JP2017226939A - 線材供給装置、および撚り線の製造方法 - Google Patents

線材供給装置、および撚り線の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】コラム型の送り出し機を用いた線材供給装置では、送り出し機の構造が複雑で高価になってしまう。
【解決手段】撚り合わせの対象となる複数本の線材17を撚り線機12に供給する線材供給装置11であって、複数本の線材17が巻かれたボビン16が搭載される架台18と、架台18に搭載されるボビン16の周囲を回転することにより、該ボビンに巻かれた複数本の線材17を繰り出す繰り出し機構19と、繰り出し機構19により繰り出される複数本の線材17をそれぞれ通す複数のガイド孔を有する線材ガイド15と、を備える。線材ガイド15は、繰り出し機構19の回転によってボビン16から複数本の線材17を繰り出す際に生じる線材の捩れを解消する方向に回転可能に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、線材供給装置、および撚り線の製造方法に関する。
一般に、電力ケーブルや通信ケーブルなどには、複数本の線材を撚り合わせた撚り線が多く用いられている。撚り線は、撚り線機を用いて製造される。撚り線機に複数本の線材を供給する方式としては、撚り合わせの対象となる線材がそれぞれ単線で巻かれた複数のボビンを支持し、各々のボビンから個別に線材を繰り出す方式が知られている(たとえば、特許文献1を参照)。
特開2015−40363号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術は、複数のボビンからそれぞれ独立して撚り線機側に線材を繰り出す方式(以下、「複数ボビン方式」ともいう。)であるため、複数のボビンを設置するための広いスペースが必要になる。
そこで、複数本の線材を1つのボビンに巻き付け、このボビンから複数本の線材を同時に繰り出す方式(以下、「単一ボビン方式」ともいう。)の線材供給装置も提案されている。単一ボビン方式を採用すれば、ボビン1個分の設置スペースで済むため、複数ボビン方式に比べて省スペース化を図ることができる。
図3は単一ボビン方式の線材供給装置の構成例を示す斜視図である。
図示した線材供給装置は、送り出し機51と、ガイドロール52と、目板53と、を備えている。送り出し機51は、ボビン54に巻かれた線材を送り出すものである。ボビン54には、複数本の線材55が平行に巻かれている。送り出し機51は、架台56と、ボビン支持部57と、電磁式ブレーキ58と、を有している。一方、目板54は、撚り線機が備えるダイス59の手前(上流側)に配置されている。目板54には複数本の線材55をそれぞれ1本ずつ通す複数のガイド孔(符号省略)が設けられている。
上記構成からなる線材供給装置を用いて撚り線機に複数本の線材を供給する場合は、送り出し機51の架台56上にボビン54をH形に搭載するとともに、ボビン54をボビン支持部57によって回転可能に支持する。ここで記述するH形という呼び名は、送り出し機51の架台56に搭載したボビン54をA矢視方向から見たときのボビン形状に由来する。
上述のようにボビン54を搭載したら、このボビン54に巻かれた複数本の線材55を一方向に引き出してガイドロール52の外周面に接触させ、このガイドレール52から目板53の各ガイド孔に1本ずつ線材55を通す。さらに、目板53の各ガイド孔に通した線材55を撚り線機のダイス59に集合させる(図4参照)。この状態で撚り線機が駆動すると、複数本の線材55がダイス59に引き込まれて撚り合わせられる。その際、送り出し機51では、ボビン54の回転が電磁式ブレーキ58によって制動され、この制動力によって複数本の線材55に張力が付与される。
上記構成からなる線材供給装置においては、送り出し機51にボビン54をH形に搭載するため、ボビン54の回転によって複数本の線材55を平行に送り出すことができる。このため、複数本の線材55を均等に同心撚りすることができる。ただし、ボビン54をH形に搭載する、いわゆるコラム型の送り出し機51には、構造が複雑で高価になるという欠点があった。
