JP2017145754A - 排気浄化システム - Google Patents

排気浄化システム Download PDF

Info

Publication number
JP2017145754A
JP2017145754A JP2016027990A JP2016027990A JP2017145754A JP 2017145754 A JP2017145754 A JP 2017145754A JP 2016027990 A JP2016027990 A JP 2016027990A JP 2016027990 A JP2016027990 A JP 2016027990A JP 2017145754 A JP2017145754 A JP 2017145754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust
temperature
catalyst
exhaust gas
oxidation catalyst
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016027990A
Other languages
English (en)
Inventor
勝士 長田
Katsushi Osada
勝士 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2016027990A priority Critical patent/JP2017145754A/ja
Publication of JP2017145754A publication Critical patent/JP2017145754A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)
  • Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)

Abstract

【課題】低温排気ガスのNOx触媒への流入を効果的に抑制することで、NOx浄化性能を向上させる。
【解決手段】排気通路に設けられた酸化触媒21と、排気通路の酸化触媒21よりも排気下流側に設けられたNOx触媒41と、排気流路を開閉可能な排気シャッターバルブ60と、酸化触媒21よりも排気上流側の排気温度を取得する第1排気温度センサ70と、酸化触媒21とNOx触媒41との間の排気温度を取得する第2排気温度センサ71と、第1排気温度センサ70で取得される排気温度が第2排気温度センサ71で取得される排気温度よりも低い場合に、排気シャッターバルブ60の開度を閉側に絞って排気流量を減少させる触媒保温制御を実施する制御部120とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、排気浄化システムに関する。
この種の排気浄化システムとして、尿素水から加水分解されて生成されるアンモニア(NH)を還元剤として排気ガス中の窒素化合物(NOx)を選択的に還元浄化する選択的還元触媒(以下、単にSCR触媒という)を備えたものが知られている。
SCR触媒の良好なNOx浄化能力を得るには、SCR触媒の温度を活性温度域に維持することが好ましい。例えば、特許文献1には、触媒ケースの下流側に排気絞り弁を設け、エンジン運転時は排気絞り弁を全開にして背圧上昇を抑止し、エンジン停止後は排気絞り弁を閉じることで、エンジン再始動時に触媒温度を活性温度域に早期に昇温させる技術が開示されている。
特開2005−076454号公報
ところで、上記従来技術では、エンジン運転時に背圧上昇を抑制するために排気絞り弁を全開に制御しているが、機関運転状態や外気環境等によっては、排気ガス温度が触媒の活性温度域より低くなる場合がある。このため、エンジン運転時であっても、触媒に低温排気ガスが流れ込み、触媒温度を活性温度域よりも低下させることで、排気浄化性能の低下を招く可能性がある。
開示の技術は、低温排気ガスのNOx触媒への流入を効果的に抑制することで、NOx浄化性能を向上させることを目的とする。
