JP2017114132A - 液体吐出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明においては、第1駆動モードが選択されたときには、ヘッド駆動部は、第1ヘッドユニットと第2ヘッドユニットの両方をそれぞれ駆動して、それぞれのノズルから液体を吐出させる。第2駆動モードが選択されたときには、ヘッド駆動部は、第2ヘッドユニットのみを駆動して、この第2ヘッドユニットのノズルから液体を吐出させる。ここで、ヘッド駆動部がヘッドユニットを駆動すると、発熱体から放散された熱によってヘッドユニット内の液体の温度が上昇する。本発明では、第2ヘッドユニットは、第1ヘッドユニットよりも、発熱体から離れた位置に配置されている。従って、第2ヘッドユニットのみを使用する第2駆動モードにおいては、使用するヘッドユニットのそれぞれにおいて、発熱体からの熱による液体温度の変化が小さいため、吐出特性の変化が抑えられて液体の吐出を良好に行うことが可能となる。
第2の発明の液体吐出装置は、前記第1の発明において、複数の前記第2ヘッドユニットを有し、前記ヘッドホルダは、前記第1ヘッドユニット及び前記複数の第2ヘッドユニットが前記所定方向に順に並んだ状態で保持することを特徴とするものである。
第3の発明の液体吐出装置は、前記第2の発明において、前記第1ヘッドユニットに設けられた第1温度センサと、前記第1ヘッドユニットを除き且つ前記複数の第2ヘッドユニットが位置する領域に位置する第2温度センサと、を備えることを特徴とするものである。
第4の発明の液体吐出装置は、前記第1〜第3のいずれかの発明において、第1被吐出体及び当該第1被吐出体よりも前記所定方向における幅が小さい第2被吐出体を前記所定方向と交差する搬送方向に搬送可能な、搬送機構を有し、前記第1ヘッドユニットの前記ノズル列は、前記搬送方向に搬送される前記第1被吐出体のみに対向し、前記第2ヘッドユニットの前記ノズル列は、前記搬送方向に搬送される前記第1被吐出体及び前記第2被吐出体に対向することを特徴とするものである。
第5の発明の液体吐出装置は、前記第4の発明において、前記制御部は、前記搬送機構によって前記第1被吐出体が搬送される場合には、前記ヘッド駆動部に前記第1駆動モードを実行させ、前記搬送機構によって前記第2被吐出体が搬送される場合には、前記ヘッド駆動部に前記第2駆動モードを実行させることを特徴とするものである。
第6の発明の液体吐出装置は、それぞれ液体を吐出するノズルを有する第1ヘッドユニット及び第2ヘッドユニットと、前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットをそれぞれ駆動するヘッド駆動部と、前記ヘッド駆動部に電力を供給する電源装置と、前記ヘッド駆動部を制御する制御部と、を備え、前記第2ヘッドユニットは、前記第1ヘッドユニットよりも、前記電源装置から離れた位置に配置されており、前記制御部は、前記ヘッド駆動部に、前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットの両方を駆動する第1駆動モードと、前記第2ヘッドユニットのみを駆動する第2駆動モードを、選択的に実行させることを特徴とするものである。
本発明においては、第1駆動モードが選択されたときには、ヘッド駆動部は、第1ヘッドユニットと第2ヘッドユニットの両方をそれぞれ駆動して、それぞれのノズルから液体を吐出させる。第2駆動モードが選択されたときには、ヘッド駆動部は、第2ヘッドユニットのみを駆動して、この第2ヘッドユニットのノズルから液体を吐出させる。ここで、ヘッド駆動部がヘッドユニットを駆動すると、電源装置(発熱体)から放散された熱によってヘッドユニット内の液体の温度が上昇する。本発明では、第2ヘッドユニットは、第1ヘッドユニットよりも、電源装置から離れた位置に配置されている。従って、第2ヘッドユニットのみを使用する第2駆動モードにおいては、使用するヘッドユニットのそれぞれにおいて、電源装置からの熱による液体温度の変化が小さいため、吐出特性の変化が抑えられて液体の吐出を良好に行うことが可能となる。
第7の発明の液体吐出装置は、前記第6の発明において、複数の前記第2ヘッドユニットを有し、前記第1ヘッドユニットと前記複数の第2ヘッドユニットとを保持するヘッドホルダをさらに備えていることを特徴とするものである。
第8の発明の液体吐出装置は、前記第7の発明において、前記第1ヘッドユニットに設けられた第1温度センサと、前記第1ヘッドユニットを除き且つ前記複数の第2ヘッドユニットが位置する領域に位置する第2温度センサと、を備えることを特徴とするものである。
