JP2017108235A - ウェアラブルデバイス - Google Patents
ウェアラブルデバイス Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017108235A JP2017108235A JP2015239284A JP2015239284A JP2017108235A JP 2017108235 A JP2017108235 A JP 2017108235A JP 2015239284 A JP2015239284 A JP 2015239284A JP 2015239284 A JP2015239284 A JP 2015239284A JP 2017108235 A JP2017108235 A JP 2017108235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wearable device
- vibrating body
- sound
- space
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 9
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 8
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】ウェアラブルデバイスは、ユーザーが装着したときに当該ユーザーと対向する身体がわ面を有するとともに、身体がわ面とは異なる面に第1および第2の孔を有する筐体と、筐体の内部に配置され、身体がわ面の延在方向と同方向に延在する内部隔壁と、内部隔壁により身体がわ面の側に形成される第1の空間内に配置される振動体と、第1の空間とは反対の側に形成される第2の空間内に配置され、動作時に発熱する部位を含む回路基板と、第1の空間において、振動体から第2の孔までの音の伝搬経路より長い、振動体から第1の孔までの音の伝搬経路を形成し、振動体から第1の孔までの音の伝搬経路において、振動体の最低共振周波数よりも低い周波数での共振を生じさせるための導波部材とを備える。
【選択図】図3
Description
好ましくは、筐体の身体がわ面と対向する側で延在する熱拡散板と、回路基板のうち少なくとも動作時に発熱する部位と熱拡散板とを接続するための伝熱部材とをさらに有する。熱拡散板の熱伝導率は、内部隔壁の熱伝導率より大きい。
<A.全体構成>
図1は、実施形態1に従うウェアラブルデバイス100の使用状態の一例について説明する図である。図1を参照して、ユーザーはウェアラブルデバイス100をベルトなどに装着している。図1に示されるように、ユーザーは、ウェアラブルデバイス100を使用する間は常に、自身の身体に接するように保持する。
(b1.構成)
図2は、実施形態1に従うウェアラブルデバイスの構成例について説明する図である。図2を参照して、ウェアラブルデバイス100は、ユーザーがウェアラブルデバイス100を装着したときに、ユーザーの身体と対向する面(以下、「身体がわ面」とも称する。)と逆側の面(以下、「正面」とも称する。)に操作ボタン11および電源ボタン12が配置され、後述する電池60を保持するための電池保持部14を下部に有する。電池保持部14は、着脱可能な電池蓋16を有する。ウェアラブルデバイス100のユーザーは、電池蓋16を取り外して電池60の交換などを行う。
図3(b)は、図3(a)の切断線i−iにおけるウェアラブルデバイス100の断面図である。図3(b)を参照して、ウェアラブルデバイス100は、樹脂材料で形成される筐体50の内部に各種デバイスが配置されている。ウェアラブルデバイス100は、身体がわ面120に、ベルトクリップ70を有する。ユーザーはベルトクリップ70を自身のベルトにひっかけてウェアラブルデバイス100を保持する。
筐体110の内部の身体側空間には、発音部材30が配置される。図3(c)は図3(a)の切断線ii−iiにおけるウェアラブルデバイス100の断面図である。発音部材30に設けられる振動体32は、メイン基板42から電力を供給されることによって振動し、振動体前面開口26および振動体背面開口28から外部空間へと音波を放射する。本例において、振動体32は、外径13mmの円形であるとする。
人の話し声を聞き取り、内容を理解するためには、概ね300Hz〜3kHzの周波数帯にわたって十分な音圧レベルが必要とされるとともに、当該周波数帯において、できるだけ均一な音圧レベルであることが好ましい。また、この周波数帯の中でも、特にフォルマント周波数の音圧レベルが低いと、人の話声を聞き取りにくくなる。
上記によれば、実施形態に従うウェアラブルデバイス100は、CPUなど動作時に発熱するデバイスと、ユーザーとの間に身体側空間を設けられる。この身体側空間が熱抵抗として働くため、ウェアラブルデバイス100は、本デバイスによるユーザーの熱的な不快感を抑制することができる。
図10は、実施形態1に従う表示部200の構成について説明する図である。表示部200は、HMD接続端子210と、ケーブル220と、ディスプレイ230と、マイク240と、カメラ250とを有する。
上記の例では、振動体32の背面から放射される音を、身体側空間を利用したヘルムホルツ共振によって増幅する構成を説明した。以下の実施形態2−4において、振動体32の背面から放出される音を、他の構成によって増幅させ、スピーカーの音圧特性を改善する構成について説明する。
図15は、実施形態3に従うウェアラブルデバイス100Bについて説明する図である。本実施形態に従うウェアラブルデバイス100Bの基本構成は、上記実施形態に従うウェアラブルデバイス100と略同じであるため、相違する点についてのみ説明する。
図19は、実施形態4に従うウェアラブルデバイス100Cについて説明する図である。本実施形態に従うウェアラブルデバイス100Cの基本構成は、上記実施形態に従うウェアラブルデバイス100と略同じであるため、相違する点についてのみ説明する。
Claims (10)
- ウェアラブルデバイスであって、
ユーザーが前記ウェアラブルデバイスを装着したときに当該ユーザーと対向する身体がわ面を有するとともに、前記身体がわ面とは異なる面に第1および第2の孔を有する筐体と、
前記筐体の内部に配置され、前記身体がわ面の延在方向と同方向に延在する内部隔壁と、
前記内部隔壁により前記身体がわ面の側に形成される第1の空間内に前記第2の孔と関連付けて配置される振動体と、
前記内部隔壁により前記第1の空間とは反対の側に形成される第2の空間内に配置され、動作時に発熱する部位を含む回路基板と、
前記第1の空間において、前記振動体から前記第2の孔までの音の伝搬経路より長い、前記振動体から前記第1の孔までの音の伝搬経路を形成するとともに、前記振動体から前記第1の孔までの音の伝搬経路において、前記振動体の最低共振周波数よりも低い周波数での共振を生じさせるための導波部材とを備える、ウェアラブルデバイス。 - 前記第1および第2の孔は、前記筐体を構成する面のうち、ユーザーが前記ウェアラブルデバイスを装着したときに当該ユーザーの頭部と対向する面に設けられる、請求項1に記載のウェアラブルデバイス。
