JP2017226337A - ベビーカー用レインカバー - Google Patents

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桐渕 千鶴子
Chizuko Kirifuchi
千鶴子 桐渕
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Abstract

【課題】水滴が入り込むのを抑制できるベビーカー用レインカバーを提供する。
【解決手段】乳幼児を乗せて運ぶベビーカー2に装着されるベビーカー用レインカバー1である。ベビーカー用レインカバー1は、ベビーカー2に装着されてベビーカー2の前側に配置される開口11が形成された本体部10と、開口11を開閉する開閉窓20と、本体部10に対して開閉窓20を脱着可能に取り付ける取付部30と、を備える。これにより、本体部10に対して開閉窓20を取り外すという僅かな時間で、ベビーカー2の前側を開いた状態にすることができる。また、本体部10から取り外された開閉窓20を、開閉窓20に付着した水滴が開口11から本体部10の内側に入り込まない位置に保管しておくことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ベビーカーに装着されるベビーカー用レインカバーに関する。
特許文献1には、ベビーカーに装着されるベビーカー用レインカバーが記載されている。このベビーカー用レインカバーは、ベビーカーのハンドルを除く全体を覆うカバー本体と、ハンドルを覆うハンドルカバー部と、で構成されている。カバー本体は、スライドファスナーにより開閉可能な正面カバーを備えており、正面カバーを開くことで、カバー本体の内側に手を入れることができるようになっている。
特開2014−177211号公報
特許文献1に記載されたベビーカー用レインカバーでは、スライドファスナーを開き、正面カバーを巻き上げて上面カバーの上に仮置きすることで、正面カバーが開いた状態となる。しかしながら、正面カバーを巻き上げるには相応の時間がかかる。このため、正面カバーを巻き上げている途中で、正面カバーに付着している水滴がカバー本体の内側に入り込む可能性が高い。また、巻き上げた正面カバーは上面カバーの上に仮置きされるため、正面カバーを巻き上げた後も、正面カバーに付着している水滴が上面カバーを伝ってカバー本体の内側に入り込む可能性が高い。
そこで、本発明は、水滴が入り込むのを抑制できるベビーカー用レインカバーを提供することを目的とする。
本発明に係るベビーカー用レインカバーは、乳幼児を乗せて運ぶベビーカーに装着されるベビーカー用レインカバーであって、ベビーカーに装着されてベビーカーの前側に配置される開口が形成された本体部と、開口を開閉する開閉窓と、本体部に対して開閉窓を脱着可能に取り付ける取付部と、を備える。
本発明に係るベビーカー用レインカバーでは、取付部により本体部に対して開閉窓を脱着することで、ベビーカーの前側に配置される開口を開閉することができる。つまり、本体部に対して開閉窓を取り外すという僅かな時間で、ベビーカーの全体を覆った状態から、ベビーカーの前側を開いた状態にすることができる。なお、ベビーカーの前側を開いた状態にすることで、本体部の内側に手を入れたり、乳幼児を乗せ降ろししたりすることが可能となる。しかも、本体部から取り外された開閉窓は、自由に持ち運ぶことができるため、開閉窓に付着した水滴が開口から本体部の内側に入り込まない位置に保管しておくことができる。このため、本体部の内側に水滴が入り込むのを抑制することができる。
この場合、本体部は、開口からベビーカーの上側に向けて延びる天面部と、開口からベビーカーの右側に向けて延びて天面部に接続される右側面部と、開口からベビーカーの左側に向けて延びて天面部に接続される左側面部と、開口からベビーカーの下側に向けて延びて右側面部及び左側面部に接続される下側連結部と、を有してもよい。このベビーカー用レインカバーでは、開閉窓の全周が、本体部の天面部、右側面部、左側面部及び下側連結部に囲まれているため、開閉窓を取り外した際にも、本体部の形状が維持されやすくなる。
また、開口及び開閉窓は、角部が角丸に形成された角丸矩形状であってもよい。このベビーカー用レインカバーでは、開口及び開閉窓が、角部が角丸に形成された角丸矩形状であるため、本体部の開口を広くとることができるとともに、本体部から取り外された開閉窓の取扱い性を向上させることができる。
また、開閉窓は、シート状に形成された透明のシート部と、シート部の周縁部に取り付けられて、その弾性力によりシート部を広げる無端状のワイヤフレーム部と、を有してもよい。このベビーカー用レインカバーでは、本体部に開閉窓を取り付けた際は、シート部は、ワイヤフレーム部の弾性力により広げられて、ワイヤフレーム部に張設される。これにより、ベビーカーに乗っている乳幼児の視界を良好にすることができる。一方、本体部から開閉窓を取り外した際は、ワイヤフレーム部を捩じって折り畳むことで、開閉窓を3つの円が重ねられたような状態に変形させることができる。これにより、開閉窓の収納性を向上させることができる。
