を、単純なタップの積算のみでなく他の方法を組み合わせて実現している。
図5に示すように、数値入力装置は、ウエイト時間tを計測する(S301)。ウエイト時間tとは、数値入力処理の開始から最初のタッチまでの時間、または、前回のタッチから今回のタッチまでの時間である。
数値入力装置は、桁毎の数値の桁確定閾値t2を予め設定している。数値入力装置10は、ウエイト時間tが桁確定閾値t2を超えていなければ(S302:YES)、タッチ状態を取得する(S303)。
数値入力装置は、タッチの時間長Tが長押し閾値時間Ttを超えていなければ(S304:NO)、キャンセルジェスチャーか否かを判定する。なお、ここでのタッチの時間長とは、タッチ位置が移動することなく、タッチが継続される時間である。
数値入力装置は、キャンセルジェスチャーでなければ(S305:NO)、第1の実施形態と同様に、タッチ位置数を取得し(S306)、タッチ位置数を積算する(S307)。数値入力装置は、キャンセルジェスチャーであれば(S305:YES)、数値入力をキャンセルする(S321)。
数値入力装置は、タッチの時間長Tが長押し閾値時間Ttを超えていれば(S304:YES)、その桁の数値を0(特定数値)に設定する(S308)。すなわち、特定の数値の入力条件を満たしていれば、数値を特定数値に設定する。この処理を行うことで、タップでは表現できない0を、最終的な入力数値に反映させることができる。
数値入力装置は、ウエイト時間tが桁確定閾値t2を超えており(S302:NO)、数値確定閾値t1を超えていなければ(S311:NO)、その桁の数値を確定する(S312)。そして、数値入力装置は、入力する桁を移行する(S313)。この際、桁の移行は、上の位から下の位に移行するようにすることが好ましい。
数値入力装置は、ウエイト時間tが数値確定閾値t1を超えていれば(S311:NO)、数値を確定する(S314)。
上述の処理を実際のユーザの動作に則して示すと図6のようになる。図6は、本発明の第3の実施形態に係る数値入力動作を説明する図である。
まず、ユーザが指でタッチパネル20の操作面をタップする。この際、タップする指が2本であり、2回のタップであるので、この第1の操作群での入力数値は4である。
次に、ウエイト時間tが桁確定閾値t2を超え、数値確定閾値t1を超えていなければ、入力桁が移動する。数値入力装置10は、第1の操作群で入力された4を記憶し、1つ上の桁に変更する。
次に、ユーザが指でタッチパネル20の操作面をタップする。この際、タップする指が2本であり、3回のタップであるので、この第2の操作群での入力数値は6である。
次に、ウエイト時間tが桁確定閾値t2を超え、数値確定閾値t1を超えていなければ、入力桁が移動する。数値入力装置10は、第2の操作群で入力された6を記憶し、1つ上の桁に変更する。これに伴い、数値入力装置10は、第1の操作群で入力された4を、さらに1上の桁に変更する。
次に、ユーザが指でタッチパネル20の操作面を長押しする。数値入力装置10は、この第3の操作での入力数値は0であると判定する。
次に、ウエイト時間tが数値確定閾値t1を超えていれば、数値入力装置10は、数値を確定させる。したがって、入力数値は460となる。
このような処理を行うことによって、複数桁の数値を容易に入力できる。
10:数値入力装置
11:タッチ状態検出部
12:タッチ位置数検出部
13:カウント部
20:タッチパネル
30:メイン制御部
40:電子機器
11:タッチ状態検出部
12:タッチ位置数検出部
13:カウント部
20:タッチパネル
30:メイン制御部
40:電子機器
Claims (8)
- 操作面へのタッチの位置数を検出するタッチ位置数検出部と、
1回当たりの前記タッチの位置数とそのタッチの回数とを用いて数値をカウントするカウント部と、
を備える、数値入力装置。 - 前記操作面への前記タッチの動作または前記タッチの不検出時間長を含むタッチ状態を検出するタッチ状態検出部を備え、
前記カウント部は、
前記タッチの動作が数値確定用の特定動作であること、または、前記不検出時間長が数値確定閾値を超えていることを検出すると、前記数値のカウントを終了して、出力する数値を決定する、
請求項1に記載の数値入力装置。 - 前記カウント部は、
前記タッチの動作が入力キャンセル用の特定動作であることを検出すると、前記数値のカウントをキャンセルし、数値入力の初期状態に戻す、
請求項2に記載の数値入力装置。 - 前記カウント部は、
前記タッチの動作が桁の変更の入力動作であること、または、前記不検出時間長が前記桁の変更の条件を満たしていることを検出すると、前記カウントされた数値とは異なる桁の数値の入力に移行する、
請求項2または請求項3に記載の数値入力装置。 - 前記カウント部は、
前記タッチの動作が特定数値の入力条件を満たしていることを検出すると、その時点の前記桁の数値を、前記特定数値に設定する、
請求項4に記載の数値入力装置。 - 前記タッチ状態検出部は、
前記タッチの時間長を検出し、当該タッチの時間長が数値入力用の閾値よりも短いことを検出すると、当該タッチが前記数値入力用であると判定する、
請求項2乃至請求項5のいずれかに記載の数値入力装置。 - 演算処理装置が、
操作面へのタッチの位置数を検出し、
1回当たりの前記タッチの位置数とそのタッチの回数とを用いて数値をカウントする、
数値入力方法。 - 操作面へのタッチの位置数を検出する処理と、
1回当たりの前記タッチの位置数とそのタッチの回数とを用いて数値をカウントする処理と、
を演算処理装置で実行させる、数値入力プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017048579A JP2018151944A (ja) | 2017-03-14 | 2017-03-14 | 数値入力装置、数値入力方法、および、数値入力プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017048579A JP2018151944A (ja) | 2017-03-14 | 2017-03-14 | 数値入力装置、数値入力方法、および、数値入力プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018151944A true JP2018151944A (ja) | 2018-09-27 |
Family
ID=63681791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017048579A Pending JP2018151944A (ja) | 2017-03-14 | 2017-03-14 | 数値入力装置、数値入力方法、および、数値入力プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018151944A (ja) |
-
2017
- 2017-03-14 JP JP2017048579A patent/JP2018151944A/ja active Pending
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