JP2017165441A - キャッピングヘッド - Google Patents

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正吾 井上
Shogo Inoue
正吾 井上
隆司 東崎
Takashi Tozaki
隆司 東崎
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Abstract

【課題】リブ付きキャップを保持するときに芯ずれを起こすことのないキャッピングヘッドを提供する。
【解決手段】複数のチャック部材48は互いに隣接して配置され、キャップの外周面に当接可能である。付勢手段は、複数のチャック部材48をキャップの外周面に向けて付勢する。複数のチャック部材48によってキャップを保持した状態において、チャック部材48の第1端部61と、これに隣接するチャック部材48の第2端部62とが、キャップの軸心方向において相互に重なり合うように成形されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、キャップを保持して容器の口部に取付けるキャッピングヘッドに関する。
従来、容器の口部にキャップを取付ける装置として、例えば特許文献1、2、3に開示されたキャッピングヘッドが知られている。これらのキャッピングヘッドは、キャップの外周面を囲繞するように設けられた複数のチャックを有し、これらのチャックを内方へ変位させてキャップを把持するように構成されている。そして例えば、キャップが容器の口部に対して螺着される構成の場合、キャッピングヘッドは複数のチャックの中心周りに回転し、キャップを容器の口部に取付ける。
特許第3521947号公報 特許第4258893号公報 特許第4175290号公報
使用時に、キャップを開けやすくするため、あるいはキャップを誤飲した場合に気道を確保するために、キャップの外周面にリブ(突起部)が設けられる構成が知られている。このリブは、その長手方向がキャップの軸心方向に沿った形状を有しているため、従来のキャッピングヘッドを用いてキャッピングを行うと、次のような問題が生じる。すなわち、リブの長手方向が隣接するチャックの端部間の間隙の長手方向に一致するので、キャップを保持した際にリブがチャック間の間隙に嵌まり込み、キャッピングヘッドの中心とキャップの軸心とが芯ずれを起こし、キャッピング不良が生じるおそれがある。
本発明は、リブ付きキャップを保持するときに芯ずれを起こすことのないキャッピングヘッドを提供することを目的としている。
本発明に係るキャッピングヘッドは、互いに隣接して配置され、キャップの外周面に当接可能な複数のチャックと、複数のチャックをキャップの外周面に向けて付勢する付勢手段とを備え、複数のチャックによってキャップを保持した状態において、隣接するチャックのうちの一方のチャックの第1端部と、他方のチャックの第2端部とが、キャップの軸心方向において相互に重なり合うように成形されていることを特徴としている。
第1端部と第2端部は、例えば相互に平行な平面を有し、これらの平面は軸心方向に対して傾斜する構成であってもよい。
本発明によれば、リブ付きキャップを保持するときに芯ずれを起こすことのないキャッピングヘッドを得ることができる。
本発明の第1の実施形態を適用したキャッピングヘッドを備えたキャッピング装置を概略的に示す平面図である。 本発明の第1の実施形態であるキャッピングヘッドを示す断面図である。 第1の実施形態のチャックが開放した状態を示す平面図である。 第1の実施形態のチャックが閉鎖した状態であって、チャックスライダを省略して示す平面図である。 第1の実施形態のチャックが閉鎖した状態であって、チャックスライダを省略して示す側面図である。 第2の実施形態のチャックが閉鎖した状態であって、チャックスライダを省略して示す側面図である。
以下、図示された第1の実施形態を参照して本発明を説明する。図1はキャッピング装置の概略構成を示している。キャッパスターホイール11は図において時計方向に回転し、キャッパスターホイール11の近傍には、供給スターホイール・キャップディスク12と排出スターホイール13が設けられる。供給スターホイール・キャップディスク12には、内容物を充填された容器が供給コンベヤ14を介して供給され、またキャップがキャップシュート15を介して供給される。供給スターホイール・キャップディスク12は反時計方向に回転して容器とキャップをキャッパスターホイール11に供給する。キャッパスターホイール11は回転する間に、キャップを容器の口部に装着する。キャップが装着された容器は、反時計方向に回転する排出スターホイール13を介して排出コンベヤ16に受け渡され、キャッピング装置から排出される。
図2はキャッピングヘッド20を示している。キャッピングヘッド20はキャッパスターホイール11の外周縁に沿って一定間隔毎に設けられる。キャッピングヘッド20の中心軸Xはキャッパスターホイール11の回転軸に平行である。中心軸Xに沿って延びる上部スピンドル21はキャッピング装置の本体(図示せず)に取付けられ、中心軸Xの周りに回転自在であるとともに中心軸Xに沿って昇降自在である。この昇降動作と回転動作により、キャッピングヘッド20は供給スターホイール・キャップディスク12から容器とキャップCを受取り、容器の口部にキャップCを巻き締めて装着する。このキャップCの装着の基本的な動作は従来公知である。