また、取付部は、線ファスナーであってもよい。このベビーカー用レインカバーでは、線ファスナーにより本体部に対して開閉窓が脱着可能に取り付けられるため、本体部に対する開閉窓の脱着を容易かつ確実に行うことができる。
また、開口の上方においてベビーカーの前方に延びる庇部を更に備えてもよい。このベビーカー用レインカバーでは、開口の上方においてベビーカーの前方に延びる庇部を備えるため、本体部と開閉窓との接続箇所に雨水が溜まるのを抑制することができるとともに、当該接続箇所から本体部の内側に雨水が浸み込むのを抑制することができる。
本発明によれば、水滴が入り込むのを抑制できる。
実施形態に係るベビーカー用レインカバーをベビーカーに取り付けた状態を示す斜視図である。 実施形態に係るベビーカー用レインカバーをベビーカーに取り付けた状態を示す正面図である。 実施形態に係るベビーカー用レインカバーをベビーカーに取り付けた状態を示す側面図である。 図3に示すIV−IV線における断面図である。 図1において本体部に対して開閉窓を取り外した状態を示す斜視図である。 開閉窓を示す正面図である。 開閉窓の収納方法を説明するための図である。
以下、図面を参照して、本発明に係るベビーカー用レインカバーの好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面中の同一又は相当部分には同一符号を付すこととする。
図1は、実施形態に係るベビーカー用レインカバーをベビーカーに取り付けた状態を示す斜視図である。図2は、実施形態に係るベビーカー用レインカバーをベビーカーに取り付けた状態を示す正面図である。図3は、実施形態に係るベビーカー用レインカバーをベビーカーに取り付けた状態を示す側面図である。図1〜図3に示すように、本実施形態に係るベビーカー用レインカバー1は、乳幼児を乗せて運ぶベビーカー2に装着されるレインカバーである。ベビーカー2は、乳母車などとも呼ばれる。なお、ベビーカー用レインカバー1の上下、前後、左右の方向は、ベビーカー2に装着された状態における方向をいう。
ベビーカー2は、フレーム3と、フレーム3に固定されたシート4と、フレーム3のシート4よりも下方の位置に固定されたステップ5と、フレーム3に回転自在に取り付けられた車輪6と、フレーム3から上方に延びるハンドル7と、フレーム3に揺動可能に取り付けられてシート4の上方を覆うルーフ8と、を備える。シート4は、乳幼児が寝たり座ったりするための部材であり、ステップ5は、乳幼児が足を置くための部材である。
ベビーカー用レインカバー1は、ベビーカー2に装着される本体部10と、本体部10に対して脱着可能に取り付けられる開閉窓20と、本体部10に対して開閉窓20を脱着可能に取り付ける取付部30と、を備える。
図4は、図3に示すIV−IV線における断面図である。図5は、図1において本体部に対して開閉窓を取り外した状態を示す斜視図である。図1〜図5に示すように、本体部10は、ベビーカー2の略全体を覆う部材である。本体部10は、水の浸入を防止できる素材によりシート状に形成されている。本体部10に、ベビーカー2の前側に配置される開口11が形成されている。開口11は、本体部10の表裏面を貫通する開口である。開口11は、本体部10の内側に手を入れたり、シート4に対して乳幼児を乗せ降ろししたりするための開口である。開口11の形状及び大きさは、特に限定されるものではないが、シート4に対して乳幼児を乗せ降ろしできるように、乳幼児が通り抜けることができる形状及び大きさであることが好ましい。本実施形態では、開口11は、角部が角丸に形成された角丸矩形状に形成されているものとして説明する。この場合、開口11の上端は、ルーフ8よりも少し下方に位置することが好ましい。また、開口11の下端は、シート4の座面とステップ5との間に位置することが好ましい。また、開口11の幅は、シート4の幅と略同じであることが好ましい。
本体部10は、開口11からベビーカー2の上側に向けて延びる天面部12と、開口11からベビーカー2の右側に向けて延びて天面部12に接続される右側面部13と、開口11からベビーカー2の左側に向けて延びて天面部12に接続される左側面部14と、開口11からベビーカー2の下側に向けて延びて右側面部13及び左側面部14に接続される下側連結部15と、を備える。これにより、開閉窓20の全周が、本体部10の天面部12、右側面部13、左側面部14及び下側連結部15に囲まれている。また、本体部10は、ベビーカー2の後側に配置されて右側面部13及び左側面部14に接続される背部16と、天面部12からベビーカー2の後側に向けて延びる垂部17と、開口11の上方においてベビーカー2の前方に延びる庇部18と、を備える。
