JP2017105039A - インクジェットプリンタ - Google Patents

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JP2017105039A
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崇嘉 小栗
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Abstract

【課題】インクの乾燥性の維持しながら、印刷画質の低下を抑制することができるインクジェットプリンタを提供しようとするものである。【解決手段】副走査方向に搬送される媒体に対して、副走査方向と直交する主走査方向に移動してインクを吐出するインクヘッドにより印刷を行うインクジェットプリンタにおいて、対向する端部において主走査方向に延在した切欠部30−1、30−2、30−3、30−4が形成されることにより主走査方向に延在した凸部30−3が形成されたプラテン30と、上記プラテンを加熱する加熱手段42と、上記プラテンが固定され、上面に形成された開口部に上記凸部を嵌合した状態で上記プラテンを支持する支持手段32と、上記プラテンの上記切欠部を、上記切欠部を覆う上記支持部材の上記上面に向かって付勢する付勢手段38、40とを有するようにしたものである。【選択図】図4

Description

本発明は、インクジェットプリンタに関し、さらに詳細には、被印刷物にたる記録紙などの媒体上に、インクジェット方式によりインクを吐出して印刷を行うインクジェットプリンタに関する。
なお、本明細書において「媒体」とは、普通紙などの紙類よりなる各種の記録媒体は勿論のこと、PVC、ポリエステルなどの樹脂材料やアルミ、鉄、木材、布、皮革のような各種の材料が含まれるものとする。
また、本明細書においてインクジェット方式とは、二値偏向方式あるいは連続偏向方式などの各種の連続方式や、サーマル方式あるいは圧電素子方式などの各種のオンデマンド方式を含む、従来より公知の各種の手法によるインクジェット技術による印刷方式を意味するものとする。
従来より、マイクロコンピューターによって全体の動作を制御され、被印刷物たる記録紙などの媒体の搬送方向と直交する方向に移動するインクヘッドから溶剤インクを吐出することにより、当該媒体上に所望の印刷を行うインクジェットプリンタが知られている。
なお、以下の説明においては、「媒体の搬送方向」を「副走査方向」と適宜に称するとともに、「媒体の搬送方向と直交する方向」、つまり、「副走査方向と直交する方向」を「主走査方向」と適宜に称することとする。
こうしたインクジェットプリンタでは、主走査方向に延設されたプラテン上に、駆動ロールとピンチロールとにより構成される搬送機構によって媒体が搬送され、搬送された媒体に対してインクヘッドからインクが吐出されて印刷が行われる。
ところで、プラテンは、媒体上に吐出されたインクの乾燥の促進のために、ヒーターなどの加熱手段により加熱されており、また、こうした加熱手段による加熱効率の向上のために、例えば、アルミなどの熱伝導率の高く、熱膨張計数の大きい素材により構成されている。
さらに、プラテンは、主走査方向に延在する固定系の支持部材上に複数のネジなどにより支持される(図1(a)を参照する。)。なお、支持部材は、熱伝導率の低く、熱膨張計数の小さい素材により構成されている。
ここで、インクジェットプリンタの印刷画質を左右する要素の1つとして、インク吐出時に媒体を支持するプラテン上面の変形度が挙げられる。
なお、プラテン上面は、ノズル面(インクヘッドにおいてインクを吐出するノズルが形成された面である。)が走査した軌跡を表す走査平面に応じた形状に成形されている。従って、プラテン上面の変形度とは、プラテン上面の当該走査平面からはずれた度合いを表すものである。
即ち、プラテン上面の変形度が低い場合(つまり、プラテン上面が走査平面により近い場合である。)には、良好な画質で印刷され、プラテン上面の変形度が高い場合(つまり、プラテン上面が走査平面から大きくはずれた場合である。)には、画質が低下して印刷される。
しかしながら、熱膨張計数の大きい素材により構成されたプラテンは、メディアに吐出されたインクの乾燥を促進するために加熱されており、熱による膨張が生じる。
そして、こうしたプラテンは、熱膨張計数の小さい素材により構成された支持部材に固定されている。
このため、熱膨張計数の大きい素材により構成されたプラテンが熱膨張により変形し、こうした変形の影響がプラテン上面に集中してしまい、その結果、例えば、プラテン上面が湾曲する(図1(b)を参照する。)などしてプラテン上面の変形度が上昇し、印刷画質の低下を招来してしまうことが問題点として指摘されていた。
なお、本願出願人が特許出願のときに知っている先行技術は、文献公知発明に係る発明ではないため、本願明細書に記載すべき先行技術文献情報はない。
本発明は、上記したような従来の技術の有する種々の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすることは、インクの乾燥性を維持しながら、印刷画質の低下を抑制することができるインクジェットプリンタを提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、副走査方向に搬送される媒体に対して、副走査方向と直交する主走査方向に移動してインクを吐出するインクヘッドにより印刷を行うインクジェットプリンタにおいて、対向する端部において主走査方向に延在した切欠部が形成されることにより主走査方向に延在した凸部が形成されたプラテンと、上記プラテンを加熱する加熱手段と、上記プラテンが固定され、上面に形成された開口部に上記凸部を嵌合した状態で上記プラテンを支持する支持手段と、上記プラテンの上記切欠部を、上記切欠部を覆う上記支持部材の上記上面に向かって付勢する付勢手段とを有するようにしたものである。
また、本発明は、副走査方向に搬送される媒体に対して、副走査方向と直交する主走査方向に移動してインクを吐出するインクヘッドにより印刷を行うインクジェットプリンタにおいて、対向する端部において主走査方向および副走査方向に延在した切欠部が形成されることにより主走査方向に延在した凸部が形成されたプラテンと、上記プラテンを加熱する加熱手段と、上記プラテンが固定され、上面に形成された開口部に上記凸部を嵌合した状態で上記プラテンを支持する支持手段と、上記プラテンの上記切欠部を、上記切欠部を覆う上記支持部材の上記上面に向かって付勢する付勢手段とを有するようにしたものである。
また、本発明は、上記した発明において、上記プラテンは、上記切欠部の端部と上記支持部材の側面とに所定の間隔を空けて上記支持部材に支持されるようにしたものである。
また、本発明は、上記した発明において、上記支持部材は、上記プラテンより熱膨張計数が小さい素材で構成されるようにしたものである。
また、本発明は、上記した発明において、上記付勢手段は、マグネットであるようにしたものである。
また、本発明は、上記した発明において、上記付勢手段は、板バネであるようにしたものである。
本発明は、以上説明したように構成されているので、インクの乾燥性を維持しながら、印刷画質の低下を抑制することができるという優れた効果を奏するものである。
図1(a)は、従来の技術によるインクジェットプリンタにおけるプラテンの概略構成説明図であり、また、図1(b)は、図1(a)に示すプラテンが湾曲した状態を示す説明図である。 図2は、本発明によるインクジェットプリンタの概略構成斜視説明図である。 図3は、図2に示すインクジェットプリンタの要部の構成を示すベース部材のA矢視図である。 図4(a)は、図3のB−B線による切断面の端面図であり、また、図4(b)は、図3のC−C線による切断面の端面図である。
以下、添付の図面を参照しながら、本発明によるインクジェットプリンタの実施の形態の一例を説明することとする。
図2には、本発明によるインクジェットプリンタの概略構成斜視説明図が示されており、また、図3には、図2のA矢視面におけるベース部材のプラテンと支持部材とを中心とした要部を模式的に示すA矢視説明図が示されており、また、図4(a)は、図3のB−B線切断面の端面図が示されており、また、図4(b)は、図3のC−C線切断面の端面図が示されている。
この図2に示すインクジェットプリンタ10は、基台部材12に支持され、主走査方向に延在する固定系のベース部材14を備えている。
このベース部材の左右両端には、側方部材16Lと側方部材16Rとがそれぞれ配設されている。
左右2つの側方部材16L、16Rを連結する中央壁18の壁面に、主走査方向に延長してガイドレール20が配設されている。
また、中央壁18の壁面に並行して主走査方向に移動自在に配設されたワイヤー22が配設され、このワイヤー22には、ガイドレール20に摺動自在に装着されたキャリッジ24が固定的に配設されている。
さらに、ベース部材14上に位置する媒体たる記録紙26に対向するようにしてキャリッジ24に配設されたインクヘッド28を有している。
なお、こうしたインクジェットプリンタ10の全体の動作は、側方部材16R内に搭載されたマイクロコンピューター(図示せず。)によって制御されており、記録紙26は、図2および図3においては、副走査方向の後方側から前方側に搬送される。
より詳細には、ベース部材14は、インクヘッド28の下方側において、インクヘッド28の下面28aと対向して主走査方向に延設されたプラテン30と、プラテン30を支持する支持部材32と、排出された記録紙26をガイドするエプロン部34とを有して構成されている。
支持部材32は、熱伝導率が低く、かつ、プラテン30よりも熱膨張計数が小さい素材により構成され、主走査方向に延長した中空の略箱形状に形成されている。
また、支持部材32の上面32aには、主走査方向に延長した開口部32aaが形成されていて、支持部材32の下面32bには、前方側および後方側において、複数のマグネット38が等間隔に主走査方向に沿って並設されている。
プラテン30は、熱伝導率の高い素材により構成され、主走査方向に延長した略板形状に形成されている。
このプラテン30には、上面30aの前方側および後方側に主走査方向に延在した切欠部30−1、30−2が形成されるとともに、上面30aの右方側および左方側に副走査方向に延在した切欠部30−4、30−5が形成されており、これにより、上面30aには、主走査方向に延在した凸部30−3が形成されている。
このとき、形成された凸部30−3は、支持部材32の開口部32aaに嵌合可能な形状であり、かつ、高さh1が、支持部材32の上面32aの厚みt1と一致するよう設計されている。
