JP2017212053A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の車両用灯具は、放熱部材20を備えており、その放熱部材20の表面21a側の放熱部材20上には、半導体型の光源30が設けられている。また、本発明の車両用灯具は、半導体型の光源30の温度状態を検出するためのサーミスタ50が設けられており、さらに、その放熱部材20の表面21a側の放熱部材20上には、光源30に電気的に接続される端子61b及びサーミスタ50に電気的に接続される端子61aを有するコネクタ60が設けられている。
【選択図】図2
Description
(1)本発明の車両用灯具は、放熱部材と、表面側の前記放熱部材上に設けられた半導体型の光源と、前記光源の温度状態を検出するためのサーミスタと、表面側の前記放熱部材上に設けられ、前記光源及び前記サーミスタに電気的に接続される端子を有するコネクタと、を備えている。
本実施形態の車両用灯具は、車両102前方側に開口したハウジング(図示せず)と開口を覆うようにハウジングに取り付けられるアウターレンズ(図示せず)を備え、ハウジングとアウターレンズとで形成される灯室内に灯具ユニット10(図2及び図3参照)等が配置されている。
なお、図2では、内部の様子がわかるようにリフレクタ40の一部の図示を省略している。
放熱部材20は、光源30が発光するときの熱を放熱するための部材であり、例えば、アルミニウム等の熱伝導性が高く、放熱性に優れる金属や熱伝導性が高く放熱性に優れる樹脂等を用いて作製される。
光源30は、図3に示すように、基板31と、基板31上に設けられた発光チップ32を備えており、図2に示すように、発光チップ32は、基板31の導電端子層31a及び導電端子層31bに電気接続されるように基板31上に実装されている。
なお、この基板31に設けられた導電端子層31a及び導電端子層31bが、後述するコネクタ60の端子61bと接続される電極部になっている。
さらに、発光チップ32の形状も特に限定されるものではなく、正方形でも長方形でもよい。
リフレクタ40は、図3に示すように、前方側に開口するするとともに光源30上を半ドーム状に覆い、光源30側の面が所定の配光制御を行う反射面40aとされており、反射面40aには、反射率を高くするためにアルミ蒸着を行うことが好ましい。
したがって、上述のように、リフレクタ40は、ネジ41で放熱部材20上に固定されるようになっている。
サーミスタ50は、光源30への電流制御のための光源30の温度状態を検出するために設けられている部材であり、具体的には、温度の変化により抵抗値が変化する可変抵抗である。
より具体的には、第1レジスタ71は、サーミスタ50のベースの抵抗値を所定の値に設定するための固定抵抗であり、サーミスタ50に対して直列接続される。
図4は回路基板80の斜視図である。
回路基板80は、ベース基板(例えば、ガラスエポキシ基板やセラミック基板等)上に順次、下部絶縁層、導電層、上部絶縁層が積層された構造のものである。
なお、図4では、絶縁層(下部絶縁層、上部絶縁層)及び導電層の積層構造の図示を省略し、導電層に形成されている導電パターン81だけを示すようにしている。
なお、回路基板80は、少なくとも導電パターン81の第2レジスタ72に接続される部分の上部絶縁層部分に開口が形成されており、サーミスタ50や第1レジスタ71と同様に、第2レジスタ72もその開口の箇所ではんだ等の導電材料を用いて、回路基板80の導電パターン81に対して固定接続されている。
しかしながら、そのようにすると、生産された光源の中に光源30に使用できない光源が発生することになる。
コネクタ60は、図示しない外部コネクタに接続され、外部コネクタと各種の電子部品(光源30、サーミスタ50、第1レジスタ71及び第2レジスタ72)との間の電気接続を行う部材である。
なお、図5では、コネクタ60の外形を成す樹脂部内に一部が埋め込まれたリード61の部分を点線で記載している。
図5に示すように、コネクタ60は、インサート成形によってリード61が内部に埋め込まれるように、リード61を一体に備えている。
図6に示すように、端子61aは、鉛直方向上側に延びるようにされており、図4に示した回路基板80のスルーホール82に挿入できるようになっている。
さらに、コネクタ60は、放熱部材20のベース部21に設けられた図示しないネジ固定孔にネジ65を螺合させることで、放熱部材20に対して固定される。
また、コネクタ60には、放熱部材20に設けられた図示しないネジ固定孔に対応する位置に、図7に示すように、ネジ65を通すネジ孔65aが設けられている。
このため、図示しない外部の制御ユニットによる光源30の電流制御を適切なものとすることができる。