上部スピンドル21の下端部には、内側筒状部材22の上部が嵌着される。内側筒状部材22はセットボルト23によって上部スピンドル21に固定され、上部スピンドル21と内側筒状部材22の間はOリング24により気密を保ってシールされる。内側筒状部材22の下部には下部スピンドル25が挿入され、下部スピンドル25と内側筒状部材22の間はOリング26により気密を保ってシールされる。上部スピンドル21の軸心部には上部エア供給路27が形成され、また下部スピンドル25の軸心部にも下部エア供給路28が形成され、これらのエア供給路27、28は相互に連通する。上部エア供給路27は図示しないエア供給源に連結され、エア供給源において発生した高圧エアは上部エア供給路27と下部エア供給路28を介して、後述する圧力室41に導かれる。
内側筒状部材22は外側筒状部材31内に挿入され、外側筒状部材31の下部は内側筒状部材22よりも下方へ延び、外側筒状部材31の下端にはフランジ32が形成される。一方、下部スピンドル25は外側筒状部材31の下端よりも下方へ延び、下部スピンドル25に形成されたフランジ33は外側筒状部材31のフランジ32に密着する。下部スピンドル25のフランジ33より下側に形成された大径部34にはケーシング35が嵌合され、ケーシング35の上部とフランジ32、33は図示しないボルトによって相互に連結され、固定される。ケーシング35と下部スピンドル25の大径部34との間はOリング36によって気密を保ってシールされる。ケーシング35は筒状であり、ケーシング35内には、後述するようにチャック42等、キャップCを保持して容器に装着するための部材が収容される。
ケーシング35内にはピストン43が昇降自在に設けられる。図2において中心軸Xより右側はピストン43が上昇位置にある状態を示し、中心軸Xより左側はピストン43が下降位置にある状態を示す。ピストン43の外周面は全体的にケーシング35の内壁面に摺接し、中心部に形成された穴44は下部スピンドル25の大径部34から下方に突出する支持軸37に摺動自在に嵌合する。ピストン43の穴44と支持軸37の間は、支持軸37に嵌着されたシールリング38により気密を保ってシールされる。ピストン43の外周面にはシールリング45が設けられ、ピストン43とケーシング35の間は気密を保ってシールされる。ピストン43の上面とケーシング35の内壁面の間には圧力室41が形成される。下部スピンドル25の大径部34の下面には、下部エア供給路28の先端に形成された分岐エア供給路29が開口し、圧力室41には、上部エア供給路27、下部エア供給路28、分岐エア供給路29を介して高圧エアが供給可能である。
ピストン43の下側には3個のチャック42が設けられ、ピストン43の下面には、チャック42に対応した位置にそれぞれ、下方へ突出する楔部材46が設けられる。各チャック42は上方から見て円弧状を呈し、互いに隣接して円形に配置されており、その内周面はキャップCの外周面に当接可能である。すなわちチャック42はチャックスライダ47とチャック部材48から成り、チャック部材48はチャックスライダ47の内側に組付けられ、内方に突出してキャップCに当接可能である。チャックスライダ47は、ケーシング35の下端に固定された環状のストッパ49により、径方向に変位自在に支持される。
図3を参照して後述するように、チャックスライダ47とチャック部材48は上から見て円弧状を呈し、全体的に円形に配置される。各チャックスライダ47の外周縁の中央部付近には斜面47aが形成され、楔部材46の内周面に形成された斜面46aはチャックスライダ47の斜面47aに係合する。隣り合うチャックスライダ47はスプリング51によって連結され、常時広がる方向に付勢されることにより楔部材46に係合する。したがってピストン43が下降すると、楔部材46の斜面46aがチャックスライダ47の斜面47aを内側へ向かって押し、全てのチャック42がスプリング51に抗して内方へ変位する。
支持軸37の下端部にはキャップCの上面に当接する板状の天面受け52が設けられる。支持軸37の外周側であって、天面受け52とピストン43の間には、リターンスプリング53が設けられる。リターンスプリング53はピストン43を常時上方へ付勢し、これによりピストン43は非作動時、ケーシング35の上面に当接する。これに対し、圧力室41に高圧エアが供給され、圧力室41内の圧力がリターンスプリング53のバネ力に打ち勝つと、ピストン43が下方へ変位する。これにより楔部材46がスプリング51に抗してチャックスライダ47を内方へ付勢し、チャック部材48が内方へ移動する。すなわちピストン43は複数のチャック42をキャップCの外周面に向けて付勢する付勢手段を構成する。
図3はチャック42を上方から見た図であり、図2の中心軸Xよりも右側に示される状態、すなわちピストン43が上昇してチャック42が開放した状態を示している。キャップCの外周面には放射状に突出する4つのリブ(突起部)Pが設けられ、これらのリブPはキャップCの軸心方向に延伸する。チャックスライダ47とチャック部材48は円弧状を呈する。チャックスライダ47の外周縁の中央部には斜面47aが形成され、斜面47aは、図2に示されるように外周側ほど中心軸Xから遠ざかるように傾斜している。チャック部材48において、チャックスライダ47よりも内側に突出する内周部54は、キャップCの外周面に沿う湾曲した壁面を有し、この壁面には、キャップCのリブPが係合可能な複数の凹部55が周方向に沿って形成される。