本発明の主な目的は、線材の撚り合わせに支障を生じることなく、線材供給装置の構造を簡素化することができる技術を提供することにある。
本発明の第1の態様は、
撚り合わせの対象となる複数本の線材を撚り線機に供給する線材供給装置であって、
前記複数本の線材が巻かれたボビンが搭載されるボビン搭載部と、
前記ボビン搭載部に搭載されるボビンの周囲を回転することにより、該ボビンに巻かれた複数本の線材を繰り出す繰り出し機構と、
前記繰り出し機構により繰り出される複数本の線材をそれぞれ通す複数のガイド孔を有する線材ガイドと、
を備え、
前記線材ガイドは、前記繰り出し機構の回転によってボビンから複数本の線材を繰り出す際に生じる線材の捩れを解消する方向に回転可能に設けられている
線材供給装置である。
本発明の第2の態様は、
撚り合わせの対象となる複数本の線材を撚り線機に供給して撚り合わせることにより撚り線を製造する、撚り線の製造方法であって、
複数本の線材が巻かれたボビンの周囲を回転する繰り出し機構により該複数本の線材を繰り出すとともに、
前記繰り出し機構により繰り出した複数本の線材を、線材ガイドに設けられた複数のガイド孔にそれぞれ通し、
前記繰り出し機構の回転によってボビンから複数本の線材を繰り出す際に生じる線材の捩れを、前記線材ガイドの回転により解消した状態で、複数本の線材を撚り線機に供給する
撚り線の製造方法である。
本発明によれば、線材の撚り合わせに支障を生じることなく、線材供給装置の構造を簡素化することができる。
本発明の実施形態に係る撚り線の製造装置の構成例を示す斜視図である。 図1における線材のパスラインを示す図である。 単一ボビン方式を採用した線材供給装置の構成例を示す斜視図である。 図3における線材のパスラインを示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。
本実施形態では、撚り線を製造するにあたり、7本の線材を撚り合わせの対象とし、これら7本の線材を同心撚りで撚り合わせて撚り線を製造する場合を例に挙げて説明する。
図1は本発明の実施形態に係る撚り線の製造装置の構成例を示す斜視図である。
図示した撚り線の製造装置は、線材供給装置11と、撚り線機12と、を備えている。
<線材供給装置>
線材供給装置11は、単一ボビン方式の線材供給装置であって、送り出し機14と、線材ガイド15と、を備えている。
(送り出し機)
送り出し機14は、ボビン16に巻かれた線材を送り出すものである。ボビン16には、7本の線材17が平行に巻かれている。送り出し機14は、架台18と、繰り出し機構19と、電磁式ブレーキ20と、送り出しプーリ21と、を備えている。
架台18は、ボビン16を搭載するボビン搭載部に相当するものである。架台18は、平面視四角形の板状に形成されている。ボビン16は、この架台18の上面にI形に搭載される。ここで記述するI形という呼び名は、送り出し機14の架台18に搭載したボビン16をA矢視方向から見たときのボビン形状に由来する。
上述のようにボビン16をI形に搭載した場合は、ボビン16に巻かれた複数本の線材17を、ボビン16に対する線材17の巻き付け方向と反対方向に解きながら繰り出すことになる。このため、繰り出し機構19は、線材17を解くための回転動作部を備えている。
(繰り出し機構)
繰り出し機構19の回転動作部は、ロール26と、3つのプーリ27,28,29と、を用いて構成されている。ロール26は第1アーム31に取り付けられ、3つのプーリ27,28,29は第2アーム32に取り付けられている。第1アーム31と第2アーム32は、それぞれ共通の回転支持部33に支持されている。回転支持部33は、第1アーム31と第2アーム32を回転可能に支持するものである。回転支持部33は、電磁式ブレーキ20とともに第1アーチ部材34に取り付けられている。第1アーチ部材34は門型に形成されている。
