JP2017165373A - ハイブリッド車両の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンジン11と、車両駆動用のモータ13と、エンジン11に連結されたジェネレータ12と、ジェネレータ12の発電電力を充電可能な駆動用のバッテリ15とを搭載したハイブリッド車両10の制御装置1において、バッテリ15の充電電力を用いてモータ13のみで走行する走行モード中に、アクセル操作量A及び車速Vの関係を規定したマップを用いて強い加速要求の有無を判定する加速要求判定部6と、加速要求判定部6により強い加速要求があると判定された場合にエンジン11を迅速始動させる制御部7と、を備える。
【選択図】図1
Description
本件は、このような課題に鑑み案出されたもので、加速フィーリングを向上させたハイブリッド車両の制御装置を提供することを目的の一つとする。なお、この目的に限らず、後述する発明を実施するための形態に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術によっては得られない作用効果を奏することも本件の他の目的である。
(4)前記バッテリの劣化度を算出する第二算出部を備え、前記第一算出部は、前記バッテリの劣化度を考慮して前記最大出力を算出することが好ましい。
前記自立判定時間とは、前記エンジンが前記ジェネレータの力行トルクによることなく燃料の燃焼によって自立して回転することができる状態(自立状態)になったと判断しうる(みなせる)時間であり、前記ジェネレータの回生トルクの増加勾配を維持する(回生トルクを持続的に上昇させる)時間であることが好ましい。また、前記自立判定時間を短縮することで、前記エンジンの回転が安定化した(前記エンジンの始動が完了した)と判定されるタイミングを早期化し、走行モードの移行タイミングを早めることが好ましい。
(7)前記マップには、前記強い加速要求があると判断される加速要求領域が設定されており、前記加速要求領域は、前記アクセル操作量が大きく、かつ、前記車速が高い範囲であることが好ましい。
(8)前記マップが、前記バッテリの劣化度を考慮して設定されていることが好ましい。
本実施形態の制御装置は、図1に示す車両10に適用される。この車両10は、エンジン11と走行用のモータジェネレータ13(単にモータ13と呼ぶ)と発電用のモータジェネレータ12(単にジェネレータ12と呼ぶ)とを搭載したハイブリッド自動車である。ジェネレータ12はエンジン11に連結され、モータ13の作動状態から独立して力行動作や回生発電動作を実行可能とされる。また、車両10にはEVモード,シリーズモード,パラレルモードの三種類の走行モードが用意される。これらの走行モードは、走行状態に応じて択一的に選択され、その種類に応じてエンジン11,ジェネレータ12,モータ13が使い分けられる。
制御装置1には、シリーズ移行判定と加速要求判定と実施するための要素として、推定部2,劣化度算出部3,最大出力算出部4,シリーズ判定部5,加速要求判定部6,制御部7が設けられる。これらの要素は、制御装置1で実行されるプログラムの一部の機能を示すものであり、ソフトウェアで実現されるものとする。ただし、各機能の一部又は全部をハードウェア(電子回路)で実現してもよく、あるいはソフトウェアとハードウェアとを併用して実現してもよい。
==シリーズ移行条件==
条件1:要求出力PDRI≧最大出力SOP
条件2:充電率SOC≦所定値
まず、強い加速要求がない場合に制御部7によって実施される制御(すなわち通常始動制御)について説明する。通常始動制御では、クランキングが開始されると、ジェネレータ12の実回転数NGが所定範囲(クランキング領域)内である時間がカウントされる。
==変更パラメータ==
i:定回転判定時間DTGを短縮する
ii:自立判定時間DTSEを短縮する
iii:クランキング開始時刻にエンジン11の要求トルクTrqEを最大に設定する
図4は、EVモード中に制御装置1で実施される制御内容を説明するためのフローチャート例である。まず、センサ類21〜26で検出された各種情報が制御装置1に入力され(ステップS1)、推定部2で要求出力PDRIが推定されるともに、最大出力算出部4で最大出力SOPが算出される(ステップS2)。
図5(A)〜(G)は、上述した迅速始動制御の実施時における制御状態を説明するためのタイムチャート例である。図5(A)〜(G)に示すように、時刻t0からアクセル操作がされ始め、時刻t1にシリーズ移行条件が成立したとすると、このとき(時刻t1)のアクセル開度Aと車速Vとがマップに適用されて加速要求領域内であるか否かが判定される。そして、加速要求領域内であれば、強い加速要求があると判定されて、時刻t1に迅速始動制御が開始される(走行モードがEVモードからシリーズモードへと移行され始める)。
