JP2018093303A - 撮像装置およびその制御方法およびそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 撮影者に並んで他の人物も同じ方向から一緒に自撮りで撮影される場合でも、撮影のタイミングで各自の目線をカメラに合わせて撮影できるようにすることを目的とする。【解決手段】 所定の指示を受け付けると、レンズユニットを介してリアルタイムに取得されるライブビュー画像を、徐々に小さなサイズに縮小するとともに、ライブビュー画像の画面上での表示位置を徐々にレンズユニットに近づけて表示する。その後、撮影を行う。【選択図】 図4
Description
本発明は、撮影者自身を撮影する撮像装置およびその制御方法およびプログラムに関する。
従来、カメラを備えた情報処理装置を用いて撮影者自身を撮影すること(自分撮り)が行われている。その際、撮影者は、被写体である自分自身の写り具合を見るために、カメラではなく、ライブビュー画像が表示されたディスプレイに視線を向ける。よって、カメラに視線が合わず、被写体である撮影者の目線ずれが発生するという問題があった。そこで、特許文献1では、縮小された入力画像をカメラに近い位置に表示することが提案されている。(特許文献1参照)。
撮影者に並んで他の人物も同じ方向から一緒に撮影される場合には、撮影のタイミングで各自の目線をカメラに合わせる必要がある。しかしながら、先行技術では、各自がディスプレイに表示された縮小されている入力画像を確認しながら、全員の目線を揃えて撮影を行うことは難しかった。
本願に係る発明の1つは、撮像装置であって、撮像手段と、前記撮像装置の筐体の前記撮像手段の撮像方向に設けられた表示手段と、前記撮像手段での撮像処理により生成された画像をリアルタイムに前記表示手段の画面に表示するよう制御するライブビュー表示手段と、前記撮像手段での撮像処理により生成された画像を縮小処理して縮小画像を生成する生成手段と、前記縮小画像の前記画面での表示位置を決定する決定手段と、所定の指示を受け付けた後、所定時間が経過すると、前記撮像手段での撮像処理により生成された画像を記録媒体に記録するよう制御する記録制御手段を備え、前記生成手段は前記所定時間内で所定間隔毎に小さくなるように前記画像を縮小処理して縮小画像を生成し、前記決定手段は前記所定時間内で所定間隔毎に前記撮像手段に近づくように表示位置を決定することを特徴とする。
本発明によれば、撮影者に並んで他の人物も同じ方向から一緒に自撮りで撮影される場合でも、撮影のタイミングで各自の目線をカメラに合わせて撮影することができるという効果が得られる。
以下に、図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
(第1の実施形態)
図1は撮像装置の構成の一例を示すブロック図である。なお、撮像装置100は、デジタルカメラや、撮像処理に必要な構成を備えたスマートフォン等の情報処理装置により実現される。撮像装置100は、内部バス120に対して、レンズユニット101、撮像素子102、AFE103、画像信号処理部104、表示部107、操作部108、不揮発性メモリ109、メモリ110、外部記録メモリ111、システム制御部112が接続されている。内部バス120に接続される前記各ブロックは、内部バス120を介して互いにデータのやり取りを行うことが可能である。
図1は撮像装置の構成の一例を示すブロック図である。なお、撮像装置100は、デジタルカメラや、撮像処理に必要な構成を備えたスマートフォン等の情報処理装置により実現される。撮像装置100は、内部バス120に対して、レンズユニット101、撮像素子102、AFE103、画像信号処理部104、表示部107、操作部108、不揮発性メモリ109、メモリ110、外部記録メモリ111、システム制御部112が接続されている。内部バス120に接続される前記各ブロックは、内部バス120を介して互いにデータのやり取りを行うことが可能である。
レンズユニット101は、AF時のレンズ駆動や、レンズの焦点距離などの情報の取得を行う。撮像素子102は、光学像を電気信号に変換するCCDやCMOS素子等で構成される撮像素子である。AFE103は、撮像素子102から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するために用いられる。画像信号処理部104は、AFE103からのデジタル信号、または、システム制御部112からのデータに対し所定の画素補間、縮小といったリサイズ処理や色変換処理を行う。また、画像信号処理部104は、後述の通りに決定される表示サイズに基づき、画像のリサイズ処理を行う。そして、リサイズ処理された画像は、後述の通り決定される表示位置にしたがって表示部107に表示される。
表示部107は、システム制御部112の制御に基づいて、画像やGUIを構成するGUI画面などを表示する。本実施形態の表示部107は撮像装置100の筐体において、レンズユニット101の撮像方向に設けられる。
操作部108は、ユーザ操作を受け付けるための入力デバイスである。操作部108は、撮影指示操作にも用いられる。撮影指示操作にはSW1とSW2機能を備えるとする。例えば、SW1は撮影準備指示であり、AF処理、AE処理、AWB処理などの動作を開始する。また、SW2は撮影指示であり、システム制御部112は、レンズユニット101、撮像素子102、AFE103、画像信号処理部104を制御し、撮影処理を行う。
表示部107と操作部108は、2つを組み合わせて画面表示とユーザ操作の受付を同時に行うようにしてもよい。例えば、タッチパネルのような仕組みである。タッチパネルは、操作部108を表示部108に重ね合わせて平面的に構成され、接触された位置に応じた座標情報が出力されるようにした入力デバイスである。
