JP2017134242A - 眼鏡のフロント部構造 - Google Patents

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英樹 三輪
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英樹 三輪
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【課題】連結部によって左右対称をなして繋がれた眼鏡フレームのリムに無理な負荷をかけることなくレンズを嵌めることが出来るフロント部を提供する。【解決手段】リム4はレンズ外周凸部を挟み込むことが出来る表リム部6と裏リム部7で構成し、上記両表リム部6,6と連結部3は1枚の金属板を裁断又は切削などの加工をして製作すると共に両表リム部6,6の外側には概略L形に湾曲したヨロイ部5,5を連続して形成している。【選択図】図1

Description

本発明は眼鏡のフロント部であり、特にレンズを保持するリムに特徴を備えたフロント部構造に関するものである。
眼鏡フレームはフロント部と2本のツルで構成し、フロント部にはリムを設けてレンズを嵌めることが出来る。そして、該フロント部の両側には継手を介して折畳み出来るように上記ツルが取付けられている。
図5は従来の一般的な金属製眼鏡フレームを示している。フロント部(イ)はレンズが嵌る両リム(ロ)、(ロ)を有し、リム(ロ)、(ロ)は連結部材(ハ)を介してロウ付けにて繋がれている。
ところで、上記フロント部(イ)を構成するリム(ロ)は細い線材をリング状に曲げ成形し、連結部材(ハ)は冷間成形(鍛造)にて製作され、両リム(ロ)、(ロ)は連結部材(ハ)の両端にロウ付けされている。また、フロント部(イ)の両側にロウ付けされているヨロイ(ニ)、(ニ)はL形を成し、冷間成形にて製作される。該ヨロイ(ニ)、(ニ)の先端には継手(ホ)、(ホ)を介してツル(ヘ)、(ヘ)が折畳み出来るように連結している。
ところで、レンズ(ト)は上記リム(ロ)に嵌って取付けられるが、リム(ロ)の内周には凹溝が設けられ、この凹溝にレンズ外周に形成した凸部が嵌合することが出来る。図6は図5のA−A断面拡大図を示しているように、凹溝はその断面をV形とし、凸部の断面も山形と成っていて、凹溝を成すリム内周斜面(リ)、(リ)に凸部を成すレンズ外周斜面(チ)、(チ)が密着することが出来る。
リム(ロ)の内周に凹溝を設けてレンズ(ト)を保持する場合、凹溝を設ける為にリム線はある程度の太さ(幅寸法M)が必要となる。このリム線の太さはリムの剛性と成り、凹溝に嵌るレンズ外周凸部に負荷が働き、リムの形状とレンズ外周に誤差がある場合、レンズ外周の凸部には局部的な応力の集中が発生し、これがもとでレンズが欠けたり割れたりする。
レンズの外周は工具を用いて切削する為に、その寸法精度は高く、しかもほぼ均一に加工される。しかし、リムの場合、金属製のリム線を曲げ成形して所定のリング状に加工される為に、リム線は材質のバラツキや曲げ成形時に作用する力関係によって、リムの形状及び寸法にはバラツキを生じる場合が多い。
その為に、該リムにレンズを嵌めて、切口に設けているリムロック(ブローチ)を締め付けるならば、レンズには負担がかかり、局部的な応力を発生する。
一方、従来の一般的な金属製眼鏡フレームでは、フロント部(イ)の両側に別部品として製作したヨロイ(ニ)、(ニ)を設けていて、該ヨロイ(ニ)、(ニ)にツル(ヘ)、(ヘ)が継手(ホ)、(ホ)を介して連結している。このヨロイ(ニ)、(ニ)はツル(ヘ)、(ヘ)を連結すると共に、リム(ロ)、(ロ)の切口にロウ付けしているリムロックが正面から見えないように被覆している。
しかし、リムロックを被覆する為にロウ付けした上記ヨロイ(ニ)、(ニ)がフロント部(イ)の両側に存在することで、眼鏡フレームのデザインを損なってしまうことも多い。
リムに嵌めるレンズの負担を軽減してレンズ割れを抑制した技術に関しては、従来から数多く存在している。
例えば、特開2001−242423号に係る「眼鏡」は、リム枠をレンズの周溝に嵌め込んで取り付けた眼鏡フレームにおいて、リム枠の変形によるレンズの割れ等を確実に防止することができる眼鏡である。
そこで、レンズ外周に設けた周溝に板状フレームを嵌合固定した眼鏡であって、該板状フレームのリム枠内周上部にレンズの動きを吸収するための多数の切り抜き部を設け、この切り抜き部の付与幅領域にレンズ端を位置するようにしている。
特開2015−14673号に係る「メガネのリム形態」は、メガネのレンズが嵌るリムであって、レンズの割れや欠けを防止する為に、レンズ外周に部分的な応力が作用しないようにしたリム形態である。
そこで、リムの表面に切欠き部を形成してリムの曲げ剛性を低下させ、レンズに作用する無理な応力を抑制する。さらに、リムの全周に亘って正面側と背面側に小さい切欠き部を複数個形成し、正面側切欠き部と背面側切欠き部の位置をズラしている。
特開2001−242423号に係る「眼鏡」 特開2015−14673号に係る「メガネのリム形態」
このように、従来の眼鏡フレームには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、レンズ外周に局部的な応力集中が生じることなく保持することが出来るリムを備えた眼鏡のフロント部を提供する。
本発明に係る眼鏡を構成するフロント部は、連結部を中心として左右両側にリムを設け、該フロント部の両側にはヨロイ部を有すと共に、該ヨロイ部には蝶番などの継手を介してツルが連結している。眼鏡フレームとしての基本的な形態は従来と同じである。ところで、本発明では上記リムは表リム部と裏リム部から成り、表リム部と裏リム部とでレンズの外周部を挟んでレンズを保持している。そこで、上記裏リム部は表リム部にビス止めなどにて固定され、レンズ外周を挟み込むことが出来る。
ところで、上記表リム部及び裏リム部の厚さ寸法は小さく、該表リム部と裏リム部とが組み合わされることでレンズ外周に設けた凸部が嵌合する凹溝を形成している。両表リム部は薄い金属製フロント板をカット(切削など)して製作され、該フロント板には連結部を中心としてその両側に表リム部が連続して形成される。
また、眼鏡を着脱する場合にツルを開く際、発生する曲げモーメントにてフロント部が大きく湾曲することがないように、連結部の曲げ剛性を高めるように構成している。
本発明に係るフロント部は、レンズが嵌るリムを表リム部と裏リム部で構成し、表リム部と裏リム部とでレンズ外周凸部を挟み込む構造としている。ここで、上記表リム部及び裏リム部の厚さは薄くて、その為に剛性は低く、両リム部によってレンズ外周を挟み込んだ場合、表リム部及び裏リム部が変形してレンズ外周部に大きな負荷をかけることなく、集中応力の発生もない。従って、レンズ外周が欠けたり、割れたりすることもない。
そして、裏リム部のデザイン(例えば、色彩など)を表リム部と違わせることで眼鏡フレームのデザインが斬新なものとなる。
一方、フロント部の外側に設けるヨロイ部をフロント板と一体化して構成するならば、独立した別部品をロウ付けすることなく、フロント板の外側部を曲げ成形して形成される。その為に、フロント部の形状はスッキリとしてデザインの向上を図る上で大きな効果がある。
本発明のフロント部を備えた眼鏡フレームで、平面図と正面図を表している。 表リム部に裏リム部を取付けたフロント部の背面図。 図1のB−B断面拡大図。 曲げ剛性を高めた連結部の具体例。 従来の一般的な金属製眼鏡フレーム。 図5のA−A断面拡大図。
図1は本発明のフロント部を備えた眼鏡フレームを示す実施例であり、平面図と正面図を表している。同図の1はフロント部、2,2はツルを示し、該フロント部1には連結部3を中心として左右両側にリム4,4を有している。フロント部1は薄い金属板を用いてこれを裁断し、両側にはヨロイ部5,5を曲げ成形している。
ところで、上記リム4は表リム部6と裏リム部7との組み合わせで構成され、裏リム部7は表リム部6にビス止めされている。図1に示す眼鏡フレームのフロント部1では、両表リム部6,6、連結部3、及び両ヨロイ部5,5が1枚の薄い金属板で構成したフロント板17を裁断加工などして製作され、これに、裏リム部7,7が表リム部6,6にビス止めして、レンズ8,8が挟み込まれる。
すなわち、リム4はフロント板17に形成した表リム部6に裏リム部7がビス止めされている。
図2はフロント部1の裏面側(背面側)を示しているが、裏リム部7は表リム部6と同じリング形状として、4本のビス9,9・・・にて固定されている。裏リム部7もその厚さが薄い為に、固定するビス9,9・・・の本数は2本では不十分で、少なくとも3本以上としている。
リム4に嵌ったレンズ8は表リム部6と裏リム部7によって外周部が挟み込まれて固定される。ここで、表リム部6及び裏リム部7は薄い金属板で構成され、ビス止めすることでレンズ8の外周部形状になじむように表リム部6と裏リム部7は湾曲変形することが出来る。
図3は図1におけるB−B断面拡大図であり、同図の6は表リム部6、7は裏リム部7を表し、両リム部6,7によってレンズ8の外周部(凸部13)を挟み込んでいる。ところで、表リム部6の内周には斜面10が形成され、同じく裏リム部7の内周にも斜面11を設けている。そしてレンズ8の外周は表側と裏側に斜面12,12を有した凸部13を有し、表リム部6及び裏リム部7の斜面10、11にレンズ凸部13の斜面12,12が当接している。
裏リム部7は表リム部6にビス9にて固定され、同時に間にレンズ外周に設けた凸部13が挟まれる。この場合、レンズ外周凸部13を必要以上に締付けることがないように、表リム部6と裏リム部7の間にはブシュ14が介在している。
該ブシュ14には貫通した穴が設けられ、裏リム部7に形成した穴15に該ブシュ14を嵌め、そして裏リム部7からビス9を挿入すると共にブシュ14を貫通して表リム部6に設けたネジ穴に螺合して締付ける。
レンズ外周凸部13は表側と裏側に斜面12,12を有した山形としているが、このような斜面12,12を形成した山形凸部13とすることで、レンズ外周凸部13の強度が向上し、また表リム部6及び裏リム部7の厚さ寸法を薄くすることが可能となる。このような凸部形状でなく四角形断面の凸部とするならば、該凸部は強度が低下して欠け易く、該凸部を挟み込む表リム部6及び裏リム部7の厚さ寸法は必然的に大きく成る。
さらに、表リム部6と裏リム部7の間にブシュ14,14・・・を介在してビス止めすることで、強力に締め付けることが可能であると共に弛みを抑制でき、しかも均等な締付けが出来、レンズ外周凸部13に発生する集中応力を抑制することが可能となる。ただし、該凸部13を構成する表側斜面12及び裏側斜面12の傾斜角度に関しては特に限定しない。
このように、表リム部6及び裏リム部7の厚さは前記図6に示すような1本のリム線を曲げ成形した従来のリムに比べて薄く、その為にレンズ外周凸部13の形状に馴染んで湾曲することが出来、レンズ外周凸部13に大きな負荷(集中応力)をかけることはない。
ところで、フロント部1の両リム4,4を繋いでいる連結部3の厚さも表リム部6,6と同じ寸法と成っていて、その為に該フロント部全体の曲げ剛性は高くない。従って、ツル2,2を開く際に上記連結部3が大きく湾曲しないように、該連結部3のみの剛性を高めることが出来る。
図4は該連結部3を示す具体例であり、同図(a)は正面図、(b)は(a)のC−C断面を示している。連結部3の曲げ剛性を高めるために手段は他にも色々あるが、同図のように該連結部3を3領域に分離し、連結片16a,16b,16cとすることが出来る。
そこで、上記連結片16aと連結片16cは正面側へ張り出し、中央の連結片16bは裏側(背面側)へ張り出した形状としている。
その為に、この連結部3の曲げに対する剛性は高くなり、ツル2,2を押し開いた場合でもフロント部1が大きく湾曲することはない。
一方、前記実施例では、表リム部6、6にビス止めされる裏リム部7,7は、それぞれ分離した構造としているが、この両裏リム部7,7を分離することなく裏連結部を設けてフロント板17のように繋いだ形態とするならば、該連結部3と裏連結部が互いに組み合わされることで厚さは約2倍と成り、その曲げ剛性は高く成る。
ところで、裏リム部7,7を表リム部6,6に取付ける固定手段として、前記実施例ではビス9,9・・・を用いている。
本発明では、裏リム部7,7の固定手段を上記ビス9,9・・・に限定することなく、より簡単に固定する為にツメを用いたり、ボタン型式とすることも可能である。例えば、表リム部6の背面に板バネで構成した複数のボタンを突出し、裏リム部7には嵌合穴を設けることで、上記ボタンを嵌合穴に嵌合して裏リム部7を表リム部6に固定し、レンズ8の外周凸部13を挟み込むことが出来る。
1 フロント部
2 ツル
3 連結部
4 リム
5 ヨロイ部
6 表リム部
7 裏リム部
8 レンズ
9 ビス
10 斜面
11 斜面
12 斜面
13 凸部
14 ブシュ
15 穴
16 連結片
17 フロント板











Claims (5)

  1. レンズが嵌る両リムが連結部によって左右対称をなして繋がれた眼鏡のフロント部において、該リムはレンズ外周に斜面を形成した山形凸部を挟み込むことが出来る表リム部と裏リム部で構成し、上記両表リム部と連結部は1枚の金属板を裁断又は切削などの加工をして形成したことを特徴とする眼鏡のフロント部構造。
  2. 上記両表リム部と連結部を一体的に形成したフロント板の両側を概略L形に曲げ成形してヨロイ部を連続して設けた請求項1記載の眼鏡のフロント部構造。
  3. 上記裏リム部を間にブシュを介在して複数本のビスにて表リム部に固定した請求項1、又は請求項2記載の眼鏡のフロント部構造。
  4. 上記両裏リム部を裏連結部によって繋いだ請求項1、請求項2、又は請求項3記載の眼鏡のフロント部構造。
  5. 上記連結部を複数領域に分離し、表側ヘ張り出す連結片と裏側へ張り出す連結片とで構成した請求項1、請求項2、又は請求項3記載の眼鏡のフロント部構造。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3295940A1 (en) 2012-04-16 2018-03-21 Case Western Reserve University Compositions and methods of modulating 15-pgdh activity
JP2019191325A (ja) * 2018-04-24 2019-10-31 株式会社リム精工 メガネリム及びその製造方法

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