上記構成の回転動作部においては、架台18にボビン16を搭載した際に、ボビン16の中心軸に対して回転支持部33の中心軸がほぼ同軸に配置され、その状態で第1アーム31と第2アーム32がそれぞれ回転支持部33の中心軸まわりに回転動作する。その際、第1アーム31に取り付けられたロール26は、第1アーム31の回転動作にしたがってボビン16の周囲を回転する。また、第2アーム32に取り付けられた3つのプーリ27,28,29のうち、プーリ27,28は第2アーム32の回転動作にしたがってボビン16の周囲を回転し、プーリ29は第2アーム32の回転動作にしたがってボビン16の上方を旋回する。
電磁式ブレーキ20は、繰り出し機構19によって繰り出される7本の線材17に張力を付与するものである。電磁式ブレーキ20は、回転支持部33を中心とした第1アーム31や第2アーム32の回転動作に適度な制動力を働かせることにより、線材17に張力を付与する。
送り出しプーリ21は、電磁式ブレーキ20の上方に配置されている。送り出しプーリ21は、第2アーチ部材35に取り付けられている。第2アーチ部材35は、第1アーチ部材34の上に門型に形成されている。
(線材ガイド)
線材ガイド15は、送り出し機14から適度な距離を隔てて配置されている。線材ガイド15には、繰り出し機構19によって繰り出される複数(本形態例では7本)の線材17をそれぞれ通す複数のガイド孔(符号省略)が設けられている。線材ガイド15は、円盤状に形成されている。複数のガイド孔は、7本の線材17を同心撚りするために、線材ガイド15の円盤中心に1つと、その周囲に6つ均等に形成されている。また、線材ガイド15は、図2に示すように、リング部材36の内側(内周側)にベアリング37を用いて回転自在に取り付けられている。リング部材36は支柱38の上端に取り付けられている。リング部材36は、線材ガイド15の外周部よりも一回り大きい環状に形成されている。ベアリング37は、線材ガイド15の外周部とリング部材36の内周部との間に装着されている。これにより、線材ガイド15は、その円盤中心を貫通する仮想軸を中心として双方向に回転自在に設けられている。
<撚り線機>
撚り線機12は、ダイス41を有する撚り合わせ部42と、この撚り合わせ部42で撚り合わせられた撚り線43をボビン44に巻き取る巻き取り部45と、を備えている。ダイス41は、線材ガイド15と所定の距離を隔てて対向する状態に配置されている。ダイス41の中心軸には撚り口(符号省略)が形成され、この撚り口に向かって線材ガイド15から7本の線材17が集合される構成になっている。撚り合わせ部42は、ダイス41に集合される7本の線材17を同心撚りに撚り合わせるものである。
巻き取り部45は、ボビン44を回転可能に支持するボビン支持部46と、撚り合わせ部42から引き出される撚り線43を案内する3つの案内プーリ47,48,49と、ボビン支持部46を水平方向に往復移動させる移動駆動部50と、を有している。
ボビン支持部46は、ボビン44の中心軸を水平方向に向けた状態で、ボビン44を支持するものである。ボビン支持部46は、ボビン44の軸孔に挿入可能な支軸51を有している。ボビン44は、ボビン支持部46の支軸51にボビン44の軸孔を嵌め込むことによってボビン支持部46に支持される。
3つの案内プーリ47,48,49は、略Z字形をなす支持アーム52にそれぞれ回転自在に支持されている。撚り合わせ部42から引き出される撚り線43は、3つの案内プーリ47,48,49に順に掛け渡されるようになっている。また、撚り線43は、撚り線43の走行方向で最も下流側に配置された案内プーリ49からボビン44へと導かれ、ボビン44に巻き取られるようになっている。
移動駆動部50は、ボビン44の中心軸方向において撚り線43の巻き取り位置を順にずらすために、ボビン支持部46と一緒にボビン44を水平方向に往復移動させるものである。移動駆動部50は、一対(図では1つのみ表示)の案内レール55と、この案内レール55に移動自在に実装された移動台56と、この移動台56を移動させる駆動部57と、を備えている。この移動駆動部50においては、駆動部57が駆動することにより、移動台56が案内レール55に案内されて水平方向に往復移動する構成になっている。
<撚り線の製造方法>
次に、本発明の実施形態に係る撚り線の製造方法について説明する。ここでは、上記構成からなる撚り線の製造装置を用いて撚り線を製造する場合を例に挙げて説明する。