不揮発性メモリ109は、例えばハードディスク(HDD)やROMなどで構成される。不揮発性メモリ109には、画像データや音声データ、その他のデータ、システム制御部112が動作するための各種プログラムなどが格納される。
メモリ110は、例えばRAM(半導体素子を利用した揮発性のメモリなど)で構成される。
外部記録メモリ111は、メモリカードなどの記録媒体である。
システム制御部112は、例えば不揮発性メモリ109に格納されるプログラムに従い、メモリ110をワークメモリとして用いて、内部バス120を介して撮像装置100の各部を制御する。
撮像装置100のシステム制御部112は、レンズユニット101を介して取得される画像を後述の通りに決定される表示サイズと表示位置で表示部107に表示するよう制御する。撮像装置100は、レンズユニット101と表示部107を同方向に配置することで、撮影者自身を撮影するという自分撮りを可能にしている。撮影者兼被写体は、操作部108を使用し、各種撮影設定や撮影開始指示を行う。撮影者が撮像装置100を操作して撮影者自身を撮影した際に表示部107に表示される画面の一例を図2に示す。図2では撮影者201お一緒に人物202が撮像装置100により撮影され、撮影により得られる画像をリアルタイムに表示部107に表示(ライブビュー表示)されている様子を示す。
次に、本実施形態での撮像装置100の動作について図3のフローチャートと図4の表示部107に表示されるライブビュー画面の遷移の一例を示す図を用いて説明する。ここで、図4は、本実施形態では所定時間内において、所定間隔毎にレンズユニット101の配置箇所に近づく位置にライブビュー画像の縮小画像を表示する。また、所定時間内において、所定間隔毎に小さくなるサイズで縮小画像を生成し、新たに生成される縮小画像に切替えて表示を行う様子を示す。本実施例形態では、表示切替回数NをN=4とした場合について説明するが、回数はこれに限らない。例えば、表示部107のサイズに応じて回数を設定するようにしてもよい。
表示部107に表示されるライブビュー画面の変化の様子を401、402、405、408、411、414に示す。ライブビュー画像の縮小画像の表示位置403、406、409、412は、表示切替区間(i=1,2,3,4)毎に決定される表示部107に対する表示位置である。縮小画像404、407、410、413は、画像信号処理部104によりライブビュー画像を縮小処理して生成された表示切替区間(i=1,2,3,4)毎の縮小画像である。
ステップS301において、システム制御部112は、撮影指示を受け付けてから撮影を開始するまでの撮影間隔T1を不揮発性メモリ109から取得し、メモリ110へ格納する。
ステップS302において、システム制御部112は、取得した撮影間隔T1から表示切替間隔T2を算出し、メモリ110へ格納する。例えば、表示切替間隔T2は撮影間隔T1を表示切替回数Nで分割したT1/Nとして算出する。なお、撮影間隔T1や表示切替間隔T2や表示切替回数Nは、操作部108を介したユーザからの指定により決定してもよい。
ステップS303において、システム制御部112の制御により、画像サイズ決定部105は、表示切替区間iの画像の縮小率を決定し、メモリ110へ格納する。本実施例では、図4のように時間が経過するにつれて、画像縮小率を大きくするように設定する。予め不揮発性メモリ109に格納された画像縮小率情報から、表示切替区間iに対応した画像縮小率を抽出し、画像縮小率情報としてメモリ110へ格納してもよい。
ステップS304において、システム制御部112の制御により、表示位置決定部106は、表示切替区間iの画像の表示位置を決定し、メモリ110へ格納する。本実施例では、図4のように時間が経過するにつれて、レンズユニット101の配置箇所に寄せるように画像の表示位置(xi、0)を決定する。ステップS303の画像縮小率情報と同様に、予め不揮発性メモリ109に格納された表示位置情報から、表示切替区間iに対応した表示位置を抽出し、表示位置情報としてメモリ110へ格納してもよい。
ステップS305において、システム制御部112は、全ての表示切替区間に対して縮小率と表示位置を決定したか否かを判定する。全ての表示切替区間に対して縮小率と表示位置が決まっていないと判定された場合、ステップS306で、表示切替区間iをインクリメントし、ステップS303に進む。ステップS303、S304を繰り返し、全ての表示切替区間に対して縮小率と表示位置を決まったと判定した場合、ステップS307へ進む。
ステップS307において、システム制御部112は、画像信号処理部104で生成した画像をメモリ110から取得し、表示部107に表示させる。ステップS307において、メモリ110から取得した画像は表示401のように表示部107の全面に表示される。表示401のような全面表示は、撮影者や被写体が構図などを確認するためのプレビュー表示として用いられる。
ステップS308において、システム制御部112は、操作部108に対する撮影指示を受けたか否かを判定する。撮影指示を受けたと判定した場合はステップS309へ進み、撮影指示を受けていない場合はステップS307へ進み、再度プレビュー表示を行う。
本実施例での撮影指示はSW2をトリガとして発生する。なお、自分撮りの場合、システム制御部112は、すぐに撮影処理に遷移せず、次ステップ以降の条件を満たしてから撮影処理に遷移する。
ステップS309において、システム制御部112は、表示切替区間iを初期化する。
