JP2017174271A - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
情報処理装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017174271A JP2017174271A JP2016061558A JP2016061558A JP2017174271A JP 2017174271 A JP2017174271 A JP 2017174271A JP 2016061558 A JP2016061558 A JP 2016061558A JP 2016061558 A JP2016061558 A JP 2016061558A JP 2017174271 A JP2017174271 A JP 2017174271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- customer
- time
- product
- gondola
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims abstract description 41
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 57
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 32
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 claims description 2
- 239000013065 commercial product Substances 0.000 abstract 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 55
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 24
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 12
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 12
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 4
- 241000219112 Cucumis Species 0.000 description 3
- 235000015510 Cucumis melo subsp melo Nutrition 0.000 description 3
- FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N [4,6-bis(cyanoamino)-1,3,5-triazin-2-yl]cyanamide Chemical compound N#CNC1=NC(NC#N)=NC(NC#N)=N1 FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 235000014214 soft drink Nutrition 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 235000011496 sports drink Nutrition 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/02—Marketing; Price estimation or determination; Fundraising
- G06Q30/0201—Market modelling; Market analysis; Collecting market data
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Finance (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Game Theory and Decision Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】情報処理装置は、商品が陳列されるゴンドラが置かれた店舗において、客毎に、少なくともゴンドラの位置で客がした購入時動作を含む動作検出する(S1〜S2)。購入時動作は、商品を手に掴む等の、商品を購入しようとするときにする動作である。情報処理装置は、購入時動作が検出された客の位置と、当該購入時動作が検出された検出時刻とを含む行動データを記録する(S3〜S5)。情報処理装置は、行動データ、及び客毎に店舗で購入された商品と、当該商品が購入された購入時刻とを含む購入データを取得して、客の位置にあるゴンドラと、検出時刻と決められた関係を有する購入時刻に購入された商品とを関連付けた商品陳列データを生成する(S6〜S9)。
【選択図】図4
Description
請求項2に係る発明によれば、店舗の会計所に客が居た時刻と、商品が購入された時刻との関係に基づいて、商品陳列部と、商品陳列部に陳列されている商品とを関連付けることができる。
請求項3に係る発明によれば、一の客の動作に基づいて商品陳列部と商品陳列部に配置された商品とを関連付けることができない場合でも、商品陳列部と、商品陳列部に陳列されている商品とを関連付けることができる。
請求項4に係る発明によれば、客が商品を購入するときに実際にする動作に基づいて、商品陳列部と、商品陳列部に陳列されている商品とを関連付けることができる。
請求項5に係る発明によれば、客が商品を購入するときに自然にする動作に基づいて、商品陳列部と、商品陳列部に陳列されている商品とを関連付けることができる。
請求項6に係る発明によれば、客が商品を購入するときに自然にする動作に基づいて、商品陳列部と、商品陳列部に陳列されている商品とを関連付けることができる。
請求項7に係る発明によれば、客と商品陳列部との距離に基づかない場合に比べて、商品陳列部と、商品陳列部に陳列されている商品とをより正確に関連付けることができる。
なお、ゴンドラ510の数は、7個以下又は9個以上であってもよいし、その形状や寸法、位置は特に問わない。
制御部10は、例えばCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、及びRAM(Random Access Memory)を有するプロセッサや、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)で例示される画像処理回路を備える。CPUは、ROMに記憶されたプログラムをRAMに読み出して実行することにより、情報処理装置2の各部を制御する。画像処理回路は、CPUによって制御され、制御部10で実行される各種の画像処理に用いられる。
