JP2017171064A - 空調制御装置 - Google Patents

空調制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2017171064A
JP2017171064A JP2016057972A JP2016057972A JP2017171064A JP 2017171064 A JP2017171064 A JP 2017171064A JP 2016057972 A JP2016057972 A JP 2016057972A JP 2016057972 A JP2016057972 A JP 2016057972A JP 2017171064 A JP2017171064 A JP 2017171064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
occupant
air
thermal sensation
control device
detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016057972A
Other languages
English (en)
Inventor
勲 服部
Isao Hattori
勲 服部
杉山 貴則
Takanori Sugiyama
貴則 杉山
浩 山中
Hiroshi Yamanaka
山中  浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2016057972A priority Critical patent/JP2017171064A/ja
Publication of JP2017171064A publication Critical patent/JP2017171064A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】温冷感の推定を高精度に行い、乗員の快適性を向上させた空調制御装置を提供する。
【解決手段】空調機器7を制御する空調制御装置1であって、乗員の温度を検出する検出器4と、検出器4の出力から乗員の温冷感を推定する処理部6と、温冷感に応じて空調機器7を制御する制御部8と、を備え、処理部6は空調機器7の送風が乗員に当たっているか判定し、乗員に風が当たっている場合に温冷感を補正する構成とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、乗員の温度を非接触で検出し、空調機器を制御する空調制御装置に関する。
従来の空調制御装置は、乗員の上半身の温度分布と下半身の温度分布を取得し、足元の温度を考慮して乗員の温感に合う空調制御を行っていた(特許文献1)。
また、別の従来の空調制御装置では、乗員の所望の部位の温度を検出し、乗員の所望の部位の温度に基づいて車室内の空調状態を調整していた(特許文献2)。
特開2005−104221号公報 特開2005−147556号公報
しかしながら、上記従来の空調制御装置では、空調機器から送風された風が直接乗員に当たり乗員の温冷感が変わったときに、送風の影響を十分に補正することが出来ず、温冷感の推定精度が低下するという課題があった。
本発明は、上記課題を解決し、空調機器からの送風が直接乗員に当たっても精度良く温冷感を推定することが可能な空調制御装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、空調機器を制御する空調制御装置であって、乗員の温度を検出する検出器と、検出器の出力から乗員の温冷感を推定する処理部と、温冷感に応じて空調機器を制御する制御部と、を備え、処理部は空調機器の送風が乗員に当たっているか判定し、乗員に風が当たっている場合に温冷感を補正する構成とした。
本発明の空調制御装置は、空調機器の送風の影響を補正して温冷感を推定することで、より正確な空調の制御をすることができ、乗員の快適性を向上させることが出来る。
実施の形態1の空調制御装置が設けられた車両を示す図 同空調制御装置を示すブロック図 同空調制御装置の検出器を示す図 同空調制御装置の動作を示すフローチャート
(実施の形態1)
以下に、実施の形態1における空調制御装置1について図面を用いながら説明する。
図1は空調制御装置1が設けられた車両2を示す図、図2は空調制御装置1を示すブロック図である。
実施の形態1の空調制御装置1は、車両2に設置され車室内の乗員3の温度分布を検出する検出器4と、検出器4と接続された検出器4インターフェース回路(検出器I/F5検出器I/F5)と、検出器4の出力から温冷感を推定する処理部6と、温冷感の推定結果にしたがって空調機器7を制御する制御部8とを有している。
図3に検出器4の走査を表す図を示す。検出器4は、赤外線センサで構成されている。赤外線センサは、感温部が埋設された熱型赤外線検出器4を有しており、感温部には被検出体から放射された赤外線による熱エネルギーを電気エネルギーに変換するサーモパイルにより構成される熱電変換部が用いられている。また、赤外線センサは、感温部および感温部の出力電圧を取り出すためのMOSトランジスタを有したa×b個の画素部9(非接触赤外線検知素子)が、半導体基板の一表面側においてa行b列の2次元アレイ状に配置されており、実施の形態1では画素部9は8×8に構成されている。検出器4には、温度分布を取得できるセンサであれば用いることが出来るが、赤外線センサを用いることによって、安価で、かつ、高精度な温度センサを実現することができる。