本発明においては、第1駆動モードが選択されたときには、ヘッド駆動部は、第1ヘッドユニットと第2ヘッドユニットの両方をそれぞれ駆動して、それぞれのノズルから液体を吐出させる。第2駆動モードが選択されたときには、ヘッド駆動部は、第2ヘッドユニットのみを駆動して、この第2ヘッドユニットのノズルから液体を吐出させる。ここで、ヘッド駆動部がヘッドユニットを駆動すると、発熱体から放散された熱によってヘッドユニット内の液体の温度が上昇する。本発明では、第2ヘッドユニットは、第1ヘッドユニットよりも、発熱体から離れた位置に配置されている。従って、第2ヘッドユニットのみを使用する第2駆動モードにおいては、使用するヘッドユニットのそれぞれにおいて、発熱体からの熱による液体温度の変化が小さいため、吐出特性の変化が抑えられて液体の吐出を良好に行うことが可能となる。
また、発熱体に近い第1ヘッドユニットについて、第1温度検出部で検出される温度を参照し、第1ヘッドユニットを駆動する際に温度補正を行うことで、熱影響による吐出特性の変化を抑えることができる。尚、本発明において、「第1温度検出部が、第1ヘッドユニット毎に個別に設けられ、」とは、第1ヘッドユニットの個数にかかわらず、1つの第1ヘッドユニットに、専用の1つの第1温度検出部が設けられる、ということを意味する。このように、1つの第1ヘッドユニットに、専用の第1温度検出部が設けられることで、第1ヘッドユニットの液体温度を精度よく検出でき、より正確な温度補正が可能となる。
また、本発明では、発熱体から離れた第2ヘッドユニットについても、第2温度検出部で検出される温度を参照し、第2ヘッドユニットを駆動する際に温度補正を行う。これにより、第2ヘッドユニットにおいても、液体の温度変化に伴う吐出特性の変化を抑えることができる。但し、第2ヘッドユニットは、第1ヘッドユニットよりも発熱体から離れているために、第1ヘッドユニットと比べれば液体温度の変化は小さく、複数の第2ヘッドユニット間での温度ばらつきも小さい。そのため、第2ヘッドユニットについては、第1ヘッドユニットのように個別に温度検出部が設けられる必要はない。そこで、本発明では、第2温度検出部の数は、第2ヘッドユニットの数よりも少なくなっている。これにより、コスト低減が可能となる。
S10において、幅の大きい第1印刷用紙P1への印刷であると制御装置6が判断した場合には、その判断を受けて、制御回路25は、駆動回路24に6つのヘッドユニット10の全てを駆動させる第1駆動モードを選択する(S11)。この第1駆動モードが選択されると、駆動回路24は、6つのヘッドユニット10のそれぞれに対して、所定の波形を有する駆動信号を生成する(S12)。
S10において、幅の小さい第2印刷用紙P2への印刷であると制御装置6が判断した場合には、その判断を受けて、制御回路25は、駆動回路24に4つの第2ヘッドユニット10bのみを駆動させる、第2駆動モードを選択する(S15)。この第2駆動モードが選択されると、駆動回路24は、4つの第2ヘッドユニット10bのそれぞれに対して駆動信号を生成する(S16)。その際、4つの第2ヘッドユニット10bに共通に設けられた第2温度センサ22で検出された温度を参照し、その検出温度に応じて駆動信号の補正を行う。
3,3B インクジェットヘッド
10 ヘッドユニット
10a 第1ヘッドユニット
10b 第2ヘッドユニット
12 ノズル
21 第1温度センサ
22 第2温度センサ
24 駆動回路
25 制御回路
28 ドライバIC
31 温度センサ
32 温度センサ
50 ヘッドユニット
53 ノズル
54 ドライバIC
61 温度センサ
62 温度センサ
P 印刷用紙
P1 第1印刷用紙
P2 第2印刷用紙
Claims (10)
- それぞれ液体を吐出する複数のノズルを有するノズル列が所定方向に沿う第1ヘッドユニットと、
それぞれ液体を吐出する複数のノズルを有するノズル列が前記所定方向に沿う第2ヘッドユニットと、
前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットとを、それぞれが前記所定方向に並んだ状態で保持するヘッドホルダと、
前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットをそれぞれ駆動するヘッド駆動部であって、前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットをそれぞれ駆動する際に発熱する発熱体を有する前記ヘッド駆動部と、
前記ヘッド駆動部を制御する制御部と、を備え、
前記第2ヘッドユニットは、前記第1ヘッドユニットよりも、前記発熱体から離れた位置に配置されており、
前記制御部は、前記ヘッド駆動部に、前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットの両方を駆動する第1駆動モードと、前記第2ヘッドユニットのみを駆動する第2駆動モードを、選択的に実行させることを特徴とする液体吐出装置。 - 複数の前記第2ヘッドユニットを有し、
