JP2017109265A - 眼鏡レンズ加工装置および加工制御プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
発明者は、切断加工具によってレンズが2つの部分に切り離される切り離し点の近傍で、レンズの破損が特に生じやすいことを発見した。切り離し点の近傍の破損は、切り離される部分の重み、および、切り離される部分に加わる振動の少なくともいずれかによる負荷が、レンズの基材に加わることが主な原因と考えられる。この破損が加工精度に与える影響は、レンズにおける切り離し点の位置に応じて変化する。例えば、切り離し点におけるレンズの厚みが小さい程、レンズに破損が生じやすい。また、例えば、切り離す2つの部分のうち、不要な方の部分に破損が生じても、影響は少ない。
(機械的構成)
以下、本開示における典型的な実施形態について、図面を参照して説明する。まず、図1〜図3を参照して、本実施形態における眼鏡レンズ加工装置1の機械的構成について説明する。以下の説明では、図1における紙面の奥行き方向をX方向、紙面の左右方向をZ方向、上下方向をY方向とする。
図4を参照して、本実施形態における眼鏡レンズ加工装置1の電気的構成について説明する。眼鏡レンズ加工装置1は、眼鏡レンズ加工装置1の制御を司る制御部70を備える。制御部70は、CPU71、ROM72、RAM73、および不揮発性メモリ74を備える。CPU(プロセッサ)71は、眼鏡レンズ加工装置1における各種処理を司る。ROM72には、各種プログラムおよび初期値等が記憶されている。RAM73は、各種情報を一時的に記憶する。不揮発性メモリ74は、電源の供給が遮断されても記憶内容を保持できる非一過性の記憶媒体(例えば、フラッシュROM、ハードディスクドライブ等)である。不揮発性メモリ74には、眼鏡レンズ加工装置1の動作および処理を制御するための各種プログラム(例えば、後述する加工制御プログラム等)が記憶されていてもよい。
図5から図12を参照して、眼鏡レンズ加工装置1のCPU71が実行する加工制御処理について説明する。前述したように、不揮発性メモリ74には、図5,7,9,11に例示する加工制御処理を実行するための加工制御プログラムが記憶されている。CPU71は、レンズLEの切断加工を開始する指示が入力されると、加工制御プログラムに従って、以下説明する加工制御処理を実行する。
図5および図6を参照して、第1加工制御処理について説明する。第1加工制御処理では、切り離し点PFの位置が、装用者の耳側・鼻側の方向を示す情報に基づいて設定される。また、第1加工制御処理では、レンズLEの種類に関わらず、耳側の領域に切り離し点PFの位置が設定される。
図7および図8を参照して、第2加工制御処理について説明する。第2加工制御処理では、第1加工制御処理と同様に、耳側・鼻側の方向を示す情報に基づいて切り離し点PFの位置が設定される。ただし、第2加工制御処理では、第1加工制御処理とは異なり、レンズLEの種類に応じて異なる領域に切り離し点PFの位置が設定される。なお、以下説明する第2〜第4加工制御処理の一部には、前述した第1加工制御処理と同様の処理を採用することも可能である。従って、以下の説明では、第1加工制御処理と同様の処理を採用できるステップについては、第1加工制御処理のステップと同じ番号を付し、説明を簡略化する。
図9および図10を参照して、第3加工制御処理について説明する。第3加工制御処理では、加工形状の輪郭9における幾何中心GCと、レンズLEの中心OCの位置関係に応じて、切り離し点PFの位置が設定される。
図11および図12を参照して、第4加工制御処理について説明する。第4加工制御処理では、レンズLEの厚みの分布に関する情報に基づいて、切り離し点PFの位置が設定される。
9 加工形状の輪郭
12 切断加工具
40 X方向移動機構
50 Z方向移動機構
60 Y方向移動機構
70 制御部
71 CPU
PF 切り離し点
Claims (9)
- レンズを切断する切断加工具と、
前記切断加工具と前記レンズの相対的な位置を移動させる移動機構と、
装置の制御を司る制御部と、
を備え、
前記レンズに形成する加工形状の輪郭に沿って前記切断加工具を相対的に移動させることで、前記レンズを切り離すことが可能な眼鏡レンズ加工装置であって、
前記制御部は、
前記レンズを切り離す前記輪郭上の切り離し点の位置を、前記加工形状に関する情報に基づいて、前記レンズの中心を通り上下方向に延びる仮想線を境界とする左側領域内および右側領域内のいずれかに設定することを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - 請求項1の眼鏡レンズ加工装置であって、