- 前記導波部材は、前記第1の孔と前記第1の空間とを連通し、両端が開口された管路を含み、
前記振動体から前記導波部材に向けて放射される音を前記振動体の最低共振周波数よりも低い所定の周波数で共振させるように、前記管路の長さ、前記管路の軸に対する水平の断面積、および前記第1の空間のうち前記管路が占める空間を除いた空間の容積が設定される、請求項1または2に記載のウェアラブルデバイス。 - 前記筐体は前記第1の孔を複数有し、
前記導波部材は、前記複数の第1の孔どうしを連通する管路を含み、
前記振動体は、前記管路内に露出するように設けられ、
前記管路の長さは、前記振動体から前記管路に向けて放射される音を、前記振動体の最低共振周波数よりも低い所定の周波数で共振させるように設けられる、請求項1または2に記載のウェアラブルデバイス。 - 前記導波部材は、前記第1の孔と前記振動体とを連通する管路を含み、
前記振動体は、前記管路内に露出するように設けられ、
前記管路は、一端が閉鎖、他端が前記第1の孔へ開口するように設けられ、
前記管路の長さは、前記振動体から前記管路に向けて放射される音を、前記振動体の最低共振周波数よりも低い所定の周波数で共振させるように設けられる、請求項1または2に記載のウェアラブルデバイス。 - 前記導波部材は、一端が閉鎖、他端が前記第1の孔へ開口するように設けられ、前記一端から前記他端までを非直線な経路で連通する管路を含み、
前記振動体は、前記管路内に露出するように設けられ、
前記管路の長さは、当該管路の長さの2倍の波長をもつ音波の周波数が、前記振動体の最低共振周波数よりも低い所定の周波数域となるように設けられる、請求項1または2に記載のウェアラブルデバイス。 - 前記所定の周波数域は、第1フォルマント周波数の各周波数および第2フォルマント周波数の各周波数のうち少なくともいずれか1つの周波数を含む、請求項3〜6のいずれか1項に記載のウェアラブルデバイス。
- 前記内部隔壁は断熱材により構成される、請求項1〜7のいずれか1項に記載のウェアラブルデバイス。
- 前記筐体の前記身体がわ面と対向する側で延在する熱拡散板と、
前記回路基板のうち少なくとも動作時に発熱する部位と前記熱拡散板とを接続するための伝熱部材とをさらに備え、
前記熱拡散板の熱伝導率は、前記内部隔壁の熱伝導率より大きい、請求項1〜8のいずれか1項に記載のウェアラブルデバイス。 - 前記回路基板に電力を供給するための電池をさらに備え、
前記電池は、前記第2の空間に設けられる、請求項1〜9のいずれか1項に記載のウェアラブルデバイス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015239284A JP6528664B2 (ja) | 2015-12-08 | 2015-12-08 | ウェアラブルデバイス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015239284A JP6528664B2 (ja) | 2015-12-08 | 2015-12-08 | ウェアラブルデバイス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017108235A true JP2017108235A (ja) | 2017-06-15 |
JP6528664B2 JP6528664B2 (ja) | 2019-06-12 |
Family
ID=59060978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015239284A Expired - Fee Related JP6528664B2 (ja) | 2015-12-08 | 2015-12-08 | ウェアラブルデバイス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6528664B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109884579A (zh) * | 2017-12-06 | 2019-06-14 | 三星电子株式会社 | 定向声学传感器以及包括定向声学传感器的电子设备 |
WO2021095832A1 (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-20 | Fairy Devices株式会社 | 首掛け型装置 |
WO2023074380A1 (ja) * | 2021-10-25 | 2023-05-04 | Dic株式会社 | ウェアラブルデバイス |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56123200A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-28 | Edouin Richiyaado Pooru | Amplifier and loudspeaker unit |
JPS6029116U (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-27 | アキレス商事株式会社 | 音響機器用ス−ツ |
JPS62129899U (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-17 | ||
JPH11506878A (ja) * | 1995-06-07 | 1999-06-15 | インターバル リサーチ コーポレイション | 増強した低周波数応答を備えたサンプル室変換器 |
JP2001258085A (ja) * | 2000-03-09 | 2001-09-21 | Kenwood Corp | スピーカ取り付け構造 |
US20080219489A1 (en) * | 2007-03-07 | 2008-09-11 | Foxconn Technology Co., Ltd. | Speaker set and electronic product incorporating the same |
JP2010055642A (ja) * | 2009-12-07 | 2010-03-11 | Fujitsu Ltd | 電子機器 |
JP2013150067A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Kyocera Corp | 携帯端末カバー |
JP2014120853A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 端末装置および携帯端末 |
WO2014191764A1 (en) * | 2013-05-30 | 2014-12-04 | Alan Magill | Improvements to social alarms |
-
2015
- 2015-12-08 JP JP2015239284A patent/JP6528664B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56123200A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-28 | Edouin Richiyaado Pooru | Amplifier and loudspeaker unit |
JPS6029116U (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-27 | アキレス商事株式会社 | 音響機器用ス−ツ |
JPS62129899U (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-17 | ||
JPH11506878A (ja) * | 1995-06-07 | 1999-06-15 | インターバル リサーチ コーポレイション | 増強した低周波数応答を備えたサンプル室変換器 |
JP2001258085A (ja) * | 2000-03-09 | 2001-09-21 | Kenwood Corp | スピーカ取り付け構造 |
US20080219489A1 (en) * | 2007-03-07 | 2008-09-11 | Foxconn Technology Co., Ltd. | Speaker set and electronic product incorporating the same |
JP2010055642A (ja) * | 2009-12-07 | 2010-03-11 | Fujitsu Ltd | 電子機器 |
JP2013150067A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Kyocera Corp | 携帯端末カバー |
JP2014120853A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 端末装置および携帯端末 |
WO2014191764A1 (en) * | 2013-05-30 | 2014-12-04 | Alan Magill | Improvements to social alarms |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109884579A (zh) * | 2017-12-06 | 2019-06-14 | 三星电子株式会社 | 定向声学传感器以及包括定向声学传感器的电子设备 |
CN109884579B (zh) * | 2017-12-06 | 2024-04-19 | 三星电子株式会社 | 定向声学传感器以及包括定向声学传感器的电子设备 |
WO2021095832A1 (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-20 | Fairy Devices株式会社 | 首掛け型装置 |
JP2021082904A (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-27 | Fairy Devices株式会社 | 首掛け型装置 |
CN114902820B (zh) * | 2019-11-15 | 2024-03-08 | 飞睿设备株式会社 | 颈挂型装置 |
US12063465B2 (en) | 2019-11-15 | 2024-08-13 | Fairy Devices Inc. | Neck-worn device |
WO2023074380A1 (ja) * | 2021-10-25 | 2023-05-04 | Dic株式会社 | ウェアラブルデバイス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6528664B2 (ja) | 2019-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2022142500A1 (zh) | 一种发声装置 | |
US8300871B2 (en) | Earphone for wideband communication | |
JP2019524021A (ja) | ワイヤレスヘッドセット | |
TWI565329B (zh) | Double speaker headphones | |
JP7101030B2 (ja) | 電気音響変換器、アダプタ付き電気音響変換器及び音響機器 | |
US10959009B2 (en) | Wearable personal acoustic device having outloud and private operational modes | |
US8983103B2 (en) | Earpiece with hollow elongated member having a nonlinear portion | |
CN210274477U (zh) | 具有定向传音功能的耳机 | |
CN110572745A (zh) | 一种智能头戴设备 | |
JP2014187679A (ja) | イヤホンマイク | |
GB2504723A (en) | Waveguide housing for a portable device with built-in passive amplification of the loudspeaker | |
JP6528664B2 (ja) | ウェアラブルデバイス | |
WO2023051523A1 (zh) | 声音输出装置 | |
CN220067646U (zh) | 一种开放式耳机 | |
WO2024087488A1 (zh) | 一种发声部 | |
WO2022126592A1 (zh) | 一种声学输出装置 | |
CN210807564U (zh) | 耳机 | |
JP4875039B2 (ja) | 能動型ノイズ低減ヘッドセット | |
CN111083618A (zh) | 一种发声装置模组和电子产品 | |
WO2023124917A1 (zh) | 耳机和终端设备 | |
RU2801637C1 (ru) | Акустическое выходное устройство | |
CN220985818U (zh) | 耳机 | |
CN220234729U (zh) | 电子设备 | |
CN110972021B (zh) | 耳机 | |
WO2023245661A1 (zh) | 一种耳机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180614 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190405 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190416 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190429 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6528664 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |