JP2018014666A - 通信診断システム、通信ノード、通信診断方法、及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】診断ノードと、マルチホップ通信方式の無線通信ネットワークを構成する複数の通信ノードとを備え、無線通信ネットワークの一の通信フローに属する通信ノードは、該通信フローに属する通信ノード間の通信速度の極小値若しくは極大値又は極小値及び極大値の両方を測定する診断測定部を備え、診断ノードは、該通信フローに属する各通信ノードの診断測定部の測定結果に基づいて、該通信フローにおける通信状態の診断を行う。
【選択図】図1
Description
(3)本発明の一態様は、上記(2)の通信診断システムにおいて、前記中継ノード及び前記送信元ノードは、自ノードのアンテナを介して受信した無線信号により検出するパケットに基づいて、前記無線通信ネットワークにおけるパケット送信速度を測定する測定部と、前記送信速度算出部が算出した受信診断パケット送信速度と前記測定部が測定したパケット送信速度とを使用して補正送信速度を算出する速度補正部と、を備え、前記第2診断パケット送信部及び前記極小判断部は、前記送信速度算出部が算出した受信診断パケット送信速度の代わりに、前記速度補正部が算出した補正送信速度を使用する、通信診断システムである。
前記診断ノードは、各前記極大判断部の極大値の判断結果に基づいて、前記通信フローにおける通信状態の診断を行う、通信診断システムである。
図1は、第1実施形態に係る通信診断システム1の構成例を示す図である。図1において、通信診断システム1は、診断ノードEと、マルチホップ通信方式の無線通信ネットワークを構成する複数の通信ノードNとを備える。図1の例では、7個の通信ノードN_S1、N_R1〜R5及びN_D1が、一の通信フローF1を構成している。また、7個の通信ノードN_S2、N_R6〜R10及びN_D2が、一の通信フローF2を構成している。通信フローF1において、通信ノードN_S1が送信元ノードであり、通信ノードN_R1〜R5が中継ノードであり、通信ノードN_D1が宛先ノードである。通信フローF2において、通信ノードN_S2が送信元ノードであり、通信ノードN_R6〜R10が中継ノードであり、通信ノードN_D2が宛先ノードである。
V_ps=「p_size/(t_r−t_s)」
(条件a−1)「V_ps_rec>V_ps」である場合に、速度情報i_vは「Down(下降)」であり、
(条件a−2)「V_ps_rec≦V_ps」である場合に、速度情報i_vは「NotDown(非下降)」である。
なお、受信診断パケットが受信診断パケット送信速度V_ps_recを含んでいない場合には、第2診断パケット送信部33は、自己が送信する診断パケットに速度情報i_vを含めない。
(条件b−1)「V_ps_rec<V_ps」且つ速度情報i_v_recが「Down(下降)」である場合に、受信診断パケット送信速度V_ps_recが極小値であると判断し、
(条件b−2)上記条件b−1以外である場合に、受信診断パケット送信速度V_ps_recが極小値ではないと判断する。
なお、速度情報i_v_recは、受信診断パケットを送信した中継ノードN_Rの第2診断パケット送信部33が上記条件a−1、a−2により生成した速度情報i_vである。また、受信診断パケットが受信診断パケット送信速度V_ps_recを含んでいない場合及び受信診断パケットが速度情報i_v_recを含んでいない場合には、極小判断部34は、極小値の判断処理を実行しない。
V_ps_D1=「p_size_D1/(t_r_D1−t_s_D1)」
V_ps_R5=「p_size_R5/(t_r_R5−t_s_R5)」
(条件a−1)「V_ps_D1>V_ps_R5」である場合に、速度情報i_v_R4は「Down(下降)」であり、
(条件a−2)「V_ps_D1≦V_ps_R5」である場合に、速度情報i_v_R4は「NotDown(非下降)」である。
V_ps_R4=「p_size_R4/(t_r_R4−t_s_R4)」
(条件a−1)「V_ps_R5>V_ps_R4」である場合に、速度情報i_v_R3は「Down(下降)」であり、
(条件a−2)「V_ps_R5≦V_ps_R4」である場合に、速度情報i_v_R3は「NotDown(非下降)」である。
(条件b−1)「V_ps_R5<V_ps_R4」且つ速度情報i_v_R4が「Down(下降)」である場合に、受信診断パケット送信速度V_ps_R5が極小値であると判断し、
(条件b−2)上記条件b−1以外である場合に、受信診断パケット送信速度V_ps_R5が極小値ではないと判断する。
V_ps_R1=「p_size_R1/(t_r_R1−t_s_R1)」
(条件b−1)「V_ps_R2<V_ps_R1」且つ速度情報i_v_R1が「Down(下降)」である場合に、受信診断パケット送信速度V_ps_R2が極小値であると判断し、
(条件b−2)上記条件b−1以外である場合に、受信診断パケット送信速度V_ps_R2が極小値ではないと判断する。
