JP2017077866A - 制御ユニット及びその取り付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体に取り付ける場合の作業性が低下することを抑制できる制御ユニットを提供する。【解決手段】車両のウィンドシールドにウォッシャ液を噴射する噴射装置11を制御するコントローラ63と、コントローラ63を収容したケース16と、を有する制御ユニット10であって、ケース16に設けられ、かつ、フロアパネル12に設けた第1ブラケット25で支持される第1接続部33と、フロアパネル12に設けた第2ブラケット26で支持される第2接続部32と、を有し、第1接続部33は、ボルト34により固定され、第2接続部32は、マウントラバー36を介して第2ブラケット26に支持される。【選択図】図2

Description

本発明は、車両のウォッシャ装置を制御する制御ユニット及びその取り付け構造に関する。
従来、ウィンドシールドにウォッシャ液を噴射するウォッシャ装置と、ウォッシャ装置を制御する制御ユニットと、を有する車両が知られており、その例が特許文献1に記載されている。特許文献1に記載された車両は、ウィンドシールドを払拭するワイパと、ワイパを駆動する駆動回路と、ウォッシャノズルと、ウォッシャタンクとウォッシャノズルとを接続するウォッシャチューブと、ウォッシャタンクのウォッシャ液をウォッシャタンクから吐出するウォッシャポンプ(ウォッシャ装置)と、ウォッシャポンプを駆動停止する駆動停止回路と、駆動回路及び駆動停止回路を備えた電子回路部(制御ユニット)と、を有する。
また、特許文献1に記載された車両は、ウォッシャチューブに設けられた液センサと、液センサの抵抗変化を検出する液検出回路と、液検出回路の信号を受けてウォッシャ液の噴射時間を設定する設定回路と、を有する。そして、ワイパ駆動回路は、液検出回路からの電気信号により、ワイパモータを駆動する。特許文献1に記載された電子回路部は、図面上、エンジンルーム内に配置されている。
特開昭62−166143号公報
一方、ウォッシャ装置を制御する制御ユニットは電子部品が多数使用されており、できれば、振動が伝達されにくく、かつ、埃が侵入しにくい空間に配置することが望ましい。このため、制御ユニットを、車両の室内、例えば、車体フレームとカーペットとの間に配置することも考えられる。制御ユニットを車体フレームとカーペットとの間に配置する場合、制御ユニットをウォッシャ装置に接続する電線を取り回すための開口部を、カーペットに設ける必要がある。
しかし、カーペットの外観が損なわれることを防止するため、開口部の大きさは自ずと制限を受ける。このため、作業者は、制御ユニットを車体フレームとカーペットとの間に取り付ける箇所を目視しにくくなり、制御ユニットを配置する際の作業性が低下する問題があった。
本発明の目的は、車体に取り付ける場合の作業性が低下することを抑制できる制御ユニット及びその取り付け構造を提供することにある。
本発明は、車両のウィンドシールドにウォッシャ液を噴射するウォッシャ装置を制御するコントローラと、前記コントローラを収容したケースと、を有する制御ユニットであって、前記ケースに設けられ、かつ、車両に設けた複数の支持部で支持される複数の接続部を有し、前記複数の接続部は、前記複数の支持部に含まれる第1支持部に対してねじ部材により固定される第1接続部と、前記複数の支持部に含まれる第2支持部の開口部に配置される第2接続部と、を含む。
本発明における前記第2接続部は、前記第2支持部に接触する弾性部材を備えている。
本発明における前記ケースは、本体と、前記本体を覆うカバーとを有し、前記ケースに、前記コントローラの信号を前記ウォッシャ装置に送る第1端子と、前記ケースの外部の信号を前記コントローラに送る第2端子と、が設けられ、前記本体は、前記第1端子を支持する第1プラグを有し、前記ケースは、前記第2端子を支持する第2プラグを有する。
本発明における前記ケースは、車体に接触する脚部を備えている。
本発明は、車両のウィンドシールドにウォッシャ液を噴射するウォッシャ装置を制御するコントローラと、前記コントローラを収容したケースと、を有する制御ユニットを車両に取り付ける、制御ユニットの取り付け構造であって、車体に設けた第1支持部と、前記車体に設けられ、かつ、前記第1支持部よりも下方に配置された第2支持部と、前記第2支持部に設けた開口部と、前記ケースに設けられ、かつ、前記第1支持部に対してねじ部材により固定される第1接続部と、前記ケースに設けられ、かつ、前記開口部に配置される第2接続部と、を有する。
本発明における前記車体は、室内と室外とを仕切るフロアパネルと、前記フロアパネルによって前記車体の前後方向に沿って配置されたトンネル部と、を有し、前記第1支持部及び前記第2支持部は、前記車体の室内側で前記フロアパネルに設けられている。
本発明における前記第2接続部は、前記第2支持部に接触する弾性部材を備えている。
本発明は、前記第2支持部の表面と前記フロアパネルの表面との間に形成される角度が90度未満であり、前記弾性部材は、前記第2支持部の表面及び前記フロアパネルの表面に押し付けられている。
