JP2017070917A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2017070917A5
JP2017070917A5 JP2015200392A JP2015200392A JP2017070917A5 JP 2017070917 A5 JP2017070917 A5 JP 2017070917A5 JP 2015200392 A JP2015200392 A JP 2015200392A JP 2015200392 A JP2015200392 A JP 2015200392A JP 2017070917 A5 JP2017070917 A5 JP 2017070917A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
supply
hopper
stone
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015200392A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6436045B2 (ja
JP2017070917A (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2015200392A priority Critical patent/JP6436045B2/ja
Priority claimed from JP2015200392A external-priority patent/JP6436045B2/ja
Publication of JP2017070917A publication Critical patent/JP2017070917A/ja
Publication of JP2017070917A5 publication Critical patent/JP2017070917A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6436045B2 publication Critical patent/JP6436045B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Description

籾摺精米設備
本発明は、籾摺機と石抜機と精米機を備える籾摺精米設備に関する。
昇降機と石抜機を連通する玄米通路に磁石を設ける構成が記載されている。
特許第3326064号公報
本発明は、磁石のメンテナンスをし易くする。また、流下する玄米から効率良く玄米に混じる金属片を選別することを課題とする。
かかる課題を解決するために、請求項1記載の発明は、
建屋内を仕切壁で利用者用の操作室と、籾摺機と石抜機と精米機を備える機械室に仕切り、利用者が持参した籾を籾摺精米、又は持参した玄米を精米する籾摺精米設備において、
籾摺機の風選部から石抜機へ玄米を流下案内する供給体を設け、
籾摺精米時には、籾は籾摺機で籾摺されて供給体から石抜機に供給され、玄米の精米時には籾摺機を通過して供給体から石抜機に供給される構成とし、
供給体は、籾摺機及び石抜機に対して着脱自在に構成すると共に、風選部と略同じ幅のホッパ部と、ホッパ部の下端部と石抜機を連通する供給筒部から構成し、
流下する玄米に混じる金属片を分離する磁石をホッパ部の下部にその基端部を取り付け、磁石は供給筒部の入口に対向する位置にあって、かつ、前記入口の全体にわたって延びる構成とすることを特徴とする籾摺精米設備とする。
請求項2記載の発明は、
供給筒部はホッパ部から左右側方に向かって傾斜して設け、
ホッパ部は、供給筒部に沿う姿勢の第一傾斜面と、供給筒部と交差する姿勢の第二傾斜面を備え、
磁石の基端部は、第一傾斜面に取り付け、磁石の先端部は第二傾斜面に対向する位置で且つ近接距離を沿う姿勢に立設させることを特徴とする請求項1記載の籾摺精米設備とする。
請求項3記載の発明は、
供給筒部に、石抜機に供給する玄米供給量を調節する調節弁を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の籾摺精米設備とする。
本発明により、金属片が付着した磁石のメンテナンスをし易くすることができる。
また、玄米に混じる金属片を効率よく選別することができる。
また、調節弁に金属片が引っ掛かり難くすることができる。
平面から見た籾摺精米設備の内部を示す図 側面から見た籾摺精米設備の内部を示す図 正面から見た操作室を示す図 正面から見た籾摺精米設備の内部を示す図 籾摺精米設備の作業工程図 供給体の外観図 供給体の内部を説明する図
本実施の形態の説明として、建屋式の籾摺精米設備に基づいて説明する。
建屋1内を仕切壁2で利用者が出入りする操作室3と、籾摺精米設備の管理者が出入りする機械室4とに仕切る。
機械室4には、籾摺機5と、石抜機6と、精米機7と、昇降機と、糠移収容部8等を備える。
操作室3には、投入ホッパ9の投入口と、精白度選択スイッチ16と、料金投入口17と、白米タンク15等を備える。
次に、作業工程について説明する。
投入ホッパ9の底部には、利用者が投入ホッパ9内に投入した籾又は玄米を搬送ラセン10で第一昇降機11に搬送し、第一昇降機11で揚穀される。
第一昇降機11から流下筒を経て籾摺機5のインペラ部5aに案内される。籾の場合にはインペラ部5aで脱ぷされながら籾摺機5の風選部5bに跳ね上げられ、風選部5bで籾殻が吸引され、玄米となって供給体20を経て石抜機6へ供給される。玄米の場合にはインペラで風選部5bに跳ね上げられ、風選部5bを通過し、供給体20を経て石抜機6へ供給される。
石抜機6で石抜き処理された玄米は、第二昇降機12で精米機7に供給され、精米処理がなされて白米タンク15に精白米が排出される。精米機7で発生した糠は糠搬送ファン13で糠収容部814給される。
利用者は、操作室3に入って料金投入口17に料金を投入し、投入ホッパ9に持参した籾又は玄米を投入し、精白度選択スイッチ16で所望の精白度を選択すると、運転が開始される。
次に、異物分離部の構成について説明する。
機械室4後部の左右一側に籾摺機5を備え、籾摺機5の左右一側方は管理者が出入りする開閉扉18に隣接する。籾摺機5の左右他側には糠収容部8を配置する。籾摺機5の左右前側方で、かつ、機械室4の左右中央部に石抜機6を配置している。籾摺機5から石抜機6へ玄米を供給する供給体20は、その上部にホッパ部20aに形成し、籾摺機5の風選部5bの幅全体から玄米を受け入れる構成とし、その下部に、ホッパ部20aの下端部から石抜機6へ流下案内する筒体の供給筒部20bを形成している。供給筒部20bはホッパ部20aから石抜機6に向かって斜め下がり傾斜姿勢に設ける。すなわち、機械室4正面視で機械室4中央側に向かって斜め下がり傾斜姿勢としている。
ホッパ部20aの傾斜面に磁石21を取り付けている。磁石21は長筒体形状に形成されており、長手方向の基端部21aをホッパ部20aの第一傾斜面K1に取り付け、先端部21bをホッパ部20aの第二傾斜面K2に沿う姿勢に立設している。第一傾斜面K1とは供給筒部20bが延びる方向に沿う斜面であり、第二傾斜面K2とは供給筒部20bが延びる方向と交差する方向に延びる面である。
磁石21は供給筒部20bの入口全体にわたって延びる構成とし、磁石21の先端部21bと第二傾斜面K2との間は設定距離離れている。
供給筒部20b内部には、石抜機6に供給する玄米の供給量を調節する調節弁22を設け、調節弁22は開度調節手段であるソレノイド23で開度を調節する。調節量は、投入ホッパ9に投入した穀物が籾の場合の開度を大きくすることで、供給量を増加させる側に調節し、投入ホッパ9に投入した穀物が玄米の場合には開度を小さくすることで、供給量を減少させる側に調節する。籾の場合には、籾摺機5で脱ぷされる分、単位時間当たりに供給筒部20bに供給される玄米量が少ないため、後工程の石抜機6及び精米機7で処理する玄米量を確保するために、調節弁22の開度を大きくしている。一方、玄米の場合には、投入された玄米がそのまま供給筒部20bに供給されるので、単位時間当たりに供給筒部20bに供給される玄米量が多くなり、石抜機6や精米機7の処理能力を超えないために調節弁22の開度を小さくしている。
次に、異物分離部の作用について説明する。
籾摺機5の風選部5bを通過して供給体20のホッパ部20aに流入した玄米は、第一傾斜面K1又は第二傾斜面K2を流下する。そして、第一傾斜面K1を流下する玄米は磁石21の基端部21a側の周辺を流下することで、玄米に混じる金属片が磁石21に付着する。また、第二傾斜面K2を流下する玄米は、磁石21の先端部21b側周辺を流下することで、玄米に混じる金属片が付着する。
メンテナンス時には、ホッパ部20aの着脱具により、ホッパ部20aを籾摺機5から取り外せるように構成している。また、供給筒部21bの下端部を石抜機6側から取り外せるように構成している。すなわち、供給体20は一体で着脱可能に構成している。
そして、管理者がホッパ部20aを取り外すと、磁石21に付着する金属片をホッパ部20aから手を入れて取り除くことができる。本実施の形態では、管理者は、供給体20を建屋1の外に持ち出してメンテナンスをすることができ、また、着脱もし易いのでメンテナンスがし易い。
次に、本実施の形態の別の効果について説明する。
供給体20のホッパ部20aの2つの傾斜面を利用して流下する玄米からそれぞれ金属片を分離することができる。また、磁石21全体を利用して金属片を分離することで、玄米に混じる金属片を効率よく分離することができる。
また、磁石21は供給筒部20bの入り口全体にわたって延びる構成にすることで、傾斜面を流下しないで投入ホッパ9内を落下する玄米に混じる金属片を分離することができる。
本実施の形態の籾摺精米設備では、投入ホッパ9に投入した穀物が籾の場合でも玄米の場合でも籾摺機5を通過する構成である。一方、第一昇降機11と籾摺機5との間に、籾摺機5側と石抜機6側のいずれかに搬送先を切り替える切換弁(図示せず)を設け、籾の場合には籾摺機5に供給し、玄米の場合には籾摺機5を経ずに石抜機6に供給する公知技術も存在する。当該公知技術の場合には、切換弁及びその駆動モータを別途必要とし、その分、コスト高となる。本実施の形態のように、籾・玄米のいずれも籾摺機5を通過する構成にすることで、コスト安となり、また、籾・玄米のいずれも磁石21を通過して金属片を分離することができる。
1 建屋
2 仕切壁
3 操作室
4 機械室
5 籾摺機
5b 風選部
6 石抜機
7 精米機
20 供給体
20a ホッパ部
20b 供給筒部
21 磁石
21a 磁石の基端部
21b 磁石の先端部
22 調節弁
K1 第一傾斜面
K2 第二傾斜面

Claims (3)

  1. 建屋内を仕切壁で利用者用の操作室と、籾摺機と石抜機と精米機を備える機械室に仕切り、利用者が持参した籾を籾摺精米、又は持参した玄米を精米する籾摺精米設備において、
    籾摺機の風選部から石抜機へ玄米を流下案内する供給体を設け、
    籾摺精米時には、籾は籾摺機で籾摺されて供給体から石抜機に供給され、玄米の精米時には籾摺機を通過して供給体から石抜機に供給される構成とし、
    供給体は、籾摺機及び石抜機に対して着脱自在に構成すると共に、風選部と略同じ幅のホッパ部と、ホッパ部の下端部と石抜機を連通する供給筒部から構成し、
    流下する玄米に混じる金属片を分離する磁石をホッパ部の下部にその基端部を取り付け、磁石は供給筒部の入口に対向する位置にあって、かつ、前記入口の全体にわたって延びる構成とすることを特徴とする籾摺精米設備。
  2. 供給筒部はホッパ部から左右側方に向かって傾斜して設け、
    ホッパ部は、供給筒部に沿う姿勢の第一傾斜面と、供給筒部と交差する姿勢の第二傾斜面を備え、
    磁石の基端部は、第一傾斜面に取り付け、磁石の先端部は第二傾斜面に対向する位置で且つ近接距離を沿う姿勢に立設させることを特徴とする請求項1記載の籾摺精米設備。
  3. 供給筒部に、石抜機に供給する玄米供給量を調節する調節弁を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の籾摺精米設備。
JP2015200392A 2015-10-08 2015-10-08 籾摺精米設備 Active JP6436045B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015200392A JP6436045B2 (ja) 2015-10-08 2015-10-08 籾摺精米設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015200392A JP6436045B2 (ja) 2015-10-08 2015-10-08 籾摺精米設備

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018166897A Division JP6669221B2 (ja) 2018-09-06 2018-09-06 玄米用異物分離装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2017070917A JP2017070917A (ja) 2017-04-13
JP2017070917A5 true JP2017070917A5 (ja) 2018-06-14
JP6436045B2 JP6436045B2 (ja) 2018-12-12

Family

ID=58538816

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015200392A Active JP6436045B2 (ja) 2015-10-08 2015-10-08 籾摺精米設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6436045B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108514947A (zh) * 2018-05-22 2018-09-11 从佳乐 一种带吸铁装置的粉碎机进料斗

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09276720A (ja) * 1996-04-12 1997-10-28 Satake Eng Co Ltd 籾摺精米設備の夾雑物除去装置
JP4064293B2 (ja) * 2003-04-30 2008-03-19 株式会社クボタ コイン式籾摺精米装置
JP2012081398A (ja) * 2010-10-08 2012-04-26 Iseki & Co Ltd 自動精米設備

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104338574B (zh) 带式隔流碾米机及碾米方法
CN203916724U (zh) 风选式多功能剥壳组合机
CN104525293A (zh) 一种上吸风多功能碾米机
CN204892409U (zh) 一种去杂质的茶叶色选机
JP6436045B2 (ja) 籾摺精米設備
JP2017070917A5 (ja)
CN106140357A (zh) 一种留胚碾米机
CN205269745U (zh) 重力筛式组合碾米机
KR20180131693A (ko) 쌀눈의 정밀 선별이 가능한 쌀눈 선별장치 및 그 선별방법
CN207839070U (zh) 一种卧式碾米机
JP6669221B2 (ja) 玄米用異物分離装置
JP5780488B2 (ja) 籾摺精米設備
JP2012081399A (ja) 自動籾摺精米設備
KR101676167B1 (ko) 다중 정선수단을 구비한 콩 선별장치
JP2014087729A (ja) コイン精米機
JP5668502B2 (ja) 籾摺精米設備
CN202263618U (zh) 清杂砻谷组合碾米机
JP5621963B2 (ja) 籾摺精米設備
CN212549677U (zh) 脱壳分选机
JP2019042722A (ja) 籾摺選別機
JP6036607B2 (ja) 揺動選別装置
JP6115076B2 (ja) 料金式籾摺設備の籾殻処理設備
CN209359061U (zh) 稻谷复脱设备
JP2010051838A (ja) 籾摺選別装置
JP2009095694A (ja) 籾摺選別装置