次に第2実施形態を説明する。第2実施形態において、通信診断システム1、通信ノードN及び診断ノードEは、上記図1、図2及び図6の構成例を適用する。図8、図9及び図10は、第2実施形態に係る通信ノードNに係る制御部12の構成例を示す図である。図8は、第2実施形態に係る宛先ノードN_Dの制御部12の構成例を示す図である。図9は、第2実施形態に係る中継ノードN_Rの制御部12の構成例を示す図である。図10は、第2実施形態に係る送信元ノードN_Sの制御部12の構成例を示す図である。
PIR=1/PII
但し、PIIはパケット送信間隔(Packet Injection Interval[秒])である。
(条件c−1)「PIR>PIR_rec」である場合に、速度情報i2_vは「Up(上昇)」であり、
(条件c−2)「PIR≦PIR_rec」である場合に、速度情報i2_vは「NotUp(非上昇)」である。
(条件d−1)「PIR<PIR_rec」且つ速度情報i2_v_recが「Up(上昇)」である場合に、パケット送信速度PIR_recが極大値であると判断し、
(条件d−2)上記条件d−1以外である場合に、パケット送信速度PIR_recが極大値ではないと判断する。
なお、速度情報i2_v_recは、受信診断パケットを送信した中継ノードN_Rの第4診断パケット送信部62が上記条件c−1、c−2により生成した速度情報i2_vである。また、受信診断パケットが速度情報i2_v_recを含んでいない場合には、極大判断部63は、極大値の判断処理を実行しない。
(条件c−1)「PIR_R5>PIR_D1」である場合に、速度情報i2_v_R5は「Up(上昇)」であり、
(条件c−2)「PIR_5≦PIR_D1」である場合に、速度情報i2_v_R5は「NotUp(非上昇)」である。
(条件c−1)「PIR_R4>PIR_R5」である場合に、速度情報i2_v_R4は「Up(上昇)」であり、
(条件c−2)「PIR_4≦PIR_R5」である場合に、速度情報i2_v_R4は「NotUp(非上昇)」である。
(条件d−1)「PIR_R4<PIR_R5」且つ速度情報i2_v_R5が「Up(上昇)」である場合に、パケット送信速度PIR_R5が極大値であると判断し、
(条件d−2)上記条件d−1以外である場合に、パケット送信速度PIR_R5が極大値ではないと判断する。
(条件d−1)「PIR_S1<PIR_R1」且つ速度情報i2_v_R1が「Up(上昇)」である場合に、パケット送信速度PIR_R1が極大値であると判断し、
(条件d−2)上記条件d−1以外である場合に、パケット送信速度PIR_R1が極大値ではないと判断する。
次に第3実施形態を説明する。第3実施形態は、上述の第1実施形態の変形例である。第3実施形態において、通信診断システム1、通信ノードN、宛先ノードN_D及び診断ノードEは、上記図1、図2、図3及び図6の構成例を適用する。図12は、第3実施形態に係る中継ノードN_Rの制御部12の構成例を示す図である。図13は、第3実施形態に係る送信元ノードN_Sの制御部12の構成例を示す図である。
V_psh=「V_ps+(F_max−PIR)」/2
但し、V_psは送信速度算出部32が算出した受信診断パケット送信速度である。PIRは測定部51が測定したパケット送信速度である。F_maxは、中継ノードN_Rが属する通信フローFにおける上限の速度(上限速度)である。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、DVD(Digital Versatile Disc)等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
Claims (7)
- 診断ノードと、マルチホップ通信方式の無線通信ネットワークを構成する複数の通信ノードとを備え、
前記無線通信ネットワークの一の通信フローに属する前記通信ノードは、前記通信フローに属する前記通信ノード間の通信速度の極小値若しくは極大値又は極小値及び極大値の両方を測定する診断測定部を備え、
前記診断ノードは、前記通信フローに属する各前記通信ノードの前記診断測定部の測定結果に基づいて、前記通信フローにおける通信状態の診断を行う、
通信診断システム。 - 診断ノードと、マルチホップ通信方式の無線通信ネットワークの一の通信フローを構成する通信ノードである送信元ノード、宛先ノード及び中継ノードとを備え、
前記宛先ノードは、
前記通信フローにおける1ホップ前記送信元ノード側の前記中継ノードに、送信時刻を含む診断パケットを送信する第1診断パケット送信部を備え、
前記中継ノードは、
前記通信フローにおける1ホップ前記宛先ノード側の前記通信ノードから診断パケットを受信する診断パケット受信部と、
前記診断パケット受信部が受信した診断パケットである受信診断パケットに含まれる送信時刻と、当該受信診断パケットの受信時刻と、当該受信診断パケットのパケットサイズとを使用して、受信診断パケット送信速度を算出する送信速度算出部と、
前記送信速度算出部が算出した受信診断パケット送信速度と、当該算出した受信診断パケット送信速度と前記受信診断パケットに含まれる受信診断パケット送信速度との大小関係を表す速度情報と、送信時刻とを含む診断パケットを、前記通信フローにおける1ホップ前記送信元ノード側の前記通信ノードに送信する第2診断パケット送信部と、