また、この凸部30−3の表面30−3aは、インクヘッドのノズル面が走査した軌跡を表す走査平面に応じた形状に形成されている。
さらに、プラテン30には、前方側および後方側において支持部材32に設けられたマグネット38と反発するマグネット40が複数配設されており、このマグネット40は、プラテン30を支持部材32内に配設したときに、マグネット38と対向する位置に等間隔に配設されている。
そして、プラテン30は、支持部材32内部に配設され、プラテン30の凸部30−3が支持部材32の開口部32aaに嵌合した状態で、プラテン30の切欠部30−1、30−2の主走査方向における略中央部分において、それぞれネジ36、46により支持部材32の上面32aに固定される。
このとき、プラテン30は、プラテン30に設けられたマグネット40と支持部材32に設けられたマグネット38とにより、上方側に押し上げられてプラテン30の下面30bと支持部材32の下面32bとが間隔g2を空けて支持部材32内部において浮遊した状態となる。
さらに、このとき、プラテン30の切欠部30−1、30−2、30−4、30−5は、支持部材32の上面32aに押し付けられた状態となる。
なお、こうして支持部材32内に配設されたプラテン30は、切欠部30−1の前方側端部と支持部材32の前面との間、切欠部30−2の後方側端部と支持部材32の後面との間、切欠部30−4の右方側端部と支持部材32の右面との間および切欠部30−5と左方側端部と支持部材32の左面との間には、間隔g1が空くように設計されている。
こうした間隔g1は、プラテン30を構成する素材の熱膨張計数などに基づいて決定される。
また、プラテン30には、下面30bにプラテン30を加熱するためのヒーター42が配設されている。
以上の構成において、インクジェットプリンタ10における印刷の際に、ヒーター42によるプラテン30への加熱が開始されると、プラテン30は加熱により熱膨張する。
こうして熱膨張したプラテン30において、主走査方向の膨張に対しては、切欠部30−4の右方側端部と支持部材32の右面との間および切欠部30−5と左方側端部と支持部材32の左面との間に設けられた間隔g1が吸収する。また、副走査方向の膨張に対しては、切欠部30−1の前方側端部と支持部材32の右面との間および切欠部30−2と後方側端部と支持部材32の左面との間に設けられた間隔g1が吸収する。さらに、高さ方向の膨張に対しては、プラテン30の下面30bと支持部材32の下面32bとの間に設けられた間隔g2が吸収する。
これにより、プラテン30における凸部30−3の表面30−3aに湾曲などの変化が生じ難くなり、表面30−3aの変形度に大きな変化が生じ難くなる。
このため、本発明によるインクジェットプリンタ10においては、プラテンの表面の変形度に起因する印刷画質の低下が生じ難くなる。
従って、本発明によるインクジェットプリンタ10によれば、インクの乾燥性を低下することなく、印刷画質の低下を抑制することができるようになる。
さらに、本発明によるインクジェットプリンタ10によれば、ラテックスインクなどの乾燥に高温が必要となるインクを用いても、印刷画質の低下を抑制することができるようになる。
なお、上記した実施の形態は、以下の(1)乃至(4)に示すように変形するようにしてもよい。
(1)上記した実施の形態においては、マグネット38とマグネット40とにより、支持部材32内に配設されたプラテン30を、切欠部30−1、30−2、30−4、30−5が支持部材32の上面32aに押し付けられた状態で浮遊するようにしたが、これに限られるものではないことは勿論である。
即ち、マグネット38、40に換えて、切欠部30−1、30−2、30−4、30−5を支持部材32の上面32aに押し付けるようにプラテン30を上方側に付勢するような構成を備えるようにしてもよく、この場合には、例えば、巻きバネ、板バネなどの付勢手段を用いることができる。
(2)上記した実施の形態においては、プラテン30の右方側および左方側において切欠部30−4、30−5を設けるようにしたが、これに限られるものではないことは勿論であり、プラテン30の右方側および左方側に、切欠部30−4、30−5を設けないようにしてもよい。
(3)上記した実施の形態においては、プラテン30と支持部材32とは、支持部材32の上面32aと、プラテン30の切欠部30−1、30−2とが主走査方向における略中央部分においてネジ36、46により固定することによって、プラテン30を支持部材32に固定するようにしたが、これに限られるものではないことは勿論である。
即ち、プラテン30は、支持部材32内部に配設され、プラテン30の凸部30−3が支持部材32の開口部32aaに嵌合した状態で、プラテン30の凸部30−3の略中央部分の1箇所において、1つのネジにより支持部材32の下面32bに固定されるようにしてもよい。
(4)上記した実施の形態ならびに上記した(1)乃至(3)に示す変形例は、適宜に組み合わせるようにしてもよい。
本発明は、有機溶剤系の溶媒を使用したインクにより印刷を行うインクジェットプリンタに用いて好適である。
10 インクジェットプリンタ、14 ベース部材、28 インクヘッド、30 プラテン、30−1、30−2、30−3、30−4 切欠部、30−3 凸部、32 支持部材、38、40 マグネット、36、46 ネジ、42 ヒーター

Claims (6)

  1. 副走査方向に搬送される媒体に対して、副走査方向と直交する主走査方向に移動してインクを吐出するインクヘッドにより印刷を行うインクジェットプリンタにおいて、
    対向する端部において主走査方向に延在した切欠部が形成されることにより主走査方向に延在した凸部が形成されたプラテンと、
    前記プラテンを加熱する加熱手段と、
    前記プラテンが固定され、上面に形成された開口部に前記凸部を嵌合した状態で前記プラテンを支持する支持手段と、
    前記プラテンの前記切欠部を、前記切欠部を覆う前記支持部材の前記上面に向かって付勢する付勢手段と
    を有することを特徴とするインクジェットプリンタ。
  2. 副走査方向に搬送される媒体に対して、副走査方向と直交する主走査方向に移動してインクを吐出するインクヘッドにより印刷を行うインクジェットプリンタにおいて、
    対向する端部において主走査方向および副走査方向に延在した切欠部が形成されることにより主走査方向に延在した凸部が形成されたプラテンと、
    前記プラテンを加熱する加熱手段と、
    前記プラテンが固定され、上面に形成された開口部に前記凸部を嵌合した状態で前記プラテンを支持する支持手段と、
    前記プラテンの前記切欠部を、前記切欠部を覆う前記支持部材の前記上面に向かって付勢する付勢手段と
    を有することを特徴とするインクジェットプリンタ。
  3. 請求項1または2のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
    前記プラテンは、前記切欠部の端部と前記支持部材の側面とに所定の間隔を空けて前記支持部材に支持される
    ことを特徴とするインクジェットプリンタ。
  4. 請求項1、2または3のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
    前記支持部材は、前記プラテンより熱膨張計数が小さい素材で構成される
    ことを特徴とするインクジェットプリンタ。
  5. 請求項1、2、3または4のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタおいて、
    前記付勢手段は、マグネットである
    ことを特徴とするインクジェットプリンタ。
  6. 請求項1、2、3または4のいずれか1項に記載のインクジェットプリンタおいて、
    前記付勢手段は、板バネである
    ことを特徴とするインクジェットプリンタ。
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US10864754B2 (en) 2018-03-16 2020-12-15 Ricoh Company, Ltd. Recording medium support device and image forming apparatus

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