JP2017149340A - タイヤの減圧の検出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)前記タイヤの減圧を判定するための指標値の基準値を設定するステップ。
(2)前記指標値の現在値と前記基準値とを比較することにより、前記タイヤが減圧しているか否かを判定するステップ。
(3)ユーザからの初期化指示を検知するステップ。
(4)前記初期化指示が検知された場合に、前記基準値を更新するステップ。
(5)第1のタイミングでの前記指標値である第1指標値と、前記第1のタイミングよりも後の第2のタイミングでの前記指標値である第2指標値とに基づいて、前記第1のタイミングと前記第2のタイミングとの間に前記タイヤの空気圧が調整されたか否かを判定するステップ。
(6)前記空気圧が調整されたと判定され、かつ、前記初期化指示が検知されない場合に、初期化忘れ警報を行うステップ。
(1)ユーザからの初期化指示を検知するステップ。
(2)前記初期化指示が検知された場合に、前記タイヤの減圧を判定するための指標値の基準値を学習するステップ。
(3)前記指標値の現在値と前記基準値とを比較することにより、前記タイヤが減圧しているか否かを判定するステップ。
(4)第1のタイミングでの前記指標値である第1指標値と、前記第1のタイミングよりも後の第2のタイミングでの前記指標値である第2指標値とに基づいて、前記第1のタイミングと前記第2のタイミングとの間に前記タイヤの空気圧が調整されたか否かを判定するステップ。
(5)前記空気圧が調整されたと判定され、かつ、前記初期化指示が検知されない場合に、初期化忘れ警報を行うステップ。
図1は、タイヤの減圧の検出装置2が車両1に搭載された様子を示す模式図である。車両1は、4輪車両であり、左前輪タイヤFL、右前輪タイヤFR、左後輪タイヤRL及び右後輪タイヤRRを備えている。検出装置2は、これらのタイヤFL,FR,RL,RRの減圧を検出する機能を備えており、タイヤFL,FR,RL,RRの減圧が検出されると、車両1に搭載されている警報表示器3を介してその旨の警報を行う(減圧検出処理)。また、車両1には、タイヤFL,FR,RL,RRの空気圧の調整後に行われるべき初期化を指示するための初期化スイッチ4も搭載されている。初期化スイッチ4が操作されると、検出装置2は、所定の初期化を実行する(初期化処理)。また、この他、車両1には、タイヤFL,FR,RL,RRの空気圧の調整後における初期化指示の出し忘れを警報するための警報表示器5も搭載されている。検出装置2は、タイヤFL,FR,RL,RRの空気圧が調整されたか否かを自動的に判定する機能を有しており、空気圧が調整されたにも関わらず、初期化指示が出されない場合には、初期化指示を促すべく警報表示器5を介してその旨の警報を行う(初期化忘れ警報処理)。このような減圧検出処理、初期化処理及び初期化忘れ警報処理の詳細については、後述する。
以下、図3を参照しつつ、タイヤFL,FR,RL,RRの減圧を検出するための減圧検出処理について説明する。図3に示す減圧検出処理は、例えば、車両1の電気系統に電源が投入されたタイミングで開始され、電源が切られるまで繰り返し実行される。
DEL1=[(V1+V4)/(V2+V3)-1]*100(%)
DEL2=[(V1+V2)/(V3+V4)-1]*100(%)
DEL3=[(V1+V3)/(V2+V4)-1]*100(%)
受信し、これを回転速度V1〜V4に換算する。DEL1,DEL2,DEL3は、それぞれ、以下に示す特徴を有する指標値である。
DEL1:回転速度V1,V4が大きい程大きくなり且つ回転速度V2,V3が大きい程小さくなる、或いは、回転速度V2,V3が大きい程大きくなり且つ回転速度V1,V4が大きい程小さくなる指標値
DEL2:回転速度V1,V2が大きい程大きくなり且つ回転速度V3,V4が大きい程小さくなる、或いは、回転速度V3,V4が大きい程大きくなり且つ回転速度V1,V2が大きい程小さくなる指標値
DEL3:回転速度V1,V3が大きい程大きくなり且つ回転速度V2,V4が大きい程小さくなる、或いは、回転速度V2,V4が大きい程大きくなり且つ回転速度V1,V3が大きい程小さくなる指標値
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DEL1=(V1*V4)/(V2*V3)
DEL2=(V1*V2)/(V3*V4)
DEL3=(V1*V3)/(V2*V4)
DEL1=(V12+V42)-(V22+V32)
DEL2=(V12+V22)-(V32+V42)
DEL3=(V12+V32)-(V22+V42)
以下、図4を参照しつつ、初期化処理について説明する。初期化とは、タイヤFL,FR,RL,RRの空気圧の調整直後に実行されるべきステップであり、初期化により、減圧の判定に用いられる指標値Iの基準値IR(正常圧での指標値I)が設定される。その他、本実施形態では、初期化により、必要に応じて、各種警報の解除が行われる。初期化スイッチ4は、この初期化を行うべきタイミング、すなわち、空気圧の調整が行われたタイミングをユーザが指定するためのスイッチである。図4に示す初期化処理は、例えば、車両1の電気系統に電源が投入されたタイミングで開始され、電源が切られるまで繰り返し実行される。
続いて、図5を参照しつつ、初期化忘れ警報処理について説明する。上記のとおり、タイヤFL,FR,RL,RRの空気圧の調整の直後においては、本来、初期化スイッチ4が操作され、初期化が行われるべきものであるが、ユーザがこの操作を忘れることがある。この場合、タイヤの空気圧が調整されたにも関わらず、基準値IRが更新されないため、以後の減圧の検出精度が低下し得る。しかしながら、本実施形態では、初期化忘れ警報処理により、タイヤの空気圧の調整が行われたにも関わらず、ユーザが初期化指示を出し忘れている場合には、ユーザに向けて初期化忘れ警報が発令される。これにより、ユーザが初期化スイッチ4を操作することを忘れ難く、減圧の検出精度の低下が防止されるようになっている。図5に示す初期化忘れ警報処理は、例えば、車両1の電気系統に電源が投入されたタイミングで開始され、電源が切られるまで繰り返し実行される。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。例えば、以下の変更が可能である。また、以下の変形例の要旨は、適宜組み合わせることができる。
上記実施形態では、減圧警報及び初期化忘れ警報が、表示器等による視覚的な態様で行われたが、視覚的な警報に代えて又は加えて、検出装置2に接続されたスピーカ等を介して、音声により警報を出力することも可能である。
上記実施形態では、ステップS31において、タイヤの空気圧の調整が行われたことの判定条件の1つとして、基準値IRと第2指標値I2との比較により、タイヤの空気圧が正常圧の範囲内に戻っていることを判定した。しかしながら、タイヤの空気圧の調整が行われたことの判定条件は、上述したものに限られず、例えば、ステップS31において、閾値D3≦|第2指標値I2−第1指標値I1|を満たすか否かを判定し、本条件が満たされる場合に、ステップS32に進むように構成することもできる。すなわち、第1指標値I1を基準として第2指標値I2が一定量(閾値D3)以上変化したのであれば、空気圧が調整されたと判定することができる。この場合において、判定精度を上げるべく、第1タイミングから第2タイミングにかけての指標値Iの変化の方向が、基準値IRに近づく方向であることを、さらなる判定条件とすることもできる。
上記実施形態において、ステップS23,S25,S29の一部又は全部を省略することができる。
2 検出装置(コンピュータ)
7 プログラム(検出プログラム)
21 減圧判定部
22 減圧警報部
23 指示検知部
24 初期化部
25 調整判定部
26 初期化忘れ警報部
3 警報表示器(減圧警報用)
4 初期化スイッチ
5 警報表示器(初期化忘れ警報用)
Claims (10)
- 車両に装着されたタイヤの減圧を検出する検出装置であって、
前記タイヤの減圧を判定するための指標値の基準値を記憶する記憶部と、
前記指標値の現在値と前記基準値とを比較することにより、前記タイヤが減圧しているか否かを判定する減圧判定部と、
ユーザからの初期化指示を検知する指示検知部と、
前記初期化指示が検知された場合に、前記基準値を更新する初期化部と、
第1のタイミングでの前記指標値である第1指標値と、前記第1のタイミングよりも後の第2のタイミングでの前記指標値である第2指標値とに基づいて、前記第1のタイミングと前記第2のタイミングとの間に前記タイヤの空気圧が調整されたか否かを判定する調整判定部と、
前記空気圧が調整されたと判定され、かつ、前記初期化指示が検知されない場合に、初期化忘れ警報を行う初期化忘れ警報部と
を備える、検出装置。 - 前記調整判定部は、前記第1のタイミングの後、前記車両が停車したか否かを判定し、前記車両が停車したと判定された後の走行中のタイミングである前記第2のタイミングで、前記第2指標値を算出する、
請求項1に記載の検出装置。 - 前記調整判定部は、前記第1指標値と前記基準値との比較により、前記第1タイミングでは、前記タイヤが一定量以上減圧していると判定されることを必要条件として、前記空気圧が調整されたと判定する、
請求項1又は2に記載の検出装置。 - 前記調整判定部は、前記第1指標値と前記基準値との比較により、前記第1タイミングでは、前記タイヤが一定量以上減圧しているものの、前記減圧判定部により前記タイヤが減圧していると判定されるレベルには達していないと判定されることを必要条件として、前記空気圧が調整されたと判定する、
請求項3に記載の検出装置。 - 前記調整判定部は、前記第2指標値と前記基準値との比較により、前記第2タイミングでは、前記タイヤが一定量以上減圧していないと判定されることを必要条件として、前記空気圧が調整されたと判定する、
請求項1から4のいずれかに記載の検出装置。 - 前記調整判定部は、前記第1指標値を基準として前記第2指標値が一定量以上変動したと判定されることを必要条件として、前記空気圧が調整されたと判定する、
請求項1から4のいずれかに記載の検出装置。 - 前記減圧判定部により前記タイヤが減圧していると判定された場合に、減圧警報を行う減圧警報部
をさらに備える、
請求項1から6のいずれかに記載の検出装置。 - 前記初期化部は、前記初期化指示が検知された場合に、前記減圧警報を解除する、
請求項7に記載の検出装置。 - 車両に装着されたタイヤの減圧を検出する検出方法であって、
前記タイヤの減圧を判定するための指標値の基準値を設定するステップと、
前記指標値の現在値と前記基準値とを比較することにより、前記タイヤが減圧しているか否かを判定するステップと、
ユーザからの初期化指示を検知するステップと、
前記初期化指示が検知された場合に、前記基準値を更新するステップと、
第1のタイミングでの前記指標値である第1指標値と、前記第1のタイミングよりも後の第2のタイミングでの前記指標値である第2指標値とに基づいて、前記第1のタイミングと前記第2のタイミングとの間に前記タイヤの空気圧が調整されたか否かを判定するステップと、
前記空気圧が調整されたと判定され、かつ、前記初期化指示が検知されない場合に、初期化忘れ警報を行うステップと
を含む、検出方法。 - 車両に装着されたタイヤの減圧を検出する検出プログラムであって、
ユーザからの初期化指示を検知するステップと、
前記初期化指示が検知された場合に、前記タイヤの減圧を判定するための指標値の基準値を学習するステップと、
前記指標値の現在値と前記基準値とを比較することにより、前記タイヤが減圧しているか否かを判定するステップと、
第1のタイミングでの前記指標値である第1指標値と、前記第1のタイミングよりも後の第2のタイミングでの前記指標値である第2指標値とに基づいて、前記第1のタイミングと前記第2のタイミングとの間に前記タイヤの空気圧が調整されたか否かを判定するステップと、
前記空気圧が調整されたと判定され、かつ、前記初期化指示が出されていない場合は、初期化忘れ警報を発生させるステップと
をコンピュータに実行させる、検出プログラム。
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Cited By (1)
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CN114750547A (zh) * | 2022-02-21 | 2022-07-15 | 广州汽车集团股份有限公司 | 胎压监测方法、装置、车辆及存储介质 |
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2016
- 2016-02-26 JP JP2016035120A patent/JP6693170B2/ja active Active
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