ゴンドラIDは、ゴンドラ510を一意に識別する識別情報である。ゴンドラ510A〜510Hの各々のゴンドラIDを、順に「G001」〜「G008」と表す。ゴンドラ位置は、XY座標系を用いて表され、ここでは店舗500を平面的に見た場合のゴンドラ510の左上隅点の位置を示す。例えば、ゴンドラ510Aの位置(XA,YA)は、図1の点Pの位置を示す。横幅、及び縦幅は、ゴンドラ510の横幅、及び縦幅である。ここでは、ゴンドラ510のY軸方向における長さを横幅、X軸方向における長さを縦幅とする。ゴンドラ510A〜510Hの各々においては、全てが、横幅「L1」で、縦幅「L2」であるものとする。このように、陳列部データ記憶部64には、ゴンドラ510毎に、ゴンドラ510の位置及び大きさを特定する情報が記録される。
なお、陳列部データ記憶部64の陳列部データは、例えば操作部30の操作により、事前に情報処理装置2に入力される。
検出部11は、店舗500の客毎に、当該客がした動作を検出する。検出部11は、撮像装置100,200からインタフェース20を介して取得した撮像画像を解析して、客がした動作を検出する。検出部11は、検出した動作に基づいて、検出データ記憶部61に検出データを記録する。例えば、検出部11は、客が同じ位置に決められた時間停止した場合は、動作として「停止」を検出する。
以下、商品陳列データにおいて、ゴンドラ510と商品のカテゴリとが関連付けられる場合を説明するが、これは、ゴンドラ510と当該カテゴリに属する商品とが関連付けられていることに等しい。
制御部10は、撮像装置100,200からの撮像画像を、インタフェース20を介して取得する(ステップS1)。次に、制御部10は、ステップS1で取得した撮像画像から客の動作を検出し(ステップS2)、検出データを、検出データ記憶部61に記録する(ステップS3)。制御部10は、撮像画像から認識した客の各々に客IDを付与して追跡することで、客毎に、検出データを記録する。
図5は、ステップS9の処理の具体例を示す図である。第1に、制御部10は、購入データのレシートIDを、行動データの客IDと関連付ける。店舗500においては、店舗端末300が設置された会計所で会計が行われるので、商品を購入しようとする客は、必ず、その会計所に移動する。会計所の位置は、XY座標系で(Xn,Yn)であるものとする。更に、その客が会計所に居たことが検出される検出時刻と、レシートが発行された時刻、即ち商品の購入時刻とは、決められた時間範囲内で一致する。更にいえば、この検出時刻と購入時刻とは同じ又はかなり近い時刻を示すと考えられる。レシートID「R001」を含む購入データでは、購入時刻が「2016/2/1 13:03:20」である。よって、制御部10は、購入時刻が「2016/2/1 13:03:20」である購入データのレシートID「R001」と、検出時刻が「2016/2/1 13:03:10」である行動データに含まれる客ID「U001」とを関連付ける。また、制御部10は、購入時刻が「2016/2/1 13:04:50」である購入データのレシートID「R002」と、検出時刻が「2016/2/1 13:04:47」である行動データに含まれる客ID「U002」とを関連付ける。
なお、購入時刻と決められた時間範囲内で一致する検出時刻が複数ある場合、制御部10は、購入時刻に最も近い検出時刻に基づいて、レシートIDと客IDとを関連付ければよい。
ここでは、ゴンドラ510A,510Gについて商品のカテゴリが関連付けられたが、以上の処理を繰り返していくことで、ゴンドラ510〜A〜510Gの各々と商品のカテゴリとが関連付けられる。
図7に示すように、客H1が、ゴンドラ510Aの位置と、ゴンドラ510Gの位置との2箇所で購入時動作をし、また、客H2が、ゴンドラ510Aの位置と、ゴンドラ510Fの位置との2箇所で、購入時動作をした場合を考える。この場合、制御部10が取得する購入データは、図8の購入データ記憶部63に示すとおりになる。この場合、一の客(一のレシートID)の購入データと、一の客の行動データとを照らし合わせても、ゴンドラ510と、陳列されている商品との関係を一意に特定することは不可能である。レシートID「R001」と、客ID「U001」とを関連付けたとしても、ゴンドラ510A,510Gの一方に「パン類」、他方に「飲料類」が陳列されていることは特定されるが、どちらに「パン類」、どちらに「飲料類」が陳列されているかが不明だからである。同じく、レシートID「R002」と、客ID「U002」とを関連付けたとしても、ゴンドラ510A,510Fの一方に「飲料類」、他方に「菓子類」が陳列されていることは特定されるが、どちらに「飲料類」、どちらに「菓子類」が陳列されているかが不明である。
本発明は、上述した実施形態と異なる形態で実施してもよい。また、以下に示す変形例は、各々を組み合わせてもよい。
制御部10は、客がした動作を逐次検出して、検出データ、及び行動データを記録するのではなく、購入時動作が検出されたことを契機に、検出データや行動データを記録してもよい。
制御部10は、ゴンドラ510と商品のカテゴリとを関連付けることに代えて又は組み合わせて、ゴンドラ510と商品(商品名)とを関連付けてもよい。この場合であっても、各ゴンドラ510に陳列されている商品を特定する商品陳列データが生成される。
情報処理装置2のハードウェア構成や機能構成は、上述した実施形態で説明した構成に限られない。
上述した実施形態で説明した情報処理システムの構成や動作の一部を省略してもよい。例えば、座標変換に係る構成や動作が省略されてもよい。
Claims (8)
- 商品が陳列される商品陳列部が置かれた店舗において、客毎に、少なくとも前記商品陳列部の位置で当該客がした動作を検出する検出部と、
前記動作が検出された客の位置と、当該動作が検出された時刻である第1時刻とを取得する第1取得部と、
客毎に、前記店舗で購入された商品と、当該商品が購入された時刻である第2時刻とを取得する第2取得部と、
検出された前記動作が決められた動作である場合、当該動作が検出された客の位置にある前記商品陳列部と、前記第1時刻と決められた関係を有する前記第2時刻に購入された前記商品とを関連付けたデータを生成する生成部と
を備える情報処理装置。 - 前記検出部は、
前記店舗の会計所で客がした動作を更に検出し、
前記第1取得部は、
前記会計所で前記動作が検出された時刻である第3時刻を更に取得し、
前記生成部は、
前記第3時刻と前記第2時刻との関係に基づいて、一の客が前記決められた動作をした位置にある前記商品陳列部と、当該一の客により購入された前記商品とを関連付ける
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記生成部は、
2以上の客について前記決められた動作が検出された位置にある前記商品陳列部と、当該2以上の客により共通して購入された前記商品とを関連付ける