ステップS310において、システム制御部112は、表示切替区間iに対応した画像縮小率情報iと表示位置情報iをメモリ110から取得する。
ステップS311において、システム制御部112の制御により、画像信号処理部104は、画像縮小率情報iに応じて、縮小画像iを生成し、メモリ110へ格納する。i=1の場合、表示402のサイズよりも小さなサイズの画像404を生成する。
ステップS312において、システム制御部112は、ステップS310において取得した表示位置情報iに、ステップS311において取得した縮小画像iを配置し、表示部107に表示する。i=1の場合、表示402のように、表示部107に対して表示位置403の表示位置(x1、0)に縮小画像404を配置して表示する。
ステップS313において、システム制御部112は、表示切替間隔T2が経過したか否かを判定する。表示切替間隔T2が経過していないと判定した場合、ステップS312へ進み、表示切替区間iの表示位置iに縮小画像iを配置した表示を引き続き行う。また、表示切替間隔T2が経過したと判定した場合、ステップS314へ進む。
ステップS314において、システム制御部112は表示切替区間iをインクリメントする。
ステップS315において、システム制御部112は、撮影間隔T1が経過したか否かを判定する。撮影間隔T1が経過していないと判定した場合、ステップS310に進む。撮影間隔T1が経過するまでステップS310からS314の処理を行うことで、表示切替区間i=2、3、4に対応する表示位置iと縮小画像iを決定し、表示405、408、411のように表示切り替える。
ステップS315において、システム制御部112は、撮影間隔T1が経過したと判定した場合、ステップS316に進み、レンズユニット101、撮像素子102、AFE103、画像信号処理部104を制御し、撮影処理を行う。画像信号処理部104で生成した画像を外部記録メモリ111へ格納するよう記録制御し、処理を終了する。
以上のように、本実施形態によれば、撮影者に並んで他の人物も同じ方向から一緒に自撮りで撮影される場合でも、撮影のタイミングで各自の目線をカメラに合わせて撮影することができるという効果が得られる。
(他の実施形態)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (3)
- 撮像装置であって、
撮像手段と、
前記撮像装置の筐体の前記撮像手段の撮像方向に設けられた表示手段と、
前記撮像手段での撮像処理により生成された画像をリアルタイムに前記表示手段の画面に表示するよう制御するライブビュー表示手段と、
前記撮像手段での撮像処理により生成された画像を縮小処理して縮小画像を生成する生成手段と、
前記縮小画像の前記画面での表示位置を決定する決定手段と、
所定の指示を受け付けた後、所定時間が経過すると、前記撮像手段での撮像処理により生成された画像を記録媒体に記録するよう制御する記録制御手段を備え、
前記生成手段は前記所定時間内で所定間隔毎に小さくなるように前記画像を縮小処理して縮小画像を生成し、前記決定手段は前記所定時間内で所定間隔毎に前記撮像手段に近づくように表示位置を決定することを特徴とする撮像装置。 - 撮像手段と前記撮像装置の筐体の前記撮像手段の撮像方向に設けられた表示手段とを備えた撮像装置の制御方法であって、
前記撮像手段での撮像処理により生成された画像をリアルタイムに前記表示手段の画面に表示するよう制御するステップと、
前記撮像手段での撮像処理により生成された画像を縮小処理して縮小画像を生成するステップと、
前記縮小画像の前記画面での表示位置を決定する決定ステップと、
所定の指示を受け付けた後、所定時間が経過すると、前記撮像手段での撮像処理により生成された画像を記録媒体に記録するよう制御するステップを備え、
前記生成するステップでは前記所定時間内で所定間隔毎に小さくなるように前記画像を縮小処理して縮小画像を生成し、前記決定するステップでは前記所定時間内で所定間隔毎に前記撮像手段に近づくように表示位置を決定することを特徴とする制御方法。 - コンピュータを請求項1に記載の撮像装置の各手段として機能させるプログラム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016233251A JP2018093303A (ja) | 2016-11-30 | 2016-11-30 | 撮像装置およびその制御方法およびそのプログラム |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11082615B2 (en) | 2019-09-03 | 2021-08-03 | Kyocera Document Solutions Inc. | Mobile terminal device that generates picture where person's eye direction in shot image has been modified |
US11962893B2 (en) | 2021-01-27 | 2024-04-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image system and method for controlling imaging system |
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2016
- 2016-11-30 JP JP2016233251A patent/JP2018093303A/ja active Pending
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