JP2017161414A - 厚み測定装置 - Google Patents

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JP2017161414A
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Inventor
藤原 正
Tadashi Fujiwara
藤原  正
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京セラ株式会社
Kyocera Corp
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Abstract

【課題】反りや撓みのある平板状の被測定物の厚みを正確に測定することが可能な厚み測定装置を提供すること。【解決手段】上面に板状の被測定物Mを載置する平坦な載置面1aを有する載置台1と、載置台1の上方に固定されており、先端に測定子2bを有するシャフト2aが直動可能に下方に突き出たリニアゲージ2と、載置面1aに載置された被測定物Mの厚み測定箇所を上方から押圧する突起部3bを下面に有するとともに突起部3bと対向する上面に測定子2bの先端が当接する当接部を有する押圧治具3と、を具備する厚み測定装置10である。【選択図】図1

Description

本発明は、板状の被測定物の厚みを測定するための厚み測定装置に関するものである。
図4に示すように、従来、板状の被測定物の厚みを測定するための厚み測定装置20は、主として載置台11とリニアゲージ12とを備えている。
載置台11は、上面に平坦な載置面11aを有している。載置台11の上面の一角には、支柱13が立設されている。支柱13からは載置台11の中央部に向けて固定腕14が延びている。
リニアゲージ12は、固定椀14により載置台11の上方に固定されている。リニアゲージ12は、直動可能に下方に突き出たシャフト12aを有している。シャフト12aの先端には、測定子12bが取り付けられている。
この厚み測定装置20を用いた厚み測定は、次のようにして行う。
先ず、載置面11aに測定子12bの先端を当接させた状態でリニアゲージ12の測定値をゼロリセットする。
次に、図5に示すように、測定子12bの先端を上方に持ち上げた状態で、載置面11aに被測定物Mを載置する。
次に、図6に示すように、測定子12bの先端を被測定物Mの厚み測定箇所の上面に当接させる。このときのリニアゲージ12の測定値を被測定物Mの厚み測定箇所における厚みとする。
しかしながら、図7に示すように、被測定物Mに反りや撓みがある場合、被測定物Mの厚み測定箇所と載置面11aとの間に隙間が形成されて正確な厚みを測定できない場合がある。
また、被測定物Mの厚み測定箇所と載置面11aとを密着させるためにシャフト12a先端の測定子12bを被測定物Mに大きな力で当接させると、図8に示すように、被測定物Mの厚み測定箇所と載置面11aとは密着するものの、シャフト12aに歪みが発生してしまい、そのため正確な厚みを測定できない場合がある。
なお、被測定物を載置台に真空吸着により被測定物を載置面に密着させた状態で被測定物の厚みを測定する方法が提案されている。しかしながら、被測定物が貫通孔を有する場合などは、この方法を適用することができない。
特開昭62−75209号公報
本発明は、反りや撓みのある平板状の被測定物の厚みを正確に測定することが可能な厚み測定装置を提供することを課題とする。
本発明の厚み測定装置は、上面に板状の被測定物を載置する平坦な載置面を有する載置台と、該載置台の上方に固定されており、先端に測定子を有するシャフトが直動可能に下方に突き出たリニアゲージと、前記載置面に載置された前記被測定物の厚み測定箇所を上方から押圧する突起部を下面に有するとともに該突起部と対向する上面に前記測定子の先端が当接する当接部を有する押圧治具と、を具備することを特徴とするものである。
本発明の厚み測定装置によれば、載置面に載置された被測定物の厚み測定箇所を押圧治具の突起部で上方から大きな力で押圧して厚み測定箇所と載置面とを密着させることができる。そしてその状態で押圧治具の上面の当接部にリニアゲージの測定子を小さな力で当接させることによりリニアゲージのシャフトに歪を発生させることなく厚み測定箇所の厚みを正確に測定することができる。
図1は、本発明の厚み測定装置の実施形態の一例を示す概略断面図である。 図2は、本発明の厚み測定装置の実施形態の一例に被測定物を載置した状態を示す概略断面図である。 図3は、本発明の厚み測定装置の実施形態の一例により被測定物の厚みを測定している状態を示す概略断面図である。 図4は、従来の厚み測定装置の概略断面図である。 図5は、従来の厚み測定装置に被測定物を載置した状態を示す概略断面図である。 図6は、従来の厚み測定装置により被測定物の厚みを測定している状態を示す概略断面図である。 図7は、従来の厚み測定装置により反りのある被測定物の厚みを測定している状態を示す概略断面図である。 図8は、従来の厚み測定装置により反りのある被測定物の厚みを大きな力をかけて測定している状態を示す概略断面図である。
次に、本発明の厚み測定装置の実施形態の一例を添付の図面を基に説明する。本例の厚み測定装置10は、図1に示すように、主として載置台1と、リニアゲージ2と、押圧治具3とを備えている。
載置台1の上面は、平坦な載置面1aとなっている。載置台1の一角には、支柱5が立設されている。支柱5の中腹には、載置台1の中央部に向けて突出する固定腕6が設けられている。支柱5の上端部には、固定腕6の上方に突出する固定ブロック7が設けられている。固定ブロック7の下面には、リニアガイド8が下方に突き出るように設けられている。固定ブロック7の先端面には駆動シリンダー4が固定されている。駆動シリンダー4は、直動可能に下方に突き出たシリンダー軸4aを有している。駆動シリンダー4は、例えば空気圧で作動する。
リニアゲージ2は、固定椀6により載置台1の上方に固定されている。リニアゲージ2は、直動可能に下方に突き出たシャフト2aを有している。シャフト2aの先端には、測定子2bが取り付けられている。測定子2bの先端は例えば球面あるいは水平な平面をしている。
押圧治具3は、駆動シリンダー4のシリンダー軸4aに固定されてリニアガイド8により鉛直方向に直動可能に保持されている。押圧治具3は、剛性を有するL字型の部材であり、下端部にリニアゲージ2の下方に突出する平板状の押圧腕3aを有している。押圧腕3aの上面には、リニアゲージ2の測定子2bが当接する当接部を有している。押圧腕3aの下面には、測定子2bとの当接部に対向する位置に突起部3bが設けられている。突起部3bの先端は、例えば球面あるいは水平な平面をしている。
この厚み測定装置10を用いた厚み測定は、次のようにして行う。
先ず、載置面1aに押圧治具3の突起部3bの先端を当接させるとともにリニアゲージ2の測定子2bの先端を押圧腕3aの上面の当接部に当接させたた状態でリニアゲージ2の測定値をゼロリセットする。
次に、図2に示すように、測定腕3aを上方に持ち上げた状態で、載置面1aに被測定物Mを載置する。被測定物Mは反りを有している。
次に、図3に示すように、押圧治具3をリニアゲージ2のシャフト2aとともに下降させて被測定物Mの厚み測定箇所を突起部3bで上方から押圧して厚み測定箇所と載置面1aとを密着させる。このときのリニアゲージ2の測定値を被測定物Mの測定箇所における厚みとする。
このとき、本例の厚み測定装置10によれば、載置面1aに載置された被測定物Mの厚み測定箇所を押圧治具3の突起部3aで上方から大きな力で押圧して厚み測定箇所と載置面1aとを密着させることができる。そしてその状態で押圧腕3aの上面の当接部にリニアゲージ2の測定子2bを小さな力で当接させることによりリニアゲージ2のシャフト2aに歪を発生させることなく厚み測定箇所の厚みを正確に測定することができる。
なお、本発明の厚み測定装置は、上述の実施形態の一例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲であれば、種々の変更は可能である。例えば上述の実施形態の一例では、押圧治具3は空気圧により駆動シリンダー4により駆動されたが、押圧治具3は油圧によるシリンダーやサーボモーター等の他の駆動手段により駆動されてもよい。
1 載置台
1a 載置面
2 リニアゲージ
2a シャフト
2b 測定子
3 押圧治具
3b 突起部
M 被測定物

Claims (1)

  1. 上面に板状の被測定物を載置する平坦な載置面を有する載置台と、該載置台の上方に固定されており、先端に測定子を有するシャフトが直動可能に下方に突き出たリニアゲージと、前記載置面に載置された前記被測定物の厚み測定箇所を上方から押圧する突起部を下面に有するとともに該突起部と対向する上面に前記測定子の先端が当接する当接部を有する押圧治具と、を具備することを特徴とする厚み測定装置。
JP2016047442A 2016-03-10 2016-03-10 厚み測定装置 Pending JP2017161414A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111981944A (zh) * 2020-07-31 2020-11-24 华润建筑有限公司 板厚测量工具及方法

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