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記決められた動作は、客が前記商品陳列部に陳列された商品を手に取る動作、又は当該手に取った商品を持って移動する動作を含む
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記決められた動作は、客の顔の向き、及び前記商品陳列部の位置に滞在した時間によって特定される動作を含む
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記決められた動作は、客が前記商品陳列部に視線を向けた時間によって特定される動作を含む
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記決められた動作は、客と前記商品陳列部との距離によって特定される動作を含む
ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - コンピュータに、
商品が陳列される商品陳列部が置かれた店舗において、客毎に、少なくとも前記商品陳列部の位置で当該客がした動作を検出するステップと、
前記動作が検出された客の位置と、当該動作が検出された時刻である第1時刻とを取得するステップと、
客毎に、前記店舗で購入された商品と、当該商品が購入された時刻である第2時刻とを取得するステップと、
検出された前記動作が決められた動作である場合、当該動作が検出された客の位置にある前記商品陳列部と、前記第1時刻と決められた関係を有する前記第2時刻に購入された前記商品とを関連付けたデータを生成するステップと
を実行させるためのプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016061558A JP6662141B2 (ja) | 2016-03-25 | 2016-03-25 | 情報処理装置及びプログラム |
US15/217,654 US20170278112A1 (en) | 2016-03-25 | 2016-07-22 | Information processing apparatus, information processing method, and non-transitory computer readable medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016061558A JP6662141B2 (ja) | 2016-03-25 | 2016-03-25 | 情報処理装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017174271A true JP2017174271A (ja) | 2017-09-28 |
JP6662141B2 JP6662141B2 (ja) | 2020-03-11 |
Family
ID=59898067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016061558A Active JP6662141B2 (ja) | 2016-03-25 | 2016-03-25 | 情報処理装置及びプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20170278112A1 (ja) |
JP (1) | JP6662141B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022142075A (ja) * | 2021-03-16 | 2022-09-30 | サトーホールディングス株式会社 | 表示システム、制御装置、及び制御プログラム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11175597A (ja) * | 1997-12-10 | 1999-07-02 | Hitachi Ltd | 商品選択行動情報算出方法及びその実施システム |
JP2009048430A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Kozo Keikaku Engineering Inc | 顧客動作分析装置、顧客動作判定システム、及び顧客購買行動分析システム |
US20090153328A1 (en) * | 2005-10-24 | 2009-06-18 | Yoshinori Otani | Product display rack system and purchasing behavior analysis program |
JP2009187482A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Nippon Sogo System Kk | 棚割再現方法、棚割再現プログラム、棚割評価方法、棚割評価プログラム及び記録媒体 |
JP2010277256A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Nec Corp | 販売促進システム及び販売促進処理方法 |
JP2013238973A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Nec Corp | 購買情報管理システム、商品移動検出装置および購買情報管理方法 |
WO2015033577A1 (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-12 | 日本電気株式会社 | 顧客行動分析システム、顧客行動分析方法、非一時的なコンピュータ可読媒体及び棚システム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6249021B2 (ja) * | 2013-09-06 | 2017-12-20 | 日本電気株式会社 | セキュリティシステム、セキュリティ方法及びセキュリティプログラム |
JP5967553B2 (ja) * | 2014-06-16 | 2016-08-10 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | 店舗内又は店舗間における顧客の購買行動を推定する方法、並びに、そのコンピュータ・システム及びコンピュータ・プログラム |
US20160321679A1 (en) * | 2015-04-30 | 2016-11-03 | International Business Machines Corporation | Device and membership identity matching |
TWI587231B (zh) * | 2015-10-14 | 2017-06-11 | 財團法人工業技術研究院 | 商品推播方法與系統 |