またチャック部材48において、内周部54の周方向の一端部である第1端部61は、隣接するチャック部材48側に延長され、チャックスライダ47の端面56よりも突出する。一方、第1端部61に対向する、隣接するチャック部材48の第2端部62は、このチャック部材48が組み付けられたチャックスライダ47の端面57から突出していない。なお相互に隣接するチャック部材48において、上方から見たとき、第1端部61の先端と第2端部62の先端と間には間隙Dが形成され、この間隙Dの大きさはキャップCのリブPの厚さよりも小さい。
次に、第1端部61と第2端部62の位置関係を、図4、5を参照して説明する。図4はチャックスライダ47を省略して示すチャック部材48の平面図であり、また図5はチャック部材48の側面図である。図4、5は、図2の中心軸Xよりも左側に示される状態、すなわちピストン43が下降してチャック42が閉鎖した状態を示している。
図4、5に示されるように、チャック部材48の第1端部61と、隣接するチャック部材48の第2端部62とは、相互に平行な平面61a、62aを有し、これらの平面61a、62aはキャップCの軸心に対して傾斜している。チャック42が閉鎖してキャップCを保持した状態において、チャック部材48の第1端部61の下端と、隣接するチャック部材48の第2端部62の上端とが、軸心に沿って見ると重なり合っている。したがってキャップCのリブPは、その下端部が第1端部61に干渉し、その上端部が第2端部62に干渉するので、隣接する2つのチャック部材48の間に形成される隙間Gに嵌まり込むことはない。
相互に隣接する各チャックスライダ47の端面56、57には、それぞれスプリング51(図2参照)の端部が収容されるスプリング収容孔58、59が形成される。これらのスプリング収容孔58、59は、第1端部61および第2端部62よりも外側であって、チャック部材48よりも上方に位置している(図2参照)。
以上のように本実施形態は、チャック42によってキャップCを保持した状態において、隣接するチャック部材48のうちの一方のチャック部材48の第1端部61と、他方のチャック部材48の第2端部62とが、キャップCの軸心方向において相互に重なり合うように成形されている。したがって、キャッピングヘッドによってリブ付きキャップCを保持するときに、リブPが2つのチャック42の間の隙間G内に嵌まり込んで、キャッピングヘッドが芯ずれを起こすことはない。またチャック42が開放した状態において、図3に示すように、隣接するチャック部材48において第1端部61の先端と第2端部62の先端と間に形成される間隙DはキャップCのリブPの厚さよりも小さいので、チャック42が閉鎖する動作中にリブPが嵌まり込むこともない。したがって本実施形態によれば、常に安定した状態でキャップCを容器に装着することができる。
図6は第2の実施形態のチャック部材48であって、図5と同様にチャックが閉鎖した状態を示している。第1の実施形態との違いはチャック部材48の第1端部61と第2端部62の形状である。すなわち第1端部61は、キャップCの軸心方向に平行な上方垂直面61bおよび下方垂直面61cと、軸心方向に直交する方向に延びる水平面61dとを有し、上方垂直面61bと下方垂直面61cはチャック部材48の周方向にずれており、水平面61dによって連結される。同様に、第2端部62は上方垂直面62bと下方垂直面62cと水平面62dと有し、これらの面はそれぞれ、第1端部61の上方垂直面61bと下方垂直面61cと水平面61dに平行である。
チャックが閉鎖した状態において、第1端部61の水平面61dと第2端部62の水平面62dとがキャップCのリブPに交差する。したがって第1の実施形態と同様に、キャッピングヘッドによってリブ付きキャップCを保持するときに、リブPが2つのチャック42の間の隙間Gに嵌まり込むことはなく、常に安定した状態でキャップCを容器に装着することができる。
なお第1および第2実施形態は、キャップCを容器の口部に対して巻き締めて装着する構成であるが、本発明は、キャップCを容器の口部に打栓する構成にも適用できる。
また、チャック42の数は3に限定されず、これ以外の数であっても本発明を採用することができる。さらにキャップCのリブPの数も4に限定されず、これ以外の数であってもよい。
42 チャック
43 ピストン(付勢手段)
61 第1端部
62 第2端部
C キャップ
P 突起部(リブ)


Claims (2)

  1. 軸心方向に延伸する突起部が外周面に設けられたキャップを容器の口部に装着するキャッピングヘッドであって、
    互いに隣接して配置され、キャップの外周面に当接可能な複数のチャックと、
    前記複数のチャックをキャップの外周面に向けて付勢する付勢手段とを備え、
    前記複数のチャックによってキャップを保持した状態において、隣接するチャックのうちの一方のチャックの第1端部と、他方のチャックの第2端部とが、当該キャップの軸心方向において相互に重なり合うように成形されている
    ことを特徴とするキャッピングヘッド。
  2. 前記第1端部と前記第2端部が相互に平行な平面を有し、これらの平面は軸心方向に対して傾斜することを特徴とする請求項1に記載のキャッピングヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021155069A (ja) * 2020-03-26 2021-10-07 日本クロージャー株式会社 チャック
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