天面部12は、ベビーカー2のルーフ8に被せられることで、シート4の上方を覆う。右側面部13は、シート4の右方を覆う。左側面部14は、シート4の左方を覆う、下側連結部15は、ステップ5の前方を覆う。背部16は、シート4の後方を覆う。垂部17は、ハンドル7の間からベビーカー2の後方に垂れ下げられて、シート4の上部の後方を覆う。なお、垂部17は、背部16等に設けられた紐などにより、ベビーカー2の後方において仮止めされる。庇部18は、天面部12の外表面に取り付けられて、開口11の上方の少なくとも一部を覆う。
右側面部13及び左側面部14のそれぞれには、開口11付近から略三角状に延びる透明の窓部13a,14aが設けられている。また、窓部13a,14aのそれぞれには、通気用のメッシュ部13b,14bが設けられている。メッシュ部13b,14bの位置、形状、大きさ等は、特に限定されるものではない。例えば、メッシュ部13b,14bの位置は、後方の頂部付近とすることができる。また、メッシュ部13b,14bの形状は、円形、三角形等とすることができる。
図6は、開閉窓を示す正面図である。図1〜図6に示すように、開閉窓20は、本体部10に対して脱着されることで、開口11を開閉する部材である。開閉窓20は、開口11を開閉するために、開口11に対応した形に形成されている。本実施形態では、開口11が角丸矩形状に形成されているため、開閉窓20も、角部が角丸に形成された角丸矩形状に形成されている。この場合、開閉窓20は、開口11と同じ大きさに形成されていてもよいが、開口11よりも少し大きく形成されていていることが好ましい。
開閉窓20は、シート状に形成された透明のシート部21と、シート部21の周縁部に取り付けられて、その弾性力によりシート部21を広げる無端状のワイヤフレーム部22と、を備える。
シート部21は、開閉窓20の本体を構成して開口11を閉じる部位であり、水の浸入を防止できる素材で形成されている。
ワイヤフレーム部22は、細長い偏平ワイヤにより形成されている。シート部21の周縁部には、シート部21の全周を覆う袋部23が取り付けられており、ワイヤフレーム部22は、この袋部23に挿入されている。ワイヤフレーム部22としては、鉄、ステンレスなどの弾性変形可能な素材を用いることができる。
取付部30は、本体部10に対して開閉窓20を着脱可能に取り付ける部材である。取付部30としては、線ファスナー、面ファスナー等を用いることができるが、本実施形態では、取付部30として線ファスナーを用いるものとして説明する。
取付部30は、本体部10に取り付けられた第一歯列部31と、開閉窓20に取り付けられた第二歯列部32と、第一歯列部31と第二歯列部とを組み合わせるスライダ33と、を備える。第一歯列部31及び第二歯列部32は、テープに複数の務歯(エレメント)と呼ばれる歯が配列されたものである。スライダ33は、第一歯列部31及び第二歯列部32に沿ってスライドさせることで第一歯列部31及び第二歯列部32の務歯を組み合わせるものである。なお、スライダ33は、第二歯列部32に対して脱着不能に取り付けられており、第一歯列部31に対して脱着可能に取り付けられる。
次に、ベビーカー用レインカバー1の使用方法、特に、本体部10に対して開閉窓20を脱着する方法について説明する。
まず、本体部10に対して開閉窓20を取り付けた状態で、ベビーカー2にベビーカー用レインカバー1を装着する。そして、本体部10の内側に手を入れたり、シート4に対して乳幼児を乗せ降ろししたりする際は、取付部30により、本体部10に対して開閉窓20を取り外す。本体部10に対する開閉窓20の取り外しは、スライダ33をスライドさせて第二歯列部32に対して第一歯列部31を分離させた後、スライダ33から第一歯列部31を取り外すことにより行うことができる。これにより、本体部10の開口11が開くため、この開口11から、本体部10の内側に手を入れたり、シート4に対して乳幼児を乗せ降ろししたりすることができる。このとき、図7の(a)に示すように、開閉窓20のワイヤフレーム部22を捩じって折り畳むことで、図7の(b)に示すように、開閉窓20を3つの円が重ねられたような状態に変形させることができる。そして、折り畳んだ開閉窓20を、任意の位置に収納しておく。なお、開閉窓20を収納する際は、必ずしも開閉窓20を折り畳む必要はない。
その後、取付部30により、本体部10に対して開閉窓20を取り付ける。本体部10に対する開閉窓20の取り付けは、スライダ33に第一歯列部31を取り付けた後、スライダ33をスライドさせて第二歯列部32に対して第一歯列部31を組み合わせることにより行うことができる。これにより、本体部10の開口11が閉じられる。また、取付部30は、ワイヤフレーム部22の弾性力によりシート部21が広げられた状態に保持される。