開示の技術は、内燃機関の排気通路に設けられた酸化触媒と、前記排気通路の前記酸化触媒よりも排気下流側に設けられたNOx触媒と、前記排気通路に設けられて排気流路を開閉可能なバルブと、前記酸化触媒よりも排気上流側の前記排気通路を流れる排気の温度を取得する第一温度取得手段と、前記酸化触媒と前記NOx触媒との間の前記排気通路を流れる排気の温度を取得する第二温度取得手段と、前記第一温度取得手段で取得される排気温度が前記第二温度取得手段で取得される排気温度よりも低い場合に、前記バルブの開度を閉側に絞って排気流量を減少させる触媒保温制御を実施する制御手段とを備えるものである。
前記制御手段は、前記第一温度取得手段で取得される排気温度と前記第二温度取得手段で取得される排気温度との温度差が大きくなるほど、前記バルブの開度を小さくすることが好ましい。
前記第一温度取得手段で取得される排気温度が前記NOx触媒の下限活性温度よりも高い場合に前記触媒保温制御の実施を禁止する禁止手段をさらに備えてもよい。
前記排気通路の前記酸化触媒よりも下流側に設けられて排気ガス中の粒子状物質を捕集するフィルタをさらに備え、前記禁止手段は、前記フィルタに堆積した粒子状物質を燃焼除去するフィルタ再生時も前記触媒保温制御の実施を禁止するものでもよい。
開示の技術によれば、低温排気ガスのNOx触媒への流入を効果的に抑制することで、NOx浄化性能を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係る排気浄化システムを示す模式的な全体構成図である。 本発明の一実施形態に係る排気シャッターバルブの開度設定マップの一例を示す図である。 本発明の一実施形態に係る触媒保温制御を説明するフローチャート図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係る排気浄化システムを説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称及び機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1に示すように、本実施形態の排気浄化システム1は、排気上流側から順に、前段ケーシング20と、接続管24と、後段ケーシング40と、放出管50と、排気シャッターバルブ60とを備えている。なお、図1中において、符号10はディーゼルエンジン(以下、単にエンジンという)、符号11は排気マニホールド、符号12は排気マニホールド11と前段ケーシング20とを接続する上流排気管、符号23は上流排気管12に設けられた排気管インジェクタ、符号30は尿素水噴射装置をそれぞれ示している。
前段ケーシング20は、略円筒状に形成されており、その内部には、排気上流側から順に、第1酸化触媒21及び、フィルタ22が収容されている。
第1酸化触媒21は、例えば、コーディエライトハニカム構造体等のセラミック製担体表面に触媒成分等を担持して形成されている。第1酸化触媒21は、エンジン10のポスト噴射や排気管インジェクタ23の排気管噴射によって未燃炭化水素(HC)が供給されると、これを酸化して排気温度を上昇させる。
フィルタ22は、例えば、多孔質性の隔壁で区画された多数のセルを排気の流れ方向に沿って配置し、これらセルの上流側と下流側とを交互に目封止して形成されている。フィルタ22は、排気中の粒子状物質(以下、PM)を隔壁の細孔や表面に捕集すると共に、PM堆積推定量が所定量に達すると、これを燃焼除去するいわゆるフィルタ強制再生が実施される。フィルタ強制再生は、排気管インジェクタ23による排気管噴射又はポスト噴射によって上流側の第1酸化触媒21に未燃炭化水素を供給し、フィルタ22に流入する排気温度をPM燃焼温度まで上昇させることで行われる。
接続管24は、互いに並行に隣接配置された前段ケーシング20と後段ケーシング40との間に延設されると共に、その上流端と下流端とを屈曲させて略S字状に形成されている。接続管24の上流端は前段ケーシング20の下流端に接続され、接続管24の下流端は後段ケーシング40の上流端に接続されている。また、接続管24には、尿素水噴射装置30の尿素水噴射ノズル33が設けられている。
尿素水噴射装置30は、尿素水を貯留する尿素水タンク31と、尿素水タンク31から尿素水を汲み上げる尿素水ポンプ32と、接続管24内に尿素水を噴射する尿素水噴射ノズル33とを備えている。尿素水噴射ノズル33から接続管24内に噴射された尿素水は、排気熱により加水分解されてアンモニア(NH)に生成され、下流側のSCR触媒41に還元剤として供給される。