JP2017117384A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 東芝テック株式会社 | 情報処理装置 |
-
2016
- 2016-03-25 JP JP2016061558A patent/JP6662141B2/ja active Active
- 2016-07-22 US US15/217,654 patent/US20170278112A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11175597A (ja) * | 1997-12-10 | 1999-07-02 | Hitachi Ltd | 商品選択行動情報算出方法及びその実施システム |
US20090153328A1 (en) * | 2005-10-24 | 2009-06-18 | Yoshinori Otani | Product display rack system and purchasing behavior analysis program |
JP2009048430A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Kozo Keikaku Engineering Inc | 顧客動作分析装置、顧客動作判定システム、及び顧客購買行動分析システム |
JP2009187482A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Nippon Sogo System Kk | 棚割再現方法、棚割再現プログラム、棚割評価方法、棚割評価プログラム及び記録媒体 |
JP2010277256A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Nec Corp | 販売促進システム及び販売促進処理方法 |
JP2013238973A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Nec Corp | 購買情報管理システム、商品移動検出装置および購買情報管理方法 |
WO2015033577A1 (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-12 | 日本電気株式会社 | 顧客行動分析システム、顧客行動分析方法、非一時的なコンピュータ可読媒体及び棚システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20170278112A1 (en) | 2017-09-28 |
JP6662141B2 (ja) | 2020-03-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2017085771A1 (ja) | 精算支援システム、精算支援プログラム、及び精算支援方法 | |
JP6264380B2 (ja) | 販売促進システム、販売促進方法、販売促進プログラム及び棚システム | |
US9558398B2 (en) | Person behavior analysis device, person behavior analysis system, person behavior analysis method, and monitoring device for detecting a part of interest of a person | |
JP6529078B2 (ja) | 顧客行動分析システム、顧客行動分析方法、顧客行動分析プログラム及び棚システム | |
JP6707940B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP2011253344A (ja) | 購買行動分析装置、購買行動分析方法、およびプログラム | |
US20100262281A1 (en) | Relationship analysis method, relationship analysis program, and relationship analysis apparatus | |
JP6058982B2 (ja) | 消費者ニーズ分析システム及び消費者ニーズ分析方法 | |
JP2006350751A (ja) | 店舗内の販売分析装置及びその方法 | |
JP6648508B2 (ja) | 購買行動分析プログラム、購買行動分析方法、及び購買行動分析装置 | |
JP7264401B2 (ja) | 会計方法、装置及びシステム | |
WO2018230355A1 (ja) | 情報提示システム | |
JP6145850B2 (ja) | 人物行動分析装置、人物行動分析システムおよび人物行動分析方法 | |
TWM560634U (zh) | 具影像識別及結合多媒體購物之展示系統 | |
JP2017117384A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2018195017A (ja) | 情報処理プログラム、情報処理方法及び情報処理装置 | |
JP2004348681A (ja) | 顧客購買行動分析システム | |
JP6565639B2 (ja) | 情報表示プログラム、情報表示方法、及び情報表示装置 | |
JP6886537B1 (ja) | 顧客情報収集端末、顧客情報収集システム及び顧客情報収集方法 | |
JP2016009416A (ja) | 販売促進システム、販売促進管理装置および販売促進管理プログラム | |
JPH11175597A (ja) | 商品選択行動情報算出方法及びその実施システム | |
JP2010170492A (ja) | 顧客分析システム、顧客データ収集装置、顧客分析装置、顧客分析方法、及びプログラム | |
JP6662141B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP2021189738A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP6965713B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190228 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191211 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200114 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200127 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6662141 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |