JP2017162558A - 端子 - Google Patents

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篤 栗田
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篤 栗田
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Abstract

【課題】端子本体部を共用化し、端子本体部に対する電線接続部の組み付け姿勢を適宜選択できるようにする。
【解決手段】本明細書によって開示される端子は、端子本体部10と電線接続部20をI字状もしくはL字状に組み合わせることで一体に構成される端子であって、端子本体部10の一端側に、連結ピン14が突出して設けられており、電線接続部20は、端子本体部10に対してI字状に組み合わせる際に連結ピン14が連結されるI字用連結凹部23と、端子本体部10に対してL字状に組み合わせる際に連結ピン14が連結されるL字用連結凹部24とを備えた構成とした。
【選択図】図1

Description

本明細書によって開示される技術は、端子に関する。
従来、電線の端末に接続される端子として、例えば国際公開第2014−147761号(下記特許文献1)に記載の車両側端子が知られている。この車両側端子は、全体としてL字形をなす丸ピン端子とされており、車両側端子の一端側に端子接続部が設けられ、他端側に電線接続部が設けられている。端子接続部は、相手側雌端子に嵌合接続可能な丸ピン形状とされ、電線接続部は、電線の芯線を圧着可能なクローズドバレル形状とされている。
国際公開第2014−147761号
上記の車両側端子では、使用する電線の種類によって電線接続部の仕様が異なるため、電線の種類が変更になると、新たな車両側端子を起工しなければならない。また、車両側端子が使用される周囲の環境によっては、電線を真下ではなく真っ直ぐ後方に引き出す場合があり、L字状ではなくI字状の車両側端子を起工しなければならない。このように車両側端子においては、車両側の要件によってその都度仕様変更しなければならず、生産数量が少ないと製品単価が高額になる場合がある。
本明細書によって開示される端子は、端子本体部と電線接続部をI字状もしくはL字状に組み合わせることで一体に構成される端子であって、前記端子本体部の一端側に、連結ピンが突出して設けられており、前記電線接続部は、前記端子本体部に対して前記I字状に組み合わせる際に前記連結ピンが連結されるI字用連結凹部と、前記端子本体部に対して前記L字状に組み合わせる際に前記連結ピンが連結されるL字用連結凹部とを備えた構成とした。
このような構成によると、使用する電線の種類が変更になった場合でも電線接続部のみを新たに起工すればよく、端子本体部を共用化することができるため、端子を新たに起工する場合に比べると製品単価を低減することができる。また、車両側の要件に応じてI字用連結凹部もしくはL字用連結凹部のいずれか一方を選択することができるため、電線接続部の種類を増やさなくてもよい。
本明細書によって開示される端子は、以下の構成としてもよい。
前記I字用連結凹部は有底の凹部とされ、前記L字用連結凹部は、前記I字用連結凹部と直交する貫通孔とされている構成としてもよい。
このような構成によると、I字用連結凹部とL字用連結凹部を交差しない態様で設ける場合に比べて電線接続部を小型化することができる。
前記連結ピンの外周側面に、一対の平行面が設けられており、前記I字用連結凹部と前記L字用連結凹部の内周側面には、前記一対の平行面に沿って配される一対の受け面がそれぞれ設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、一対の平行面と一対の受け面が当接することで連結ピンを回り止め状態で各連結凹部に連結することができる。
本明細書によって開示される端子によれば、使用する電線の種類が変更になった場合でも端子本体部を共用化することができ、端子本体部に対する電線接続部の組み付け姿勢を適宜選択することで、端子をI字状もしくはL字状に構成することができる。
実施形態1のI字端子の斜視図 連結ピンをI字用連結凹部に組み付ける前の状態を示した側面図 I字端子の側面図 L字端子の斜視図 連結ピンをL字用連結凹部に組み付ける前の状態を示した側面図 L字端子の側面図 端子本体部を連結ピン側から見た背面図 電線接続部をL字用連結凹部側から見た正面図 実施形態2において連結ピンをI字用連結凹部に組み付ける前の状態を示した側面図 I字端子の側面図 連結ピンをL字用連結凹部に組み付ける前の状態を示した側面図 L字端子の側面図 電線接続部をL字用連結凹部側から見た正面図
<実施形態1>
実施形態1の端子を図1から図8の図面を参照しながら説明する。実施形態1では、図1に示すI字端子I1と、図4に示すL字端子L1とについて説明する。I字端子I1とL字端子L1はいずれも、共用の端子本体部10と、共用の電線接続部20とを一体に備えて構成されたものであり、同じ構成部品を組み合わせたものであるものの、組み付けた後の形状が異なっている。I字端子I1は、端子本体部10に対して電線接続部20をI字状に組み付けたものであり、L字端子L1は、端子本体部10に対して電線接続部20をL字状に組み付けたものである。
端子本体部10は、図2に示すように、全体として丸ピン形状をなす端子接続部11と、端子接続部11の後方に配されたゴムリング装着部12と、ゴムリング装着部12の後方に配されたリテーナ装着部13とを有している。端子接続部11とゴムリング装着部12とリテーナ装着部13とは、同軸配置とされている。リテーナ装着部13のさらに後方には、連結ピン14が設けられている。連結ピン14は、リテーナ装着部13の後側の壁を構成する後端壁15の後面中央から後方に突出する形態で設けられている。
連結ピン14の外周側面は、図7に示すように、平行に配された一対の平行面16と、一対の平行面16同士を連結する上下一対の円弧面17とから構成されている。一対の円弧面17は、後端壁15の外周側面と同心円形状をなし、その径方向内側に配されている。
電線接続部20は、図1および図4に示すように、端子本体部10が連結される前側部分21と、図示しない電線が接続される後側部分22とからなる。前側部分21は、端子本体部10に対してI字状に組み合わせる際に連結ピン14が連結されるI字用連結凹部23と、端子本体部10に対してL字状に組み合わせる際に連結ピン14が連結されるL字用連結凹部24とを備えている。
I字用連結凹部23の内周側面には、図4に示すように、平行に配された一対の受け面25が設けられており、L字用連結凹部24の内周側面には、図8に示すように、平行に配された一対の受け面26が設けられている。連結ピン14をI字用連結凹部23に挿入してI字状に組み付けると、一対の平行面16が一対の受け面25に沿って配される。これにより、端子本体部10が電線接続部20に対して回り止めされた状態でI字状に連結される。同様に、連結ピン14をL字用連結凹部24に挿入してL字状に組み付けると、一対の平行面16が一対の受け面26に沿って配される。これにより、端子本体部10が電線接続部20に対して回り止めされた状態でL字状に連結される。
図8に示すように、I字用連結凹部23は有底の凹部とされ、L字用連結凹部24は、I字用連結凹部23と直交する貫通孔とされている。すなわち、I字用連結凹部23とL字用連結凹部24は、互いに重複する配置で設けられており、I字用連結凹部23の内部空間とL字用連結凹部24の内部空間とは、互いに連通している。連結ピン14とI字用連結凹部2およびL字用連結凹部24とは、かしめ圧着、ボルト締結、抵抗溶接等の種々の手段によって導通可能に接続されるようになっている。
後側部分22は後方に開口する円筒状をなしており、クローズドバレル形式の圧着部とされている。後側部分22の内部に太径の電線の芯線を入れた状態で、例えば六角かしめを行うことで、後側部分22が電線の芯線に圧着され、電線と後側部分22が導通可能に接続される。
実施形態1では、太径の電線を例示しているものの、仮に細径の電線に変更になった場合や、さらに太い径の電線に変更になった場合には、電線接続部を新たに起工する必要がある。その場合、電線接続部の後側部分のみを形状変更すればよく、前側部分21については形状変更をしなくてもよいから、端子本体部10をそのまま使用することができる。つまり、電線の種類にかかわらず端子本体部10を共用化することができる。
以上のように実施形態1では、使用する電線の種類が変更になった場合でも電線接続部のみを新たに起工すればよく、端子本体部10を共用化することができるため、端子を新たに起工する場合に比べると製品単価を低減することができる。また、車両側の要件に応じてI字用連結凹部23もしくはL字用連結凹部24のいずれか一方を選択することができるため、電線接続部20の種類を増やさなくてもよい。
また、I字用連結凹部23は有底の凹部とされ、L字用連結凹部24は、I字用連結凹部23と直交する貫通孔とされている構成としたから、I字用連結凹部23とL字用連結凹部24を交差しない態様で設ける場合に比べて電線接続部20を小型化することができる。