後段ケーシング40は、略円筒状に形成されており、前段ケーシング20と並行に隣接配置されている。また、後段ケーシング40の内部には、排気上流側から順に、SCR触媒41及び、第2酸化触媒42が収容されている。
SCR触媒41は、例えば多孔質セラミック担体にゼオライト等を担持して形成されている。SCR触媒41は、尿素水噴射ノズル33から還元剤として供給されるアンモニアを吸着すると共に、吸着したアンモニアで通過する排気ガス中からNOxを選択的に還元浄化する。
第2酸化触媒42は、例えば、コーディエライトハニカム構造体等のセラミック製担体表面に触媒成分等を担持して形成されており、SCR触媒41から下流側にスリップしたアンモニアを酸化する機能を有している。
放出管50は、略円筒状に形成されており、上流端を後段ケーシング40の下流端に接続されると共に、下流端を開放されて排気ガスを大気に放出させる。また、放出管50には、排気流路を開閉可能な排気シャッターバルブ60が設けられている。排気シャッターバルブ60の開度は、電子制御ユニット(以下、ECU)100からアクチュエータ61に入力される指示信号に応じて制御される。
第1排気温度センサ70は、第1酸化触媒21の直上流に位置する前段ケーシング20又は、上流排気管12の下流端に設けられており、第1酸化触媒21に流入する排気ガスの温度(以下、酸化触媒入口温度TIn_DOC)を取得する。取得された酸化触媒入口温度TIn_DOCは、電気的に接続されたECU100に出力される。
第2排気温度センサ71は、SCR触媒41の直上流に位置する後段ケーシング40又は、接続管24の下流端に設けられており、SCR触媒41に流入する排気ガスの温度(以下、SCR触媒入口温度TIn_SCR)を取得する。取得されたSCR触媒入口温度TIn_SCRは、電気的に接続されたECU100に出力される。
ECU100は、エンジン10等の各種制御を行うもので、公知のCPUやROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備えて構成されている。また、ECU100は、フィルタ強制再生制御部110と、触媒保温制御部120と、触媒保温制御禁止部130とを一部の機能要素として有する。これら各機能要素は、一体のハードウェアであるECU100に含まれるものとして説明するが、これらのいずれか一部を別体のハードウェアに設けることもできる。
フィルタ強制再生制御部110は、図示しない差圧センサで検出されるフィルタ前後差圧から推定されるPM堆積推定量が所定の上限閾値を超えると、フィルタ22に堆積したPMを燃焼除去するフィルタ強制再生制御を実施する。フィルタ強制再生制御は、排気管インジェクタ23に排気管噴射を行わせるか、或は、エンジン10の図示しない筒内インジェクタにポスト噴射を行わせ、排気温度をPM燃焼温度まで上昇させることで実施される。
触媒保温制御部120は、第1排気温度センサ70で検出される酸化触媒入口温度TIn_DOCが第2排気温度センサ71で検出されるSCR触媒入口温度TIn_SCRよりも低い場合に、排気シャッターバルブ60の開度を閉側に絞り、低温排気ガスの流量を減少させる触媒保温制御を実施する。
より詳しくは、ECU100には、SCR触媒入口温度TIn_SCRから酸化触媒入口温度TIn_DOCを減算して得られる温度差ΔTと、排気シャッターバルブ60の目標開度との関係を定めた開度設定マップM(図2参照)が記憶されている。開度設定マップMにおいて、目標開度は、温度差ΔTが大きくなるに従い閉側に絞られ、エンジンストールを防止するために0(ゼロ)にはならないように設定されている。触媒保温制御部120は、酸化触媒入口温度TIn_DOCがSCR触媒入口温度TIn_SCRよりも低い場合には、排気シャッターバルブ60の開度が温度差ΔTに応じて開度設定マップMから読み取った目標開度に絞られるように、アクチュエータ61に作動信号を出力する。このように、前段側の酸化触媒入口温度TIn_DOCが後段側のSCR触媒入口温度TIn_SCRよりも低い場合に、排気シャッターバルブ60を閉側に絞って低温排気ガスの流量を減少させる触媒保温制御を実施することで、低温排気ガスのSCR触媒41への流れ込みを効果的に抑制しつつ、高温排気ガスがSCR触媒41内に滞留されるようになっている。