また、検出器4は、車両2の天井10に設置され、検出対象である運転席や助手席などにいる乗員3を検出できるように、上面視で運転席と助手席の間に設置されている。日射が検出器4に当たると検出器4が誤検知してしまう可能性があるが、検出器4は、天井10に設置されているため日射の影響を受けにくいため、時間帯によらず精度良く乗員3を検出することが出来る。検出器4の赤外線センサはモーター等により構成された走査部11と接続されており、乗員3の全身が検出器4の検出領域に入るように回転軸12を中心に走査されている。赤外線センサを走査し、得られた温度分布を検出器I/F5検出器I/F5で足し合わせて温度分布を作ることにより、高解像度の熱画像を得ることができる。これにより、乗員3の温度をより精度良く検出することができ、また、乗員3の判別の精度も向上する。なお、検出器4は天井10でなくても日射の影響を受けにくく乗員3を検出できる場所であれば、ピラーなどに設置しても良い。
処理部6にはマイコンが用いられており、検出器4で得られた温度分布を基に温冷感を推定する演算部13と、温冷感の推定に用いられる閾値が設定されている設定部14とで構成されている。
演算部13は、検出器4で得られた温度分布から乗員3と背景とを検出し、設定部14に予め設定されている閾値と比較することによって乗員3の温冷感を推定する。温冷感は乗員3が暑いと感じているか寒いと感じているかを表しており、「暑い」、「非常に暑い」、「寒い」、「非常に寒い」、「ちょうど良い」等のように、乗員3の感じ方に応じて温冷感の段階が設定されている。
制御部8は、温冷感の推定結果に応じて空調機器7を制御する。例えば、温冷感の推定結果が「暑い」であった場合、制御部8は冷房の設定温度を下げる、または、風量を強くする等の制御をする。また、温冷感の推定結果に応じて空調機器7を制御した後、温冷感の推定処理を所定時間待機する。所定時間経過後、乗員3の温冷感が「ちょうど良い」になっていない場合、そのときの温冷感の推定結果に応じた制御を行う。この様に、温冷感の推定と、温冷感に応じた空調機器7の制御を所定時間経過してから行うことによって、空調機器7が頻繁に制御され、乗員3が不快感を感じることを防止することができる。
空調機器7は、制御部8と接続された、ルーバー15、コンプレッサー16、ファン17から構成されている。演算部13の出力に応じて、制御部8がルーバー15、コンプレッサー16、ファン17の制御を行うことで、空調機器7は制御される。
次に、温冷感に応じた空調機器7の制御について詳細に説明する。図4に空調制御のフローチャートを示す。
まず、ステップS1で空調機器7のシステムを開始する。次に、ステップS2で温冷感のシステムを開始し、ステップS3で検出器4によって車室内の温度分布を取得し、乗員3を検知する。
次に、ステップS4で風向きが乗員3に向いているかを判定する。このとき、制御部8は空調機器7から風向きの情報を取得し、空調機器7の風向きから乗員3に風が当たっているかを推定する。ここで、乗員3に風が当たっていると判定されたときステップS5に進み、乗員3に風が当たっていないと判定されたときステップS14に進む。
ステップS5では、検出器4で取得した温度分布から乗員3の温度データを取得する。
次に、ステップS6で、温冷感を推定する。ここで、ステップS5で取得した乗員3の温度データから乗員3の温度変化量ΔTを取得し、温度変化量ΔTから温冷感の推定値を補正する。空調機器7から出た風が乗員3に直接当たっている場合、風により乗員3の表面温度が変化することで乗員3の実際の感覚とは異なった温冷感を推定してしまう。しかしながら、温度変化量ΔTによって温冷感を補正することで乗員3の実際の感覚に近い温冷感を推定することが出来る。温度変化量ΔTが大きい場合は、空調機器7の風の影響で乗員3の表面温度が急速に変化している状態であり、このときは、温冷感を大きく補正する。空調機器7の風が直接体に当たり乗員3の表面温度が変化をし始めてから時間がたつにつれ、車室内全体の温度が変化し、乗員3の表面温度が車室内の温度に近くなっていく。このため、時間がたち、空調機器7の風の影響が小さくなってくると温度変化量ΔTも小さくなってきて、このとき、温冷感の補正量を小さくするように補正する。この様に補正することで、乗員3の温冷感が快適になった後も必要以上に暖房、または冷房をかけることで、温冷感が快適を通りすぎてしまうことを防止することが出来る。これにより、乗員3の温冷感はだんだんと快適に近づく様になり、乗員3の快適性をより向上させることが出来る。
次に、ステップS7で温冷感の推定値がAよりも大きいか判定する。温冷感推定値がAより小さい場合ステップS8に進み、温冷感推定値がAよりも大きい場合ステップS9に進む。
ステップS8では、乗員3が「寒い」と感じているため、暖房を制御する。次に、ステップS10に進む。
ステップS9では、乗員3が「暑い」と感じているため、冷房を制御する。次に、ステップS10に進む。
ステップS10では、ステップS6で推定した温冷感に応じて、空調機器7の風量を制御する。例えば、乗員3が「非常に暑い」と感じている場合には、乗員3が早く「快適」になるように空調機器7の風量を大きくする。乗員3が「快適」になったら「快適」な状態を維持できる風量に変更する。空調機器7を止めることで「快適」を維持できると判定した場合には、空調機器7の風量を“0“にする。