(4)さらに、上述した最大出力算出部4が、バッテリ15の劣化度SOHを考慮して最大出力SOPを算出するため、バッテリ15の給電能力に見合った最大出力SOPを求めることができ、最大出力SOPの算出精度をさらに向上させることができる。
(8)また、図3に示すように、加速要求判定部6が用いるマップがバッテリ15の劣化度SOHを考慮して設定されていれば、バッテリ15の能力に合わせてエンジン11を始動させることができる。さらに、加速要求領域が、劣化度SOHが大きいほど拡大されているため、バッテリ15の能力が低いほど迅速始動が開始されやすくなる。このため、バッテリの能力に見合った加速性能を実現することができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形することが可能である。
上述した通常始動制御及び迅速始動制御の各内容は一例であって、上述したものに限られない。また、上述した推定部2による推定方法、及び、劣化度算出部3,最大出力算出部4による算出方法は、いずれも一例であって、上述した方法に限られない。
また、上述した実施形態では、劣化度SOHを考慮してマップが設定されている場合を例示したが、少なくともアクセル開度Aと車速Vとの関係を規定したマップが設けられていればよい。
2 推定部
3 劣化度算出部(第二算出部)
4 最大出力算出部(第一算出部)
5 シリーズ判定部
6 加速要求判定部
7 制御部
10 車両
11 エンジン
12 ジェネレータ
13 モータ
15 バッテリ
A アクセル開度(アクセル操作量)
DTG 定回転判定時間
DTSE 自立判定時間
NG ジェネレータの実回転数
NGTGT ジェネレータの目標回転数
PDRI 要求出力
SOC 充電率
SOH 劣化度
SOP 最大出力
TrqE エンジンの要求トルク
V 車速
Claims (8)
- エンジンと、車両駆動用のモータと、前記エンジンに連結されたジェネレータと、前記ジェネレータの発電電力を充電可能な駆動用のバッテリとを搭載したハイブリッド車両の制御装置において、
前記バッテリの充電電力を用いて前記モータのみで走行する走行モード中に、アクセル操作量及び車速の関係を規定したマップを用いて強い加速要求の有無を判定する加速要求判定部と、
前記加速要求判定部により前記強い加速要求があると判定された場合に、前記エンジンを迅速始動させる制御部と、
を備えたことを特徴とする、ハイブリッド車両の制御装置。 - 前記アクセル操作量に対応する要求出力を推定する推定部と、
前記バッテリが出力可能な最大出力を算出する第一算出部と、
前記走行モード中に前記要求出力が前記最大出力以上であるか否かを判定するシリーズ判定部と、を備え、
前記加速要求判定部は、前記シリーズ判定部により前記要求出力が前記最大出力以上であると判定された際に前記強い加速要求の有無を判定する
ことを特徴とする、請求項1記載のハイブリッド車両の制御装置。 - 前記第一算出部が、前記バッテリの温度を考慮して前記最大出力を算出する
ことを特徴とする、請求項2記載のハイブリッド車両の制御装置。 - 前記バッテリの劣化度を算出する第二算出部を備え、
前記第一算出部が、前記バッテリの劣化度を考慮して前記最大出力を算出する
ことを特徴とする、請求項2又は3記載のハイブリッド車両の制御装置。 - 前記制御部は、前記強い加速要求があると判定された場合には、前記強い加速要求がないと判定された場合と比較して、前記エンジンを始動させる際の自立判定時間を短縮して前記エンジンを迅速始動させる
ことを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載のハイブリッド車両の制御装置。 - 前記制御部は、前記強い加速要求があると判定された場合に、前記エンジンの要求トルクをスロットル開度が全開となる値に設定する
ことを特徴とする、請求項1〜5の何れか1項に記載のハイブリッド車両の制御装置。 - 前記マップには、前記強い加速要求があると判断される加速要求領域が設定されており、
前記加速要求領域は、前記アクセル操作量が大きく、かつ、前記車速が高い範囲である
ことを特徴とする、請求項1〜6の何れか1項に記載のハイブリッド車両の制御装置。 - 前記マップが、前記バッテリの劣化度を考慮して設定されている
ことを特徴とする、請求項1〜7の何れか1項に記載のハイブリッド車両の制御装置。
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