触媒保温制御禁止部130は、以下の何れかの条件が成立する場合に、触媒保温制御の実施を禁止する。
(1)フィルタ強制再生制御部110によってフィルタ強制再生制御が実施されている場合。
(2)第1排気温度センサ70で検出される酸化触媒入口温度TIn_DOCがSCR触媒の下限活性温度(例えば、約200度)よりも高い場合。
条件(1)にて触媒保温制御を禁止するのは、排気流量の減少によってPMの燃焼除去が不完全となり、フィルタ強制再生が失敗することを防止するためである。また、条件(2)にて触媒保温制御を禁止するのは、酸化触媒入口温度TIn_DOCがSCR触媒41の下限活性温度よりも高い場合には、そもそも排気流量を減少させる触媒保温制御は不要であり、無駄な背圧上昇を防止するためである。
次に、図3に基づいて、本実施形態の触媒保温制御のフローを説明する。本制御は、エンジン10のイグニッションキーON操作によりスタートする。
ステップS100では、第1排気温度センサ70で検出される酸化触媒入口温度TIn_DOCが第2排気温度センサ71で検出されるSCR触媒入口温度TIn_SCRよりも低いか否かが判定される。肯定の場合は、ステップS110に進む。
ステップS110では、(1)フィルタ強制再生制御が実施されている場合又は、(2)酸化触媒入口温度TIn_DOCがSCR触媒の下限活性温度よりも高い場合の何れかの禁止条件が成立するか否かが判定される。何れの禁止条件も成立しない場合(否定)は、触媒保温制御を実施すべくステップS120に進む。一方、何れかの禁止条件が成立する場合は、ステップS130にて触媒保温制御の実施を禁止してリターンされる。
ステップS120では、排気シャッターバルブ60を開度設定マップMから温度差ΔT(=TIn_SCR−TIn_DOC)に応じて読み取った目標開度に絞る触媒保温制御が実行される。すなわち、排気シャッターバルブ60を閉側に絞って低温排気ガスの流量を減少させることで、SCR触媒41の温度低下が効果的に抑制される。
ステップS140では、第1排気温度センサ70で検出される酸化触媒入口温度TIn_DOCが第2排気温度センサ71で検出されるSCR触媒入口温度TIn_SCR以上にあるか否かが判定される。酸化触媒入口温度TIn_DOCがSCR触媒入口温度TIn_SCR以上であれば、低温排気ガスがSCR触媒41に流れ込む虞はないため、ステップS150にて触媒保温制御を終了し、本制御はリターンされる。
以上詳述したように、本実施形態によれば、前段側の酸化触媒入口温度TIn_DOCが後段側のSCR触媒入口温度TIn_SCRよりも低い場合には、排気シャッターバルブ60の開度を閉側に絞って排気ガスの流量を減少させる触媒保温制御を実施することで、SCR触媒41に低温排気ガスが流れ込むことを抑制しつつ、SCR41内に高温排気ガスが滞留されるようになっている。これにより、SCR触媒41が低温排気ガスによって触媒活性温度よりも冷却されることを効果的に防止することが可能となり、SCR触媒41のNOx浄化性能を確実に向上することができる。
また、(1)フィルタ強制再生制御が実施されている場合又は、(2)酸化触媒入口温度TIn_DOCがSCR触媒の下限活性温度よりも高い場合の何れかの禁止条件が成立する時には、触媒保温制御の実施が禁止されるようになっている。これにより、PM不完全燃焼によるフィルタ強制再生の失敗や無駄な背圧上昇を効果的に防止することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、酸化触媒入口温度TIn_DOCは第1排気温度センサ70のセンサ値に限定されず、機関運転状態を取得する各種センサ類のセンサ値等から推定されるエンジン出口温度を用いてもよい。
また、NOx触媒はSCR触媒41に限定されず、LNT触媒等、他のNOx触媒であってもよい。また、エンジン10はディーゼルエンジンに限定されず、ガソリンエンジン等の他に内燃機関にも広く適用することが可能である。
10 エンジン
20 前段ケーシング
21 第1酸化触媒
22 フィルタ
24 接続管
30 尿素水噴射装置
40 後段ケーシング
41 SCR触媒
50 放出管
60 排気シャッターバルブ
70 第1排気温度センサ
71 第2排気温度センサ
100 ECU
120 触媒保温制御部
130 触媒保温制御禁止部

Claims (4)

  1. 内燃機関の排気通路に設けられた酸化触媒と、
    前記排気通路の前記酸化触媒よりも排気下流側に設けられたNOx触媒と、
    前記排気通路に設けられて排気流路を開閉可能なバルブと、
    前記酸化触媒よりも排気上流側の前記排気通路を流れる排気の温度を取得する第一温度取得手段と、
    前記酸化触媒と前記NOx触媒との間の前記排気通路を流れる排気の温度を取得する第二温度取得手段と、
    前記第一温度取得手段で取得される排気温度が前記第二温度取得手段で取得される排気温度よりも低い場合に、前記バルブの開度を閉側に絞って排気流量を減少させる触媒保温制御を実施する制御手段と、を備える
    排気浄化システム。
  2. 前記制御手段は、前記第一温度取得手段で取得される排気温度と前記第二温度取得手段で取得される排気温度との温度差が大きくなるほど、前記バルブの開度を小さくする
    請求項1に記載の排気浄化システム。
  3. 前記第一温度取得手段で取得される排気温度が前記NOx触媒の下限活性温度よりも高い場合に前記触媒保温制御の実施を禁止する禁止手段をさらに備える
    請求項1又は2に記載の排気浄化システム。
  4. 前記排気通路の前記酸化触媒よりも下流側に設けられて排気ガス中の粒子状物質を捕集するフィルタをさらに備え、
    前記禁止手段は、前記フィルタに堆積した粒子状物質を燃焼除去するフィルタ再生時も前記触媒保温制御の実施を禁止する
    請求項3に記載の排気浄化システム。
JP2016027990A 2016-02-17 2016-02-17 排気浄化システム Pending JP2017145754A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016027990A JP2017145754A (ja) 2016-02-17 2016-02-17 排気浄化システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016027990A JP2017145754A (ja) 2016-02-17 2016-02-17 排気浄化システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017145754A true JP2017145754A (ja) 2017-08-24

Family

ID=59681233

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016027990A Pending JP2017145754A (ja) 2016-02-17 2016-02-17 排気浄化システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017145754A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4592504B2 (ja) 排気浄化装置
JP5644164B2 (ja) 排気ガス浄化装置
EP2559876B1 (en) Exhaust gas purification device, and control method for exhaust gas purification device
JP6136510B2 (ja) 噴射制御方法及び噴射制御装置
JP6051948B2 (ja) 内燃機関の排気浄化装置
JP2015203399A (ja) 排気浄化システム
JP2013142363A (ja) ディーゼルエンジンの排気ガス浄化装置
JP5830832B2 (ja) フィルタ再生装置
CN106715874B (zh) 排气净化装置的再生装置
RU2628256C1 (ru) Устройство для контроля за выхлопными газами
JP2010261320A (ja) 内燃機関の排気浄化装置
EP3068988B1 (en) Exhaust gas control apparatus and exhaust gas control method for engine
JP5761517B2 (ja) エンジンの排気熱回収装置
JP5227149B2 (ja) エンジンの排気浄化装置
JP6206065B2 (ja) 排気浄化システム
JP2017145754A (ja) 排気浄化システム
JP6398401B2 (ja) 排気浄化システム
JP2009007982A (ja) 内燃機関の排気浄化装置
JP6398402B2 (ja) 排気浄化システム
JP2020012407A (ja) エンジンシステム
JP7354976B2 (ja) 内燃機関の排気浄化システム
JP2017145755A (ja) 排気浄化システム
JP7167869B2 (ja) 内燃機関の排気浄化装置
JP2016173037A (ja) 排出ガス浄化システム
JP2017214885A (ja) 診断装置及び、診断方法