JP2017217067A - ラケット、及び、グロメット - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の他の特徴については、本明細書及び図面の記載により明らかにする。
本明細書及び図面の記載により、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
グリップと、環状のフレームと、前記グリップと前記フレームとを連結するシャフトと、を有するラケットであって、前記フレームの先端側半分の外周面のうち、周方向の曲率の最も大きい箇所を含む所定範囲に突起が設けられていることを特徴とするラケットが明らかとなる。
このようなラケットによれば、スイング時にラケットに作用する空気抵抗の低減を図るとともに、重量の増加を抑制しつつ剛性の向上を図ることができる。
このようなラケットによれば、フレームの曲率の大きい部位の剛性を高めることでき、また、空気抵抗の低減を図ることができる。
このようなラケットによれば、スイング時のラケットの角度によらずに空気抵抗の低減を図ることができる。
このようなラケットによれば、気流の剥離を抑制することができ、フレーム外周側の空気抵抗の低減を図ることができる。
このようなラケットによれば、フレームにグロメットを取り付けた場合においても、空気抵抗の低減を図ることができる。
このようなグロメットによれば、簡易に空気抵抗の低減を図ることができる。
このようなグロメットによれば、軽量化を図ることができる。
以下、本発明に係るラケットとして、テニス用のラケットを例に挙げて、実施形態を説明する。
図1Aは、ラケット1の正面図であり、図1Bは、ラケット1の側面図である。ラケット1は、グリップ30と、環状のフレーム10(一般には縦長の略楕円形状のフレーム)と、グリップ30とフレーム10とを連結するシャフト20と、を有する。以下の説明では、グリップ30、シャフト20、及び、フレーム10が連結される方向を「縦方向」、フレーム10内に形成される打面上において縦方向に直交する方向を「横方向」、縦方向と横方向に直交する方向(打面に直交する方向)を「厚さ方向」と呼ぶ。また、フレーム10においてシャフト20が位置する側を「縦方向の後端側」、その逆側を「縦方向の先端側」と呼ぶ。
図2Aは、比較例1のフレーム10’(先端部)の斜視図であり、図2B及び図2Cは、図2Aの位置aa,位置bbにおいて、比較例のフレーム10’を厚さ方向及び貫通方向に切った断面図であり、図2Dは、比較例1のフレーム10’の内周面10a’を貫通方向に見た図である。なお、フレーム10は、その外周面10bにおける各ストリング孔11が設けられた位置において、外周面10bに対する法線方向を有し、本実施形態では、前記法線方向(打面の径方向)に沿って、ストリング孔11が貫通されるとし、前記法線方向を「貫通方向」と呼ぶ。また、図の複雑化を防ぐため、一部の図においてストリング40等を省略したり、断面に付すべきハッチングを省略したりしている。
図4A及び図4Bは、比較例2のフレーム10"(先端部)の斜視図であり、図4Cは、図4Aの位置aaにおいて、フレーム10"を厚さ方向及び貫通方向に切った断面図である。図5Aは、図4Aの位置bbにおいて、フレーム10"を厚さ方向及び貫通方向に切った断面図であり、図5Bは、フレーム10"の内周面10a"を貫通方向に見た図であり、図5Cは、図5Bの位置aaにおいて、フレーム10"をフレーム10"の周方向及び貫通方向に切った断面図である。図6A及び図6Bは、フレーム10"の内周面10a"を通過する空気流の説明図である。
図7Aは、本実施形態のラケット1の正面図であり、図7Bは、本実施形態のラケット1の側面図である。なお、図7Aではグロメット50やストリング40の図示を省略している。また、図7A、図7Bにおいて、フレーム10のトップ位置(先端)から数えたストリング孔11の位置を括弧内に示している。例えば、ストリング孔11(7)は、フレームのトップ位置から数えて7番目のストリング孔11が設けられている箇所である。
本実施形態のラケット1のフレーム10の内周面10aには比較例2と同様に突起70が設けられている。但し、本実施形態のフレーム10には内周面10aのみでなく外周面10bにも突起(突起80)が設けられている。
突起を設置することで境界層内の流れを層流から乱流に移行させて剥離を抑制し、大きな渦の発生を阻止することで空気抵抗を低減することができる(トリッピングワイヤ効果)。このため突起80の高さは、層流境界層における境界層の高さと同じか、境界層の高さより少し低いくらいがよい。
つまり、境界層の高さは、物体の端からの距離の平方根(ルート)に依存する。
・空気の動粘度:20℃で15mm2/s
・スイング速度:30m/s(108km/h)
・物体の端からの距離:20mm
式1に上記各値を当てはめるとδ=0.5mmとなる。上記のスイング速度は、対象者の中上級者のスイングスピードである。また、物体の端からの距離は、正面方向であればフレーム厚さ(厚さ方向端からの長さ)、周長方向であれば突起間の距離である。よって、突起80の高さを0.5mm以下にすることによって、後述するように境界層内の流れを乱流化して気流の剥離を抑制することができ(図12B参照)、空気抵抗の低減を図ることができる。一方、突起80の高さが境界層δよりも高いと、境界層の外側の流れを含めて流れをかき乱し、大きな渦を形成して抵抗が増加するおそれがある。
図8は、本実施形態のグロメット50の説明図である。図9は、図8のA−A断面及びB−B断面を示す図である。図8において、丸で囲んだ数字は、当該グロメット50がフレーム10に配置されたときのフレーム10のストリング孔11の番号(図7の括弧内の数字)に対応している。すなわち、グロメット50の長手方向(周方向)の中央がフレーム10のトップ位置(先端)に配置されることとなり、中央に最も近い2つのストリング保護材50bは、ストリング孔11(1)に通される。
図12Aは比較例1のフレーム10´の外側の空気の流れを示す概念図であり、図12Bは、本実施形態のフレーム10(グロメット50付き)の外側の空気の流れを示す概念図である。
図13A及び図13Bは、ラケット1に作用する空気抵抗の評価試験の方法の説明図である。なお、図13Bは、ラケット1を上方から(先端側から)見た図である。図14A及び図14Bは、評価試験の結果を示す図である。
上実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。
11 ストリング孔、12 溝部、20 シャフト、30 グリップ、
40 ストリング、41 横ストリング、42 縦ストリング、
50 グロメット、50a 基底部、50b ストリング保護材、
51 凸部、52 凹部、
70 突起(内周側)、80 突起(外周側)
90 風洞、91 支持台、92 ロードセル
Claims (7)
- グリップと、環状のフレームと、前記グリップと前記フレームとを連結するシャフトと、を有するラケットであって、
前記フレームの先端側半分の外周面のうち、周方向の曲率の最も大きい箇所を含む所定範囲に突起が設けられている、
ことを特徴とするラケット。 - 請求項1に記載のラケットであって、
前記所定範囲は、前記フレームを時計面として見て先端を12時としたとき、1〜2時の範囲、及び、10〜11時の範囲である、
ことを特徴とするラケット。 - 請求項1又は2に記載のラケットであって、
前記突起は、前記フレーム内に形成される打面に直交する厚さ方向における端側の位置よりも前記厚さ方向における中央側の位置の方が前記周方向の幅が広い、
ことを特徴とするラケット。 - 請求項1〜3の何れかに記載のラケットであって、
前記突起の高さは、0.5mm以下である、
ことを特徴とするラケット。 - 請求項1〜4の何れかに記載のラケットであって、
前記フレームの外周にはグロメットが取り付けられており、
前記グロメットは、前記フレームと対向する側である裏面に前記フレームの前記突起と嵌合する凹部を有し、前記裏面と反対側の表面には前記凹部に対応して形成された凸部を有する、
ことを特徴とするラケット。 - グリップと、環状のフレームと、前記グリップと前記フレームとを連結するシャフトと、を有するラケットの前記フレームの外周面に取り付けられるグロメットであって、
前記フレームの周方向の曲率の最も大きい箇所を含む所定範囲上に配置される部位の表面に凸部が設けられている、
ことを特徴とするグロメット。 - 請求項6に記載のグロメットであって、
前記フレームの前記所定範囲には外周面に突起が設けられており、
前記グロメットの裏面には前記突起と嵌合する凹部が設けられている、
ことを特徴とするグロメット。
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