JP2017091477A - 支援システム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、携帯端末の電池の消耗を抑えて人によって携帯される携帯端末の現在位置を把握することを目的とする。
図1は、本発明の一実施形態に係る自動火災報知設備100(以下、「自火報設備100」という。)及び支援システム200の構成の一例を示す図である。自火報設備100と支援システム200とは、信号線C1を介して接続される。
自動警報設備である自火報設備100は、火災感知手段である火災感知器1と、火災受信機2とを備える。自火報設備100は、P型システムであってもR型システムであってもよい。本実施形態においては、自火報設備100をR型システムとして説明する。火災感知器1は、防火対象物である施設の各所に設置される。本実施形態において、施設とは、例えばホテル、マンション等の集合住宅、オフィスビル、商業施設、工業施設、地下施設などである。各所とは、例えば部屋、廊下、通路、階段、エスカレータ、エレベータの昇降路等の各区画である。火災感知器1は、信号線C2を介して、火災受信機2と接続される。
支援システム200は、携帯端末6及び支援装置7を備える。支援装置7と携帯端末6とは、無線LAN等の通信回線C3を介して接続される。支援装置7は、信号線C1を介して火災受信機2と接続される。
図2は、携帯端末6及び支援装置7の機能的構成の一例を示すブロック図である。携帯端末6は、スマートフォンやタブレット端末や携帯電話機等の携帯型のコンピュータ装置である。すなわち、携帯端末6は、CPU等の演算部や、フラッシュメモリ等の記憶部や、タッチパネル等のユーザインタフェース部や、データ通信カード等の通信部、電池等を備える。この携帯端末6は、図2に示すように、位置識別信号受信部601、携帯端末位置判定部602、携帯端末位置情報送信部603、周期設定部604、周期変更受信部605、参加要請受信部606、参加要請表示部607、支援情報受信部608及び支援情報表示部609を備える。これらの機能は、演算部が、記憶部に記憶されるプログラムを実行することにより実現される。
携帯端末位置判定部602は、抽出した位置識別IDが所定回数連続しているときに、携帯端末6の近辺に存在する位置識別送信機5が送信した位置識別IDと判定して確定することで、受信した位置識別IDの確実性を高める。なお、携帯端末判定部602は、位置識別信号受信部601がビーコン信号を受信できないときは、位置識別ID取得不能と判定し、位置識別ID取得不能を示すデータを位置識別IDとする。
携帯端末位置情報送信部603は、携帯端末位置判定部602が判定した位置識別IDと、携帯端末6付与される個々を一意的に識別できる携帯端末IDとを携帯端末位置情報として支援装置7に送信する。すなわち、携帯端末位置情報送信部603は、位置識別信号と携帯端末IDとを携帯端末位置情報として支援装置7に送信する。送信動作は、送信周期設定部604に従った周期で行われる。ここで、携帯端末IDとしては、携帯端末6の電子メールアドレス、電話番号、MACアドレス等とすることができ、個々を識別できればよい。
周期変更受信部605は、支援装置7から周期変更信号を受信して、周期設定部604の周期を変更する。
参加要請受信部606は、支援装置7から自衛消防隊への参加の要請を受信する。
参加要請表示部607は、参加要請受信部606により受信された参加要請をユーザインタフェース部に表示させる。具体的には、隊員に割り当てられた役割を示す情報をユーザインタフェース部に表示させる。
支援情報表示部609は、支援情報受信部608により受信された支援情報をユーザインタフェース部に表示させる。例えば、火災位置、避難経路または消火活動経路及び他の携帯端末6の位置等が示された平面図をユーザインタフェース部に表示させる。
支援装置7は、自衛消防隊の活動を支援したり、避難を支援したりするための装置である。支援装置7は、CPU等の演算部や、HDD等の記憶部や、データ通信カード等の通信部等を備える。なお、記憶部は、通信回線C3を介して接続される外部サーバに設置されてもよい。この支援装置7は、図2に示すように、携帯端末位置情報受信部701、位置識別信号送信機情報記憶部702、携帯端末位置特定部703、携帯端末位置記憶部704、火災情報信号受信部705、自火報設備情報記憶部706、火災位置特定部707、隊員候補情報記憶部708、隊員選択部709、参加要請送信部710、周期変更選択部711、周期変更送信部712、経路選択部713及び支援情報送信部714を備える。これらの機能は、演算部が、記憶部に記憶されるプログラムを実行することにより実現される。