前記制御部は、
形成される前記加工形状の左右方向のうち、装用者の耳側の方向および鼻側の方向を示す情報を、前記加工形状に関する情報として取得すると共に、
前記左側領域および前記右側領域のうち、装用者の耳側となる領域内に、前記輪郭上の前記切り離し点の位置を設定することを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - 請求項1の眼鏡レンズ加工装置であって、
前記制御部は、
形成される前記加工形状の左右方向のうち、装用者の耳側の方向および鼻側の方向を示す情報を、前記加工形状に関する情報として取得すると共に、
加工する前記レンズがマイナスレンズである場合には、前記左側領域および前記右側領域のうち、装用者の耳側となる領域内に、前記輪郭上の前記切り離し点の位置を設定し、
加工する前記レンズがプラスレンズである場合には、前記左側領域および前記右側領域のうち、装用者の鼻側となる領域内に、前記輪郭上の前記切り離し点の位置を設定することを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - 請求項1の眼鏡レンズ加工装置であって、
前記制御部は、
前記レンズに形成する前記加工形状の前記輪郭の幾何中心の位置を示す情報を、前記加工形状に関する情報として取得すると共に、
少なくとも、加工する前記レンズがマイナスレンズである場合には、
前記幾何中心の位置が前記レンズの中心よりも左側に位置すれば、前記輪郭上の前記切り離し点の位置を前記左側領域内に設定し、
前記幾何中心の位置が前記レンズの中心よりも右側に位置すれば、前記輪郭上の前記切り離し点の位置を前記右側領域内に設定することを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - 請求項1から4のいずれかの眼鏡レンズ加工装置であって、
前記制御部は、
少なくとも、加工する前記レンズがマイナスレンズである場合には、前記レンズの中心から左方または右方に放射状に広がる扇形の領域内であって、中心角が所定角度であり、且つ上下対称に広がる前記扇形の領域内に、前記切り離し点の位置を設定することを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - レンズを切断する切断加工具と、
前記切断加工具と前記レンズの相対的な位置を移動させる移動機構と、
装置の制御を司る制御部と、
を備え、
前記レンズに形成する加工形状の輪郭に沿って前記切断加工具を相対的に移動させることで、前記レンズを切り離すことが可能な眼鏡レンズ加工装置であって、
前記制御部は、
少なくとも、加工する前記レンズがマイナスレンズである場合に、
前記レンズを切り離す前記輪郭上の切り離し点の位置を、前記レンズの厚みの分布に関する情報に基づいて設定することを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - 請求項6の眼鏡レンズ加工装置であって、
前記制御部は、
前記レンズにおいて前記加工形状の前記輪郭が通過する領域のうち、前記レンズの厚みが最も大きくなる領域内に前記切り離し点の位置を設定することを特徴とする眼鏡レンズ加工装置。 - レンズに形成する加工形状の輪郭に沿って切断加工具を相対的に移動させることで前記レンズを切り離すことが可能な眼鏡レンズ加工装置によって実行される加工制御プログラムであって、
前記眼鏡レンズ加工装置のプロセッサによって実行されることで、
前記レンズを切り離す前記輪郭上の切り離し点の位置を、前記加工形状に関する情報に基づいて、前記レンズの中心を通り上下方向に延びる仮想線を境界とする左側領域内および右側領域内のいずれかに設定する切り離し点設定ステップ
を前記眼鏡レンズ加工装置に実行させることを特徴とする加工制御プログラム。 - レンズに形成する加工形状の輪郭に沿って切断加工具を相対的に移動させることで前記レンズを切り離すことが可能な眼鏡レンズ加工装置によって実行される加工制御プログラムであって、
前記眼鏡レンズ加工装置のプロセッサによって実行されることで、
少なくとも、加工する前記レンズがマイナスレンズである場合に、前記レンズを切り離す前記輪郭上の切り離し点の位置を、前記レンズの厚みの分布に関する情報に基づいて設定する切り離し点設定ステップ
を前記眼鏡レンズ加工装置に実行させることを特徴とする加工制御プログラム。
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