本発明は、前記フロアパネルに固定された単体のブラケットを有し、前記第1支持部及び前記第2支持部は、前記ブラケットに設けられている。
本発明における前記ウォッシャ装置は、前記ケースの外に配置されている。
本発明によれば、作業者は第2接続部及び第2支持部を目視する作業が軽減され、制御ユニットを車体に取り付ける場合の作業性が低下することを抑制できる。
制御ユニットの取り付け構造を示す斜視図である。 制御ユニットの取り付け構造の具体例1であり、制御ユニットの正面図である。 図2の制御ユニットを側面視した側面図である。 (A)は、図2の制御ユニットのケースを分解した図、(B)は、図2の制御ユニットのケースを組み立てた図である。 図2の制御ユニットの本体の構造を示す正面図である。 (A)は、図2の制御ユニットに用いるラバーマウントの平面図、(B)は、図2の制御ユニットに用いるラバーマウントの取り付け構造を示す斜視図である。 図2の制御ユニットの具体例2を側面視した断面図である。 図7の制御ユニットの分解図である。 図7の制御ユニットの取り付け構造を平面視した断面図である。 図7の制御ユニットに用いるラバーマウントの斜視図である。 制御ユニットの取り付け構造の具体例3であり、制御ユニットを側面視した断面図である。 図11に示す制御ユニットの部分的な斜視図である。 図11の制御ユニットに用いるラバーマウントの斜視図である。 制御ユニットの取り付け構造の具体例4を示す正面図である。 (A)、(B)は、図14の制御ユニットを側面視した断面図である。 図14の制御ユニットに用いるラバーマウントの平面図である。 図14の制御ユニットに用いるラバーマウントの取り付け構造を示す斜視図である。 (A)は、制御ユニットの取り付け構造の具体例5を示す正面図、(B)は、図18(A)の制御ユニットに用いるラバーマウントの斜視図である。である。 図18(A)の制御ユニットを側面視した断面図である。 制御ユニットの取り付け構造の具体例6を分解した斜視図である。 図20の制御ユニットを側面視した断面図である。 (A)は、図21の制御ユニットに用いるラバーマウントの斜視図、(B)は、ラバーマウントの取り付け構造を示す断面図である。 制御ユニットの取り付け構造の具体例7を分解した斜視図である。 (A)は、図23の制御ユニットに用いるラバーマウントの斜視図、(B)は、ラバーマウントの取り付け構造を示す断面図である。 (A)〜(C)は、制御ユニットの取り付け構造の具体例6を側面視した断面図である。 制御ユニットの取り付け構造の具体例7の斜視図である。
以下、制御ユニット、及び制御ユニットの取り付け構造の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1に示す制御ユニット10は、車両に設けられた洗浄液の噴射装置(ウォッシャ装置)11を制御する。制御ユニット10は、車両を構成するフロアパネル12に取り付けられる。フロアパネル12は金属製であり、車両の室内と室外とを仕切る。フロアパネル12は、車両の前後方向に配置された帯状の天板13と、天板13の両側に連続された一対の側板14,15と、を有する。天板13と及び一対の側板14,15によりトンネル部12Aが形成されている。
車両の室外におけるトンネル部12Aの下方にプロペラシャフトが配置される。プロペラシャフトは、駆動力源のトルクを駆動輪に伝達する要素である。一対の側板14,15は、垂直方向に対して傾斜しており、側板14,15同士の間隔は、車両の下方に向かう程広くなっている。
制御ユニット10は、車両の室内に配置され、かつ、一方の側板14に取り付けられている。車両の室内にカーペットが敷かれており、制御ユニット10は、カーペットにより覆われている。つまり、制御ユニット10は、カーペットとフロアパネル12との間に配置されている。制御ユニット10の構成を、図2〜図5を参照して説明する。制御ユニット10は、ケース16と、ケース16内に収納された基板17と、基板17に取り付けられたコントローラ63と、を有する。ケース16は、トレイ形状の本体16Aと、本体16Aの開口部を覆うカバー16Bと、を有し、複数本のねじ部材64を締め付けて、本体16Aとカバー16Bとが互いに固定されている。本体16A及びカバー16Bは、合成樹脂で別々に成形されている。
コントローラ63は、入力される信号及び記憶しているデータを処理して、信号を出力する。コントローラ63は、入力ポート、出力ポート、記憶部、演算部等を有するマイクロコンピュータである。基板17には、コントローラ63以外の電気部品65が取り付けられており、基板17には、コントローラ63、電気部品65に電気的に接続された端子66,67が設けられている。
本体16Aのフレームにプラグ(カプラ)18が設けられ、カバー16Bの外面に連続するプラグ(カプラ)19が設けられている。端子66の一部はプラグ19に埋め込まれている。また、本体16A内からプラグ18に亘って端子68が設けられており、端子68は端子67に接続されている。ケース16の外部、つまり、フロアパネル12とカーペットとの間に、複数の電線20,21が配置されている。各電線20,21の第1端部にソケット(カプラ)22,23が設けられており、ソケット22,23はプラグ18,19に対して着脱可能である。電線21は、車両に設けられた電子制御装置24に接続され、電線20は、車両に設けた洗浄液の噴射装置11に接続されている。なお、電線20は、複数本の電線20を束ねたハーネスであってもよく、電線21は、複数本の電線21を束ねたハーネスであってもよい。電線20,21を経由して信号の送信及び受信が行われる。制御ユニット10の側面視で、プラグ18,19の配置位置は、基板17の配置位置とは異なる。
電子制御装置24は、ワイパスイッチ、車両のウィンドシールドを払拭するワイパの動作位置、車両の走行速度、気温等の情報を検出するマイクロコンピュータである。電子制御装置24は、情報に応じた信号を出力し、その信号は、電線21を介してコントローラ63に入力される。噴射装置11は、ウォッシャ液をウィンドシールドに向けて噴射するノズル、ノズルから噴射されるウォッシャ液の吐出量を制御するポンプと、ウォッシャ液の供給経路、ウォッシャ液の流れの向き等を制御するバルブと、を有する。コントローラ63から出力される信号は、噴射装置11に入力される。つまり、コントローラ63は、ノズルから噴射されるウォッシャ液の噴射量、ウォッシャの供給経路及び流れの向き制御する。
次に、制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける構造の具体例を順次説明する。
(具体例1)
制御ユニット10の取り付け構造の具体例1を、図2〜図6を参照して説明する。図2のように、フロアパネル12に第1ブラケット25及び第2ブラケット26が設けられている。第1ブラケット25及び第2ブラケット26は金属製であり、第1ブラケット25及び第2ブラケット26は、共に側板14に固定、例えば、溶接して固定されている。車両の高さ方向で、第1ブラケット25は第2ブラケット26よりも上に配置されている。
第2ブラケット26は、金属板で帯状に成形されており、第2ブラケット26は、一対の固定部27と、一対の固定部27にそれぞれ連続して設けた張り出し部28と、一対の張り出し部28を接続した支持部29と、を有する。一対の固定部27は、図2のように車両の高さ方向で同じ位置に配置され、かつ、車両の前後方向で異なる位置に配置されている。一対の固定部27は、側板14の表面に溶接して固定されている。
張り出し部28は、側板14の表面から側方に向けて張り出している。車両の前方または後方から張り出し部28を見ると、張り出し部28は三角形である。支持部29の表面は、側板14の表面に対して傾斜している。車両の高さ方向で上方に行くほど、側板14と第2ブラケット26との間の距離が広くなる向きで、第2ブラケット26の表面は、側板14の表面に対して傾斜している。側板14の表面と第2ブラケット26の表面との間に形成される角度θ1は90度未満である。また、第2ブラケット26を厚さ方向に貫通する孔30が設けられている。第2ブラケット26と側板14との間に収容部31が形成されている。収容部31は空間である。
ケース16の本体16Aは、外面から突出した第1接続部(ステー)33を有する。第1接続部33は、本体16Aのうちプラグ18が設けられた箇所と同じ個所に設けられている。制御ユニット10の正面視で、第1接続部33はプラグ18とプラグ19との間に配置されている。
第1ブラケット25は、図3のように側板14に溶接して固定されており、第1接続部33は、ボルト34により第1ブラケット25に固定されている。第1ブラケット25にナット35が溶接固定されている。第1接続部33に孔が設けられ、ボルト34が孔に挿入され、ボルト34の雄ねじをナット35に挿入してボルト34を締め付けてある。
ケース16の本体16Aは、図5のように、外面から突出した第2接続部(ステー)32を有する。第2接続部32は、本体16Aのうち、プラグ18が設けられた箇所とは反対の箇所に設けられている。第2接続部32の一部は収容部31に配置されている。図6(B)のように、接続部32は孔32Aを有し、第2接続部32の先端に差し込み部32Bが設けられている。差し込み部32Bの幅は、第2接続部32の幅よりも狭い。第2接続部32は、一対の切り欠き46を有する。一対の切り欠き46は、車両の前後方向で第2接続部32の両端に設けられている。
さらに、図2〜図4のように、本体16Aの底部から突出した複数、具体的には2個の脚部16Cが設けられている。図2のように制御ユニット10が側板14に取り付けられた状態で、2個の脚部16Cは車両の前後方向で異なる位置に配置される。車両の前後方向で、2個の脚部16Cの間に、第1接続部33及び第2接続部34が配置される。車両の高さ方向で、2個の脚部16Cは、第1接続部33と第2接続部34との間に位置する。
第2接続部32にマウントラバー36が取り付けられている。マウントラバー36は、ゴム弾性を有する高分子材料で一体成形されている。マウントラバー36は、図6(A),(B)のように、本体37と、本体37の長手方向の両端に設けた一対の突起40と、本体37の幅方向の一端に設けた突起42と、本体37の端面38に設けた突起47と、突起42に設けた係合部49と、を有する。一対の突起47は、それぞれ係合部48を有する。差し込み部32Bは凹部39に配置されている。本体37の長手方向は、制御ユニット10がフロアパネル12に取り付けられた状態で、車両の前後方向である。本体37の幅方向は、制御ユニット10がフロアパネル12に取り付けられた状態で、車両の左右方向である。
一対の突起40は、マウントラバー36の平面視で共に楔形状である。また、本体37は、一対の突起40の間に形成した凹部39を有する。凹部39は、本体37の一部を切り欠いたものである。さらに、本体37の表面に一対の突起41が設けられている。マウントラバー36の平面視で、一対の突起41は共に楔形状であり、マウントラバー36の側面視で、一対の突起41は共に長方形である。そして、係合部49が孔32Aに差し込まれ、係合部48が切り欠き46に配置され、差し込み部32Bが凹部39に配置された状態で、マウントラバー36は第2接続部32に取り付けられている。このため、係合部49と第2接続部32との係合力、及び係合部48と第2接続部32との係合力で、マウントラバー36と第2接続部32とが位置決めされる。
そして、図3のようにマウントラバー36が収容部31に差し込まれた状態で、ボルト34が締め付けられ、制御ユニット10が側板14に取り付けられている。ボルト34の締め付けが完了した時点で、2個の脚部16Cは、図3及び図4(B)のように側板14から離れている。また、マウントラバー36は第2ブラケット26に押し付けられ、かつ、マウントラバー36は弾性変形する。具体的に説明すると、突起40は張り出し部28に押し付けられて弾性変形し、突起41は支持部29に押し付けられて弾性変形する。このように、制御ユニット10は、車両の高さ方向における異なる2箇所に配置された第1ブラケット25及び第2ブラケット26で支持されて、車両の前後方向及び高さ方向に位置決めされ、フロアパネル12に取り付けられている。
作業者は、以下の手順で制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける。まず、ケース16を側板14の表面に沿って下向きに移動させると、マウントラバー36が収容部31に進入する。そして、マウントラバー36の突起41が支持部29に押し付けられて弾性変形し、マウントラバー36の弾性復元力は側板14と平行に、かつ、第1ブラケット25に近づく向きで発生する。つまり、制御ユニット10は、第2ブラケット26及びマウントラバー36により仮保持された状態となる。さらに、作業者はマウントラバー36が弾性変形した状態でボルト34を締め付け、制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける作業が終了する。図3のように、制御ユニット10がフロアパネル12に取り付けられた状態で、マウントラバー36が側板14に押し付けられ、第2接続部32は側板14から離れている。
ところで、カーペットがフロアパネル12上に敷かれている状態で、作業者が制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける場合、作業者は、第2ブラケット26の位置等を正確に目視できないが、制御ユニット10を側板14の表面に沿って下方へ移動させ、第2接続部32を収容部31へ進入させる。そして、マウントラバー36の先端及び突起41を支持部29に押し付けてマウントラバー36を弾性変形させた状態で、ボルト34を締め付けて制御ユニット10を側板14に固定できる。
したがって、作業者は、第2ブラケット26の位置等を正確に目視できなくても、制御ユニット10をフロアパネル12に取り付けることができ、作業性が向上する。即ち、作業者は、第1接続部33と第1ブラケット25とを位置合わせし、ボルト34を締め付けると、制御ユニット10をフロアパネル12に固定できる。つまり、カーペットに設けられている開口部の大きさに関わりなく、制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける作業を容易に行える。
また、フロアパネル12が振動すると、マウントラバー36が弾性変形することができる。したがって、フロアパネル12の振動がケース16及び基板17に伝達されること、特に、コントローラ63に振動が伝達されることを抑制できる。さらに、第1ブラケット25及び第2ブラケット26が、側板14に固定される位置、特に、車両の高さ方向における位置にバラツキがあったとしても、マウントラバー36が弾性変形することでバラツキを吸収でき、ケース16と側板14とのガタを無くすことができる。
また、図3のように、制御ユニット10が側板14に取り付けられると、マウントラバー36の一部は、側板14に接触する。したがって、フロアパネル12の振動がケース16に伝達されにくくなり、異音を抑制できる。
さらに、マウントラバー36を第2接続部32に取り付ける際に、マウントラバー36の表裏が逆向きであると、突起42が第2接続部32に接触して、差し込み部32Bを凹部39の奥端まで挿入できない。マウントラバー36の表裏は、基板17の厚さ方向における表裏と同じ方向である。したがって、マウントラバー36の表裏が逆向きでケース16に取り付けられることを防止できる。
フロアパネル12に対する制御ユニット10の取り付け位置は、車両の室内でドライバーの足元に相当する位置である。そして、ドライバーの足がカーペットを介して制御ユニット10に間接的に接触すると、その荷重がケース16に伝達される。ケース16に荷重が伝達される箇所が、車両の前後方向で、第1接続部33と第2接続部32とを結ぶ線分の前方または後方であると、制御ユニット10は、第1接続部33及び第2接続部32を支点としてねじれる。ケース16がこのようにねじれると、何れかの脚部16Cが側板14に接触し、ケース16のねじれが防止される。したがって、制御ユニット10がフロアパネル12に安定して取り付けられた状態を維持できる。
また、制御ユニット10の側面視で、プラグ18,19の配置位置は、基板17の配置位置とは異なる。このため、ケース16が基板17の厚さ方向に大型化することを抑制できる。したがって、基板17の厚さ方向におけるケース16の配置空間をなるべく狭くでき、カーペットが室内側に突出する量の増加を抑制できる。つまり、車両の室内の外観を損なうことが無い。
(具体例2)
制御ユニット10の取り付け構造の具体例2を、図7〜図10を参照して説明する。具体例2の構成のうち、具体例1と同じ構成は、具体例1と同じ符号を付してある。
図7において、側板14の表面と第2ブラケット26の表面との間に形成される角度θ1は90度未満であり、例えば、角度θ1は45度に設定可能である。具体例2におけるマウントラバー36は、本体37と、本体37の端面38に開口された凹部39と、本体37の長手方向の両端に設けた突起40と、幅方向の一端に設けた突起41と、本体37の端面38から突出された突起42と、を有する。差し込み部32Bは凹部39に配置されている。マウントラバー36は突起47を備えておらず、係合部49も備えていない。マウントラバー36の平面視で、突起40,41の外周面は湾曲している。
具体例2の制御ユニット10は、具体例1と同様にフロアパネル12の側板14に取り付けられる。具体例2の制御ユニット10において、具体例1の制御ユニット10と同じ構成について、具体例1の制御ユニット10と同様の効果を得ることができる。
(具体例3)
次に、制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける構造の具体例3を、図11〜図13を参照して説明する。具体例3の構成において、具体例1、2の構成と同じ部分は、具体例1、2と同じ符号を付してある。マウントラバー36は、図13のように突起41が設けられている箇所とは反対の箇所に接触片43を有する。また、マウントラバー36は、接触片43と凹部39との間を切り欠いて形成した円弧状の接触面44を有する。接触面44は、凹部39の底に近づく向きで湾曲している。マウントラバー36は、突起42を備えていない。
一方、第2接続部32は、図12のように円弧状に張り出した突部45を有する。突部45は、差し込み部32Bと並べて配置されており、第2接続部32からの突出量は、差し込み部32Bよりも突部45の方が少ない。制御ユニット10の取り付け構造の具体例3は、制御ユニット10の取り付け構造の具体例1に代えて用いることができる。
マウントラバー36を第2接続部32に取り付けた制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける際に、マウントラバー36は収容部31へ挿入され、マウントラバー36が第2ブラケット26に押し付けられる。マウントラバー36が弾性変形した状態で、ボルト34を締め付けると、図11に示す制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける作業が終了する。そして、制御ユニット10がフロアパネル12に取り付けられた状態で、差し込み部32Bは凹部39に配置され、突部45は接触面44に押し付けられる。
制御ユニット10の取り付け構造の具体例3は、制御ユニット10の取り付け構造の具体例1と同じ効果を得ることができる。また、図11のように、制御ユニット10が側板14に取り付けられると、マウントラバー36の一部は、第2接続部32と側板14との間に位置する。具体的に説明すると、接触片43は、第2接続部32と側板14との間に位置する。このため、第2接続部32と側板14との間に隙間が形成される。したがって、フロアパネル12の振動がケース16に伝達されにくくなり、異音を抑制できる。
(具体例4)
次に、制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける構造の具体例4を、図14〜図17を参照して説明する。具体例4において、具体例1と同じ構成については、具体例1と同じ符号を付してある。具体例4では、図16のようにマウントラバー36を平面視すると、一対の突起41の外周面は湾曲している。また、突起40の外面は矩形である。
制御ユニット10の取り付け構造の具体例4は、制御ユニット10の取り付け構造の具体例1に代えて用いることができる。そして、制御ユニット10の取り付け構造の具体例4は、制御ユニット10の取り付け構造の具体例1と同じ効果を得ることができる。また、マウントラバー36の平面視で、突起40の外面が矩形であるため、マウントラバー36が車両の前後方向に弾性変形する量の増加を抑制できる。したがって。制御ユニットと10が車両の前後方向で振動する量の増加を抑制できる。
(具体例5)
次に、制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける構造の具体例5を、図18及び図19を参照して説明する。制御ユニット10の取り付け構造の具体例5は、制御ユニット10の取り付け構造の具体例1に代えて用いることができる。
マウントラバー36は、図18(A)、(B)のように突起50,51を有する。突起50は、本体37に2個設けられている。一対の突起50は、車両の前後方向で異なる位置に配置されている。一対の突起50は、本体37から側板14の厚さ方向に突出している。一対の突起50は共に筒形状であり、一対の突起50の外面にテーパが施されている。一対の突起50に施したテーパは、車両の高さ方向で下方に近づくことに伴い外径が小さくなる向きに傾斜している。マウントラバー36は収容部31に配置され、突起50が第2ブラケット26の支持部29に押し付けられ、突起50が弾性変形している。
突起51は、車両の前後方向で異なる位置に2個配置されている。一対の突起51は、本体37から車両の高さ方向に突出しており、一対の突起51は、ストッパ52をそれぞれ有する。1個のストッパ52は、車両の前後方向で前方に配置した突起51から、車両の前方に向けて延ばされている。1個のストッパ52は、突起51から車両の前後方向で後方に配置した突起51から、車両の後方に向けて延ばされている。マウントラバー36が収容部31に配置された状態で、ストッパ52は収容部31の外に配置されている。差し込み部32Bが凹部39に配置され、かつ、第2接続部32がストッパ52に接触した状態で、マウントラバー36はケース16に取り付けられている。
制御ユニット10の取り付け構造の具体例5において、その他の構成は、制御ユニット10の取り付け構造の具体例1と同じである。マウントラバー36を第2接続部32に取り付けた制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける際に、マウントラバー36は収容部31へ挿入され、マウントラバー36が第2ブラケット26に押し付けられる。マウントラバー36が第2ブラケット26に押し付けられると、マウントラバー36が弾性変形する。具体的に説明すると、突起50が支持部29に押し付けられて弾性変形し、突起51が張り出し部28に押し付けられて弾性変形する。作業者は、マウントラバー36が弾性変形した状態でボルト34を締め付け、図18(A)及び図19に示す制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける作業が終了する。
制御ユニット10の取り付け構造の具体例5は、制御ユニット10の取り付け構造の具体例1に代えて用いることができる。そして、制御ユニット10の取り付け構造の具体例5は、制御ユニット10の取り付け構造の具体例1と同じ効果を得ることができる。また、制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける際、図18(A)のように、ストッパ52が第2ブラケット26の端部に接触すると、マウントラバー36がそれ以上は収容部31に進入できない。つまり、ストッパ52は、車両の上下方向において、制御ユニット10と第2ブラケット26との位置を規制する。
(具体例6)
次に、制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける、取り付け構造の具体例6を、図20〜図22を参照して説明する。制御ユニット10の取り付け構造の具体例6は、制御ユニット10の取り付け構造の具体例1に代えて用いることができる。
フロアパネル12に単体のブラケット53が設けられている。ブラケット53は、金属をプレート形状に成形した要素であり、ブラケット53はフロアパネル12の側板14に溶接して固定されている。ブラケット53は、図20及び図21のように、第1支持部54と、第1支持部54に連続した接続片55と、接続片55に連続した第2支持部56と、を有する。第1支持部54にナット35が溶接して固定されている。第2支持部56は第1支持部54よりも下方に配置されており、第2支持部56と側板14との間に収容部31が形成されている。
第2接続部32に取り付けたマウントラバー36は、図22のように、本体37、凹部39及び突起40を有する。図22に示すマウントラバー36は、突起41,42を備えていない。凹部39を形成する内面に段部57が設けられている。差し込み部32Bに返し部58が設けられており、差し込み部32Bが凹部39に差し込まれている。段部57と返し部58とが係合し、マウントラバー36が第2接続部32に対して位置決めされている。マウントラバー36を側面視すると、図21のように、先端に向かうことに伴い細くなるテーパが、マウントラバー36に施されている。
また、図21に示す第2支持部56の表面は、側板14の表面に対して傾斜しており、第2支持部56の表面と側板14の表面との間に角度θ2が設定されている。角度θ2は90度未満であり、第2支持部56の表面と側板14の表面との間の隙間量は、車両の下方であるほど狭い。
マウントラバー36が収容部31に配置され、本体37が第2支持部56及び側板14に押し付けられて弾性変形した状態で、ボルト34が締め付けられて、制御ユニット10がフロアパネル12に取り付けられている。つまり、マウントラバー36が弾性変形して、制御ユニット10を上方に向けて押す力が発生した状態で、制御ユニット10はフロアパネル12に取り付けられている。制御ユニット10の取り付け構造の具体例5においても、制御ユニット10の取り付け構造の具体例1と同じ効果を得ることができる。
また、図21に示す制御ユニット10の取り付け構造の具体例6は、単数のブラケット53が制御ユニット10を支持している。このため、ブラケット53と第2支持部56との相対位置にバラツキが生じることは無い。したがって、制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける際の作業性が向上する。
さらに、作業者がボルト34を緩めて制御ユニット10をフロアパネル12から取り外す際に、作業者が制御ユニット10を第2支持部56に対して上方に移動すると、段部57と返し部58との係合力で、マウントラバー36が第2接続部32から外れることなく収容部31から退出する。したがって、制御ユニット10をフロアパネル12から取り外す際の作業性が向上する。
(具体例7)
次に、制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける構造の具体例7を、図23〜図25を参照して説明する。制御ユニット10の取り付け構造の具体例7は、制御ユニット10の取り付け構造の具体例6に代えて用いることができる。図23及び図24(B)のように、差し込み部32Bから突出したリブ59が設けられている。マウントラバー36の本体37に、図23及び図24(A)のような折り返し片60が設けられている。折り返し片60は、基板17の厚さ方向にJ字形に湾曲している。また、凹部39に切り欠き61が設けられている。切り欠き61は、本体37のうち、折り返し片60が折り返された方向の端部に設けられている。
差し込み部32Bが凹部39に挿入され、かつ、リブ59が切り欠き61に配置されて、マウントラバー36が第2接続部32に取り付けられている。そして、図25のように、マウントラバー36が収容部31に配置され、突起40及び折り返し片60が第2支持部56に押し付けられて、折り返し片60が弾性変形した状態でボルト34が締め付けられて、制御ユニット10がフロアパネル12に取り付けられている。つまり、マウントラバー36が弾性変形して、制御ユニット10を上方に向けて押す力が発生した状態で、制御ユニット10はフロアパネル12に取り付けられている。図23及び図25に示す制御ユニット10の取り付け構造の具体例7においても、制御ユニット10の取り付け構造の具体例6と同じ効果を得ることができる。
また、マウントラバー36を第2接続部32に取り付ける際に、リブ59を切り欠き61に挿入することで、マウントラバー36を第2接続部32に対して表裏逆に取り付けること、つまり、図23でマウントラバー36を左右逆に取り付けることを防止できる。さらに、折り返し片60がJ字形である。このため、マウントラバー36を収容部31に差し込むと、折り返し片60の撓みによって、制御ユニット10を車両の上方に向けて押す力が生じる。したがって、ボルト34を締め付けると、制御ユニット10が振動することを防止できる。
さらに、第2支持部56と側板14との間に形成される隙間量の最小値は、図25(A)〜(C)のように、任意に設定可能である。第2支持部56と側板14との間に形成される隙間量の最小値は、図25(B)は図25(A)よりも狭く、かつ、図25(C)よりも広い。第2支持部56と側板14との間に形成される隙間量が狭いほど、制御ユニット10を上方に向けて押す力は小さい。
(具体例8)
次に、制御ユニット10をフロアパネル12に取り付ける構造の具体例8を、図26を参照して説明する。制御ユニット10の取り付け構造の具体例8は、制御ユニット10の取り付け構造の具体例1〜7のいずれにも適用できる。第2接続部32の孔32Aにボルト62を挿入して締め付ける構造である。側板14には、ボルト62に対応するナットが溶接して固定されている。図26の具体例は、作業者が、制御ユニット10を取り付ける箇所の全域を目視できる場合に用いると、2本のボルト34,62で制御ユニット10をフロアパネル12に取り付けることができる。この具体例8では、第2接続部32にマウントラバー36を取り付けるか否かは任意である。
制御ユニットの取り付け構造における構成と、実施の形態で説明した構成との関係を説明すると、車体は、フロアパネル12を含み、ねじ部材は、ボルト34及びナット35を含み、第1支持部は、第1ブラケット25を含み、第2支持部は、第2ブラケット26を含み、開口部は、収容部31を含み、弾性部材は、マウントラバー36を含み、第1端子は、端子68を含み、第2端子は、端子66を含み、第1プラグは、プラグ18を含み、第2プラグは、プラグ19を含む。
制御ユニットおよび取り付け構造は、各具体例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。例えば、第1支持部を単数設けるか、または複数設けるかは任意である。第1支持部を単数設ける場合、第1接続部を単数設け、第1支持部を複数設ける場合、第2接続部を複数設ける。ウォッシャ装置がウォッシャを噴射するウィンドシールドは、フロントウィンドまたはリヤウィンドの何れでもよい。また、開口部は、第2接続部の一部または全部が配置される。さらに、第2支持部は、弾性部材を介して第2接続部を支持する。
10 制御ユニット
11 噴射装置
12 フロアパネル
12A トンネル部
13 天板
14,15 側板
16 ケース
16A,37 本体
16B カバー
16C 脚部
17 基板
18,19 プラグ
20,21 電線
22,23 ソケット
24 電子制御装置
25 第1ブラケット
26 第2ブラケット
27 固定部
28 張り出し部
29 支持部
30,32A 孔
31 収容部
32 第2接続部
32B 差し込み部
33 第1接続部
34,62 ボルト
35 ナット
36 マウントラバー
38 端面
39 凹部
41,42,47,50,51 突起
43 接触片
44 接触面
45 突部
48,49 係合部
52 ストッパ
53 ブラケット
54 第1支持部
55 接続片
56 第2支持部
57 段部
58 返し部
59 リブ
60 折り返し片
63 コントローラ
64 ねじ部材
65 電気部品
66,67,68 端子
θ1,θ2 角度

Claims (10)

  1. 車両のウィンドシールドにウォッシャ液を噴射するウォッシャ装置を制御するコントローラと、前記コントローラを収容したケースと、を有する制御ユニットであって、
    前記ケースに設けられ、かつ、車両に設けた複数の支持部で支持される複数の接続部を有し、
    前記複数の接続部は、
    前記複数の支持部に含まれる第1支持部に対してねじ部材により固定される第1接続部と、
    前記複数の支持部に含まれる第2支持部の開口部に配置される第2接続部と、
    を含む、制御ユニット。
  2. 請求項1記載の制御ユニットにおいて、前記第2接続部は、前記第2支持部に接触する弾性部材を備えている、制御ユニット。
  3. 請求項1または2記載の制御ユニットにおいて、
    前記ケースは、本体と、前記本体を覆うカバーとを有し、
    前記ケースに、前記コントローラの信号を前記ウォッシャ装置に送る第1端子と、前記ケースの外部の信号を前記コントローラに送る第2端子と、が設けられ、
    前記本体は、前記第1端子を支持する第1プラグを有し、
    前記ケースは、前記第2端子を支持する第2プラグを有する、制御ユニット。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載の制御ユニットにおいて、
    前記ケースは、車体に接触する脚部を備えている、制御ユニット。
  5. 車両のウィンドシールドにウォッシャ液を噴射するウォッシャ装置を制御するコントローラと、前記コントローラを収容したケースと、を有する制御ユニットを車両に取り付ける、制御ユニットの取り付け構造であって、
    車体に設けた第1支持部と、
    前記車体に設けられ、かつ、前記第1支持部よりも下方に配置された第2支持部と、
    前記第2支持部に設けた開口部と、
    前記ケースに設けられ、かつ、前記第1支持部に対してねじ部材により固定される第1接続部と、
    前記ケースに設けられ、かつ、前記開口部に配置される第2接続部と、
    を有する、制御ユニットの取り付け構造。
  6. 請求項5記載の制御ユニットの取り付け構造において、
    前記車体は、
    室内と室外とを仕切るフロアパネルと、
    前記フロアパネルによって前記車体の前後方向に沿って配置されたトンネル部と、
    を有し、
    前記第1支持部及び前記第2支持部は、前記車体の室内側で前記フロアパネルに設けられている、制御ユニットの取り付け構造。
  7. 請求項6記載の制御ユニットの取り付け構造において、
    前記第2接続部は、前記第2支持部に接触する弾性部材を備えている、制御ユニット。
  8. 請求項7記載の制御ユニットの取り付け構造において、
    前記第2支持部の表面と前記フロアパネルの表面との間に形成される角度が90度未満であり、
    前記弾性部材は、前記第2支持部の表面及び前記フロアパネルの表面に押し付けられている、制御ユニットの取り付け構造。
  9. 請求項6〜8のいずれか1項記載の制御ユニットの取り付け構造において、
    前記フロアパネルに固定された単体のブラケットを有し、
    前記第1支持部及び前記第2支持部は、前記ブラケットに設けられている、制御ユニットの取り付け構造。
  10. 請求項5〜9のいずれか1項記載の制御ユニットの取り付け構造において、
    前記ウォッシャ装置は、前記ケースの外に配置されている、制御ユニットの取り付け構造。
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