次に、ステップS11では、風向きを制御する。例えば、空調機器7の電源を入れた直後は乗員3の温冷感が「非常に暑い」で有り、乗員3が早急に体を冷やしたいと思い空調機器7の風が直接乗員3に当たるように設定していた場合、温冷感が「快適」になれば風が直接当たらない方が乗員3の快適性は増す。このため、温冷感が「快適」になったとき、風向きを空調機器7の風が乗員3に当たらない方向に変更する。
次に、ステップS12では空調機器7のONとOFFを判定する。空調機器7がONである場合、ステップS2に戻り、再び温冷感を推定し、空調機器7を制御する。一方、空調機器7がOFFである場合、ステップS13に進む。
ステップS13では、空調システムを止める。
ステップS14では、検出器4で取得した温度分布から乗員3の温度データを取得する。
次に、ステップS15で、温冷感を推定する。
次に、ステップS16で温冷感の推定値がAよりも大きいか判定する。温冷感推定値がAより小さい場合ステップS17に進み、温冷感推定値がAよりも大きい場合ステップS18に進む。
ステップS17では、乗員3が「寒い」と感じているため、暖房を制御する。次に、ステップS19に進む。
ステップS18では、乗員3が「暑い」と感じているため、冷房を制御する。次に、ステップS19に進む。
ステップS19では、ステップS5で推定した温冷感に応じて、空調機器7の風量を制御する。例えば、乗員3が「非常に暑い」と感じている場合には、乗員3が早く「快適」になるように空調機器7の風量を大きくする。乗員3が「快適」になったら「快適」な状態を維持できる風量に変更する。空調機器7を止めることで「快適」を維持できると判定した場合には、空調機器7の風量を“0“にする。
次に、ステップS20では、風向きを制御する。例えば、空調機器7の電源を入れた直後は乗員3の温冷感が「非常に暑い」で有り、乗員3が早急に体を冷やしたく思い空調機器7の風が直接乗員3に当たるように設定していた場合、温冷感が「快適」になれば風が直接当たらない方が乗員3の快適性は増す。このため、温冷感が「快適」になったとき、風向きを空調機器7の風が乗員3に当たらない方向に変更する。
次に、ステップS21では空調機器7のONとOFFを判定する。空調機器7がONである場合、ステップS2に戻り、再び温冷感を推定し、空調機器7を制御する。一方、空調機器7がOFFである場合、ステップS22に進む。
ステップS22では、空調システムを止める。
なお、実施の形態1では、ステップS6で温冷感を補正しているが、温冷感を推定した後に推定結果を補正しても良いし、検出器4から得られた乗員3の温度データの値を補正し、補正した温度データを基に温冷感を推定しても良い。つまり、推定結果を補正する場合、例えば、「非常に暑い」と推定した結果を「暑い」に補正して、補正後の温冷感である「暑い」に合わせた空調の制御をする。また、温度データを補正する場合、例えば、温度データから乗員3の放熱量がJと検出されたとした場合、この放熱量Jを補正してJという値を取得し、補正後の放熱量Jを基に温冷感を推定し、空調機器7を制御する。どちらの補正の仕方でも、温冷感を精度良く推定することが出来る。
(実施の形態2)
以下に、本実施の形態2における空調制御装置1について図面を用いながら説明する。
なお、本実施の形態1と同様の構成については、実施の形態1と同じ符号を用いて説明する。また、本実施の形態1と異なる構成についても、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、本実施の形態1の構成と組み合わせても良い。
実施の形態2の空調制御装置1は、車両2に設置され車室内の乗員3の温度分布を検出する検出器4と、検出器4と接続された検出器4インターフェース回路(検出器I/F5検出器I/F5)と、検出器4の出力から温冷感を推定する処理部6と、温冷感の推定結果にしたがって空調機器7を制御する制御部8とを有している。
実施の形態2の空調制御装置1は、実施の形態1と同様のフローで温冷感を推定しているが、空調機器7の風向きの検出方法が実施の形態1の空調制御装置1とことなる。実施の形態2の空調制御装置1は検出器4で得られた温度分布を基に風向きを検出する。
空調機器7の風が当たると風が当たっている部分の温度が風が当たっていない部分よりも早く変化し、時間が経過するとともに、乗員3の温度分布が均一になっていく。このため、乗員3の温度分布のうち、一部分の温度が他の部分よりも大きく異なるように変化したとき、温度が変化した部分に風が当たっているものと判定し、ステップS6の処理を行うときに風が当たっている領域を風が当たっていない領域を基に補正し、風が当たっている領域を補正して得られた乗員3の温度分布を基に温冷感を補正する。このように温度データから乗員3に風が当たっている領域を推定することで、空調機器7から情報を得る必要がなくなるため、簡易な構成で空調制御装置1を形成することが出来る。
本発明は、乗員3の温冷感に応じた空調の制御を精度よく行うことができるため、車両2用の空調機器7の制御等に有用である。
1 空調制御装置
2 車両
3 乗員
4 検出器
5 検出器I/F
6 処理部
7 空調機器
8 制御部
9 画素部
10 天井
11 走査部
12 回転軸
13 演算部
14 設定部
15 ルーバー
16 コンプレッサー
17 ファン