第1実施形態では、サーミスタ50、第1レジスタ71及び第2レジスタ72を回路基板80上に集積し、その回路基板80をコネクタ60上に設けるようにしていたが、第2実施形態では、回路基板80を用いないで直接、コネクタ60にサーミスタ50、第1レジスタ71及び第2レジスタ72を実装するようにしている点が異なり、その他の点については第1実施形態と同様である。
以下で、図8及び図9を参照しながら、具体的に、第2実施形態の説明を行うが、第1実施形態と同様の点については、説明を省略する場合がある。
このような構成として、サーミスタ50、第1レジスタ71及び第2レジスタ72を設けるようにしても第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
20 放熱部材
21 ベース部
21a 表面
21b 裏面
22 放熱フィン
23 ボス
26 ボス
30 光源
31 基板
31a 導電端子層
31b 導電端子層
32 発光チップ
40 リフレクタ
40a 反射面
41 ネジ
42 フランジ部
42a 位置決め孔
50 サーミスタ
60 コネクタ
61 リード
61a 端子
61b 端子
62 端子
64 開口部
65 ネジ
65a ネジ孔
66 位置決め孔
71 第1レジスタ
72 第2レジスタ
80 回路基板
81 導電パターン
82 スルーホール
82a ランド
101L、101R 車両用前照灯
102 車両
Claims (9)
- 放熱部材と、
表面側の前記放熱部材上に設けられた半導体型の光源と、
前記光源の温度状態を検出するためのサーミスタと、
表面側の前記放熱部材上に設けられ、前記光源及び前記サーミスタに電気的に接続される端子を有するコネクタと、を備えていることを特徴とする車両用灯具。 - 前記サーミスタに直列接続され、前記サーミスタの抵抗値を調節する固定抵抗の第1レジスタを備えていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
- 前記コネクタ上に設けられ、前記端子に対して導電材料で固定接続される導電パターンを有する回路基板を備え、
前記サーミスタ及び前記第1レジスタは、前記回路基板上に設けられており、
前記サーミスタ及び前記第1レジスタは、前記回路基板の前記導電パターンに対して導電材料で固定接続されており、
前記端子は、前記導電パターンを介して前記サーミスタ及び前記第1レジスタに電気的に接続されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。 - 前記回路基板上に設けられ、前記光源に必要な基準電力量を示す情報抵抗となる固定抵抗の第2レジスタを備え、
前記コネクタは、前記第2レジスタに電気的に接続される端子を有しており、
前記第2レジスタは、前記回路基板の前記導電パターンに対して導電材料で固定接続されており、
前記端子は、前記導電パターンを介して前記第2レジスタに電気的に接続されていることを特徴とする請求項3に記載の車両用灯具。 - 前記サーミスタ及び前記第1レジスタは、前記端子に導電材料で固定接続されており、
前記端子が、直接、前記サーミスタ及び前記第1レジスタに電気的に接続されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。 - 前記光源に必要な基準電力量を示す情報抵抗となる固定抵抗の第2レジスタを備え、
前記コネクタは、前記第2レジスタに電気的に接続される端子を有しており、
前記第2レジスタは、前記端子に導電材料で固定接続されており、
前記端子が、直接、前記第2レジスタに電気的に接続されていることを特徴とする請求項1、請求項2及び請求項5のいずれか1項に記載の車両用灯具。 - 前記コネクタの前記光源に電気的に接続される前記端子は、前記コネクタが前記放熱部材上に取り付けられた状態において、前記光源の電極部に対して、直接、弾性接触することで電気的に接続されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の車両用灯具。
- 前記放熱部材は、表面側と反対側に位置する裏面側に一体に設けられた放熱フィンを有していることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の車両用灯具。
- 表面側の前記放熱部材上に前方側を開口するように設けられ、前記光源を覆うリフレクタを備えていることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の車両用灯具。
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