まず、上記図1に示す状態のもとでは、線材供給装置11から撚り線機12に7本の線材17が供給される。その際、線材供給装置11においては、送り出し機14の架台18にボビン16がI型に搭載される。また、ボビン16に巻かれた7本の線材17は、ロール26を経由してプーリ27に掛け渡され、さらにプーリ28を経由してプーリ29に掛け渡される。また、7本の線材17は、回転支持部33および電磁式ブレーキ20の取付部位を貫通するように垂直に引き上げられた後、送り出しプーリ21から線材ガイド15に向けて送り出される。
その際、繰り出し機構19においては、第1アーム31や第2アーム32の回転動作にしたがってロール26やプーリ27,28がボビン16の周囲を回転する。このとき、ロール26やプーリ27,28は、ボビン16に対する線材17の巻き付け方向と反対方向に回転する。これにより、ボビン16に巻かれた7本の線材17は、ロール26等の回転にしたがって繰り出される。
このようにして送り出し機14から送り出された7本の線材17は、線材ガイド15に設けられた複数のガイド孔に1本ずつ通される。さらに、線材ガイド15の各ガイド孔に通された線材17は撚り線機12のダイス41に集められる。
撚り線機12においては、ダイス41に集合させた7本の線材17を撚り合わせ部42で同心撚りに撚り合わせる。これにより、撚り合わせ部42の後方(下流側)には、7本の線材17を撚り合わせた状態の撚り線43が引き出される。この撚り線43は、3つの案内プーリ47,47,49を順に経由してボビン44に巻き取られる。その際、ボビン44における撚り線43の巻き取り位置は、移動駆動部50の駆動にしたがってボビン支持部46と一緒にボビン44が水平方向に往復移動することにより、ボビン44全体に撚り線43が均一に巻かれるように調整される。
ここで、送り出し機14から撚り線機12に至る線材17のパスラインを図2に示す。この図2においては、送り出し機14の送り出しプーリ21から線材ガイド15を経由して撚り線機12のダイス41へと送られる線材17の様子を示している。
図示したパスラインの途中には、7本の線材17に捩れ60が生じている。この捩れ60は、繰り出し機構19で線材17を繰り出すときに生じるものである。さらに詳述すると、繰り出し機構19においては、ロール26やプーリ27,28がボビン16の周囲を回転することで7本の線材17を同時に繰り出す。このとき、7本の線材17は、ロール26やプーリ27,28の回転にしたがってボビン16から解ける。これに対して、上述した捩れ60は、7本の線材17がボビン16のまわりを1周解けるごとに生じる。よって、ボビン16に巻かれた7本の線材17の1周分の長さ(周長)をPとすると、この長さPと同じ間隔で捩れ60が生じる。このような捩れ60は同心撚りの妨げとなる。
本実施形態においては、上記パスラインの途中に線材ガイド15が設けられるとともに、この線材ガイド15がベアリング37を用いて回転自在に支持されている。また、線材ガイド15に設けられた7つのガイド孔に7本の線材17が1本ずつ通され、かつ、これらの線材17に電磁式ブレーキ20によって張力が付与されている。このため、上述したようにパスラインの途中で7本の線材17に捩れ60が生じると、この捩れ60に起因した捩れ力が線材ガイド15に作用する。これにより、線材ガイド15は捩れ力に応じて回転する。その際、線材ガイド15が回転する方向は、線材17の捩れ60を解消する方向となる。したがって、送り出しプーリ21から線材ガイド15に至るパスラインに線材17の捩れ60が生じても、その捩れ60によって発生する捩れ力に応じて線材ガイド15が回転することにより、捩れ60が解消される。このため、7本の線材17をダイス41の撚り口直近まで同心撚りに適した配置状態に保持することができる。
<実施形態の効果>
本実施形態によれば、以下に示す1つまたは複数の効果が得られる。