Claims (6)

  1. 空調機器を制御する空調制御装置であって、
    乗員の温度を検出する検出器と、
    前記検出器の出力から前記乗員の温冷感を推定する処理部と、
    前記温冷感に応じて前記空調機器を制御する制御部と、を備え、
    前記処理部は前記空調機器の送風が前記乗員に当たっているか判定し、前記乗員に風が当たっている場合に前記温冷感を補正する空調制御装置。
  2. 前記処理部は、前記空調機器から前記空調機器の送風方向の情報を取得し、前記乗員に風が当たっているか判定する請求項1に記載の空調制御装置。
  3. 前記処理部は、前記空調機器の情報から前記乗員の温度変化量を推定し、前記温度変化量に応じて前記温冷感を補正する請求項2に記載の空調制装置。
  4. 前記処理部は、前記乗員の温度変化から前記乗員に風が当たっているか判定する請求項1に記載の空調制御装置。
  5. 前記処理部は、前記乗員の温度変化から前記乗員の風が当たっている領域を推定する請求項4に記載の空調制御装置。
  6. 前記処理部は、前記乗員の風が当たっていない領域の温度分布から前記温冷感を推定する請求項5に記載の空調制御装置。
JP2016057972A 2016-03-23 2016-03-23 空調制御装置 Pending JP2017171064A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016057972A JP2017171064A (ja) 2016-03-23 2016-03-23 空調制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016057972A JP2017171064A (ja) 2016-03-23 2016-03-23 空調制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017171064A true JP2017171064A (ja) 2017-09-28

Family

ID=59970077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016057972A Pending JP2017171064A (ja) 2016-03-23 2016-03-23 空調制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017171064A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10486490B2 (en) Air-conditioning control device
JP2017032268A (ja) 空調制御装置
JPH10160580A (ja) 熱画像の判定方法と空気調和装置の制御方法
WO2008029679A1 (fr) Climatiseur
JP2017015384A (ja) 空調制御装置
WO2018120626A1 (zh) 空调器的控制方法、装置及空调器
CN106705387B (zh) 空调器控制方法、装置及空调器
EP3666564B1 (en) A system and method for estimating climate needs
WO2020000839A1 (zh) 空气调节设备及其控制方法和装置
JPH07113472B2 (ja) 空気調和機
CN106196490B (zh) 空调器的控制方法及空调器
JP6617284B2 (ja) 人検知装置と、人検知装置を用いた空調制御装置
JP2017171064A (ja) 空調制御装置
JP2017128243A (ja) 空調制御装置
JP2017128241A (ja) 空調制御装置
JPWO2016092760A1 (ja) 検出装置と、これを用いた車両用制御装置
JP2004268797A (ja) 車両用空調装置
KR20080083766A (ko) 사용자 체온 감지 기반 자동차용 온도 제어 장치
JP4252368B2 (ja) 車両用空気調和装置
JP3938138B2 (ja) 車両用空気調和装置
JP2017081373A (ja) 空調制御装置
JP2017177832A (ja) 車両用空調装置
CN108195042B (zh) 空调器控制方法、装置及计算机可读存储介质
JP2017128242A (ja) 空調制御装置
KR101755950B1 (ko) 시트 냉난방 자동변환 제어 방법 및 장치

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20160526

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181128

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20190118

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190807

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190827

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200303