位置識別信号送信機情報記憶部702は、施設の各所に設置される各位置識別信号送信機5の位置識別IDと設置位置情報とを対応付けてなる位置識別信号送信機情報を記憶する。位置識別信号送信機情報の一例としては、位置識別IDと、設置位置情報である施設識別ID、棟番号、階番号、座標データ、設置場所名称等が対応付けられている。
携帯端末位置特定部703は、携帯位置情報受信部701により受信された携帯端末位置情報に含まれる携帯端末IDから携帯端末6を特定し、位置識別IDから位置識別信号送信機情報記憶部702を参照して位置識別信号送信機5の設置位置を特定する。これにより携帯端末位置情報を送信した携帯端末6の現在位置が特定される。
携帯端末位置記憶部704は、携帯位置特定部703が特定した携帯端末6の現在位置を記憶する。
自火報設備情報記憶部706は、施設内に設置される各火災感知器1のアドレスと設置位置情報とを対応付けてなる自火報設備情報を記憶する。自火報設備情報の一例としては、アドレスと、設置位置情報である施設識別ID、棟番号、階番号、座標データ、設置場所名称等が対応付けられている。
火災位置特定部707は、火災情報信号受信部705により受信された火災情報信号に含まれる火災感知器1のアドレス、設置される施設識別ID、棟番号、階番号に対応する設置位置を、自火報設備情報記憶部706を参照して、火災発生場所を特定する。
隊員選択部709は、自衛消防隊の各役割について、携帯端末位置記憶部704に記憶される携帯端末6の現在位置、火災位置特定部707が特定した火災発生場所、隊員候補情報記憶部708に格納されている携帯端末IDに基づき、役割毎に適切な候補者を選択する。例えば、初期消火班であれば、火災発生場所に一番近い初期消火班隊員候補の携帯端末6を選択する。なお、現在位置が関係する施設内でない携帯端末6の携帯者である自衛消防隊の候補者については除外して特定を行う。
参加要請送信部710は、隊員選択部709により選択された隊員候補者が携帯する携帯端末6に対して、自衛消防隊の活動への参加要請を送信する。
周期変更送信部712は、送信周期変更選択部711が選定した携帯端末6に選択した周期を周期変更信号として送信する。
支援情報送信部714は、火災位置特定部707が特定した火災発生場所、経路選択部713が選択した経路情報等が示された平面図を支援情報として、それぞれの携帯端末6に送信する。
支援システム200の動作について説明する。
図3は、支援システム200の動作の一例を示すシーケンス図である。図3において、携帯端末6Aは自衛消防隊員によって携帯され、携帯端末6Bは自衛消防隊員以外によって携帯されるものとして説明する。なお、携帯端末6Aと携帯端末6Bとを区別しない場合には、携帯端末6として説明する。
ここで通常周期とは、例えば、位置識別信号受信部601が5秒間ビーコン信号受信動作を行い、5秒間休止すること1周期として繰り返し、携帯端末位置判定部602が4秒連続で同じ位置識別IDが重畳されたビーコン信号を受信したときに、当該位置識別IDを受信した位置識別IDとして確定する。また、携帯端末位置情報送信部603が10秒間隔で携帯端末位置情報を支援装置7に対して送信する。
支援システム200は、ステップS01〜S04を通常時動作として繰り返し、火災が発生していない通常時においても携帯端末6のそれぞれの現在位置を更新している。
携帯端末6Aにおいて、参加要請受信部606により参加要請が受信されると、参加要請の内容がユーザインタフェース部に表示され(S10)、それを見て各自衛消防隊員は、各自に割り当てられた役割に応じた活動を開始する。
周期変更信号が送信された携帯端末6Aにおいて、周期変更受信部606により周期変更信号が受信されると、周期設定部604は通常周期から周期変更信号に含まれる周期に変更される。ここで、変更された周期を非常周期と呼ぶ。
ここで、非常周期は、通常周期よりも短い周期であり非常周期としては、例えば、位置識別信号受信部601が連続してビーコン信号受信動作を行い、携帯端末位置判定部602が2秒連続して同じ位置識別IDが重畳されたビーコン信号を受信したときに、当該位置識別IDを受信した位置識別IDとして確定する。また、携帯端末位置情報送信部602が2秒間隔で携帯端末位置情報を支援装置7に対して送信する。
支援装置7において、携帯端末情報受信部701により携帯端末位置情報が受信されるとステップS03と同様に携帯端末6の現在位置を特定し(S17)、ステップS04と同様に携帯位置記憶部704の携帯端末6の現在位置を更新する(S18)。
支援システム200は、ステップS13〜S21の動作を非常時動作として繰り返し、火災が発生した非常時においては、施設内にいる自衛消防隊員が携帯する携帯端末6から通常時動作よりも短い周期で、当該携帯端末6の現在位置を更新している。
上記の実施形態は下記のように変形してもよい。また、下記の変形例は他の1以上の変形例と組み合わせてもよい。
上記の実施形態に係る火災感知器1は、BLEに従ってビーコン信号を発信しているが、他の近距離無線通信規格に従ってビーコン信号を発信してもよい。例えば、ZigBeeに従ってビーコン信号を発信してもよい。
上記の実施形態に係る位置識別信号送信機5は、自己の設置位置を示す位置識別信号として自己の位置識別IDを送信しているが、位置識別信号送信機5の設置場所を示す位置識別信号は位置識別IDに限られない。例えば、施設内における位置識別信号送信機5の位置を示す座標データを代わりに送信するようにしてもよい。このとき、施設識別ID、棟番号、階番号、施設名等も含めて送信するようにしてもよい。
上記の実施形態に係る自火報設備100において感知されるのは火災であったが、ガス漏れ、漏電、水漏れや地震等の他の異状が感知されてもよい。
上記の実施形態に係る携帯端末6の周期設定部604は、携帯端末位置情報送信部603の送信周期のみを設定するようにしてもよい。すなわち、位置識別信号受信部601の受信動作を通常時動作においても連続してビーコン信号受信動作を行わせて、携帯端末位置情報送信部603の送信動作を通常時動作においては通常周期で行わせ、非常時動作においては非常周期で行わせる。このようにしても、携帯端末6の通常時動作における電池の消耗を抑えることができる。
上記の実施形態に係る支援装置7の周期変更選択部711は、施設内の全ての携帯端末6を選択するようにしてもよい。すなわち、施設内にいる自衛消防隊員候補の携帯端末6だけではなく、その他の人の携帯端末6の現在位置についても短い周期で更新する。このようにすれば人の動きに合わせて避難状況も即座に把握できる。また、火災発生当初は自衛消防隊隊員候補の携帯端末6のみ選択し、火災発生から所定時間経過後にその他の人の携帯端末6を選択するようにしてもよい。
上記の実施形態に係る支援装置7の周期変更選択部711は、火災発生場所からの距離に応じて携帯端末6を選択するようにしてもよい。すなわち、施設内にいる自衛消防隊員候補の内、さらに火災発生場所に近い自衛消防隊員を選択するようにしてもよい。また、火災発生からの時間経過毎に火災発生場所からの距離を増やし、新たに携帯端末6を選択するようにしてもよい。
上記の実施の形態に係る自火報設備100の火災受信機2と支援システム200の支援装置7とを通信線C3を介して接続するようにしてもよく、複数の施設の火災受信機2を1台の支援装置7に接続して、1台の支援装置7で複数の施設の自火報設備100の支援を行うようにしてもよい。このようにしても、支援装置7への携帯端末位置情報の送信周期が短くなるのは火災が発生した施設内の携帯端末6のみであるため、支援装置7への通信量が大幅に増えることがない。
上記の実施形態に係る支援装置7の火災情報信号受信部705は、火災情報信号として火災感知器1が設置される施設識別ID、棟番号、階番号、座標データを受信するようにしてもよい。
上記の実施形態に係る支援装備7の周期変更選択部711は、携帯端末6に合わせて非常周期以外の様々な周期を選択してもよい。例えば、自衛消防隊の役割で動きが少ない通報連絡班については、通常周期よりも短いが非常周期よりも長い周期とすることができる。
Claims (4)
- 施設の各所に設置された火災感知器を有する自動火災報知設備が火災を感知したときに送信する火災情報信号を受信する支援装置と、人によって携帯される携帯端末とを備えた支援システムであって、
前記携帯端末は、各所に設置された位置識別情報送信機からの位置識別信号を受信する位置識別信号受信部と、前記位置識別信号と自己の携帯端末IDを携帯端末位置情報として送信する携帯端末位置情報送信部と、前記携帯端末位置情報送信部の送信動作の周期を設定する周期設定部と、該周期設定部の周期を変更する周期変更信号を前記支援装置から受信する周期変更受信部を備え、
前記支援装置は、火災情報信号を受信すると、携帯端末を選択し、通常周期よりも短い非常周期を選択する周期変更選択部と、該周期変更選択部によって選択された携帯端末に非常周期を周期変更信号として送信する周期変更送信部を備えたことを特徴とする支援システム。 - 前記周期設定部は、前記携帯端末位置情報受信部の受信動作の周期を設定することを特徴とする請求項1に記載の支援システム。
- 前記支援装置は、自衛消防隊員の隊員候補者が携帯する携帯端末IDを記憶する隊員候補情報記憶部を備え、
前記周期変更選択部は、前記隊員候補情報記憶部に記憶されている携帯端末IDの携帯端末を選択することを特徴とする請求項1または2に記載の支援システム。 - 前記周期変更選択部は、火災発生場所からの距離及び火災発生からの時間に応じて携帯端末を選択することを特徴とする請求項1または2に記載の支援システム。
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