このように、本実施形態に係るベビーカー用レインカバー1では、取付部30により本体部10に対して開閉窓20を脱着することで、ベビーカー2の前側に配置される開口11を開閉することができる。つまり、本体部10に対して開閉窓20を取り外すという僅かな時間で、ベビーカー2の全体を覆った状態から、ベビーカー2の前側を開いた状態にすることができ、これにより、本体部10の内側に手を入れたり、シート4に対して乳幼児を乗せ降ろししたりすることができる。しかも、本体部10から取り外された開閉窓20は、自由に持ち運ぶことができるため、開閉窓20に付着した水滴が開口11から本体部10の内側に入り込まない位置に保管しておくことができる。このため、本体部の内側に水滴が入り込むのを抑制することができる。
また、開閉窓20の全周が、本体部10の天面部12、右側面部13、左側面部14及び下側連結部15に囲まれているため、開閉窓20を取り外した際にも、本体部10の形状が維持されやすくなる。
また、開口11及び開閉窓20が、角部が角丸に形成された角丸矩形状であるため、本体部10の開口11を広くとることができるとともに、本体部10から取り外された開閉窓20の取扱い性を向上させることができる。
また、本体部10に開閉窓20を取り付けた際は、シート部21は、ワイヤフレーム部22の弾性力により広げられて、ワイヤフレーム部22に張設される。これにより、ベビーカー2に乗っている乳幼児の視界を良好にすることができる。一方、本体部10から開閉窓20を取り外した際は、ワイヤフレーム部22を捩じって折り畳むことで、開閉窓20を3つの円が重ねられたような状態に変形させることができる。これにより、開閉窓20の収納性を向上させることができる。
また、線ファスナーにより本体部10に対して開閉窓20が脱着可能に取り付けられるため、本体部10に対する開閉窓20の脱着を容易かつ確実に行うことができる。
また、開口11の上方においてベビーカー2の前方に延びる庇部18を備えるため、本体部10と開閉窓20との接続箇所に雨水が溜まるのを抑制することができるとともに、当該接続箇所から本体部10の内側に雨水が浸み込むのを抑制することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
1…ベビーカー用レインカバー、2…ベビーカー、3…フレーム、4…シート、5…ステップ、6…車輪、7…ハンドル、8…ルーフ、10…本体部、11…開口、12…天面部、13…右側面部、13a…窓部、13b…メッシュ部、14…左側面部、14a…窓部、14b…メッシュ部、15…下側連結部、16…背部、17…垂部、18…庇部、20…開閉窓、21…シート部、22…ワイヤフレーム部、23…袋部、30…取付部、31…第一歯列部、32…第二歯列部、33…スライダ。

Claims (6)

  1. 乳幼児を乗せて運ぶベビーカーに装着されるベビーカー用レインカバーであって、
    前記ベビーカーに装着されて前記ベビーカーの前側に配置される開口が形成された本体部と、
    前記開口を開閉する開閉窓と、
    前記本体部に対して前記開閉窓を脱着可能に取り付ける取付部と、
    を備える、
    ベビーカー用レインカバー。
  2. 前記本体部は、
    前記開口から前記ベビーカーの上側に向けて延びる天面部と、
    前記開口から前記ベビーカーの右側に向けて延びて前記天面部に接続される右側面部と、
    前記開口から前記ベビーカーの左側に向けて延びて前記天面部に接続される左側面部と、
    前記開口から前記ベビーカーの下側に向けて延びて前記右側面部及び前記左側面部に接続される下側連結部と、を有する、
    請求項1に記載のベビーカー用レインカバー。
  3. 前記開口及び開閉窓は、角部が角丸に形成された角丸矩形状である、
    請求項1又は2に記載のベビーカー用レインカバー。
  4. 前記開閉窓は、
    シート状に形成された透明のシート部と、
    前記シート部の周縁部に取り付けられて、その弾性力により前記シート部を広げる無端状のワイヤフレーム部と、を有する、
    請求項1〜3の何れか一項に記載のベビーカー用レインカバー。
  5. 前記取付部は、線ファスナーである、
    請求項1〜4の何れか一項に記載のベビーカー用レインカバー。
  6. 前記開口の上方において前記ベビーカーの前方に延びる庇部を更に備える、
    請求項1〜5の何れか一項に記載のベビーカー用レインカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019206220A (ja) * 2018-05-28 2019-12-05 オージーケー技研株式会社 子供座席用カウリング

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