前記ヘッドホルダは、前記第1ヘッドユニット及び前記複数の第2ヘッドユニットが前記所定方向に順に並んだ状態で保持することを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。 - 前記第1ヘッドユニットに設けられた第1温度センサと、
前記第1ヘッドユニットを除き且つ前記複数の第2ヘッドユニットが位置する領域に位置する第2温度センサと、を備えることを特徴とする請求項2に記載の液体吐出装置。 - 第1被吐出体及び当該第1被吐出体よりも前記所定方向における幅が小さい第2被吐出体を前記所定方向と交差する搬送方向に搬送可能な、搬送機構を有し、
前記第1ヘッドユニットの前記ノズル列は、前記搬送方向に搬送される前記第1被吐出体のみに対向し、
前記第2ヘッドユニットの前記ノズル列は、前記搬送方向に搬送される前記第1被吐出体及び前記第2被吐出体に対向することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の液体吐出装置。 - 前記制御部は、
前記搬送機構によって前記第1被吐出体が搬送される場合には、前記ヘッド駆動部に前記第1駆動モードを実行させ、
前記搬送機構によって前記第2被吐出体が搬送される場合には、前記ヘッド駆動部に前記第2駆動モードを実行させることを特徴とする請求項4に記載の液体吐出装置。 - それぞれ液体を吐出するノズルを有する第1ヘッドユニット及び第2ヘッドユニットと、
前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットをそれぞれ駆動するヘッド駆動部と、
前記ヘッド駆動部に電力を供給する電源装置と、
前記ヘッド駆動部を制御する制御部と、を備え、
前記第2ヘッドユニットは、前記第1ヘッドユニットよりも、前記電源装置から離れた位置に配置されており、
前記制御部は、前記ヘッド駆動部に、前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットの両方を駆動する第1駆動モードと、前記第2ヘッドユニットのみを駆動する第2駆動モードを、選択的に実行させることを特徴とする液体吐出装置。 - 複数の前記第2ヘッドユニットを有し、
前記第1ヘッドユニットと前記複数の第2ヘッドユニットとを保持するヘッドホルダをさらに備えていることを特徴とする請求項6に記載の液体吐出装置。 - 前記第1ヘッドユニットに設けられた第1温度センサと、
前記第1ヘッドユニットを除き且つ前記複数の第2ヘッドユニットが位置する領域に位置する第2温度センサと、を備えることを特徴とする請求項7に記載の液体吐出装置。 - それぞれ液体を吐出するノズルを有する第1ヘッドユニット及び第2ヘッドユニットと、
前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットをそれぞれ駆動するヘッド駆動部と、
前記ヘッド駆動部を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記ヘッド駆動部に、前記第1ヘッドユニットと前記第2ヘッドユニットの両方を駆動する第1駆動モードと、前記第2ヘッドユニットのみを駆動する第2駆動モードを、選択的に実行させ、
前記ヘッド駆動部が前記第1駆動モード又は前記第2駆動モードを実行する際に発熱する発熱体を有し、
前記第2ヘッドユニットは、前記第1ヘッドユニットよりも、前記発熱体から離れた位置に配置されており、
前記第1ヘッドユニットの液体の温度を検出するための第1温度検出部が、前記第1ヘッドユニット毎に個別に設けられ、
複数の前記第2ヘッドユニットを有し、
前記第2ヘッドユニットの液体の温度を検出するための第2温度検出部が、前記複数の第2ヘッドユニットに対して設けられ、
前記第2温度検出部の数は、前記第2ヘッドユニットの数よりも少なく、
前記制御部は、前記第1温度検出部で検出される温度に基づいて、前記ヘッド駆動部による前記第1ヘッドユニットの駆動を制御し、前記第2温度検出部で検出される温度に基づいて、前記ヘッド駆動部による前記複数の第2ヘッドユニットの駆動を制御することを特徴とする液体吐出装置。 - 前記第1駆動モードにおいて、前記制御部が、前記第1ヘッドユニットの制御のために前記第1温度検出部で検出される温度を参照する頻度が、前記第2ヘッドユニットの制御のために前記第2温度検出部で検出される温度を参照する頻度よりも高いことを特徴とする請求項9に記載の液体吐出装置。
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