また、連結ピン14の外周側面に、一対の平行面16が設けられており、I字用連結凹部23とL字用連結凹部24の内周側面には、一対の平行面16に沿って配される一対の受け面25、26がそれぞれ設けられている構成としたから、一対の平行面16と一対の受け面25、26が当接することで連結ピン14を回り止め状態で各連結凹部23、24に連結することができる。
<実施形態2>
次に、実施形態2の端子を図9から図13の図面を参照しながら説明する。実施形態2は、使用される電線の径を実施形態1の電線よりも細くしたものであり、図1に示すI字端子I2と、図4に示すL字端子L2とについて説明する。実施形態2のI字端子I2は、実施形態1における電線接続部20の後側部分22をより細くしたものである。以下において実施形態1の電線接続部20と対応する構成については、符号の10の桁の数字を2から3に変更した符号を用いるものとする。
電線接続部30は実施形態1の電線接続部20とほぼ同じ構成であるものの、図9に示すように、前側部分31と後側部分32が同じ外径とされている。前側部分31には、I字用連結凹部33とL字用連結凹部34とが設けられている。また、I字用連結凹部33は、一対の受け面35を有し、L字用連結凹部34は、一対の受け面36を有している。
図9に示す状態から連結ピン14をI字用連結凹部33に挿入してI字状に組み付けると、一対の平行面16が一対の受け面35に沿って配される。これにより、端子本体部10が電線接続部30に対して回り止めされた状態でI字状に連結される。同様に、連結ピン14をL字用連結凹部34に挿入してL字状に組み付けると、一対の平行面16が一対の受け面36に沿って配される。これにより、端子本体部10が電線接続部30に対して回り止めされた状態でL字状に連結される。
このように電線の種類が実施形態1における太径の電線から細径の電線に変更になった場合でも、端子本体部10に変更はなく、実施形態1の太径の電線用の電線接続部20から細径の電線用の電線接続部30に変更するだけでよいから、端子を新たに起工する場合に比べると製品単価を低減することができる。
<他の実施形態>
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)実施形態1、2では電線接続部20、30の後側部分22、32がクローズドバレル形式の圧着部とされているものの、オープンバレル形式の圧着部としてもよい。また、電線の芯線が抵抗溶接によって接続される平板状の接続部としてもよい。
(2)実施形態1、2ではL字用連結凹部24、34が貫通孔とされているものの、有底の凹部としてもよい。また、実施形態1、2ではI字用連結凹部23、44が有底の凹部とされているものの、貫通孔としてもよい。
(3)実施形態1、2では連結ピン14の一対の平行面16が設けられているものの、連結ピンを断面円形の丸ピン形状としてもよい。これに伴って、I字用連結凹部とL字用連結凹部をいずれも丸孔形状としてもよい。また、実施形態1、2では連結ピン14が端子本体部10の軸方向に突出しているものの、径方向に突出するものとしてもよい。
10…端子本体部
14…連結ピン
16…平行面
20、30…電線接続部
23、33…I字用連結凹部
24、34…L字用連結凹部
25、35…受け面
26、36…受け面
I1、I2…I字端子
L1、L2…L字端子

Claims (3)

  1. 端子本体部と電線接続部をI字状もしくはL字状に組み合わせることで一体に構成される端子であって、
    前記端子本体部の一端側に、連結ピンが突出して設けられており、
    前記電線接続部は、前記端子本体部に対して前記I字状に組み合わせる際に前記連結ピンが連結されるI字用連結凹部と、前記端子本体部に対して前記L字状に組み合わせる際に前記連結ピンが連結されるL字用連結凹部とを備えた端子。
  2. 前記I字用連結凹部は有底の凹部とされ、前記L字用連結凹部は、前記I字用連結凹部と直交する貫通孔とされている請求項1に記載の端子。
  3. 前記連結ピンの外周側面に、一対の平行面が設けられており、前記I字用連結凹部と前記L字用連結凹部の内周側面には、前記一対の平行面に沿って配される一対の受け面がそれぞれ設けられている請求項1または請求項2に記載の端子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110176679A (zh) * 2018-05-30 2019-08-27 中航光电科技股份有限公司 一种接触件及连接器

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