前記受信診断パケットに含まれる受信診断パケット送信速度及び速度情報と、前記送信速度算出部が算出した受信診断パケット送信速度とに基づいて、当該受信診断パケットに含まれる受信診断パケット送信速度が極小値であるか否かを判断する極小判断部と、を備え、
前記送信元ノードは、前記診断パケット受信部と、前記送信速度算出部と、前記極小判断部と、を備え、
前記診断ノードは、各前記極小判断部の極小値の判断結果に基づいて、前記通信フローにおける通信状態の診断を行う、
通信診断システム。 - 前記中継ノード及び前記送信元ノードは、
自ノードのアンテナを介して受信した無線信号により検出するパケットに基づいて、前記無線通信ネットワークにおけるパケット送信速度を測定する測定部と、
前記送信速度算出部が算出した受信診断パケット送信速度と前記測定部が測定したパケット送信速度とを使用して補正送信速度を算出する速度補正部と、を備え、
前記第2診断パケット送信部及び前記極小判断部は、前記送信速度算出部が算出した受信診断パケット送信速度の代わりに、前記速度補正部が算出した補正送信速度を使用する、
請求項2に記載の通信診断システム。 - 診断ノードと、マルチホップ通信方式の無線通信ネットワークを構成する複数の通信ノードとを備え、
前記通信ノードのうち、前記無線通信ネットワークの一の通信フローに属する宛先ノードは、
自ノードのアンテナを介して受信した無線信号により検出するパケットに基づいて、前記無線通信ネットワークにおけるパケット送信速度を測定する測定部と、
前記通信フローにおける1ホップ前記送信元ノード側の中継ノードに、前記測定部が測定したパケット送信速度を含む診断パケットを送信する第3診断パケット送信部と、を備え、
前記通信ノードのうち、前記通信フローに属する中継ノードは、
前記測定部と、
前記通信フローにおける1ホップ前記宛先ノード側の前記通信ノードから診断パケットを受信する診断パケット受信部と、
自ノードの前記測定部が測定したパケット送信速度と、当該測定したパケット送信速度と自ノードの前記診断パケット受信部が受信した診断パケットである受信診断パケットに含まれるパケット送信速度との大小関係を表す速度情報とを含む診断パケットを、前記通信フローにおける1ホップ前記送信元ノード側の前記通信ノードに送信する第4診断パケット送信部と、
前記受信診断パケットに含まれるパケット送信速度及び速度情報と、自ノードの前記測定部が測定したパケット送信速度とに基づいて、当該受信診断パケットに含まれるパケット送信速度が極大値であるか否かを判断する極大判断部と、を備え、
前記通信ノードのうち、前記通信フローに属する送信元ノードは、前記測定部と、前記診断パケット受信部と、前記極大判断部と、を備え、
前記診断ノードは、各前記極大判断部の極大値の判断結果に基づいて、前記通信フローにおける通信状態の診断を行う、
通信診断システム。 - 複数の通信ノードを備えるマルチホップ通信方式の無線通信ネットワークの前記通信ノードにおいて、
前記無線通信ネットワークにおいて自通信ノードが属する通信フローと同じ通信フローに属する前記通信ノード間の通信速度の極小値若しくは極大値又は極小値及び極大値の両方を測定する診断測定部、
を備える通信ノード。 - 診断ノードと、マルチホップ通信方式の無線通信ネットワークを構成する複数の通信ノードとを備える通信診断システムの通信診断方法であって、
前記無線通信ネットワークの一の通信フローに属する前記通信ノードが、前記通信フローに属する前記通信ノード間の通信速度の極小値若しくは極大値又は極小値及び極大値の両方を測定する診断測定ステップと、
前記診断ノードが、前記通信フローに属する各前記通信ノードの前記診断測定ステップの測定結果に基づいて、前記通信フローにおける通信状態の診断を行う診断ステップと、
を含む通信診断方法。 - 複数の通信ノードを備えるマルチホップ通信方式の無線通信ネットワークの前記通信ノードのコンピュータに、
前記無線通信ネットワークにおいて自通信ノードが属する通信フローと同じ通信フローに属する前記通信ノード間の通信速度の極小値若しくは極大値又は極小値及び極大値の両方を測定する診断測定機能、
を実現させるためのコンピュータプログラム。
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CN112511322A (zh) * | 2019-09-16 | 2021-03-16 | 北京车和家信息技术有限公司 | 一种通信异常诊断方法、装置及车辆 |
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2016
- 2016-07-22 JP JP2016144220A patent/JP6630243B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN112511322A (zh) * | 2019-09-16 | 2021-03-16 | 北京车和家信息技术有限公司 | 一种通信异常诊断方法、装置及车辆 |
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