本実施形態においては、ボビン16に巻かれた7本の線材17を繰り出し機構19の回転によって繰り出す、いわゆるスピン型の送り出し機14を採用した場合でも、線材17に生じる捩れ60を線材ガイド15の回転によって解消することができる。このため、線材17の捩れ60が同心撚りの妨げとなることがなく、均等な同心撚り形状をもつ撚り線43を製造することができる。また、スピン型の送り出し機14は、コラム型の送り出し機(図3参照)に比べて構造が単純である。このため、送り出し機の構造を簡素化することができる。その結果、線材17の撚り合わせに支障を生じることなく、線材供給装置11の構造を簡素化することが可能となる。
また、コラム型の送り出し機ではボビンをH形に搭載するため、ハンドリフト等を用いて送り出し機の設置場所までボビンを運搬した場合に、ボビンの向きを縦向き(I形)から横向き(H形)に変える必要があるが、スピン型の送り出し機14ではハンドリフト等で運搬したボビン16をそのままの向きで架台18に搭載することができる。このため、送り出し機14におけるボビン16の移載作業を簡便に行うことができる。
本実施形態においては、ベアリング37を用いて線材ガイド15を回転自在に支持している。このため、線材17の捩れ60によって生じる捩れ力を利用して線材ガイド15を回転させることができる。したがって、線材ガイド15の回転によって線材17の捩れ60を解消するにあたり、モータ等の駆動源が不要である。
<変形例等>
本発明の技術的範囲は上述した実施形態に限定されるものではなく、発明の構成要件やその組み合わせによって得られる特定の効果を導き出せる範囲において、種々の変更や改良を加えた形態も含む。
たとえば、上記実施形態においては、7本の線材17を同心撚りで撚り合わせる場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、7本超(たとえば、19本、37本など)の線材を同心撚りする場合、あるいは、同心撚り以外の撚り合わせ方式を採用する場合に適用してもよい。
また、上記実施形態においては、線材ガイド15をベアリング37で回転自在に支持する構成を採用したが、これに限らず、繰り出し機構19の回転数にあわせて線材ガイド15をモータ等で回転させる構成を採用してもよい。
11…線材供給装置
12…撚り線機
14…送り出し機
15…線材ガイド
16…ボビン
17…線材
19…繰り出し機構

Claims (3)

  1. 撚り合わせの対象となる複数本の線材を撚り線機に供給する線材供給装置であって、
    前記複数本の線材が巻かれたボビンが搭載されるボビン搭載部と、
    前記ボビン搭載部に搭載されるボビンの周囲を回転することにより、該ボビンに巻かれた複数本の線材を繰り出す繰り出し機構と、
    前記繰り出し機構により繰り出される複数本の線材をそれぞれ通す複数のガイド孔を有する線材ガイドと、
    を備え、
    前記線材ガイドは、前記繰り出し機構の回転によってボビンから複数本の線材を繰り出す際に生じる線材の捩れを解消する方向に回転可能に設けられている
    線材供給装置。
  2. 前記線材ガイドは、ベアリングを用いて回転自在に支持されている
    請求項1に記載の線材供給装置。
  3. 撚り合わせの対象となる複数本の線材を撚り線機に供給して撚り合わせることにより撚り線を製造する、撚り線の製造方法であって、
    複数本の線材が巻かれたボビンの周囲を回転する繰り出し機構により該複数本の線材を繰り出すとともに、
    前記繰り出し機構により繰り出した複数本の線材を、線材ガイドに設けられた複数のガイド孔にそれぞれ通し、
    前記繰り出し機構の回転によってボビンから複数本の線材を繰り出す際に生じる線材の捩れを、前記線材ガイドの回転により解消した状態で、複数本の線材を撚り線機に供給する
    撚り線の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019054452A1 (ja) * 2017-09-13 2019-03-21 日立オートモティブシステムズ株式会社 過給機付内燃機関の蒸発燃料処理装置及び制御方法
CN110695253A (zh) * 2019-11-08 2020-01-17 北京老铺黄金文化发展有限公司 绞丝机

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